Mojo
- USB DACを搭載したハイレゾ対応のポータブルヘッドホンアンプ。
- D/A変換には、独自のアルゴリズムを用いたXilinx(ザイリンクス) 社「Atrix7 FPGA」を採用。
- PCM 768kHz/32bit、DSD256(11.2MHz/1bit)のネイティブ再生が可能。



ヘッドホンアンプ・DAC > Chord Electronics > Mojo
皆さま本当にいろんな議論や説明を頂きありがとうございます。
いつの間にやら書き込み上限オーバーでお礼もできずPart2を立ててしまいました。
もう少しお聞かせいただきたい面白い議論の途中でもあり、解決済みとしつつ同じ音場がメインテーマです。
書込番号:20357729
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>木を見て森尾由美さん
>元菊池米さん
ピュアオーディオマニアで知らぬ人はいない、という音源ですね。
どこかの記事で目にしたものの未だに聴いたことがありません。
アナログレコードでなくCD音源でもオーディオ聞き比べ用に大丈夫ですかね。
今度、入手して聴いてみます。
書込番号:20357745
0点

で、マイケルジャクソンのBADの冒頭に入っているホロフォニクスの、「ドンドン」という大きな効果音は、私はヘッドホンでは頭の後方で聞こえます。
これって多数派?
あとマッチ箱鳴らすやつは、グルグルしますが、やはり前方定位という位置まではいきません。
皆さんは?
書込番号:20357784
0点

>マイケルジャクソンのBADの冒頭に入っているホロフォニクスの、「ドンドン」という大きな効果音
これ、間違えました。「Black or White」の効果音でした。こっちは別アルバムなのでホロフォニクス使ってないのかな?
書込番号:20357846
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>だいちゃんpart2さん
古代ギリシャの音楽は、長岡さんが著書の中でも、
もっともページ数を割いて絶賛してました。
もちろんアナログ盤で、私は聴いた事がないので、CDとの差はわかりません。
私の持ってるCDは,アマゾンで¥3800ぐらいのですが、ジャケットのレイアウトの違う、レーベル違いだか発売国が違うのか解りませんが、中古で\1で有ります。
ただ、音楽的には宗教音楽のような、現代音楽のような、アバンギャルドのような、中々ハードルが高いです。
書込番号:20357999 スマートフォンサイトからの書き込み
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>だいちゃんpart2さん
http://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=17840750/
こちらのスレはお読みでしょうか。
前にリンクを貼られたスレは、スレ主が冒頭から間違った認識をされておりますので。
書込番号:20358061 スマートフォンサイトからの書き込み
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>木を見て森尾由美さん
SACD版を買ってみましたが輸入盤で、かなり日数がかかりますが、届いたら聴いてみます。
>こちらのスレはお読みでしょうか。
まだ存じませんでした。こちらも音場議論で面白そうなのでゆっくり読んでみます。
書込番号:20358413
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>「ドンドン」という大きな「Black or White」の効果音
これ、大嫌いです。
元々不快な音の上脳に直接響くような変なリアリティがある。
書込番号:20359035 スマートフォンサイトからの書き込み
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>木を見て森尾由美さん
>所々割り込んでくるコーラスや楽器などが少し上方や前方から聴こえてくることはありますが、それはギミックです。
これがポイントだったりします。
あくまで私の場合ですけど、システムの質が悪いとバックボーカルが上方に定位して来ることが多いです。
書込番号:20359061 スマートフォンサイトからの書き込み
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>僕はセイウチさん
私は本当に何かの音がしたのかと勘違いしてビックリしました。
確かに、けっして気持ちのいい音ではないですよね。
でも、これはヘッドホンで頭の外の実際の音のような場所に感じました。
書込番号:20359074 スマートフォンサイトからの書き込み
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>だいちゃんpart2さん
言われてみれば
普通の音楽ではあまり来ない場所に定位するような?
私も後頭部よりの上部頭内に来るようです。
書込番号:20361448 スマートフォンサイトからの書き込み
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>僕はセイウチさん
YESの曲聴いてみました。
CD持ってないんで、AppleMusicで申し訳ないんですが。
1分30秒位の所ですよね。
上方に行くっていうより、それまでのユニゾンのボーカルが左右別々の音で真ん中に定位せず、両耳にへばりついた感じで、普通のボーカル定位より若干低めに感じて、1分30秒から真ん中定位になって、ハイトーンヴォイスなので若干上目に感じるかなぁってとこです。
書込番号:20361791 スマートフォンサイトからの書き込み
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>木を見て森尾由美さん
>僕はセイウチさん
久しぶりにわたしもSiberian khartle、聴いてみました。
2013 remix versionです。
音の定位感はほぼ同じ感想ですね。
ハイレゾ音源の、リレイヤーのSound Chaserの冒頭、ちょっと刺激的な曲ですが、こちらは30秒過ぎからのドラムの音が頭の上方でグルグル回ります。
大体左右から聞こえるか、頭の上方と左右を行ったり来たり、ストリングスは教会のホールの天井から降ってくる感じ、こういうのがイエスのシンフォニックな曲のパターンとして感じます。
Soonとかのジョンのメインボーカルは額の奥に来ますね。
書込番号:20361915 スマートフォンサイトからの書き込み
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こわれもの、は殆どの曲が左右の分離感強いですね。
ヘッドホン前提の音源でなく、楽器ごことの定位を意図的に明確にミキシング、この頃のプログレはフロイドをはじめ、スピーカーで聴いて音が左右にグルグル動いたりのステレオ感を出す傾向が強く、こういう音源をヘッドホンで聴くと極端に左右にへばりつく楽器の音とかがありますね。
書込番号:20361957 スマートフォンサイトからの書き込み
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>僕はセイウチさん
さらにもっと刺激的な曲、ピンクフロイドの「ウマグマ」の「毛のふさふさした動物の不思議な歌」
左右はもちろん、頭の中のあらゆる場所から音が聞こえますが、中に、頭の外の後方から聞こえる音もあります。
曲と言うより、効果音の渦のような音源ですが。
書込番号:20361996
0点

具体的には、何を言ってるかわからない男の息吹のような声の残響を分離してユニゾンで聴かせる音が1分10秒過ぎから、右耳から入って来ますが、左の残響はかなり頭の上方後ろのホールで響くように聞こえます。
こんな変態曲は滅多に聴きませんが、意図的に作られた音場の曲として、音像定位のテーマで久しぶりに聞いてみると面白い音源ですよ。
書込番号:20362044 スマートフォンサイトからの書き込み
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こんばんは
Siberian khartle 1:30はボーカルが上方に動くというのは、制作側で意図した表現だと思います。
少なくともこれは皆さんと共有できるものだと解って安心しました。
因みに、私はこのボーカルの位置が口許の高さから頭頂部まで動くと感じていますが、この距離感で以前の米さんのスレで奇人扱いされました(苦笑)
で、別の曲ですけど、ピーターガブリエル SOのDon't give upはどうでしょう?
私の場合、イヤホンをDENON C820固定で、スマホ、X5 2nd、据え置き、と上流を上げていくと、
まずスマホではボーカルが上下にかなり動くのですが、質が上がるに連れて上下には動かず、前後に動くよう(奥行きの表現力が上がってくる)になってきます。
ドラさんが言っているのはこう言うことでしょうけど、如何ですか?
書込番号:20362139 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
私はやはりピーガブ、ケイトともヴォーカルは額の奥止まりなんですよね。
音源によっては後頭部より奥には行くんです。これはオーディオ機器より音源に左右されます。
額より前に出ない、降りないって感じです。
ここが個人差が大きいのかもです。
書込番号:20362255 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>僕はセイウチさん
どらちゃんでさんの音場感覚で矛盾があるのは2万程度のUSB-DACでも実現できてるところです。
それでできるくらいなら、どこのメーカーもやるでしょう。
たぶんどらちゃんでさんがESをレビューすると、ペラペラと評価する可能性も十分あります。
書込番号:20362356 スマートフォンサイトからの書き込み
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それでまたテーマに戻りますが、高級機が追求してるのは一般にオーディオ特性の分析で使われるいくつかの数値が、より、好ましい、と言われている方向に整えて行くことだと思いますが、これを数値云々ではなくメーカーの宣伝文句に置き換えるとだいたい以下のようになりますか。
倍音や微かな音の表現力表現力。減衰音がなるべく長く聴き取れる。
大音量にしていった時に迫力が出るのか、うるさくなるのか。
ピュア、クリアという表現。音の粒立ち。
ただしシャープに聴こえる音は、ノイジーなだけの音質的には良くないものをクリアと誤解しているケースもあるので注意が必要らしい。
ハイレゾ音源を正確に表現するシステムでは失われた高音域が聴こえるかどうかもあるが、全体的に音に滑らかさが出る、など。
そしてこれらの結果、音場はどうかというと、クラシックなどの楽器の位置が分離して定位して聴き取れるような表現が多い。
あるいは音場が広い、という表現。
この時に音像がヘッドホンで聴いて前後に立体的に広がる、と書いてる広告文句は聴いたことない。
それを説明広告で見るのは、ヘッドホンでの3D空間を何とか実現しようというギミックを盛り込んだ機器の宣伝文句だけ。
でもピュアオーディオファンに、こういうギミック機器が人気になることは今の所、殆どない。
このような客観的な事象から推定すると、ヘッドホンで聴くためのピュア系のオーディオシステムでメーカーが追求している音は、音場の前後の立体感ではない。
原音再生力とヘッドホンの前後の立体感の創出は別物で後者は、ギミックでしか表現できないという前提で、それがために普通は採用しない方式の技術を盛り込む。
左右の音を混ぜるか、音に角度をつけて、耳の中の反射音響に影響を与える、というのが大体のギミックで多い。
こうして見るとヘッドホンのオーディオシステムの優劣を音場の前後の立体感に求めることがいかに不適切であるかということです。
書込番号:20362573 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

