A-S301(B) [ブラック]
- 最大192kHz/24bit対応の光/同軸デジタル音声入力を装備し、オーディオ機器はもちろん、テレビやゲーム機なども高音質化できる、ハイレゾ対応プリメインアンプ。
- パワーアンプ部は、定格出力60W×2のシングルプッシュプル構成を採用。大容量パワーサプライとの相乗効果により、余裕を持ってあらゆるスピーカーを鳴らす。
- トーン/ラウドネス/バランスの各コントロールと後段バッファーアンプをバイパスし、全入力における音質向上を実現する「ピュアダイレクトスイッチ」を搭載。
このページのスレッド一覧(全41スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 11 | 9 | 2023年1月8日 20:38 | |
| 12 | 9 | 2023年1月8日 16:22 | |
| 56 | 15 | 2023年1月3日 19:54 | |
| 2 | 2 | 2022年12月13日 11:37 | |
| 6 | 8 | 2022年10月21日 20:30 | |
| 18 | 4 | 2022年3月2日 16:14 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
オーディオ初心者です。
初めて本格的なアンプを購入し気に入っております。
質問がございます。
・DACから同軸デジタル音声入力
・Blu-rayレコーダーから光デジタル音声入力
この2系統を使用中、アンプが落ちるようなことになり、音が途切れ、電源のパワーランプが点滅する現象は頻発します。
これは何が要因でしょうか?
対策などございましたらご教示いただきたく存じます。
よろしくお願いいたします。
2点
>kakouadさん
まず、取扱説明書P12の「故障かな?と思ったら」を読んでチェックしてください。
チェックして問題がなく、デジタル入力だけで起こる現象なら、内部に異常があるということです。
下の指示通りにするしかないでしょう。
「本機内部の回路に異常がある。 電源プラグを抜いて、お買い上げ店または最寄りのヤマハ販売店にお問い合わせください。」
買ったばかりなら、保証期間中でしょうから、早く動いたほうが良いです。
書込番号:25086215
2点
早速のコメントありがとうございます。
マニュアルの本ページは確認しております。
レコードプレーヤーからのフォノ入力ではこのような現象は全く起きません。
デジタル入力のみでの現象です。
内部の故障の可能性が高いのでしょうか。
すでに保証期間外なのですが、メーカーに相談することを検討いたします。
書込番号:25086225 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>この2系統を使用中、アンプが落ちるようなことになり、音が途切れ、
>電源のパワーランプが点滅する現象は頻発します。
>これは何が要因でしょうか?
一般的にPCM信号のビット深度やサンプリングレートが対応している範囲にあるか。?ですね。
説明書の15ページに書いてある信号形式ですか。?
書込番号:25086277
1点
ご教示ありがとうございます。
この点は認識しておりませんでした。
これから確認をしてみます。
前に進めそうでうれしいです。
書込番号:25086337 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ご教示ありがとうございました。
諸々細かく現象を確認していきましたところ、2つ目(スピーカーB)に接続しているスピーカー「Edifier ED-R1280T」が原因のようだと推察されました。
このスピーカーとの接続をオフにすると問題の現象が起こりません。
その後「Edifier ED-R1280T」への入力をAUXからPCに変えたところ、問題は解決したようです。
A-S301からスピーカーへの出力の問題だったという理解でよろしいでしょうか。
オーディオの世界はわからないことが多くて奥が深いです。
でもそこが楽しいのですね。
書込番号:25088189
0点
>kakouadさん
ED-R1280Tはアンプ内蔵スピーカーですが、それをスピーカー端子に接続していたのでしょうか。
書込番号:25088374
1点
コメントありがとうございます。
現在、ED-R1280T側は、RCA(2RCAオス)出力(今回AUXからPCに変更)で、A-S301のスピーカーBにバナナ端子で接続しております。
ケーブルはONKODO Blue y524 RCA -バナナ×2 スピーカーケーブル 2本セットを使用しております。
何か基本的、根本的な間違いをしておるのでしょうか。
お恥ずかしい限りです。
誤りと適切な接続方法のご教示を賜れましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:25088472
2点
>kakouadさん
ライン入力の最大電圧は2V程度ですが、スピーカー端子の出力電圧は20V以上になります。
入力側の機器を壊す恐れがあるので、通常はそういう接続方法は行いません。
アンプのREC OUT端子から接続して、スピーカーのボリュームで音量調整するのが普通です。
どうしてもアンプのボリュームを使いたい時は、このようなアダプターを使います。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07S7W67ZB/
書込番号:25088584
2点
ご教示ありがとうございます。
アンプ(A-S301)のREC OUT端子からRCA(2RCAオス)で接続して、セカンドスピーカー(ED-R1280T)のAUX端子にRCA(2RCAオス)と繋いでスピーカーのボリュームで音量調整するということでよろしいでしょうか。
当初そのようにしておったのですが、アンプ(A-S301)のボリュームと連動しないので、今回のような接続を試みた経緯がございました。
音質も劇的に向上したように感じました(恥)。
書込番号:25088621
1点
光入力、リモコン操作、4スピーカ接続可能と、
求める機能はドンピシャで、大きさも容認できるのですが、
熱のこもりやすいラックに入れるので、発熱を抑えたいのです。
本機は、デジタルアンプですか?
