SC-LX89
- Dolby Atmos、DTS:X対応、最大出力360Wの9chパワーアンプ。新型「ダイレクト エナジーHDアンプ」により、繊細で柔らかな表現力と低域の力強さがアップ。
- DSDのダイレクト再生、WAV5.0ch/5.1chの192kHz/24bit対応など、ハイレゾリューション再生をさらに強化している。
- Wi-Fi、Bluetooth、Wireless Direct、DLNA 1.5準拠ネットワーク機能、AirPlay、vTuner対応インターネットラジオ、デジタル入力対応USB端子を搭載。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。

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ドルビーアトモスを導入したくて、評判もいいのでLX86からLX89を購入しました。ピュアダイレクトなど基本の音やサラウンドも気持ちよく、これは買ってよかったと思いました。 スピーカー配置は7.2.4chサラウンドバックプリアウトで行いました。 MCACCproで フルオートシンメトリーでセットアップ、そしてオートMCACCで3種類選んでセットアップ後、精密に測定したいと思いマニュアルセットアップを以下のように行いました。スピーカ出力レベルの微調整をデシベル計を見ながら調整し、チャンネル毎の周波数特性の補正(EQの調整)も各スピーカーごとに調整することができました。
しかし、スーピーカーまでの距離の微調整(Fine SP Distance)で各スピーカーの中央に定位するように調整を始めたところ(これがドルビーアトモスやサラウンド定位の肝)SBLを調整しようとするとTBwLから信号音出てしまいます。SBRを調整しようとするとTBWRから信号音が出てしまします。TBWLを調整すると、SBLから、TBWRを調整するとSBRから信号音が出てしまいます。入れ替わっているのです。他のEQの微調整やスピーカー出力レベルの微調整では正しいSPから音が出て、こんなことは起きませんでした。SP接続を何十回も確かめましたが間違いはありませんでした。
1日あらゆる調査をしても(サイトにもそんな情報はなかった)原因がわからなかったので、パイオニアのカスタマーサポートセンターへようやくつながり、問い合わせたところ、しばらく待たされて、ファームウエアーのバグなので、申し訳ないが9月のバージョンアップまで待って欲しいとのことでした。機械が故障しているのではなかったので安心しました。
9月の「DTSーX」アップまで楽しみも増えましたが、皆さんは、この症状を再現できた方はお教えください。また、7.2.4配置で微調整はどうなさっているのですか 教えてください。宜しくお願いします。
8点


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