

このページのスレッド一覧(全91スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2016年3月7日 17:54 |
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0 | 7 | 2016年3月7日 17:48 |
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7 | 1 | 2016年3月1日 06:08 |
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3 | 5 | 2016年3月26日 18:08 |
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6 | 2 | 2016年2月14日 15:19 |
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2 | 0 | 2016年2月10日 11:32 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
現在、EDIUS Neo3を使っています。
セキュリティソフトをマカフィーリブセーブにしたところ、ブルーレイのオーサリングが83%で落ちてしまう現象が出てしまいました。
セキュリティゼロに切り替えたところ、きちんと動いています。
今般、Pro8への切り替えを検討しているのですが、こちらもNeo3と同様にマカフィーリブセーブとは共存できないのでしょうか?
セキュリティゼロならNeo3同様、共存可能でしょうか?
(セキュリティゼロはwin10非対応バージョンしか持っていないので、できればマカフィーを使いたいのですが・・・。)
ご経験のあるかた、ご教示くださいますようよろしくお願いいたします。
0点

自己回答です。
【EDIUS NEO3】Win7、マカフィーリブセーブ→NG
【EDIUS NEO3】Win7、セキュリティゼロ →OK
【EDIUS Pro 8】Win10、マカフィーリブセーブ→OK
でした。
Win10環境であれば、マカフィーと共存できることが確認できましたので、他のケースの検証はいたしませんでした。
ご参考まで。
書込番号:19668249
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
現在EDIUS Neo3を使用しています。
今般、マザーボード、CPUをアップグレードし、メモリーも16GBに増設してみました。
ただ、よく考えてみるとNeo3は32bitソフトなのでここまでのメモリーは認識されないと思われます。
このたび、Windows10へ切り替えることも視野に入れ、EDIUS Pro8への移行を検討しています。
そこで、2点ほど質問があります。
【質問@】
EDIUS Pro8であればメモリーはすべて認識されるようになると思うのですが、それにより処理速度の向上は期待できるのでしょうか?
例えば、画面4分割、9分割など多トラック使用時のよどみないプレビュー再生やオーサリング時間の短縮などを期待しています。
【質問A】
また、これまでに作成したNeo3のプロジェクトファイルは基本的にPro8でも読み込めると理解していますが、留意点などありますでしょうか?
他社製エフェクトがあるとエラーで落ちるといった情報は拝見しましたが、私はNeo3の標準エフェクト、ボーナスDiscのエフェクトしか使用していないので問題ないと考えています。
【質問B】
私は、それほど難しい編集作業はできないので、Pro8は少々高級すぎるかなとも感じています。
EDIUS Neo3程度の機能で、Windows10対応、64bitの他社製ソフトでお勧めなどございましたら、ご紹介ください。
できれば、EDIUS Neo3のプロジェクトファイルを読み込めるとありがたいです。
念のため、現在のPC環境は以下の通りです。
マザーボード:ASUS H170-Pro
CPU:Core i7 6700
メモリー:16GB(DDR4)
OS:Windows7
恐れ入りますが、ご教示のほどよろしくお願いいたします。
0点

素材を組み込んで、動画加工されるオーサリングの応答速度については、SSDやHDDに依存される場合があります。
EDIUS PRO8ではQSV利用された使い方についても、CPUの性能は問題ないと思いますが、レイアウターによる分割または4K60fps動画の作成についても、レイヤーまたはシーケンスに手を加えた時、負荷目安の表示を確認してレンダリング有無の判断しています。
プレビュー再生について、EDIUS PRO8ではレンダリングファイル(AVI動画ファイル)格納場所次第なところもありますが、レイヤーに手を加えた時点で、レンダリングを行う頻度も状況に依っては多くなります。
しかし、レンダリングを行う事により、プレビュー時にカクツキが解消されると思います。
編集動画プレビュー時に、動画ファイルの断片化による影響を受ける事もある為、ある程度のSSDやHDDのメンテナンスも必要となります。
余談としてEDIUS PRO8を起動し、再生バッファを最大(8GB)に設定等の回避策もあります。
>EDIUS Neo3のプロジェクトファイルを読み込めるとありがたいです。
上位互換だからNeoのプロジェクト読込は出来ると思うけど、「レンダリング&オーサリング」ファイル格納場所等の設定が必要でしょうし、面倒な事になると思います。
書込番号:19654824
0点

