SL-T300 [単品]
- 発熱量が少なく効率に優れたデジタルアンプの採用で小型薄型化し、縦置きに加えて横置きにも対応したサブウーハー。
- 独自技術「AERO ACOUSTIC DRIVE」により、空気の圧力を高め、スピード感あふれる重低音再生が可能に。
- 信号が入力されると電源が入り、一定時間入力がない場合にはスタンバイ状態になる「オートパワーオン/スタンバイ」機能を搭載。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
購入の際は販売本数をご確認ください
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 3 | 2019年12月19日 17:06 | |
| 0 | 4 | 2019年12月17日 18:22 | |
| 1 | 1 | 2018年10月24日 19:23 | |
| 8 | 3 | 2018年3月28日 13:11 | |
| 18 | 6 | 2018年3月22日 22:04 | |
| 13 | 1 | 2016年7月2日 12:56 |
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スピーカー > ONKYO > SL-T300 [単品]
GX-500HD(B)パワードスピーカーシステム
https://www.jp.onkyo.com/pcaudio/poweredspeaker/gx500hd/index.htm
にサブウーファーは必要か。この疑問は最終的にはONKYOに丸投げしていますが、回答は難しいかと。SL-D500はあまりにも発売時期が古くAMAZONの中古に手を出すのは故障率が高く危険だとの指摘がありました。サブウーファー必要ない説もありました。
インシュレーター等で音を詰めていく。パワードスピーカーの低音が薄いという口コミが多かったが、40W+40Wの大出力で、20W+20WくらいまではROCKやJ-POPでも音の歪は最小限です。爆音ですよ。
https://www.jp.onkyo.com/support/manual/manualpdf/SL-T300.pdf#search='SLT300'
SL-T300のPDF説明書
これによると、サブウーファー入力端子ではなく、AVアンプ等とのPRE OUT接続を想定しているような書き方です。サブウーファー入力ではなくLINE IN端子が1個ありますが、これがサブウーファー入力として機能して、GX-500HDのサブウーファー出力(RCAモノラル1)とサブウーファーケーブル1本で接続したとして、音でますかね。
PowerDVDULTRA19の最新のDVD、BD再生ソフトでROCK音楽DVDの音声を光デジタル出力のある自作PCから光角形ケーブルでパワードスピーカーの光入力に接続し、防音室で爆音を鳴らしたいだけなんです。AIMPのWAV再生ハイレゾ音源再生は二の次です。いずれのソフトウェアもWASAPI排他モードがあり、光出力にも対応しています。AIMPのWindows10用の再生ソフトは最新バージョンです。イコライザーの効果は殆ど無かったように思えます。パワードスピーカにもトレブルやバスを設けていないのは余計な回路を省くことでピュアオーディオの音に近づけるONKYOらしいやり方だと。
SL-T300については、デジタルアンプかどうか知りませんが、オートパワーオン、オフで電気代の節約にもなる、心配なのはAV用のサブウーファーという事で、重低音、低音のスピード感がROCK等のビートの早いベースやバスドラに着いていけるかという問題があります。質も締まった低音なのか、ぼわぼわしたものなのか不明です。
私の理想として、パワードスピーカーの高域の量感は普通です。サブウーファーのボリュームを上げすぎると、高域は聴こえないという触れ込みは確かでしょうが、バスドラやベースの低音の味付け、厚みを増すことで、少し控えめなボリュームの上げ方で使いたいと思うのです。ハイカットフィルターも50Hzか60Hz〜100kHz辺りに設定します。
SL-T300は30Hzからの低音を再生可能との仕様です。まあ、実際に使ってみないとわからないのですが、高域がマスクされたりするようなことがこのサブウーファーでありえないとは思いますが、サブウーファーの設置場所は自分から右横1.5mくらい先にしか
ありません。
理想の30Hzからの重低音の付加、パワードスピーカーの出せる帯域の低音の補強、味付け、ベース、バスドラの低音の厚みが増す。そういう音に仕上げられるサブウーファーなのか、心配ですよ。
もうこの機種しか予算範囲内では買えませんね。小型ですのでパワードスピーカーには適しているかと。他にもインシュレーターやサブウーファーケーブル等々も購入しないといけませんしね。
いかがでしょう?このSL-T300で理想の音になるのかどうかONKYOにも問い合わせしていますが、現物が無い可能性もあります。
ご教授お願いします。だいたいのご意見はサブウーファー無し。このクラスのパワードスピーカーだとね。インシュレーターとかで
音を調整していく方が良いとのこと。パワードスピーカーの低音の量感は十分あります。二アフィールドでかなり音量を上げる事で低音も高音も綺麗にONKYOらしくドンシャリとは違うなり方をしてくれます。20W+20Wぐらいまでは歪があまりなくボリュームを上げる事が可能でした。(最大出力は40W+40Wもある)
