

このページのスレッド一覧(全28スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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17 | 46 | 2018年11月23日 00:29 |
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3 | 4 | 2016年3月17日 10:12 |
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0 | 7 | 2016年3月7日 17:48 |
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6 | 2 | 2016年2月14日 15:19 |
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0 | 2 | 2016年1月12日 04:29 |
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1 | 3 | 2015年12月28日 11:04 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
以下の環境で、Quick Sync Videoのデコードができず、ハマりまくっています。
(Yahoo知恵袋で似たような質問をしていたのですが、回答者が現れないことと、質問の問題点がPCからEdiusに変わったので知恵袋側は閉じました)
PC:HP Pavilion Desktop PC h8-1180jp/CT Tower of AION 推奨認定モデル
OS:Windows7 Home Premium ServicePack1
プロセッサ:Intel(R)Core(TM)i7-2600 CPU @ 3.40GHz
メモリ:8GB
システムの種類64:ビットオペレーティングシステム
グラフィックボード:GeForce GTX 550Ti(ただし問題点を切り分けるために除去中)
ディスプレイアダプタ:Intel(R) HD Graphics Version9.17.10.4229
動画編集ソフト:Edius pro8体験版 Ver8.11.94
動画素材:8bit 4:2:0 H.264素材 具体的にはPanasonic LUMIX GH4で撮影したMP4 100MBPSの動画
経緯
IntelのWindows* 7 / 8 64 ビット版用インテルR HD グラフィックス・ドライバー
バージョン: 15.28.24.64.4229 (最新) 日付: 2015/06/05 win64_152824.exe
をインストールしたところ、エンコードはH.264のファイル書き出し時に「ハードウェアエンコードを使用する」
というチェックボックスが出現するようになりました。
しかし肝心のデコードでの認識(システム設定→アプリケーション→再生の中にチェックボックスが出現するはず)
が出来ません。動画も1本までしか再生できません。2本再生で醜いことに。
CPUはCore i-7第2世のSandyBridgeでかなり古いですが、
一応Quick Sync Videoの環境は出来たはずなのですが、、、。
悩みまくっています。助けて頂けませんでしょうか。
0点

Quick Sync Videoってハードウェアエンコーダだよ。
デコードには関係ないでしょ。
そっちは、Clear Video Technologyってらしいが、この名称はあまり話題にはならないね。
書込番号:19679810
0点

Yahoo知恵袋は質問が大量過ぎてなかなか答えきれないですね。
QSVでデコードするとCore i7 2600でも少しだけ速くなるかと思います。
ただ、高速なメモリを使わないと速度アップはしないかもしれませんが・・・
実験: QSVでデコードしてみると?
http://rigaya34589.blog135.fc2.com/blog-entry-614.html
書込番号:19679853
1点

こちらも再生の時のデコードは出ませんね。
ファイル書き出しの時はハードウェアエンコードのチェックボックスは出ますが
Blu-rayの作成時は設定ボタンを押してもハードウェアエンコードを使用するが
表示されなくて困ってます。
ビデオドライバは最新を当ててありますが解決しません。
Blu-rayを作成するときに早くなるかと思って2日前にパソコンを新調しましたが
困ってます。
それまでは4960XのCPUでエンコードをしてましたので古いマシンの方が
エンコードが早いです。(3時間のファイルのエンコードに6時間かかりますが)
Microsoft Windows10 Professional 64bit
グラスバレー EDIUS Pro 8 アップグレード版
ASRock Z170 Extreme6+
Intel CPU Core i7-6700K
Cooler Master Nepton 280L 水冷CPUクーラー
Crucial DDR4 64GB Kit (16GBx4) CT4K16G4DFD8213
玄人志向 GF-GTX960-E2GB/OC2/SHORT
SanDisk SSD Extreme PRO 480GB OS,ソフト
Crucial SSD BX100 256GB 作業用
WD HDD 4TB Black WD4003FZEX 4台 RAID10
パイオニア BDR-S09J-BK
オウルテック 6Gbps対応SATAケーブル 50cm ノイズ対策シールド
オウルテック Seasonic G Series 750W SSR-750RMS
Silver Stone Temjin SST-TJ04B-E/B
エアリア TTHx4 SATA eSATA SD-PE4SA3ES-2RL
書込番号:19679895
0点

エンコーダでデコードって意味が分からないのだが、エンコード処理中に必要になる内部デコードをQSVに任せるかどうかってこと?
書込番号:19680001
1点

>しかし肝心のデコードでの認識(システム設定→アプリケーション→再生の中にチェックボックスが出現するはず)
が出来ません。
自分はまだPro8を殆ど触っていませんので、マニュアルを探してみました。
どこからの情報でしょうか?
マニュアルには記載有りませんが。
http://wwwapps.grassvalley.com/manuals/edius_pro_8_manual_jp/chapter7/chapter_7_l1_7_l2_13.html#gsc.tab=0
>Panasonic Panasonic LUMIX GH4で撮影したMP4 100MBPSの動画
>動画も1本までしか再生できません。2本再生で醜いことに。
素材が重たいからと言う事は有りませんかね?
普通のSATA-HDDだと平均100MB/s程度
場合によっては60MB/s程度しか出ない。
このような環境で100MB/sの素材を読み込ませようとしても無理。
>LaMusiqueさん
>Quick Sync Videoってハードウェアエンコーダだよ。
>デコードには関係ないでしょ。
Pro8には再生時のQSVによる支援が付きました。
http://www.grassvalley.jp/pdt-item/edius-pro-8/
---抜粋---
従来バージョンでは、エンコード時にのみ使用されていた、Intel(R) Quick Sync Videoハードウェアアクセラレーションを編集時(デコード時)にも使用できるようになりました。
>はむはむ〜さん
まずは最新アップデータが入っているか確認してください。
http://engawa.kakaku.com/userbbs/384/ThreadID=384-8583/
書込番号:19680249
2点

皆様さっそくありがとうございます!こういうことは知恵袋よりよっぽどこっちがいよいですね。
>LaMusiqueさん
>Quick Sync Videoってハードウェアエンコーダだよ。
>デコードには関係ないでしょ。
それが関係あるんですよ。Pro8のバージョンからは。なのでここまでこだわっているのです。こりゃいけるぞと。
http://www.ediusworld.com/jp/edius/edius_pro8/
の、高速な書き出しに加え、快適な再生環境も提供
Intel Quick Sync Videoを活用する強力なワークフロー
という項目です。
>kokonoe_hさん
>QSVでデコードするとCore i7 2600でも少しだけ速くなるかと思います。
>ただ、高速なメモリを使わないと速度アップはしないかもしれませんが・・・
目標としている4K動画2本同時ネイティブ再生ですが、その際、CPU負荷が99%になりますので
メモリではなくCPUがボトルネックになっているようです。なのでQSV側にそれを逃がすのが
目標です。ちなみにEDIUSはメモリに関してはさほど食わないみたいで最大でも4Gくらいです。
メモリアクセス速度がネックになっている可能性は、まずはCPUパワーを解決したいと思います。
あと、貴重なWEBページの情報、ありがとうございました。
効果はあるみたいですね。ただ仰るとおりCorei7 2600での効果は未知数ですね。
Edius本家のHPにも書いてる通り、ウチのPCは非力な分、QSV適用できた時は
効果が大きのではと思っているのです。
>はむはむ〜さん
>Blu-rayの作成時は設定ボタンを押してもハードウェアエンコードを使用するが
>表示されなくて困ってます。
僕の環境で試してみたところ、添付画像のようにうまくいきました。
(一旦投稿します)
書込番号:19680424
1点

