このページのスレッド一覧(全13スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2017年10月1日 16:20 | |
| 2 | 5 | 2017年11月5日 18:07 | |
| 1 | 16 | 2017年8月24日 21:32 | |
| 0 | 0 | 2017年7月19日 01:27 | |
| 13 | 6 | 2018年7月18日 01:06 | |
| 0 | 0 | 2016年9月22日 13:55 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ネットワークオーディオプレーヤー > TEAC > NT-503-B [ブラック]
現在、PMA-2500NEとSONYのHAP-S1のHDDに1万曲ほどを入れて使って居ますが
いかんせん物理的なHDDなのでいずれは使えなくなることを想定して居て、そうなるとDLNAでWindowsHomeServerにおいてある
FLACやMP3、WAVを見に行くようにするしかないと思っており本機を検討して居ます。
ファイルサーバは相当な容量なのですがDLNAで見に行った場合の動作安定性や曲をきちんと全て認識できるでしょうか。
以前パイオニアのN-70を使ったところ読み込み精度が悪くまともに使えず、結果物理的にHDDから再生するHAP-S1にした
経験があるため、安定性をご教授いただきたく。
よろしくお願いします。
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > TEAC > NT-503-B [ブラック]
NT-503をオーディオ向けLinuxで動かしています。
Ubuntu studio は特に問題なく動いたのですが、AP Linux だと ALSAとうまく繋がらないということが時々起こりました。
NT-503の電源を入れ直すと再度繋がることもありました。
現在Volume x86 に入れ替えて試していますが、一度うまく再生できても2枚目のアルバムの再生時にエラーが出ます。
Volume X86 では一瞬赤色の吹き出しにエラーメッセージが表示されるのですが、
Failed to open "alsa" [alsa]; Error opening ALSA device "hw:5,0"; snd_pcm_hw_params() failed: No such device or address
というものが表示されます。
おそらく、自動的に作られる設定ファイルのどこかが不十分なのではと想像していますが、初心者でどこからどう手をつけたものか途方にくれています。
ヒントをいただければ助かります。
0点
1ヶ月以上前の投稿ですが、見ていらっしゃるでしょうか。
【推定される原因】
Linux kernel のバージョンが古いのが原因かと思います。
以下のコマンドを実行して、4.10 以上であればOK。4.9 以下であればNGです。
# uname -r
【各ディストリビューションのkernelバージョン】
Ubuntu Studio 17.04: kernel 4.10.0 ←OK
Audiophile Linux(V4): kernel 4.10.9 ←OK?
Volumio 2.246: kernel 4.9.36 ←NG
Volumio は、Linux kernelの取り込み速度が遅そうなので、待つしかないですね。
Audiophile Linux は、本家のスクリーンショットを見る限りでは、4.10.9で大丈夫そうに見えます。
最新のV4を利用してますか? 元々realtime kernel興味があったので、ちょっと、試してみますね。
# おとといダウンロード始めたのですが、2日弱くらいかかりそう・・・
【理由(興味があれば)】
UD-503/NT-503は、DSD native再生に対応している関係で、
次に送るデータが、DSDなのかそうでないのかの情報を、
直前にPCから伝えてあげる必要があります。
同じアルバムの曲を再生しているうちは不要ですが、
曲の再生フォーマットが変わったり、アルバムの再生が終わり無音状態が続く場合は、
次のアルバムの再生前に再びこの情報を伝えてあげる必要があります。
# ちなみにアルバムの再生中は、44.1khzのようなフォーマット情報がディスプレイに
# 表示されますが、無音状態が続くと『Ready』の点滅になるかと思います。
WindowsやMacでは、TEACから提供されているHR Audio Playerに、情報を伝える仕組みがありますが、
Linuxでは、汎用Playerを使用するしかないため、OS側(kernel module)でこの仕組みを入れて動かして
みたところうまくいったので、Linux本家に取り込みをお願いしました。
それが反映されたのが4.10です。
書込番号:21322486
0点
Audiophile Linux V4のカーネルは、4.9.9-rt6でした。
