SC-PM250
- CD再生、FMラジオ、AMラジオ、USBメモリー、Bluetooth接続に対応したコンパクトなCDステレオシステム。
- アンプは20W(10W+10W)の実用最大出力を備え、スピーカーはバスレフ型フルレンジ(10cmコーン型)。
- マルチなワイヤレス音声送信技術に対応したスマホアプリ「Panasonic Music Streaming」を利用可能。

このページのスレッド一覧(全10スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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11 | 3 | 2017年8月3日 00:23 |
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11 | 3 | 2017年5月21日 20:59 |
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12 | 3 | 2017年1月15日 19:54 |
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17 | 6 | 2020年5月2日 10:58 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ミニコンポ・セットコンポ > パナソニック > SC-PM250
現状のチューナーが壊れて、CDコンポを探しています。
再電源ON状態を気にしています。
AMラジオを直近で聴いていた状態から使用を終了し、電源OFF(コンセント抜いた状態)を経て
再度に電源をONすると、直前の状態(この場合、AM)で起動するのでしょうか。
FMも同様な状況になるのでしょうか。
お分かりになりましたら、よろしくお願いします。
3点

何を気にされての質問でしょうか?
一応試してみると、前の状態は保持されてましたが(FMと設定した周波数は保存されてました)
ただし、一瞬コンセントを抜いただけです
書込番号:21087052 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

待機時消費電力を気にされているのでしょうか?
本機はわずか0.08Wしか消費しないので、本当に微々たるものです。気にする必要はないです。
それとも外部タイマーを使われるのでしょうか?
本機にはおめざめタイマーがあるので、それを使えば良いです。
たぶん、電源コードを抜いて差すと、本機は電源オフ状態になると思います。ですから、外部タイマーでは本機を電源オンできないです。
また、電源コードを数分も抜けば、ソースもCDなどに初期化されるのではないかと思います(ラジオのプリセットは憶えています)。
時計・タイマー付きミニコンポとは、たいていそういうものです。電源コードは差しっぱなしで使うものです。
書込番号:21087706
4点

クサタロウさん、osmvさん
コメントいただきまして、ありがとうございました。
(こちらの件、これにて終了とさせていただきます。)
書込番号:21089578
0点



ミニコンポ・セットコンポ > パナソニック > SC-PM250
可能な入力端子がないので無理ですね。
書込番号:20907925
3点

>このミニコンポでテレビの音声を取り入れ、聞く事は出来ますか?
テレビの型番が不明だけどBluetoothとUSB入力端子だけだから無理だろう。
書込番号:20907943 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

やったことはないですが、テレビでBluetoothの送信をつければ出来ると思います
が、そこまでやるのはどうかと思います
書込番号:20908748
2点



ミニコンポ・セットコンポ > パナソニック > SC-PM250
現在使っているスピーカーから買い替えを考えています。
この機種がネットで目にとまりましたが、この機種のコンポはBluetooth接続中のタブレットで再生している曲名表示は出来るのでしょうか?
説明書をオンラインで見てみましたが確認できませんでした。
ONKYOのコンポは曲名表示が可能なようですが、高価すぎて手が出ません。
6点

こんばんは
>Bluetooth接続中のタブレットで再生している曲名表示は出来るのでしょうか?
この機種に限らず、Bluetooth接続(Streeming再生)では、楽曲情報は送れませんので表示もできないです。
書込番号:20539406
2点

曲名表示できるかどうかは、コンポの表示能力や仕様、送信側(スマホ/タブレットやアプリ)の対応、BluetoothプロファイルのAVRCP 1.3以降に対応しているか、によります。
SC-PM250の表示は、英字(大文字のみ)、数字しか表示できません。でも、取説 11ページを見ると、USBでは一応曲名が表示できるようですが、日本語は表示できません。
それで、Bluetoothの14ページを見ると、表示切換については、Bluetooth機器名と接続プロファイル名を見ることができます、とあります。ですから、曲名は表示できないと思われます(できるなら説明があるはず)。
そもそもコンポで日本語(漢字)表示できるものは、高価なものを除いてほとんどありません。漢字を表示するには精細なディスプレイや何千字もの漢字フォントを持たねばならず、非常にコストがかかります。それほどのコンポなら、Bluetoothの曲名表示をやろうと思えば可能です。ただ、開発コストもかかりますから、実際やるかどうかはメーカーの考え方しだいです。
たぶん、CR-N765でもできないと思います。実際、できるコンポはほとんどないと思います。
なお、M-CR611は、取説のBluetoothの項に、アーティスト名、アルバム名などに切り替えて表示できる(基本が曲名でしょう)、と書いてあるので、できそうです。
コンポではないですが、カーナビは高価で表示能力がありますから、Bluetoothの曲名表示ができるようです。でも、スマホが変わったらできなくなったとか、アプリを変えたらできたとか、そういう情報がネットにありますから、当然、送信、受信双方の対応が必要ですね。また、曲名などの情報が送れるようになったのはAVRCP 1.3以降ですから、双方ともその対応も必要です。
いずれにせよ、安いコンポでは、日本語表示もできないし、Bluetoothの曲名表示はできないですね。良くて、USBの曲名表示(英数字のみ)くらいです。割り切ったコンポだと、表示は数字のみで、曲名などまったく表示できないものもありますから。曲名などはスマホ/タブレットで見ればよい、と言うことですね。
書込番号:20541695
3点

この機種でスマホをブルートゥース接続して使用しておりますが、
曲名表示はされませんね。
画面には「Bluetooth」って表示されるだけです。
書込番号:20572237
1点