しかし個人差により一部の人には音場の定位が前後に広がって定位するらしい。
これが高級機になるほど明確なら聴感の個人差ということなんでしょうが、オーディオ品質がそれほど高くない安物機種でも、そのように聴こえる機種があり、中級とか高級機でも、そのように聴こえない機種がああって、それはペラペラ機種でダメだという。
この評価は、そのように聴こえる人のためだけの評価であって、他の人のオーディオシステムの求める品質と異なるため、評価者としては多くの人には参考にならない、
同じ音場を感じられる人にのみ参考になるが、少数派。なのでシステム機器の優劣をそこに限定して論じてはなりません。
という感じの結論です。
書込番号:20362587 スマートフォンサイトからの書き込み
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>木を見て森尾由美さん
>僕はセイウチさん
この音源は前方に来ますか?
https://www.google.co.jp/amp/ascii.jp/elem/000/000/960/960354/amp/?client=safari
書込番号:20362830 スマートフォンサイトからの書き込み
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>だいちゃんpart2さん
ボーカルだけに着目すると、音源の差の方が機器の差より大きいというのは有り得ると思います。
>そしてこれらの結果、音場はどうかというと、クラシックなどの楽器の位置が分離して定位して聴き取れるような表現が多い。
あるいは音場が広い、という表現。
この時に音像がヘッドホンで聴いて前後に立体的に広がる、と書いてる広告文句は聴いたことない。
音場が広いと言った場合、ボーカル、特にリードボーカルは中央付近に定位しますので、殆ど無視して良いと思います。
一番遠くにある音を比較して広さを比べてみたら判りやすいかも知れませんけど、比べようとする意識が強すぎるとかえって判らなくなる場合も多いので、先ずは焦らずにESの音場に慣れてみて
その後、U-05やZX2に変えたとき音場に違和感を感じるかどうかですかね。
書込番号:20363340 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>だいちゃんpart2さん
>同じ音場を感じられる人にのみ参考になるが、少数派。なのでシステム機器の優劣をそこに限定して論じてはなりません
私はむしろ、好みの要素を排除して音質を語ろうとした時、結構有効ではないかと思っています。
Walkmanの価格のレビューで、立体感が無い、という表現は良く見ますので、感じられる人がそこまで、少数派ってことも無いと思います。
レビューをしている方が、何れだけ他の機種を所持していたかという点やイヤホンの違いを考慮すると、慣れることで多くの人が立体感に共通認識を持てる可能性はあると思います。
書込番号:20363370 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
聴感の個人差の問題点は、この音場の立体感の客観的な比較方法が明示されにくいという点です。
今回初めように具体的な音源のどこが、どこに定位して聴こえるという感覚の情報交換までやると、こうした曖昧さが少なくできますが、単に音場が広い狭いという評価はとても曖昧ですよね。
オーディオはそこが難しいし、まあ議論の余地が尽きることなく面白いってところでもあるのですが。
書込番号:20363646 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
前後の立体感の最大の疑問は音源のギミック無しにボーカルが額の外の前方まで出たところに定位する人がどれだけいるかという点です。
みんな自分が感じることは多数派と思いたくなるので客観的調査無しにはほんと胃はわかりません。
私はいろんな状況証拠から、その感覚は少数派だと思っています。
前に歌っている人の画像があると前から出ているように思えてくるとかいろいろ言われてますが、ひたいより前に出す音声が最も難しいというのが多数派の聴感であることはおそらく間違い無いと思ってます。
書込番号:20363665 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>だいちゃんpart2さん
>前後の立体感の最大の疑問は音源のギミック無しにボーカルが額の外の前方まで出たところに定位する人がどれだけいるかという点です。
ボーカルが額の外の前方まで出たところに定位しないと立体感が判らない、という考え方が間違っていると思います。
なお、私も額の外にボーカルはあまり来ない気がします。
書込番号:20363704 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
前方に定位しないと立体感がわからない、という考え方をしてるのでなく、ひたいより先に定位する方がいて、その聴感を持ってる方々が主張する立体感は、その前後にこだわっているのかと思っていたのです。
頭の後方から額の手前までと左右の空間であれば、この聴感は共有できますね。
書込番号:20364011 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
例えばパソコンの再生アプリ側でクロスフィード効果をかけるとヴォーカルは額の手前中央から、額の後方でかつ定位曖昧な場所に引っ込み、左右の空間も広がる感じで、結果的に音場が広がって疲れにくくなる、という感じです。
でもヴォーカルの生々しさを味わうにはクロスフィードかけない方がいい、という感じです。
アプリはJ River Media Centerで効果はヘッドフォンにチェックした場合です。
書込番号:20364034 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

逆にクロスフィード効果オンからオフにするとヴォーカルは額の手前までですが、一気に前に出てくるように聴こえるので、この感じにおいては前後の立体感を感じていると言えます。
しかし、私の場合、アプリ側のこうした音源の方に効果をかけてしまうギミック無しにオーディオのクオリティのみでここまでの音場の前後の立体感の変化を感じることは今のところ、経験できていません。
書込番号:20364050 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>だいちゃんpart2さん
それは、デジタルトランスポートの質が悪いだけではないでしょうか。
自分もUSBにifiのアクセサリーを多数付けたダケの安いノートパソコンでUD503から音を出したことはありますが、立体感が判らない方が普通だと思います。
基本デジタルだからそこでは余り変わらないだろうとか、思ってませんか?
電源環境のこともありますし、
私なら分からないようなシステムで、あなたが分からなくても、やっぱりそうでしたかって感じです。
書込番号:20364208 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
USBケーブルの違いによる伝送の安定度はわかりましたが音質差は認知不能な聴感だと自分でわかりました。
電源整えないと違いがわからないというのは、わかる人にはわかるのでしょうが、変えてもわからない人にはわからないと思います。
これはやってみないとわからないと言われるかもしれませんが、いろんなことをやってみて、みなさんのコメントを見ていると、どうやら私の聴感では、その辺りの変化を知覚するのは難しいということがわかってきています。
それでも物好きなので、ifiに電源分離USBケーブルは入手しました。家庭の事情が整えばいずれ電源も少しマシな状況にするかもです。
ESの太い電源ケーブルを見ると貧弱な接続はプラシーボ上、よろしくないんですよね(笑
プラシーボ追求に意味があるのか、とバカにされそうですが、趣味ってやつは合理性を超えたところにありますからね。万一、もしかして、という期待感は若干持っておきますが、そうでなくても、ダマされた、と言って皆さんを恨んだりしませんよ(笑
書込番号:20364390 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>だいちゃんpart2さん
https://www.google.co.jp/amp/ascii.jp/elem/000/000/960/960354/amp/?client=safari
HPL音源ですね。通常のステレオよりは、音は前に来ます。
HPL11とかHPL9の場合、それよりも通常だと頭内に並ぶ音が、綺麗に分離して定位するという感じの方が強いとおもいます。サラウンドに近い再生ですね。
【HPL11】 コントラポントのヴェスプロ: 東京カテドラルと言う極めて難しい録音環境にも関わらず、素晴らしいハーモニーと空間が実現されてます。HPLでないと絶対無理な再生音だと思います。
【HPL9】 フーガの技法「The ART of FUGUE」:こちらは5人の演奏家が周りを囲むという形。やや後方にヴァイオリンと言う意欲的配置。うちではあまり後ろに来ませんが(苦笑)。通常版に比べれは、各楽器がきれいに分離するので、とても快感です。
【HPL5】横浜ブラスオルケスター & 関西学院大学応援団総部吹奏楽部 The Joint Concert 2015:演奏がやや下手(かなり下手)という欠点はありますが、バンドも音が前方に綺麗に定位、それに適度な残響に包まれる感じが、とてもコンサートの感触に近い。
効果がわかりやすいかも。
HPLは頭内にこもらない音場というだけでなく、個々の楽器の音自体がより明確に再生されるというところにも魅力があります。
書込番号:20364461
1点

>Hippo1805さん
すみません。私が持ってる音源は、サラウンド音源をステレオ化した、ハイレゾのダウンロード版のHPLのThe Four Seasonsです。
左右の耳に分離したところからは音は聞こえず、額の上方よりを中心に120度くらいの広さで聞こえます。
通常の左右から180度に広がる録音より前方から鳴ってる雰囲気はありますが、頭外に出た前方定位まではいきません。
しかし、クリアでパワフル、各演奏者の位置も明瞭にわかるイメージは感じます。
書込番号:20365211 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>だいちゃんpart2さん
カーボーイ ジャンキーズ「トリニティセッション」
1988年の発売当初以降ほとんど聴いてなかったので
久しぶりに聴いてみました。
オーディオ方面での評価も高い盤ですが、ロックでは中々無い音場感のある音です。
音質的には、あまりよくないです。
教会でのセッションの一発録りで、ライナーに一本のマイクと2トラックのDATのみの録音とあり、一本というのが気になったので、クレジットを見ると、
Calrec Ambisonic Microphoneとあり、ちょっと調べたら、数本のマイクを組み合わせた360度から音の録れるマイクみたいです。単なる無指向性マイクとは違うようです。
ホリーコールトリオの「ガールトーク」のクレジットにも、アンビソニックマイクとありますね。
プロデューサーの名前も一緒ですね。
まぁ確かに、この二つのアルバムの音場空間は似てますね。
書込番号:20367816 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>だいちゃんpart2さん
エリック クラプトン「アンプラグド」
優秀録音として定番ですが、こちらはカーボーイジャンキーズに比べると、ずっと高音質です。臨場感、空気感みたいなのも優れていると思います。
か、音場感はあまり感じられませんね。
やっばり、各楽器のそばにマイクをセットする録り方だと、立体感は出ないんですかね。
書込番号:20367846 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>木を見て森尾由美さん
カーボーイ ジャンキーズ「トリニティセッション」 って、聞いたことはないですが、これも長岡さんご推薦の1枚なんですね。
楽器から離れると音場は良くなる一方、いろんな雑音拾ったり、楽器の一つ一つの音をクリアに拾えなくなるんでしょうか。
でも録音方法と音場感、面白そうだから入手してみます。
クラプトンのアンプラグドは飽きるほど聴きましたが、久々に聴いてみます。
書込番号:20367971 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>だいちゃんpart2さん
カーボーイジャンキーズ、外盤はローカットされていてダメみたいですね。
書込番号:20368227 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>木を見て森尾由美さん
トリニティセッション、取り敢えずyoutubeで聴けました。
これは確かに不思議な音場感です。
前方に定位する訳ではありませんがボーカルが額の真ん中から頭の中にあるような通常の生活音源でなく、眼前っぽいと言えば言えなくもない。
最新のHPL の音場感に似てると感じました。
最も安上がりの古いライブ録音と最新の録音方法、比較するのも面白かったです。
書込番号:20368309 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>木を見て森尾由美さん
なかなか、ローカットされてない国内版の入手は難しそうなので諦めますが雰囲気は味わえました。
オーディオチェック定番のイーグルスのライブ版ホテルカリフォルニアとも聴き比べているところです。
書込番号:20368396 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