1点
音響機器は、商品電力がほぼそのまま発熱になると
考えて良いと思います。
なので、使うときはラックの扉(ある?)をあけるか、
ラック背面をブチ抜くとか。
本機は、デジタル信号入力できるけど、所謂デジタルアンプではない。
デジタルアンプとは
https://www.phileweb.com/magazine/audio-course/archives/2007/12/20.html
書込番号:25044144 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ご返答ありがとうございます。
小音量稼働でも、電源投入でそれなりの発熱があるということですね。
書込番号:25044245
0点
小音量稼働でも、電源投入でそれなりの発熱があるということですね。
そうですね。定格の190Wまではいかないにしても、
熱が逃げなければ、それなりに熱くなるでしょう。
待機電力も0.5Wだし
書込番号:25044541 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>shuhei58さん
A-S301を密閉して使ったらどうなるかは分かりませんが、
A-S801 や A-S2100 を開放ラックで使っている限りでは、
普通のスピーカーニアフィールド中音量以下でA-S801はまったく冷えたまま、
能率低いスピーカーで大音量でA-S2100だと暖かくなる、
という感じですね。
あと、開放設置でPMA-390(初代)、普通のスピーカーで小音量も冷えたままです。
A級領域がよほど広くない限りはAB級アンプは温度が上がらないものが多い印象です。
メインシステムで使ってるパワーアンプ(Schiit Vidar。A級駆動領域は約1Wまで)は大音量(爆音)だと触れるかどうかまで熱くなりますが、小-中音量だとせいぜいほんのりぬるいかもくらいです。
密閉では使ったことはないので悪しからず。
書込番号:25044637
1点
メーカーとしては最悪の事を考えて 下記の様に取説に載せています。 A−S301取説Vより
• 風通しの悪い狭いところへは押し込
まない
機器内部に熱がこもり、火災・故障・誤
動作の原因になります。
本製品の周囲に上30cm、左右20cm、
背面20cm以上のスペースを確保して
ください。
デジタルアンプではないので発熱します。 A級ではないのでボリュームが上がっていなければ それほどの発熱はしません。 ボリュームを上げれば上げるほど発熱量は増えます。
まぁ− 一般論としてですが 上は開ける 前後は風を通すためにオープンにする。 これは必須ですよ。 短命に終わらせたくなければ…。
書込番号:25044641
1点
A-S301のユーザーです。本機はアナログアンプですが、私の使用環境では以前利用していたアンプと比較して、発熱がとても少なくて驚いています。
大きい筐体の中にパーツ類がコンパクトにまとまっていることも、発熱が少ない要因の一つかもしれません。
書込番号:25044850
3点
密閉度高めのラックで、約20年 H/K の廉価版で HK600 を使っていましたが、先日故障しました。電源入れるだけでそれなりに熱くて、夏は特に嫌だったのです。あと、再生環境が、PCとTVがメインとなり、音楽番組や音楽聞くときに手軽にリモコンで SW ONというのが希望でした。
マンションなので、パワーはどのみち出せないので、利便性優先ですね。
通常のAMPより発熱が少なめということなので、もう少し検討してみます。
書込番号:25044921
0点
今日、着荷して堪能しています。
家の環境だと、SPの効率も良いためか、ほとんど発熱していません。
当初、光デジタル接続がうまくいかなくて右往左往しましたが、15年来の光ケーブルがNG
だったようで、新調したところ快調です。
音質も素直でいいです。
筐体は、ちょっと昭和なシルバーにしましたが、これも意外に良いです。
書込番号:25059019
1点
>shuhei58さん
