

このページのスレッド一覧(全28スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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1 | 4 | 2019年2月18日 21:51 |
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1 | 4 | 2019年1月22日 20:01 |
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17 | 46 | 2018年11月23日 00:29 |
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3 | 8 | 2018年11月18日 12:01 |
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72 | 28 | 2018年6月8日 07:46 |
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2 | 4 | 2018年3月3日 21:12 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
Edius Pro8で映像編集をしていましたが、本日から急に異常終了が発生し作業ができなくなってしまいました。
先週までは問題なく使えていましたが、何が原因か分からずに困っています。
症状としては、
ソニーのビデオカメラで撮影したM2TS形式の映像をタイムライン上に配置し、再生しようとすると映像終了となります。
写真やAVI形式の動画では問題ないのですが、M2TS形式の映像では必ず異常終了となります。
サポートに問い合わせ、Ediusやセキュリティソフトのアンインストールなども試しましたが症状は改善されませんでした。
同じ症状になり復旧できた方などいらっしゃいましたら、復旧のアドバイス頂けると助かります。
ぜひよろしくお願いします。
書込番号:22351282 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

M2TSファイルはパソコン内のプレイヤーソフトで正常に再生できるか確認する。
再生が問題ない場合
EDIUSをアンインストール後、再インストールする。アップデートを行わずに試す。
アプデータは全部で3つ出ています。
https://pro.grassvalley.jp/download/edius8.htm
古い順から一つインストールするごとに試す。
それでもダメな場合
クイックタイムもアンインストールしてインストールCDに入っているクイックタイムをインストールする。
自動アップデートをしないでくださいね。
さらにダメだった場合
面倒くさいですが、AVCHD converterで一度エンコードしたものを使用してみる
「AVCHD converter」
https://pro.grassvalley.jp/download/avchd_converter_ev.htm
やり方などわからない場合は書き込み下さい。
失礼しました。
書込番号:22351428
1点

QuickTimeアンインストールしたとき、そんなエラーがあったような…
書込番号:22355284 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

スレ主さんのPC環境は書かれていませんので、一概に言えませんがOSのWindows Update関連なのか、その辺は掴めません。
QTを入れていない状況で今まで利用していて、急に起きた場合は別の原因なのかもしれませんね。
書込番号:22360363
0点

エディウスへ問い合わせましたが、保証期間外との事で対応はされませんでした。
設定を自分でいろいろと変更しているうちに症状が改善され、何が原因だったのか分からないままです(-_-;)
また何か問題があればご教授よろしくお願いします。
書込番号:22477110 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
起動したら 試用期間が終わったとか表示されて前に進まなくなった。
シリアルナンバーの入力やEDIUS IDなどの入力を求められました。(初経験)
(インストール、使用開始は6月中旬)
入力後は正常に使用できてますが。。。
最近windows10 ver1607にupdate したけど そのせいかな?
それとも仕様?、ある種のバグ?、win10設定などのミス?
0点

>>windows10 ver1607
そのせいかもしれませんよ。
EDIUS Pro 8の方でWindows 10 Anniversary Updateにうまく引き継げないのかも。
書込番号:20251032
0点

-研究中さん-
EDIUS PRO8を定期的に起動して、都度回線上で自動ライセンス認証させてあげないと、その様な現象がたまに起こる事もあります。
これはEDIUS PRO8の仕様なので、バグではありません。
自動ライセンス認証期間を最大3か月までしか選べない為、それ以上の期間を過ぎてしまうとその様な現象は起こってしまいます。
私はWindows10Pro(Ver1607)で現在も利用していますが、Ver8.22にUpdateして定期的に立ち上げているので、殆どその様な事は起こっていません。
書込番号:20253775
0点

ガリ狩り君さん、kokonoe_hさん
レスありがとうございました。
そういう(面倒な)仕様でしたか。。。。
書込番号:20254457
0点

あれから、2年以上経過しましたが
昨日、また再認証を求められました。
おとといまで,ほぼ毎日使ってたのにね。。。。。
まったく、面倒で、ユーザー思いでない、メーカの独りよがりな仕様
書込番号:22412244
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
以下の環境で、Quick Sync Videoのデコードができず、ハマりまくっています。
(Yahoo知恵袋で似たような質問をしていたのですが、回答者が現れないことと、質問の問題点がPCからEdiusに変わったので知恵袋側は閉じました)
PC:HP Pavilion Desktop PC h8-1180jp/CT Tower of AION 推奨認定モデル
OS:Windows7 Home Premium ServicePack1
プロセッサ:Intel(R)Core(TM)i7-2600 CPU @ 3.40GHz
メモリ:8GB
システムの種類64:ビットオペレーティングシステム
グラフィックボード:GeForce GTX 550Ti(ただし問題点を切り分けるために除去中)
ディスプレイアダプタ:Intel(R) HD Graphics Version9.17.10.4229
動画編集ソフト:Edius pro8体験版 Ver8.11.94
動画素材:8bit 4:2:0 H.264素材 具体的にはPanasonic LUMIX GH4で撮影したMP4 100MBPSの動画
経緯
IntelのWindows* 7 / 8 64 ビット版用インテルR HD グラフィックス・ドライバー
バージョン: 15.28.24.64.4229 (最新) 日付: 2015/06/05 win64_152824.exe
をインストールしたところ、エンコードはH.264のファイル書き出し時に「ハードウェアエンコードを使用する」
というチェックボックスが出現するようになりました。
しかし肝心のデコードでの認識(システム設定→アプリケーション→再生の中にチェックボックスが出現するはず)
が出来ません。動画も1本までしか再生できません。2本再生で醜いことに。
CPUはCore i-7第2世のSandyBridgeでかなり古いですが、
一応Quick Sync Videoの環境は出来たはずなのですが、、、。
悩みまくっています。助けて頂けませんでしょうか。
0点