>Neo3は32bitソフトなのでここまでのメモリーは認識されないと思われます。
メモリの認識が4ギガまでの制約はあくまでOSが32bitの場合。
Windowを64bit対応にすればOS上で全てのメモリは認識されます。
その上で64bitOSに32bitアプリをインストールして、どの位のメモリまで使えるかどうかは何とも言えませんね。
WOWの制限とかアプリ自体の制約が有るかもしれません。
(自分はそこまで詳しくないので)
ただ、「それほど難しい編集作業はできない」とおっしゃっているので、アプリに4GBも割り当てれれば十分な気もします。
また、64bitになったからと言って劇的に変わる訳ではありませんよ。
CPUとメモリのデータ移動が効率的になりますが、だからと言ってCPUで処理できる量に違いは有りませんし、HDDからデータの読み出しも早くなりませんので。
>Neo3のプロジェクトファイルは基本的にPro8でも読み込めると理解していますが
タイトラーなど開けるか疑問です。
またエフェクトやトランジションもPro8に無い場合は化けてしまうでしょう。
お試し版で確認された方が良いでしょうね。
書込番号:19666999
0点

>くらなるさん
ご回答ありがとうございます。
先日、体験版をインストールして確認してみました。
おっしゃるように処理速度の向上はあまり体感できませんでした。
過去のプロジェクトファイルについてはいくつか見てみましたが、一応、ちゃんと開けるようでした。
ということで、この先、Win10への移行も考えていることから、Pro8を購入してしまいました!
今のところ、操作性などあまり違いは感じていませんが、使っているうちに分からない点など出てくると思います。
その際は、また、こちらの板でお伺いすることがあると思いますが、みなさま、よろしくお願いいたします!!
書込番号:19667375
0点

Pro8買ったんですか。
EDIUS Neoを対象としたPro8へのアップグレード版が有るのを御存じですか?
知らないで買ってしまったなら、取り敢えずキャンセルしてアップグレード版にしましょう。
http://www.grassvalley.jp/edius-pro-8-trial/epr8-jup-jp/
書込番号:19667990
0点

-くらなるさん-
>64bitになったからと言って劇的に変わる訳ではありませんよ。
このソフト利用していると、編集動画プレビュー時に相当メモリー容量使うから、64bit環境必須なんだよね。
プレビュー再生時、ソフトだけでメモリー容量6GB使う事もあるし・・・
OSの64bit化は必須でしょう。
-DAM−DAMさん-
くらなるさんが言われている様に、アップグレード版を買われた方が良いと思います。
書込番号:19668078
0点

