

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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2 | 0 | 2017年7月28日 17:30 |
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7 | 1 | 2016年3月1日 06:08 |
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動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
Ver.8.52b2293が公開されました。
クイックタイトラーがetl2からetlに逆戻りしました。
etl2にしたら、一部の記号とかが妙に小さく表示されたり、今までと文字間のスペースが変わったり、互換性に不満がありました。
高速になったような気もしなかったですし、戻ってちょっと安心しました。
今回はetlで保存するようになり、etl2も読み込み(編集も?)はできるみたいです。
Pro7も併用しているので助かりました。
個人的にはクイックタイトラー自体の大幅バージョンアップを期待しています。
2点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
Edius Pro 8で、4K動画をQuick Sync Videoを利用してハードウェアエンコードするためのパソコンを自作して、テストしてみました。用途は、主にYouTubeへアップロードする4K動画の制作です。
4K動画の制作例:
https://www.youtube.com/user/THoshizawa
パソコンの構成は
CPU: Intel Core i7-6700K(4GHz, 4コア 8スレッド)
CPUクーラー: SCKTT-1000 Kotetsu
マザーボード: ASUS Z170-A(Intel Z170チップセット)
メモリー: UMAX DDR-4 2133 16GB(8GB x 2)
SSD: SanDisk Ultra II 240GB
電源: CORSAIR RM 750x(750W 80 PLUS GOLD)
ケース: Fractal Design Define R5
OS: Windows 10 Pro 64bit
ビデオ編集ソフト: Edius 8 Pro
です。購入価格は、ハードのみ(OS、ビデオ編集ソフト別)で約128,000円でした。
この構成のポイントは、Core i7-6700K + ASUS Z170-A の組み合わせだと、内蔵グラフィックだけで4K 60pの表示が可能なこと。また、4KビデオのH.264エンコードにQuick Sync Video(QSV)というハードウエアエンコード機能が使えることです。
EDIUS 8 Proの体験版をインストールしてざっとテストしてみた感じでは、4K 30pの動画編集であれば、かなり快適に作業ができます。編集時の4K動画の表示は概ね問題なし。編集後のファイル出力(H.264エンコード)も、QSVによるハードウェアエンコードを使うと、1分の4K動画を1分10秒ほどでエンコードできました。これは、ソフトウェアエンコードの6〜7倍のスピードです。
4K 60pの動画編集では、編集時に表示がコマ落ちしますが、レンダリングすればそれなりにスムースに表示できるため、趣味で使う分には使用に耐えるレベルではないかと思います。私がこれまで使ってきたCore i7-5960X(8コア 16スレッド)のパソコンと比較すると、編集時の快適さは Core i7-5960Xの方が上ですが、出力時のエンコード時間は、Core i7-6700K のQSVによるハードウェアエンコードの方が大幅に短いという結果になりました。
6点

多くのビデオエフェクトを使って修正し、HD解像度から4K60fps動画へのアプコンも出来ますよ。
カタテマデツクッタ('A`)っhttps://www.youtube.com/watch?v=aTS0tcYC-Tg
実は出先用のノートPCでも、QSV(H264/AVC)利用して簡単に作れちゃう。
QSV利用時、インテルグラフィックスのドライバーを替えると、激変する事も・・・
書込番号:19645447
1点


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