>何時もゴロゴロさん
もうとにかく何時もゴロゴロさんさんの知識と経験が半端無く、ナイスといいねとベストアンサーを
10個くらい押したいです!
本当にありがとうございます!指針が見えてきました。今はCore i7 6700Kは見送りますが
オススメのセットに近いものを組んでみようと思います!
編集ソフトはEdius優先でいきたいと思います。感触がもう手に馴染んでいますので
変えられない状況でして。
書込番号:19683264
0点

とりあえず、Pentium Dual-Core G4500 で凌いで、
数世代後のハイエンドCPUにステップアップするのが良いと思います。
この数年間でH.264kからHEVC(H.265)にシフトしてきます。
4K60pが普及するころはHEVCになると予想されますので、
CPUの仕様もHEVCにより最適化したものに進化すると予想されます。
なので、今ハイエンドCPUにしないで数年後にステップアップした方が財布に優しいかと思います。
最速の処理を求めないなら待ちです。
書込番号:19683321
0点

あっ、できれば Core i3 6100 が良いと思う。
4スレッドは何かと有利なことがあるので。
予算最重視なら Pentium Dual-Core G4500 なるんですけどね。
あくまでも最低ラインで組む場合ですので、、、。
書込番号:19683348
0点

>皆様
実は私はプロフィールル欄を見て頂ければわかるのですが、
BANTVというユーチューブチャンネルで雑多な
情報を発信している者です。
その中で今回の質問の件で自分が試行錯誤する過程を
録画したものをアップロードする予定なのですが、
試行錯誤の過程なので、今回教えていただいた方針からブレている箇所が
あります。
なので、言っていることが違うじゃないかという事が発生してくる動画になっている箇所がありますが、
最終的にはこのスレで教えていただいた方針にたどりつくような動画になると
思います。
ここのスレのことの明言は避けますし、具体的な情報を転載はしませんが
エッセンスは引用すると思いますので、ご了解のほどお願いします。もちろん
ニックネームは転載しません。
書込番号:19683723
0点

謎謎謎謎 さん
こんにちは
>プロキシモードに切り替えて5分の動画の完成品のプロキシデータの作成が終わりました。変換には20分位かかりました。(素材の総量は1時間程度。)爆速(のように見える)になりました!
その通りですね。
EDIUSにはプロキシが無いのかなと不思議に思った次第です。
素材が4K高ビットレートで複数トラックの使用ということなので、プロキシが必須です。
ネイティブではそれ用の超高性能PCを用意しない限り、滑らかなデコードでスイスイ編集するのは無理と思います。
重い素材の編集動作の軽重に関してはソフト側の対応要素の方が大きいです。
プロキシは4K等の重い素材の編集動作を軽くする目的で作業領域に作られる軽くしたファイルで、編集時は重い元動画にアクセスしないで、プロキシファイルにアクセスして行う仕組み。
これを使わないと4Kマルチカメラ編集等は不可能です。
尚、業務上では撮影現場が遠隔地の場合に業務用カムでプロキシを同時記録し、事務所の編集者へ軽いプロキシファイルを伝送しておいて編集を迅速化する使われ方もありますね。
当方では4K素材の場合は一旦プロキシファイルを生成してから編集を開始します。長尺の素材の場合は生成完了までは別の用事をしています(^_^;)。
プロキシの生成はバックグラウンドで行うこともできますが、そのとき同時に何か作業をするとどうしても動作が重くなるので生成まで待った方がいいです。
当方のNLEは現在Vegas Pro 13をメインに使っていますがプロキシ機能は優秀で、4Kマルチトラック編集で4Kプレビュー状態でもスイスイです。
書込番号:19683885
0点

https://downloadcenter.intel.com/ja/download/25620/Windows-7-8-1-10-15-40-6-?v=t
ここのドライバが最新なのでここのドライバを当てて様子を見ています。
相変わらずエンコードは遅いままで困っていますが
これ以上の進展はEDIUSのアップデートを待つしかなさそうです。
EDIUS8をアンインストールしてEDIUS7に戻そうとしたら
できなくなっていました・・・泣
vegasが安くなっているので変えようかなぁ
書込番号:19683950
0点

蛇足徒然です。
EDIUSは大変優秀なんですが、当方が離れたのは
・プロジェクト設定とレンダリング出力が不自由
当初設定のプロジェクトに縛られてしまい、編集後違う目的にレンダリングしようとしても無理で編集がパアになる場合がある。
Vegas Pro等ではこの辺が全く自由で、例えば同じタイムラインに4K/30P、HullHD/60P、FullHD/60i、HDV、DV
と並べても好きなプロファイルにレンダリング出来る。
・スマートレンダリングが出来ない。
中間コードを使用するワークフローが中心となり、スマレンできない。
何時もゴロゴロさんがお書きのPowerDirector14ではSVRTスマレンできて、レンダリング出力は無劣化爆速。
が主な理由です。上記できるようになればEDIUS復帰するかも知れません。
あと、QSVやGPUレンダリングは速いですが、当方は画質優先で時間かかってもCPUのみでやってます。見た目あまり変わらないですが気持の問題か。
書込番号:19684051
1点

>はむはむ〜さん
少し落ち着いて、レビューやスレ読んで下さいね。
6700KでEDIUS PRO8使用される際、その最新ドライバーは適していないのでしょうね。
過去のクチコミスレにて、6700Kで起こるQSV問題を改善された利用者もいます。
ホンノイチレイ('A`)っhttp://bbs.kakaku.com/bbs/K0000779908/SortID=19586690/#19586690
ドライバー('A`)っhttps://downloadcenter.intel.com/ja/download/25484/-15-40-Windows-7-8-1-10-
>色異夢悦彩無さん
プロキシモード('A`)っhttp://wwwapps.grassvalley.com/manuals/edius_pro_8_manual_jp/chapter10/chapter_10_l1_25_l2_3.html#gsc.tab=0
書込番号:19684077
1点

