TC-EA35W
- 手軽に使える軽量1.7kgのシンプル構造をしたサイクロンスティック型クリーナー。紙パック不要でフィルターは水洗いが可能。
- 吸い込み仕事率は70W、必要にして十分な吸引力を持つ。手元スイッチの採用により、かがまなくても操作が行える。
- スティックだけでなく、ハンドルを外してハンディとしても使える1台2役。部品点数を少なくすることでコストダウンを実現し、故障しにくい。
TC−E123とスペックを見ると同じだと思います。
TC−E123の方が古いと思いますが価格が高いです。
両行、使われた方、いますか?
違いが分かる方、教えてください。
宜しくお願いします。
書込番号:23447307
8点
>スパイダーDさん
こんにちは。
各説明書です。
TC−E123
http://data.twinbird.jp/file/manual_pdf/tce123_m.pdf
TC-EA35W
http://data.twinbird.jp/file/manual_pdf/tcea35_m.pdf
目を皿のようにして比べれば違うところがあるかも知れませんが、一見同じです。
詳細はサポートに電話すればもれなく正確に教えてくれます。
TC−E123のほうが高いのは、おそらく在庫処分で安売り店がなくなり、価格が高めの店舗しか在庫が残っていないからでしょう。
書込番号:23447765
2点
>ぼーーんさん
回答ありがとうございました。
一見同じで色が違うだけですね。
サポートに電話したらスペックは、同じと言われました。
ですが納得がいきませんでした。
どうして同じ商品を型番を変えて販売しているのでしょうか?
色だけ変えて販売しているのか?
今まで、そのような商品を見たことがありません。
TC−E123ですが現在、ネットだとアマゾンしか売っていません。
動画で音をアップしている人がいたのですが
大差ないような気がしますがTC−E123の方が少し静かにも思えます。
初めてスティック、ハンディタイプを購入しようとしているのですが
詳しい方(購入して試された方など)に参考意見を聞きたかったのですが・・・・・
書込番号:23448073
1点
両方使い比べた人ってのもなかなかレアだと思うので、その人が現れてアドバイスが頂けるることを祈りつつ…
同じ様な品の品番を変えて販売するというのは、掃除機以外、家電製品全般において割とよくあります。
その中でありがちな例として、
1・販売ルートが違う商品
例・空気清浄機でいうと、ダイキンが頭文字をA(ぴちょんくんのお店)、M(量販店用)、T(通販用)で分けています(した?)
パナとか他社でも同様の事例が見られます。
2・値下げ対策用
日本の家電業界の大人の事情なのか、定期的にモデルチェンジをしなければならない空気感なのか、
たいして改良されていなくとも新製品として品番変更をして発売します。
中には、全く同じ用品なのに品番だけ違う新製品もあります。
ただ、内部的に部品の調達先を変えたり、不具合の対策品にしたりしていて、表向きのスペックは同じという場合もあるでしょう。
こういった感じで同じ商品の品番違いの新製品が珍しいという事もないですかね。
書込番号:23448116
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2点
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