P-115B [ブラック]
- アコースティックピアノ同様に、鍵盤の重さが低音部では重く、高音部では軽くなる「GHS鍵盤」を搭載した電子ピアノ。
- フルコンサートグランドピアノの音を収録したピアノ音源「RGEスタンダードII音源」を採用。グランドピアノの響きを再現するダンパーレゾナンス機能も改良。
- AUX-OUT端子を搭載しているため、内蔵スピーカーだけでなく外部スピーカーにも出力できる。

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 4 | 2018年5月12日 00:16 |
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8 | 2 | 2017年12月30日 23:20 |
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電子ピアノ > ヤマハ > P-115B [ブラック]
4月13日ごろ、YouTubu動画で、YAMAHAP125の動画を見た。見た感じ、P115の後継機?と思われるが、YAMAHAは国内では発表していない。
1)専用スタンドと3本ペダルユニットをつけると、KAWAIES8をスリムにしたように見える。
2)スペックは、GHS鍵盤、ピュアCF音源24音色、192音ポリ、2トラックレコーディング、ダンパーレゾナンス、ステレオサスティンサンプル、ストリングレゾナンス、キーオフサンプル、20リズム、21デモ+50ピアノ曲、14Wなど。
ピュアCF音源には?だが、レゾナンス系は充実している。専用スタンド+3本ペダルユニットをつけてCASIOPX770くらいの値段なら、かなり人気が出そうだが、国内販売されないのかしら?最近各メーカーそういうパターンが多いように感じるけれど。
このサイトは、反応が悪く、文字化けが多発し、文字変換もおかしく思うように書けません。大変申し訳ありません。
0点

発売される可能性はあるかと思います。
ヨーロッパで4月発売なのは4月にヨーロッパ最大の楽器見本市があるからです。
日本では10月です。
P-105が2012年、P-115が2015年なので、今年リニューアルがあってもおかしくはないかと。
ただリリースは、6月か10月だと思います。
ボーナス商戦、日本の楽器見本市のタイミングです。
書込番号:21755686 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>MA★RSさん
遅ればせながら、ご返答ありがとうございます。夕方に返答したはずでしたが、スレッドに反映されていませんでした。大変失礼いたしました。
ヨーロッパが4月、日本が6月か10月ということは、ヨーロッパでのKAWAIES110、CASIOPX160との比較評価次第で、日本発売に万全を期す?
P125が発売されれば、CASIOPX160,770にかなり影響があるかもしれません。(KORGB1SPも相当つらくなるかもしれません。)
今年のYAMAHAは必ずシェア1位を奪回することでしょう。
今回手違いがあり、お礼の返事が遅れ、大変失礼いたしました。
書込番号:21757658
1点

ヤマハのサイトが更新され、P-125が「2018年6月 発売」として掲載、P-115は「生産完了品」としてアーカイブされています。
https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/pianos/p_series/p-125/
https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/pianos/p_series/p-115/
書込番号:21816384
2点

>tartar sauceさん
ご返答ありがとうございました。
P125の中身はYDP144?,YDP53?(GH),YDP164?(GH3)に、
YDPS34の中身はP55?に投入され、CASIOPX160,770,AP270に致命的大打撃を与え、YAMAHAがシェア1位を奪い返すでしょう。
しかし、KORGに対しても、情け容赦ない大打撃を与えるでしょう。
ご返答ありがとうございました。
書込番号:21817413
0点



電子ピアノ > ヤマハ > P-115B [ブラック]
P115は3本ペダルユニットとスタンドを付けるとLP380より高くなってしまうこともあるが、それでも根強い人気がある。
1)音原をTV画面に例えると、 LP180はブラウン管、B1はFHD,C1とG1は2K,P115,PX160,FP30は4Kレベル。
2)鍵盤 最近の新しいUPは、指に当たった瞬間だけ重く、鍵盤が沈みだすと軽く、鍵盤の戻りが早いので、案外GHS鍵盤が好まれている。(この点、LP180やB1より格段に優れている。)
3)メトロノームや録音機能など装備が充実。(LP180にはこれらが欠落している。)
4)家電量販店で、実物を確認できる。
など、LP180ユーザーの私からすれば、うらやましい限り。YAMAHAのブランドであることも選ばれる理由だろうか。
盤石に見えるP115の弱点は、GHS鍵盤も、金属を折り曲げたハンマーヘッドが、薄いスポンジとフェルトのストッパーをもろにたたく構造のため、ff,スタカート、オクターブの多重和音などで、鍵盤の音がどうしても大きい点。
さらに、KAWAIES110(国内販売無し)の存在が脅威となる。
もっとも、KORGC1,G1に比べれば、3本ペダルユニットとスタンドを付けてもまだ安いので、トップカバーを別に買う必要があっても、同じ音源と鍵盤のYDP143と比べても割安感がある。ライブ派だけでなく実はUP,GPの夜用ピアノとしても意外に人気がある。というのもKAWAIES110もROLANDRP102も国内販売されていないし、P115で十分だから。
6点

P115買う人は皆3本ペダル、スタンド買うわけではないかと。
ポピュラーピアノな人はダンパーだけで足りますし。
書込番号:21472015 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MA★RSさん
ご返答ありがとうございます。
P115がポータブルピアノであることから、ご指摘のとおりです。
YAMAHAピアノ音源は、ピュアCF音源の頃までは、ppからffの範囲や、金属的メカニカルノイズの再現、減衰音の再現など、どうしてもROLANDに比べ及んでいない感じ(実は5レベルダイナミックAWM,+4SR音源や鍵盤の上にハンマーがある木製アクション鍵盤を搭載したモデルを開発しながら普及価格帯には投入しなかったのでした。)が、RGEになって、ROLANDに近づいてきました。
P115はたしかに1本ペダルはメッキされていますが、3本ペダルユニットはメッキすらしていないのは、残念です。P155までは確か1本ペダルで、3本ペダルユニットがオプションになったのはP255になってからと、記憶いたしております。
どこを見ても弱点がないYAMAHAですが、金属棒を折り曲げた先端で、薄いスポンジとフェルトをもろにたたく構造のため、強いタッチの時など、鍵盤の音が急に大きくなるのが残念です。CASIOGP,KAWAICAは、この点、コストをかけて、対策しています。YAMAHAはこの点対策不十分なのが残念です。売り場では気づかないけど、自分の家(部屋)で、初めて気づくことですし、家族や学生アパート、マンションなど上下左右隣り合うお宅との関係上、意外にデリケートな問題になる場合もありますから。
書込番号:21472478
2点


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