DSC1480DW
- 水深3.0mまで対応するIPX8の防水性能と、高さ1.5mの耐衝撃性能を備えたコンパクトデジタルカメラ。
- 水にぬれることを心配せず海などで撮影を楽しめる。1/2.33型CMOSイメージセンサーを搭載し、有効画素数は約1400万画素。
- カメラの前面にも液晶モニターが付いているので、画面を見ながら簡単に自分撮りができる。砂が付いても、泥まみれの手で触っても、水洗いが可能。
このページのスレッド一覧(全4スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 6 | 6 | 2016年9月4日 11:58 | |
| 8 | 1 | 2015年11月15日 17:20 | |
| 19 | 15 | 2015年11月10日 22:31 | |
| 8 | 0 | 2015年10月11日 23:08 |
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このカメラほしいです。
動物園向きだと思います。
動物園の動物は檻の中にいるので、
普通のカメラだと、檻の金網とかにピントが合ってしまい、
なかなか、動物にピントあわないのです。
これだと、何も考えないで撮ってもピント合いますね。
檻をぼかしたい場合は、檻との距離を70cm以内にすればいいわけですし。
単焦点でしかもピントも固定されているというカメラはめったにないので
大変魅力的です。
暗いところが苦手のような予感がしますが。
0点
DSC880DWは持っていますが、
檻の中の動物とか鳥を捕ると
画角が広すぎて、とてつもなく小さくなってしまいます。
これだと、それより大きく写りますよね。
書込番号:20159714
0点
41mmレンズなので寄りやすいでしょうね。
もう少し広角もならリコーWG-40などにパンフォーカス機能があり、
暗めの場所でちょっと強めがいいならレンズが明るいWG-5などにもパンフォーカス機能があります…
書込番号:20159848
4点
>単焦点でしかもピントも固定されているというカメラはめったにないので
敢えて言えば…俗に「トイデジ」と呼ばれるジャンルのカメラはほとんどそうです。
トイデジにもいろいろあり外装も操作性も写りも全てがオモチャ以下の物、DSC1480DWのように外装は一般的なデジカメとそう変わらない物、造りはオモチャであるものの独特な写りが好事家に評価を受けている物など千差万別ですが、単焦点で固定焦点ってのはだいたい共通してますね。まぁ画角はこれも様々です。
例えば今回画像を上げたHOLGA DIGITALは4:3モードで換算50mm相当、1:1モードは切り出しなのでもう少し狭くなります。
Rhiannaはだいたい換算35mm相当くらいかな?
固定焦点なのでノビタキオヤジさんがおっしゃられるようにAFのピント位置に拘ることなく、最初から構図の方に集中することが出来ます。(自動露出の傾向にはまぁ、注意する必要がありますが。)
DSC1480DWをディスってるわけではなく、DSC1480DWはDSC1480DWで二画面だったり、防水だったり、時々妙にハマる写りだったり、癖は強いですがマクロモードがあったり、色々とこの機種なりの個性がある面白いトイデジだと思いますよ。
ただし個人の好みによって全然合わない可能性も当然ありますので、そこは念のため。
書込番号:20160112
1点
撮ろうかなと考える前に撮ることができるカメラかと思います。
人が撮るのでなく、カメラに人が撮らされるカメラという分野があると思います。
これはそういうカメラだと思います。
散歩してると、野良猫とすれ違うのですが、
スマホカメラだと準備してるうちにいなくなるので。
6000円くらいにならないかな。
書込番号:20160372
0点
http://nekoant.at.webry.info/201001/article_2.html
ペンタックスの古いZ10という7倍ズームのデジカメでパンフォーカスを試したBLOGですが、
広角38mmですからパンフォーカスの感じでは似ていると思います。
Z10は古いので高感度は弱いですが、レンズがいい感じでズームでも綺麗に撮れ、
7倍ズームでのテレマクロが凄く寄れて花もアップで撮れます。
古くて動作やAFは遅いのですが、パンフォーカスにできスライドカバーでONするので今試したら最速3秒程度で撮れました。
また、マニュアルフォーカス機能があり、ピント位置をレンズ前8cm〜5m〜無限遠まで設定できますので、
好きな位置に設定しモードメモリ機能に設定保存すれば、次の起動時も同じ設定で起動できますのですぐ撮れる感じです。
買う事はないでしょうが、当時でも人気がない機種でしたから今あっても爆安だと思いますので参考程度です(^^;
安くなったら、DSC1480DWを買ってください…
書込番号:20160531
1点
>ノビタキオヤジさん
パンフォーカスにこだわらなくても、普通のコンデジでも「スナップ」とかに撮影モード合わせれば良いのでは?
