RICOH THETA S
- 撮影者を取り囲む全天球イメージをワンショットで撮影できる、スティック状デジタルカメラのハイスペックモデル。
- 1/2.3型約1200万画素CMOSセンサー(※出力は約1400万画素相当)とF2.0のレンズを各2つ装備し、高画質な静止画とフルHD動画を撮影できる。
- Wi-Fi接続に対応し、スマートフォンやタブレットでライブビュー表示できるほか(※静止画のみ)、専用スマホアプリで、撮影、閲覧、投稿が可能。
このページのスレッド一覧(全116スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 5 | 2015年12月18日 23:36 | |
| 8 | 9 | 2015年12月11日 15:56 | |
| 6 | 1 | 2015年12月1日 00:18 | |
| 4 | 2 | 2015年11月25日 05:12 | |
| 0 | 7 | 2015年11月21日 11:58 | |
| 11 | 1 | 2015年11月19日 07:32 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA S
先日macbookpro(2015)をバージョン10.11.2にアップデート後
macのアプリケーション(RICOH theta)が画面真っ白になり使えません。
アンインストール等行いましたがまるでダメ。
皆様は、いかがでしょうか。
0点
クロベニさん
タイムマシンでヨセミテに戻してもダメですか?
又は外付けにヨセミテにアプリを入れてもダメですか?
書込番号:19415351
0点
>クロベニさん
ウチのiMac、MacBook Air両方とも同じ症状です。解決方法探していますが、情報少ないですね。
書込番号:19415389
0点
>クロベニさん
公式にMacで不具合ある旨でてますね。こちらを試してみては?
『RICOH THETA for Mac』 Adobe AIR 20.0アップデートに伴う不具合について
2015年12月17日
https://theta360.com/ja/info/support/2015-12-17/
書込番号:19415478
3点
皆様、お忙しい中ご返答頂き感謝致します。
nyamoniさんのおっしゃるページにて
adobe air と RICOHTHETA をアンインストールし
インストールしなおしたところ
解決いたしました。
ありがとうございました。
書込番号:19416176
0点
>nyamoniさん
Theta 立ち上げたとき、Airのアップデートを要求されました。それなんですね、原因は。あした元に戻してみます。ありがとうございました。
書込番号:19416490
0点
デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA S
この機種が発売されて、初めてTHETAを使っているのですが、実際にTHETAのソフトを使ってもわからないので質問させてください。
お聞きしたいのは、THETAで撮影した写真を歪みの無いパノラマ写真に仕上げる方法です。
THETA+でも試みたのですが、いわゆる普通?のパノラマ写真にすることが出来ずにいます。
関連ソフトTHETA S、THETA+では歪みの無いパノラマ写真には出来ないのでしょうか?
また、関連ソフトで不可能であれば、それ以外でパノラマ写真にする方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか。
0点
画質は、満足されていますでしょうか?
下記のものを使えないでしょうか?
パノラマ展開 TMPGEnc Video Mastering Works 6
http://help.pegasys-inc.com/ja/tvmw6/04648.html
書込番号:19391840
![]()
1点
>お騒がせのサルパパさん
PC用の「RICOH THETA アプリケーション」で「天頂補正書出し」を行うと、作成された画像は天頂方向を上にして補正したパノラマ画像となっています。
画像には天頂および真下方向も相応に引き伸ばされて保存されていますので、中間の適当な範囲を切り出して使用するのが良いかと思います。
また、スマホ用のTHETA+アプリでも、ビュー設定を「Ecuirectanguler」にすると同じような画像を得ることが出来ます。
作成後画像の使用方法については上記と同様です。
書込番号:19392037
1点
おたずねにある「歪みの無い」、あるいは「いわゆる普通?の」の内容を読み手が勝手に理解した場合のお話しです。
1)上にrham さんお書きのとおりで、‐xmpが付加されて得られる画像はカメラが垂直に立つ、すなわちレンズの光軸が水平線に行くカメラ姿勢の画像となり、もっとも望ましいパノラマ画像が得られると思います。その‐xmp画像そのまま、あるいは天地左右の不要部分をカットします。
2)RICOH THETAビューワー上でマウス操作で展開して得られたある一局面の状態をパノラマ画像として保存するとなると、私は適当なソフトは見つけていません。その局面を出したらプリントスクリーン操作をし、得られた複数枚をパノラマ合成ソフトに通すという手間をかけています。(画像の質は不問です。)
書込番号:19392254
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1点
一度に返信させていただきます。m(__)m
>ガラスの目さん
ソフトのご紹介ありがとうございます。
有料のソフトなので、今できる事を試してみてから検討したいと思います。
画質については、現状では不満に感じてはいません。
>rhamさん
ありがとうございます。
やはりトリミングで対応するしかないのでしょうか?