防音室、床はじゅうたん。PCモニター(オーテクのインシュレーターをかましています)とパワードスピーカーはこたつの上(吸音マットとオーテクのインシュレーター)、自作PC本体は別の台に吸音マットを敷いて載せています。
疲れました。アドバイスお願いします。サブウーファーをこたつ右横1.5m先に設置することもどういう音空間になるのか想像できませんが。
3点
>AGM114Aさん
こんにちは。
メーカーの窓口は技術の方でないので聞いてもちゃんとした回答はないです。技術の方へ質問したらどうでしょうか。
回答が正しいとすると、サブウーファー端子がある製品の設計は無駄で飾りなんですかね。不思議です。
私はオンキョー製品も持っていますが、このような変な回答を平気でしているから経営が破綻したのでしょう。
残念な思いです。
書込番号:23116738
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0点
二アフィールドでの大音量でのパワードスピーカーの使い方で私が聞く音源がROCK、J-POPという元々低音の量感が多めの
音源を鳴らしたかでしょう。
勿論サポートセンター(メーカー)の主観ではあるけれども、大音量で聴くとサブウーファーのボリュームも上げざるを得ず、
パワードスピーカーはONKYOらしい、ドンシャリではない、ピュアオーディオに近いチューニングであるからこそ、高域の量感も強調
していない。
其のため、このパワードスピーカーの低音がスカスカというコメントが多かったのでサブウーファーをと考えていたが、それは恐らく
個人の主観もあろうし、二アフィールドでの大音量での視聴ではなかったかと思われます。音量を上げないとこのパワードスピーカー
の良さは分かりません。(結構低音も出ますよ。サブウーファーのようではありませんけれども。それなりの低音)
なので、音量を上げると、丁度バランスが取れているところにサブウーファーを付加すると、余計低音の量感が増え、高域がマスクされやすいとのお考えなのでしょう。実際に実機を使っての視聴は質問のたびにメーカーはしていないと思われます。
小音量での視聴でしたら、サブウーファーを付加しても高域がマスクはされにくいと言われます。しかし反面、サブウーファーの効果
があまり感じられないとの事です(サブウーファーのボリュームも下げることになるので)
ハイカットフィルター(ローパスフィルター)を使っても同じだそうです。個人の主観、使用環境にもよりますが、
もう少しパワードスピーカーを鳴らしてみてから考えます(まだ1度しか鳴らしていない。インシュレーターやスピーカーケーブルを注文してます。)
Windows10PCの設定を今しているところなので、スピーカーは外しています。
恐らく、低音に不満は無かったので、サブウーファーは必要無いと思われます(個人的にも)映画を鑑賞するなら別ですが。
音楽のみです。
このパワードスピーカーで低音が不足しているとAMAZONや価格COMで書かれた方は恐らく相当低音好きな方か小音量で
視聴したため本来の低音の量感が聴こえなかったと思われます。エージング不足か。
音楽(再生する)に低音の量がどれくらいあるのかにもよりますけども。
レビューとかで怖いのは、逆の場合も多いのですよ。誰だ、低音がスカスカなんてお書きになった人は。スカスカでは無い不足気味
でも無い。
そういう事です。EDMのような低音好きならそりゃ不足しているように感じられると思います。それからメーカーの担当者の主観もありますが、一貫してサブウーファーは必要ない。(1度は購入してもよろしいとのお声もあったが)リスクを覚悟して買うのは自由だと
おっしゃいます。
(高域がマスクされることを覚悟するならという事です。)ハイカットフィルター、ローパスフィルターを使ってもマスクされるということ。
よっぽど高域の量感を強調していないのだと思いますよ。ONKYOさんらしい音ですもの。
以上。ドンシャリではありませんもの。
書込番号:23116769
0点
スピーカー > ONKYO > SL-T300 [単品]
ONKYOのパワードスピーカーを利用しています。自作PCと光接続で、PC内部の音声ファイルや音楽DVDの音声を鳴らしています。
ONKYOによると、このパワードスピーカーは高域もそこまで量感がなく、ドンシャリではないし、低音は十分出ているとのことだし
私もそれを確認しました。機種名はONKYO GX-500HD(B)パワードスピーカーシステム
https://www.jp.onkyo.com/pcaudio/poweredspeaker/gx500hd/index.htm
です。サブウーファーを利用した場合機種にもよるけれども、重低音を少し足す(30Hz〜)程度なら少しの差しか感じられない。
人間の耳によっては感じ取ることができないらしいのです。バスドラやベースに厚みが出てくるのを。
ライブ感覚を求め少し強めの重低音までボリュームを上げると上記のパワードスピーカーにはバス、トレブルも無い、再生ソフト
側のイコライザーも光接続なのでなんでか、効果がOFFになります。なので、高域が聴こえなくなり、中低音がメインになり
バランスが崩れるので
辞めた方が良いとの事ですが、皆様はどのように思われますか?SL-D500まで行くのも勿体ないしでかいし。
意味が無いそうです。インシュレーターで調整したほうがよろしいそうですよ。
高級オーディオでも無いので、費用対効果の面からいっても、辞めた方が良いと言われているような気がしました。
0点
>このパワードスピーカーは高域もそこまで量感がなく、
高域の量感?