ガリ狩り君さん
ホントだ!
Ver.15.40.10.64.4300でQSVが機能しました。
快速になりました。
このバージョン以外はQSVが機能しないと思っていいようですね。
ソフト側のバグという事で今後改善されるかもしれませんが、しばらくはVer.4300を使うことになりますね。
この環境なら1分の4Kファイルが、
4K→4Kファイル変換 35秒(標準) 1分31秒(最高画質)で変換。
4K→FHDファイル変換 25秒(標準) 33秒(最高画質)で変換。
テロップ1つを頭から最後までフルに入れて4Kで書き出した時間は、46秒(標準)
テロップ1つを頭から最後までフルに入れて4K→FHD書き出しの時間は、40秒(標準)
( ※Core i5 6500 で検証 )
4K映像にテロップ1つ入れるぐらいなら等倍より早く処理できます。
やっぱりEDIUSは良いですね。
謎謎謎謎さん
Ver.4300のドライバを入れると早くなりましたから、
テロップ1や2つ入れるぐらいなら Pentium Dual-Core G4500 でも等倍ぐらいで処理してくれそうですね。
書込番号:19684518
1点

-何時もゴロゴロさん-
ソフト側と言うか、インテルがゲーム用に合わせると、QSVが機能不全になったりしますから、断言はできない状況ですよ。
古いVer.4300以前のVerでもQSVは機能していましたが、Windows10のVer.1511以前の細かいUpdateなど、複数の要因があるのですから・・・
ドライバー配布先のインテル側も、Ver.4300以降のドライバー(Ver.4331など)をいくつか配布し、自信無い様ですから都度消していますね。
このソフトの良いところは、出先でノートPC使いながら編集出来る事でしょうね。
DeFishr V1やMercalli V4SALを使う身ですが、私の中でEDIUS PRO8は動作が重いソフトではないと思っています。
書込番号:19684688
0点

みなさまお世話になります。
いやはや混乱中です。現在の状況です。
インテルドライバー 20.19.15.4390ではだめでした。
ファイルの書き出しはOK
Blu-rayの書き出しはNG
再生支援はOK
現在、別のバージョンのドライバをダウンロード中です。
GTX960は外した状態で、ずっと検証していますが改善せずです。
Microsoft Windows10 Professional 64bit
グラスバレー EDIUS Pro 8 アップグレード版
ASRock Z170 Extreme6+
Intel CPU Core i7-6700K
Cooler Master Nepton 280L 水冷CPUクーラー
Crucial DDR4 64GB Kit (16GBx4) CT4K16G4DFD8213
SanDisk SSD Extreme PRO 480GB OS,ソフト
Crucial SSD BX100 256GB 作業用
WD HDD 4TB Black WD4003FZEX 4台 RAID10
パイオニア BDR-S09J-BK
オウルテック 6Gbps対応SATAケーブル 50cm ノイズ対策シールド
オウルテック Seasonic G Series 750W SSR-750RMS
Silver Stone Temjin SST-TJ04B-E/B
エアリア TTHx4 SATA eSATA SD-PE4SA3ES-2RL
書込番号:19684757
0点

いろいろと設定を変えているうちにPCが起動しなくなったので
再度クリーンインストールを行いました。
古いドライバから試していった結果です。
20.19.15.4331
システム設定>エフェクト>GPUfx --> OK
システム設定>インポーター/エクスポーター>AVCHD --> OK
ファイルの書き出し>AVCHD --> OK
Blu-Rayの作成 --> NG
エンコード遅いまま
書込番号:19689748
0点

マザーボードについてきたドライバ
10.18.15.4279
システム設定>エフェクト>GPUfx --> OK
システム設定>インポーター/エクスポーター>AVCHD --> OK
ファイルの書き出し>AVCHD --> OK
Blu-Rayの作成 -->OK
エンコード早いが途中で止まる・・・
そして再生支援をチェックすると緑画面になる。
20.19.15.4352を使用した場合
システム設定>エフェクト>GPUfx --> OK
システム設定>インポーター/エクスポーター>AVCHD --> OK
ファイルの書き出し>AVCHD --> OK
Blu-Rayの作成 -->NG
エンコード遅いまま
20.19.15.4380
システム設定>エフェクト>GPUfx --> OK
システム設定>インポーター/エクスポーター>AVCHD --> OK
ファイルの書き出し>AVCHD --> OK
Blu-Rayの作成 -->NG
エンコード遅いまま
という結果です。
6700Kなどの第6世代でうまくいってる人がいたら
バージョンを教えてほしいです。
画面上はハードウェアエンコードがOKでも実際に走らせてみると遅いってこともあるようですし
他のソフトではQSVが使えてそうなのでEDIUSのバージョンアップに期待です
書込番号:19689821
0点

いろいろとお世話になった方、ありがとうございます。
当方の環境ではイマイチ上手くいかないようで
OSとEDIUSだけの環境でいろいろと試しておりますが
力不足でアドバイスを活用できませんでした。。。
皆様に感謝です。
書込番号:19689834
0点

https://downloadcenter.intel.com/ja/download/25484/-15-40-Windows-7-8-1-10-
このVer.4300で問題ないと思うよ。
俺はこれで問題なく動作したよ。
ただし、Win10だと強制的にWindows Updateでドライバを更新されてしまうから、
その都度、Ver.4300をインストールしないと駄目かな。
Ediusのバグだから修正されたものが出るまで我慢
他のソフトなら他のバージョンのドライバでもQSVは機能するのでEdius側の問題なので、待つしかないかな。
Win10以外ならドライバをUpdateしないように設定しとけば問題ない。
書込番号:19689987
0点

Updateがあっても一々ダウンロードせず、一度入れたドライバーは消されていなかったら、デバイスマネージャーから容易に変更出来るし、状況に応じてShow or hide updateも使うけどね。
>何時もゴロゴロさん
幾度もURLと同時に改善例出しても、一向に試されていない方ですから、あまりかかわらない方が・・・
書込番号:19690256
0点