マイクの配置と音場感・立体感は関係がありますよね、一般的にはワンポイントが有利とされるようです。
でも、例えばC.デイヴィス&ACO の春の祭典 なんかは、マイク100本つかってますが、素晴らしい立体感・空間、そして分解能と迫力を両立させています。
クラシックのオーケストラ録音では、3本(または4本)のメインマイクに、ピックアップ用のサブマイクを組み合わせるのが割合成功している(かなり一般的)になっている気がしますね。近年はメインとサブの位置による時間のずれをデジタル的に補正していることも多いですね。
ワンポイント録音は、視覚要素の無い音楽録音にはあまり向いていません。演奏を聴くときに視覚があると、その音が大きく聴こえるんですね。たとえば60人のオーケストラをバックにバイオリンのソロ1本でも充分聴こえます。
それをワンポイントでやると、演奏側にも負担をかけるので難しいところがあります。また、ちょっとしたバランスの調整もすべて演奏のやりなおし、で、規模が大きくなるほど、使えない録音方式になってしまいます。
またワンポイントは、録音場所ですね。せせこましく天井の低いスタジオなんかじゃあまり期待できないでしょう。
ワンポイントが有利な面もありますが、絶対的ではなく、月並みですが、録音エンジニア・プロデューサの腕とセンスの方が大事な気がします。
書込番号:20368550
1点

>Hippo1805さん
アナログレコード時代の優秀録音ってヤツですね。
今まで貧弱なスピーカーなので聞く気がしませんでしたが、マイク100本ですか。
これは是非聴いてみたいですが、CD版でも入手してみます。
ES買っちゃったので、昔の歴史的な音源とかを再度聞きなおしてるところです。
若い頃アナログレコード時代にマイルスデイヴィスのビッチェズブリュー買って、よくわからなくて売ってしまったのを後悔して、T1 2nd買った時にCDレンタルで久々に聴き直して、ぶっ飛んだのですが、アナログレコードが欲しくなるなんて、こんな時代がくるとは思いもよらずです。
因みに音場定位感は同じでも、マイルスのトランペットのエコーが宙を待って夜の闇に消えてゆく感じ、こういう残響の減衰音がどこまでも尾をひくと音場は広がって感じますね。
書込番号:20368739
0点

両腕を前方へ伸ばした付近(頭部)に,歌い手さんイメージが出て来るとは,小生は唱えて居りませんすょ。
オデコ位置の上方へ浮いて,且つ,オデコの先,上のポジション付近に,歌い手さんイメージが出て来る雰囲気を醸す出方は,SHARPがポータブルMDにて元気だった頃に出してた,ドルビーヘッドホンですかね。
但し,四極仕様のヘッドホン&イヤホンを使わないと出て来ず,三極のヘッドホン&イヤホンじゃクロストーク,漏れ込みが多くなり,先の雰囲気を醸す出方は影を潜めた。
で,クロストーク,漏れ込みが大きいと上方へ浮いてしまうのですょ。
ドルビーヘッドホン効果を掛けずに,オデコ付近に常に出て来てしまう出方は,芳しく在りません。
極々普通に,オデコ付近の頭内に出て来る出方をさせるのは,一部のヘッドホン&イヤホン達か,質の悪い環境にて前後立体的な出方を崩したモノ達ですょ。
と,頭内を飛び越して,天井方向の頭頂へ,ぶっ飛びさせた出方をさせるのわ。
書込番号:20371252
1点

>どらチャンでさん
頭外前方定位はしないということでは、私と同じですね。
問題は、ご説明のような感覚のレベルですと言葉と実際の感覚を他人と本当に同じ感覚と確認するのは難しい表現ですね。
同じではない感覚を同じだと思い込んでいる人も多いかもしれない。
それはさておき、機種や環境によっても、そのような音場の移動や前後の立体感の差を感じない、あくまでも音源に依存するという私のような聴感の人と、あなたの聴感のような人はどちらが多数派だと思いますか。
クロストークがなくなれば前後の立体感が出るという聴感も、私にはわかりませんが、わたしがどうこうより機器を作っているメーカーに明確にあなたの理論に基づいて、そのように聴こえる機種を意図的に開発しているメーカーとはどこでしょうか。
可能であれば、今度、その開発部門に直接聴いてみたいものです。
書込番号:20371927 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>どらチャンでさん
hugoは推奨でmojoはダメ、その理由が、ご指摘の音場ということを是非、chord開発者に聴いてみたいのです。
このようなことを主張している人がいるが、開発しているあなた方の聴感で認識できているのか?と。
その音場が出せないのを承知の上で、値段が安い機種だからいいじゃないかと出したのかと。
でも他メーカーの2万円以下の機種でもできる技術だと言われているのだが、それでもいいのかと。
書込番号:20371979 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>どらチャンでさん
で、私の推定する開発者の答はこうです。
「全く理解できない聴感だね。そのような違いを両機種で生じるとは認識していないし、そのように作ったつもりはない。ただ個人差があってそのように聴こえるという人がいるなら仕方がないが、それで機種のクオリティを評価されるのは全く心外だしピントはずれだ。少数派というかレアケースの人だろう。我々はそういう特殊な聴感の人に向けてmojoを出したつもりはない。実際に多くの人に支持されているよ。」
書込番号:20372010 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

鳴らす環境に左右されるから,サウンドステージ,音場違いを暴けない,糞環境なんでしょ。
装置ポン置き使いじゃダメなのは,当たり前。
知らなきゃ,解らんすょ。
U-05を持ち上げる位ですから,表題のサウンド違いは解らんしょ。
書込番号:20372124
0点

そもそも,歌い手さんイメージがオデコ,脳みそ内云々言ってちゃ,全然,的外れすょ。
高い遠いサウンドステージ,音場を創るヘッドホン&イヤホン達を使っての位置なら,其のポジション位置は解るがね。
書込番号:20372161
0点

此の音違いを知るリスナさんって,そう多くないからさ。
某所にしても。
しーって,言えば,左右中央から気持ち外れた感覚を指摘するリスナさんに,チョロッと手ほどきすれば,知覚認識し易いですかね。
書込番号:20372247
0点

>そのように作ったつもりはない。
Pioneerかどっかの,ヘッドホン&イヤホンの音を知らないメーカの人ですか。
昔は,結構メーカの人達が書き込みしてたからね。(アドレス表示されてたからね)
書込番号:20372262
0点

>どらチャンでさん
だからあなたは、ただの超少数聴感なんですって。
私の方が普通なんですよ。
メーカーの意見持ってきてみ。
U-05が最高とかそういうことを言ってんじゃないんです。
あなたのような少数聴感の方のための製品ではないとうだけのことです。
あなたの耳をつけられないから、私には永遠にあなたの言ってることは理解できません。
私程度の状況でオーディオを楽しむ人が殆どであり、そこにむけて作られてる製品ですよ。
分かりやすく言いましょう。
バラ作り職人が言いました。
今度、こんな素晴らしいローズレッドのバラができました。
特殊な視覚を持ったスーパーマンが言いました。
おお、なんて素晴らしいローズブルーだ。ついに特殊な光を反射して青く光るバラができたな。
村人が言いました。
ええーどこが青いんでしょうか。
スーパーマンが言いました。お前らのような貧弱なお目目とオンボロメガネではこの色はわからんよ。
それにひきかえこっちのバラはクソ色だな。
村人は言いました。
確かにさっきのバラの赤より薄いけど、クソ色ってどういう色?
バラ職人が言いました。
いやいや村人さん、あなた方の言うように赤く作っただけですよ。
どこがどうして青く見るんだかさっぱりわかりませんね。
スーパーマンは言いました。
ウルサイ、おまえらの目も脳みそもメガネもクソだ。
こっちのバラは青くて美しいが、コッチはウンコ色だ。こんなウンコ色のバラをキレイキレイとありがたがるお前らの脳みそも、ウンコだ!
ちゃんちゃん、っと。
あなたの言ってることはこういうことなんですよ。
親切に分かりやすくお教えしました。
書込番号:20372301 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ちょっと下品な文章になりましたが、クソって言うのと言ってることは同じだよ。
削除されたら○○コって書き直してまたアップします。
書込番号:20372361 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「普通」
>そう、ボーカルが頭頂部から聴こえるのも、上下に重なるのも普通だと思ってました。
主さんの「普通」との認識は,引用くだりな音しか知らないからの「普通」。
おでこポジション,脳みそ内ポジションは,ヘッドホン&イヤホンの出音としては,質が悪い。(一部のヘッドホン&イヤホンでは除く)
単に,人間が敏感に感じる方向に,出音が仕上がって居る,出ているだけですょ。
書込番号:20372456
0点

>どらチャンでさん
スーパーマンさんのためにどっかのメーカーで専用機を作ってもらって下さい。
ところで、そのような聴感お持ちのあなたはCZ1は聴かれたことありますか?
この製品は明確にメーカーが頭外の前方に定位すると広告しています。これはどうなんですか?
あとAKGはなぜバランスに背を向けるんでしょうか?
私見でけっこうですよ。
書込番号:20372774 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>どらチャンでさん
こっちのスレでもいいですから。
http://s.kakaku.com/bbs/K0000919207/SortID=20348292/
書込番号:20372779 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ヘッドホンでスピーカーでの再生をシミュレーションするヘッドフォン・アンプが販売されています。
http://www.electori.co.jp/spl/phonitor.htm
---
SPL ヘッドホンアンプ スピーカーシミュレーション機能搭載 Model 1281 シルバー Phonitor 2
「Crossfeed」は、ある特定の帯域の左右のスピーカー相互のレベル差をシミュレートします。
「Speaker Angle」は、特定の帯域の左右のスピーカーの到達時間差によるステレオイメージの広がりを決定します。
「Center Level」は、左右のステレオ信号とファンタムセンターとのバランスを決定します。
開放型ヘッドホンを使用することで、スピーカーで聴いているイメージを更に高精度で再現することができます。
---
開放型ヘッドホンを前提にしているようで、興味深いです。
特性も
周波数特性:4Hz 〜 480kHz (-3dB)
歪み率:ヘッドフォン 0.00091 %、ライン出力 0.00085%
ダイナミックレンジ:ヘッドフォン 133.62dB ライン出力 134.37dB
もすざまじい(笑)
プロ用の器材だそうで、素人が音楽を聴くのには向かないかもしれませんが興味ある機器です。
書込番号:20373799
1点