遅レスですが、同社のネットワークアンプR-N803を使っております。2019年購入でほぼ毎日デスクトップオーディオで使っております。R-N803はA-S801にネットワーク機能を付けたような製品と思っていただければいいかと思います(内部写真で構成が似てます)。
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/r-n803/
ADKさんのオーディオラックに置いており前後左右は余裕に空けてますが、天板部に同社のBDプレーヤーを置いてます。
BDプレーヤーはCDプレーヤーとしてたまに聞きます。もちろんBDもたまーーーに見ます。
こんな状態ですが、特に不具合はなく使えております。
確かに天板部をふさぐ形ですが、それでも2cm程度の隙間は空いておりますので大丈夫かなと思っております。
ラックはコレです。
https://www.asahiwood.co.jp/products/adk/item/detail/?id=6659854139562&product_type=2&collection=37&sub_collection=
当方自作PCの趣味がありましてその経験を踏まえて、デカい電力部と筐体に惚れてR-N803を購入しました。
とても快適に使えています。
ソースは主にMacBookProにUSBDACを接続してそこからRCAアナログケーブルでアンプに入力してます。
書込番号:25088168
0点
プリメインアンプ > ヤマハ > A-S301(B) [ブラック]
お世話になります。
トンコンのスペックを見ると、低音側は
Boost/Cut 20Hz:±10dB, ターンオーバー周波数:400Hz
と書いてあります。
これは20Hzを中心に増減するという理解でしょうか?
また、ターンオーバー周波数:400Hzとは何を意味しているのでしょうか?
よろしくお願いします。
2点
>おたまにえろさん こんにちは
以前もお目にかかったことがあるような気がします。
http://smonaka.web.fc2.com/soft/amp/model-15/tone2/index.htm
こちらのグラフ4最大最小の組み合わせ にはブルーのラインとグリーンのラインの交じり点がヤマハでは400HZ,
図では最低域が10Hzですが、ヤマハは20Hzと
図のクロスしてるレベルが-20dbですから低域の最大補正値は14dbですが、ヤマハは20db
低域減少方向には-12dbですが、ヤマハは-20dbと。
トーンコンはグライコと違い、連続的に変化させることが出来ます。=最低周波数はありますが中心周波数はありません。
グラフ6図は低域のカーブです。
書込番号:25079429
![]()
0点
わぁ、なんか難しいお話ですね。
同じヤマハのR-N803持ってます。そちらのスペックでは、こんな風に書いてあります。参考になるかな?
トーンコントロール特性
Bass:±10dB(可変幅 20Hz)、330Hz(ターンオーバー周波数)
Treble:±10dB(可変幅 20kHz)、3.0kHz(ターンオーバー周波数)
さらに上位モデルではこんな感じです。
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s3200/specs.html#product-tabs
Bass:可変幅:50Hz/±9dB, ターンオーバー周波数:350Hz
Treble:可変幅:20kHz/±9dB, ターンオーバー周波数:3.5kHz
まぁ、私にはチンプンカンプンな世界です。
書込番号:25079532
![]()
5点
「可変幅」という言葉が謎ですね
増減の山のピークがその周波数という意味ですよね?
書込番号:25079572
0点
可変幅には意味が二つあると思いますね、一つはレベル(大きさ)です、ヤマハの20dbです、もう一つはクロスオーバーから20Hzまでの周波数の幅です。
>増減の山のピークがその周波数という意味ですよね?