書込番号:20170041
0点
それまでも降っていた雨が急に強くなったので、「抑え」でDSW1480DWを取り出して撮影しました。
露出補正・ホワイトバランス等全てオートのままです。
…廉価コンデジの画質を「絵画調の塗り潰し」と表現することがよくあると思いますが、それがこれだけハマったのは個人的に初めてです(笑)。
2枚目は雨滴がレンズ前にまともに当たったまま撮影したものですが、天然フィルター効果でこれもなかなか(笑)。
この後人間の方が耐えられなくなったので撤収し傘を差して帰途に着きました。
6点
>rhamさん
突然の雨.....、役に立ちましたねぇー。
個人的には3枚目の縦がいいと思いますよ!
書込番号:19320349
2点
今までDSC880DWの板に購入レポと画像を上げていましたが、ようやく機種板ができたようなのでDSC1480DWのことはこちらに書込みたいと思います。
DSC880DWの板に書いた通り、DSC880DWとDSC1480DWをAmazonで同時購入し8/15に届きました。以来DSC880DWと共に試し撮りをしています。
DSC880DWの超広角と比べるといかにも凡庸に見えますが、こちらはこちらで単焦点コンデジで一般的な換算28〜35mm辺りを飛び越えてわざわざ換算42mm相当まで来てしまっているのでこの辺りに個性を感じることもできる…かと(笑)。
あえて880DWと両方持ち歩くことで交換レンズならぬ交換ボディ的な使い分けをすることが出来るかもしれません。
(まぁ、普通の人は880DWと「普通のコンデジ」を使うと思いますが(笑)。)
2台並べるといかにも似た所だらけで中身もほとんど変わっていないだろう感がアリアリなのですが、撮れる画角だけは本当に全然違います(笑)。
8点
作例ありがとうございますm(_ _)m
私はDSC880DWをもう1台買うか検討中ですf(^_^;
書込番号:19060737 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
(1)DSC880DWにワイコンを乗せてみたのをDSC1480DWのマクロモードで撮影したものです。
向かって右側(レンズが付いてる方)の切替レバーにでレンズを機械的に押し出す方式(液晶にもマクロである旨が表示されます)で、公称での撮影範囲は13〜18cm。
ちなみに標準モードでは公称0.7cm〜∞となってます。
(2)夜間のフラッシュ撮影。背景の車のライトがいい感じの時にシャッターを切りました。
(3)夜間のノーフラッシュ撮影。
光源が夜景のみだとコンデジの常で明るく写そうとするので、露出補正-1.7にしています。
(4)昼間の公園内。傾いててすみません。
書込番号:19060801
2点
rhamさん
エンジョイ!
書込番号:19061454 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/camera/digitalcamera/4961607434758.html
やっと、メーカーHPがでたようです(^^;
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150819_716812.html
デジカメWatchも。
書込番号:19064536
1点
http://www.kenko-tokina.co.jp/discontinued/camera/digitalcamera/4961607434628.html
DSC880DWは旧製品の方に移っていたので、比較用に。
DSC880DWはピントが15cm〜ですから、DSC1480DWが42mm画角になった分、マクロには強くなったんでしょうね。
「写ルンです」感覚で使いたい方には押すだけで撮れるデジカメですからいいかもしれません。
ピント合わせがなければ、シャッターチャンスに強いと言う事ですし(^^;…
書込番号:19064587
1点
piximo DSC180が換算40mmぐらいでしたので、もしかするとDSC1480DWはpiximo DSC180のラインの後継というつもりなのかもしれないですね。
(機械式のマクロ切り替えも、piximo DSC180であったものですし)
もしそうであれば、DSC880DWのラインは別に後継機が出るのかも???