>Hippo1805さん
コレは興味深いですね。
パソコン再生ソフトのクロスフィードと違った前方定位感を出せてるでしょうかね。
一度試聴してみたいです。
書込番号:20374183 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Hippo1805さん
10万以下の廉価版もありますね。
書込番号:20374307 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

CZ-1なんてな型番のヘッドホンが出して来たけど,MOJOみたいなペラペラ薄っぺらで前後立体的な出方が欠けた音からじゃ,ロクな効果も期待出来ないしょ。
基が悪いのだから。
で,小生は以前から,上方へ浮く様な出方をする,ドルビーヘッドホン効果風味な前方定位は,賛同して居ないすょ。(ヘッドホン&イヤホン板の,過去の前方定位ヘッドホンのスレ参照)
で,極々普通なヘッドホン&イヤホンに於いて,歌い手さんイメージがオデコ,脳みそ内の高いポジションじゃ,全く話しになりませんょ。
毎度,指摘しますが。(低い近いポジションにて鳴らすヘッドホン&イヤホン達で)
書込番号:20374640
0点

>どらチャンでさん
人それぞれ、音場感は異なっていると言うのは疑う余地が無いと思うけど?
全ての人が自分と同じだと判断した根拠が知りたいですね。
書込番号:20374743 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>どらチャンでさん
上方に浮くのが好きな人は、あなたがオススメの機種をクソって言うのと同じですねえ。
浮くとか沈むとかもわからない村人にいくら言っても無駄です。
もう私の結論は青いバラのお話でお伝えしたので、並行線のお話しはまた話題が枯れて暇になったらお付き合いしますよ(笑
それよりAKGはなぜバランス接続出さないと思いますか?
それと個人差による耳の中の形をもとに音場を補正する技術にエラく傾注してますが、何を思われますか。
書込番号:20374755 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
書き込みタイミングが重なってしまいました。
AKGの音場補正は、もう個人差を前提にしてますものねえ。
書込番号:20374768 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>だいちゃんpart2さん
音場感の個人差の話ですけど、
私は上下方向が一つの鍵じゃないかと思っていますが、イヤホンやヘッドホンを使用していて
ドラムでもボーカルでもどんな音でも良いのですが、
今まで感じた一番低い場所、一番高い場所って何処ですか?
私は下が、胃、上が頭頂部位なのですが、如何ですか?
書込番号:20374841 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>僕はセイウチさん
音源を特定しないと難しいですが、重低音は耳と耳をつなぐ線より下の、口の喉元の奥あたりの線まで響く感じが下ですねえ。
ズシンと響く音源をZ7で聴くと耳から喉の奥まで響いている感じがするものもありますが。
上は音像定位しないような残響が響くと教会の天井のホールに包まれる感じはします。
目をつむって、前から来てる音だと言い聞かせて音量上げるとすこし頭の周りに音場があるように聞き得なくもないですが、前方定位でなくホールの中に頭を置いた感じです。
で音場の広さは左右は音源次第ですが、耳の外に聴こえるものもありますがオーディオ機器による差はホール や教会の天井が一回りひろがったような感覚です。
それはESとT1 2ndの組み合わせで、残響を多く含む音源を聴いたときにU-05より一回りひろがったような感じの曲がありました。
でも額の前には出ず、口元まで下がる感覚もありません。
どんな音源も基本的には耳よりやや下から上に向かって頭の中にスタジオやホールがあって鳴っている感じです。
スタジオっぽいかホールっぽいかは音源に依存します。ライブ音源は頭の半分より前に音場が広がるか、自分がステージにいる感じに聴こえる音源もありますね。
スタジオでマイクに向かって歌った音源は、もろに額の真ん中で生々しく歌われてしまいますが、慣れてるので大丈夫です。クリアで息遣いまで感じられるのは、それはそれでヘッドホン音場ならではの世界だと思ってます。
音源によってはボーカル定位が額の真ん中1点でないものもあります。
なかなか言葉で表現するって難しいですよねえ。
書込番号:20375055 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

上方に浮いた,浮いてしまった,質の悪い音しか知らない。
そんな質が悪い音を「普通」と捉えて,言ってちゃ,知覚して認識も出来やしない。
マザー直繋ぎのポン置き使いじゃ出ない,出て来ないすょ。
精々出て来るのは,MOJOが鳴らす様な,歌い手さんイメージを天井方向の,頭頂高めな位置で鳴らす,鳴らしてしまう,平面平板傾向が強い音す。
上方へ浮かす音は,後頭部寄りに凹み感が強い,前方へ捌け難い音。
書込番号:20375073
0点

>どらチャンでさん
さすがAIドラちゃんで1号。飽きずに同じコメントし続けるところが凄いです。さすがです。
やっぱりあなたは、宇宙一の地獄耳を持ったスッパマンですねえ。
尊敬してますよ。
書込番号:20375120 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>だいちゃんpart2さん
補足ですが、
私の場合、質が悪い方が上下に広がる感じなんです。
スマホ直でイヤホンだともっと広がりませんか?
先程の胃から頭頂部の条件は、スマホにイヤホンの場合でして、
現在の据え置き環境だと、録音が特別な音は頭頂部 に来ることもありますが、基本的に額から顎辺りで基準点が口元、と言うのが私の上下方向の音場感になります。
書込番号:20375161 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

数年前の,比較的CPUスペックが高いノートパソコンの内蔵オーディオのRMAA結果。
鳴らして来る出方は,主さんが「普通」と称する様な,頭頂方向の高いポジションで鳴らしてしまう,質が悪い出方。
で,こんなPCでポン置き鳴らしても,ろくな音しか鳴らして来ない。
書込番号:20375223
1点

>どらチャンでさん
ちょっと雑な対応してゴメンね。
今ね、別の人とラヴラヴ中なので、そいつを片付けるので待っててね。
書込番号:20375267 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
最近スマホで聴いてなくてすぐにはわかりませんが、音場定位が悪すぎるのも返って広く聴こえるのかもですね。
わたしの基準点は鼻の上あたりかな。
書込番号:20375307 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>どらチャンでさん
あなたの主張は受け入れないけど、別にあなたが嫌いな訳じゃないよ。
ちょっと、別んとこで久々にラブリーなやつがいるのでマジレスしてやってんだ。
書込番号:20375322 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

低音が喉元位置って。
全くもって,垂直方向にと散らかった,前方立体的な出方はしちゃいない,典型的な質が悪い出方。
こんな出方をしてちゃ,知覚認識も難しく,知って覚える事も出来ませぬ。
最悪な出方。
ペラペラ薄っぺら,平面平板傾向が強い音す。
書込番号:20375390
1点

>どらチャンでさん
帰ってきたよ〜
そうそう、最悪の最低な出方っすよねえ。
どうしてこんなにへぼい音しか出ないんだか。
ってことで。今日はもうオヤスミね〜。
書込番号:20375414 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんばんは
>音場定位が悪すぎるのも返って広く聴こえるのかもですね。
上下方向ですけどね。
音像が引き伸ばされて定位がはっきりしなくなりながら、上方に拡散していく様に感じられます。
音源特定ですけど、
とりあえず、Kate BushのアルバムThe Sensual World
で、
だいちゃんpart2さんオススメのThis Woman's Workを聴いてみました。
リードボーカルが浮き上がりぎみで、スマホだと額に来てしまいますが、
次のWalk Straight Down The Middleだと 口元まで何とか「降りてきます。」
イヤホンはC820です。
This Woman's Workは私の本来のポタ環境だとボーカルはギリギリ口元、据え置きだと音像も小さく定位もビシッと口元に来ます。
結構判りやすい曲でした。今後視聴用の音源として重宝するかもです。
書込番号:20377934 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

満さん
ちわ!
>だいちゃんpart2さん
満さんで思い出したけど、
ZX2や普通のPCよりCDプレイヤーの方が全然音質は良いみたいですよ。
CDプレイヤーも持っていますよね?
書込番号:20377964 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
変なコメントしてすみませんね。
わけ分かんない人にアホなコメントしててかぶりました。
This woman's workのようなヴォーカルとピアノにたっぷりな残響、静寂から迫力あるクライマックスの絶唱までが、比較的短い曲の中に出てくるので、わかりやすいと思った次第です。
音の頭内定位の位置はなかなか正確に言葉にするのが難しいですが、残響がいつまでも聞こえる感じがオーディオ機器によって異なるのは、聴力レベルが同じなら、同じ感じで聞こえるはずですね。
書込番号:20377985 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>音場定位が悪すぎるのも返って広く聴こえるのかもですね。
広いとは言わないすょ。
単に,垂直方向に,と散らかっている。
垂直方向に拡散しちゃっている。
質が悪い出方をして居る音。
ホンと,判って居ないすね。
定位が悪いから,出て来てしまう,出してしまう。
鳴らしてしまう。
書込番号:20378017
0点

今、ふと思ったのですが
普及価格帯のCDプレイヤーのデジタル出力でCD音源を鳴らした方が、普通のPCやZX2からデジタル出力でのハイレゾ音源を鳴らすよりずっと良い音がするような気がします。
ハイレゾ殆ど持ってないんで確信は無いんですけど。
SONYのハイレゾ押しに騙されて無いか?
書込番号:20378030 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>どらチャンでさん
ピュアオーディオって音源の作り手の感覚に一番近いものが正解という立ち場で作ってるものと理解してますが音場に個人差もあれば機器に差もあるので普遍的な正解って存在し得ないですかね。
客観的事実から総合的に推定して、あなたの感覚で作ってる音源は少数派ではないかと思いますが、実際聞いて見ることができない限り、不毛な議論ではあります。
ただオーディオ機器メーカーの姿勢から合理的に推論すると、あなたの聴感に向けて作ってる機種はたぶん存在しないですよ。何らかの要因でそう聴こえるものを後付けで評価されているだけですね。
それは同じ聴感をお持ちの方には参考にはなると思いますが、機器のクオリティの評価とは別ものです。
多くの人は別の基準で評価してるのですよ。
それを、けしからん、アホだがクソ耳だ、クソ機器だって言ったってしょうがないですよねえ。
と言ってもこれからも言い続けるのは承知してます。別に説得するつもりも考えを変えて欲しいとも思ってる訳では無いですよ。
たぶんお互いにそこは同じでしょう。
似た者同士ですねえ(笑
書込番号:20378109 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
ハイレゾの超高音域って私のようなシニアにはもう聞こえないですよ。
でもハイレゾは音質のいい録音やリマスタされたものが多いので、私のようなものにもメリットはあります。
あと可聴域の音質がギザギザが少ない分滑らかなはずですが、音質なんて、体調や気分や頭の調子で好みは変わるかもしれませんから、シャキッとした音がいい時もあれば、まったりとした方がいい時もあるし音源によっても、こっちの方が好きってこともあるかも。
でも、いい音に聞こえるかどうかは別にして録音された音源により近いのはやはりハイレゾだと思います。
sonyのハイレゾ傾倒は、商法的な推進の臭いはしますね(笑
耳のいい若い人にこそ向いてるのに、ESみたく高いもの買う若い人がたくさんいるとは思えないですし、やはり私のようなものから搾り取るための商法ですよ。
書込番号:20378189 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