縦軸はレベルで、横軸が周波数ですね。
書込番号:25079610
1点
おたまにえろさん、こんにちは。
図を貼りました。この図には Bass/Treble 両方の特性が乗っています。
この場合だと可変幅 ±15dB です。変えられる最大幅ということです。
http://kouyamamoto.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/2_6c91.html
Bassの場合は「ターンオーバー周波数以下をboost(またはcut)する」というのが建前で、「増減の山のピーク」というのはちょっと違って、「20Hz で測ればしっかり ±10dB 変わります」ということかと。
# なお、周波数の幅を dB で表わすことはありませんので、お間違いなきよう。
書込番号:25079621
![]()
6点
>おたまにえろさん
訂正です
>ヤマハの20db→10dbでした。
書込番号:25079629
0点
皆さま、ありがとうございました
僕が欲しいスペックは、50Hzの±10dB位で、ターンオーバー周波数は100Hz位だと理解しました
そういう感じトンコンってあるんですかね?
グライコやパライコでしょうかね?
書込番号:25079700 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
おたまにえろさん、こんばんは。
解決済みになってるけどデタラメが多いので。
>里いもさん
>最低周波数はありますが中心周波数はありません
全くのデタラメです。
トーンコントロールの基本的な中心周波数は1kHzです。
TREBLEは1kHz〜20kHzを増減
BASSは20Hz〜1kHzを増減。
中心点の1kHzは増減されませんし、1kHzに近いほど増減幅は小さくなります。
つまり「増減幅」とはトーンコントロールでは増減されない1kHzに対して、
書かれている周波数(多くの場合は両端になる20Hzと20kHz)が
どのくらい増減されるかという値です。
音域の構成を考えると、1kHzというのはかなり上なのですが、
そもそもトーンコントロールの本来の目的は、1kHz中心ということから考えて、
レコード再生の場合の、RIAAイコライザーに対する補正の意味があるからでしょう。
ですから、トーンコントロールで特定の音域を任意に増減できるような仕組みではないのです。
>忘れようにも憶えられないさん
>Bassの場合は「ターンオーバー周波数以下をboost(またはcut)する」というのが建前で
これも違います。
トーンコントロールの仕組み上、特定の周波数以上または以下を増減、
ということは出来ません。
緩やかに、低音は20Hz〜1kHz、高音は1kHz〜20kHzが可変します。
ということで、ターンオーバー周波数とは、可変出来る機種のカーブをみると、
1kHz(0dB)に対して、最高可変位置にして3dB可変する周波数を示すようです。
>僕が欲しいスペックは、50Hzの±10dB位で、ターンオーバー周波数は100Hz位だと理解しました
デタラメな説明が多いので、トーンコントロールの本来について、
まったく理解できていないようですが、このようなことはトーンコントロールでは無理です。
わかりにくいと思うので、あるアンプのトーンコントロールの変化図です。
20Hz、20kHzで+−10dBの調整が出来るようになっていて、
ターンオーバー周波数は、
低音→125Hz、500Hz、高音→2.5kHzと8kHzと切り替えられます。
低音は
500Hz設定の場合の最高値+−10dB設定値を緑、
125Hz設定の場合の最高値+−10dB設定値を赤でなぞってあります。
色の塗っていない黒い線は、500Hz設定の場合の可変値です。
高音は
2.5kHz設定の場合の最高値+−10dB設定値を黄、
8kHz設定の場合の最高値+−10dB設定値を青でなぞってあります。
色の塗っていない黒い線は、2.5kHz設定の場合の可変値です。
また、+−3dBのところに線を入れて、低音の増分側の交点に楕円で色を付けてあります。
他も同じですが、ターンオーバー周波数が+−3dB地点近辺だということがわかるでしょう。
これをみるとわかると思いますが、
ターンオーバー周波数を低く(もしくは高く)すると、赤線や青線のような変化になってしまうので、
ターンオーバー周波数と、増減したい周波数を近づけるのは無理だとわかると思います。
50Hzの増減が+-10dBに対して近いのは、ターンオーバー周波数500Hzのほうですが、
50Hz〜1kHzもかなり増減されてしまうわけです。
特定の周波数域だけを増減したい場合は、
グラフィックイコライザーやパラメトリックイコライザーを使うしかないでしょう。
DEQ2496(高級品ならアキュフェーズのDG-68)のような、
マイクで自動調整できるもののほうが便利かもとは思います。
BEHRINGER ( ベリンガー ) / DEQ2496
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19062/
DIGITAL VOICING EQUALIZER DG-68
https://www.accuphase.co.jp/model/dg-68.html
書込番号:25079911
10点
blackbird1212さん
やれやれ、いつもの「あいつの言うことはデタラメだ」のお話なので、一応。
