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2018/03/11 17:02(1年以上前)


ヘッドホンアンプ・DAC > ベンチャークラフト > SounDroid VANTAM R627 II

スレ主 RED9000さん
クチコミ投稿数:21件

無印VANTAMのオペアンプをJRCのMUSES01に差し替えたら、OPA627同様に音が良かったというeイヤホンの実験記事を知って、MUSES01が+/-5Vで動くことに驚くと同時に(推奨電源電圧は最小+/-9V)、ぜひ自分もやってみたくなり購入しました。 私の個体特有かもしれまでんが、測定したアナログ用電源電圧は上位機種と同じく高めで期待通りでした。 音は素晴らしかったのですが、無印VANTAMにMUSES01を載せた比較機との差は、まだ良く分かりません。

アナログ電源電圧が高めのせいと思われますが、発熱は所有する無印VANTAMやVANTAM Red Shoulderより多めで(電圧の2乗かな)、放熱の為にアルミヒートシンクを抱かせています。 また内蔵電池の放電量も多くなるので、モバイルバッテリーから常時給電しました。 二股ケーブルケーブルのDAP側には、おそらく逆流防止のダイオードが入っている(DAP側がアノード)。 発熱が低ノイズなどの性能に結びついていると思うと許せるが、使いこなしには少し知識が必要だろう。

書込番号:21667517 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 RED9000さん
クチコミ投稿数:21件

2018/03/14 22:08(1年以上前)

読んでくれてありがとう。 以下の追加説明は、VANTAM R627IIのオペアンプはJRC MUSES01です。

 主にクラシック音楽を聞きますが、定評があるDAP本体(AK70 MKII)の2.5mmバランス出力と聞き比べると、音質は似ていますが、VANTAM R627IIのバランス出力は音場の広さや立体感が良いです(かなり)。 イヤホンはJVC HA-FX1100や新作HA-FD01ですが、もしかしたら推奨電源電圧に大きく足りない事の副作用で位相が回り、それが広がりがある良い音と感じているのかも知れません。
 音に厚みが必要なオーケストラは、まだアンバランス接続のヘッドホンで聞いていますが、VANTAMのライン出力をディスクリートアンプを通しています。 経験的にヘッドホンは負荷が重いので(DC抵抗以外に浮遊容量やESR等が考えられる)音質以前に駆動力が大切で、出力段にオペアンプを含めたICより単体トランジスタ等のディスクリート素子を使ったアンプの方がノイズ感が少なく、ダイナミックレンジが広く感じます。 オペアンプがOPA627の場合は艶やかなThe National+が、MUSES01は素朴なAlgoRhythm Picolloかなと感じる時もありますが、目隠ししたら両者は区別出来ないくらい音が似ています。
 合わせるヘッドホンは開放型が好きですが、音場の演出で定評があるゼンハイザーHD800やHD700とは合わず、音に忠実で飾り気のないSHURE SRH1840(ケーブルはFURUTECH製に変更)との相性が良いと感じました。

 写真は左から、OPA627BMに換装したVANTAM Red Shoulder、MUSES01の無印VANTAM、そして同じくMUSES01のVANTAM R627IIです。 それぞれのVANTAMにはサンワサプライのアルミ製の薄い冷却パッド(表に2枚、裏に1枚)を貼り付け、その上に6x6x1cmのアルミヒートシンク1枚を「わ」BANDで留めています。 間に熱伝導シートを挟まなくても、押さえつけているので熱抵抗は低そうです。 R627IIを除いてアナログ用電源電圧は実測+/-5Vでした。 データシートを見ると+/-5V付近でMUSES01のオフセット電圧が急増するので、周辺の回路が不明ですが、DCオフセットが気になります(最悪、イヤホンやヘッドホンにダメージを与えるかも知れない)。 私のVANTAM R627IIでは、たまたまだと思いますが、上位機種と同じく電圧が高めでリスクが減り嬉しかったです(それでも推奨電圧を大きく下回る)。
 バランス出力のDCオフセット電圧が小さければ、シングルエンドのディスクリートアンプを2台(計4ch)使って増幅してみたいのですが、系として電流はGNDにどう流れるのか等の謎があります。 左チャネルと右チャネルの音量ボリュームが2個になりますが、やってみたことがある人は、ぜひ御教授下さい。 もしかしたら差動動作(電圧駆動ですが)でヘッドホンとケーブルの駆動が楽になるので、もう外付けアンプに頼らなくてもいいのかも知れません。

書込番号:21675943 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 RED9000さん
クチコミ投稿数:21件

2018/03/25 19:05(1年以上前)

読んでくれてありがとう。 以下の追加説明で、VANTAM R627IIのオペアンプは米TI社 THS4631です。

 VANTAM R627II(とVANTAM Red Shoulder)のオペアンプをMUSES01に換装して暫く満足していたのですが、米TI社のTHS4631オペアンプがVANTAM(電源電圧は+/-5V)で異常発振しないで使えるという記事を見つけたので購入し、まず同じ電源電圧のRed Shoulderに載せました。 動作を確認し噂通りに音が良かったので、電圧が高いR627IIに載せましたが、無事に使えています。 従って、私のMUSES01ブームは終わりました。 現在は動作電圧が高いと全体として音が良いかどうか聞き比べをしていますが、まだはっきりしていません。

 データシートを読むと、高スルーレートの広帯域アンプなので、余計な寄生容量やインピーダンスを避ける為に基板への半田付けが前提になっていて、オペアンプ交換の為にソケットを使っているのが異常発振の原因の一つになっているのでしょう。 デュアル化したTHS4631(もともと1回路入り)はS製作所によるもので、サーマルパッド付き(4631DDA)なのか、パッドなし(4631D)かは不明です(パッドが基板側なので見えない)。 デュアル化のための汎用基板(BrownDog製品など)では放熱用のプレーンを構造上持てないし、例え放熱用のパターン(GNDはないので、負電源ピンにつなぐ?)が用意されていても、半田ごてでは半田付け出来きず、逆に浮いているとノイズのアンテナになりそうなので、パッドがない4631Dで良いと思います。 オペアンプ出力の負荷の重さは不明ですが、イヤホンやヘッドフォンを駆動するドライバーとしては使っていないようです。 推奨電源電圧は最小+/-5Vですが、イヤホンのドライバーとして使った場合は、電源電圧+/-7Vでは発熱がひどいが辛うじて使えて、+/-6Vでは特別な放熱対策は要らないという書き込みを見つけたので、VANTAMの場合は+/-6V以下であれば大丈夫かなと想像しました。