恰もにくだって,カモフラしてますな。
やれやれ。
>残響がいつまでも聞こえる感じがオーディオ機器によって異なるのは、聴力レベルが同じなら、同じ感じで聞こえるはずですね。
聴力が違うから,暴けないのですょ。
低音が喉元って,先も指摘したけど,垂直方向に散った,散ってしまった出方。
此手の出方わ。
ヘッドホン&イヤホン下ろしたて,鳴らし始めの熟れない状態。
ヘッドホン&イヤホンを,上手く鳴らし切れてない状態。
音源の質を含めて,鳴らす環境の質が悪い状態。
此手の音しか出せないで,鳴らせないで,よくまー,朧気にも捉えてない状態,暴けてないで,表題の音を語る。
無理なんだょ。
10年早いす。
書込番号:20378412
1点

私的には整った音の出方としては
垂直方向には目から顎の間の範囲で
横方向はかなり広く感じます
イメージとしては映画館のスクリーンを見ている様な感覚ですかね
ダメダメな環境ですと、特に低域のボリューム感が痩せてしまいますね
これはちゃんと起きていれば、誰でも知覚できる程度の事だと思いますよ
書込番号:20378552 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

それと、音質判定には
名の通ったモニター用ヘッドホンとそれに見合ったアンプを使う必要があると思います
私的にはまずはモニター用のヘッドホンを使って自らのオーディオシステムの音を煮詰めて、それからリスニングヘッドホンに手を出すべきかと思っています
そうじゃないと、どんどんと道に迷うだけだと思います
書込番号:20378568 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>どらチャンでさん
重低音の中心が喉元の1点から鳴ってるのではなく基本耳から上の頭半分だって言ってるでしょう。
ボリューム上げるとズンと音が周りに広がるので喉元の高さ、これって外耳の下側あたりまで響くっていう意味です。
でもね、仮にあなたのいうように聴こえたとしても、その後の音質評価は全くピントハズレで、機器の状態の問題ではなくて個人差の問題なんだよ。
言ってもわからん宇宙人頭のドラちゃんでさんに何度も言うのも、無駄だけど、面白いから言ってあげてる。
書込番号:20378675 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

それと10年早いってことでわかったんだけど、これマジな話、年齢に関係なくヘッドホン歴の長い人は耳のエージングが進んでる可能性が高いな。
これは医学的にやばい話なので、音量はもうあまり上げないほうがいいよ。
自分では、わかるようになったと思っていても、悪化してるだけだから。
基本、人間の聴力はみんな悪化する方向へエージングが進む。筋肉のように鍛えられない。
書込番号:20378722 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私的に纏めてみると、
今回も
少なくとも、縦方向の音場の差は音質差と関係ない部分の「個人差」が大きいから、
ボーカルが頭頂部にくると、音質が悪いというドラ理論は一般的では無い。
という結論でしたね。
>どらチャンでさん
だから、例の引用は止めてくれ。
書込番号:20380409 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私的には
ヘッドホンで耳がやられるよりも
スピーカーで耳がやられる可能性の方が高いと思うけどね
書込番号:20381649 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

よく考えてみてください
音楽スタジオで作業している方は一日中ヘッドホンをしているんですよね
そんなプロなら難聴になるような使い方はしないですよ
ヘッドホンを正しく使えるなら耳の影響は少ないんです
だから前にも書いたけど名の通ったモニター用のヘッドホンを使う必要があると思うんです
書込番号:20381656 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>リーチ一発ドラドラ満貫さん
病的難聴でなくとも聴力に影響は与えていて気がつかないだけかもしれませんよ。
左右の聴力に影響受けてると音場の定位もズレるでしょうね。
大きな音にし過ぎないことはもちろんですが、中くらいの音でも長時間で疲れるのは良く無いので休憩が必要だそうです。
モニタヘッドホンって意外と安いの多いから、最初に買いましたよ。
SW-HP11ですが、プラスチッキーで高級感無いですが、平べったくて上部なので寝ホンにいい。頭を横にしても大丈夫。
でも寝ホンは絶対タイマーで1時間以内にセットしてます。
書込番号:20381712 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>リーチ一発ドラドラ満貫さん
最初でなく最初の頃でしたが、Q701の方が先だった。それで思い出したのですが、欲しくてまだ買ってないのがモニタ系のハイエンドK812。
でもAKGってなんでバランス対応出さないんだと思いますか。
書込番号:20381771 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なんだか。かなり不毛なやり取りが続いてますね。
垂直にと散らかるとか、上下方向とか言葉が出てきていますが、2ch音源には上下方向の情報は持ってません。勿論、一般的なマルチトラックで録音した音源は奥行情報も持ってません。
人間が音の方向を感じるには、HRTF に基づいた左右の耳に対する到達速度の差や位相の差など、二つの耳に何らかの違いを感じる要素を与える必要があります。2ch音源には上下や奥行などのような情報は持ってません。
そこに、上下方向を感じるならば、何らかのHRTF まがいの情報が付加されている事になります。或いは上下を感じるHRTFに関する情報が無いにも関わらず、脳が勝手な判断をしているかの、どちらかです。
何が言いたいかと言いますと、ここで、例えば誰でもが上下方向を感じられる再生環境があったとします。そう仮定すると、その装置は上下情報を本来持たない音源に、上下方向を感じるHRTF 情報を勝手に捏造して付加している再生装置と言うことになります。つまり、音響特性としてはオーディオ装置とは言えない代物と言うことですね。正しいオーディオ装置とは音源が持つ情報をねじ曲げない、勝手に変えない、何も付加しない、です。だから、上下方向を誰でもが感じられる再生装置は、ダメダメと言うことですね。
または、HRTF の感覚は後天的な物ですから、経験などを通して、その人なりのHRTF が形成される訳です。なので、上下方向を感じる事が、たまたまその人の持つHRTF に関与しているとしたら、その上下方向を感じると言う話は、その人固有の話です。
だから、どらチャンでさんが感じる上下感は、どらチャンでさんだけのものだし、スレ主さんが感じる上下感は、スレ主さんだけのものです。
なので、不毛です。
書込番号:20381897 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>な、なんてこったさん
お互いに持論を曲げないもの同士なので不毛なことは承知なのですが、私としてはシロウト知識なので、いろんなご意見が聞けて知識が深まり参考になっております。
ご指摘のご意見も参考になります。
書込番号:20382399 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>2ch音源には上下方向の情報は持ってません。
勿論、一般的なマルチトラックで録音した音源は奥行情報...
足しにもならない理屈を述べて居るなー。
交わらない二つの音の時間要素を少しずらして鳴らしてご覧。
前後立体的な出方が欠けた,喪われた,垂直方向,頭頂方向にブッ飛んだ音で鳴るから。
足しにもならない,恰かも。
書込番号:20382712
1点