>>Bassの場合は「ターンオーバー周波数以下をboost(またはcut)する」というのが建前で
>これも違います。
>トーンコントロールの仕組み上、特定の周波数以上または以下を増減、
>ということは出来ません。
>緩やかに、低音は20Hz〜1kHz、高音は1kHz〜20kHzが可変します。
悪意的な解釈です。たとえば「トーンコントロール ターンオーバー周波数」でググってトップにヒットするサイト(http://www.audiosharing.com/people/segawa/audio_abc/abc_08_1.htm)には、
>ターンオーバーとは(中略)コントロールすべき音域と音域の境界のことをさして言うわけです。正確にはターンオーバー周波数(Turn-over Frequency)といいます。
という説明がありますが、「境界」と言っても、特定の周波数で突然周波数特性が変わるわけはないのは当たり前で、これは私が先に掲載した図でも了解できるはずです。逆に、
>1kHz(0dB)に対して、最高可変位置にして3dB可変する周波数を示すようです。
と書くからには、根拠を示しましょう。ありそうな定義だとは思いますが、一般的に通用する話かどうか、皆さんの参考になるでしょう。
# スレ主さんはご返信不要です。
書込番号:25080006
3点
忘れようにも憶えられないさん、こんばんは。
>悪意的な解釈です。たとえば「トーンコントロール ターンオーバー周波数」でググってトップにヒットするサイト
>(http://www.audiosharing.com/people/segawa/audio_abc/abc_08_1.htm)には、
>ターンオーバーとは(中略)コントロールすべき音域と音域の境界のことをさして言うわけです。
>正確にはターンオーバー周波数(Turn-over Frequency)といいます。
ここの記述ですが、はっきりと、
>これはたとえば、ターンオーバーを300ヘルツに合わせて BASS のツマミを回せば、
>300Hz以下の低音を増減させることができ、5kHzにあわせて TREBLE のツマミを回すと、
>5kHz以上の高音が増減できる、という意味で、
>その場合、300Hzから5kHzまでの間の周波数は、ぜんぜん変化しません。
こんなデタラメなこと書いてあるリンクを示されましてもねえ。
つまり、ここを読んで、
>Bassの場合は「ターンオーバー周波数以下をboost(またはcut)する」というのが建前で
こう書いたんだけど、間違いを指摘されて、自己弁護を始めているとしか思えません。
>という説明がありますが、「境界」と言っても、
>特定の周波数で突然周波数特性が変わるわけはないのは当たり前で、
>これは私が先に掲載した図でも了解できるはずです。
そもそも、忘れようにも憶えられないさんが先の投稿で貼り付けた図には、
ターンオーバー周波数の記載が無いわけですし、
ターンオーバー周波数を切替た場合の変化も記載されていないわけです。
そして、貼り付けたリンク先にもターンオーバー周波数の説明もないわけです。
ですので、ターンオーバー周波数を切り替えた場合に、たとえば、
>300Hzから5kHzまでの間の周波数は、ぜんぜん変化しません
ということを否定するようなことも書かれていないわけです。
これで理解しろと言われましても無理としか答えようがないです。
ですから、スレ主さんも
>僕が欲しいスペックは、50Hzの±10dB位で、ターンオーバー周波数は100Hz位だと理解しました
このような返事を書いたわけです。
これは書かれたことに対する正統な解釈であってまったく悪意など微塵もないです。
書込番号:25080098
12点
皆さま、ご議論参考になります
皆さんの議論で、おそらく僕はトンコンの正しい理解をできていると思います
大丈夫です
書込番号:25080226 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
blackbird1212さんに反論します。(おたまにえろさん、どうもすみません。)
>>その場合、300Hzから5kHzまでの間の周波数は、ぜんぜん変化しません。
>
>こんなデタラメなこと書いてあるリンクを示されましてもねえ。
当該サイトでは、後のほうで
「メーカーの発表によれば、300Hzがターンオーバー周波数である、となっています。しかし実際には図のように1kHz付近から変化している」
等とあり、著者はこの点を正しく認識していることは明らかです。上記「ぜんぜん」はたしかに適切とは思いませんが、この一点だけで当該サイト全体を批判するのは妥当ではありません。
>そもそも、忘れようにも憶えられないさんが先の投稿で貼り付けた図には、
>ターンオーバー周波数の記載が無いわけですし、
そうおっしゃいますが、貴殿の
>1kHz(0dB)に対して、最高可変位置にして3dB可変する周波数を示すようです。
について、それが現状の製品について一般的に通用する根拠は結局示されていませんね?「示すようです」からすると、僅かな材料からの推測にすぎないのでは?ちなみに、「デタラメ」が書いてあるとされた前記サイトをさらに読むと、
「トーンコントロール最大点の実際の特性をみて、+(または−)3dBのところが、ほんとうのターンオーバー周波数だ、と言ってよいのです。」
とあります。これも「デタラメ」ですか?