ミニコンポ・セットコンポ > パナソニック > SC-PM250
ミニ・ミニコンポを探しています。
ケンウッドのXK−330NとパナソニックのSC−PM250を対象にしています。
そこで、経験豊富な諸兄にお伺いしたいのですが、パナでヘッドフォンは使えないのでしょうか。
ジャックが見当たりません。
もし使えない場合は、何か機器(例えばUSBから引っ張り出す?)を挿入することによって可能なのでしょうか。
何しろ、私は“ド”のつく素人なので、よろしくお願い申し上げます。
5点

ヘッドホン出力もありませんし、USBもUSBDAC機能がなくUSBメモリを再生する機能だけなので、ケーブルで接続しても出力できません。
bluetoothも受信機能のみなので、ヘッドホンを利用することはできませんね。
書込番号:20356097
1点

SC-PM250でヘッドホンを使用する方法はありません。
USB端子はiPodなどのデジタルオーディオプレーヤーやUSBメモリーを繋いでMP3を再生できますが、
CDやラジオをUSBメモリーに録音できません。
BlutoothはスマホなどのBluetooth機器のMP3を再生できますが、Bluetoothヘッドホンの使用は
できません。
書込番号:20356140
2点

コンポのUSB端子はUSBメモリなどを差して音楽を再生するもので、ここから信号を取り出すことはできません。
結局、ヘッドホン端子がない場合はヘッドホンは使えません。
(たとえLINE OUTがあっても、外付けのヘッドホンアンプを付けるのに何万円もかけられないでしょう。)
最近のかなり安いコンポはヘッドホン端子がないものが多いです。
コストダウンのためというのもありますが、デジタルアンプになったことが大きいです。
デジタルアンプになると、スピーカー出力とは別にヘッドホン出力用のアンプが必要です。
そのため、コストの厳しい安物コンポ(デジタルアンプ)では、ヘッドホン端子は省かれています。
書込番号:20356247
8点

>osmvさん、参考になります。
ところで、最近の機種はほぼデジタルアンプと考えて良いのでしょうか?
カタログにはデジタルアンプとか書いてないし、現物を見てデジタルアンプかアナログアンプか見分ける方法ってあるんでしょうか?
書込番号:23374242
0点

>むーん・らいとさん
>最近の機種はほぼデジタルアンプと考えて良いのでしょうか?
ほぼデジタルアンプです。いまでも高級品だとアナログアンプもありますが、ミニコンポではアナログアンプは数機種しかありません。なお、小出力のCDラジオはアナログアンプだと思います。
>カタログにはデジタルアンプとか書いてないし、現物を見てデジタルアンプかアナログアンプか見分ける方法ってあるんでしょうか?
昔はデジタルアンプが少なく、デジタルアンプの方がアナログアンプより良いような謳い文句でカタログにもそれが特徴として書かれていましたが、いまはデジタルアンプが当たり前になり、特に安い機種ではカタログなどに謳われることもありません。最近は、デジタルアンプICが安くなり、また音源はほとんどがデジタルになったので、安く作るためにデジタルアンプを採用(特に安価な機種は)しているのです。また、IC 1個ででき、あまり技術力がなくてもそれなりの性能を出しやすいですから、中国などのOEMベンダーはデジタルアンプ一択でしょう。
見分け方ですが、外観からはあまり分からないですが、放熱孔が多いものはアナログアンプの可能性が高いです。
https://www.phileweb.com/review/article/image.php?id=2566&row=1
内部の写真があれば、大きな放熱器(や大きな電源トランス)があればアナログアンプでしょう。また、そのせいで質量が重いです。
それから、ACアダプタを使ったものはほぼデジタルアンプです。
書込番号:23374364
0点

うま公さん
スピーカー出力を抵抗で信号レベルを下げればヘッドホンは接続できるし、こういう ヘッドホン端子が付いたスピーカーセレクタも売っています。
https://www.luxman.co.jp/product/as-5iii
しかし 使えない可能性が大です。
これや自作を含む多くの スピーカー→ヘッドホン アダプタは単に抵抗を噛まして出力下げただけのもので十分機能します。
ただし、通常のヘッドホン端子はL/R/GNDの3極です。
なので スピーカー端子の左右のGND端子は短絡されてしまいます。
スピーカー端子から見たアンプの駆動方式は2種類あって
通常方式
スピーカーのホット側端子(赤色)の電圧が変動
コールド端子(黒色)がGND電位(0V)で固定
ホット〜コールドの電位差でスピーカーを駆動
昔のアンプは、サンスイとか、バランス構成のアンプを除き ほとんどこの方式
アンプ内で±2電源が必要なためコストを切り詰められない
BTL方式
スピーカーのホット側端子(赤色)とコールド側端子(黒色)の両方の電圧が変動してスピーカーを駆動
アンプが片チャンネル 2セット必要で昔は高価で採用例は少なかった。
D級アンプでは、ICの2セット組み込んであり、単電源ですむので 安価に構成できるようになってから採用例が爆発的に増えた。
エントリー級アンプはBTLの採用例が多い
BTL方式のアンプに このヘッドホンアダプタを接続すると 左右のGND端子が短絡され 大電流が流れアンプの保護回路が動作するか 壊れます。
これを判定するには、スピーカーの左右のコールド端子間にスピーカーつないで 音を鳴らした状態で ボリュームを絞った状態徐々に上げていって スピーカーから音が出ればBTL方式で音がほとんど出なければ 通常方式です。
通常方式が確認できれば 上のスピーカーセレクタを使用すれば ヘッドホンが使えます。
安価なコンポはBTLの可能性が高いです。
書込番号:23374695
1点


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