 音は、MUSES01で少し感じた刺さりはなくなり、素直に広帯域で見通しが良く、音がとても艶やかだけど癖をあまり感じませんでした。 ディスクリートアンプ(AlgoRhythm Picolloは「すっきり」、National+は「こってり」)を通してアンバランス出力をヘッドフォンで聞くと、オーケストラではチェロやコントラバスなどの低めの音を奏でる弦楽器の音がリアルでした。 すっきりした音のSHURE SRH1840の他に今度は、ゼンハイザー HD800も気持ち良かったです。 2.5mmバランス出力をイヤホンで聞くと、とてもハイスピードなので、やや穏やかなJVC HA-FX1100の方が気持ち良く感じましたが、アンバランス接続のヘッドフォンの方が家では快適です(屋外で聞く時は、素直にDAPの2.5mmバランス出力にイヤホンを繋げます)。

 音楽データの送り出しは、DAPの代わりに専用に用意したSamsung Galaxy S7 edge スマホ(一世代古く、プロセッサーはSnapdragon 820)上でOnkyo HF playerを走らせ、機内モードに設定しています。 DSDデータはそのまま伝送し、FLACデータに対するPCM192kHz/176.4kHzへのアップサンプリングはHF Player側で行っていて(VANTAM側は"THrough"に設定)、FLACで収録された楽曲でもDSD Nativeに負けずに雰囲気たっぷりに聞こえます。 また、最初のUSB接続や再接続時に行うインターフェースの初期化が確実で素早く、聞き比べをする場合にとても使い易いです。

書込番号:21703722 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 RED9000さん
クチコミ投稿数:21件

2018/05/12 23:26(1年以上前)

以下は最近のアップデートです。 読んでくれてありがとう。

 VANTAM R627のアナログ電源電圧について、ホームページ上の製品紹介や取り扱い説明書には、OPA627SMオペアンプを搭載した上位機種と同じく+/-6Vに上げたとは書いていないのですが、アマゾンでのR627モデルの製品説明では、「アナログ電源強化…アナログアンプ部分は従来モデル(ノーマルVANTAM)±5V から±6V 駆動に変更」の記載があり、所有のVANTAM R627の実測値と同じでした。 従って、R627モデルのアナログ電源電圧は全て+/-6Vと考えて良さそうです。
 また、S製作所のデュアル化されたTHS4631(もとは表面実装用SOICパッケージで1回路入り)は、好ましいと思うサーマルパッド無しのDタイプでした(サーマルパッド付きはDDA)。
 VANTAM R627のオペアンプは、OPA627からMUSES01に、そしてTHS4631に乗り換えてきましたが(これらの推奨電源電圧は最大15V程度)、今それと比較試聴しているオペアンプがOPA656です。 絶対最大定格は+/-6.5V、推奨電圧は+/-4Vから+/-6V、そしてデータシートの諸特性が+/-5Vで取られています。 アナログ電源電圧が同じ+/-5VのノーマルVANTAMに載せましたが、ネット上で異常発振せずに動作するという情報がもとです。
 8ピンのDIP形状にデュアル化したOPA656U(表面実装用SOICパッケージで1回路入り)は市場に無いので、自分で半田づけして作成しました(オペアンプはアマゾンで、基板はマルツ、ピンはMill-Max社製)。 自宅で作業したので、静電気で壊さないように台所のステンレス調理台の上で、ガス式の半田ごて(コテライザー)を使い、銀入り半田で細い線径のものがなく苦労しましたが、動作しました。
 発熱がかなりあるという情報がネット上にあるので、通電して指で触ってみましたが、熱くなっているので(触り続けられるが、結構熱い)、予定している2個目の試作品には、銅チップを表と裏のモジュールの上にそれぞれ貼り付けることを考えています。
 最初の試作品の音は、VANTAM R627上の+/-6V動作THS4631とは、はっきり異なる鳴り方で、繊細な感じは薄くなりますが、よりクラシック音楽に合っていて、素晴らしい(VANTAM R627のアンバランス・ライン出力をALO AUDIO製ディスクリートアンプ National+ で増幅して、ゼンハイザー HD800 ヘッドフォンで試聴)。 また一歩前進したと思いました。
 確実な前進なのか確かめる為、近い将来、銅チップで放熱を少し促進した2個目の試作品を、VANTAM Red Shoulder(電源電圧+/-5V)に載せ、THS4631を載せたVANTAM R627(電源電圧+/-6V)とじっくり聞き比べをしたいと思います。

書込番号:21819827 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 RED9000さん
クチコミ投稿数:21件

2018/05/21 20:37(1年以上前)

読んでくれてありがとう。

 先の私の記述で、VANTAM R627とあるのはR627IIの間違いです。 初期型のR627は持っていませんが、おそらくアナログ電源電圧は+/-5Vだと思います。 また、デュアル化したOPA656オペアンプを最初に載せたのは、アナログ電源電圧+/-5VのノーマルVANTAM(+/-6VのR627IIでも推奨電源電圧の上限で使えるが、オペアンプの発熱を考えると+/-5Vが良さそう)で、アンバランスのライン出力をALO AUDIO製ディスクリートアンプ National+ で増幅して、ゼンハイザー HD800ヘッドホンで試聴したというのが正しい記述でした。 以上が訂正です。 但し、OPA656やTHS4631は大きいスルーレートと広い帯域を持つオペアンプなので異常発振し易く、しかもソケットを使っているので、私のVANTAMでは無事に動いても、100台集めれば、数台は発振する可能性があると思います。

 今、OPA656搭載1号機(ノーマルVANTAM)やTHS4631搭載機(VANTAM R627II)に繋いだバランス接続のイヤホンの音にはまってしまい、表裏のオペアンプに放熱板を貼ったOPA656搭載2号機の準備(アナログ電源電圧+/-5VのVANTAM Red Shoulderを予定)が進みません。 敢えて2つのオペアンプの音をイヤホン(JVC HA-FX1100 や HA-FD01)で比較するとオーケストラでは、THS4631は柔らかく繊細で低域は量感があるが、多くのオペアンプ同様に少し濁る感じ。 OPA656はより忠実だが空気感があって、低域の量感は控え目だが濁りが少ない。 でも最後にOPA627に戻したら一番良かったということもありそうなので、いい加減なコメントと考えて下さい。

 バランス接続での高音質化の理由は、駆動力の余裕が効いているのか(同じ出力電圧でも正負で駆動すると印加電圧が2倍になり、パワーは2乗の4倍)、差動信号による理想的な平衡伝送により伝送途中での劣化が少ないのか、4極の採用で左右チャネル間のクロストークが減り音の純度が上がったのか(GNDのリターンが一本で共通だと、左右チャンネルで共通インピーダンスを持つことになり、一方のチャネルの起電力による電流がGND線に流れると、もう一方のチャネルにとっては起電力になるので、音が汚れる)などが思い浮かびます。 でも駆動力という点では、等価的な出力インピーダンス(殆ど実抵抗分)が同じならば、シングルエンドとの差は無いような気もします。 また、ケーブルが短ければ、平衡伝送のメリットは小さそうです。 そこで思い込みですが、駆動力の余裕、平衡伝送、クロストークの少なさのそれぞれの貢献度を、1 対 2 対 3~4 と勝手に想像しました。