気分を害された方ごめんなさい。
PC構成の見直しから再インストールとかいろいろやってて
時間が掛かってしまいました。
PC構成をシンプルにするため
・GTX960は取り外し
・外付けSATAカードからの起動でしたがこれを取り外しインテルの内臓SATAに変更
・CドライブにSSD、DドライブにBlu-Rayドライブ
・OSクリーンインストール&EDIUSのみ
という環境にしてみました。
Ver.4300ドライバを適用しております。
現在は改善されエンコードが高速になっております。
50分ぐらいの映像データが15分ぐらいでエンコードを完了し
現在、ドライブに書き込み中です。
本当にありがとうございました。
書込番号:19690381
0点

>皆さま
やってしまいました。環境全更新です。
CPU intel Core i7 6700K
マザーボード ASRock Z170 EXTREME4
メモリ 16GB DDR4
OS Windows10 home
SSD 480GB
グラボ なし
動画編集ソフト Edius Pro8
ところが、やりたかった4K30Pのマルチカム編集をしようとすると
やはりカクつきます。CPU負荷は89%くらいです。
Ediusのバッファは8G
エンコード時にはハードウエアエンコード使用のチェックボックスが出るので
QSVの認識ではできていると思うのですが、肝心のデコードがリアルタイムで
効いているかどうか、はたまた効いていてもこんなもんなのか、
ご教授頂ければ幸いです。
オーバークロックはやっていません。またWindows10のパフォーマンスは
自動設定にしています。
書込番号:19753631
0点

このスレは解決済みですので新規に質問スレを立てさせていただこうと思います。失礼しました。
書込番号:19755838
0点

2年半の時を経てi7-2600のPCでもEdiusでQuick Sync Videoを使ったデコードができるようになりました。
Intel HD Graphics2000です。
以下のような手順です。(というか迷走)
・デバイスドライバをアンインストール
・Intel HD Graphics2000の最新版(win64_152824というインストーラ)をインストール
・PCが起動しなくなる
・ヒューレットパッカードのBIOS内のリカバリツールでPCをリカバリ(プログラムとデータは消さないリカバリ)
・Quick Sync Videoが有効に。
多くのアドバイスを頂きありがとうございました。
書込番号:22272383
2点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
題名の通りです
PC環境
グラボでディスプレー2台使用
オンボードにはケーブル接続無し
Biosで両方使用するように設定。
ディスプレーの設定で グラボ、オンボード両方使用(都合3台使用)の設定
これで従来はHWエンコ使えてました。
Ver1703適用後、使えなくなりました。
エフェクト GPUも消えてます。
0点

たしか、以前も似たような質問があり、自分も同じような現象になったので覚えているのですが、Intelのドライバーのせいだったと記憶しています。
過去の書き込みを見れば発見できるかもしれません。
最新ドライバーだとQSVが使えなくなるとか、そういうものだったと記憶しています。
書込番号:21082442
0点


>研究中さん
PC構成が分かりませんが、自分も
Windows10 (1703) をクリーンインストールしたらEDIUS Pro 8、
Neo 3.5、TMPGEnc Video Mastering Works 6でQSVが使えなくなりました。
その時はIntel HD Graphics 3000(Core i7 2600K)のドライバを一旦削除して
Intelが配布しているドライバを入れたらできるようになりました。
ただ、またOSが勝手にドライバを更新することもあるみたいです。
参考になるかどうか分かりませんが一応、
その時の内容をブログに書いてます。
https://edit-anything.com/blog/windows10-qsv-disable.html
書込番号:21082667
1点

一応(不本意な方法ではありますが)解決しました。
・厚揚公太さん、moaiumiさんの言われる Intel driver
Intelのサイトの最新版をインストしましたが 症状は変わらず解決しませんでした。
次に、
・オンボードと2台目のディスプレーにケーブルをつないでみた。
(2台目ディスプレーはグラボとオンボード両方のケーブルをつなぎ、グラボからの映像を表示させるようにした)
この方法で、無事 HWエンコ(QSV使用)が可能になり、 GPUのエフェクトも使えるようになりました。
win10, ver1607 までは オンボード〜ディスプレーにケーブルをつながなくても使えていたので
残念(面倒)です。
PC環境
MB MSI Z77A-GD65
CPU i7-3770K (HD Graphics 4000)
グラボ MSI N660GTX
書込番号:21083189
0点

-研究中さん-
予想の範囲ですが、1607から1703にアップデート後、OSのディスプレイ検出に係る部分も旧来の選択方法が消され、その影響もあるものかと・・・
Windows Update経由の機能追加や月例適用によって、旧来の方法が出来なくなる事もあるので、これについては俺の身勝手な予想となりますが、その辺は勘違いしないでくださいね。
QSVに関わるドライバー関連について、以前紹介したドライバー関連についての内容は、BDデコード時にQSVが効かないものがありましたね。
その他にはハードウェアエンコーディングでCPUが高負荷となり、i-GPUの支援が効いていないって事も、このスレに挙がる事象と違うの内容だったと思います。
それ以外の事は分かりませんけど・・・
ドライバーに起因するi-GPU性能ダウンを見つける手段として、ゲーム関連のベンチソフト使って顕著に見つかる事もあります。
書込番号:21084315
0点

>ガリ狩り君さん
>予想の範囲ですが、1607から1703にアップデート後、OSのディスプレイ検出に係る部分も旧来の選択方法が消され、その影響もあるものかと・・・
↑どうもこれが原因のようです(予想はしてましたけど)
画面右クリックで現れる 「ディスプレイの選択と整理」、「複数のディスプレイ」の挙動が UPDATE前後で少し変わっています。
従来だと、ケーブル接続の有無にかかわらず ”使用”できてましたが、今はできなくなりました。
EDIUSはこの情報を取得してGPU 使用/不使用を切り替えているみたいです。
書込番号:21090681
0点