>どらチャンでさん
>交わらない二つの音の時間要素を少しずらして鳴らしてご覧。
二つの音の時間要素とは、2chの左右のことでしょうか?
時間要素とは、具体的に時間の何の事を指してますか?
それを明らかにしないと、どらチャンでさんの主張は証明できないですね。
書込番号:20383282 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>な、なんてこったさん
>なんだか。かなり不毛なやり取りが続いてますね。
垂直にと散らかるとか、上下方向とか言葉が出てきていますが、2ch音源には上下方向の情報は持ってません。勿論、一般的なマルチトラックで録音した音源は奥行情報も持ってません。
この理屈だとスピーカー再生にも当てはまりそうですが?
スピーカーでも、奥行きや高さを語るのは不毛だと言うことですか?
書込番号:20383356 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ステレオ録音の2ch音源は音場情報が含まれていると思います。
書込番号:20383417 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>木を見て森尾由美さん
ですよね。
むしろわざわさエフェクトをかけて、空間を演出してるのだと思っていました。
ホールの生録なら、反響音から空間を捉えられると思います。
書込番号:20383494 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>どらチャンでさん
>交わらない二つの音の時間要素を少しずらして鳴らしてご覧。
前後立体的な出方が欠けた,喪われた,垂直方向,頭頂方向にブッ飛んだ音で鳴るから。
これは、具体的な試験方法を提示してくれれば考慮しましょう。
書込番号:20383582 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
>この理屈だとスピーカー再生にも当てはまりそうですが?
>スピーカーでも、奥行きや高さを語るのは不毛だと言うことですか?
僕はセイウチさんが、なぜこのように思われるのかが?てすが、
スピーカーは耳から離れてますので、十分にHRTF で臨場感を感じる要素を満たしています。
イヤホンやヘッドホンの話と、スピーカーは別です。御理解下さい。
ただ、高さはスピーカーのセッティングによっては発音体であるスピーカーを置く場所の影響をうけるでしょう。また、3wayや4wayのスピーカーシステムではスピーカーの近くで聴けば、高音は直進しやすいためにツゥイーターの高さを意識したり、ウーハーの高さを意識したりすることもあるでしょう。
HRTF は、スピーカーからの距離、スピーカーの高さ、リスニングポイント、スピーカーのセッティングと、あとルームアコーステイックの影響を受けますので、聴覚上の臨場感はイヤホンヘッドホンとスピーカーでは、全く別物だと思いませんか?
基本、殆どの2ch音源はスピーカーで聴いて臨場感を得るように考えられている、と言うことだと思います。
書込番号:20383652 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>木を見て森尾由美さん
>ステレオ録音の2ch音源は音場情報が含まれていると思います
その根拠は何でしょうか?
今時の録音は、オンマイク、或いはライン録りですので、元の音源にはマイクから楽器までの距離を感じる情報はありません。
書込番号:20383666 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>な、なんてこったさん
>スピーカーは耳から離れてますので、十分にHRTF で臨場感を感じる要素を満たしています。
何故、耳に近いと臨場感を感じられないのですか?
ヘッドホンならスピーカーと違い、オーディオルームの反響音の影響を受けない分、録音に忠実な臨場感を得られる、のでは無いでしょうか?
書込番号:20383681 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
>むしろわざわさエフェクトをかけて、空間を演出してるのだと思っていました。
エフェクトでの演出はあるでしょう。
デイレイ掛ければ、音が遠くでなっているように感じさせる事は可能だと思います。
ただし、それは、奥行情報ではありません。
根本的に話が違うと言うことにお気づきになって下さい。
>ホールの生録なら、反響音から空間を捉えられると思います。
生録、特にワンポイント2マイクで録った録音ならそうでしょう。私は最初からそのように申し上げておりますが、、、
ホールでもオンマイクなら、奥行情報は、無いです。
ライブでは、別のマイクで会場の雰囲気を録って、ミックスすることがあります。そうすると臨場感が増すんですね。
でも、ギミックです。
書込番号:20383697 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
>何故、耳に近いと臨場感を感じられないのですか?
ヘッドホンならスピーカーと違い、オーディオルームの反響音の影響を受けない分、録音に忠実な臨場感を得られる、のでは無いでしょうか?
残念ながら、今時の録音では、イヤホンやヘッドホンでは、スピーカーのような臨場感を得ることが出来ません。
それは、スピーカーは前に置くことにより、HRTF にて方向感覚を持つことが出来るからです。
また、左右に距離をおいたスピーカーからの音を聞くことにより、イヤホンやヘッドホンに比べて、より自然なHRTF 体験が出来るからです。
元々、2chオーディオの臨場感は、そのような人間の特性を利用したものなのです。
イヤホンやヘッドホンでは、通常は、左右の耳の間に音像が並ぶ感覚になります。
ただ、それが奥行や垂直方面に広がりを感じると言う話を否定するものではありません。
ただ、それは、各々の個人の感想であり、主観です。その理由は、前に述べました。
なので、奥行を感じる、感じない、上下を感じる、感じないは、人によって違います。
書込番号:20383740 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>な、なんてこったさん
とりあえず、
>デイレイ掛ければ、音が遠くでなっているように感じさせる事は可能だと思います。
ただし、それは、奥行情報ではありません。
これが何のことやら、無茶苦茶じゃないですか?
書込番号:20383745 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>な、なんてこったさん
ステレオ録音というのは、2本のマイクで一発録りした音源のことです。
今時の録音というか、ロック、ポップス等は昔から
オンマイクのモノラル録音です。
音場情報はありません。
このスレ、前のスレでも馬鹿の一つ覚えのように、言っております。
書込番号:20383748 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エコー、リバーヴ、ディレイ等のエフェクターでは、空間を演出できます。
作られたギミックで、本来オンマイクで録った音源には無かった成分です。
もしも、奥行や上下感覚を、このエフェクターの感じ方として議論されているならば、、、
オーディオ装着やイヤホンヘッドホンの良し悪しを語るより、
音源に含まれるエフェクターの処理の良し悪しを語るほうが意味がある。って事になりませんか?
もちろん、そんな議論では無いのでしょうけど。
書込番号:20383773 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>むしろわざわさエフェクトをかけて、空間を演出してるのだと思っていました。
エフェクト効果の演出にしても,二つの交わらない音に対して,同じ時間内に揃い善く出てなければ,エフェクト効果にしても垂直方向の平面平板展開のみすょ。
二つが揃い悪くても綺麗な演出をすると考えちゃって居るのですかね。
┐(-。-;)┌
書込番号:20383774
0点

>木を見て森尾由美さん
>今時の録音というか、ロック、ポップス等は昔から オンマイクのモノラル録音です。 音場情報はありません。
パンニングで決まります。
出来上がった音源は、モノラルではありません。
書込番号:20383801 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

録音はモノラルです。
書込番号:20383806 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
>これが何のことやら、無茶苦茶じゃないですか?
すみせんが、無茶苦茶は、僕はセイウチさんですよ。
元々無かった音に、エフェクター掛けるのを、奥行情報とは言いません。
あくまでも、奥行情報とは、音源と然るべき距離を置いて、直接の音と、スタジオやホールでの間接音と、その他のざわめきやその場の雰囲気を伝える音が、全て録られて、始めて奥行情報を持ったと謂えます。
捏造のことを奥行情報とは言えないと思います。
如何ですか?
書込番号:20383821 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>な、なんてこったさん
私の稚拙な書き込みなど読んでいないでしょうけど、
あなたと似たような事を言ってますよ。
書込番号:20383858 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>木を見て森尾由美さん
>録音はモノラルです。
くだらない議論だと思いませんか?
一本のマイクでは一つの音しか録れないのだから、当たり前。
ステレオマイクは日本ですからね。
そんなことよりね。
オンマイクでも、わざとマイクの特性臭さが出ることを嫌って、センハイザーのマイクやノイマンのマイクで二本三本使うことは、普通にあります。ミックスして上手く使います。
それから、音源を作品で聴いたときに、ソロ作品で無ければ、楽器が一つと言うことはなく、パンニングされて作品となります。
音源を作品ととらえれば、ステレオ作品です。
ただですね、楽器のそろ作品作るとするじゃないですか。そんとき、一台の楽器でも複数のマイク使うんですよ。
ギターなら胴のあたりと、生々しさを出すために左手のポジションとね、あと若干の間接音を混ぜるために、ギターから少し離れたところに、もう一本ね。
そうやって、ミックスするんです。
書込番号:20383859 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>な、なんてこったさん
全く駄目です。
エフェクトを捏造と言うのは勝手ですが、遠くに聴こえる情報なら。
奥行き情報でしょう。
ここでの議論は当然、製作者側が遠くに聴こえるように作った音が正しく遠くに聴こえるか、ということですから、真実か捏造かは全く意味が無いです。
書込番号:20383894 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>木を見て森尾由美さん
>録音はモノラルです。
もうひとつ言うと、例えモノラルの単音でも、パンニングで、臨場感は変わります。
少しずつ右へずらしていったり、左へずらしていくだけでも、印象がガラリと変わります。
ギミックですが。
書込番号:20383914 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>な、なんてこったさん
私の耳は騙されやすいけど、な、なんてこったさんの耳はエフェクトぐらいじゃ騙されない、という理屈なら受け入れざるを得ないかも。
書込番号:20383927 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
>エフェクトを捏造と言うのは勝手ですが、遠くに聴こえる情報なら。 奥行き情報でしょう。
すちません。
ハァ!?! です。
それならば、オーディオ語るより、エフェクト処理の素晴らしさを語るべきです。
エコーもリバーブも、奥行情報では無いです。
単に、同じ音を少し遅らせて重ねてるだけです。
奥行情報でもなんでもありませんよ。
御理解を頂けないのが、残念です。
書込番号:20383936 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

低音が喉元位置,歌い手さんイメージが目,脳みそ内,オデコ位置で,高音は頭頂高めな位置が,君達の捉えてポジションなんだろうな。
こんな出方じゃ,さた行の尻尾は歌い手さんイメージからかけ離れてしまい,垂直方向に拡散しまくりだろうな。
書込番号:20384004
0点

>な、なんてこったさん
私の過去の書き込みを読んでないのは見え見えですが。
マルチトラックレコーダーで各楽器をオンマイクで
モノラルで別録りして、パンニングで左右に振り分けてステレオにする。そんなことは解ってますよ。いわゆる擬似ステレオってヤツです。
その時に音も色々加工したりします。で、聴こえ方が少し変わることもあります。でもそれはギミックです。前にもその事は触れてます。
書込番号:20384015 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆さま、これは、奥行情報、ということの言葉の定義の問題じゃありませんか?
電子的な奥行きを感じさせる処理音を付加したものは奥行情報ではなく、奥行エフェクトとでも呼ぶことにすればいいのでは。
書込番号:20384038 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>な、なんてこったさん
>エコー、リバーヴ、ディレイ等のエフェクターでは、空間を演出できます。
演出された音が演出通りに聴こえるか、または何故そう聴こえないかが、焦点ですね。
偽物だからそう聴こえないというなら、議論に乗りますけど。
書込番号:20384072 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>どらチャンでさん
>低音が喉元位置,歌い手さんイメージが目,脳みそ内,オデコ位置で,高音は頭頂高めな位置が,君達の捉えてポジションなんだろうな。
こんな出方じゃ,さた行の尻尾は歌い手さんイメージからかけ離れてしまい,垂直方向に拡散しまくりだろうな。
貴方の音場感が一般的では無い、と全ての人から指摘されている状況で、自分の音場感だけを語っても誰も聞いちゃくれないですよ。
書込番号:20384142 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>僕はセイウチさん
奥行きのない音源に、エフェクトを掛けて奥行きがあるように感じるのと、本当に奥行きのあるその場の音を録って、ちゃんと再生して奥行きがあると感じるのとは、根本的に違う様な気がします。
書込番号:20384153 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>そう、ボーカルが頭頂部から聴こえるのも、上下に重なるのも普通だと思ってました。
ボーカルイメージが上下に距離を置く。
周波数違いの高低差。
歌い手さん自らのバックコーラスをミックスした作品。
周波数違いで,引用くだりな出方をしてしまう。
バックコーラスも主役に躍り出て変竹林極まりないすね。
気にならんなかね。
分離し過ぎな出方に対して。
書込番号:20384188
0点

>木を見て森尾由美さん
>奥行きのない音源に、エフェクトを掛けて奥行きがあるように感じるのと、本当に奥行きのあるその場の音を録って、ちゃんと再生して奥行きがあると感じるのとは、根本的に違う様な気がします。
生録がエフェクトより芸術性が高い、とかの議論ならそうかもしれませんが
このスレでは
ヘッドホン再生において、上流環境の違いで奥行や空間表現に違いがあるか?
それを誰もが感じられるか?
がテーマであって、エフェクトだろうと生録だろうと少なくともスピーカー再生で空間表現の違いが分かるなら、同じ土俵に乗せて良いと思いますけど。
書込番号:20384225 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>木を見て森尾由美さん
奥行情報の実態っていうのはどんな音の成分なんでしょうね。
反射音の成分とするとエコーのような時間のズレた微細な音波でしょうか。
これをエフェクト処理したものと自然に録音したものは厳密には違うと思いますが、これを再生するオーディオ機器においては、そのどちらも微細な反響音の再現能力が高い機器ほど音場感が感じられるということかと思うのですが。
微細な音の正確な再現を邪魔するものは何でしょうか。オーディオ機器のクオリティを語る上で重要な要素が絡んで来そうなテーマなのかなと。
Sonyは空気感という表現を使って来ました。
イメージはライブの空気感のようですからエフェクトでなく自然反響音とか微細な周りの自然音。
でも、エフェクトの再生能力も高いと思うのです。
一部のマニアからこの言葉は反感買ってるかもしれませんが、言葉の表現、商売上のキャッチコピーの問題だからそんなに目くじら立てずに空気感の表現力ってやつを議論すればいい気もしますが。
書込番号:20384239 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