公式でアップデートは提供されていないので、どうしてもやるなら、4.11のカーネルを自分でビルドするしかないですね。
ちょっと昨夜はそこまでの時間は取れなかったので。
書込番号:21323920 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>nobnob77さん
ありがとうございます。
カーネルのバージョンの件、そして、不具合の理由が分かったのは自分にとって大前進です。
カーネルからビルドというのは今の私にとってハードルが高いですが、原因が明らかになったので待つことも別のデストリビューションを探すこともできます。
本当にありがとうございました。
書込番号:21323932
0点
>hakudohさん
linux-4.9.9-rt6 にパッチをあてて、ビルドしてみたところ、うまく動きました。
例によって保障はありませんが、良ければ試してみてください。(更新するのは、カーネルモジュールファイル1つだけです)
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-hnpzdmynbndtab6nti6ygpsty4-1001&uniqid=3f59f566-2f1a-4407-85ba-7cd5289c1c47&viewtype=detail
(手順)
※rootで作業します。
現行ファイルを退避
# cd /lib/modules/4.9.9-rt6-1-rt/kernel/sound/usb
# mv snd-usb-audio.ko.gz snd-usb-audio.ko.gz.bak
新モジュールを配置(下記は、/home/user/Download にダウンロードしていた場合の例)
# cp -p /home/user/Download/snd-usb-audio.ko.gz /lib/modules/4.9.9-rt6-1-rt/kernel/sound/usb/
反映
# modprobe -r snd-usb-audio
# modprobe snd-usb-audio
以上。
書込番号:21330505
![]()
0点
この連休で、いろいろな曲を聴いてみました。
私の環境では、Ubuntu Studio よりも、Audiophile Linux の方が好印象でした。
リアルタイムカーネルということで、解像度が高い方向かなと想像していましたが、違いました。
低音には芯が感じられるようになり、ボーカルは生々しくなりました。
ぼやけるのでもなく、シャープになるのでもなく、陰影が深くなり、アナログの暖かさに近づくという感じでしょうか。
# 済みません。私の表現力では、これが限界です(笑)
PCはノイズまみれだから眼中に無いという方や、Windowsでしか使ったことが無い方には、
是非一度、AP LinuxからのUSB-DAC入力の衝撃を体験して欲しいですね。
このスレッドで、眠っていた私のオーディオ魂と技術者魂を呼び起こしていただいた、hakudohさんありがとうございました!
書込番号:21334833
2点
ネットワークオーディオプレーヤー > TEAC > NT-503-B [ブラック]
この製品のウリのひとつであるスマホアプリでの操作ですが、肝心のそのアプリがつながらなくて困っています。
きちんと本体にLANケーブルを挿し、PC上でもちゃんとNT-503が認識されている状態でアプリを起動させているのですがアプリの[デモモード][再接続]と表示された画面で行き詰まってしまいます。
この場合、どこにやり残しがあるのでしょうか。
PCの設定でしょうか、無線LANの設定なのでしょうか。
「ここの設定いじってみろよ」等ありましたらご教示ください。
書込番号:21138220 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
念のためですがスマホを同じネットワークで接続していますよね?
アプリで操作するには同一ネットワークで接続する必要があると思いますので。
スマホの回線でそのままつないでませんか?
書込番号:21138226
0点
>9832312eさん
もちろんwi-fiでです。
一応、スマホのモバイルデータ通信をオフにしてみたりもしてるんですがうまくいかないんですよね・・・
書込番号:21138236 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>胃が弱いさん
アプリで、デモモードから抜けられませんか?
書込番号:21138478
0点
>Minerva2000さん
デモモードでいろいろ試してもアプリにNT-503は表示されません。
スマホ内の音楽データはアプリに表示されたりしますが、再生ボタンを押してもスマホもNT-503も無反応です。
書込番号:21138530 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
スマホが接続している無線LAN親機のSSIDの設定がゲストモード(ローカル内共有不可)ではありませんか?
