
このページのスレッド一覧(全7スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2025年9月13日 07:12 |
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2 | 1 | 2023年4月15日 17:05 |
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4 | 2 | 2020年10月19日 22:20 |
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4 | 0 | 2018年8月9日 16:14 |
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3 | 3 | 2017年2月12日 12:41 |
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6 | 1 | 2016年8月26日 19:50 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


古いモデルで、今更という感じのある製品ですが、
自分もサブ機としてパーツの付替えや電池交換など延命を重ねて使っているため、
誰かの参考にでもなればと思い、要件が緩和されたっぽいWindows11をインストールする際に行ったことを書いておきます。
利用しているCPUはCORE i7 6700です。
おそらく多くの方の障害になっているのがTPMモジュールだと思いますが、
下記の方法でCPU自体が持っているファームウェアTPMが利用できます。
ASUSから最新のBIOSをダウンロードし、USBメモリ内に展開しておきます。
次にUSBメモリを装着したままBIOS画面へと進み、toolsよりEZ Flash 3 Utilityを起動して、
USBメモリ内のBIOSで更新を行います。
更新が完了したらもう一度BIOSの画面へ進み、Advancedセットアップを開くと
PCH-FW Configurationという項目が増えてると思いますので、その中へ入り、
TPM Device Selectionを設定します。Discrete TPMはモジュール追加型のTPMで、
Firmware TPMはCPU内臓のTPMとなります。
BIOSを更新した場合は、各種設定が初期値に戻っている場合がありますので、
デバイスの設定やブート順序など見直してから変更の保存を行い終了してください。
ここまでの操作を行った後、Windwos11 24H2をクリーンインストールしてみましたが、
問題なくインストールが行えました。
以上、廃棄するのも勿体無いし、Windows10を使い続けるのも…でも要件が…等迷っている方の参考になれば幸いです。
1点



バイオス画面途中で落ちて再起動してもバイオスが表示されなくなりました。
色々試しましたが解決できずuedaxさんのユーチューブチャンネルを確認しヒントを得ました。
uedaxさんの各動画や同じ動画を何回か見せて頂き解決できました。
結局マザーボードのコイン電池が電池切れで、モニターも出ていた様ですがスイッチを押して表示されてから気付いたがたったこれだけですが12時間ぐらいかかってしまいましたがパソコン修理へもっていくよりずいぶん早く修理ができました。
症状としてはバイオス画面が一時出たのに途中で消えた点が気になっておりましたが、今後は5年以上は経っているマザーのコイン電池の電圧もチェック項目の一つにします。
uedaxさんに感謝
2点

バイオス画面途中で落ちて再起動してもバイオスが表示されないが一次直りましたがまたダメになりました。
今度はケーブルでした。
ケースを壁に押し付けて曲がって断線していた様です。
新たなケーブルを買ってきてもまた ビープ音 ピー! ピピピ となり モニターの接続 NO2に差し込んでいたのでNO1につけて完成。
電源ケーブルも同じことがいえると思いますので皆様お気をつけて...
書込番号:25222793
0点



本日突然プチッという音とともに動かなくなりました。
再起動させてもBIOSも立ち上がらない状況です。
もう本当にダメかと思い、あれこれ手を尽くしましたが最後の手段としてCMOSバッテリーを交換して、それでだめなら買い替えようと決めて電池を交換してみました。
BIOSはクリアされてしまいましたが、復旧しました。
電池はグラフィックボードの真下位についてます。
CR2032でした。
3点

消去されるのはBIOSではなくマザーボードの設定情報、BIOS(UEFI)が消えたらPCは動作しなくなります。
序でに言うと電池はテスト用という建前で寿命は保証されないものです。
寿命を保証しようとすると電池の管理コストで電池の値段が数倍になります。
書込番号:23735990
0点

2015年の製品ですね。たかだか5年くらいでCMOS電池が切れますかね?
もしかしてシャットダウンの度に電源ケーブルを引っこ抜いていてますか?
書込番号:23736594
1点



