このページのスレッド一覧(全10スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 11 | 3 | 2017年10月20日 22:14 | |
| 4 | 3 | 2017年9月4日 22:37 | |
| 6 | 2 | 2017年7月9日 18:10 | |
| 13 | 5 | 2017年3月9日 12:45 | |
| 5 | 0 | 2017年2月26日 14:42 | |
| 4 | 17 | 2017年2月19日 12:54 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > Air1+Di700Aキット ソニー用
電波式ワイヤレスフラッシュは、メーカーが違うと、互換性が無い。
とされてます。
ニッシン Air1で、godox TT350s
中華製 9700円 GN36を
光らす事ができました。
しかも 1/8000秒 HSS発光まで!!
奇跡だ!!
なんて…
種明かしを説明いたしましょう。
まず、ボディにAir1をセットして
ニッシン di700Aを光らせます。
そのニッシン di700Aの発光に
つられて スレーブでgodox TT350sが光っただけの事です。
di700AがTTLなら
godoxはスレーブS2モード
di700Aがマニュアル発光なら
godoxはスレーブS1モード
で閃光発光はもちろん、HSS発光までつられます。
1/1〜1/128まで1/3EVステップで、マニュアル発光です。
コレなら
ニッシン Air1システムをお持ちのかたなら、
高いレシーバー内蔵の、2台目を買わなくても
安い フラッシュのみでまかなえます。
室内や夜間なら、サブである
godox TT350を光らす事ができます。
godoxのスレーブは光学式なので
日中屋外では光らないと思われますが、
godoxの赤外線受講部を日陰になるように
セッティングすれば、数mはいけるのでは?
godox TT350Sが、
〇旅行用
〇ワイヤレスのマスター
〇Air1の増灯
三役になったのが
貧乏性の私にはうれしい限りです。
書込番号:21183758 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
私も同じ様なやり方で
Air1→電波→Di700A(ソニー用)、Di700A(キヤノン用)→発光→GODOX SMART300SDI(モノブロック)
とか
たまに
Air1(キヤノン用)→電波→AirR(キヤノン用)→取付→600EX−RT(光マスター)→発光→550EX(光スレーブ)×2個
| |
→電波→Di700A(電波スレーブ) →Di700A(キヤノン用、光スレーブ)
とかやります。当然モノブロックはTTL連動出来ません。
でも今、モノブロックはAirRでトリガーしています。ホントはAirRなくてもOKですよね。
書込番号:21292640
2点
>6084さん
多灯の1台だけなら、TTLじゃなくても良い気がします。
マニュアル発光のほうが光量比が制御しやすいし、
マニュアル発光はちょい弱めにすれば
足りてない部分だけをTTLが補う
理屈ではありますが…
書込番号:21293631 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>謎の写真家さん
そう思います。
お家で背景紙とモノブロックで物撮りのお稽古する時は完璧にマニュアルですね。
定常光=蛍光灯なんかの影響が出るとミックス光になってしまって背景紙に色むらが出たりするのでマニュアルは必須って思います。
ヒストグラム見ながら行うので、高価なフラッシュメーターは買わずに済んでいる気がします。
書込番号:21293995
1点
フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > Air1+Di700Aキット ソニー用
α7UでDi700Aをクリップオンストロボで使用しておりますが、ストロボのAF補助光ではなく、カメラ本体のAF補助光が光ってしまいます。
ストロボのAF補助光を光らせる方法をご存知の方、ご教授頂けないでしょうか。
基本的なことで恐縮ですが宜しくお願いいたします。
※今回初めてストロボを購入して試行錯誤しているレベルになります。
※ニッシンジャパンのHPを見ると、SONYのカメラの一部は対応していない場合もあるという記載がありました。
※α7Uのファームウェアバージョン:4.00。バージョンによって対応していない等ありますでしょうか。ファームウェアの版数を下げることはできないとSONYのHPに記載があった気がします。
※α7Uの設定項目にはAF補助光の切り替えのようなものは見当たりませんでした。
※FE2870GMはレンズが大きく、カメラ本体のAF補助光がレンズで遮られて使えなく困っています。
0点
ましゅまろ族☆さん こんにちは
このストロボAF補助光 中央のみに対応しているようですが 中央1点で使用していますでしょうか?
