RICOH THETA S
- 撮影者を取り囲む全天球イメージをワンショットで撮影できる、スティック状デジタルカメラのハイスペックモデル。
- 1/2.3型約1200万画素CMOSセンサー(※出力は約1400万画素相当)とF2.0のレンズを各2つ装備し、高画質な静止画とフルHD動画を撮影できる。
- Wi-Fi接続に対応し、スマートフォンやタブレットでライブビュー表示できるほか(※静止画のみ)、専用スマホアプリで、撮影、閲覧、投稿が可能。



デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA S
初心者です。
冬に中古で購入しスキー場で一度使ったきりで、
使用方法に詳しくないですが、質問お願い致します。
自撮り棒を使ってスキーやバイクで撮りたいのですが
以前撮った時、自撮り棒は映っていました。
自撮り棒は自動で消える訳ではないのでしょうか?
何か設定が必要なのでしょうか?
自撮り棒を消して撮影したいので、宜しくお願い致します。
書込番号:23633331 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自撮り棒、カメラが映らない方法は、ありません。
ただし、専用の自撮り棒を使うことで、映り込みを小さくできます。
画角220°くらいのカメラを2台使って撮影し画像処理をすれば、消せるかもしれません。
書込番号:23633345
0点

>オサトモさん
THETAの使い方については、取説レベルを超えたノウハウ
理解しておいた方が良いことなど
https://www.thetalab.ricoh/howto/
に纏められています。
その中で「自撮り棒を活用」
https://www.thetalab.ricoh/howto/tips/selfiestick/
をご覧ください。
特に
「注意点:THETAと自撮り棒は必ずまっすぐに」
という部分が重要です。
自撮り棒によっては、ヘッド部分(雲台にあたる部分)の面積が
THETAの底面積よりも 大きければ、映り込みの元になってしまいますので
それを軽減するためにエクステンションアダプター TE-1 を噛ませるなどの
配慮が必要になってきます。
[追伸]
上述の「自撮り棒を活用」の中で
>THETAの特徴は天地補正機能があり、どんな角度に向けて撮影しても、必ず空が上になるように画像表示されることです。
と説明されていて、現行のTHETA Z1 , SC2 などは其の通りです。
しかし
THETA S 当時は現行機種と少し違っていました。
ナナメで撮影した場合
THETAアプリ等で、後付けで補正処理が必要になるかもしれませんので
ご自身で確認願います。
書込番号:23633380
0点

>オサトモさん
TEETA-Sをウインタースポーツでもよく使っていました。
エスプレッソSEVENさんのリンク先にあるように
カメラ底部の延長線上であれば まず自撮り棒が写り込むことはありません。
自撮り棒の長さにもよりますが 持っている手そのものも写り込むことも有りませんね。
ただ 自撮り棒カメラマウント部が直径3pになるとマウントが写り込みます。
よって 出来るだけ細身のマウントの方がいいでしょう。
ちなみに私はベルボン ウルトラスティック セルフィーで利用する機会が多いです。
https://review.kakaku.com/review/K0000702055/#tab
参考までに2Dにしてしまった映像ではありますが
ウィンタースポーツでの映像をリンクしておきます。
1.全編TEHTA-Sで撮っています。
https://youtu.be/4qDCJhFf4wA
スキー板 ビィンディングの少し前あたりとヘルメット
ともに30pほどのステーの上にカメラを載せています。
ステーそのものは写り込みませんが 多少マウントは写り込んでますね。
影からもその様子がわかると思います。
2.スノーボードも ヘルメットやボード先端にマウントしています。
https://youtu.be/4qDCJhFf4wA
TEHTA-Sは下記の部分のみ その他はGOPROやSONYアクションカム
55秒〜1分06秒
1分14秒〜1分36秒
3.車載 夜間イルミネーション
https://youtu.be/vKPMhxbgXEI
書込番号:23634102
2点

>オサトモさん
すみません
リンク先間違えてました。
1.の全編TEHTA-Sで撮ってものは次のurlでした。
https://youtu.be/aSFnVEIn830
スキー板 ビィンディングの少し前あたりとヘルメット
ともに30pほどのステーの上にカメラを載せています。
ステーそのものは写り込みませんが 多少マウントは写り込んでますね。
影からもその様子がわかると思います。
書込番号:23634121
1点