スピーカーでは単に左右の音が混ざって耳に届くだけでなく、微細な音の洪水が至るところに反響して渾然一体となって耳に入ってるはずです。
それは楽器の音としてでなく定位、音場として認知する成分の元なのかもしれません。
ヘッドホンはどんなにクロスフィードかけても左右の音を混ぜるだけでは、この複雑で微細な反響音の渾然一体とした効果による定位成分を作り出せないから、スピーカーのように脳が認知できないのではないでしょうか。
しかし微細な音の再現能力が高いとスピーカーのようには無理でもヘッドホンで音場を広く錯覚するという効果はあるのだと思います。
私は実際、ヘッドホンで感じる立体的音場は残響音の多い曲で教会の天井の下で聴くような立体感は感じます。この立体感は残響音の再現能力、クリアさで一回り広くて感じる音源があります。
これはエフェクト処理された音源もステレオ録音のライブ音源もオーディオ機器の能力で広がると思います。
書込番号:20384297 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>だいちゃんpart2さん
>僕はセイウチさん
主観です。
私は再生装置の評価で立体的とか、音場が広いという言葉に多少違和感が有ります。
平面的な音源をどう再生しようが平面的でしょうし、
立体的な音源をきちんと再生すれば立体的な音になるでしょうし。
ですから、評価としては情報量が多いとか、解像度が高いとか、原音に忠実っていうほうがしっくりきます。解像度は低いけど音場は広いとか、あるんですかね?
書込番号:20384324 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ESを聴いてみて感じたのですが、クリアさって単にその音が明瞭に聞こえるというだけではダメで、その音と他の音の間を埋める微細な音をかき消さないデリケートなクリアさ、ある意味それらの音と隙間のない馴染んだ音、が音場感に影響する気がします。
うまく表現できません。誤解を与えてまた違うと言われそうですが。
書込番号:20384335 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

2CHのステレオで奥行きがあるというのも、ある意味おかしな話なのです。
コンサートホールのステージは狭いです。オーケストラの金管楽器の後なんかはすぐに反響版なので、奥行きはありません。
ティンパニとかの打楽器もそういう場合が多いですね。後(奥行き)からの反射波はほぼ直接音と区別がつかない距離しかありません。
ステレオでの奥行きと言うのは、ステージ上あるいはサントリーホールのP席(ステージの後)から聴いた感じに近いですね。
客席(通常のステージの前にある)で聴くのは、現実には包まれ感なのですが、2CHステレオでは再現できないので、その代わりに奥行きを感じさせるというギミックを行っているのがステレオ録音/再生です。
書込番号:20384342
1点

>僕はセイウチさん
中島美嘉のアルバム「MUSIC」の"Fake"という曲の
イントロから歌に入る直前の4〜5秒、ストリングスを細かく刻む音がはいっているのですが、この音が少し前方で聴こえます。メインのボーカルやピアノとかの場所と違う所でぽっかり浮かんだような感じ。
もちろん、何か加工がしてあるんでしょうけど、
どんな環境で聴いても聴こえ方は同じです。
こういうのは環境には左右されないんじゃないでしょうか。
書込番号:20384369 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Hippo1805さん
包まれ感ですか、なるほど、こちらの方がしっくりくる表現かもです。
奥行感というと定位感まで含んだ感じで誤解が生じ変な論争になってるのかな。
書込番号:20384434 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Hippo1805さん
エコー音がスッううーー、ストンと消える鳴り方と違って、さらに、すうーーーーーっとどこまでも吸い込まれるように減衰を感じる音源を聴いた時に包まれ感の周りの空間の広さを広く感じる、本来は存在しない奥行感を感じる、これは経験値から脳がが錯覚を起こしているのだと思いますが、音場感を感じると表現しても、それも一つの表現かなとも思うのです。
音の定位で言えば、録音方法とかで音響機器の性能は低くても、バイノーラルとかのように架空の音場感を感じさせられますから、必ずしも微細な音の表現だけが音場の錯覚を起こす訳ではないんでしょうね。
錯覚させるひとつの要因でしかないとは思います。
書込番号:20384472 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>木を見て森尾由美さん
再生装置の立体感とか音場が広いとかの違和感については確かに少し誤解を生む表現かもですね。
音源をどのように再生するか、という時に音場感の乏しい音源まで立体感もって表現するのはエフェクトですから、実際そういう機能つけたアンプとかもありますよね。
まあアップサンプリングや,,DSD変換もエフェクトの嵐な訳で、そもそもオーディオなんて、音波を電気に変えてまた音波に戻すって、エフェクトそのもの、さらにアナログでなく、デジタル処理なんてもっとエフェクトです。
その結果、微細な音の表現力が高まってることをどういうか。
音場が広いとかの表現は音源とセットでコメントするべきなんでしょうね。
一方、ソニーの言う、空気感の再現能力が高いという表現は意外といい表現なのかもしれません。
書込番号:20384517 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

相変わらず,二つの音が交わらないヘッドホン&イヤホンに,二つの音が交わってしまうスピーカを例えに持って来る事。
BALANCe接続と称される,四極接続。
特性が善くなって,一層交わる度合いが小さくなるのに,後者を例えに出して来る可笑しさを,全く気が付かないのですねー。
書込番号:20384604
0点

AKGが何故にバランスを採用しないのか、の話題にも関わる事ですが
人間の2つある耳で聴くならば、必ず両耳共にそれぞれが「全体」の音を感じているはずです
左の耳は体の正面から左半分だけの音を聴いている訳ではないですからね
なので人間の耳は常に左右の音が混じった物を聴いている訳なんですよ
だから、混じった物こそが本物に近くて
バランスみたいな分離された物はこの世の中に存在しないオカルトみたいな違和感のある音なんだと思います
私的には今のバランス至上主義はあまり好きになれません
書込番号:20384731 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ヘッドホンのバランス接続が優位になる条件は
一本のステレオマイクかダミーヘッドで録音された音源を再生する時に限られると思います
書込番号:20384736 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

書き忘れました
バランス接続だと左右2つのアンプでヘッドホンを駆動することになるので、その優位性はあるのは確かです
その点を考慮したとしても、レガシーな耳である私にはアンバランスが好ましいと言えます
書込番号:20384744 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>リーチ一発ドラドラ満貫さん
イヤホンではmmcx対応を出したり、ノイズキャンセリングとワイヤレス入りを出したりと大衆迎合しない訳ではないのにバランス接続だけには背を向けてるAKG の戦略ってよくわからないです。
スタジオモニター現場ではヘッドホンはまだまだシングルメインだからですかね。
シングルでも十分に自信あるからバランスなんて不要ということもあるでしょうが。
パワーのメリットだけでなくクロストークを無くすというメリットは皆さんが指摘してますが、私のように知覚しづらい人も多いから不要という姿勢もあるのかな。
その上クロストークがある方が自然とまで思ってるかどうかが知りたいところです。
書込番号:20385151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>木を見て森尾由美さん
>解像度は低いけど音場は広いとか、あるんですかね?
再生装置限定の話ですよね。このスレの核ですね。
私はWalkman ZX100、ZX2の音場をPAW5000より前後方向が狭いと感じたのですが、PAW5000の方が解像度はそれらより低いような気がしました。
書込番号:20385315 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ドラちゃん派の方が分離しすぎな出方と感じる原因を推定してみました。
聞きたくないとは思いますが、これはもともと左右に定位した楽器音がハッキリ主張するよう聴こえる、ある意味、
元の音源の再現性が高くなった機器によるものですが、これによって真ん中に定位する音の成分が聞き取りづらくなっているためと思われます。
これは聴力の低下によるところが原因の可能性があります。
しかし、頭が慣れてしまってそう強調されて感じてるだけかもしれないので、まだそうとも限りません。
微細な音の再現性と音と音の馴染みがいい機器で同じ音源を聴いた場合、左右に分離し過ぎていたと思っていた音源が自然に聴こえるかもしれません。
これは耳の中の形の個人差によって、音と音の干渉具合が違うために起きている可能性があります。
ソニーが出したノイズキャンセリングヘッドホンの個人差を修正する機能、これは,AKGのtrunoteと同じ原理と思われますが、音の出る出方と耳の中の反響の個人差によって、微細な音がノイズキャンセリングと同じ原理で打ち消されて聞こえなくなっているのではないかという仮説をたてた結果のわたしの推論です。
個人差によってヘッドホンの音場の感じ方に差が出るということは、このノイズキャンセリングと自動調整機能の原理がヒントになるような気がしてきました。
書込番号:20385341 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
ESを聴き込んでから感じてきたことですが、解像度が高いという表現には実は聴いているひとが、錯覚をしている可能性があると思いはじめています。
本当の意味で解像度の高い性能の高い機器は音場の広く感じる成分を持った音源であれば、解像度が高くかつ音場感もより強く感じる、その原因はおおきな音のノイズでクリアに聴こえるという錯覚ではない、周りの音と馴染むような解像度の高さと、その音とほかの音の間を埋める空間の微細な音の再生性能に左右されるのではないかと。
そしてもうひとつの解像度の低い音源再生性能の低い機器でも音場を広く感じるというのは、楽器音などの解像度が低いために、間をとって埋める微細音が相対的に感じやすくなって音場感をかんじてしまうという仮説です。
前者と後者の違いは、皆さんがよく使う表現で言えば、後者は全体的にヴェールがかかったような篭った音で音場感だけは感じるみたいなイメージでしょうか。
つまり、オーディオ機器性能で音場感だけについていうと、性能が低いから機器でも音場感を高く感じるが、そこからさらに解像度性能が上がることで少し音場感が狭まって感じる。
そしてさらに機器の性能が上がるとふたたび音場感も高まるが、性能の低い機器で聴いた音との原音再生性能は別次元の解像度性能です。
この仮説に基づくとドラ派が高性能機と普及機のオーディオ性能レベルが違う製品にもかかわらず、音場が同じように聴こえる理由も説明できます。
つまり中級機が一段と音源再生性能を上げているにもかかわらず、それを性能がひくくなったと誤解をしているのです。
こういう仮説はいかがでしょうか。
書込番号:20385383 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>だいちゃんpart2さん
ドラちゃん派の話はともかく、
WALKMAN、U-05、Z1ESの空間表現の違いは判ったのですか?
書込番号:20385387 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