誤記訂正
(誤)GPU 使用/不使用を切り替
(正)i-GPU 使用/不使用を切り替
ついでに。。。。
Windowsからじゃなくて、Biosデータ参照して切り替えればいいと思うが
アプリからでは無理か?
書込番号:21090702
0点

昨日ようやく、不本意な方法でなく、本意な方法(オンボードにはケーブル不使用)で使えるようになりました。
あれから、1年以上経過しているため、
1)トラブルがあり、Win10 再インストール、
2)Win10 大型アップデート
3)インテルのサイトから ディスプレイドライバ更新
などを行っています。 しかし、相変わらず不本意な方法(オンボードにもディスプレイケーブル接続)でしかQSV使用できていませんでした。
昨日、ネットをググっていて↓をみつけ、
http://labs.opentone.co.jp/?p=5122
この記事の、その2 専用ソフトを使わない方法
をいろいろ試行しているうちに、できるようになりました。
実は,この方法は私も知っていて、Ver1703適用前も この方法で使えるようにしていました。
どうやら、アップデート後に使えなくなった時、この方法でやり直した際に、不手際があったのかもしれません。
ただ、上記のように、PCの環境が変わっているので、そのせいもあるかもしれません。
書込番号:22261961
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
Panasonic LUMIX DC-GH5が4K 60P 4:2:0 8bit 150Mbpsと4K 30P 4:2:2 10bit 150Mbps更に4K 30P 400Mbps収録ができるようになり、にわかに4Kビデオカメラは4K 60Pが一つのキーワードのようになりつつありますが、現在の私のPCでは一般的に高価なPCスペックを必要としないEDIUSと言えども、4K 60P 4:2:0 8bit 150Mbpsともなると再生時にカクカクになり、そろそろPCを新調しようかと考えています。
前置きが長くなりましたが、今使用しているPC構成は、CPU : i7-4700 GPU : Quadro K3100M RAM : 16GB
です。
現段階で考えているPC構成は、CPU : i7-7820X GPU : Quadro P2000 RAM : 32GB です。
EDIUSでは、CPUの性能が大きく影響するので、GPUはコスパを考慮してGeforceにしようかと考えておりましたが、Geforceでは10bitが出せない事に気が付き Quadro中でも比較的安価なP2000を選んでみようと考えております。
来月にはEDIUS Pro 9が出ますがそのことも考慮して、現在CPUを一つランクを上げて i9-7900X にするのが良いかそれともGPUのランクを一つ上げてP4000にしたら良いのか ?
それともCPU : i7-7820X GPU : Quadro P2000で十分なのか、ご意見を承りたく存じます。
2点

>隊長♪さん
一つ一つご丁寧に解説いただいてありがとうございます。
EDIUSを使用する条件でかたっぱしに色々なメーカー、ショップのPCを調べている所ですが、やはり隊長♪さんの言われるとおり、QSVが付いていないコア数が多くてクロック数も高いCPUを搭載している物が圧倒的に多いですね。
そうなると現段階では、やはり i7-7820X
予算をオーバーしてしまいますが無理をして i9-7900X
ん〜・・・
書込番号:21262773
2点

>クロックの高いCPUと比べてもサクサク動いたのですね
QSVが効果があるのは、エンコード時です。編集時には効果はありません。
ビデオカードやCPUの各機能の何がどこに効果があるのか。高いパーツを列挙する前に、このへんの勉強を。
まぁ、8700K待ち一択ですね。ビデオカードは、モニターの解像度に合わせてI/Fで選ぶ程度でよろしいかと。
書込番号:21262781
6点

>ところでQSVはEDIUSの編集時の再生でもかなり有効なのでしょうか ?
>>QSVが効果があるのは、エンコード時です。編集時には効果はありません。
http://www.ediusworld.com/jp/edius/edius_pro8/index.html
Intel Quick Sync Videoを活用する強力なワークフローには
「EDIUS Pro 8では再生時のデコード処理においても活用でき」とありますよ。
ただ、コーデックの種類でどの位の効果があるのかまでは判りませんけど。
>データー保存用はもちろんHDDになりますが、システム、作業用にSSDは外せないと考えています。
>>システムとしてSSDを積んで、ソースファイルの保存先を複数HDDのRAID-0が理想かなと思います。
SATA-SSDでもHDDの4倍ほどは速度が出ますし速度を追求する為のRAIDって言うのは古い考えです。
データサーバーなどならHDDでRAIDも有りでしょうが、RAID-0での運用はまずいですね。
トラブルや電源、SATAリソース、熱対策などを考えたら、SSDが断然有利です。
データ長期保存時のコストやのデータ消去を考えたら、スレ主の編集はSSDで保存はHDDっていうは正しい選択かと思います。
あまり人様のお買い物に口を出したくは無いのですが、QSVの有用性は大きいです。
今のWinはグラボを付けてもQSVとの共存可能ですから、ビデオカードは必要なら追加すれないいのです。
エンコード時にQSVを止める事も可能です。
逆にQSVだけは追加できません。
あと1か月少々もすれば6コアのQSV付きが手に入るのですから、これを狙わない手はありません。
書込番号:21262917
5点

>くらなるさん
>KAZU0002さん
>隊長♪さん
>パイルさん
皆さん他人事にもかかわらず真剣なレクチャーと情報のご提供ありがとうございます。
私も色々調べながら勉強をしているつもりでしたが、まだまだあおにさいですね。
今月中にはPCを何とかしたいと考えておりましたが、もう少し情報収集をして考えたいと思いますが、そうこれしている内にi7-8700Kが出てきますね。
書込番号:21262980
2点