>laboroさん
画像まで添付いただきありがとうございます。
また理解していない者の拙い説明から要望をくみ取っていただき感謝いたします。
やはりTHETA関連ソフトではトリミングを併用する以外なさそうですね。
もう少し試してみて、現状で可能な最善策を検討してみます。
ご回答いただいたみなさん、ありがとうございました。
書込番号:19392544
0点
>お騒がせのサルパパさん
先程THETA+アプリで試してみましたが、トリミングなしでというか、ビューモードEquirectangularにして切り出し範囲を設定するだけで希望の範囲のパノラマ画像を作成することが出来ましたよ。
THETA+自体があまり高解像度の画像を作成するわけではないのですが、たとえばSNS投稿程度には充分なサイズではないかと思います。
高解像度画像をお望みの場合には、PCのRICOH THETAアプリケーションから作成するのが良いでしょう。
書込番号:19392672 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>rhamさん
ご親切に試していただきありがとうございます。
私もわかる範囲でやってみましたが、やはり思うような写真にはなりませんでした。
三枚の写真をアップしてみましたが、一枚目はTHETA+で作成したもの、二枚目はPCのTHETAで天頂補正書き出ししたもの、三枚目は天頂補正したものをフォトショップでトリミングしたものです。
いづれも家が歪んでしまっています。
これが限界なのでしょうかね?
書込番号:19393756
0点
>お騒がせのサルパパさん
ご指摘の症状は歪みではなく、正常な描写ですよ。
近くの物は大きく、遠くの物は小さく写るのですから
たとえば右手前から左奥に周り込んだ直線が曲がって見えるのは当たり前のことです。
「これが限界」なのではなく、どんなカメラでも正しくパノラマ写真をとればこうなります。
直線をあくまで直線として描いて欲しい人のために…かどうかはわかりませんが、THETA+アプリではrectilinearというビューモードを用意されています。
これを使うと、全ての直線を直線にみえるよう補正してくれます。が、半周くらいのパノラマをこのように補正すると不自然になりますので、パノラマ画像の出力としてはあまり用いません。
貴方がお望みの出力方法はこのようなものであると言えます。
限界などではなく、パノラマ写真というのはそういうものです。
書込番号:19394185 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
>お騒がせのサルパパさん
貴方の天頂補正後画像をお借りして、THETA+アプリのビューモードrectilinerで出力してみました。
貴方の希望される出力結果が、パノラマと言えるほどの画角ではおよそ非現実的であるのがお分かりになるかと思います。
人間の視覚を超越した表現としては面白いと思いますけどね。
もう少し画角を狭くした、一般の超広角レンズのような画角の画像を得たい時にはビューモードrectilinerが極めて有用と思います。
書込番号:19394547 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>rhamさん
重ねてありがとうございます。
一枚の撮影で臨む画像ではないと理解しました。
THETAで撮影した画像はそれとして楽しむことにします。
ありがとうございました。
書込番号:19394889
0点
デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA S
これで初めてVRを体験しました。
純正アプリだとTheta sで撮った写真であってもアプリ項目(Androidにおいて)のみしかVR再生できないというのは残念ですね。
少し話はずれますが・・・Youtubeの3DVRはちょっと異次元の世界ですね。
あれは感動しました・・・攻殻機動隊のやつとか・・New Yorkのとか・・
Theta2台体制で3DVRが作成できるような環境が整えば・・もう一台買ってしまうかもしれない。。
書込番号:19366039
1点
デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA S
theta sを購入して、iMovieを利用した場面編集、タイトル挿入などを行いたかったのですが、thetaアプリ(Mac用 or Win用) Ver2.0で変換しようとすると、「必ず動画の変換に失敗しました(VCPE0000001.VCP)」というエラーメッセージが表示され、変換に失敗します。どなたか、iMovieを利用して編集、タイトル挿入に成功された方はいらっしゃいませんか?