屈強なるお歴々の皆様、アドバイスありがとうございます。価格コム凄すぎ。
さて。
>くらなるさん
>素材が重たいからと言う事は有りませんかね?
>普通のSATA-HDDだと平均100MB/s程度
>場合によっては60MB/s程度しか出ない。
>このような環境で100MB/sの素材を読み込ませようとしても無理。
はい。まさにそのとおりでして、まずはここの改善をSSDで行いました。現在SATA600で接続
できており、500MBPS以上出ていますので、こちらのボトルネックは解消されていると思います。
>くらなるさん
マニュアルか、なるほどと思い、Edius pro8のマニュアルを見直しました。日本語版を見たのですが、ハードウエアエンコード、
デコード、QSVについては触れられていませんでした。
英語版も調べてみました。
https://www.grassvalley.com/docs/Application_Notes/professional/edius/GVB-1-0501A-EN-AN_EDIUS_Quick_Sync_Video_Technology.pdf
すると、ちょっと気がかりな記述がありました。
SandyBridge-E processor
は
Processors that support QSV
がNoだというのです。
SandyBridge-E processorって何でしょうかね。
調べたのですがわかりませんでした。
まあでもエンコードでの認識はされているので問題はないかと思います。
で、肝心のデコードについてですが、やはり英語マニュアルには、しれっと
Playback/export accelerated by Intel Quick Sync Video
と記載があるだけです。
>皆様
Playbackつまりデコード時の高速化の確認手法って
「システム設定→アプリケーション→再生の中にチェックボックスが出現するはず」
ということで合っていますですよね。ここにハードウエアなんちゃらのチェックボックス
出ている人おられますですよね。
書込番号:19680441
0点

取りあえず、
SandyBridgeの HD Graphics 2000 は、4Kはサポートしていませんよ。
ソフト上、選択できても処理がメチャクチャ遅いです。
たしか第四世代 Core iから対応だった様な気がする。
書込番号:19680446 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>何時もゴロゴロさん
>SandyBridgeの HD Graphics 2000 は、4Kはサポートしていませんよ。
>ソフト上、選択できても処理がメチャクチャ遅いです。
>たしか第四世代 Core iから対応だった様な気がする。
なんと!HPには
EDIUS Pro 8では再生時のデコード処理においても活用でき、十分なプロセッサ性能を持たない
省スペースPCやノートPCの環境であっても、たとえば、4K 30p/24pの高圧縮なH.264ファイルを
ネイティブで編集できます。
とあり、SandyBridgeもQSV対応だったので色めきだったのですが、残念です。
エンコードだけでも恩恵にあやかっておきます。
書込番号:19680452
0点

>皆様
目標達成には至りませんでしたが、皆様のアドバイスにより解決いたしました。
大変ありがとうございました!
追記:
>くらなるさん
>>しかし肝心のデコードでの認識(システム設定→アプリケーション→再生の中にチェックボックスが出現するはず)
>が出来ません。
>
>自分はまだPro8を殆ど触っていませんので、マニュアルを探してみました。
>どこからの情報でしょうか?
それが、先日EdiusのTipsページ内で見た記憶があるのですが、見当たらないのです。
すみません。疲れているようです。
書込番号:19680457
0点

Core i7 2600無印の内蔵GPUから、動画再生または出力できる動画ファイルサイズ。
ココミルトワカル('A`)っhttp://bbs.kakaku.com/bbs/K0000215571/SortID=12492751/
DP接続に限定しHD4600〜HD5500までQFHD(3840×2160)、第5世代インテルCPUのHD5600&Iris pro6200、第6世代のHD530までが純粋に4Kの再生可能。
第4〜第6世代CPU仕様詳細は、インテルのARKページを見ると分かる。
第4世代以降のCPUを用いて、EDIUS PRO8でQSVによる4K出力をしたとしても、QFHD解像度のファイル出力が限界の可能性は大。
再生で使用されるバッファサイズと同時に、エフェクトからGPUfxの設定見逃し多いので注意しましょう。
第4世代から第6世代までのインテルグラフィックス用ドライバーでは、最新版であっても不安定になるVerもあるので、過去のVerで動作確認は必要ですね。
-はむはむ〜さん-
>それまでは4960XのCPUでエンコードをしてましたので古いマシンの方が
エンコードが早いです。(3時間のファイルのエンコードに6時間かかりますが)
解像度FHDの動画ファイルに、10種類近いエフェクト追加してレンダリングしていない状態でしょうか?
QSV使ってFHD(60fps)動画ファイルを、ファイル出力によるエンコードでしたら、1〜2時間くらいが目安だと思います。
あとFHD(インターレース)の動画をBDにデコードしたい場合、EDIUS PRO8最新VerではQSV使用できますね。
私はプログレッシブで動画作る方ですから、使う機会は少ないですけど。
書込番号:19680917
0点

GTX960外したり
ディスプレイをミラー設定にしたり
してもエンコード、デコード支援が出ませんでした
参考のページもチェックしましたが
マザーもほぼ同じですが解決には至ってません
EDIUSのサポートにもメールしてみます
書込番号:19681271 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

謎謎謎謎さん
>SandyBridge-E processorは
>Processors that support QSVがNoだというのです
自分もCPUのラインナップに詳しくは無いのですが、SandyBridge-Eって6コア以上のXeon系に使われているシリーズじゃ無かったかな。
Xeon系はGPUコアを内蔵しないので当然の事ながらQSVも使えませんね。
書込番号:19681406
0点

>SandyBridge-E processorって何でしょうかね。
Core i7 3960X とか Core i7 3930KあたりがSandyBridge-E processorです。
Core i7 2600 は、SandyBridge-E ではありません。
Core i7 2600 の HD Graphics 2000 がEdius8でデコード機能が有効かどうかは分かりません。
4K編集にあたってHD Graphics 2000のQSVは4K出力に対応していませんので、
どちらにしろエンコード時間は遅いです。
ですので、
4K編集をメインで行うには、第6世代Skylake の HD Graphics 530 が搭載されているCPUが良いです。
今後、標準となるH.265のデコード・エンコードにも対応しているので長く使えそうです。
QSVで重たい処理を行わないなら、最安値なもので Pentium Dual-Core G4500 が1万円ぐらいであります。
マザーボードも交換になるので、2〜3万の出費で最低限の環境には移行できます。
Core i7 6700K が理想ですが、サブPCとして Pentium G4500 なら低予算でいけます。
低予算でサブPCを繋ぎで使って、
あと2世代ぐらい後に高性能CPUでメインPCを本格的に乗り換えが良いかも。
今の現状では、フィルターかけたりエフェクトを多用するなら4コア8スレッドのCore i7 6700Kがベストです。
書込番号:19681480
0点