後 ソニー用は分からないのですが ニコンの場合AF-CではAF補助光が出ないようになっているので もしかしてソニーも同じ仕様と言う事は無いですよね。
書込番号:21165793
1点
>ましゅまろ族☆さん
Q4-12 AF補助光が光りません。
カメラボディのAF補助光が優先される場合、Di700A / Air1に搭載されているAF補助光は発光しません。
AF補助光の発光動作に関してはカメラの仕様により変わります。本機側で制御は行っておりません。
⇒元々 光らない仕様が濃厚です。
私のdi700Aも、α7で補助光が光りません。
書込番号:21165809 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>謎の写真家さん
情報ありがとうございます。
中央1点、AF-Sでも光らない状況です。
>もとラボマン 2さん
Q4-12 の点ありがとございます。
ニッシンジャパンに直接問い合わせましたが、同様の回答で、AF補助光をストロボで使えないとの回答はありませんでしたが、カメラ側の仕様(設定)によるとの回答です。Di700A では光る・光らないは制御していないとのことです。
望み薄ですが、カメラのファームウェア等々によって、または気づいていない設定などがあれば使える可能性は少し残っているかも知れません。。。
正直、暗いところでストロボを使うケースが主目的ですので、かなり致命的と言えそうな気がします。
>皆様
その他何かヒントがあればご教授頂けると助かります。
書込番号:21170200
1点
フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > Air1+Di700Aキット ソニー用
斜光が良いから、air1を使用しました。
air1の調光補正は0.5段ステップの+−2.0EVまで、
カメラ側は調光補正は0.3段ステップの+−3.0EVまでだから、
air1の調光補正をフラットにして、
カメラ側で調光補正を行いました。
カメラ側で行ったほうが、カメラのグリップを握ったままで出来るから、スピーディーに操作できる感じです。
air1の改善希望点は、
昼間だと、電源が入っているか?入ってないか?
が判り辛い。
もしくはテスト発光ボタンが有れば、それが確認できると思います。
あいにくの梅雨空で、綺麗な夕焼け空は望めませんでしたが、
その分 フラッシュのチャージタイムが速く、オーバーヒートの心配が無くなりました。
撮影中はフラッシュを何度も触って、フラッシュの温度上昇を確認しました。
書込番号:21029289 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
Air1の後継機であるAir10の発売は、そろそろかしら?
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1057544.html
書込番号:21029865 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>sakurakaraさん
air10は2月頃は、4月に発売される。
と言う事でしたが、延期でしたね。
1/3ステップの露出補正になったと言うけど、
di700Aだと、液状画面が無く、
ダイオードなので、その設定がフラッシュに標示できない気がします。
air1は、到達距離は公称30mですが、
何にもない条件の良い場所では、105mの発光を確認しています。
まぁ
そこまで離れてしまうと、フラッシュが盗まれてしまわないか?