>SL-D500まで行くのも勿体ないしでかいし。意味が無いそうです。インシュレーターで調整したほうがよろしい
>高級オーディオでも無いので、費用対効果の面からいっても、辞めた方が良いと言われているような
現状の不満点が不明なので分かりませんが、自分が低音が足りてないと感じてるなら使うと良いかと。
使うとしたら、どこに繋げるんだろ?
書込番号:23112007
0点
パワードスピーカーのサブウーファー出力端子です。(RCAサブウーファーケーブル1本で接続)
足りてないと感じてはいません。しかし50Hz以下の音の問題を言っているのです。
そこはONKYOのサポートは人間の聴力によっては聞こえないと感じる人も居る。中には聞こえて低音の厚みが増す
という人も居るが、基本は必要ないとサポートが言うのです。購入してからしまったという事になっては困るでしょ
映画をメインに考えてはいないので。重低音をサブウーファーで出しすぎると、高域がマスクされるそうで。困りましたね。
書込番号:23112348
0点
AGM114Aさん、こんばんは。
>ONKYO GX-500HD
ウーファー10cm、再生周波数範囲 50Hz〜100kHz
>SL-T300
使用スピー力ー16cmコーン、再生周波数範囲 30Hz〜300Hz
仕様上はこうなっていますが、+-3dBなどの表示がないので、
再生周波数の表示は、-10dBだと思われます。
ですので、バスレフのチューニングにもよりますが、
GX-500HDでフラットに出るのは60Hz〜80Hzのどこかくらいまででしょうか。
それ以下は音が小さくなり、50Hzでは-10dBに音圧が減少していると考えられます。
つまり、まず補うべきは50Hz以下の重低音ではなく、
50Hz〜80Hzの間だと考えられます。
同様に、SL-T300も30Hzは-10dBと考えると、フラットに出るのは45Hzくらいまで、
実用範囲として十分に音を出しているのは40Hz位までと考えられます。
GX-500HDはパワーアンプ内蔵型なので、DSPなどを搭載して
周波数特性を調整している可能性も考えられるところではあるのですが、
実際に使用してみて、50Hzまでフラットに再生できているのでしょうか?
なにしろ、上記2製品は周波数特性が公表されていないので、
仕様から推測するしかないのです。
参考として、SL-T300と仕様が近いものにYAMAHA YST-FSW150があります。
スピーカーユニット 16cmコーン型、再生周波数帯域 30Hz〜160Hzです。
こちらは、取扱説明書に周波数特性図が掲載されています。
https://jp.yamaha.com/files/download/other_assets/9/315409/YST-FSW150-050_J.pdf
掲載の周波数特性図から、フラットなのは47Hzくらいまで、
音圧が1/2になる-6dBが35Hzくらいまでとなっています。
ですので、SL-T300もこのくらいの特性なのではないかと推測されます。
どのような意図があってかはわかりませんが、
GX-500HDの説明書には、サブウーファーとの接続のイラストでは、
もうワンランク上の、SL-D501のような形になっています。
こちらも周波数特性図がないので、近いものとしてYAMAHAのNS-SW200/300ですが、
https://jp.yamaha.com/files/download/other_assets/8/330458/NS-SW300_NS-SW200_om_J.pdf
同じ20cm使用のSW200だと、フラットなのが37Hzくらいで-6dBが28Hzくらい。
25cm使用のSW300だと、フラットなのが30Hzくらいで-6dBが25Hzくらい、となっています。
ですので、どのくらいの音の大きさで、
>重低音を少し足す(30Hz〜)
>しかし50Hz以下の音の問題を言っているのです
このあたりを強化したいと思っているのかわかりませんが、
30Hzまでフラットにしたいとなると、NS-SW300クラスが必要になります。
実際の感覚として、ウーファーが10cmでは重低音より上の低音が不足するので、
50Hz〜80Hzの強化としてはSL-T300も有用だと思いますが、
30Hz〜50Hzの強化としては、力不足ではないかと推測されます。
書込番号:23112756
![]()
0点
詳しいご説明ありがとうございます。ONKYOさんが頑なにサブウーファーは高域をマスクする可能性があるので
とおっしゃります。パワードスピーカーの低音を補強する意味でこのサブウーファーでも、YouTubeの動画で(AMAZONか価格COM)
低音が太くなるのを実際にアップロードされていた方が居ます。使用前の音と使用後の音では確かに低音に厚みが出ますが
私の使用しているパワードスピーカーにこのサブウーファーを接続した場合ではないから何とも言いようがありませんが