ちょっと予算を上げて、Core i3 6100 も良いと思う。
クロックが3.7GHzで4スレッドだから。
書込番号:19681512
1点

スレの質問と関係なくなっているが、最安値4K編集PCが最低でいくらで組めるか考えてみた
CPU : Pentium Dual-Core G4500 BOX 10,400円
MB : ASRock H110M-HDV 8,000円
SSD : SSDプラス SDSSDA-120G-J25C 5,200円
メモリ : CFD W4U2133PS-4G [DDR4 PC4-17000 4GB 2枚組 8GB] 5,000円
PCケース : ハードOFFで自作(BTO)ジャンクPCを探す 1,000円
電源ユニット : 玄人志向 KRPW-L5-400W/80+ 4,200円
マウス・キーボード・ケーブルその他備品 : 家にあるものを使うか、ハードOFFで探してくる
合計 33,800円
マザーボードをDDR3対応のものでメモリを使いまわしたり、余っているHDDを使ったり、
電源ユニットを3000円ぐらいの激安品にすれば30,000円以下で組めそう。
書込番号:19681610
0点

EDIUS 8.1.1.0094
Intel(R) HD Graphics 530
ドライバーのバージョン 10.18.15.4256
の組み合わせでは無事ハーウェアエンコードがOKとなりました。
再生時のデコードは出ませんが
で、実際にエンコードをしてみると1時間のムービーデータに対して
エンコード時間が3時間程度と表示されて全然早くなってません・・・
皆さんの環境では1時間ぐらいのムービーのエンコードにどのぐらいで完了するか
教えていただきたいです。
書込番号:19682369
0点

GTX960は取り外して検証してみました
https://downloadcenter.intel.com/ja/download/25620/Windows-7-8-1-10-15-40-6-
にある最新のドライバーを当てると「ハードウェアエンコードを使用する」の項目が
また消えてしまいました。
しかしながら、ファイルのエクスポートは1時間のムービーに対し1時間30分ぐらいで
終わります。
A.Blu-rayの作成時にハードウェアエンコードを使用するの項目が出ているのに
実際のエンコードには3時間ほどかかる(遅いまま)
AVCHDファイルの作成も3時間ほどかかる
B.Blu-rayの作成時にハードウェアエンコードを使用するの項目が出ていないが
AVCHDファイルのエクスポートはエンコードは1時間30分と出る
なぞです・・・
旧ドライバを辿っていくのに疲れてしまいました・・・
書込番号:19682530
0点

謎謎謎謎 さん
当方EDIUSは現在使っていないですが横から失礼します。
デコードの話ですが、
4K/100Mbpsくらいの素材でマルチトラック編集する場合にネイティブは厳しいと思います。
当方もi7SandyBridgeのレトロなPC環境なので、4K高ビットレートはネイティブそのままではデコード追いつかずプレビューがカクつき編集操作に支障が出ます。
従って、一般的にはプロキシ編集すると思いますが。
プロキシファイルを作って作業すると4つの4K/100Mbps素材をマルチトラック4本で使用して、当方PCのCPUのみでも円滑動作で編集できます。カーソルを速く動かしてもサクサクです。
プレビュー解像も4Kのままでスムーズに編集できています。
なので不思議に思ったのですが、EDIUS Pro8のプロキシ編集はどうなっているのでしょうか。
中間コード化して使う手もあると思いますが。4K素材では膨大なデータ量になるので困難ですし。
書込番号:19682592
1点

Edius8は使っていないので時間は分かりませんが、
高速レンダリングと言われているPowerDirector 14の時間なら分かります。
https://www.youtube.com/watch?v=yfhKUor97Ns&feature=youtu.be
1分の4K動画を、Core i5 6500 ( HD Graphics 530 )のQSVで時間を測定。
4K→4Kのファイル変換(無編集)だと49秒
4K→FHDのダウンコンバートだと22秒 でした。
フィルターやエフェクトを多用すると、2倍、3倍 ・ ・ ・ ・ と時間は増えてきます。
簡単なカット編集やテロップを入れたりするぐらいだと、2倍ぐらいで済みますね。
因みに、4K30p(H.264)→4K30p(HEVC/H.265)の変換だと2倍チョットの時間を費やします。
書込番号:19682707
0点

>ガリ狩り君さん
現時点で4Kモニタを持っておりませんので完璧な視聴環境はすぐには整えることが出来ないのです。
ただ、現時点で記録した映像を4Kで編集しておいて残しておくことにある程度必要性を
感じています、視聴環境が2Kでもデータが4Kの場合、明らかに2Kで編集したものよりも
キレイに見えるということもあります。
>くらなるさん
Xeon系は当初すごいなと思っていたのですが、4K編集を目指す場合は何時もゴロゴロさんがおっしゃるとおり
Core i7の6700を目指したほうが良いということもわかってきました。
>何時もゴロゴロさん
いろいろとホントありがとうございます!また、4K最低スペックマシンの
例を考えて頂いてほんと感謝感激&超絶勉強になります!
>4K編集にあたってHD Graphics 2000のQSVは4K出力に対応していませんので、
そのとおりでした。
すみませんが更なる質問が2点ほど、、、、ほんとすみません!
・1点目
Pentium Dual-Core G4500のスペックを見ましたが、これは大穴ですね!
2コアのペンティアムということでなめていましたが、4Kにはかなりよさげですね。
で実力ですが、実際はEdius Pro8で使用を想定した場合
ざっくりどの程度までいけるでしょうか。予測でも構いません。(SSD前提)
現在Core-i7 2600で4K30Pが1本やっと動く程度です。(非レンダリング)
さすがに数段快適度は上がりますかね。
電源もさほど馬鹿でかいものを必要としなさそうですし、グラボもいらなさそう。
Corei-7に固執しすぎました。
・2点目
ところでWikipediaの情報では4K対応されているintelのCPUはIvyBridge以降の
ようでした。そこでCore i-7の3770系を買えばソケットがLGA1155で同じだしQSVも使えて
今のマザボが使えてイイのではとも考えましたが、どうでしょうか。
ただ、マザボが元々ヒューレット・パッカードのPavilionというメーカーもんなので
いろいろと問題出てきますかね?
やはりPentium Dual-Core G4500でマザボから組み直したほうがいいでしょうか。
ちなみに予算は5万円です。
モニターはまだまだ買えません。
書込番号:19682788
0点

