ART MONITOR ATH-A2000Z
- 二重構造ハウジングで空気のダンピング効果を高める「D.A.D.S.構造(PAT.)」により伸びやかな低音を再現する有線ヘッドホン。
- すぐれた音響特性と高剛性を併せ持つ軽量チタニウムハウジングのなかに、日本の職人が丹念に作り上げた53mmドライバーを搭載。
- 剛性にすぐれ、内部損失の高いマグネシウム製バッフルで不要振動を効果的に抑制。左右両出しの左右独立アース線(4芯)構造のコード仕様。
ART MONITOR ATH-A2000Zオーディオテクニカ
最安価格(税込):¥82,403
(前週比:±0 )
発売日:2015年11月13日

このページのスレッド一覧(全15スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 1 | 2016年1月20日 10:08 |
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39 | 4 | 2015年12月24日 21:59 |
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12 | 2 | 2015年11月18日 09:17 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ART MONITOR ATH-A2000Z
バランス改造のためにコードをちょん切ったところ、プラグまで4芯で来てました。
おかげで2.5mmバランス化改造がしやすくて助かりました。
まあハイエンドなので"まず"4芯のはず....とは思っていましたが、合流地点で3芯になっているケースもあるので実際に確認できた時はほっと一息。
4点

バランス化にした音質の違いについての感想などありましたら、
ぜひよろしくお願いいたします♪
書込番号:19507772
4点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ART MONITOR ATH-A2000Z
少々大げさかと思いましたが、
本日ヨドバシにて殆どあらゆる密閉型機種との
比較試聴の結果、タイトル通りの印象を受けたのでご報告いたします。
この機種よりも高額な機種も多数ある中で、
A2000Zよりも高解像度な機種は存在しておらず、
開放型には若干及びませんが、
非常に広大で自然な音場感、
タイトで余計なにじみのない、
全域に渡ってくっきりしゃっきりした音像、
音声の若干の音質の違いまで
極めて正確に描き出すその描写力は、
他に類を見ないものでした。
見るとユニットを据え付けている
土台がマグネシウムで、
プラスチック樹脂の変な音のにじみを完全に排除。
下位機種のA1000Zとはハウジングがアルミかチタンかの
違いしかないはずなのですが、
別次元の高解像度な音質を表現していました。
チタンは音全体にスピード感のある
音像を提供するのだと思います。
SONYのMDR-Z7を常用していましたが、
音場は同等程度ですが、
低音の籠りがなく、
高音域の解像度でも圧倒しています。
実はMDR-Z7が鈍くて重い音質なのが
よく分かりました。
OPPOの開放型なども比較しましたが、
A2000Zの音像の方がさらに自然で
緻密で高解像度。
パワーもあるので聞いていて楽しいです。
でも誇張はないので
モニターライクかと。
これは、今後のプロ用の音楽製作用途でも
正確な音声を作り込むのに
使えると思います。
最初はバランス接続にも
ケーブル着脱にも
全然対応していないので
残念だったのですが、
旧式のケーブル方式のままでも、
ここまで革命的な音を提供できるとは
ビックリしました。
構造の根本から全く違いますね。
なんというか、4Kの映像を見たときの
衝撃に似ています。
他のヘッドフォンは殆ど
フルハイビジョン止まりか、
VHSすら多数あります。
よく考えたらチタンとマグネシウムの
異種金属のサンドイッチなので、
それなら振動周波数の違いによる
共振の分散理論にも合致するので、
ファイナルオーディオの数十万のヘッドフォンにも
負けないかもしれないと
考えました。
置いていなかったので
聞けていませんが、
どなたか比較レポート頼みます。
私は購入決定ですので、
購入後にまたレポートします。
14点

ゼンハイザーのHD800のためにチタンに近い素材が開発されましたが、本物のチタンを使っているA2000Zにかなうはずがないということです。
書込番号:19424798
7点

ウミシマンさん、はじめまして。
>ケーブル着脱にも
全然対応していないので
残念だったのですが、
脱着式ケーブルにもデメリットがあります、オーテクとしてはしっかりと半田付けしたいのでしょう。MDR-Z7なんかはしっかり固定するためにネジ込み式にしてますが半田付けにはかないません。
書込番号:19424808
8点

>エスプレッソロマーノさん
すべては音質のためなんでしょうね♪これを上回る密閉型機種は、当面表われようがないと感じます。イコライジングしなくても、本当に高音域の伸びがすごいです。。。
開放型にはスタックスを使っているので、ヘッドフォンスパイラルは、これで一応終わりにします★
書込番号:19424811
5点

この機種の唯一の苦手とする曲の種類は、合唱曲ですね。
最近聞いていて分かりました。
これは密閉型の殆どすべての機種に言えるのだと思いますが、
音が内部で反響するので、
たくさんの種類の音が混ざった曲は
どうしても音全体がにじんで聞こえるようです。
それに比べると、STAXなどの開放型は
音の反響が原理的に発生しないので、
混ざり合って音がにじむこともなく、
すべての人の声を聞き分けることが可能です。
でも開放型は外の音もよく聞こえるので、
一長一短ですね。
ですから開放型と密閉型で、
両方自分の納得出来る物を
購入して使い分けるのが重要なのだと
最近分かる様になりました♪
開放型ではSTAX製品がベストです★
アンプも音域全体の駆動力が全然違うので、
最上位機種2種類のどちらかがおすすめです(^_^)b
書込番号:19431817
5点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ART MONITOR ATH-A2000Z
短い時間の視聴でしたが、低音が2000X より強くなり高音そのままでバランスが良くなったと思います。
1000Xの強化版なのか2000Xの進化版なのか?
書込番号:19262156 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>低音が2000Xより強くなり高音そのままでバランスが良くなったと思います。
>1000Xの強化版なのか2000Xの進化版なのか?
もしスレ主様の印象の通りであれば2000Xの進化ですね。
元々1000Xは2000X比較で低音が強く高音が弱いバランスでした。
高音そのままに低音が強化されたなら間違いなく2000Xの延長上にある音でしょう。
低音が強化されて高音が刺さり気にして弱体化しないかと思っていたんですがその感じだと高音2000Xと遜色なさそうでしたか。
書込番号:19319440
1点

おはようございます。
先日、A2000Xと比較で試聴してきました。
解像度は同等か少し上がったようにも感じましたね
まだエージングが進んで無さそうっていうのと、視聴用のオーテクのアンプとAK120での試聴なのでちゃんとしたシステムで聞けば差はもっと顕著に感じられるかもしれません。
たしかに、中低域が少し増えたように感じました。
増えたと言っても絶妙なバランスで、
浅めの低域というか空間的な広がりを感じるような…
なんというか、音との空間を埋めるような低音でした。
その分A2000Xほどの透明感は感じなかったような…
確かに高音は同じくらい伸びているのですが、(前作ほど)存在感は強くないです。
それでも素晴らしい高音です
高音の質は落ちてないと思います。
エージングにより低音が締まって変わるかもしれませんし。
そのかわり、A2000Xより全体に豊かさを感じ、厚みが増してました。
ボーカルの質感もかなり好みです。
聞いていて楽しかったです。
現状でも、ボワっとしなくて低域の質は良く感じられましたし、エージングでの変化も楽しみです。
欲しいです。
書込番号:19328315 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


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