T はじめに
Asus H170-ProのM.2スロットに、Samsung 950 PRO M.2 MZ-V5P256B/IT 256GBを装着してCドライブ(起動ドライブ)として使用していましたが、容量が足りなくなったので、SamSung SSD 970 EVO 500GBに換装しました。
以前と同様、Cドライブとして問題なく安定的に動作しています。またアプリや周辺機器の動作にも問題は生じていません。
このマザーボードと新しいSamSung SSD 970 EVO 500GBとの相性などに関して、不安を抱いておられる方のために、参考情報として、私の環境におけるUEFI BIOSの設定を記載しておきます。
U パソコンの構成
1. CPU
Intel Core i7-6700K
2. メモリ
Corsair CMK16GX4M2A2666C16(8G×4 合計32GB)
3. ビデオカード
NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti
4. OS
Windows10 Professional 64bit(UEFIモードでインストール)
5. Dドライブ(DATA用ドライブ)
WDC WD20EARX-00PASB0 SATA 6Gb/s 2TB 2台にRAID 0(ストライピング)を設定
6. Crucial M4-CT128M4SSD2 SATA 6Gb/sをDドライブのキャッシュに設定(インテル ラピッド ストレージ テクノロジー Version 16.5.1.1030で設定)
7. 周辺機器
Blu-rayドライブ、プリンタ、USB DAC、FAXモデム、スキャナー・・・etc
V UEFI BIOS(バージョン3805)の設定内容
(煩をいとわず完全な形でSSD関連の設定内容[英語モード]を記載しておきます。)
1. Advanced Mode → Advanced → PCH Storage Configuration → SATA Controller(s) → Enabled
2. Advanced Mode → Advanced → PCH Storage Configuration → SATA Mode Selection → Intel RST Premium(RAID)
3. Advanced Mode → Advanced → PCH Storage Configuration → M.2 PCIE Storage RAID Support → RST Controlled
4. Advanced Mode → Advanced → Onboard Devices Configuration → M.2/SATA Express Detect Mode → Manual
5. Advanced Mode → Advanced → Onboard Devices Configuration → M.2 and SATA Express SATA Mode Configuration → SATA Express(この設定でM.2スロットがPCIeモードで動作する。なおこの場合SATA ExpressポートはSATAモードで動作する。)
6. Advanced Mode → Boot → Fast Boot → Enabled
7. Advanced Mode → Boot → CSM(Compatibility Support Module) → Launch CSM → Enabled(この設定でCSMが有効になる)
8. Advanced Mode → Boot → CSM(Compatibility Support Module) → Boot Device Control → UEFI ony
9. Advanced Mode → Boot → CSM(Compatibility Support Module) → Boot from Network Devices → UEFI driver first
10. Advanced Mode → Boot → CSM(Compatibility Support Module) → Boot from Storage Devices → UEFI driver first
11. Advanced Mode → Boot → CSM(Compatibility Support Module) → Boot from PCI-E/PCI Expansion Devices → UEFI driver first
12. Advanced Mode → Boot → Secure Boot → OS Type → Other OS(この設定でセキュアブートが無効になる)
13. Advanced Mode → Boot → Boot Option Properties → Boot Option #1 → Windows Bootmanager(SamSung SSD 970 EVO 500GB)
W CrystalDiskMark6.0,1(64bit版)による測定結果
Cドライブの測定画像をアップしておきます。
X 私が以前投稿した「PCI-Express Samsung 950 PRO M.2の導入」もご覧になってください。http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000808296/Page=11/SortRule=1/ResView=all/#20070693
以上
4点



今年にって思い付きで自作PCを組みました。5年ぶりなので色々調べながら慎重に組んで以下の構成で組み上げました。
OS Windows10pro 64bit
MB H170 -Pro
メモリ Transcend16GB×2 DDR4-2133
SSD CFD215GB
HDD TOSHIBA 4TB×2
グラボ GeForce GTS250
電源 玄人志向650W
上記構成で快適に使用していたのですが、たまたまブラリと入ったショップで使用中の物と同じTranscendのメモリが特価で販売されており、思わず衝動買いしてしまいました。
自宅に戻り意気揚々とメモリを取り付け起動すると、OSのロゴが出た後にブルースクリーンに。
とりあえず買ってきたメモリをを取り外すと正常起動。試しに新しいメモリのみにすると正常起動しまして、メモリチェックも異常無し。
4枚差しの状態でBIOS起動させると64GB認識しており再起動ループの中たまに正常起動する事もあって途方に暮れていました。
幸いにも組んだばかりで大したアプリも入れてなかったので思い切ってSSDをフォーマットし、OSをクリーンインストールしました。
結果何度も再起動をしても正常に動作するようになりました。
結局原因は分からず仕舞いでしたが正常に使用できるようになったので満足です。
何かの参考になればと思い投稿してみました。
書込番号:20615731 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

メモリー増設でOS再インストールは痛恨ですね。
私のは8G x 2ですが増設はしない事にします。
SSDの換装でもクリーンインストールになる場合があり、大物の変更は慎重になる必要がありますね。
書込番号:20649536
0点