>色異夢悦彩無さん
プロキシ編集というのは今さっき知りました。お恥ずかしい限りです。モードタブの中に
そういうモードがありました。
今まではレンダリングでやっていました。(EDIUSのHPに非力PCの対応策として、レンダリングが
おすすめだと載っていたので)
で、プロキシ編集モードを今試しているところなのですが、逆にパフォーマンスが
落ちてしまいました。ただ、今、タスクマネージャーを見たら何もしていないのに
EDIUSがCPU負荷97%で何かをせっせとやっているっぽいので、裏で
何かを準備しているのでしょうかね、、。
せっせこという動きが落ち着いたら、もしかして爆速になるのでしょうか。
書込番号:19682860
0点

>色異夢悦彩無さん
プロキシモードに切り替えて5分の動画の完成品のプロキシデータの作成が終わりました。
変換には20分位かかりました。(素材の総量は1時間程度。)
爆速(のように見える)になりました!
書込番号:19683036
0点

はむはむ〜さん
>Intel(R) HD Graphics 530
>ドライバーのバージョン 10.18.15.4256
HD Graphics 530 は古いドライバを使うのは、あまりお勧めしません。
HD Graphics 530は、バグが多く不安定です。
極力、新しいので。
自分のは Win10ですが、ドライバのバージョンは、15.40.19.64.4390 です。
今のところ、このドライバで表立った目立つバグは全てなくなりました。
http://station-drivers.com/index.php?option=com_remository&Itemid=352&func=fileinfo&id=2090&lang=en
先ほどから、Edius8の体験版を使っています。
立ち上がりからビックリするぐらい軽いです。
プロキシファイルの生成ができる前ですが、かなり軽いので4Kのデコードが効いている感じです。
今まで使った編集ソフトの中で一番軽いです。
Vegasより圧倒的に軽い。
で、問題のレンダリング出力ですが、、、遅い。
QSVは有効にしてますが、、、遅い、CPUレンダリングと対して変わらない。
QSVが効いているのか分からない。
やり込んでないから設定が間違っているのか、、、原因は不明です。
書込番号:19683116
2点

謎謎謎謎さん
・1点目
>Pentium Dual-Core G4500のスペックを見ましたが ・ ・ ・
>で実力ですが、実際はEdius Pro8で使用を想定した場合
>ざっくりどの程度までいけるでしょうか。予測でも構いません。(SSD前提)
今、体験版を使っています。
Core i5 6500 の HD Graphics 530 で動作確認したところ、
4Kファイルをタイムラインで2つ並べたても軽快に動作します。
3つ並べて負荷が掛かった感じですが、それでも他のソフトに比べたら軽いです。
プロキシファイルは生成されていない状況です。
Pentium Dual-Core G4500 の場合は、同じような動作をするか分かりませんが、
ハードウェアデコードされているならG4500でも4Kファイルを2つ並列にタイムラインに乗せても
動作が軽くなると予想されます。
ただ、QSVでのレンダリングは遅いですね。
原因は分かりませんが、QSVの良さは体験できていません。
動作は軽いけど、出力は遅いと予想されます。
レンダリングの速さを求めるなら、PowerDirector 14 の方が速いですね。
スマートレンダリングとQSVに対応していますのでG4500の様な非力なPC向けのソフトだと思います。
・2点目
>ところでWikipediaの情報では4K対応されているintelのCPUはIvyBridge以降の
>ようでした。そこでCore i-7の3770系を買えばソケットがLGA1155で同じだしQSVも使えて
>今のマザボが使えてイイのではとも考えましたが、どうでしょうか。
結論から言うと、お勧めしません。
第3世代のIvyBridgeコアのPCは2台あります。
i7 3770 と ノートPCの i5 3230M です。
この2つのCPUの内蔵GPUは、HD Graphics 4000 です。
HD Graphics 4000 のQSVは各ソフトウェアでQSVを有効にできますが、
4Kファイルが関わると処理が遅くなります。
例えば、
4Kへのレンダリング、4K→FHDへのダウンコンバートなどでパフォーマンスが発揮できません。
IvyBridgeが4Kに対応しているのはモニター出力解像度で、QSVの演算処理は4K未対応な気がします。
FHDまでなら爆速で処理してくれますが、4K編集が前提になるとお勧めは出来ません。
4KでのQSVが期待できないとなると、i7 2600 と殆ど変わらないパフォーマンスになりますから、
乗り換えても、体感上では全く向上した気にならないと思います。
ですので、お勧めしません。
i7 2600で戦えます。
書込番号:19683227
3点

>何時もゴロゴロさん
もうとにかく何時もゴロゴロさんさんの知識と経験が半端無く、ナイスといいねとベストアンサーを
10個くらい押したいです!
本当にありがとうございます!指針が見えてきました。今はCore i7 6700Kは見送りますが
オススメのセットに近いものを組んでみようと思います!
編集ソフトはEdius優先でいきたいと思います。感触がもう手に馴染んでいますので
変えられない状況でして。
書込番号:19683264
0点

とりあえず、Pentium Dual-Core G4500 で凌いで、
数世代後のハイエンドCPUにステップアップするのが良いと思います。
この数年間でH.264kからHEVC(H.265)にシフトしてきます。
4K60pが普及するころはHEVCになると予想されますので、
CPUの仕様もHEVCにより最適化したものに進化すると予想されます。
なので、今ハイエンドCPUにしないで数年後にステップアップした方が財布に優しいかと思います。
最速の処理を求めないなら待ちです。
書込番号:19683321
0点

あっ、できれば Core i3 6100 が良いと思う。
4スレッドは何かと有利なことがあるので。
予算最重視なら Pentium Dual-Core G4500 なるんですけどね。
あくまでも最低ラインで組む場合ですので、、、。
書込番号:19683348
0点

>皆様
実は私はプロフィールル欄を見て頂ければわかるのですが、
BANTVというユーチューブチャンネルで雑多な
情報を発信している者です。
その中で今回の質問の件で自分が試行錯誤する過程を
録画したものをアップロードする予定なのですが、
試行錯誤の過程なので、今回教えていただいた方針からブレている箇所が
あります。
なので、言っていることが違うじゃないかという事が発生してくる動画になっている箇所がありますが、
最終的にはこのスレで教えていただいた方針にたどりつくような動画になると
思います。
ここのスレのことの明言は避けますし、具体的な情報を転載はしませんが
エッセンスは引用すると思いますので、ご了解のほどお願いします。もちろん
ニックネームは転載しません。
書込番号:19683723
0点

