OSMO
- 3方向の振動を制御する「3軸スタビライズシステム」により振動やブレを取り除き、安定した撮影を行う、一体型手持ち4kカメラ。
- 自動で回転する「360度パノラマ撮影」、三脚を使わなくても行える「タイムラプス撮影」や「長時間露光の撮影」ができるモードを搭載している。
- 付属ホルダーにスマートフォンを装着すると、撮影中の映像をリアルタイムで確認・操作できる。また、専用アプリをインストールすると、遠隔操作が行える。
このページのスレッド一覧(全64スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 0 | 2023年3月27日 17:11 | |
| 0 | 0 | 2018年2月5日 21:57 | |
| 0 | 0 | 2017年9月14日 21:41 | |
| 4 | 2 | 2017年1月11日 11:14 | |
| 12 | 1 | 2016年12月20日 23:28 | |
| 5 | 0 | 2016年11月24日 00:35 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
それまで普通に使えていました、無造作にバッグに入れていたら、急に不具合が出ました。スマホと接続はされてるようですが、アームが左右逆になりスマホが反対を向いてしまいます。そのままにしておくと関節部のモーターも熱くなります。最初は接続されてるようですが途中でBluetoothが外れてるようにもみえます。画像あまり上手く撮れずに恐縮ですが、どなたか解決方法をご教授していただけると助かります。
書込番号:25197695 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
Mobile2もいいですが、そろそろOsmoX5S版が発表にならないですかね。
折角Inspire2+X5Sを手に入れたのに、空撮はそうないし
早く新Osmoで使いたいです。
0点
お早うございます。
以下のリンクのフォーラムのやり取りからold OSMOではActiveTrackは対応出来ないようです。結局Osmo Mobileを使う事になるのでしょうか。
http://forum.dji.com/thread-62407-1-1.html
但し、Osmo Plus + iOS用の無料アプリであるVertical Studioでの自動追尾実験動画がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=o70uyTc7qlw
書込番号:20558834
![]()
2点
sumi_hobby様
早速のご教示ありがとうございます。
アクティブトラックの追尾機能は
osmoを三脚に自立させ
ドローンの機体をおいかけたいと思っていました。
・ドローンカメラでの空撮映像
・osmoカメラでのドローン機体映像
の2つで動画をつくるのに、なんとか欲しい機能でした。
osmo mobileにあってplusに無いというのが不思議です。
そこで、御教えいただいたVertical Studio試してみました。
なんとold osmoがアクティブトラック追尾してくれました。
これで求めていた撮影が出来そうです。
動画にも有るように追尾対象が途中で解除されてしまうことも
あるのですが十分な機能です。
御聞きして本当に良かったです。
ありがとうございました。
書込番号:20559191
1点
ドローン系新製品に話題をさらわれるDJI OSMOですが
陰でオプションパーツが徐々に増えてきています
最近気になっていたのがジンバルエクステンション+Sticky Mount
発売後しばらく在庫なしでしたが ようやく手元に届きました
OSMOが発売された当初から グリップとカメラ部が分離(セパレート)出来れば
表現に幅が出るのにと なんとか改造までたくらんでいました
本体を解体して信号線を延長しようとしたのですが
やや難易度が高そうなのでためらっていました
ジンバルエクステンションはそれを見事に具現化してくれるオプションです
ケーブル長は約1.5M
カメラヘッドだけなら260gと軽いので設置の自在さやアクションシーンにも可能性が高まります
もちろんカメラから離れたグリップから ジョイスティックでカメラポジションのコントロールも可能ですし wifi接続によるスマホやタブレットで画像確認も以前同様
個人的にはOSMOの魅力がさらに高まったと感じています
なお 同時にマウントベースなるSticky Mountも購入しましたが
こちらは金属製の作りで非常に精巧かつ信頼性も抜群なんでしょうが
いかんせん重すぎます マウントだけで126g
ちなみにカメラとの接続は一般的な1/4インチカメラネジですので
市販のマウントでも取り付け可能
添付写真のようにヘルメットに固定してみましたが ベースマウントはSONY アクションカムのものです
また一脚にカメラヘッドを載せれば 簡易的なクレーンが完成
もちろん手元でカメラのパン/ティルトも自在でした
7点
マウンテンバイク アクションカメラヘルメット装着テストをしてみました
比較機種
GOPRO HERO5
SONY FDR X3000
DJI OSMO Gimbal Extension利用
撮影条件
HD品質 1920*1080 60P
画角 = WIDE (DJI OSMO / NA)
カラーモード
GOPRO HERO5 = GOPRO COLOR
SONY X3000 = VIVID
DJI OSMO = Classical
ホワイトバランス = AWB
露出補正 = NA
ブレ補正 = ON (DJI OSMO はジンバル機能)
評 価
ヘルメットに固定してのより実践的なテストを行いました
GOPRO HERO5は 有効なブレ補正を得ていたのですが
こうして比べるとやや不利な印象です
カラーモードによるのかもしれませんが ややあっさりした描写とともに見劣りしてしまいます
SONY X3000の空間手ぶれ補正はヘルメット装着時でもかなり有効な補正を見せています
カラーモードはビビッドでやや誇張感はありますがおおむね記憶色に近い感じです
DJI OSMOは 今回ジンバルエクステンションのオプションパーツを利用しています
カメラ部とグリップ部がセパレート化しヘルメットにも装着しやすくなっています
ブレ補正に関しては さすがにジンバルの効果もあり 次元が違い
水平が見事にコントロールされています
また描写もSONY同様イメージに近いものです
サウンドに関してはGOPROは OSMOのケーブルが当たっていたのか
コンコンと打撃音を拾ってしまっています
風切り音はほぼ皆無に近いです
SONYはややおとなしい集音ですが 風切り音も時々拾います
OSMOは グリップ部にマイクがあり そのグリップ部はバッグに納めていたため
集音は期待できませんでした 別途マイク端子により集音すべきでした
なおOSMOは元々集音に問題があったためほとんど無音状態になってしまいました
総評として アクションシーンにおいてはSONY X3000
日常シーンとしてはOSMOが向いていると思われます
書込番号:20500780
5点
OSMOにはOSMO+やmobileのようなモーションタイムラプスの機能はないのでしょうか。
OSMOのホームページには「上級ユーザーの方は、Osmoをモーションコントロールシステムとして利用すると、さらにクリエイティブなタイムラプス動画の撮影を行うこともできます」と書いていたのですが、これってスマホ上で遠隔操作をするってことでしょうか。
アップデート次第でできそうな気もしますがやはりOSMO+の推しポイントの一つなので、OSMOには搭載されませんかね?
5点
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