Privia PX-160GD [シャンパンゴールド調]
- 3つのセンサーが順番に打鍵を感知するシステム「3センサースケーリングハンマーアクション鍵盤II」を採用した電子ピアノ。
- グランドピアノ同様に、鍵盤領域ごとに異なる発音タイミングの違いを再現した「ハンマーレスポンス」を採用している。
- 2種類の音をミックスする「レイヤー機能」や、低音部と高音部で音色を分けられる「スプリット機能」を搭載している。
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 2018年6月3日 04:14 | |
| 0 | 0 | 2018年5月12日 01:16 |
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電子ピアノ > カシオ > Privia PX-160GD [シャンパンゴールド調]
6月価格コムシェア1位ヤマハ33.8%、2位コルグ32.3%、3位カシオ12.74%、4位ローランド11.42%、5位カワイ9.64%カシオは4位転落目前!原因は何だろう?
1)価格帯別市場規模とカシオラインアップ
3万から6万40.97%PX160,350
6万から9万13.6%PX770,360M,560M,870、AP270
9万から12万20.21%AP470
12万から15万3.24%AP700
15から18万6.72%、18から21万2.35%、なし
21万以上11.22%GP300,500
2)スペック数別市場規模とカシオラインアップ
100から129音ポリ49.93%PX160,350,770,360
130以上46.74%PX560,870、AP270,470,GP300,500
スペックより価格帯別構成に、敗因がありそう。価格にシビアな3万から12万までの市場が74.78%なのに、カシオは変わり映えしないモデルチェンジで価格を釣り上げてしまった。また、70シリーズはインパネがなくなり、見た目の押し出しが弱くなり、操作性も悪くなり、60シリーズまでの良さを失った。6万から12万の鍵盤のタッチ感にこだわるクラス33.81%の市場規模で、鍵盤がカワイCN27の鍵盤に追いつけず、コルグRH3鍵盤にやられてしまい、9から12万20.21%市場規模クラスのAP470は、YDP163,RP501,CN27,G1Airに、大きく後れを取る不人気機k種になった。カシオがシェア30%を獲得した50シリーズ、60シリーズは、「一クラス下の価格で一クラス上の内容で2クラス分の買い得感」というカシオのブランド価値を構築した。競合他社がモデルチェンジのたびにカシオを突き放す鍵盤、カシオに追いつく音源を搭載した中、カシオが変わり映えしない70シリーズで価格を釣り上げた結果30%から12%にシェアが転落!
21万以上11.22%市場規模に参入したのは正解だが、消費税込みでGP300が30万、500が40万を超えたのはあまりに高すぎた。内容的にもカワイCAシリーズに追いつけなかった。べヒシュタインの名前でYAMAHA,ROLAND,KAWAIブランドに対抗作戦失敗!
12万から21万12.31%市場規模クラスにAP700で参入したが、鍵盤がカワイCN270に劣り、楽器としての機能や、充実した内蔵曲レッスンシステムのCN37に内容的に完敗し、このクラスでヤマハ、カワイ、ローランドに返り討ちにされた。カシオにとって生命線の「一クラス下の価格で一クラス上の内容で二クラス分の買い得感を提供する」カシオのブランド価値を忘れた商品企画担当者はA級戦犯!2015年にシェア1位を取ったカシオだったが、ブランド価値をべヒシュタイン、に求めた結果、シェアが30%から12%に転落、1位から3位に転落し、4位転落も時間の問題!案外50シリーズのまま、PX150を3万、PX750を5万、AP250を6万、PX850を7万、AP450を8万、AP650を10万で売っていたら、シェア30%で1位を守れたんじゃないかしら?
1点
下から6行目CN270はCN27の間違いです。謹んでお詫びいたします。大変申し訳ありませんでした。
書込番号:21869747
0点
電子ピアノ > カシオ > Privia PX-160GD [シャンパンゴールド調]
YAMAHAYDPS34、P125が6月投入される。192音ポリ、レゾナンス系充実!
過去の例に習うと、YDPS34の中身が、P55?
P125の中身が、YDP144?、YDPS53(GH)?,YDP164(GH3)?
に投入されると仮定すると、CASIOPX160,770、AP270に致命的打撃を与えるかもしれない。
だからといって、CASIOがマイナーチェンジの75シリーズを投入しても、見通しは暗い。KORGRH3に負けているといわれる鍵盤が、KAWAICN27に追いつかないことには、KORGにシェアを奪われている原因除去にも、YAMAHAYDPS34,P125を退ける戦力にもならないから。
対策は、PX160をB1くらい、PX770をLP380くらい、AP270をPX770くらいの価格設定にすること。
理由は、B1SPよりLP180,C1AirよりLP380のほうが売れており、絶対的性能より、価格志向が強いため。
YAMAHAの予想される商品展開が早かったり、CN27に追いつく鍵盤の開発遅れの場合でも、PX160を3万、PX770を5万、AP270を6万くらいで販売すれば、意外にシェアを確保できるかもしれない。個人的には、50シリーズのままで、PX150を3万、PX750を5万AP250を6万、PX850を7万、PX450を8万、PX650を10万で販売し続けていたら、今でもCASIOがシェア1位だったと思っている。
理由は、消費者の、可処分所得が減少する中、費用対効果の低い、電子ピアノの低価格志向が根強いため。
CASIOは、YAMAHA,KORG,ROLAND,KAWAIがレベルアップをしてきたにもかかわらず、60シリーズ、70シリーズと、消費者側からは変わり映えしないマイナーチェンジをして価格を吊り上げたため、「一クラス下の価格で、一クラス上の内容を実現する、CASIO本来のブランド力」を失ってしまったのが、2018年に入ってからの、価格コム、Amazonでのシェア急落になったと考えられる。
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