 ここで、4極での左右チャネル分離に関してはアンバランス接続でも可能で、従来からGNDを左右で分離した方式が存在しています。 但し、共通インピーダンスの大部分はケーブルのリターンGNDと考えると、プラグ部分で左右のGNDを接続してそれ以降は共通にしても大差ない気がします(3極で済む)。 これはケーブルが太くても問題になり難いヘッドホン用のリケーブル(3極)に見られる構造で、一般的にヘッドホンでは、バランス接続のメリットがイヤホンより薄くなるという感想を目にしますが、その理由かも知れません。 ところで、VANTAMの3.5mm アンバランス出力は3極なので、GND分離には対応していませんが(4極プラグを差し込むと、片方からしか音が出ませんでした)、それと接続するディスクリートアンプ(ALO AUDIO製 National+ やCypher Labs製 AlgoRhythm Picollo)の3.5mmアンバランス出力はGND分離に対応(4極)しています。 つまり、2.5mmバランスケーブル接続のイヤホンは、変換ケーブル(OPPOのOPP-CC-2535BIなど)を使えば、GND分離のアンバランス接続という方式で繋げることが出来ます。 VANTAMに備わる2.5mmバランス出力はユーザーが工夫出来る部分が少ないのですが(ケーブル位)、ディスクリートアンプのGND分離アンバランス出力は、同じバランスケーブルのイヤホンが使いながら、駆動力を増したり音質のコントロールが出来るので、私にはより面白く感じます。 回路をたくさん通ることで劣化があると思いますが、写真の構成で聴く音は、2.5mmバランス出力で直接聞くよりも低音の厚みがあって素晴らしく、ディスクリートの音になって聞こえます。

 ONKYOのDAP(例えばDP-X1/X1A)では、通常の2.5mmバランス出力モードと、COLD側にGNDレベルを出力するモード(アクティブ コントロールGND、ACG駆動と呼んでいる)が切り替えで選べて、ACG駆動の方が駆動力と引き換えに、音質では優れているかのように宣伝していています(「非常にクリアで実在感のあるサウンド」と述べています)。 ACG駆動が、「揺らぎのない理想的なGND」と称する電位は、どういうフィードバックをかけて作っているかは不明ですが、モード切り替えで選択できる、単に電位が動き難い低インピーダンスのGNDだとすると、先に述べたGND分離アンバランス出力と大差ないかも知れなません。 正しいとすると、理想的なバランス駆動には特有の難しさがあるのかもしれません(対の正負のアンプ?)。

書込番号:21841617 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 RED9000さん
クチコミ投稿数:21件

2018/06/14 10:58(1年以上前)

放熱対策を施したOPA656

放熱対策を施す前のOPA656(左)、THS4631(右)

VANTAM R627IIに載せたOPA656

導入した据え置き型 BURSON AUDIO SOLOIST SL MKII

読んでくれてありがとう。

 自前で2回路化したOPA656オペアンプ(BB社OPA656U、マルツ変換基板、Bispa扱いMill-Max低背対応ピン[中])の第2作と第3作は多少の放熱対策(オペアンプのパッケージ上面に小さな銅板を貼り付け)を施して、アナログ電源電圧+/-5VのVANTAM Red shoulderと+/-6VのR627IIに載せました。 データシートによれば、動作電源電圧範囲は+/-4〜+/-6Vで、+/-5Vでの使用を前提にしているが、+/-6Vでは少しAC特性が良くなるらしい。 半田づけは、フラックスを基板に予め塗り、鉛フリーの銀入り半田(融点が高い)でも線径が0.6mm程度の細いもの(例えば、オヤイデの極細SS47)を使い、ピンの半田づけは予め8本をダミーのソケットに挿した状態で基板をその上に載せて行うと綺麗に仕上がります。

 接合温度(Tj)を2~3度下げる効果しかないと思いますが、小さくて指先では分かり難かったSOICパッケージ上面の温度が、銅板になったことで触れて分かり易くなり、しかも黒体テープを貼ることができたので、非接触式赤外線温度計で簡単に温度が測定できました。 それによると、ハイレゾ音楽再生時で周囲温度が25度前後の時(VANTAMのカバーは非装着)、OPA656(+/-6V)は60度位で触り続けられない熱さで、今回のような熱対策が必要だった感じです(熱対策を行わないと更に温度が上がる)。 OPA656(+/-5V)は55度位、THS4631(+/-6V)は54度位でした。 データシートにStatic(静的)消費電流(Typical値)が記載されていますが、OPA656は14mA、THS4631は11.5mAなので、消費電力はそれぞれ 168mW(=12Vx14mA)、140mW(=10V*14mA)、138mW(=12V*11.5mA)になり、その順番通りという感じになりました。 サーマルパッドを持たないTHS4631Dで放熱対策を全くしない場合は+/-6Vまでという感じを持ちました。 Tj温度は125度以下での使用が推奨されていますが、どの位余裕が残っているか不明で、部品に触って火傷をしないという、あまり根拠がない基準ですので、いい加減に考えて下さい。 ここで、OPA627の電流は7mA(OPA656の半分)と小さく、低消費電力&低発熱が予想されます。

 ヒートシンクになる銅板は周りに余裕があったので細長い形状(上側:8mmx20mm、下側:4mmx20mm、厚みは共に0.5mm)で、表と裏のパッケージ上面に放熱用シリコン接着剤(例:サンハヤト SCV-22)を使って接着し、硬化後に銅板同士を半田吸取線(幅2mmで「コ」字に曲げておく)で半田づけして繋ぎました。 補強しながら銅板同士の温度差を小さくするのが目的で、電気的には浮いています。 銅板は万能ハサミで数枚切り出して(切った後はカールしてぐるぐる状態)、トンカチで叩いて平らに戻し、切り口にヤスリをかけました。 下側(ソケット側)銅板の幅4mmの理由は、VANTAM側のソケットのピンが入る穴周辺の丸いランド(露出した金属)と銅板の接触を避ける為で、念の為にソケット側の銅板には、耐熱に優れたテフロン製テープ(例:Scotch テフロンテープ #5490、厚み0.09mm 耐熱200度)を大きめに切って(8mmx12mm程度)貼り、銅板が多少ずれても接触しないようにしました。 上側の銅板の幅は2回路化変換基板の一辺10mmに近い寸法まで広げる事が出来ますが、今回は8mmにしました。 ところで、銅板は2回路化したTHS4631Dオペアンプ(S製作所製)にも装着しましたが、使われたBrownDog製変換基板(BDogのシルク印刷あり)に、かしめで装着されたピン(BrownDog社が取り付け)の長さが下部基板面から約6mmでした(BrownDog社の通信販売ではピン無しタイプも購入できるので、自前で長さの調整が可能)。 下側のオペアンプのパッケージ高さ1.7mmとソケットへのピン挿入量4mm強を考えると、0.5mm厚の銅板を間に挟むと、銅板とソケットが接触しますので、このテフロン製の絶縁テープはあった方が安心です。 自作で使ったMill-Max社のピン(低背中ピン)は1mm弱長い7mm弱あるので、銅板を挟んでもソケットへのピン挿入量が浅くならず、寸法的にちょうど良い感じでした(ピンの挿入量は受けるソケットにより変わるので注意)。 また、マルツの2回路化変換基板は電源や信号ラインの幅がBrownDog製のものより広く(銅の厚さは不明、両方とも1オンスの35ミクロン?)、サーマルパッドがないオペアンプの放熱経路として重要性を考えると好ましいかもしれません。