上位クラスのものを買うとなると費用対効果で勿体ないような気もしますし、インシュレーターなどで調整したほうがよかろうと
思っています。SL-D500の掲示板でまた質問してみますが、多少の厚みを持たせるだけで、中古でサブウーファーを買うのは
どうかなーと思います。恐らく効果はあろうかと思いますが(SL-T300でも)、高域がマスクされないか心配です。
今使っているパワードスピーカーは、高域を持ち上げることが出来ない光接続だからですし、バス、トレブルの調整つまみも
ありません。再生ソフト側のイコライザーもどうも効果がかからないようです。
ライブ感を出す為のサブウーファーの使い方(重低音をボンボン言わせる)では、明らかにONKYOさんは高域が聴こえなくなるよ
っておっしゃってます。
元のパワードスピーカーのチューニングが高域を増強しているわけでもなく、おとなしめのチューニングに仕上げてますので。
周波数特性の事は良く分かりません。私の耳がどこまでの低域を感知できるのかも分かりませんが、SL-D500の口コミでも
質問をしてみます。
値段的にはこちらの方が安いのですがね。サブウーファーを買い増しするには少々勿体ないクラスのスピーカーです。
諦めましょうかね。費用対効果が悪いし、高級オーディオやホームシアターなら別ですが。
書込番号:23112898
0点
スピーカー > ONKYO > SL-T300 [単品]
ONKYO GX-100HDの低音の増強にサブウーハーをと思いこちらを検討しています。
ONKYO GX-100HDはアンプ内蔵なのですが、こちらのSL-T300の自動電源ON/OFFは
アンプでなくても作動するのでしょうか?
0点
GX-100HDにはサブウーファー出力があり、ボリュームと連動しますから、オートパワーは動作します。
ただし、音量とウーファーの感度によっては、思い通りに行かない可能性もありますね。
書込番号:22204789
1点
スピーカー > ONKYO > SL-T300 [単品]
D112extの低音を補う用途でSL-T300を購入しましたが、
普段から聴く音の大きさでは電源が入らず、
一旦、ボリュームを大きくして電源を入れますが、
暫くするとまた切れてしまいます。
常時、電源が入る様な設定はないでしょうか。
アンプはヤマハRX-V581です。
よろしくお願いします。
3点
この機種はスピーカー端子があるので、スピーカーからケーブルを接続し、低音をスピーカーから出力するようにアンプの設定を変更すれば良いです。
書込番号:21708953 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
0点
アドバイスありがとうございます。
教えて頂いた方法で試してみます。
書込番号:21710227 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
アンプRX-V581のサブウーファーの
音量設定を最大にして、
SL-T300のカットオフを200に設定したら
映画の場合ですが、
静かなシーンでも
オートパワーオフが作動せずに
快適に見ることが出来ました。
書込番号:21710480 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
スピーカー > ONKYO > SL-T300 [単品]
タイトルにありますが、T300とA251で購入を迷っています。スペックで出力はT300の方が高いですが、コーンがA251の方が大きいのでウーファーとして低音の再現はどちらが良いのでしょうか?
基本的には映画、ゲームを大迫力で楽しむのが目的です、スペースは大きくても構いませんし、近所迷惑にもならない立地です。
アンプはTX-L50、フロントスピーカーは一昔前のHTX22HDXについていたもの、サラウンドも同じ、センターも同じシリーズのものです。
今後フロントスピーカーは112EXT等に変更予定。
皆様の知識をお借りしたく投稿させて頂きました。
宜しくお願いします。
書込番号:21687521 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>響ちゃんさん こんにちは、
先日もゲームをおやりの方がSWが壊れたとの書き込みがありましたが、大きなアンプが内蔵されてることから、
大きな音量を出しますと、エッジやダンパーが壊れてしまいます、小さな口径のスピーカーほど壊れやすいです。
お書きの二択でしたら、口径のサイズが分かるA251ですね、3年保証もついてますし。
出来ればhttp://kakaku.com/item/K0000373610/がスピーカーユニットへの負担が少ないかなと。
書込番号:21687584
2点
>里いもさん
早速の返信ありがとうございます。
やはり口径も本体も大きい方が良いですね。
出力はあまり気にしなくて良いのでしょうか?