謎謎謎謎 さん
こんにちは
>プロキシモードに切り替えて5分の動画の完成品のプロキシデータの作成が終わりました。変換には20分位かかりました。(素材の総量は1時間程度。)爆速(のように見える)になりました!
その通りですね。
EDIUSにはプロキシが無いのかなと不思議に思った次第です。
素材が4K高ビットレートで複数トラックの使用ということなので、プロキシが必須です。
ネイティブではそれ用の超高性能PCを用意しない限り、滑らかなデコードでスイスイ編集するのは無理と思います。
重い素材の編集動作の軽重に関してはソフト側の対応要素の方が大きいです。
プロキシは4K等の重い素材の編集動作を軽くする目的で作業領域に作られる軽くしたファイルで、編集時は重い元動画にアクセスしないで、プロキシファイルにアクセスして行う仕組み。
これを使わないと4Kマルチカメラ編集等は不可能です。
尚、業務上では撮影現場が遠隔地の場合に業務用カムでプロキシを同時記録し、事務所の編集者へ軽いプロキシファイルを伝送しておいて編集を迅速化する使われ方もありますね。
当方では4K素材の場合は一旦プロキシファイルを生成してから編集を開始します。長尺の素材の場合は生成完了までは別の用事をしています(^_^;)。
プロキシの生成はバックグラウンドで行うこともできますが、そのとき同時に何か作業をするとどうしても動作が重くなるので生成まで待った方がいいです。
当方のNLEは現在Vegas Pro 13をメインに使っていますがプロキシ機能は優秀で、4Kマルチトラック編集で4Kプレビュー状態でもスイスイです。
書込番号:19683885
0点

https://downloadcenter.intel.com/ja/download/25620/Windows-7-8-1-10-15-40-6-?v=t
ここのドライバが最新なのでここのドライバを当てて様子を見ています。
相変わらずエンコードは遅いままで困っていますが
これ以上の進展はEDIUSのアップデートを待つしかなさそうです。
EDIUS8をアンインストールしてEDIUS7に戻そうとしたら
できなくなっていました・・・泣
vegasが安くなっているので変えようかなぁ
書込番号:19683950
0点

蛇足徒然です。
EDIUSは大変優秀なんですが、当方が離れたのは
・プロジェクト設定とレンダリング出力が不自由
当初設定のプロジェクトに縛られてしまい、編集後違う目的にレンダリングしようとしても無理で編集がパアになる場合がある。
Vegas Pro等ではこの辺が全く自由で、例えば同じタイムラインに4K/30P、HullHD/60P、FullHD/60i、HDV、DV
と並べても好きなプロファイルにレンダリング出来る。
・スマートレンダリングが出来ない。
中間コードを使用するワークフローが中心となり、スマレンできない。
何時もゴロゴロさんがお書きのPowerDirector14ではSVRTスマレンできて、レンダリング出力は無劣化爆速。
が主な理由です。上記できるようになればEDIUS復帰するかも知れません。
あと、QSVやGPUレンダリングは速いですが、当方は画質優先で時間かかってもCPUのみでやってます。見た目あまり変わらないですが気持の問題か。
書込番号:19684051
1点

>はむはむ〜さん
少し落ち着いて、レビューやスレ読んで下さいね。
6700KでEDIUS PRO8使用される際、その最新ドライバーは適していないのでしょうね。
過去のクチコミスレにて、6700Kで起こるQSV問題を改善された利用者もいます。
ホンノイチレイ('A`)っhttp://bbs.kakaku.com/bbs/K0000779908/SortID=19586690/#19586690
ドライバー('A`)っhttps://downloadcenter.intel.com/ja/download/25484/-15-40-Windows-7-8-1-10-
>色異夢悦彩無さん
プロキシモード('A`)っhttp://wwwapps.grassvalley.com/manuals/edius_pro_8_manual_jp/chapter10/chapter_10_l1_25_l2_3.html#gsc.tab=0
書込番号:19684077
1点

ガリ狩り君さん
ホントだ!
Ver.15.40.10.64.4300でQSVが機能しました。
快速になりました。
このバージョン以外はQSVが機能しないと思っていいようですね。
ソフト側のバグという事で今後改善されるかもしれませんが、しばらくはVer.4300を使うことになりますね。
この環境なら1分の4Kファイルが、
4K→4Kファイル変換 35秒(標準) 1分31秒(最高画質)で変換。
4K→FHDファイル変換 25秒(標準) 33秒(最高画質)で変換。
テロップ1つを頭から最後までフルに入れて4Kで書き出した時間は、46秒(標準)
テロップ1つを頭から最後までフルに入れて4K→FHD書き出しの時間は、40秒(標準)
( ※Core i5 6500 で検証 )
4K映像にテロップ1つ入れるぐらいなら等倍より早く処理できます。
やっぱりEDIUSは良いですね。
謎謎謎謎さん
Ver.4300のドライバを入れると早くなりましたから、
テロップ1や2つ入れるぐらいなら Pentium Dual-Core G4500 でも等倍ぐらいで処理してくれそうですね。
書込番号:19684518
1点

-何時もゴロゴロさん-
ソフト側と言うか、インテルがゲーム用に合わせると、QSVが機能不全になったりしますから、断言はできない状況ですよ。
古いVer.4300以前のVerでもQSVは機能していましたが、Windows10のVer.1511以前の細かいUpdateなど、複数の要因があるのですから・・・
ドライバー配布先のインテル側も、Ver.4300以降のドライバー(Ver.4331など)をいくつか配布し、自信無い様ですから都度消していますね。
このソフトの良いところは、出先でノートPC使いながら編集出来る事でしょうね。
DeFishr V1やMercalli V4SALを使う身ですが、私の中でEDIUS PRO8は動作が重いソフトではないと思っています。
書込番号:19684688
0点

みなさまお世話になります。
いやはや混乱中です。現在の状況です。
インテルドライバー 20.19.15.4390ではだめでした。
ファイルの書き出しはOK
Blu-rayの書き出しはNG
再生支援はOK
現在、別のバージョンのドライバをダウンロード中です。
GTX960は外した状態で、ずっと検証していますが改善せずです。
Microsoft Windows10 Professional 64bit
グラスバレー EDIUS Pro 8 アップグレード版
ASRock Z170 Extreme6+
Intel CPU Core i7-6700K
Cooler Master Nepton 280L 水冷CPUクーラー
Crucial DDR4 64GB Kit (16GBx4) CT4K16G4DFD8213
SanDisk SSD Extreme PRO 480GB OS,ソフト
Crucial SSD BX100 256GB 作業用
WD HDD 4TB Black WD4003FZEX 4台 RAID10
パイオニア BDR-S09J-BK
オウルテック 6Gbps対応SATAケーブル 50cm ノイズ対策シールド
オウルテック Seasonic G Series 750W SSR-750RMS
Silver Stone Temjin SST-TJ04B-E/B
エアリア TTHx4 SATA eSATA SD-PE4SA3ES-2RL
書込番号:19684757
0点

いろいろと設定を変えているうちにPCが起動しなくなったので
再度クリーンインストールを行いました。
古いドライバから試していった結果です。
20.19.15.4331
システム設定>エフェクト>GPUfx --> OK
システム設定>インポーター/エクスポーター>AVCHD --> OK
ファイルの書き出し>AVCHD --> OK
Blu-Rayの作成 --> NG
エンコード遅いまま
書込番号:19689748
0点