と言う心配が有りました。
書込番号:21030424 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > Air1+Di700Aキット ソニー用
先月、ニッシンi60Aを購入しました。
昨日、ニッシンdi700Aも購入しました。
その昔、
ナショナル PE-3057が
ナショナル PE-320S ストロボットにモデルチェンジした時、
写真屋さんが、発光ヘッドが小さくなっちゃたね。
前のほうが綺麗な光だった。
と言われた。
発光ヘッドの大きさと
光質の良さは比例するんだな。
と解釈した。
i60Aとdi700Aは、発光ヘッドの大きさがかなり違う。
それで両者 テストしてみた。
写真屋さんの言う通り
Di700Aのほうが、光が均一。
i60Aは周辺光量の低下がある感じだし、
FP発光時の配光ムラが、di700Aのほうが目立たない。
発色も、i60Aのほうがアンバー寄りで、di700Aのほうがニュートラル。
次に実パワーのテスト。
明らかに光量不足になる設定をして、
フル発光させて、
ヒストグラムの分布の位置で
光量を測定した。
閃光発光なら
カタログスペック通り
広角側はi60Aが勝る
だが、望遠側は両者 同じだった。
次にFP発光
ニッシンはFP発光時のGNを公称してない。
結果的には
35〜105mmは0.33絞り
135〜200mmは0.66絞り
Di700Aが勝った。
レジャー、旅行ならi60A
モデル撮影会ならdi700Aを使おう。
と思った。
GNは10と20は
大違いで2絞り違うけど
50と60は
1.2倍しか違わず
半絞りしか違わない
1.123倍で0.33段
1.261倍で0.66段
1.414倍で1段
Di700AのGN54
i60AのGN60
1.11倍で
0.3段くらいの違いだが
発光ヘッドの大きい
Di700AがFP発光時のパワーの効率の良さを
どんでん反した。
書込番号:20719750 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
Di700A
54/200mm・49/135mm・48/105mm・47/85mm・41/70mm・32/50mm・28/35mm・25/28mm・22/24mm・17/16mm(ワイドパネル) ※ISO100相当
i60A
60/200mm・54/135mm・50/105mm・45/85mm・42/70mm・39/50mm・32/35mm・29/28mm・27/24mm ※ISO100相当
35mmで7000がGN28、60がGN32なんですね。
そう考えると、
PE-3057がGN30
PE-320SがGN32
は結構大光量だったのですね。
書込番号:20719762
3点
>MA★RSさん
自分の最初のフラッシュが
ナショナルPE-3057
2番目がナショナルPE-320Sだったから、
当時は35mmでGNを表記してた。
いつのまにか、GNは望遠側で表記される様になったから、
パワーは変わらないな。
とは気付いてました。
ストロボットが出た時、
デジタル標示は、何て判りやすいんだ!と追加購入しました。
でも、当時は
高卒初任給が85000円の時代
ストロボットは今のi60Aくらいの値段に相当するかも。
ストロボットの
ワイヤー付きスレーブユニットを
OLYMPUS XAのフラッシュの発光面に貼って
1/500秒シンクロしたら、
写真屋さんは、面白い事 考えるねぇ。
と言われたのが懐かしい。
書込番号:20720298 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>M郡の橋さん
>当時は35mmでGNを表記してた。いつのまにか、GNは望遠側で表記される様になったから、
これ、業界に対して、少し頭に来てます。
GNの数字がおっきいから凄いのかとおもた、大昔使ってたカコのグリップ型ストロボのGN40よりクリップオン型でおっきいから凄いとおもてたけれど、結局GN27とか28だったりする。
>発光ヘッドの大きさと光質の良さは比例するんだな。と解釈した。
ニッシンさんの講習会に参加したら、センセ曰く「やわらかい光が欲しかったら光源を大きくする事です。ですから、小さなディフューザーじゃ無くて、アンブレラが良いです。」クリップオンストロボの発光部の大きさも効いてくるのでしょう。
書込番号:20722528
2点
>6084さん
酷いのはISO200の望遠側で、GNを表記してたのも、10年くらい前に見かけました。
半数以上の人が、おっ!凄いパワーだな。
と騙されやしないでしょうか?
GN20とGN30の違いは 1段強あるのに
GN50とGN60の違いは 0.5段しかない。
その事に、気付いて無い人が
多いのはでは無いかと?
近年のカメラは
ISO 40万とか。
数字が凄いから、凄い高性能なカメラじゃ無いかと?