>ファンタスティック・ナイトさん
後日談がありまして、クリーンインストール後にまたブルースクリーンが発生しました。
一度最小構成で起動させまして、徐々に元に戻していったのですが、グラボを差した所でまたブルースクリーンになりました。
古いグラボなので相性かと思い今はオンボードグラフィックで活用しています。
近々GTX1060辺りを導入予定です。
書込番号:20649638 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

GeForce GTS 250ならもう要らないでしょう。
何倍もの電力を使って、統合GPUと大差ない性能を実現するのですから無駄でしかありません。
更に言えば動画再生支援が古いので、新しい動画では何の役にも立ちません。
外してしまった方が幸せになれるでしょう。
書込番号:20651641
1点



T はじめに
初心者ながら、このマザーボードの高速化に関する機能を全部使ってみたくなり、次のような構成にしました。
(最終的な構成)
1.CPU
Intel Core i7-6700K
2.メモリ
Corsair CMK16GX4M2A2666C16(8G×4 合計32GB)
3. OS
Windows10 Professional 64bit
4. Cドライブ
起動用ドライブ
Samsung 950 PRO M.2 MZ-V5P256B/IT 256GB(インターフェイス:PCI-Express)
5. Dドライブ
DATA用ドライブ
WDC WD20EARX-00PASB0 SATA 6Gb/s 2TB 2台にRAID 0を設定
6. Crucial M4-CT128M4SSD2 SATA 6Gb/s 128GBのうち64GBをDドライブのキャッシュに設定
7. Eドライブ
WindowsのTEMPフォルダやブラウザのキャッシュフォルダ用ドライブ
6.のCrucial M4-CT128M4SSD2のうち残り55GB
8. Fドライブ
Systemバックアップやファイル履歴用ドライブ
Hitachi HDP725050GLA360 SATA 3Gb/s 500GB
9. その他
DATAバックアップ用外付けHDD、光学ドライブなど
今のところエラーは出ていません。極めて安定しています。
DATA用HDDにRAID 0を設定した上で、さらにSSDをそのキャッシュとした点は、屋上屋を架すようで、はたして効果があるのか、あるいは逆効果なのか不明ですが、同じ構成で高速化を考えておられる方のために、試行錯誤した構成と設定の過程を記載します。
1箇所でも参考になる点があれば幸いです。
また初心者がサイト情報を頼りに見よう見まねでやったことですので、設定がおかしな点があればご指摘ください。
U 最初の構成
1. Crucial M4-CT128M4SSD2 1台をSATA6G_1に、WDC WD20EARX-00PASB0 2台をSATA6G_2とSATA6G_3に、Hitachi HDP725050GLA360 1台をSATA6G_4にそれぞれ接続
2. UEFI BIOS → EZ Mode → Default → Save & Exitを実行
3. UEFI BIOS → Advanced Mode → Tool → ASUS EZ Flash3 Utilityを実行してダウンロードしたBIOSイメージファイル(Ver.1803)でUEFI BIOSを更新
4. UEFI BIOS → EZ Mode → Default → Save & Exitを実行
5. UEFI BIOS → EZ Mode → 起動優先順位の1番に、頭にUEFIのついた光学ドライブを指定
6.デフォルトのSATA ModeであるAHCIのままWindows10をCrucial M4-CT128M4SSD2にインストール
V 2番目の構成
1. WDC WD20EARX-00PASB0 2台にRAID 0を設定したくなり、UEFI BIOS → EZ Mode → EZ Tuning Wizardを実行して
a. SATA Mode SelectionをRAIDに設定
b. RAIDに使用するドライブとしてWDC WD20EARX-00PASB0 2台を選択
c. RAIDアレイのタイプをSuper Speedに設定
d. RAIDレベルをSuper Speed(RAID 0)に設定
2. レジストリとUEFI BIOSの操作に頼らず、念のためWindows10をCrucial M4-CT128M4SSD2に再インストール
3. このマザーボードのサポートDVDからインテル ラピッド・ストレージ・テクノロジー (IRST)をインストール
4. IRSTでWDC WD20EARX-00PASB0 2台にRAID 0が設定されていることを確認
W 3番目の構成(最終的な構成)
1.PCI-Expressに対応しているこのマザーボードのM.2スロットを使いたくなり、Samsung 950 PRO M.2 MZ-V5P256B/IT 256GBを購入して装着
2.EaseUS Todo Backup 9.2を使って、それまでの起動ドライブ Crucial M4-CT128M4SSD2をドライブごとHitachi HDP725050GLA360にイメージバックアップ
3.同じソフトを使ってM.2に取り付けたSamsung 950 PRO M.2にバックアップした起動ドライブイメージをリストア
4.UEFI BIOSを日本語表示に切り替えて、以下のように設定(既設定の確認を含む)
a. UEFI BIOS → Advanced Mode → PCH Storage Configuration → SATA Mode Selection
RAID
b. 同じ箇所のM.2 PCIE Storage RAID support
有効
c. UEFI BIOS → Advanced Mode → 起動 → CSM → 起動デバイス制御
UEFIのみ
d. 同じ箇所のストレージデバイスからの起動
UEFI driver first
e. EZ Mode→X.M.P
X.M.PをenabledにしてProfile #1を選択(これを選択してもメモリの動作クロックは2133固定)
f. EZ Mode→起動優先順位
1番にWindows boot Maneger(Samsung 950 PRO M.2)を指定
X インテル ラピッド・ストレージ・テクノロジー (IRST)の設定
1. Windowsのコントロールパネル → 管理ツール → コンピュータの管理 → ディスクの管理でCrucial M4-CT128M4SSD2のボリュームを削除し、未割り当て状態に設定
2. IRSTのパフォーマンスタブを開きインテル スマート・レスポンス・テクノロジー(ISRT)設定画面に入る
a.高速を有効に設定
b.高速化デバイスをRAID 0に設定したDATA用ドライブを指定
c.キャッシュするSSDとしてCrucial M4-CT128M4SSD2を指定
d.キャッシュするSSDの容量は、最大値の64GBを指定
e.高速モードを最速に設定
Y CrystalDiskMark5による測定結果
CドライブとDドライブの測定画像をアップしておきます。
以 上
5点