-Uncle SERENAさん-
i-GPU内蔵CPUでは、「システムドライブとプロジェクト&素材置き場」のドライブを強化された方が良いでしょう。
レンダリングや打ち込み計算のエフェクト入れた時、CPUの性能は大きく依存していますが、GPUはカラー系のエフェクトを入れた時に少し活かされる部分なのでしょうけど、正直なところ微妙な感じに受けました。
全てのドライブをSSDに変えたとしても、キャッシュが小さいSSDを使うと、暴走して操作不能になる恐れもあるので、その辺は慎重に選ばれる事を勧めます。
私もCore i7 4700MQを使いましたが、プレビュー再生時にCPUのクロック頭打ちしてしまうので、結構厳しいものと思います。
それに加えて、インテルHDグラフィックスドライバーβ版の場合、バグ解消できていない状態では、レンダリングとQSVによるファイル出力は、通常と比較してクロックが高い動作となります。
私は外に持ち出すCore i7 4910MQを載せた13.3インチのノートPCを使い、GH5のデモ動画を触って結構使えているのは、業用SSD(レビュー済み)を2つ入れた効果も多少あるのかもしれません。
GH5のパナソニックのUHD60Pな宣伝動画(製氷のアレ)を、3つのクリップをビデオトラックの同じタイムライン上に並べて、クリップは2つワイプして、レンダリング後はプレビュー再生時のCPU使用率が70%程度でした。
上記の確認はプロキシ編集ではなく、ハイレゾ編集+ランチョス法レベル3です。
パイルさんに貼って頂いた、ウイスキーを題材としたリンク先のmovな動画を使い、そのクリップをビデオトラックに貼って確認しました。
私の利用機種を使った結果として、先述に書いた製氷の宣伝動画のものと比較し、動作はそれほど変わりませんでしたよ。
SSDはQSV利用可能なCPUを基にした、最小構成時に活かされますが、編集そのものの快適性上げる目的としては、より多コアでフルスレッド時のベースクロックが高いCPUを、先に求めた方が手軽快適性向上するものと思います。
SSDとCPUの双方を強化出来たら、より理想的なのでしょうけどね。
書込番号:21263171
4点

>ガリ狩り君さん
たいへん貴重な情報をありがとうございます。
>、より多コアでフルスレッド時のベースクロックが高いCPUを、先に求めた方が手軽快適性向上するものと思います。
そうなるとやっぱりQSV無しのi7-7820Xか、QSV有のi7-7700K
書込番号:21263581
4点

-Uncle SERENAさん-
現行販売されているCPUではそうなりますが、急いで手に入れて後悔したくなかったら、もう少し熟考された方が良いのでは?
i-GPU内蔵型でしたら、7700Kよりも8700Kや後に出るXeon E3を待つ方が、得策じゃないかと思います。
書込番号:21263744
4点

>ガリ狩り君さん
>急いで手に入れて後悔したくなかったら、もう少し熟考された方が良いのでは?
安い買い物ではないので確かにそうですよね。
ところでレンダーリング時のQSVを使うか使わないかの設定はわかりますが、編集時の切り替えは実際に試してみましたができないんですよね???
まだまだ自分なりに調べてみたいと思います。
書込番号:21264081
2点

-Uncle SERENAさん-
だいぶ前に書いた記憶は有るのですけど、GPUの設定に関連する部分は、トランジションに関連するGPUfxとプライマリーカラーコレクション程度だったと思います。
単なるカット編集程度では、恩恵を感じない部分でしょう。
書込番号:21264160
3点

>ガリ狩り君さん
編集時のパホーマンスの違いが分かればと思ったのですが・・・
レンダーリングでは短い4K 30P 4:2:2 10bit 400Mbpsで試してみましたが、3.5倍の差が出ました。
この比率で行くと、コアを4から8又は10、クロックを2倍弱にしてもQSVがなければ対した改善にはならないような気がしてきました。
書込番号:21264177
2点

スレ立てして、最初に尋ねている内容を忘れていませんか?
本来の目的は、レンダリングやエンコードではなかったと思いますよ。
私はファイル出力に係るQSVよりも、「CPU、d-GPU、i-GPU、SSD」を含めた、動画編集中の作業性について書いています。
書込番号:21264325
3点

>ガリ狩り君さん
かさねがさねありがとうございます。
おっしゃる通りです。
EDIUSで、4K 60P 150Mbps編集をストレスなく編集するPCの構成についてお伺いをしたかったのです。
これまで皆さんにお聞きした事から、QSVがはたしてどれだけ編集のパホーマンスに影響するのかを知りたく、
レンダーリングでその糸口でもと思い試してみました。
又、単なるカット編集のみならず、カラーグレーティングを含めた2レーン以上も考慮すると、QSVが有るのと無いのではどのくらいの差が出るのかを知りたいと思ったしだいです。
ガリ狩り君さんの >SSDとCPUの双方を強化出来たら、より理想的
私もこの事は実体験的に痛感しております。
最終的には予算との兼ね合いでどこで妥協するかですが・・・
書込番号:21264416
2点

私の場合は、旅行先や日帰りでお出かけ先で利用も考え、持ち込むことも容易なサイズから予算考えず、最終的にSSDのサーマルスロットリング対策強化も施しました。
当時購入した2個のSSDだけで30万円チョット超える程度、CPUは最安値の倍額ですが4万円以下で入手しています。
メモリーは最安値で購入しているので、ソフト除いてノートPC本体の価格を含めると約50万円程度。
オフィスに読み上げソフトと動画関連ソフト入れてしまうと、軽く60万円は超えていますねw
旅行先やお出かけ先から、証券口座やネットバンク口座の操作など、利用頻度も多く対価費用はデスクトップ以上ですから、全く後悔していませんし快適ですよ。
スレ主さんの場合は、据え置きのPCにどれだけ予算盛れるのか、考えかた次第と言えます。
無策に予算盛っても意味が無い為、一発で総仕上がりを目指さない方が、意外と懐に優しいのかもしれません。
書込番号:21264582
4点