 以上、VANTAM R627IIのアナログ電源電圧+/-6Vに合わせて、少し放熱対策を施したOPA656とTHS4631オペアンプの用意が出来ました。 これにOPA627オペアンプ(ベンチャークラフト製の2回路化OPA627BMで放熱に優れたTO-99メタル缶パッケージ)を加えた3種類のオペアンプを、VANTAM R627II(+/-6V)とRed Shoulder(+/-5V)に載せて聞き比べを始めました。 しかし、電圧の違いは分かりそうもない感じです。 この先は各人の好みが左右して、3種類のオペアンプの中で、OPA627がベストに感じる人が沢山いると思いますが、まろやかで帯域バランスが良く、異常発振し難く発熱も少ない、扱い易いオペアンプだと再認識しました。 特別な放熱対策が要らないという点で選べば唯一な感じです。

 ところで、イヤホンではなくヘッドホンで聴く場合、間に挟むディスクリートアンプにもう少し駆動力が欲しかったので、据え置き型(BURSON AUDIO SOLOIST SL MKII)を選びました。 音質は似ていますが、音の安定感が抜群で、我慢が多いモバイルの音から抜け出した感じです。

書込番号:21894814 スマートフォンサイトからの書き込み

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クチコミ投稿数:3870件Goodアンサー獲得:271件 夢追人 衛星放送 データ・バンク 

2018/06/14 11:17(1年以上前)

>RED9000さん へ

がんばって(?)全文読み終えました。。。
短めの段落があればもう少し読みやすかった。のが、少々残念です。

書込番号:21894844

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スレ主 RED9000さん
クチコミ投稿数:21件

2018/06/14 12:11(1年以上前)

読みづらい長い文章を最後まで読んでくれてありがとう。

コメント誠にありがとうございます。 ついつい、一つの文章が長くなり、読みづらくなって申し訳ありません。 しかも「クチコミ」らしくない内容で、製品が販売されなくなると消えてしまいそうです。 そこでYahoo!プログにオーディオというカテゴリーを見つけたので、将来、引っ越しを考え始めたところです。

これからも宜しくお願いします。

書込番号:21894926 スマートフォンサイトからの書き込み

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クチコミ投稿数:3870件Goodアンサー獲得:271件 夢追人 衛星放送 データ・バンク 

2018/06/14 12:20(1年以上前)

>RED9000さん へ

>製品が販売されなくなると消えてしまいそうです・・・

ご安心ください。この機種のスレッド板が『価格.com』さんに残っている限り、永遠不滅、にて残存します。。。

書込番号:21894942

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スレ主 RED9000さん
クチコミ投稿数:21件

2018/07/09 00:09(1年以上前)

アルミヒートシンク

補助電源付きUSBケーブル

その他のケーブルの接続

読んでくれてありがとう。
段落を付けて書いてみました。

 以下はオペアンプ等の接合温度(Tj)を下げる為に本体外装に行った熱対策(アルミヒートシンク)と、補助電源付きUSBケーブルについての補足説明です。

1. (補足)VANTAMのヒートシンク

 VANTAMの消費電力は、内蔵バッテリーの充電終了後でも3W程度あるので熱くなります。 放熱の為に重くなるのは感心しませんが、据え置きDACとして使う私の場合は連続通電時間が長くなるので、トップカバーにアルミのヒートシンクを付けました。

 直にヒートシンクを輪ゴムや接着剤を使って付けるのは気が進まないので、まず熱伝導素材で粘着性を持たせた薄いアルミ板(43x43x約1mm厚、サンワ ASSA-7)2枚をトップカバーに並べて貼り、下側には1枚貼って、下地を用意しました。 そしてトップカバー側にアルミ製ヒートシンク(アマゾン扱いuxcell 100x60xH10mm叉は100x35xH10mm)を輪ゴム(ベンチャークラフト、「わ」BAND)2ヶ使って装着しました。 大きい方のヒートシンクはアナログ電源電圧+/-6VのVANTAM R627IIに、小さい方は+/-5VのRed Shoulderと組み合わせました。 密着度が良く、しかも輪ゴムで押さえつけているので、アルミ板とヒートシンクの間に熱伝導シート等を挟む必要は基本的にありませんが、使った場合はアイネックス HT-04(38x38mxH0.5mm)を2枚使いました。

 OPA656オペアンプの場合、VANTAM R627IIに上記放熱対策を施して連続通電(ハイレゾ音楽を再生)したところ、VANTAMのケース温度は約45度でした(周囲温度25度、無風)。 更に温度を下げる場合は、ヒートシンクを大きくするよりも、小さな空冷ファンを使う方が効果的ですが、そこまでの必用はないでしょう。

2. (補足)オペアンプの接合温度

 熱設計の経験はありませんが、一番消費電流が大きいOPA656の接合温度の最大値を予測したくなりました。 10x10mmの小さな2回路化変換基盤の両面にオペアンプは半田付けされ、8本のピンとソケットを通してVANTAMの基盤に接続されている特殊な実装における熱計算は難しそうです。 しかし、データシートにケーストップ(SOICパッケージ上面)と接合部との熱抵抗が125度/Wとあり、ケーストップに貼り付けた銅板の温度の実測データと、消費電力の見当がつくので計算してみました。 ここで、ケーストップに貼り付けた銅板自身が熱抵抗値に与える影響は不明です(125度/Wのままとします)。

 銅板を貼り付けたOPA656(+/-6V)ケーストップの温度は、オペアンプ周囲の空気温度25度の時に最高60度(実測値)でした。 VANTAMのケース温度は周囲温度25度の時に最高45度(実測値)で、内部のオペアンプ周辺の空気温度は同じ45度とします。 OPA656の消費電力は無信号・無負荷時でTypical 168mW(=12V*14mA)で、オーディオ周波数では電流の増加は少なく、負荷は重くないはずなので、200mWを計算で使うことにした(1回路分)。