私は 3dB でターンオーバー周波数を定義する流儀があるのは知っていましたが、それが現状の製品について一般的に通用するかどうか定かでないので、最初の投稿ではあえて抽象的な表現を用いました。細かな誤りまで「デタラメ」と評するなら、貴殿の
>中心点の1kHzは増減されません
も「デタラメ」でしょう。1kHzが「ぜんぜん」増減されないはずがありません。「ぜんぜん増減されない」根拠を示せますか?
書込番号:25080369
2点
リンクを貼るなら、その内容にも責任を持っていただきたいです。
自分の主張の裏付けとして貼っておきながら、旗色が悪くなると、「私が言っているわけではありません」とか言って逃げるのは見苦しいです。
書込番号:25081153
8点
SONYの333esxUの中古とほぼ同じ価格なんだけど、どーかしら。
333とてもかっこよくてイカにも。いい音しそうなんだけど
今更40年前のアンプに手を出すのはどうなのかしら。整備済みクリーニング済不具合なしらしいんだけど。
だったらこっちのYAMAHA買うべきかしら。
識者の方々アドバイスご意見お願いいたします。
書込番号:25048380 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
整備の内容にもよります。ユーチューブの創造の館というチャンネルでESXのオーパホールの模様がアップロードされているので参考程度に見てみたらいいでしょう。このくらいの手をかけないといけないっていうことです。接点復活剤を塗布する程度ではだめだっていうことです。
書込番号:25048501
2点
オーディオマニアの方いたらご教示下さい。
現在、以下の構成で入力音を構成してますが、小生の耳ではもはや優劣はわかりません。
しかし、物理的?に言えばどちらの入力方法が優れているのでしょうか。同じ事を試しされた方がいれば聴き比べの感想もお聞かせ下さい。
@PC(192PCM出力)→USB端子接続→DAC(topping D10s)→光デジタルケーブル(optical)→A301→スピーカー
APC(384DSD出力)→USB端子接続→DAC(topping D10s)→RCAケーブル→A301→スピーカー
1点
>たつや77777さん
384DSDという表記が気になりました。
1bit DSD (ファイルフォーマット *.dsf *.dsdiff など)には
サンプリング周波数の違いで
・2.8224MHz(=DSD64)
・5.6448MHz(=DSD128)
・11.2896MHz(=DSD256)
などが有るのは存じてますが
スレ主さんはその上の384DSD(おそらく超巨大ファイルでしょうが…)を本当に再生されて居るのかな?