オススメ頂いたウーファーは予算の都合で難しいです(^^;)
書込番号:21688116 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
出力は、出てくる音量が大きいかどうかに関係します。
スピーカーは限界の入力があって、それ以上のパワーを入れると壊れます。
スピーカーの限界以上に大きな出力のアンプが搭載されてる場合が多いので、注意が必要です。
書込番号:21688150
0点
響ちゃんさん、こんにちは。
「映画、ゲームを大迫力で楽しむ」のであれば、口径が大きい方が「迫力」は出るでしょうね。「低音の再現」性は、スレ主さんが実際に聴いてみて、判断するしかなさそうです。あとはスピーカー端子が必要かどうか。スピーカー端子が必要ならば、SL-A251 になりますね。
里いもさんにおたずねしたいのですが、
(1)スレ主さん使用のアンプ TX-L50 には、サブウーファー・プリアウト端子が付いていますから、SL-T300、SL-A251 ともに、アンプとはラインケーブルで接続できます。その場合、サブウーファーのアンプを使うのに、TX-L50 側の出力値を気にする必要はありますか?
(2)大きな音を出すと言っても、室内で映画、ゲームを楽しむ程度で、エッジやダンパーがそんな簡単に壊れますか?
書込番号:21688515
5点
>里いもさん
音響の世界は奥が深過ぎて難しいですが、色々勉強して行きたいです。私は古い車を弄ったりレースしたりを趣味にしているので、どうしてもメカ的な部分が気になってしまいまして。
>ファイブマイルズさん
お返事ありがとうございます。
スピーカー端子は今の所使わないですが、やはりA251が良さそうですね。嫁には爆音過ぎると言われたので、音はなかなか大きく鳴らしているようです。車の趣味でレースをしているので、耳が爆音に慣れてしまっているようで・・・
書込番号:21688636 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
響ちゃんさん、こんにちは。
口径は、
SL-A251 は 20cm
SL-T300 は 16cm
ですから、SL-A251 の方が、低域の迫力はありそうですよね。
SL-T300 は電源ボタンがなく、オートパワーオン仕様ですね。一定時間入力信号がないと勝手にスタンバイになってしまうでしょうから、かえって煩わしいのではないでしょうか。
「接続されている機器の電源をオン/オフする時には、本機の電源を切るか、ボリュームを絞る」「電源オン時にピンプラグの抜き差しをしない」という基本的な所作を守り、普通に使っている分には、スピーカーが簡単に壊れるとは思えません。
調整式の高域カットオフフィルターが付いているのも良いと思います。
里いもさんへ。
私からの質問に、答えていただけなくて残念です。
「 ・・・ 小さな口径のスピーカーほど壊れやすい」
というのは、どの程度のスピーカーを指しているのか?
「スピーカーは限界の入力があって ・・・ 」
とありますが、「限界の入力」とは、仕様のどこを見れば解るのか?
里いもさんのご回答は、不安を煽っているだけのように感じてしまうのは、私だけではないと思います。
書込番号:21696445
![]()
7点
スピーカー > ONKYO > SL-T300 [単品]
住宅事情からコンパクトなこの製品を買いました。縦置きも可能です。
ヘリコプターの音をサブウーファー有りと無しで動画を撮りましたので参考にしてください。
投稿はしませんが、ゲリー・カーのコントラバスを同じようにして聞き比べたところ、かなり低音の響きが違いました。
再生環境はオンキョウCR-N755 音量は22/42
スピーカーD-112EXT(再生周波数の範囲60Hz〜100kHz)
サブウーファーSL-T300 音量はつまみの半分の位置 80Hz以上はカットしました。
(カットフィルターのつまみを200Hzに合わせると30Hz〜300Hzまで再生するようです)
録画録音は オリンパスのICレコーダー LS20 マイク感度 低の30/30 PCM48KHz 16bit です。
13点
へぇ〜 こんなの出てたんですね。 今気が付きました。 自分が最初に買った SL-R70になんとなく似てます。
書込番号:20004496
0点
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