 部屋の空気温度が25度の時、接合温度(Tj)は、60+(45-25)+125*0.2= 105度となり、推奨温度125度以下を満足しますが(84%)、夏場は注意が要るかも知れないという結果になりました。 計算がおかしかったら、ぜひ教えて下さい。

3. (補足)補助電源付きUSBケーブル

 二股ケーブルのアイネックス USB-119R(旧製品:USB-119A)を使っていますが、VANTAM側はUSBタイプAメスなので、間にmicro Bオスに変換するUSBホストケーブル(エレコム DH-AMB015)を入れています。

 スマホやDAPを音楽データの送り出しに使う場合、 VANTAMを含めたUSB接続機器はインターフェースの+5Vラインから電源を貰おうとするので、スマホやDAPのバッテリーの減りが早くなります(以下、スマホとします)。 そこで、VANTAM外装に備わるDIPスイッチ(SMTP)で5Vラインの接続を強制的に切るスマホモードが用意されているのですが、VANTAMは完全なバッテリー動作となり、アナログ電源電圧が+/-6Vで消費電力が大きいオペアンプの場合、今度はVANTAMの内蔵バッテリーの持ちは短めです。

 そこで登場するのが補助電源付きの二股ケーブルで、テスターを使って詳細に調べたわけではありませんが、スマホに繋がるケーブルの5Vラインにダイオード(スマホ側がアノード、VANTAM側がカソードで、降下電圧が約0.7Vなのでシリコンダイオードらしい)が入っているのが特徴です。 補助電源がオフの状態では、スマホが5Vを出力しようとすると、ダイオードがオンになり、順方向の降下電圧0.7V(電流値で変わります)下がった4.3VがVANTAMに供給されます。 補助電源の5V出力をオンにすると、直接VANTAMに供給されると共に、それに繋がるダイオードのカソード側も4.3Vから5Vに上がります。 そうすると、ダイオード両端にかかる電圧が順方向降下電圧を下回って(殆ど0V)オフになり、スマホから電流を引っ張らなくなります(結果、スマホの充電はできません)。

 このようにダイオードが一本入っているお蔭で(スマホの5Vラインのモードに関わらず)、5V同士がケンカする可能性がなくなります。 私はここに、市販のSONY製モバイルバッテリー(5000~7000mAh)を繋いでいます。 ここで、AC100Vコンセントに差し込んで使うUSB充電器は、一次側のノイズ対策がされていないので絶対に使いません。

 写真で示すようにモバイルバッテリーのUSB出力端子には電圧・電流計(アイネックス KM-04)を挟んでいて、慣れてくると電流値を見ただけで、VANTAMの内蔵電池の充電が終わったか分かったり、オペアンプの消費電流の違いを検出できるようになります。 またケーブルの繋ぎ替えで一時的に、モバイルバッテリーの出力が無負荷になると自動的にオフになりますが、電圧・電流計を繋いでいると、僅かな電力を消費しているので、勝手にオフになりません。 ここで自分自身で消費している電流は表示しないので、表示は0mAと表示されますが、モバイルバッテリーの蓄電量は少しづつ減っていくので、聴き終わったら出力をオフにしましょう。

書込番号:21950874 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 RED9000さん
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2018/08/12 20:39(1年以上前)

CHORD HUGO 2とOPA656換装VANTAM R627IIの比較

VANTAM Red Shoulderに載せたOPA656 (放熱器改良型)

読んでくれてありがとう。
以下、音の感じ方は主観や思い込みに大きく左右されるので、一番綺麗に聞こえる機器や組み合わせ、つまり正解は人の数だけあります。

 VANTAM R627II(アナログ電源電圧+/-6V)のプリアンプ用オペアンプをOPA656、THS4631、各種OPA627に載せ替えて聞き比べをした結果、ベストに感じたのはOPA656でした。 VANTAMのライン出力を前回と同じBURSON AUDIO SOLIST SL MK2ヘッドホンアンプに繋ぎましたが、今回からオーディオテクニカ ATH-ADX5000 開放型ヘッドホンを使っています。 音源はハイレゾのクラシック音楽です(ONE POINT Real Hi-Res 192KHz Bestから)。 OPA656はアナログ電源電圧+/-5VのVANTAM Red Shoulderにも載せて聴感上の違いを調べましたが、何となく+/-6Vの方が良いかなという曖昧な結果でした(ダイナミックレンジと極低域?)。

 更にOPA656での音と、評価が高い英国Chord社の「 Hugo2 」DAC付きヘッドホンアンプ本体のヘッドホン出力(Hugo2 directとします)とHugo2のライン出力の音と比較を行いました。 OPA656換装VANTAM R627IIは両者の中間の出来という感じで、安堵しました(Hugo2 directがベスト)。

 OPA656はオペアンプでは特に難しい低域の締まりと透明度が高く、高域が繊細で線が細く、重心が少し高いので、曲全体の抜けが良く感じます。 極低域は音が重なってもしっかり出ていて(THS4631は音が重なると軽くなったので没)、オペアンプ回路を含めたアナログ特有の艶が加わって心地良く感じます(いつの間にか、うたた寝してしまう)。

 VANTAMのブロック・ダイアグラムを参考にすると、OPA656の出力はシリーズ抵抗を通して直接ライン出力に出てきているようなので、ヘッドホンアンプと接続するケーブルは付加容量を小さくする為、短かめが良さそうです(最悪、OPA656オペアンプが発振するかも知れない)。 SAEC MR-903 0.5m や ONSO 01 3.5(3極)-RCA(L/R) 0.3mを使いました。 今回の実験で、DAC周辺回路の微小信号を扱うLPF回路まで、フットプリントが小さいオペアンプを組むメリットがありますが、それ以降のプリアンプを含む増幅段やヘッドホンアンプはディスクリート素子で組むのが正攻法だと感じました。 その例外の一つが、モノリシックなのにプリアンプとしてのOPA656だと思いますが、周波数特性などの調整ができないのが欠点になります。 しかし、音楽データはデジタルのままイコライジング(スマホアプリのONKYO HF Playerに機能あり)してデータを送り出すことができるので補正が可能です(極低域〜低域の量感が不足するイヤホンでは常用しています)。