もしそうだとして
一般的に入手できるのでしょうか?入手できるとしても
お使いのDACでは喰えない形式のような気がしますが。
書込番号:24955519
2点
>たつや77777さん
こんにちは
@はToppingはDDCとして使用で、A301のDACとアンプ部を使用です。
AはToppingがDACで、A301はアンプ部使用です。
PCはノイズが多いということでノイズ対策がなされているかで音質も変わると思います。
DACも同じで電源の質が重要といわれていますので、
その辺が不明ですが、対策がされていない場合は、聞き分けは難しいように思います。
あくまでも推測ですが、失礼しました。
書込番号:24956278
1点
>たつや77777さん
まずは音源となるPCMとDSDの優劣と伝送方式のRCAアナログ接続と光デジタルの優劣の2つの問題になると思います。
データの情報量としてはDSDの方が優れていると言えますね。接続方式ではDSDをアナログに変換してから送るので音質に拘るならケーブルその他に余分な費用がかかる可能性大ですね。光接続なら機材が対応していれば192kHzのまま伝送出来ます。(同軸は192kHz、光は96kHzまでの機材も有ります)
問題はDSDでもPCMでもネイティヴな録音データなのか?と言う事ですねぇ〜(汗)極端な話、16bit/44.1kHzのデータを変換しただけかも知れません。
私も16bit/44.1kHzのデータを192kHzにアップサンプリングしたりDSD2.8MHzに変換して聴いた事有りますが、DSDの方がノイズ感か少なかったですね。
個人的には、まずは16bit/44.1kHzのデータを高音質で再生出来るシステムを構成してから音源のグレードアップを図るべきだと思います。
そもそもPC自体がノイズ源ですからね。PC本体のノイズ対策、USBにもノイズフィルターが必要かも知れません。
割と安価なUSBノイズフィルターは「コトヴェール タッピングガードアダプタ・USB用 TGA-USB-AAP」Amazonで約3000円です。
私も使ってますが、他社の高価なオーディオ用USBノイズフィルターと遜色ない性能です。(笑)
書込番号:24959656 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
なるほど、、さっぱりわかりません笑
PCからDSD出力を選択すると、トッピンに384DSDと表示されることから、そのように記載しました。
知識不足ですみません。これは貴殿のカテゴリ分けで言うところのどれに該当するものなのでしょうか。
書込番号:24959734 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エスプレッソさんへの返信として記載しました
書込番号:24959736 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
たつや77777さん、こんばんは。
単純に、
>@PC(192PCM出力)→USB端子接続→DAC(topping D10s)→光デジタルケーブル(optical)→A301→スピーカー
A-S301のDAC性能によって音質上限が決まる
>APC(384DSD出力)→USB端子接続→DAC(topping D10s)→RCAケーブル→A301→スピーカー
D10sのDAC性能によって音質上限が決まる
この2つの違いを比べるということになります。
DACチップの性能は、D10sの方が上です。
電源部は、A-S301の方が上です。
DACチップ以降のアナログバッファについては、
A-S301の仕様がわからないので比較不能です。
D10sはOPアンプ交換可能です。
S/PDIF(同軸/光デジタル)での接続だと、
上限が192k/24bitに制限されDSDのネイティブ再生が出来ないです。
というように、光デジタル接続のほうが制約が大きく使いにくいので、
音質的に違いがないと感じているのでしたら、
使い勝手の良いD10sからのアナログ接続で良いのではないかと思います。
>エスプレッソSEVENさん
>384DSDという表記が気になりました。
これは、DSD128の48kHz系列のDoP出力のことです。
本来、DSDは44.1kHz系列なので、DoP(PCM偽装)出力だと、
DSD64→PCM176.4k、DSD128→PCM352.8k出力になるのですが、
PCMをDSD変換するときに、元のPCMファイルが、
44.1k/88.2k/176.4kではなく48k/96k/192kだった場合、
PCM→DSD変換をしてDoP出力すると、
DSD64→PCM192k、DSD128→PCM384kで出力されるということです。
>トッピンに384DSDと表示されることから
先代のD10だと「384 PCM」と表示されます。
ノイズ対策については、費用対効果が難しいです。
1万ほどのDACに数千円かける意味があるかどうかということになりますし、
USBケーブルも良いものを使った方が音は良くなります。
そんなことをしていると、すぐに1万円を超してしまいます。
たつや77777さんがどこまで望むかで変わるし、