※当時もpiximo SC180 発売後、しばらくしてDSC880DWが発売されましたし
書込番号:19064601
0点
>☆M6☆さん
DSC880DWの在庫がなくなる前に予備機を確保するのもアリですね。
>nightbearさん
おう。
>ねねここさん
>DSC880DWはピントが15cm〜ですから、DSC1480DWが42mm画角になった分、マクロには強くなったんでしょうね。
画角は望遠側になっていますが実焦点距離も伸びてかつF値は変わってませんから、被写界深度はかなり狭くなっています。
なので、DSC880DWは15cm〜∞ですがDSC1480DWは70cm〜∞となっています。
それを補うのが新設された(DSC180からみれば"復活した")マクロモードですが、公称で13cm〜18cmの間しか合いませんのでシビアです。
一眼レフ等にクローズアップレンズを付けて撮影する時に似ていますが、カメラ自体を前後に動かしながらピントの具合を探って撮ることになります。
画像をアップしてみましたが、たとえばテーブルの食事撮りなどはかなり不便です。通常モードではテーブルからかなり離れないとパンフォーカスの範囲に入りませんし、マクロモードでは画像のようにご飯茶碗ひとつが画面一杯になります(笑)。超広角のDSC880DWよりは画にしやすいかもしれませんが。
>股太郎侍さん
>もしかするとDSC1480DWはpiximo DSC180のラインの後継というつもりなのかもしれないですね。
私も、今更ながら過去のケンコー機のスペックを振り返ってみて同じことを考えました。
DSC180からみれば画角は同じ、センサーサイズが大きくなっているという状況ですね。
しかしこのクラスでセンサーサイズを大きくするという事は実焦点距離が長くなる=被写界深度が狭くなる=パンフォーカスの範囲が狭くなることを意味するので、諸刃の剣ですね(^^;)。
価格.comで通常後継機が発表された時に出て来る「この製品には新しいモデルがあります」「○○発売日以降の新しいモデル」のリンクがDSC880DWのページに無いのは、「DSC1480DWはDSC880DWの後継機ではない」という価格.comの見識を示すものだと思っています(笑)。
#とか言ってるうちに、明日辺りにサクッとリンクされていたりして。
もしかしたら現在、ある程度の数のDSC1480を造り終わったOEM先の工場ではDSC880DWラインの後継機の生産にとりかかっているということがあるかもしれません?だとしたら、良いことですが。(←全くの妄想です。念のため)
書込番号:19065331
0点
rhamさん
おう!
書込番号:19065360 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>カメラ自体を前後に動かしながらピントの具合を探って撮ることになります。
以前はトイデジカメも使ったりしたので、マクロの難しさはわかります(^^;
持っている古いフィルムカメラのオリンパスXA-4macroもAFではないカメラでしたが、マクロ〜無限まで7段階で、
最短30cmなので専用ストラップが二本30cmのもので、先端を伸ばすと片方だけ伸び一本にすると50cmになったりしました。
ですので、15cm程度(ピントが一番合う距離)のストラップを付けるとマクロ時に便利な気がします…
書込番号:19065501
0点
>ねねここさん
XA4、懐かしいですねぇ。
親が持っていたXA2を借りパク状態で気に入って使っていたので、XA4が発表された時は憧れの存在でした。
固定焦点機のマクロモードのシビアなところは、撮影距離を決める過程だけではなく、単焦点の鉄則「撮影範囲は自分が動いて決めろ」が通用しなくなるところにあります。
自分がいくらどうあがこうとも、ご飯茶碗ひとつの範囲から大きく撮ることも広く撮ることもできないのです(^^;)。
大きく撮りたい場合はトリミング前提で割り切って使うこともできるでしょうが、広く撮りたい方はどうしようもできない(ピンボケにするしかない)のが正直なところ。
特にDSC1480DWの場合はその「どうしようもできない距離」が18cm〜70cmと広いので、「撮れない物」が出て来る時がありえます。
…まぁそこまで構えて使うカメラでもないでしょうけどね(笑)。
書込番号:19065558
2点
DSC880DWの使用頻度が低迷しているので予備機を確保するのをためらってます…f(^_^;
書込番号:19066055 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>rhamさん
> ある程度の数のDSC1480を造り終わったOEM先の工場ではDSC880DWラインの後継機の生産にとりかかっているということがあるかもしれません?