書込番号:21138595
0点
>shimo777さん
無線LANの設定画面を開いてみましたが、ゲストや共有といった言葉は見つかりません。
専門用語ばかりで見落としている可能性もありますが(汗)
書込番号:21138723 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>胃が弱いさん
親機の型番は何でしょう??
書込番号:21138916
0点
>shimo777さん
WG1200HPです。
書込番号:21139455 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>胃が弱いさん
↓これですね。「ネットワーク分離機能」
http://www.aterm.jp/function/wg1200hp/guide/nw_separation.html
初期設定ではセカンダリのSSIDが分離されているので、スマホが接続しているSSIDはセカンダリでは無いでしょうか?
それならば無線親機の設定を変えず、スマホの接続先をプライマリのSSIDを選べば良いと思いますよ。
書込番号:21139471
![]()
0点
>shimo777さん
スマホはwi-fi一覧の一番上に表示されている〜a(プライマリ?)に繋いでいます。
しかし、ルーターの設定でセカンダリをオフにしてみるとスマホがwi-fiを認識しなくなりました。
ということは、いままで私はスマホをプライマリに繋いでるつもりで実はセカンダリを使っていたという事になりますよね?
これをプライマリに繋げるにはやはりルーターの設定をいじるのでしょうか?スマホにはwi-fiの詳細な設定が無いようなので。
書込番号:21139963 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>胃が弱いさん
スマホのwifi接続設定を削除(自宅のSSIDのもの)して、再度スマホで接続可能なSSID(プライマリ)を選び接続すればよろしいかと思いますよ。
書込番号:21140067
0点
>shimo777さん
ありがとうございます。
帰宅したら試してみてまたご報告します。
書込番号:21140085 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>shimo777さん
ルーターの設定でプライマリSSIDのみに、スマホのwi-fi設定も消去後再接続してみたのですが結果はダメでした。
ルーターの状態表示画面には接続数2(PCとスマホ)とちゃんと表示されてるのに何故なんでしょうね・・・
書込番号:21140899
0点
>胃が弱いさん
「ルーターの設定でプライマリSSIDのみ」とありますが、プライマリのネットワーク分離機能は「使用しない」になっているでしょうか?「使用する」だと分離されてしまうので注意ください。
書込番号:21141014
0点
>shimo777さん
「使用しない」にしてありますがダメなんですよねぇ・・・
書込番号:21141046 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
別のAndroid端末で試したらあっさり繋がったので、スマホ側になにか問題があると思い色々試してみたところ、NorootFirewallというアプリが邪魔していることに気付きました。
皆様お騒がせしました。
ありがとうございました。
書込番号:21142481 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ネットワークオーディオプレーヤー > TEAC > NT-503-B [ブラック]
以前、コントロールアプリにダメ出しをして、代替案として、
サーバ側に"Bubble Upnp"を導入して、擬似OpenHome化を提案した者です。
本日、さらに良い運用に成功しました。
加えて、想定外に音質が大幅に向上しました。
【大前提】
・ネットワークオーディオの本質である、『操作性(ユーザビリティ)』が維持できること
具体的には、リビングで寝転がったまま、ipadやスマホのコントロールアプリで、
自由自在に再生のコントロールが出来ること。
【期待する効果】
・DSD256(11.2MHz)フォーマットの再生を可能にする。(必須)
・ギャップレス再生を可能にする。(出来れば)
【結果】
・DSD256(11.2MHz)フォーマットの再生を可能にする。 ⇒成功
・ギャップレス再生を可能にする。 ⇒成功
・DSDの早送り、巻き戻し時のポップノイズが出なくなった。 ⇒副次的効果
・音質の大幅アップ! ⇒副次的効果
【実現方法】
NT-503とネットワークの間に、ファンレスPCを介入させるよう、システムの構成を変更。
PCとNT-503とは、USBで接続する。(もちろん、NT-503のリアUSBの口を使う。)
(変更前)
NAS =(LAN)=> NT-503 =(XLA)=> パワーアンプ ⇒ スピーカー
(変更後)
NAS =(LAN)=> PC =(USB)=> NT-503 =(XLA)=> パワーアンプ ⇒ スピーカー