>ガラスの目さん
ありがとうございます。
消せないのですか。INSTA360は自動で消えるらしいのでシータも消せると思っていました。
たぶん映り込みを抑えて撮った画像を見て、
消せると思い込んでしまったのだと思います。
下調べが足りませんでした。
書込番号:23636004 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自撮り棒は工夫次第で消えますのでご心配なく。
書込番号:23636016 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エスプレッソSEVENさん
ありがとうございます。
紹介いただいたサイトで勉強させて頂きます。
シータと自撮り棒をまっすぐすれば映り込まないと言う事ですね。
そうすると、腕の分しか離せないですね。
撮影方法を色々考えてみます。
書込番号:23636021 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>撮らぬ狸さん
ありがとうございます。
カメラの位置でいろいろな絵が撮れて楽しいですね。
足元からもおもしろいです。
バックカントリーを滑る自分に風景を入れながら前後横、ドローン風に真上から撮りたいです。
そして、できれば自撮り棒は入れたくない…。
INSTA360は使用された事はありますか?
書込番号:23636052 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ronjinさん
どうすれば写り込まないかを考え、試行錯誤してみます。ありがとうございます。
書込番号:23636058 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オサトモさん
INSTA360 Xは利用していますが バッテリーの持ちが大変悪く
あまりいい印象がありません。(ハズレ品だったかも)
そして後継機の360 Rは持ち合わせていません。
360°VRは最近GOPRO MAXを利用しています。
>バックカントリーを滑る自分に風景を入れながら
なるほど 客観的な視点から狙いたいわけですね。
両手を空けつつ撮るとなると ヘルメットからのステーが一番容易いでしょう。
他にも背面(バックパックマウント)からポールを伸ばすマウントもあります。
ウィンタースポーツではないのですが ウインドサーフィン背後からの撮影はよく行っています。
ただしこちらのマウントは市販品もなく 何度も試行錯誤したDIYによるものです。
https://youtu.be/WX0JsRBB7sc
上記作品は SONYオフィシャルサイト用だったため使用カメラはSONY AS300等でしたが 360°VRカメラも載せられます。
陸上用背面(バックパックマウント)マウントは市販されていますが ちょっと作りがイマイチ。
アマゾンで根気よく探せば出てくると思います。
https://youtu.be/kcVXjXpVBWs
ステーが曲がっているため 360°VRカメラではそのステーが写り込みますね。
なお これを参考に腰痛コルセットを改造したバックパックマウントもDIYしています。
これであればステーは真っ直ぐ 長さも一脚を利用しているのである程度自由がききます。
https://youtu.be/KLoMESLj9wg
あとついでに クルクルマウントも客観的な映像が撮れます。
こちらもほとんど市販品がないので自作になると思います。
わかりよい作品をリンクしておきます。(クルクルマウントは21秒以降)TEHTA-Sも使ってます。
https://youtu.be/Yj84Lp2taFU
こちらはウインタースポーツ(スノーボード)でヘルメットに固定して利用していますが
正直目立ちすぎるのである意味勇気が必要です。
なお 最後にGOPRO MAX+6mの超ロングマウントも紹介しておきます。
さすがに6Mだとたわみがあるので自撮り棒自身は完全には消し去ることはできませんが。
今冬この組み合わせでゲレンデ滑れないか計画中です。
https://youtu.be/KIkan5HJhT4
書込番号:23636249
1点

幾つもある二眼の全天球カメラの中で
自撮り棒が消えたように、あまり写り込まない機種があるというのは
図中で
天頂などが来やすいa方向は理屈通りにスティッチするにしても
自撮り棒、三脚などと接続することの多いb方向は
画素を多少欠落させる方向性でスティッチして目立たなくしているからです。
もちろん(レンズから見て棒や三脚の向こうにある)景色や地面は、そのぶん歪んだり
タイルみたいなモノだったら目地1個分無くなっていたりとか
影響は受けているのですが、
その影響はスティッチ全体に及ぶわけじゃ無く b方向の局所的なものですし
b方向は画像(映像)全体の中で光軸方向などと比べたら全然大事じゃない…という割り切りで
作られています。
という THETA や Insta360 共通の原則論を踏まえてお考え下さい。
(Z1の静止画は歪むけど消すのか、あまり消えないけど歪まないのか
設定で選べるようになってますが、それは例外でしょう)
>バックカントリーを滑る自分に風景を入れながら前後横、ドローン風に真上から撮りたいです。
>そして、できれば自撮り棒は入れたくない…。
滑る自分自身の“主役感”を出す出さないにも依るでしょうが
単純に真上が最適解では無いかも…です。
雪の季節が来る前に、ご自身でいろいろ実験されて下さい。
書込番号:23636445
0点


>撮らぬ狸さん
バックパックマウントは是非欲しいですね。
腰痛ベルトに取り付けているマウントはGOPRO純正品ですか?
クルクルマウントは面白いですね!
頭に何を付けているんだ?と皆見てきそうですね。
何を撮るのが一番良いのかな?色々試したくなりますね。
色々ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
書込番号:23640166 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オサトモさん
昨日まで とあるアクティビティリゾート地の撮影があり返信が遅くなりました。
>腰痛ベルトに取り付けているマウントはGOPRO純正品ですか?
いえ GOPROオプションではございませんで、有物パーツ等でDIYしております。
具体的にはRAMマウントやGOPROサードパーティーの各種マウントを組み合わせ1M程度に伸びる1脚をセットしています。(その日の条件に合わせて1脚は取り換え可能にしています)
紹介させていただいた腰痛ベルトマウント(バックパックマウント?)は
日常程度の動きには追従してくれますが 激しい動きではベルトの保持力不足であまり期待できません。
ウインドサーフィンで利用しているベルトは ウインドサーフィン用ハーネスに
ベースをボルトオンし錆対策や強度対策、その上で出来る範囲で軽量化しました。
これらは1度にできたわけではなく 何度もトライアンドエラーを繰り返しやっと満足できるレベルに達しています。
私も今期のウィンタースポーツ用にバックパックマウントを再度検討していますが
今の構想はサバイバルゲーム用のベストをベースにDIYの予定です。
ファッション的にはどうかとも思いますが スノーボード等バックカントリーでは背中全体の面で保持できるよう工夫が必要でしょう。
脱着や強度的なことも含め 釣りやサバゲー、カー用品、各種スポーツ用品等ジャンルこだわらず備品を流用加工しています。
どちらにしても背中にある程度の面積のあるプレート(アルミ板、FRP)などでベースを組まないと機能しません。
クルクルマウントも5〜6個は試行錯誤し 用途に応じて大きいものから小さいものまで用意しています。
こちらもエクストリームスポーツでの利用は強度的なこと 持ち運び、天候条件等勘案して選んでいます。
スポーツシーンに限らないのですが一つの視点だけでは変化が乏しく
あらゆる視点や角度から撮っておくとあとの編集や視聴時に飽きが来なく作品レベルも上がりますね。
どちらにしても 計画段階からいろいろ構想を練っておくといい結果につながります。
書込番号:23646391
0点


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