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双眼鏡・単眼鏡 > CANON > 12x36 IS III
新旧の変更点は基本仕様書では・・・、
【見かけ視界】旧60°→新55.3°。狭窄化の影響は実機の新旧比較できなかったので実感できていません。
【電源(アルカリ電池)】常温時連続使用時間 旧4時間→新9時間。約二倍はありがたいです。
・・・の二点のみです。
実視界・レンズ構成・最短合唱距離・本体大きさ・本体質量・その他付属品は全て変更なしです。
従来機能から改良されていない点で残念な点は以下二項目。
防振機能は、従来と同じくスイッチ押下により開始され、固定機能はなし。押し続けないとだめです。指が疲れちゃう。
本体の素材は従来と同じだそうです。経年による組織劣化のべたつきは改善されていません。此のシリーズは五年十年当たり前の長寿機器なのだから、組織劣化によるあの不快なべたつきは改善して欲しかった。
660グラムの軽さとISの効き具合は実感することが出来ました。
希望小売価格¥113,000が、発売前なのに、今日現在¥84,285。現行(旧品)と10,000程度の差額になりました。7月中旬の発売が心待ちであります。
9点
比較表拝見しました。旧型を使っていましたが手放したので再び検討してます。手振れ補正のボタン機能が改善されtないのは残念です。旧型はヨドバシで74270円(税込)+10%ポイント還元です。微妙ですね!
書込番号:18814300
2点
見かけ視界が狭くなったのは、計算方法が変更になっただけで、光学的な
変更を行ったという事ではないと思います。
http://www.nikonvision.co.jp/how_to/guide/binoculars/basic/basics_08.htm
書込番号:18814370
9点
ごゑにゃん さん
定義の変更があったんですか・・・。
視野についても、新旧変更なしでしたか。
適切レポ、有難う御座います。
canonは一眼レンズでは日進月歩の改良がされていくのに、双眼鏡についてはエレキ分野改善点はさすがに11年ぶりの後継機だけありますが、光学系はあんまり進歩してないみたいですネ。
「バリアングルプリズム」は従来機も採用してます。EFレンズにも搭載されている高性能マイクロコンピューターの採用が、一層の手振れ補正を実現している・・・、とニュースリリースには記載されていますが、新旧両機をとっかえひっかえ覗き込んでみないと実感できませんネ。
・・・、でもコレ間違いなく購入すると思います。
書込番号:18819875
2点
だいぶ昔のスレッドですが気になったので一言。
価格の投稿では手振れ補正のロックスイッチ搭載が必須とされる方が主流のようですが、手を離すとオフになるほうが使いでに優れると思うユーザーも決して少なくないはずと思っております。
何の根拠もない単なる憶測ではありますが、少なくとも自分や直接の知人の間では、普段はオフで対象を探索し、詳細に観察したい時のみスイッチを押し込むという使い方をする頻度が圧倒的に高いです。
一日中野外のフィールドでいつ現れるとも知れぬ対象を探し観察する、そんな使い方ですのであまり一般的では無いかもしれませんが、少なくとも私にとっては離せばオフの方が電池切れの心配も減ってありがたいです。ロックスイッチ搭載は私にとっては明らかな改悪になりますね。
それと、新手振れ補正についてですが、立ち上がりの速さ、安定感、電池もち、作動音の小ささ、すべてにおいて新型が明らかに優れていますよ。旧型をある程度使いこんだ人なら割とすぐ気づくと思います。
デザインも、画像だと大差ないように見えますが、実機では新型の方がだいぶ落ち着いた感じに見えます。
ラバー外装って使い込むと、ほぼ確実に加水分解してべたついてくるので本当はあまり好きじゃないのですがね。ラバー外装で非防水とか、ちょっと何なのそれ、とは思っています。
昨今の風潮を鑑みるに、防水かつラバー無し手振れ補正双眼鏡が発売される日は来ないのでしょうけれど。
パワードISの新型機は防水で魅力的ではありますが、高価で小口径って部分でなかなか手を出せませんね。
書込番号:22301366
4点
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