※メーカーに問い合わせましたが、編集した動画の変換はサポートしていないようで、具体的な回答はいただけませんでした・・。
実行環境
iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2014)
OS 10 El Capitan 10.11.1
プロセッサ 3.5 GHz Intel Core i5
メモリ 32 GB 1600 MHz DDR3
グラフィックス AMD Radeon R9 M290X 2048 MB
パソコン用アプリ THETA 2.0.0
iMovie 10.1
出力ファイル種別 MP4 解像度1080p
品質 高
圧縮 品質優先、速度優先
作成したファイルのサイズ 10.3MB
iMovieはダメで、FinulCutやAdobePremiereのような高額ツールが必要だとしたら、当面の間、編集は諦めます・・
1点
求められてる答えになるかどうか分かりませんが、THETA Sで撮った動画をiPadのiMovieで動画の編集したりフィルターで色味を変えたりして遊んでいます。
手順としては、
・iPadのTHETA Sアプリで読み込み。
・アプリで色味を変えたり、iMovie(iOS)で切ったり繋いだりBGMつけたり。
・編集して書き出した動画をMacに移動。(AirDropなどで)
・動画の拡張子が.movなので、mp4に変更。
・Googleの「360 Metadate Tool」を通して書き出し。
https://support.google.com/youtube/answer/6178631?hl=ja
・出来た動画をFacebookやYouTubeへ投稿。
これで手を加えた360度動画には出来るのですが、作成した動画ファイルは、お書きになってる通りにMacのTHETAアプリでは変換エラーが出ます。
作った動画に全天球ではない画像や動画があると、360 Metadate Toolは使えないようです。(全天球動画にならない)
動画にタイトルを入れたくても、全天球画像を展開したものに文字を入れるような感じになります。(もしくは動画に直接文字を入れる)
YouTubeで「秋葉仁(あきばじん)」さんが説明してた動画を見た覚えがあります。
探して見てみるとヒントが見つかるかも知れません。
って、僕の答えは答えになってませんね。
失礼しました。
書込番号:19349343
2点
早速の回答、ありがとうございます。
やはり、私の環境以外でもダメなケースがあるんですね。
iPhoneのiMovieであれば選択、iPadだと使用するを選択すると、「ファイルを圧縮しています」と表示された後に360度動画を再生できました。残念ながら、その状態のファイルをMacに転送出来ないようで、それができればYoutube用のタグだけ埋め込むとか、やりようがありそうですが・・・。
それにしても、iPhoneやiPadのiMovieで作成したファイルをiOSのTHETA Sアプリで360度で再生できるのですから、PC用のアプリも、もう少し頑張って欲しいところ。
YoutubeにTHETA Sで撮影した動画を360度再生可能な状態でアップロードされている方がいらっしゃいますし、何かの方法はあると思うのですが、それがわからない状態です。(^_^;)
書込番号:19349418
1点
デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA S
INFOBAR A02 (Android 4.1.1) で、THETA Sのアプリがまともに使えません。
本体から画像をコピーしようとすると、1枚か2枚ごとにエラーが出てアプリが落ちます。
コピーした画像を開こうとしても、やはりエラーが出て開くこともできません。
エラーメッセージは
「問題が発生したため、THETA Sを終了します。」
です。
アプリを再インストールしても、本体を再起動しても状況は変わりません。
THETA m15も使っていたのですが、このスマホでTHETAのアプリは普通に使えます。
また、PC用アプリではTHETA Sで撮った画像を開くことはできます。
同じような方はいないでしょうか。
また、解決策は何か考えられますでしょうか。
RICOHに問い合わせはしたのですが、解決策は得られませんでした(この機種固有の問題との見解)。
よろしくお願いします。
0点
そうですね。僕が試してみるとすればキャッシュをクリアーしてみる、節電系の設定をOFFにしてみる、Wi-Fiの設定のネットワーク自動切り替えをOFFにしてみる、モバイル通信を切ってみる、THETA Sのアプリを残したままTHETAのアプリを削除してみる、てな感じでしょうか。この手のトラブルはメーカーの方でも把握するのにそれなりの時間を要すると思いますからどうしても解決しないなら気長にアップデートを待つしかないでしょう。
書込番号:19284686
0点
コメントありがとうございます。
できそうなものは試してみましたが、状況は変わりませんでした。
書込番号:19291225