 一方、Hugo2 の音はOPA656と音質が似ているというのが第一印象でしたが、極低域〜高域まで正確な音の再現と安定感を感じる堂々とした音で迫ってきます。 重心も標準で癖がないので聞き易く、リモコンでヘッドホンの音量が変えられるのは便利です。 音場の広さ、各々の楽器の分離や数の感じ方、ボーカルの距離は同じような感じでしょうか(まだ比較中)。 ライン出力を通すと、下流の回路を沢山通るので透明度は少し落ちる感じですが、透明度も艶の一つと考えると、Hugo2 の方が正しい音なのかも知れません。 最終的にスピーカーで聴くシステムに繋ぐのであれば、Hugo2 のライン出力の方が良いでしょう。 また、ライン出力を長く引き回しても劣化が少なそうです。 一方、発熱は性能と引き換えにVANTAMを上回り、充電だけでもかなり発熱するので、据え置き用途では空冷ファンを使った方が良さそうです(ヒートシンクの追加では足りない感じ)。 +12V仕様、12cm角のPCケース用ファンを+5Vのモバイルバッテリーで回すと低回転で静かです(写真参照)。 バッテリーを内蔵せずに据え置き用途に特化した「Qutest」DAC付ヘッドホンアンプでは、ヒートシンク代わりの本体カバーの重量がかなり増えています。

 もう一枚の写真は、銅の放熱板を上下のモジュールに貼り付けた2回路化OPA656オペアンプですが、2枚の放熱板(0.5mm厚)を温度的に結合していた2.5mm幅の半田吸い取り線を、2.5mmx11mm(薄めの0.3mm厚)銅板を”コ”の形に端を曲げて置き換えた改良型です。 放熱板の上面同士の距離は6mm(モジュール高さ1.7mm*2 + 2回路化変換基板の厚み1.6mm + 放熱板厚み0.5mm*2)なので、残りの5mmの半分2.5x2.5mmが上下の半田付けの糊しろになります。

 VANTAMの基板には電源/GNDプレーンが別途あると思いますが、集積度が高く、当該オペアンプにソケットを使っていても、配線長によるインピーダンスや寄生容量が小さそうです。 それがTHS4631やOPA656のような高速オペアンプを特に対策を施さなくても使える理由だと思うので、最近はビデオアンプと同じように小さなフットプリントで作る意味はHugo2 の小さな基板写真を見ても増していると感じます。

書込番号:22026843 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 RED9000さん
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2018/09/30 13:40(1年以上前)

新たに導入した豪BURSON Audio製Conductor V2+ ヘッドホンアンプ

CHORD Hugo2と比較試聴の様子(Hugo2は自作スタンドで縦置き)

並んだOPA656換装R627IIとOPA627SM搭載Classic Master Limited

J-POPSなどボーカル曲やCD音源向けの構成

読んでくれてありがとう。
以下、音の感じ方は主観や思い込みに大きく左右されるので、一番綺麗に聞こえる機器や組み合わせは、つまり正解の数は人の数だけあります。

(1) Hugo2とOPA656換装R627IIの比較

 OPA656オペアンプをDACの後のLPF出力からライン出力(約2Vpp)を直接作る前置アンプに使ったVANTAM R627IIの実力がどの程度なのか知る為に、一般的に評価が高いHugo2(英Chord製)と比較試聴を始めたと前回報告しました。 ベストと感じたHugo2内蔵のヘッドホンアンプ出力(Hugo2 directとします)の音を模範として、VANTAM R627IIとHugo2のライン出力に繋ぐヘッドホンアンプや接続ケーブル等を見直しました。

 まず、ヘッドホンアンプを海外の評価記事を参考にして、豪BURSON AUDIO製Soloist SL MK2から同じ豪BURSON AUDIO製Conductor V2+に換えたところ、音づくりの方向が違うことに気がつきました(V2+はDACも搭載していますが未評価)。 前回と同じオーディオテクニカ ATH-ADX5000 開放型ヘッドホンで聞き比べると、Soloist SL MK2は透明感がある高域が前に出てきて元気良く(ボーカル向き?)、Conductor V2+は最低域〜中域が厚めの落ち着いた音で音場が広く(クラシック向き?)、Hugo2 directと比べて僅かに重心が高いと感じたOPA656換装VANTAM R627IIと組み合わせてバランスが良くなりました。 また、OPA656の出力がシリーズ抵抗を通してライン出力に出てきていそうなので(ブロックダイアグラムより)、ケーブル由来の容量負荷を減らして綺麗な高域を際立たせる為に接続ケーブル(3.5mm-RCA L/R)の長さを60cmから15cmに短くしました。 極端に短いので、とても使い難くいですが、良くなった感じるのは全くの気のせいかも知れません。

 結果は、Hugo2 directの音にかなり近づいたと思います(情報量、周波数レンジ、音場の広さ、透明度など)。 高域の解像度は少々異なっていて、Hugo2の高域は滑らかですが、OPA656換装VANTAM R627IIは注意深く聞くと少しシャキシャキしています。 オーケストラの中で、同じメロディーを奏でる複数のバイオリンの聴こえ方を気にしますが、高域の解像度が高いと倍音同士が重なっても平坦にならずに、リアリティが増します(楽器の数も多く感じられる)。 例えば、比較試聴に使ったクラシックの楽曲のサンプラーアルバム「ONE POINT Real Hi-Res 192kHz Best」の第9曲シンフォニア交響曲では、OPA656の高速性が発揮され?、バイオリン群が気持ち良く聞こえ、全体としてHugo2 directを凌ぐと思いました。 96kHz 24bitになりますが、同じくサンプラー「ハイレゾクラシック スペクタクル」「ハイレゾクラシック NIGHT」も優れた録音が多いので比較試聴に使いましたが、そもそも生の演奏を聴く機会が少ないので、評価が高いHugo2の滑らかな高域の方が正しい音かも知れません。

 Hugo2のライン出力に対しては、同じくヘッドホンアンプをConductor V2+ に変更し、接続ケーブル(両端がRCA L/R)を、太目のPC-Triple C導体を使ったRCAケーブル(SAEC SL-1980 0.7m)に換えた結果、Hugo2 directの音に近づいた思いますが、回路を沢山通るので、やはり超えるのは難しそうでした。

(2) OPA627SM

 最近、改造用にVANTAM Classic Master Limitedを新品で安く手に入れました。 基板はR627IIと共通の可能性が高そうですが(アナログ電源電圧も同じ+/-6V)、前置アンプはミリタリースペックのOPA627SM(缶入りのTO-99 パッケージ)です。 しかしボリュームノブ天面のシリアル刻印が「200台中、最初の1番」だったので、このまま使うことにしました。

 OPA627SMは+/-5Vで発振する個体の経験があるので(スペックは同じ+/-4.5Vから)、ちょっと他のタイプとコントロールが異なるロットが基なのか謎ですが、最初から+/-6V以上が良いのでしょう。

 OPA627SMの音は、OPA656と比べると音場が少し地味で、最高域の伸びが押さえられますが、最低域はしっかり出ていて、透明度や解像度は全域でまずまずの欠点が少ない良いオペアンプだと再認識しました。 CD音源や近年のハイレゾを意識しないで録音された音源(96kHz等でリマスターされたものを含む)では、OPA656よりOPA627SMの方が音に情感があります。 オーバーサンプリング(ONKYO HF Player上で64ビット?ソフトウェア処理)して聴きますが、ボーカルがダイレクトに迫ってきて、更に音場が同じ傾向(近めで程よい広がり)の豪BURSON AUDIO製Soloist SL MK2 ヘッドホンアンプ、米SHURE SRH1840 開放型ヘッドホンと組み合わせると、短調のJ-POPSの悲しさがしっかり伝わってきます。 