実際にPCとつなげてみないと効果のほどはわからないので、
具体的に製品を紹介するのは難しいです。
書込番号:24959864
0点
>blackbird1212さん
解説ありがとうございます。
おかげで
改めて、スレ主さんご使用のDACの仕様表を見て
「DSD64-DSD256(ネイティブ) 以外に DSD128(Dop)のモードもあり
その際には、偽装に使っているPCMの周波数384を使った表示をしている」 のだ
と理解できました。
>たつや77777さん
>これは貴殿のカテゴリ分けで言うところのどれに該当するものなのでしょうか。
別に私がカテゴリ分けしてるんじゃ無いのですけれども、
答えは 上記 「」 の中に書いた通りですね。
>しかし、物理的?に言えばどちらの入力方法が優れているのでしょうか。
まぁ、オーディオ的には こういった疑問も生じるだろうし
そこを掘り下げることに それなりの意味もあるのでしょうが、
音楽を音楽として視聴する、愛好する…という観点からするとあまり必要の無い議論
神経を注ぐべきポイントじゃ無いような気がしますね。
だって、音楽ジャンル・演奏形態・制作過程の違いなどで
PCMとDSDは、それぞれ存在している訳でしょう。
オーケストラとか、ジャズのビッグバンド等の一発録りで良く出来たSACDを聴けば
「このダイナミクスと繊細さが並び立つ(=“生”を彷彿とさせる)音空間は16ビットCDじゃ絶対無理だわ…」と思うけれど
電気楽器主体だったり、DTMの発展形のような様相を呈しているJポップやロックなどは
特にDSD(1bit)に拘る必要も無いわけですよね。
リスナー一人一人に
好きな音楽があり、愛聴盤が有ると思うし
それ以前にアーティストやレコード会社にも
各々の都合や好き好きが有る筈なので
その事情に合わせ
皆さん都合によって使い分けている…で良いのでは?
とはいえ
スレ主さんがオーディオ的興味で、
なるべく公正な比較をして、どちらか一方に軍配を上げるという事が出来なくもないでしょう。
それには
スレ主さんのように、一つの機器をDDC/DACとして使い分けてしまったら公正な比較にならないので
おなじヤマハAシリーズでも
A-S801などのように一台でPCMもDSDも喰える機器を使って比較してみたら良いと思います。
(くどいようですが
音楽視聴的にはあまり意味は無いかと存じます。それよりも音の出口である
アンプ/スピーカー
この二つを現状お持ちの機器の5倍くらいの金額のモノまで広げて
ショップで試聴しまくる…と色々見えてきて楽しくなると思います。)
書込番号:24961167
0点
A-S301はダイナミックレンジに余裕が少ないので。スイッチングレギュレータ弱め。なので光入力のほうがコモンモードノイズの影響を受けないのでスッキリした音になります。
書込番号:24974706
0点
>寿司キチさん
こんにちは
新製品は、この時期まだ出てこないでしょうね。
半導体は4月に 戻りそうな噂を耳にしましたが、後継機が出たとしても
価格は20%くらいアップして 出てきそうですね。出て来たとしても、大きな変更点は
考えにくいと思います。
書込番号:24612353
![]()
5点
かつてのパイオニアもエントリークラスのプリメインアンプを販売していた時期がありましたが,後継機モデルも出すことはなく消えてゆきました。
後継機が出るかでないかはヤマハの収益次第だろうと思います。デノンのプリメインアンプの一番低価格機(あの真っ黒の小さな機種ではない機種)位でないと、採算が合わないんじゃないのかと思います。
S301も作るほど赤字ならば後継機を出すこともなく消えてゆく運命と思います。
書込番号:24612742
![]()
6点
こんにちは
問題はAVアンプとの併売なんですよね
同じ位で多用途のアンプが手に入るので、このクラス
を検討される方はそっちにいってしまう
301はピュアモデルで非常に良いアンプですが、
メーカーとして出すことを悩みます
今は大型テレビと合わせて使う需要も高く、尚更ピュアモデルを出しにくい
スピーカーで三万、アンプで三万、CDPで三万
計10万位のピュアモデルはエントリーには是非あって欲しい価格帯商品なのですが
特にヤマハには頑張ってほしい
書込番号:24626999 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
7点
>はらたいら1000点さん
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
>オルフェーブルターボさん
回答ありがとうございました。
書込番号:24628855
0点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】O11D mini v2 White SL no LCD build
-
【欲しいものリスト】やっさんのぱそこん
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
価格.comマガジン
注目トピックス
(家電)
プリメインアンプ
(最近3年以内の発売・登録)