マザーボードについてきたドライバ
10.18.15.4279
システム設定>エフェクト>GPUfx --> OK
システム設定>インポーター/エクスポーター>AVCHD --> OK
ファイルの書き出し>AVCHD --> OK
Blu-Rayの作成 -->OK
エンコード早いが途中で止まる・・・
そして再生支援をチェックすると緑画面になる。
20.19.15.4352を使用した場合
システム設定>エフェクト>GPUfx --> OK
システム設定>インポーター/エクスポーター>AVCHD --> OK
ファイルの書き出し>AVCHD --> OK
Blu-Rayの作成 -->NG
エンコード遅いまま
20.19.15.4380
システム設定>エフェクト>GPUfx --> OK
システム設定>インポーター/エクスポーター>AVCHD --> OK
ファイルの書き出し>AVCHD --> OK
Blu-Rayの作成 -->NG
エンコード遅いまま
という結果です。
6700Kなどの第6世代でうまくいってる人がいたら
バージョンを教えてほしいです。
画面上はハードウェアエンコードがOKでも実際に走らせてみると遅いってこともあるようですし
他のソフトではQSVが使えてそうなのでEDIUSのバージョンアップに期待です
書込番号:19689821
0点

いろいろとお世話になった方、ありがとうございます。
当方の環境ではイマイチ上手くいかないようで
OSとEDIUSだけの環境でいろいろと試しておりますが
力不足でアドバイスを活用できませんでした。。。
皆様に感謝です。
書込番号:19689834
0点

https://downloadcenter.intel.com/ja/download/25484/-15-40-Windows-7-8-1-10-
このVer.4300で問題ないと思うよ。
俺はこれで問題なく動作したよ。
ただし、Win10だと強制的にWindows Updateでドライバを更新されてしまうから、
その都度、Ver.4300をインストールしないと駄目かな。
Ediusのバグだから修正されたものが出るまで我慢
他のソフトなら他のバージョンのドライバでもQSVは機能するのでEdius側の問題なので、待つしかないかな。
Win10以外ならドライバをUpdateしないように設定しとけば問題ない。
書込番号:19689987
0点

Updateがあっても一々ダウンロードせず、一度入れたドライバーは消されていなかったら、デバイスマネージャーから容易に変更出来るし、状況に応じてShow or hide updateも使うけどね。
>何時もゴロゴロさん
幾度もURLと同時に改善例出しても、一向に試されていない方ですから、あまりかかわらない方が・・・
書込番号:19690256
0点

気分を害された方ごめんなさい。
PC構成の見直しから再インストールとかいろいろやってて
時間が掛かってしまいました。
PC構成をシンプルにするため
・GTX960は取り外し
・外付けSATAカードからの起動でしたがこれを取り外しインテルの内臓SATAに変更
・CドライブにSSD、DドライブにBlu-Rayドライブ
・OSクリーンインストール&EDIUSのみ
という環境にしてみました。
Ver.4300ドライバを適用しております。
現在は改善されエンコードが高速になっております。
50分ぐらいの映像データが15分ぐらいでエンコードを完了し
現在、ドライブに書き込み中です。
本当にありがとうございました。
書込番号:19690381
0点

>皆さま
やってしまいました。環境全更新です。
CPU intel Core i7 6700K
マザーボード ASRock Z170 EXTREME4
メモリ 16GB DDR4
OS Windows10 home
SSD 480GB
グラボ なし
動画編集ソフト Edius Pro8
ところが、やりたかった4K30Pのマルチカム編集をしようとすると
やはりカクつきます。CPU負荷は89%くらいです。
Ediusのバッファは8G
エンコード時にはハードウエアエンコード使用のチェックボックスが出るので
QSVの認識ではできていると思うのですが、肝心のデコードがリアルタイムで
効いているかどうか、はたまた効いていてもこんなもんなのか、
ご教授頂ければ幸いです。
オーバークロックはやっていません。またWindows10のパフォーマンスは
自動設定にしています。
書込番号:19753631
0点

このスレは解決済みですので新規に質問スレを立てさせていただこうと思います。失礼しました。
書込番号:19755838
0点

2年半の時を経てi7-2600のPCでもEdiusでQuick Sync Videoを使ったデコードができるようになりました。
Intel HD Graphics2000です。
以下のような手順です。(というか迷走)
・デバイスドライバをアンインストール
・Intel HD Graphics2000の最新版(win64_152824というインストーラ)をインストール
・PCが起動しなくなる
・ヒューレットパッカードのBIOS内のリカバリツールでPCをリカバリ(プログラムとデータは消さないリカバリ)
・Quick Sync Videoが有効に。
多くのアドバイスを頂きありがとうございました。
書込番号:22272383
2点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
ライセンスの解除についてご存じの方いらっしゃればアドバイスお願いします。
通常のアンインストールと再インストールのときはライセンスの解除は必要ないとのことですが、システムドライブをリカバリディスク等によりEDIUSインストール前の状態まで復旧させて再インストールする場合は復旧前にまずライセンスの解除は必要でしょうか?
ライセンスの解除は4回までという制限がついているなのでこの点確認したく、よろしくお願いいたします。
サポートに問い合わせすべきなのですが、サポートは初回問い合わせから90日以降有償となってしまうようなので、もしご存じの方がいらっしゃればと思い記載させていただきました。
1点

武蔵関ってさん、こんにちは
> 通常のアンインストールと再インストールのときはライセンスの解除は必要ない
その通りです。ライセンス解除は必要ないので、そのままでかまいません。
もし、再インストールの際にエラーが発生した場合はGVライセンスマネージャーの削除を行ってみてください。
http://engawa.kakaku.com/userbbs/384/ThreadID=384-8782/
(トライアル版で実施した場合やなどがあると、GV LicenseManagerがインストールされているとエラーになる場合があります)
書込番号:19663078
1点

EDIUS Pro 8は認証した日から91日以降有償っぽいので
期間内なら質問してしまえばよいと思います。
ライセンスにロックがかかったとかテクニカルな話でもないので、
購入前の問い合わせから「FAQをみて頻繁にOSリカバリーするので
疑問に思った」とか適当に質問すれば答えてくれそうな気はします。
EDIUSアンインストール時のライセンス認証解除について
http://www.ediusworld.com/jp/support/faq/cat120/cat1_722.html
書込番号:19663189
1点

>ぷりずな〜6号さん
情報ありがとうございます。ただ同一OSのままシステムドライブをリカバリしたいときにライセンスの解除の必要有無が
わかりません。
>ZIKCVPEBBさん
そうですね。一般的な質問としてFAQに記載されている内容だけではよく理解できなかったので確認してみるというのも
いいかもしれません。確認結果はここでまた共有させてください。
書込番号:19663324
0点