素人さんが、飛び付いて買いそうです。
その癖 ISO 40万の
作例をカタログの載せたりしない。
カメラ業界は、数字で消費者を魅了させ、
社員を養ってる面が有ります。
昔 大判フィルムには
高感度フィルムは存在しなかった。
それは
意味の無い道具になるから。
現代は、フルサイズでも
中伴でも、凄い数字のISO感度です。
(作例は見せないけど、見せたくないわな)
書込番号:20722588 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>近年のカメラはISO 40万とか。数字が凄いから、凄い高性能なカメラじゃ無いかと?素人さんが、飛び付いて買いそうです。
これも同意できます。設定可能なのと実際に使えるのは別の事かと。「自己責任で使ってね。」って事でしょう。
α6000は結構高感度に設定できるので、夜明の漁港を撮ろうとしてISO2000に設定したら色ノイズが出るわ出るわ。
ISO1600でも出る。これだと10年前のキヤノン機とそんなに違わない。
あたし個人的な感覚では、どの銘柄でも、最新機種でもISO1600迄にしておいた方が良い様な・・・・でも所属団体の先輩なんて5D3でISO6400使って凄い作品作るし。
あと画素数も少し懐疑的です。あたしなんか800万画素の1D2Nが未だにメイン機ですが、これと高倍率ズームで撮った写真と1600万画素の1D4と328で撮った写真、4PW位でしたら、どっちがどっちか殆どの方に見分けが付かなかったです。
α7RUはあたしには分不相応、α7Uで十分しあわせ♪
書込番号:20723492
1点
フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > Air1+Di700Aキット ソニー用
接点保護カバーは
ソニー製品には付属してるけど
ニッシンの製品には付属していません。
ネットショップで探したら
Amazonで一件みつけて
送込み1950円くらい
ソニーに問い合わせ
部品で取り寄せても
送込み1950円くらい
プラスチック片が1950円は高すぎる。
自分の場合は
フラッシュ二個
Air1とで、合計3個必要なのに。
中国製 ワイヤレス フラッシュ トリガー付属の
使って無かった、シュー固定シールを
ドリルで穴を空けたり
ノコギリで切ったりして
自作加工の保護端子カバーができました。
それで気付いたのですが
シュープレートは
ソニーよりニッシンのほうが若干 厚い様です。
書込番号:20692461 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > Air1+Di700Aキット ソニー用
Air1の仕様を調べると
Air1での調光補正は
TTLオート 0.5段ステップ
マニュアル発光 1.0段ステップと有ります。
今度 でる、air1の上位機 air10では
それぞれ 0.3段ステップになると言われてます。
Air1でTTLオート使用時に、
カメラボディ側の調光補正で、
調光補正できないのでしょうか?
できるとすれば
Air1でも、0.3段ステップになるのですか?
実際に
Air1をお持ちで、カメラボディで
調光補正したかた、おられませんか?
宜しくお願いします。
出来れば、ソニーILCE-7系で。
書込番号:20645087 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>カメラボディ側の調光補正
Canonですが、ボディ側のTTL補正は1/3ステップで反映されている使用感があります。
使用感と書いたのは、コマンダー側のゲージに表れないため確認が出来ないためです。
10が出るのですか。受信機が1のを流用出来るといいな。希望。
書込番号:20645861 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
>sakurakaraさん
ボディ側で1/3ステップで補正できるのを効き安心しました。
Air1側の調光補正は、複数台のフラッシュを光量比制御する為の、
補正であったかかもしれません??
これから
Airを購入しようと思うのですが
Air1を買うか?
Air10を待つか?
検討してた次第です。
書込番号:20645884 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
待てるのであれば、10の方が良いかと。
マニュアル1段刻みというのが、微調整が必要なシーンでネックになります。多灯でこれは難点です。
他、使い勝手も向上するでしょうし。
書込番号:20646187 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>sakurakaraさん
Air10は いつ発売か、まだ発表されて無いので、気が遠くなります。
Air10のほうがサイズが大きいのは、
Air1にもまだ分を感じます。
どっちみち 多灯の光量比制御となると、
おのおののフラッシュ側で、マニュアル発光の設定と考えてますので、
Air10の優位性をまだ、理解できてないです。
書込番号:20646204 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
あっ!!そうか!