>くらなるさん
>ガリ狩り君さん
ありがとうございます。アップグレード版にしました(^^)
書込番号:19668231
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
Edius Pro 8で、4K動画をQuick Sync Videoを利用してハードウェアエンコードするためのパソコンを自作して、テストしてみました。用途は、主にYouTubeへアップロードする4K動画の制作です。
4K動画の制作例:
https://www.youtube.com/user/THoshizawa
パソコンの構成は
CPU: Intel Core i7-6700K(4GHz, 4コア 8スレッド)
CPUクーラー: SCKTT-1000 Kotetsu
マザーボード: ASUS Z170-A(Intel Z170チップセット)
メモリー: UMAX DDR-4 2133 16GB(8GB x 2)
SSD: SanDisk Ultra II 240GB
電源: CORSAIR RM 750x(750W 80 PLUS GOLD)
ケース: Fractal Design Define R5
OS: Windows 10 Pro 64bit
ビデオ編集ソフト: Edius 8 Pro
です。購入価格は、ハードのみ(OS、ビデオ編集ソフト別)で約128,000円でした。
この構成のポイントは、Core i7-6700K + ASUS Z170-A の組み合わせだと、内蔵グラフィックだけで4K 60pの表示が可能なこと。また、4KビデオのH.264エンコードにQuick Sync Video(QSV)というハードウエアエンコード機能が使えることです。
EDIUS 8 Proの体験版をインストールしてざっとテストしてみた感じでは、4K 30pの動画編集であれば、かなり快適に作業ができます。編集時の4K動画の表示は概ね問題なし。編集後のファイル出力(H.264エンコード)も、QSVによるハードウェアエンコードを使うと、1分の4K動画を1分10秒ほどでエンコードできました。これは、ソフトウェアエンコードの6〜7倍のスピードです。
4K 60pの動画編集では、編集時に表示がコマ落ちしますが、レンダリングすればそれなりにスムースに表示できるため、趣味で使う分には使用に耐えるレベルではないかと思います。私がこれまで使ってきたCore i7-5960X(8コア 16スレッド)のパソコンと比較すると、編集時の快適さは Core i7-5960Xの方が上ですが、出力時のエンコード時間は、Core i7-6700K のQSVによるハードウェアエンコードの方が大幅に短いという結果になりました。
6点

多くのビデオエフェクトを使って修正し、HD解像度から4K60fps動画へのアプコンも出来ますよ。
カタテマデツクッタ('A`)っhttps://www.youtube.com/watch?v=aTS0tcYC-Tg
実は出先用のノートPCでも、QSV(H264/AVC)利用して簡単に作れちゃう。
QSV利用時、インテルグラフィックスのドライバーを替えると、激変する事も・・・
書込番号:19645447
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
EDIUS Pro 8 他の物と遜色はないのでしょうか。
他にお勧めとかあれば、参考にしたいと思います。
あと、マシンなんですけど。どこかいいのがあればと思います。(マウスコンにしようかなって思っています。ドスパラも)
※重要視するのが、データの信頼性・スピード・操作性<直感的に使いこなせるか等々>です。DVDに焼き上がりまで入れてとになります。
あと、タイトラーはプラグインで買わないといけないのでしょうか。
他に選択肢があれば、お教えいただきたいと思います。
どうぞ、宜しくお願いします。
2点

Air line さん
当方アマチュアでご参考にならないかも知れませんがNLEソフトの範囲でレスします。
業務で使われるとのことですが、社内業務用で使われるのか、動画撮影からディスク化まで行って販売されるのでしょうか。
後者として書いてみます。
撮影機材を含んで相当な予算が必要で、NLEソフト自体はその内僅かの費用ですね。
映像制作関係の知人からよく話を聞きます。
ポスプロにおいてイントロロゴやオープニング、エンディング等もオリジナルなものを使うし、それらの制作や編集効率化をするには各種のプラグインも必要になり、NLE本体以外のプラグイン等の方が高価だったりします。(当方はロゴアニメーション等の作成にはAdobe After Effects CC 2015を使用)
又、撮影カメラもハイクラスでないと、販売レベルのBDやDVD画質にならないようです。
プロが使うNLEソフトでは、Premiere Pro、Final Cut Pro X(Mac)、Sony Vegas Pro、EDIUS Pro、ハリウッド御用達Avid Media Composer等がグローバルメジャーです。
どれもプロ使用向きですが、それぞれUIや各機能の使い方、重い軽い等に違いがあるので、体験版や試用版でお試しされるのが良いと思います。
PCは各ソフトサイトの動作環境に書かれているのでご参考に。
尚、当方は現在Vegas Pro 13を使用中です。作業動作は軽快で、プロオーサリングソフトのDVD Architect Pro 6.0も付属しています。29日まで破格セール中ですね。VegasはUIが独特な面があるので、好みが分れるところ。
http://www.sourcenext.com/product/sony/home/?i=gt_card
現在使っているオーサリングソフトはこのDVD Architect Pro 6.0とペガシスのTMPGEnc Authoring Works 5が主になっています。
http://kakaku.com/item/K0000348123/
プロオーサリングで多く使われるのはAdobe Encoreあたりで、この場合はPremiere ProですがAdobeはCCになってEncore CC版は無く、Encore CS版を使うので少しややこしいです。
書込番号:19632090
1点