0点
>うさぎうさぎうさぎさん
こんばんは。
>できそうなものは試してみましたが、状況は変わりませんでした。
このような書き方では、誰も解決の糸口は示せないと思います。
ご面倒でも、具体的に何をやって、何はやってなくて、それでも状況は変わらない(あるいは変わった)などと書かないと
誰もあなたの端末の状況が分からず、八方ふさがりになりますよ。
Android機は各社微妙に違う仕様の物が入り乱れていますから、本当に「この機種固有の問題」である場合もあり得ます。(その場合は、残念ながら機種固有の問題に対応したアップデートを待つしかありません。)
私ならばsumi_hobbyさんが書かれた他に不要なアプリを出来るだけアンインストールする、ハードウェアリセットして工場出荷状態に戻す、他のAndroid機で試してみる等すると思いますが、いずれにしてもうさぎうさぎうさぎさんが行われたことを全て具体的に書かないと他の人は解決の答えも道しるべも出せないと思います。
書込番号:19291342
0点
「THETAアプリを削除する」以外の全てです。
不要なアプリの削除はしました。
さすがにハードウェアリセットまでは試してません。
他にAndroid端末は持っていないのでそれも試せません。
アップデートを待ちつつ、違う端末の導入を検討しています。
書込番号:19291458
0点
思い切って本体の初期化をし、真っ先にTHETA Sのアプリを入れてみましたが、それでも状況は変わりませんでした。
これはもう自力ではどうすることもできないのでしょうね。
ありがとうございました。
書込番号:19295905
0点
theta sのアプリも何度かアップデートされてますのでダメもとで試してみるのも良いかもしれません。
何が更新されたのか全く分からないので更新履歴載せてくれると良いのですけどね〜
書込番号:19328181 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Bleuelementさん
ヘッドマウントディスプレイに対応した、とありますね。
書込番号:19337510
0点
デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA S
マニュアルでISO400 2sec 小型三脚固定 |
マニュアルでISO400 10sec 小型三脚で固定(1枚目のすぐ後) |
比較のためにAutoで手持ち、本体シャッター。真っ暗(ISO1600 1/8sec) |
これは露光時間長すぎ。ISO400 30sec。2枚目のすぐ後。 |
あいにくの薄曇で満天の星空というわけにいきませんでしたが(というかそもそも満月の夜)、富山県立山の室堂平にあるホテルの屋上で夜間撮影に挑戦してきました。標高2400メートルほどの高さに広がる比較的広い場所なのですが、数百メートル離れたところには他の山荘や、また遠くには山の稜線が広がっていて、まったくの闇ということはなく、景色的には昼も夜もなかなか素敵なところです。
最初の2枚と4枚目はホテル屋上にあった記念撮影用のお立ち台に立てた簡易三脚に固定して、iPadからの操作でマニュアル撮影です。3枚目は比較のためにオートで、しかも手持ちで、テキトーに撮ったものです。
周囲の方々はおなじようにホテルに宿泊されていた人たちで、ホテルの方が薄曇りの中でも見える星空を解説してくださるのを聞きながら、零下2度位の空気の中で星空鑑賞されています(じっとしていると寒いので常時動かれています)。2枚目の画像、上を見上げると星がちょぼちょぼ見えます。
人がいる左のほうで緑の光の軌跡がありますが、これは星空解説のためにホテルの方が使われていたレーザーポインターからのものです。ホテルの屋上床面はその日夕方まで降っていた雨と霧雨からの水たまりがテラテラに凍っていました。
手持ちオートの3枚目を見ていただくと、満月の夜とは言え、現場がどれくらい暗い場所だったかはなんとなく感じ取っていただけるのではないかと思います。これはISO1600で1/8secです。本体操作のオートだと1/8secまでしか延びないのですかね。
4枚目は失敗例として、1枚目と2枚目と同じISO400のまま露光を30秒まで延ばしたものです。月の明かりで飛んじゃってるところは完全に飛んじゃってるのですが、30秒の露光でカラーとノイズがどれくらい出るかはご覧いただけるかと思います。
人間の目に見えた実際の明るさは、暗さに十分なれた状態で、1枚目よりもさらに暗い感じ、まあ3枚目のオート撮影よりは見えるかな、くらいでした。
零下2度でのタブレット操作は手袋をはずさなければいけなかったので、正直辛かったです!
11点
月の光で出来た幻日環は中々撮れないのて、羨ましいタイミングですね!
色々面白そうなカメラですね!
書込番号:19331053 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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