>ZIKCVPEBBさん
>ぷりずな〜6号さん
アドバイスありがとうございました。はやりOSからリカバリするときはライセンスの解除は必要。
ライセンスの解除は回数制限があり、これにひっかかったときはサポートに連絡にて解除依頼。
ということのようです。
書込番号:19700959
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
現在EDIUS Neo3を使用しています。
今般、マザーボード、CPUをアップグレードし、メモリーも16GBに増設してみました。
ただ、よく考えてみるとNeo3は32bitソフトなのでここまでのメモリーは認識されないと思われます。
このたび、Windows10へ切り替えることも視野に入れ、EDIUS Pro8への移行を検討しています。
そこで、2点ほど質問があります。
【質問@】
EDIUS Pro8であればメモリーはすべて認識されるようになると思うのですが、それにより処理速度の向上は期待できるのでしょうか?
例えば、画面4分割、9分割など多トラック使用時のよどみないプレビュー再生やオーサリング時間の短縮などを期待しています。
【質問A】
また、これまでに作成したNeo3のプロジェクトファイルは基本的にPro8でも読み込めると理解していますが、留意点などありますでしょうか?
他社製エフェクトがあるとエラーで落ちるといった情報は拝見しましたが、私はNeo3の標準エフェクト、ボーナスDiscのエフェクトしか使用していないので問題ないと考えています。
【質問B】
私は、それほど難しい編集作業はできないので、Pro8は少々高級すぎるかなとも感じています。
EDIUS Neo3程度の機能で、Windows10対応、64bitの他社製ソフトでお勧めなどございましたら、ご紹介ください。
できれば、EDIUS Neo3のプロジェクトファイルを読み込めるとありがたいです。
念のため、現在のPC環境は以下の通りです。
マザーボード:ASUS H170-Pro
CPU:Core i7 6700
メモリー:16GB(DDR4)
OS:Windows7
恐れ入りますが、ご教示のほどよろしくお願いいたします。
0点

素材を組み込んで、動画加工されるオーサリングの応答速度については、SSDやHDDに依存される場合があります。
EDIUS PRO8ではQSV利用された使い方についても、CPUの性能は問題ないと思いますが、レイアウターによる分割または4K60fps動画の作成についても、レイヤーまたはシーケンスに手を加えた時、負荷目安の表示を確認してレンダリング有無の判断しています。
プレビュー再生について、EDIUS PRO8ではレンダリングファイル(AVI動画ファイル)格納場所次第なところもありますが、レイヤーに手を加えた時点で、レンダリングを行う頻度も状況に依っては多くなります。
しかし、レンダリングを行う事により、プレビュー時にカクツキが解消されると思います。
編集動画プレビュー時に、動画ファイルの断片化による影響を受ける事もある為、ある程度のSSDやHDDのメンテナンスも必要となります。
余談としてEDIUS PRO8を起動し、再生バッファを最大(8GB)に設定等の回避策もあります。
>EDIUS Neo3のプロジェクトファイルを読み込めるとありがたいです。
上位互換だからNeoのプロジェクト読込は出来ると思うけど、「レンダリング&オーサリング」ファイル格納場所等の設定が必要でしょうし、面倒な事になると思います。
書込番号:19654824
0点

>Neo3は32bitソフトなのでここまでのメモリーは認識されないと思われます。
メモリの認識が4ギガまでの制約はあくまでOSが32bitの場合。
Windowを64bit対応にすればOS上で全てのメモリは認識されます。
その上で64bitOSに32bitアプリをインストールして、どの位のメモリまで使えるかどうかは何とも言えませんね。
WOWの制限とかアプリ自体の制約が有るかもしれません。
(自分はそこまで詳しくないので)
ただ、「それほど難しい編集作業はできない」とおっしゃっているので、アプリに4GBも割り当てれれば十分な気もします。
また、64bitになったからと言って劇的に変わる訳ではありませんよ。
CPUとメモリのデータ移動が効率的になりますが、だからと言ってCPUで処理できる量に違いは有りませんし、HDDからデータの読み出しも早くなりませんので。
>Neo3のプロジェクトファイルは基本的にPro8でも読み込めると理解していますが
タイトラーなど開けるか疑問です。
またエフェクトやトランジションもPro8に無い場合は化けてしまうでしょう。
お試し版で確認された方が良いでしょうね。
書込番号:19666999
0点

>くらなるさん
ご回答ありがとうございます。
先日、体験版をインストールして確認してみました。
おっしゃるように処理速度の向上はあまり体感できませんでした。
過去のプロジェクトファイルについてはいくつか見てみましたが、一応、ちゃんと開けるようでした。
ということで、この先、Win10への移行も考えていることから、Pro8を購入してしまいました!
今のところ、操作性などあまり違いは感じていませんが、使っているうちに分からない点など出てくると思います。
その際は、また、こちらの板でお伺いすることがあると思いますが、みなさま、よろしくお願いいたします!!
書込番号:19667375
0点

Pro8買ったんですか。
EDIUS Neoを対象としたPro8へのアップグレード版が有るのを御存じですか?
知らないで買ってしまったなら、取り敢えずキャンセルしてアップグレード版にしましょう。
http://www.grassvalley.jp/edius-pro-8-trial/epr8-jup-jp/
書込番号:19667990
0点

-くらなるさん-
>64bitになったからと言って劇的に変わる訳ではありませんよ。
このソフト利用していると、編集動画プレビュー時に相当メモリー容量使うから、64bit環境必須なんだよね。
プレビュー再生時、ソフトだけでメモリー容量6GB使う事もあるし・・・
OSの64bit化は必須でしょう。
-DAM−DAMさん-
くらなるさんが言われている様に、アップグレード版を買われた方が良いと思います。
書込番号:19668078
0点

>くらなるさん
>ガリ狩り君さん
ありがとうございます。アップグレード版にしました(^^)
書込番号:19668231
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
Geforce 960GTX付きのパソコンで編集しております。
グラフィックボード付きのパソコンでもQSVが使えると知り、試してみました。
画像の通り認識させることができ、エンコード時間を計測してみたのですが・・・。
結果は、ハードウェアエンコードあり、無し共に誤差の範囲でした。
ちなみに
1分10秒程度の動画(mts→H.264)一切の編集無し
ハードウェアエンコードあり 1分20秒
ハードウェアエンコード無し 1分21秒
でした。
皆さんこんなものですか?
もしよろしければ、教えてください。
よろしくお願いいたします。
PCの構成は下記になります。
Windows 10 Home 64-bit (6.2, Build 9200)
CPU core i7-6700K
M/B ASUS Z-170A
メモリ 8GB(4GB?2)
GPU GeForce GTX 960(HD Graphics 530 も認識されているようです)
2点

