SSD370 TS1TSSD370S
アルミ筐体を採用したSATA 3.0(6Gbps)対応2.5インチSSD
SSD370 TS1TSSD370Sトランセンド
最安価格(税込):¥84,949
(前週比:+23,959円↑
)
発売日:2015年 4月30日
このページのスレッド一覧(全3スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 6 | 6 | 2016年10月15日 02:29 | |
| 3 | 0 | 2016年3月28日 21:59 | |
| 4 | 0 | 2016年1月6日 23:45 |
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SSD > トランセンド > SSD370 TS1TSSD370S
以前のTS1TSSD370は1年くらいで壊れたのですが、今度のTS1TSSD370Sは大丈夫でしょうか? 壊れたあとはしばらくHDDに戻して使っていたのですが、SSDの使い勝手の良さが忘れられず、再び購入しようと思います。
1点
製品ページを見た限り、中身は同じものすね。折角なので別のブランドはどうでしょう?
http://jp.transcend-info.com/Products/No-631
>TS1TSSD370S Aluminum casing
>TS1TSSD370 Plastic casing
書込番号:19524927
2点
前の370の評価が悪いので中のファームウェアが新しくなったのかも(推測です)。
書込番号:19524995
1点
S付きは筐体がアルミ化したマイナーチェンジ版の筈です。
(うちにも128GBな370Sが稼働中)
放熱が良くなった分だけ、壊れにくいらしいです。DevSleep機能もあるので、無いものに比べると発熱も少ないかと。
ただ1TBクラス品としては、特にコストパフォーマンスが良いという訳でも無いので、他の選択肢も検討しても宜しいかも。
故障が心配なら、保証期間の長めなものも有りますし。まあデータは保証されないから、保証が長いだけでは意味無いですけど。
あとS無しのが1年位で壊れたのなら、通常の3年保証で交換して貰えるのでは?
http://jp.transcend-info.com/Legal/?no=7
書込番号:19525405
1点
プレスリリースより、
>筐体をプラスチックからアルミに変更したことで強度が増し、更に安心してご利用いただけるようになりました。
http://jp.transcend-info.com/About/press/10833
書込番号:19525488
1点
皆さんありがとうございます。トランセンドジャパン(株)テクニカルサポートからも
>>ご連絡いただきました件ですが、
>>弊社SSDの寿命は1年間という事はございません。
>>弊社SSDは、ご購入から3年間の保証期間がございます。
>>弊社WEB(保証規定)
>>http://jp.transcend-info.com/Legal/?no=7
>>製品保証の範囲と致しましては、製品故障等の際は弊社にて検査させて頂き、
>>故障が確認された場合は同一型番の良品と交換させて頂いております。
などと連絡いただいたのですが、さらに交換していただいても使うつもりはありませんし、Sありとなしはどう違うのかは具体的に教えてもらえませんでした。
おっしゃるように、アルミケースなので熱によるトラブルが少ないかもしれませんね。
本日、残念ながらサンディスクの製品を申し込んでしまいました。
書込番号:19526663
0点
やはりSSDは信用できません。SANDISKのものも7か月で突然壊れました。
TS1TSSD370はWINDOWSが立ち上がらなくなっただけでデータは取り出せたのですが、
油断をしていました。SANDISKは全く認知しません。
しばらくHDDでしのいでいますが、SSDの早さと省電力は魅力です。
6か月の寿命と割り切るか、毎日バックアップすることを考え次期機種を模索中です。
書込番号:20296718
0点
SSD > トランセンド > SSD370 TS1TSSD370S
レッツノート SX3 の HDD(500GB) を本製品に換装しました。
Yahoo!ショッピングのサンワサプライのショップで購入。
41,980円でしたが、ポイントバックキャンペーンをやっていて、10,000円以上のポイントがつき、実質、31,000円ほどで購入できました!
商品は注文した翌日に到着。
さっそく換装作業を行いました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000476156/SortID=17424723/
の情報を頼りに、事前にインテルのソフトウェアを2つインストールしておき、続いて、easeUS Todo Backup Free(無料版)を使って、クローンディスクを作成しました。
本製品はUSB3.0接続できるアダプタに装着してパソコン本体に接続しました。
SSD最適化はチェック。セクタバイセクタクローンはチェックしないで行いました。
2時間半ほどかけて処理は完了。
内蔵HDDと交換して起動すると、無事起動できました!!
いやー、なんでももっと早くSSDにしなかったの!?って感想。
とにかく起動が速い!!
もうHDDには戻れませんね。大満足です。
4点
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