>ガリ狩り君さん
確かに>PCにどれだけ予算盛れるのか、考えかた次第と言えます
その通りですね。
CPUをどれにするのかはi7-8700Kが出て、チップセット共ある程度情報が集まるまで様子見で行きたいと思いますが、衝動的な自分の性格で突然現行CPUに食い付いてしまうかもしれませんが、決まりましたら又ご報告させていただきます。
以前はGoodアンサーを3人以内でしか選ぶことができませんが、私としては>くらなるさん>KAZU0002さん>隊長♪さん>パイルさん>ガリ狩り君さんすべての方々にGoodアンサーに選びたい気持ちです。
皆さんありがとうございました。
書込番号:21268162
1点

i7 8700k搭載PCがマウスから13日発売の発表が今日ありました。
ただ、今のところGeForceだけのようで、Quadroは発表していませんね…
書込番号:21269563 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Windows10のCurrent Branch (Verアップ後)から利用し、いま現在分かる範囲内の動作確認からとなりますが、FHDのプロジェクトによる編集時にプレビューする際は、i-GPU利用率が最大30%中盤くらい。
テスト目的で参考画像1のクロマキー合成動画を作りましたが、レンダリング後にプレビュー時のCPU負荷率は50%以下と低く、GPU使用率は先に書いた通りです。
参考画像2の通り、パイルさん紹介の10bit 4:2:2動画(ウイスキー題材)をPIPでワイプ、先述書いたGH5の製氷題材動画をメインとして確認。
レンダリング負荷は、CPUが70%でi-GPUは20%に全く届きません。
プレビュー再生時のi-GPU使用率は20%台前半、CPU利用率は再生開始直後は一瞬90%超えて、その後は70%辺りをキープ。
※双方ともに、ハイレゾ編集(非プロキシ編集)でレンダリング後の動作確認。
(私の利用環境でプロキシ編集は、全く逆効果なので未確認)
結果としてノートPCからの利用時、いま現在分かる事はCPUベースクロックがとても重要な位置を示し、Core iファミリー8世代の省電力版モバイルCPUでは、4C8Tになろうと厳しい状況に変わりないのかもしれません。
私が分かる範囲内からモバイル環境利用の指標としては、「CPUベースクロック、メモリーのデュアルチャネル化、SSD(インテルのDC系譜ハイエンドが理想的?)」に加えて、内部冷却(サーマルスロットリング対策)くらいしか思いつきません。
予想の範囲ですがデスクトップPCの利用時、バランスよく全体的な構成をシッカリ組んであげると、8700K内蔵i-GPUで足りるものと思います。
変態的なクリップ数のマルチカム編集に、マトリックス(叩き込み計算)などのエフェクトを沢山盛り込まない限りは・・・
予想以上にi-GPUは活かされているものですね。
【動作確認環境】
ノートPC:R73(冷却強化の改造済み)
CPU:Core i7 4910MQ(2.9GHz)
MEM:クルーシャル Ballistix Sport 16GB Kit (2 x 8GB) DDR3L-1600
SSD:DC S3710 1.2TB 、DC S3610 800GB
※インテルのグラフィックドライバーにバグ無いことを前提とします。
書込番号:21300333
1点

>ガリ狩り君さん
>皆さん
ご報告が遅れてしまいました。
現在新しいPCの構築中で、若干トラブルに見舞われ何とか安定した状態になったかな・・・
と言うところまで来たところです。
結局CPUは i9-7900Xにしました。
「ガリ狩り君さん」の検証結果を参考にさせていただき、QSVは編集時では差ほど効果はないと判断しましてエンコードも時間より品質で行きたいと考えていますので、それならば少し無理をしてでもコア数の多い i9-7900Xと考えました。
メモリは32GB ( PC4-19200 / DDR4-2400 ) / クアッドチャネル
グラフィックスにNVIDIA Quadro P2000
作業用SSDにSanDisk SSD UltraII 960GB
倉庫用に MD05ACA600
GH5で試し撮りをした4K 60P 4:2:0 8bit 150Mbpsで編集作業を試してみましたが概ね満足がいく結果になっています。
同じGH5の4K 30P 4:2:2 10bit 400Mbpsでも試してみましたがこれまでのPCとは比べ物にならないほど軽快そのもので満足しています。
スクリーンショットは4K 60P 4:2:0 8bit 150Mbpsを非プロキシ編集でマルチで再生した時のものです。
再生初めの数秒は98%まで跳ね上がりますがすぐに30%代まで下がりその後安定し、マルチに差し掛かる手前から80%前後まで跳ね上がりますが、再生はいたってスムーズです。
ただ、外部レコーダーで収録した4K 60P 4:2:2 10bit Apple Pro-Res HDには全く歯が立ちませんでした。
もうすぐEDIUS9が出るようですがこれもまた楽しみが一つ増えました。
今回は皆さんの豊富な御知識のおかげで納得がいく結果になり大変ありがとうございました。
書込番号:21325712
2点

皆様 こんにちわ。
スレ的にはもう終わっていると思うのですが、新たに検索してこのスレッドを見ている人も居られるかと思うので
書き込みさせてくださいませ。
当方、仕事でのエンコードの回数がかなり多い事もあり、QSVがどうしても欲しくてCPUは8700kで組みました。
グラボはGTX1060でエディウス9を使用しています。
この環境でFS7の4k60pデータを扱う場合の話ですが、1ストリームだと普通に動きます。
ただフィルターを掛けていくと重くなってしまってリアルタイムでは再生できなくなります。
しかし、裏技というか、コツがあります。
まずPC画面編集操作用のモニターをフルHDの物(4kモニタとかはダメです。負担が高くなります)
にして、マザボグラフィックの630の出力に繋ぎます。
プレビュー用の4kのモニターはグラフックボードの出力に繋ぎ、4k解像度でOKです。
(内臓と外部のグラは同時利用できるようにBIOSは変更しておきます)
こうすると、内臓グラボの負担が軽くなり、QSVの能力を編集時のデコードにもかなり使えるようになり、
4k60pにフィルターを仕掛けても軽々と動くようになります。フィルター2つ掛けてもCPU負担60%くらいで軽々とクリアします。
こうするとエンコードもQSVで速いですし、編集も軽いですし、PCの価格も抑えられて良いことばかりです。
QSVの魅力はやはりエンコードの速度が速いことであり、QSVが無いXシリーズで、QSVと同等の速度でエンコードするには18コアくらい必要だと思いますから、私にとってはQSVは欠かせません。
QSVは画質が落ちると言われていますが、低レートでエンコードするなら別ですが、高レートでエンコードするとその画質の差は私には判らないです。
検討していらっしゃる方が居られたらご参考まで。
書込番号:21878938
2点