酒飲んで冴えない状況になりますが、そのアップロードされた画像は必要無いと思います。
どちらかと言うと EDIUS Pro8を起動して、システム設定のエフェクトでGPUfxのGPU設定で認識されているスナップショットや、デバイスマネージャー開いて、CPU内蔵GPU又はd-GPUのドライバーのVerを晒す方が有効でしょうね。
QSVについてはハードウェアのグラフィック関連ドライバーが重要で、私のレビューで書いた通り上手く合っている事が前提になります。
Skylakeのグラフィックドライバーはまだ安定とは言えない状況ですが、CPU内蔵GPUとd-GPUの切り替えによる不具合は、使用者のPC管理に依存するものだと思います。
d-GPUメーカー(NVIDIA)配布の自動切り替えプログラムが、PC上で上手く働かない等の要因も無いとは言えません。
今月のEDIUSアップデート(ファイルVer8.11.94)適用しても、私の使い方では特に大きな問題は起きていません。
FHD化アップコンバートや編集エフェクト追加後、ファイル出力時はH.264/AVCのプリセットパターンでエンコードしています。
基本設定と拡張設定も調整していますが、ビットレートタイプ等を色々試された方が良いでしょうね。
ドライバーが合っていないとQSVが上手く機能せず、「エフェクトの追加数・動画の種類・ファイルサイズ」に依存となり、ファイル出力完了時間が動画再生時間に対し6倍になり、レンダリングは再生時間の約12倍と異常な状態も経験しています。
SD解像度動画をFHD解像度にアップコンバート(エフェクト無し)作業では、2分42秒の再生時間に対しファイル出力完了時間は2分25秒で完了。
CPU負荷は25〜28%前後で収まりましたが、これは元の動画解像度等に依存しています。
余りにも再生時間が短い動画でしたら、CPU負荷軽減以外で恩恵は少ないと思います。
逆に再生時間が長く高解像度な動画でしたら、エフェクト追加等の編集したファイル出力でQSVの恩恵は大きいでしょうね。
書込番号:19587773
2点

>ガリ狩り君さん
適切なアドバイスありがとうございました。
仰るとおり、HD Graphicsのドライバを20.19.15.4300に変更(今まで最新のβ版を入れていました)したところ、劇的に改善しました。
恥ずかしいのが、GPUfxの設定を見落としていた事です。
正直「QSVでもこんなものだろう」と思っておりましたので、「皆さんどうなのかなぁ?」程度で投稿したつもりが、ガリ狩り君さんのおかげで改善できて驚いています。
一応、後学の為に画像を晒しておこうと思います。
思わぬ劇的な改善に本当に感謝します(^^)
書込番号:19589330
2点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
http://kakaku.com/item/K0000821606/
カスタマイズしていません。
撮影はNX5Jで取り込みはカメラ付属のContent Management Utilityというソフトで行いました。
こちらのPCにEdiusPro8をインストールしてソフトの起動はするのですが素材をBINに読み込んでみたところグリーンになってしまって再生すらできません。(写真添付)
メディアプレイヤーで再生もまったく問題なく出来ているので、ファイルが破損と言うこともなさそうです。
ソフト購入時にユーザー登録をしていなくグラスバレーのサポートに聞きたくても一週間くらいかかるそうで、ご存知の方がいらっしゃいましたらお知恵をお貸し頂けないかと質問させていただきました。よろしくお願いいたします。
0点

FUGさん
私はまだPro8に乗り換えていませんが、まずアップデートはお済みですか?
https://pro.grassvalley.jp/download/edius8.htm
次にグラフィックドライバーのバージョンによっては不具合が出るとの情報もあります。
http://review.kakaku.com/review/K0000779908/#tab
なお、ビンの緑色のクリップを右クリックして プロパティのファイル情報が規定で正常かも確認してみます。
書込番号:19469427
0点

>物好き爺さん
ご返信ありがとうございます。
根本的な解決にはなっていませんが、QSVによるデコードがうまくできなかったようで
デコードを解除したらとりあえず普通に使えるようになりました。
Win10とGTX950の組み合わせが良くないのかなどはグラスバレーのサポート調査待ちしてみます。
ご指摘の通り、グラボ絡みの不具合でした大変たすかりました。ありがとうございます。
書込番号:19483766
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
はじめまして。
EDIUS8で出力する際、エレメンタリーストリームでmpeg2に書き出すと
音声が1fから2fずれる現象が頻発し、
オーサリング作業を行う時に困っています。
例を上げると
1:00:00:00でデータを出力すると
映像mpwg2 1:00:00:00
AC-3 1:00:00:01
となる状態です。
音声はAC-3 /256k で出力しています。
映像はVBR 4Mです。
原因、解決方法はありますでしょうか。
よろしくお願い致します。
環境はwin7 / i7 3770 / 16G / EDIUS 8.10
です。
0点

当方、このソフトを所有していないので、
>EDIUS8で出力する際
の設定をどのようにするのか解りませんが・・・
MPEG2-TS には
パケット値188byteの.ts と4byteのタイムスタンプ情報を加えた192byteの.m2tsがあります。
ESからmuxする場合、MPEG2の出力を.tsにすると音ずれが発生する場合があります。
音ずれが発生した場合は、MPEG2をdemuxして、delay量を調整して再度muxする。
demux-muxソフトは フリーソフトでは tsMuxeRGUI があります。
http://www.videohelp.com/software/tsMuxeR
添付画像では、映像ストリームは60fpsなので、1frameの音声遅延があれば、
1000÷60 ≒ 16 ms をカットする(-16を入力)。
書込番号:19437908
0点

たけのこ里さん、こんにちは
> 出力する際、エレメンタリーストリームでmpeg2に書き出すと
> 音声が1fから2fずれる現象が頻発し、
どんな元ファイルから作成されているか、分からないので対処法のアイデアを列挙だけしておきます。
1.元ファイルをAVCHDコンバーターで変換しておき「HQ Codec」(HQ AVI)に変換したものをタイムラインに乗せて編集作業する
https://pro.grassvalley.jp/download/avchd_converter_ev.htm
2.音声をファイル変換で48k 16Bitで別途作成しておき、Aトラックに配置、書き出し時はそちらの音声ファイルのみを使用する
編集時の再生時にはずれて聞こえない、ということであれば、上記で解決しませんか?
編集時でずれて聞こえている場合は、フレームごとで詰めるか伸ばすか方法はありません。
あまり役に立たないかもしれませんが、コメントまで。既に実施済みでしたら失礼しました。
書込番号:19438110
1点

>siniperca2さん
ご教示いただき、ありがとうございます。
tsMuxeRGUI
試させていただきました。
ESで出力するファイル、映像のみのm2vと音声のみのac3のac3を独立したまま時間を調整できる方法を模索していました。
tsMuxeRGUIでm2vとac3のファイルをdelay調整をしてmuxした後、結合ファイルをdemuxしてac3に戻しましたが
ac3のデュレーションは1f多いままとなりました。
>ぷりずな〜6号さん
ご教示いただきありがとうございます。
HQ AVIの48k 16Bitのファイルを使用しての作業でした。
ぷりずな〜6号さんが仰るとおり、再生時にずれて聞こえるわけではないので
二度手間ですがAC-3のみ1f削って再出力するアナログな方法で解決しました。
ありがとうございました。
書込番号:19440633
0点


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