PCのOSは、Linux(Ubuntu Studio)を使用し、NT-503のコントロールは mpd というソフトを、
OpenHome化の実現は upmpdcli というソフトを利用しています。
(TEAC NT-503 で Native DSDを使用するためには、少々ソフトウェアの改造が必要でした)
【まとめ】
目指した以上の使い勝手になったので、大満足です。
何より、想定外に音質が向上し、今まで聞いてきた音は何だったのかと思いました。
少なくとも私の環境では、NT-503をLAN経由で再生したのと、USB経由で再生したのでは、
後者の方が圧倒的に音質が良いです。解像度が良くなったという表現は適切でなく、
曲の強弱、濃淡、立体感がここまで良くなるのかと思いました。もう戻れません(笑)
2点
手元にNT-503しかないので、他の機種では試していませんが、おそらくUD-503でも動作すると思います。あと、UD-501もUSBのコントロールチップが同じようなので、動作するかもしれません。(DAC側の制約で、11.2Mは無理と思いますが)
この構成にしてしまうと、『NT-503の存在意義が・・・UD-503でも同じじゃん!』という残念な気持ちにならなくもないですが、USB-DACとしての質の良さを改めて感じられたこと、これまでの間活躍してくれたね、というように前向きに考えることにします(笑)
【手順】
Linuxでソフトウェアをコンパイルした経験などがないと、ハードルが高いかと思います。
ざっと書くと、以下のような流れです。(分かる人向けに書いてます)
簡単な手順で実現できるように、今後コンパイル済みのモジュールを公開するなどが出来ればといいなと考えています。気長にお待ちいただければ。
1. Ubuntu Studio 16.04 LTS をインストール
⇒これは普通に。
2. Linuxカーネルモジュールを再構築
・4.4.0のカーネルソースをダウンロード
・TEAC NT-503対応パッチ(*1)を適用
・『デジファイのおと』さんで公開されている、ポップノイズ対応パッチ(*2)を適用
・make M=sound/usb で、カーネルモジュール snd-usb-audio.ko をビルド ⇒ インストール
・リブート
(*1)https://github.com/nobnob77/xmos-native-dsd/blob/issue24/SRPMS/patches/kernel/0001-usb-Add-native-DSD-support-for-TEAC-UD-501_NT-503.patch
(*2)https://sites.google.com/site/digififan/info/native-dsdzaishengshinopoppunoizuniduiyingshitakernelwogongkaishimashita
3. MPD(Music Player Daemon)を導入
・mpd-0.19.19のソースを入手
・lintweaker さんの、native dsd 対応パッチ(*3)をダウンロード
・lintweaker さんのパッチファイル(0001-This-patch-extends-native-DSD-support-for-MPD-0.19.19.patch)に対して、エンディアンの設定ミスで、ノイズが乗る問題の対応パッチ(*4)を適用
・lintweaker さんのパッチファイル(0001-This-patch-extends-native-DSD-support-for-MPD-0.19.19.patch)に対して、DSD_U32_LE フォーマットへの対応パッチ(*5)を適用
・0001-This-patch-extends-native-DSD-support-for-MPD-0.19.19.patch を、mpdのソースに適用
・mpd のmake, install
(*3)https://github.com/lintweaker/mpd-dsd-019
(*4)https://github.com/lintweaker/mpd-dsd-019/pull/28/commits/66927290def5c5179451a9861ec7a0ce635d0f38
(*5)https://github.com/lintweaker/mpd-dsd-019/pull/29/commits/00ee94599a92656542d1b60afcaba630df0c755d
4. upmpdcliのインストール
・upmpdcli のソースをダウンロード
・そのままmake, install
書込番号:20454239
3点
コンパイル済みのモジュールを公開しました。
Ubuntu Studio な方は、かなり手順が楽になるかと思います。
(モジュールは無保証です。使用は、自己責任でお願いします。)
【準備】
以下のページから、「snd-usb-audio.ko」および「mpd_0.19.19-1_amd64.deb」をダウンロードし、Ubuntu Studio に転送しておく。