Air10の優位性は、
試し撮りして
A B Cのフラッシュが有れば
Aを+0.3
Cを−0.7とか
カメラ元でシフトできる事ですね。
いちいち フラッシュAとCのところまで、
行かなくて良い。
と言う事でしょうかね?
書込番号:20646216 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>M郡の橋さん
ニッシン Air10s 4月より順次発売と速報来ましたね。
http://www.nissin-japan.com/2017/02/ttlair10s-581b.html
http://s.kakaku.com/prdnews/cd=camera/ctcd=1098/id=62616/
ポチらないでよかった。
Air10s待ちで、先行にi60Aをポチろうか? 検討中です。笑
書込番号:20646321 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>へちまたわし2号さん
情報ありがとうございます。
私にとって
30m⇒100mに拡大されたのが魅力ですが
64g⇒73gは見やすくなったディスプレイで目をつむりますが
8640円⇒19000円は
かなり痛いです。
i60Aは一昨日 入手したばかりです。
書込番号:20646361 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>M郡の橋さん
返信ありがとうございます!
〉8640円⇒19000円は
かなり痛いです。
同じくびびっています。
Nikon用とフォーサーズ用の2個購入の構想だったのですが Σ(゚Д゚)
ちょっと、考えてしまいます。
一気に2台購入の線は消えました。orz。。。
〉i60Aは一昨日 入手したばかりです。
おめでとうございます!
私はAir1+Di700Aで昨日、ポチる直前でした。
ちょっと、仕切り直し中です。(笑)
書込番号:20646856 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
もうすでにNissinのi60Aを購入されてしまったようなのであれですが、オフカメラで使うこと前提であれば下記製品を待っても良かったのではないかと思います。GN60とあるので、i60Aと変らないと思われるかもしれませんが、ストロボのズームヘッドを思いっきり望遠側にしてフレネルレンズで集光してGN60のi60Aと違って、28mmのレンズの画角をカバーしてGN60なので、光量は4倍差があります。
http://flashhavoc.com/godox-ad200-witstro-announced/
既発売の下記のものでもいいのですが、残念ながらソニー用のシュー脚装備の物がなく、クリップオンの形をしていてもおフカメラでの使用となります。
http://www.kenko-pi.co.jp/brands/godox/witstro-ad360-ttl-j.html
ニコン用とキャノン用しかないような記載ですが、ニコン用もキャノン用もシュー脚以外は本体は全く同じで、電波式トランスミッターを使用すればソニーもTTLとHSSが使えます。この場合、本体はニコン用かキヤノン用のどちらでもOKです。国内では、ソニー用のトランスミッター未発売ですが、販売元のKPIによるとソニー用トランスミッターは現在総務省に技適認証の申請中で、技適認証が取れたら販売開始するとのことです。
書込番号:20647219
0点
>空の星さん
製品の紹介有り難うございます。
でも自分の用途は
※オンカメラで、一般スナップ、
モデル撮影会
※オフカメラで、屋外、屋内のポートレート撮影
※旅行、登山、レジャー
その三種を1台で済ませたい。
でニッシンi60Aをセレクトしました。
兼用できる。は貧乏性の私には向いてます。
昔 OLYMPUS OMに
national ストロボットつけてて、
シューもぎ取れ、破損経験が2回あるので、
フラッシュは軽いのを好みます。
同じ軽さでも、電池を入れた状態での、重心の低さも、安定感を感じます。
GNの大きさもある程度は必要ですが、
Airでモデルの近くに
フラッシュを置けるから、
特別 GNの巨大さは必要としません。
大きなGN 1台より
小さなGN 複数のほうが
ライティングの自由度がある気もします。
書込番号:20647313 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>M郡の橋さん
私は、i40+AirR+Air1で
楽しんでいます。Air10sが
出てくるのを承知でAir1を
購入しました。
新型は高いという事と
撮影にあまり、影響がないためです。
書込番号:20648667 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>miccciさん
自分もair10は60iと組み合わせたら、53560円となり、
ちょっとなー と思ってます。
屋外では一灯しか想定してないので
Air1なら
0.5 1.0
カメラ側の補正で0.3 0.7ができるから
安いair1のほうが、実質は、きめ細かいじゃ無いですか?