私もそうあって欲しいです。
元々、ケンコーブランドのコンデジって、薄利多売でシェアを取るような売り方では無く、計画数を価格維持しながら売りっていくタイプで、他社のように待っても殆ど安くならないんですよね。
DSC880DWは、ケンコーにとっては想定外に火が付いて、リピート生産かつ、2年も持った例外中の例外(とはいえ超広角好きのマニアが買い漁ったぐらいで大ヒットではないでしょうが)でしょうから。
だからDSC1480DWは、今までのケンコー製品同様、たぶんワンロット限定製造?ではないかなぁ・・・と
で、DSC880DW後継機は、DSC880DWの実績を元に、初回ロットを少し多めに製造して準備している
・・・だと嬉しいですね。
センサーサイズの大型化による被写界深度への影響に関してですが、あくまで私見ではありますが、1/3.2型 → 1/2.3型程度であれば、殆ど気にする事は無いと思います。
むしろ、解像度アップによる恩恵の方が大きいと思います。(レンズがセンサーに対して追いついていれば・・・ですが)
確かに、DSC180のマクロモードで「ぼけ」の鍛錬をやった後、1/2.3型センサーのコンデジ同じ鍛錬をやると非常に「ぼけ」を作りやすくて、1/2.3型も捨てたものではないな・・・と感じますけが。
ただし、「被写体に超寄った」上で「被写体と背景を超引き離す」のが大前提ですけど。(1/3.2〜1/2.3型センサーかつ、中望遠以下でぼけを楽しむ場合)
被写界深度は画角と違って換算では無く、8.5mmなら8.5mmの被写界深度でしょうから、寄らなかったら気にする事無いと思います。
書込番号:19066576
0点
>股太郎侍さん
>被写界深度は画角と違って換算では無く、8.5mmなら8.5mmの被写界深度でしょうから、寄らなかったら気にする事無いと思います。
説明が不足していたようで、申し訳ありません。
DSC1480DWの実焦点距離は8.5mmなのですが、DSC180は同じ換算42mmですがセンサーサイズが1/3.2型なので実焦点距離は4.2mmなのですよ。
http://www.kenko-tokina.co.jp/discontinued/camera/digitalcamera/4961607434611.html
F値はどちらもF2.8(絞り込み機構無)なので、DSC180の4.2mmF2.8に比べてDSC1480DWの8.5mmF2.8は被写界深度が浅くなっており、「写ルンです」スタイルの固定焦点パンフォーカスカメラとしては不利になっているというわけです。
実際、公称データにおいてもDSC180の撮影距離50cm〜∞に対し、DSC1480DWは70cm〜∞となっています。
この20cmの差…というか70cmの制限は実際にいろいろなものを撮ろうとすると特に寄ろうとしなくても意外と響いてきて(フィルムの写ルンですは1.5m以上が常識でしたから、それを考えればまだ楽な方ですが)、現在のカメラ素人さんが押すだけで色々な物を撮ろうとするには注意が必要なカメラになっていることは否めません。更に上記したように「撮れない空白距離」が18〜70cmとずいぶん広いので…。
DSC1480DWのコンセプトは承知している(つもりな)のでこれをもって悪いとか評するつもりは毛頭ありませんが、DSC180に比べるとそういう傾向になっているということです。
書込番号:19067438
1点
パンフォーカスはチャンスに強いので
スナップにいいかもしれませんねぇ
42mmてのもスナップに良さそうですね。
書込番号:19306374
0点
曇り〜雨の中、水際OKなサブカメラとして撮影してきました。
等倍鑑賞とか求めなければ、普通に良く写ったのではないかと思います。
水中に突っ込んで撮影したりもしたのですが、まぁ雨で濁ってたこともありここに出せるようなサンプルは撮れませんでしたのでスミマセンがボツということで。
8点
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