 音場が逆に広くボーカルが遠のくOPA656換装R627II、Conductor V2+ アンプ、ATH-ADX5000 ヘッドホンの組み合わせで聞くと、悲しさは半減し、曲のイメージが少し変わってしまう感じがします。

 以上の実験から、OPA656に換装したVANTAM R627IIとOPA627SM搭載VANTAM Classic Master Limited(未改造)は、音源に合わせて使い分けています。 

(3) 今後の実験

 OPA656オペアンプ(SOICパッケージのOPA656U、1回路入り)の別のロットとしてOPA656UB(DC特性の選別品)を手に入れました。 本当はAC特性の選別品があれば良かったのですが(ありません)。

 また、一般的に評価が高いTHS4631については、今までBrownDog製2回路化基板を使ったS製作所の物で実験してきましたが、再度チャレンジしたくなり、別ロット(SOICパッケージのTHS4631D、1回路入りで同じくサーマルパッドなし)を手に入れました。

 両方共に、これから自分で半田付けしますが(スケジュール未定)、時間があればページを新しくして報告したいと思います。

書込番号:22149059 スマートフォンサイトからの書き込み

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lternさん
クチコミ投稿数:24件

2018/11/29 11:04(11ヶ月以上前)

>RED9000さん
こんにちは。マニアックな方はすごい、と感心しながら読ませていただきました。楽しそうです。半分くらいは理解できませんでしたが(笑)
Vantam classic masterについてお聞きしたいです。私はiPhoneにつないで使っているのですが、とてもいい音だと思っています。このclassic masterはどのくらいの実力なのでしょうか。つまり、単体の DAPで同程度の音となると、どのクラスを考えればよいでしょうか。また、RED9000さんは、picolloやnational+などとつなげていますが、そうすることでさらに音はよくなるのでしょうか。よろしくお願いします。

書込番号:22287379 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 RED9000さん
クチコミ投稿数:21件

2018/11/30 20:35(11ヶ月以上前)

VANTAMの外付けヒートシンクは、ご褒美に銅製(外注)に変更

TEAC製 SW-P300 サブウーファーの上で、横に倒したDALI製 Menuet スピーカー

質問ありがとうございます。 分かり難い説明を読んでくれてありがとう。

 回答ですが、イヤホンではなくて、主にヘッドホンで聴いていたので、イヤホン向けの3.5mm 3極アンバランス出力と2.5mm 4極バランス出力を殆ど使わず、アンバランスのライン出力をドライブ能力が高い単体ヘッドホンアンプ(PicolloやNational+)に送り出して聴いていました。 特にClassic Masterではイヤホンを直接繋いだことが全く無いので、これからじっくり聴いてみますが、充分に良い音だと想像しています。 Classic Masterに使われているメタル缶入り(TO-99パッケージ)のOPA627SMオペアンプは、過去にアナログ電源電圧+/-5VのRed Shoulderに入れたら異常発振した経験があるので、+/-6VのClassic Masterなどに適したコントロールロット、叉は製造後に選別?と勝手に想像していますが、性能は抜群だと思います。

 外付けのディスクリート構成のアンプのメリットについて他のVANTAMでの経験で述べさせて頂くと、VANTAMに直接イヤホンを繋いだ場合は、外付けヘッドホンアンプの代わりに、内蔵の音量調整回路とヘッドホンアンプIC(アンバランス用にTPA6120、バランス用に対のMUSES8920オペアンプ)を通して聴くことになります。 この部分と外付けディスクリートアンプ(ICを使わないで、個別のトランジスタや抵抗などで組まれたアンプの総称)の音質差が有るかどうかが焦点です。 お使いのイヤホンがClassic Masterに合わせた良いものと想像すると、多分、差が分かるレベルだと思います(3.5mmアンバランス出力同士の比較)。 しかし、VANTAM本体の2.5mm 4極バランス出力と、外付けアンプの3.5mmアンバランス出力(3極、叉はGND分離の4極接続)との比較では意見が別れるかも知れません。 4極接続同士を比較すると、PicolloやNational+のGND分離3.5mm 4極アンバランス接続(2.5mm 4極イヤホンをアダプターで3.5mm 4極に変換)の方を正しい音だとする先入観が邪魔してしまい、しっかり聴いていないというのが事実です。

 バランス接続では、ドライブ能力向上の他に音場が広がって聞こえるという感想を眼にすることがありますが、正負の対のドライバーが完全に対称動作し、お互い位相が正確に逆でないと、結果的に周波数で位相が荒れて、そう聞こえる可能性があると思うので、まだバランス化に踏み切れていません。 しかし、小型で単一のモノリシックICでは、特性を揃えることが容易かも知れないので、ライン信号を扱ったり、DAPのイヤホン出力用途で駆動力を増やす良い技術だと思います。

 以上、質問に充分にお答えできなくて、誠にすみません。 私の場合、JPOPS等のボーカル物は専ら、音像再現に長けたVANTAM Classic Master(OPA627SM )で聴き、ハイレゾのクラシック音楽は、音場再現に長けたVANTAM R627II(OPA656に換装)というように音源に合わせて使い分けていて、どちらも今の水準で一級品だと思います。 但し、前述したように音量調整回路や内蔵ヘッドホンアンプに送られる前のライン出力を取り出して、外付けアナログヘッドホンアンプで増幅しています。 バッテリー動作のPicolloやNational+から据え置き型のSoloist SL MK2やConductor V2+へ、駆動力を大きくしてきましたが、イヤホンであればPicolloやNational+で十分だと思います。

 Chord製Hugo2は、内蔵ヘッドホンアンプを通して聴く音質が魅力のDAC付きヘッドホンアンプだったので手に入れて、VANTAMに繋ぐヘッドホンアンプ等の勉強でお世話になりました(役目を終えたので、手放しました)。 私が気にする、複数のバイオリンの倍音同士が重なっても、のっぺりとしない高域の解像度は、まだまだ内部の動作をデジタル処理で賄うには性能が足りないという感じで、同じ話はコンパクトで廉価なDクラスアンプにも通ずると感じたので、スピーカーを駆動するアンプは大型(フルサイズ)の純アナログアンプ(マランツ PM8006)を選んでしまいました。