返信いただき有難うございます。
業務としては、データを撮りためたものを編集して、DVDに焼いてパッケージに入れて引き渡しまで。
昔から、自己様に色々趣味の範囲でやっては、見たが、当時は、マシンがIntel Core 2 2.6GHz で メモリー4G
だったと思うのですが。作業効率の悪さから、だんだんやらないようになってしまって
(仕事が忙しいというのもあるのですが)
あれから、マシンのスペックも上がったし、そろそろ考えてもいいかなぁって思っています。
でも、サクサクに動いてくれないと生産性が落ちると思ったりもします。
お勧めのサイト拝見いたしました。 UIがやりやすそうな感じがしました。
これからやるとなると4Kとブルーレイを普通に、重いデータもサクサク動くものを考えています。
今は、構想中なので、やるとしたら、来年の8月以降からかな。それまでに新製品も出るとは思うのですが。
書込番号:19636046
0点

>データの信頼性・スピード・操作性<直感的に使いこなせるか等々
データーの信頼性とは?
もう少し具体的に教えていただけませんか?
アルファチャンネル付けない状態でしたら、ファイル出力時H264/AVCを指定して4K60fpsのMP4動画ファイル作成可能。
アルファチャンネル付けちゃう場合、相応のマシンスペックは要求される事でしょうね。
用途に合わせてSSDとHDDを使う為、HDDにファイル出力作成した動画ファイルを確認し、どこかで失敗している場合は、保存したプロジェクトを開いて「手直し&見直し」が基本です。
私は作業用の読込専用にSSDを使い、書出し用はHDDを指定しています。
スピード&操作性についてもマシンスペックに依存し、それなりに動画編集ソフトを複数使い慣れた人でしたら、個人差とマシン次第となりますが、3日使い倒すと慣れてると思います。
EDIUS PRO8の基本タイトルは36種類、その中で使いたいものが無い場合はプラグインで追加。
私は並行して2台で利用している為、ライセンス管理面倒なので、1ライセンスで2台インストール可能なEDIUS PRO8にしました。
複数のプラグインを使いたいのでしたら、H265対応PowerDirector 14 Ultimateでも良いかと思いますが、PowerDirector 14 Ultimateは1ライセンス1台となります。
個人的に撮影した動画を、旅行先または野山などに外出し編集している為、corei7 4710MQを乗せたR73で行いますが、ファイル出力時にQSVを使用できるものですから、編集に特化したこのソフトが比較的にマシン負荷低い方です。
先ずは体験版で試し、ご自分に合う編集ソフトを選ばれると良いでしょうね。
マウスも悪くないのでしょうけど、保証の問題と故障時の対応、拡張性も含めた相応のスペック要求満たすには、自作の方が良いと思います。
書込番号:19638346
0点