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-hnpzdmynbndtab6nti6ygpsty4-1001&uniqid=8a06d872-e53c-4365-bdf3-9b92954e2884&viewtype=detail
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-hnpzdmynbndtab6nti6ygpsty4-1001&uniqid=275f3c4e-c6a6-4a41-bcc9-3fcb5d13b2a8&viewtype=detail
【Linuxカーネルモジュールの更新】
$ sudo cp snd-usb-audio.ko /lib/modules/`uname -r`/kernel/sound/usb/
$ sudo depmod -a
【MPDのインストール】
$ sudo dpkg -i mpd_0.19.19-1_amd64.deb
【upmpdcliのインストール】
$ sudo add-apt-repository ppa:jean-francois-dockes/upnpp1
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install upmpdcli
【OS再起動】
$ sudo reboot
(※)NT-503の場合は、このまま動作しますが、UD-503の場合は「/etc/mpd.conf」ファイルの216行目の"hw:NT503,0"を、"hw:UD503,0"に変更して、mpdサービスを再起動してください。
以上で、OpneHome対応クライアントアプリ(Lumin App等)からコントロール可能になるかと思います。デバイス名は「main room」となりますが、気に食わなければ、upmpdcli の設定ファイルを修正してサービスを再起動してください。
書込番号:20458165
5点
スミマセン。訂正させてください。
以下の2つのパッチをあてる手順は不要です。
> 3. MPD(Music Player Daemon)を導入
> ・lintweaker さんのパッチファイル(0001-This-patch-extends-native-DSD-support-for-MPD-0.19.19.patch)に対して、エンディアンの設定ミスで、ノイズが乗る問題の対応パッチ(*4)を適用
> ・lintweaker さんのパッチファイル(0001-This-patch-extends-native-DSD-support-for-MPD-0.19.19.patch)に対して、DSD_U32_LE フォーマットへの対応パッチ(*5)を適用
コンパイルしたモジュールも、訂正版に差し替えました(12/8 17:30頃)
書込番号:20465605
1点
>nobnob77さん
とても有為な企画で試してみたいと思います。
確認したいことがあります。
「コンパイル済みのモジュールを公開しました」
にある【準備】から【OS再起動】までを実行すれば、ほかに何もする必要がない
ということで、よろしいでしょうか?
古いPCがUSB-DACプレーヤに変身。凄いです。
書込番号:21959716
0点
>yyじーさん
これから試されるのであれば、上記の『カーネルモジュールの更新』手順は不要と思います。
理由は、最新版のubuntu studioには、既に修正反映済みのカーネルが採用されているからです。
『MPDの導入』手順の方も、上記ファイルをダウンロードして使用しなくても、ubuntu studio標準でインストールできるバージョンで、おそらく大丈夫です。
バージョン0.20系の最新版では、native DSDに対応していたはずなので。
書込番号:21970903 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>yyじーさん
ちなみに、ubuntu studioのような新しいカーネルの取り込みが早い製品なら大丈夫ですが、Audiophile Linuxのように更新頻度の少ない製品の場合は、そうも参りません。
audiophile linux用のカーネルモジュールを、当製品の別カキコミにて公開してますので、ubuntu studioからのステップアップを狙う場合は、参考にしてみてください。
書込番号:21970916 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ネットワークオーディオプレーヤー > TEAC > NT-503-B [ブラック]
ふと近くのオーディオショップに寄ってみると、そこそこ値下がりしてるではありませんか!
さらにお安くなるとのことで、交渉してみると…
お店の方によると、特に後継機等の新製品情報もなく、過剰在庫処分の為ではないかとのこと。
まぁ、信憑性は低いですけど。
ちなみにUD-503も値下がりだそうです。
書込番号:20226520 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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