 これを部屋の中央に置いた大きめ(幅150センチ)のデスクトップにスピーカー、サブウーファーごと載せて(2.2チャンネル構成)、1.5〜2メートルの近い距離で爆音で聴き始めました。 床や壁の影響を減らして聴くニアフィールド再生は、ヘッドホン再生の延長上にある感じで、爆音でも耳への負担は少なく、DSD音源ではスピーカーの後ろにも定位して、はっと思う時があります(ヘッドホンでは分かり難い)。 また、VANTAMの使い分けと共に、外付けヘッドホンアンプやスピーカーを駆動するアンプのプリ部の組み合わせを、音像と音場のどちらを重視するかで変えています。 例えば、ヘッドホンでボーカルを聞く場合は、Classic Master(OPA627SM)にSoloist SL MK2を繋ぎ、スピーカーで聴く場合はマランツのPM8006 プリメインアンプのプリ部に繋いでいます(PM8006 本体のヘッドホン出力は未評価です)。 ハイレゾのクラシック音楽をヘッドホンで聴く場合は、R627II(OPA656)にConductor V2+ ヘッドホンアンプを繋ぎ、スピーカーで聞く場合はヘッドホンを抜いてConductor V2+ 背面のプリ出力が有効にして、PM8006のパワーアンプ部にダイレクトに入れています(PM8006 のプリ部は使わない)。

 今後、ページを新しくして紹介していければと考えています。

書込番号:22290639 スマートフォンサイトからの書き込み

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lternさん
クチコミ投稿数:24件

2018/12/01 18:22(11ヶ月以上前)

>RED9000さん
詳しい解説ありがとうございます。イヤホンをつなげたことがないだなんて、ますますマニアックですね(笑) picolloなどもおもしろそうです。また、いろいろな実験楽しみにしています。

書込番号:22292935

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スレ主 RED9000さん
クチコミ投稿数:21件

2019/04/26 00:18(6ヶ月以上前)

IRIVER製SP1000M-RGやSE100-FSEと比較試聴しているVANTAM

ご無沙汰してしまい、誠に失礼しました。

 読んでくれて、ありがとう。 以下、音の感じ方は主観や思い込みに大きく左右されるので、一番綺麗に聞こえる機器や組み合わせは、つまり正解の数は人の数あります。

 昨年の宿題になっていたVANTAM Classic Master(OPA627SMのままで未改造)本体の2.5mm 4極バランス出力の音と、3.5mm 3極アンバランスのライン出力を外付けディスクリートアンプ(AlgoRhythm Picollo)を通した音と比較試聴しました。 結果は、アンバランス接続でもPicolloを通すと、VANTAM本体の2.5mm バランス出力の音より良いと直ぐに感じました。

 Picolloの3.5mm 4極アンバランス出力は変換ケーブル(OPPO製OPP-CC-2535BI)を用いて、同じ2.5mm 4極に変換して、同じイヤホン(2.5mm 4極バランスケーブルで接続)が使えるようにしています。 イヤホンは最新型ではありませんが、ダイナミック型はJVC製HA-FX1100、BA型はSONY製XBA-300を使いました(バランスケーブルはUNCOMMON製3D Triple C 25BAL )。 音源は、ハイレゾのクラシック音楽で、例えばDSD 11.2MHzでの「新イタリア合奏団、J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲、他」を使いました。

 では、いつもPicolloを挟んだ方が、本体に備わるアンバランス出力やバランス出力より良いかというと、そういう訳ではありません。 イヤホンではなく、ヘッドホンの場合はPicolloではなく、より駆動力が大きいBURSON AUDIO製Conductor V2+やSoloist SL MK2ヘッドホンアンプを使ってきましたが、USB DACやDAP(デジタル・オーディオ・プレイヤー)本体の駆動力や質が良くなってくると、余分なヘッドホンアンプを途中に挟まない方が逆に良くなります。 例えば、改造VANTAMと比較するために借用している高価なDAPで、IRIVER製SP1000M-RGや、同じくIRIVER製SE100-FSEが手元にありますが、駆動力が必要な大型のヘッドホンでさえも、ヘッドホンアンプを通さずに本体に直挿して聴いた方が、透明度や繊細さの点で明らかに優れています。

 USB DACであるVANTAMは、ディスクリートで組まれたPicolloやBURSON AUDIO製のヘッドホンアンプで底上げできますが、残念ながら、こうした高級DAPの直挿しにかないません。 しかし、スピーカーを鳴らすとなると、必ずライン出力をアンプに繋ぐ必要が出てくるので、ライン出力同士の勝負になります。 IRIVER製DAPには、最近話題のMQA音源のフルデコード機能があるので、単純な比較はできませんが、スピーカーで聞く場合は、VANTAM R627II(OPA656に換装)の音はIRIVER製SP1000M-RGに匹敵すると思います。 よりアナログ的な音で音場の広さでは少し上回っているかも知れません。 VANTAM内部でPCM1795 DACの電流出力がOPA1602オペアンプによるI/V変換とLPFで音になり、それを一発の超広帯域OPA656オペアンプで増幅してライン信号を作っているシンプルさが活きていると思います。

 JPOPSなどのボーカルは、音像再現に優れた(音場が近くにまとまって音像がくっきり)VANTAM Classic Master(OPA627SMのまま)がベストだと相変わらず思っていて、スピーカーで鳴らす場合、音場が同じ傾向のBURSON AUDIO製Soloist SL MK2ヘッドホンアンプに繋ぎ、プリ出力がないので前面の6.3mmヘッドホン出力をケーブルでマランツPM8006プリメインアンプのパワーアンプ部にダイレクトに繋いで聞いています。 実際のヘッドホンはインピーダンスが低く(数十〜数百オーム)、パワーアンプの入力インピーダンスは高いので(数K〜数十Kオーム)、パラレルに数百オームの抵抗を入れることも考えましたが、ドライブが大変な数百オームのヘッドホン用の設定(ハイゲイン)で問題が無いようです。 ハイレゾでは、プリアンプとして音場再現に優れたBURSON AUDIO製Conductor V2+を良く使いますが、JPOPSなどのボーカルに加えて、ハイレゾではないクラシック音楽では、このSoloist SL MK2を良く使います。 つまり、音源の性格に合わせて、プリアンプ(コントロールアンプとも呼ぶ)も一つでは物足りない感じがします。

書込番号:22625890 スマートフォンサイトからの書き込み

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クチコミ投稿数:24848件Goodアンサー獲得:1133件 縁側-ヘッドホン&イヤホンの音空間を好くしましょう。の掲示板

2019/04/26 18:29(6ヶ月以上前)

>音場が近くにまとまって

引用くだりな出方が,コンスタントに出て来る様に。

「近く」は,サウンドステージ,音場が上方方向へ浮き気味傾向でなく,ドッシリとした低いポジション,位置にての展開ですね。

>音像がくっきり

で,併せて,出て来ます。

其れから,最初の引用くだりな傾向へ行ってないと,DAP板に挙がった,左右で云々の嘆きな表題,チグハグな傾向の,残念な出方をしちゃいます。

書込番号:22626899

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