リバーサルフィルムの撮影の補正で
0.3は少な過ぎ
0.7は多過ぎ
0.5がちょうど良い補正は経験が有ります。
多灯なら、室内で有るかもしれませんが、
室内なら、Airが不要で、
光学式ワイヤレスが使えますから。
小型、軽量、安価の
Air1にも価値は感じてます。
書込番号:20648699 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Air1で、自分に不満がでるとすれば、電波到達距離30mです。
デッカイ夕日を背景にしたい時は、超望遠で50m以上は撮影距離が欲しいとこです。
公称30mだけど
受信機の電波受光部をAir1側に
向ける、向けないでも
距離は変わって来そうな予感?
(ラジオだってそうだし)
受講部を銀の鍋焼きウドンの容器で、パラボラを作れば
ひょっとして距離が伸ばせるかも?
なんて仮想してます。
書込番号:20648752 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>M郡の橋さん
30m以上の送信が必要な撮影
ですと、4月発売予定のAir10s
を待つしかないですね。
ソニーも純正の電波式のコマンダ
が4月に発売予定ですが、いずれも
価格が高くて考えますね。
書込番号:20648989 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>M郡の橋さん
ストロボ用の無線トランスミッターで技適対応している合法製品で100mの到達距離を公称スペックとしているのは、Profoto Air Remoto、Cactus V6/V6IIとGodox X1Tくらいです。Air1限らずソニーの純正トランスミッター他カメラメーカー純正のトランスミッターも到達距離は30mかあるいは明確に到達限界を公称値として公開してません。
これは、30mまで到達の電波強度だと技適の審査が楽だからです。
100mまで到達する電波強度だとバンド割付等、周波数の誤差の許容値を小さくしないと他の通信機器や医療機器等に影響を与える可能性が高くなるからです。ニッシンの100mの到達距離を公称するAir10がコスト高になるのはやむを得ないと思います。より高価なカメラメーカー純正のトランスミッターですら到達距離が30mであること考えるとニッシンは頑張っていると思います。
CactusやGodoxはAir1と同程度の価格で100m到達なので、コスパはいいのですが、純粋中華メーカーで元のコストが安いから技適対応費用を負担してもやすいということでしょうね。
それから、屋外での日中シンクロについてですが、これは個々人の撮り方の問題だから好みの問題ですが、当方は屋外の日中シンクロでもソフトボックス(-2〜3EVは減衰します)を使用するので、HSSでも50Ws(GN換算35前後@24mmの画角カバー)は必須な感じです。ソフトボックスですから当然モデルには近づけてます。離したら光を柔らかくするソフトボックスの意味がなくなりますからね。
最初の方は、HSS対応のモノブロックで残りの二つはGodox Witstro AD360IIを使用して逆光補正をしているものです。
書込番号:20649816
0点
>空の星さん
今までは、3年前ヤフオクで仕入れた
中華の100mタイプ ハイスピード対応を使ってました。
当時、ソニー用のハイスピード対応は、それしか無く、
5000円で入手できました。
そんな 私には8640円ならともかく
19000円はかなりショックでした。
まぁ カメラ製品は、新製品やブランドに目を向ければ、高くつきますからね。
書込番号:20649960 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Air1を購入し
距離105mでの発光を確認しました。
ボディ側で1/3段の調光補正も確認しました。
重くて高い Air10Sの購入を止めました。
書込番号:20671864 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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