追伸ですが、内臓グラボの630にはかならずモニターを接続し、それをウインドウズ上のメインモニターに設定する必要があります。
そうしないと内臓グラボのQSVがフル能力を発揮できません。
その上で、内臓グラボの負担を減らすために、接続したモニターの解像度はフルHDにします
(もっとQSVの能力を残すために、接続したメインモニターの解像度を更に減らしてもいいですが、ワークエリアが減るので操作しにくくなると思いますので)
書込番号:21878954
1点

>2石レフレックスさん
大変貴重な情報をいただきまして有難うございます。
私も現在サブで使用しているPCにはQSV+Quadroで編集にはQSVを使用して、プレビューではQuadroから4K 10bitモニターで使用しております。
ただ、logデーターのカラーグレーティング作業がどうしても入る関係で、4K 10bit環境は外すことができなく、メインPCにダブルGPUの構築を少し考えている所です。
書込番号:21880891
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
こんばんは。
知り合いからipadでとりこんだデータの編集を頼まれました。
ファイル数は7
7つの内、6ファイルは問題なく取込編集ができたのですが、最後のファイルを取り込むと1時間2分の動画が54分までしか取り込みできません。
元データをPCで確認すると、1時間2分確認できています。
何か、取り込む方法はないでしょうか?
何を記載すればいいのかわからないので思いつくことを記載させていただきます。
その他、必要項目があればご指摘ください。
よろしくお願いします。
EIDUSの動画のプロパティを確認したところ
種類 :MP4ファイル
サイズ:645MB
コンテナ:MP4
元動画のプロパティを確認したところ
ファイルの種類:●●.MP4
サイズ 645MB
長さ 1時間2分
フレーム幅 640
フレーム高 360
データ速度 1347kbps
総ビットレート 1475kbps
フレーム率 30.00 フレーム/秒
参考:プロジェクト設定
ビデオ設定
フレームサイズ : 720 x 480
フレームレート : 29.97
アスペクト比 : 1.2000
フィールドオーダー : 下位フィールド
ビデオチャンネル : YCbCr
量子化ビット数 : 8ビット
立体視編集 : 無効
オーディオ設定
サンプリングレート : 48000Hz
量子化ビット数 : 16 ビット
チャンネル : 2
設定
レンダリングフォーマット
Grass Valley HQ AVI
オーバースキャンサイズ : 0 %
音声基準レベル : -20.0dB
レイアウターリサンプリング法
面積平均法 (高速・シャープ)
0点

レンダリングフォーマットにGrass Valley HQ AVIは無いですね。
Grass Valley〜のAVI指定は、Grass Valley Lossless AVIですよ。
Verが古い場合は、バグが残っている可能性もあるので、Updateも済ませた方が良いでしょう。
各クリップのフレームサイズは、どの様なものなのか分かりませんが、フレームサイズとAVIに拘っているのでしたら、参考画像の通りのカスタム設定を試して確認でしょうね。
私の場合はプリセットを触るのも面倒なので、元の取り込んだファイルがMP4だったらGrass Valley HQ標準を選択して、ファイル出力時に使う気が起きないAVI指定、または何時ものようにH264/AVCで済ませます。
その理由は、プロジェクトフォルダーの中にはレンダリング時に作られるファイルが、avi拡張子の動画ファイルなので、エフェクトで補正入れるなど相当拘っていない限り、AVIを選んでも無意味なので。
書込番号:21503638
1点

>ガリ狩り君さん
ありがとうございます。
週末までバタバタしていまして、今、教えていただいた設定で行ってみました。
が、残念なことに、取り込んだ動画は、以前と同じ状態でした。
こないだの質問で少し症状の説明におかしいところがありました。
■1時間2分の動画の内54分まで取り込まれていないのではなく→1時間2分の動画が54分に圧縮。音声は、54分のところでカットされている。
という症状でした。
色々と設定を試していきたいと思います。
ありがとうございました。
※問題の動画は、この症状のため、編集しなくても良くなりました。
書込番号:21511324
0点

そうでしたか大方の予想ですが、元のデータが破損している可能性が強いですね。
フリーソフトを使い、スマートフォン用など携帯機器用へ圧縮されたデーターは、破損していて上手く取込めない状況になる事も有ります。
Freemake converterや他のエンコードアプリの様なものを使い、変換されている場合はその様な状況に陥る事も有ります。
問題の動画ファイルを、荒療治として強引にWMVなどに変換してみて、再度クリップをトラックに加えて試してみると、解消される事も有ります。
EDIUS Pro8からは、Windows OSのPC環境でQTを推奨していないので、その影響も無いとは言えませんけどね。
書込番号:21514106
1点

ファイル破損でしたら本件とは関係ない事ですけど、再生時のズレが生じる場合はフレームレートも実は重要です。
元動画クリップのフレームレートが実際に30fpsでしたら、それに合わせて30fps(30P)にしていないと、29.97Pのクリップと混在では再生時間にズレが生じるので、ドロップフレーム&ノンドロップフレームの選択も大事です。
その上で参考画像では、フレームレートを30fps(30P)でドロップフレームとしました。
全てのクリップが統一された同じフレームレートでしたら、ノンドロで充分ですけどね。
書込番号:21646769
0点


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