ぼくは 7/18 に 15年ぶりの自作したのですが,品番の意味が分からないまま秋葉原のお兄さんにアドバイスを受けながらパーツを選びました。最小構成で Windows 10 を入れた後に古い 32bit の PCI カードを刺したら起動しなくなったので,追加予定の PCI カードを全て刺して再度 Windows 10 をクリーン インストールしました。C ドライブの Seq Q32T1 に着目しますと,5D20Dさんのマシンの方が速いです。ちょっとくやしいですが,比較のため ぼくのマシンの構成を記載します。
M/B: Asus H170-Pro Revision 2.17.1246 BIOS Ver. 1803
CPU: Core i7 6700 3.4GHz
RAM: Crucial CT2K8G4DFD8213 8GB x2 合計 16GB
OS: Windows 10 Home 64bit
C ドライブ: Samsung 950 Pro M.2 MZ-V5P256B/IT 256GB (Windows 起動)
以下ベンチマークには無影響ですが,因みに ...
D ドライブ: Hitachi SATA300 7200rpm 500GB HDS721050CLA362 (Data 用)
E ドライブ: Western Digital SATA600 5400rpm 2TB WD20EZRZ-00Z5HB0 (Data バックアップ用)
TV チューナー: PIX-DT460 PCI Express x1
Fax Modem: LSI PCI-SV92EX Soft Modem PCI Express x1
ベンチマーク中 CPU の負荷 (%,温度) は余り上がりませんが,6700K と 6700 の GHz の差は 18% で,出ている C ドライブの Seq Q32T1 の数字は 23% の違いですので,まあまあ説明になっている気がします。
5D20Dさんの構成では D ドライブが RAID 0 とのことですが,Wiki を読むと高速化には貢献しないようです。またキャッシュも設定しているようですが,D ドライブを高速化したいなら最速のストレージである C ドライブをキャッシュにすれば良いのかも知れません。
ぼくの PC はアイドリング状態で HDD のランプが 10秒間に 5回くらい光るので C ドライブのウェアリングが気になり,RAM Disk を試しました。Windows が書き込む tmp ファイルが SSD でなく RAM Disk になることを期待しましたが,Photoshop が起動しなくなったので一旦 諦めてアンインストールしました。また M.2 の速度が DRAM と同等ですので,RAM Disk が成功しえても高速化はしませんので,試行錯誤する意欲も無くなりました。ウェアリングは理論的な話で,一般ユーザーは実用上 気にする必要がないとも言われています。
M.2 はケーブルを使いませんから,安心感があります。ぼくの個人的な予想ですが,3年後にはメーカー製 PC の殆どに M.2 が搭載されると思います。
書込番号:20145889
1点


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