返信ありがとうございます。
検討中スペック
win 10 home 64bit
CPU:i7 - 6700K 4.0-4.2GHz/4コア 8スレッド/8MBキャッシュ
DDR4-2133 8GB×4(デュアルチャンネル)=32GB
HDD:1TB / 3.5インチ S-ATA
NVIDIA(R)GeForce GTX980 Ti 6GB
別途、RAID1 LAN 2TB
スペック的に問題ありますでしょうか。
サクサクの度合いが人それぞれと思うのですが。
書込番号:19730749
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
Geforce 960GTX付きのパソコンで編集しております。
グラフィックボード付きのパソコンでもQSVが使えると知り、試してみました。
画像の通り認識させることができ、エンコード時間を計測してみたのですが・・・。
結果は、ハードウェアエンコードあり、無し共に誤差の範囲でした。
ちなみに
1分10秒程度の動画(mts→H.264)一切の編集無し
ハードウェアエンコードあり 1分20秒
ハードウェアエンコード無し 1分21秒
でした。
皆さんこんなものですか?
もしよろしければ、教えてください。
よろしくお願いいたします。
PCの構成は下記になります。
Windows 10 Home 64-bit (6.2, Build 9200)
CPU core i7-6700K
M/B ASUS Z-170A
メモリ 8GB(4GB?2)
GPU GeForce GTX 960(HD Graphics 530 も認識されているようです)
2点

酒飲んで冴えない状況になりますが、そのアップロードされた画像は必要無いと思います。
どちらかと言うと EDIUS Pro8を起動して、システム設定のエフェクトでGPUfxのGPU設定で認識されているスナップショットや、デバイスマネージャー開いて、CPU内蔵GPU又はd-GPUのドライバーのVerを晒す方が有効でしょうね。
QSVについてはハードウェアのグラフィック関連ドライバーが重要で、私のレビューで書いた通り上手く合っている事が前提になります。
Skylakeのグラフィックドライバーはまだ安定とは言えない状況ですが、CPU内蔵GPUとd-GPUの切り替えによる不具合は、使用者のPC管理に依存するものだと思います。
d-GPUメーカー(NVIDIA)配布の自動切り替えプログラムが、PC上で上手く働かない等の要因も無いとは言えません。
今月のEDIUSアップデート(ファイルVer8.11.94)適用しても、私の使い方では特に大きな問題は起きていません。
FHD化アップコンバートや編集エフェクト追加後、ファイル出力時はH.264/AVCのプリセットパターンでエンコードしています。
基本設定と拡張設定も調整していますが、ビットレートタイプ等を色々試された方が良いでしょうね。
ドライバーが合っていないとQSVが上手く機能せず、「エフェクトの追加数・動画の種類・ファイルサイズ」に依存となり、ファイル出力完了時間が動画再生時間に対し6倍になり、レンダリングは再生時間の約12倍と異常な状態も経験しています。
SD解像度動画をFHD解像度にアップコンバート(エフェクト無し)作業では、2分42秒の再生時間に対しファイル出力完了時間は2分25秒で完了。
CPU負荷は25〜28%前後で収まりましたが、これは元の動画解像度等に依存しています。
余りにも再生時間が短い動画でしたら、CPU負荷軽減以外で恩恵は少ないと思います。
逆に再生時間が長く高解像度な動画でしたら、エフェクト追加等の編集したファイル出力でQSVの恩恵は大きいでしょうね。
書込番号:19587773
2点

>ガリ狩り君さん
適切なアドバイスありがとうございました。
仰るとおり、HD Graphicsのドライバを20.19.15.4300に変更(今まで最新のβ版を入れていました)したところ、劇的に改善しました。
恥ずかしいのが、GPUfxの設定を見落としていた事です。
正直「QSVでもこんなものだろう」と思っておりましたので、「皆さんどうなのかなぁ?」程度で投稿したつもりが、ガリ狩り君さんのおかげで改善できて驚いています。
一応、後学の為に画像を晒しておこうと思います。
思わぬ劇的な改善に本当に感謝します(^^)
書込番号:19589330
2点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
EDIUS8のVer8.10.188でソースブラウザからP2を登録と転送で取り込んだところ、
保存先フォルダのTransferredフォルダ内のP2フォルダのCONTENTSフォルダ内のClipフォルダ内に
.XMLファイルが作成されません。バグですか?ご存知の方がおられましたらお教えください。
メディアを抜いても何故かBinに表示されているクリップもタイムラインのクリップも
正常で再生等も問題なくオフラインクリップになりません。右クリックのプロパティでも
どこに保存されているのかファイル元が表示されません。
2点


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