大きな音のノイズでクリアに聴こえる、というのはノイズが乗った音や圧縮しすぎた波形がギザギザな音を解像度が高く感じるという錯覚のことです
書込番号:20385388 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
わかりましたよ。それに基づいていまの仮説にたどり着きました。
この最もわかりやすい音源が今のところ私の聴いた中ではThis Woman's workだったんです。
U-05の解像度はノイズで高いのではなく微細な音の再現性でESには及ばないという結論です。
大きな音量にした際にうるさく感じるかどうかも音と音の間をとって埋める意識できない音の再現性が原因で空間に馴染まずクリアに聞こえすぎるとボリューム上げた場合にうるさくかんじ始める原因かと仮説を立てました。
この僅かな差を出すために価格が3倍違うというよりU-05はやはりコスパが高すぎる性能かと思います。
mojoもこの解像度とパワーはコスパが高すぎです。
ZX2は結構いい線出してると思いますが、やはり残響音の減衰感はESには及ばないのと、そもそもT1 2nd駆動には非力ですから比較できません。
書込番号:20385416 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
音と音が馴染むかどうかという表現はこういう仮説です。
歯車のギザギザが大きいと回る時にぶつかり合って本来存在しない音を発生させている可能性があるが、この歯車が円でベルトのように回るとその音が低減してくるというイメージです。
ハイレゾ音源がcdの明瞭感でなく柔らかいまったり感が高まるという原理と同じです。
またノイズキャンセリングの位相反転原理もヒントです。音と音のぶつかり具合は音質や音場感も左右するという仮説です。
書込番号:20385452 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
なるほど。
解像度の低い音の方が音場を広く感じやすい、というのもあるかもしれません。
確かにホールの生演奏の残響音や反射音も、本来その楽器の持っている音ではなく、ある意味附帯音ですから、再生装置側でそれを利用した音作りもあるでしょうね。
書込番号:20385468 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>木を見て森尾由美さん
解像度が低くて音場感が広く感じるのは、意図的な音作りとは別に、濁った音がまったりと混じりあって音と音の空間を埋めているだけではないかという仮説も立てました。
書込番号:20385499 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>木を見て森尾由美さん
つまり音場感に関してだけ言えば、本来の音源にない音で音場感を感じるか、本来の音源に近い再現性能で音場感を感じるかの違いがオーディオクオリティの本来の評価のあり方かと。
書込番号:20385507 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>だいちゃんpart2さん
>解像度の低い音の方が音場を広く感じやすい、というのもあるかもしれません。
いや、通常は解像度が高くなると、音像が小さく締まり、遠近感が増して音場を広く感じられると思います。
Walkmanに関しては音像が締まらないけど、音数が多いって感じだった気がします。
とりあえず音数の多さを解像度と呼びましたが、本来の解像度とはちょっと違う気がしました。
視聴当時はまだ、音像とか今より良く認識できなかったので、凄く曖昧ですけど。
とりあえず、私の据え置き環境は解像度と音場の広さは両立していると思います。
書込番号:20385630 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
さらに言いますと、つかうヘッドホンの傾向と音源によってはESよりU-05やmojoの方がたのしい、好きだという人がいてもおかしくない、人によっては2万円以下の機種と比べても、ESなんて、どこがいいんだかわからないというひとがいても、おかしくない。
オーディオなんてそんなものと言えばそんなもの。
ゴンチチのアコースティックギターは好きだけど、ギュインギュイン歪ませたジミヘンは嫌い、またその逆の人、私のようにクラシックからロック、ポップスまで何でも聴く人まで、好みも聴く音源も千差万別ですが、やはりクラシックやジャズ派のアコースティック音がメインの人でその楽器音響の原音再生にこだわるためにはオーディオ性能の追求にコストがかかる、という世界でしょうか。
書込番号:20385654 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>だいちゃんpart2さん
色々書き込みされてましたね。読む前に僕はセイウチさんに書き込みしてました。
位相反転の話がでてましたが、以前イヤホンか何かのスレで+ーを逆にすると、定位感や音場感が変わるというのが有りました。
ヘッドフォンで試したことがありますが、私にはわかりませんでした。
違いはわからないという考えもあるようで、CD自体が逆位相で録られているものがあるそうです。
私のカーオディオには位相を反転する機能があるのですが、定位、音場ともガラリと変わります。
書込番号:20385661 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>解像度の低い音の方が音場を広く感じやすい、というのもあるかもしれません。
>一本のステレオマイクかダミーヘッドで録音された音源を再生する時に限られると思います
・・・
ポエムだねー。
>そう、ボーカルが頭頂部から聴こえるのも、上下に重なるのも普通だと思ってました。
低音が喉元,歌い手さんが目元,オデコ云々の出方。
先の出方は,低音域〜高音域までブレて居るから出て来てしまうのであり,ブレがなければ,少なくなれば,引用くだりな出方はしなくなるから。
二人三脚,30人31脚にしても,同じ時間内で揃い悪ければうまく走れないが,例えとして当て嵌まるか。
書込番号:20385668
0点

>僕はセイウチさん
通常は、というよりオーディオ性能でクオリティの判定に一般的に使われる核種の性能をバランスよくアップさせた機種における解像感であれば、ということかと思います。
ノイズが乗った音を解像度が高いとか、微細な音が消えて相対的に楽器音やヴォーカルの音が解像度が高いと勘違いしてるひともいるのではないかということです。
セイウチさんの上流までこだわったシステムはそういう誤解のある解像度ではなく、両立できてると思いますよ。
書込番号:20385680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
私の聴力はいい加減なので、自分自身は安もの機器でもいい音、いい音場と勘違いしかねないです。
ただ、今回ずっと書き連ねたのは皆さんの意見や感想、主張にどれも他人にはわからないけれど本人には真実かもという立場から、そのどれもに説明がつきそうな仮説を述べたものです。
そういう意味ではドラちゃん派の感覚もウソだとか否定はしていないのです。理論や機器評価の規準は否定しますけどね。
書込番号:20385699 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

詩心も否定しますね。
書込番号:20385711 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>どらチャンでさん
そういう聞こえ方かどうかはセイウチさんのご指摘の通り音場の感覚は個人差によるところが大きくオーディオ性能の評価の唯一の規準にならないとおもわれます。
同じように微細な音まで原音再生しても、その結果どのような音場で感じるかに個人差があるという仮説です。
この仮説は、AKGとSONYという2大メーカーが音場の個人差に焦点を当てたヘッドホンを開発している事実から推論できます。
あんなメーカーのギミックなど議論に値しないと否定するのは勝手ですが、多くのまともな人をそういう言い方で説得するのは無理ですよ。
書込番号:20385756 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そしてテーマについて仮説としての結論を述べます。
Hugoとmojoについて、先ほど来述べた解像度の定義に基づいて、解像度の表現力、原音再生性能に僅かでも差があるとするなら、包まれ感という感じの音場感の広がり感においていくばくかの差があると思われる、という仮説です。音像定位感は個人差があるのでこれを持ってどちらの音場感が上とかの客観的評価は不適切です。個人的な意見としてはあると思いますが。
私は両方持ってないのでわかりませんが、hugoの方が価格なりにその性能が高ければ、mojoより音場感も広いと感じる人がいてもおかしくない、という結論です。
ただ、全てのオーディオ性能においてmojoよりhugoが上かどうかはわかりません。後から出た機種としての改善箇所があるやもしれません。
多くの人の良好な評価から推論して、2万以下の某社の製品よりオーディオ性能として下であるということは的はずれな評価でしょう。
好みの問題はあるかと思いますが。
書込番号:20385878 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>木を見て森尾由美さん
位相反転も凄いエフェクトですよね。
結局、糸電話のレベルと比べれば現代のオーディオは程度の差はあれギミックの塊りであり、脳をどう巧みに騙せるかという追求でしょうか。
DSDリアルタイム変換とかアップサンプリングとか存在しない失われたデータを推定して再現するエフェクトですし。
書込番号:20385914 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エフェクト効果の演出にしても,二つの交わらない音に対して,同じ時間内に揃い善く出てなければ,エフェクト効果にしても垂直方向の平面平板展開のみすょ。
>二つが揃い悪くても綺麗な演出をすると考えちゃって居るのですかね。
>┐(-。-;)┌
どらはいつもこういう風に人を馬鹿にするけど、これ世間一般的に言うと「モノラル」って称するからね。
書込番号:20386211
0点

>元菊池米さん
面白いことに今ビーチボーイズのモノラルとステレオ音源の入ったベストアルバムを聞いて見たところ、ヘッドホンでモノラル音源聞いたら額のど真ん中の1点に集中せずもう少し広い範囲に広がりスピーカーで聴くモノラルより聴ける感じ。
で、そこから次のステレオ録音の曲に移るといつもよりも強烈に左右に一気に広がって感じます。
これを、とっちらかったぺらぺらな音場と感じるのかもです。
いつも聴いてる環境のステレオ感が乏しすぎて脳の感覚がモノラル的な方が心地よいという聴感に変わってしまってる可能性があると思います。
書込番号:20386304 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

木を見て森尾由美さん
スレの内容とは全然関係無いのですが、うちの兄貴が「熱狂的な森尾由美」のファンで、いまだにグッズとか雑誌の切り貼りだとか、写真集を持っています。
それだけです。
しかし、どらちゃんでさんが来ると、おきまりの内容でツマラナイですね。
しかし、今回はそんなどらさんが、「引用くだり」というフレーズを使わない・・・・・これはおかしいです
なんでもかんでも、引用くだりが、引用くだりの、引用くだりで、どらチャンでさんはどこへ行ってしまったのでしょうか。
あの、すげーオタク臭い書き込みは、価格ヘッドホンアンプの風物詩ですよね。
書いてる内容なんてどうでもよくて、なんての、飲み屋に狸の焼き物があるとか、さしみに大根のつまがあるみたいな感じ・・・・・・・
いや、大根のつまは食べられるからちがうな、煮ても焼いても食えないのが「引用くだり」だよね。
http://www.jas-audio.or.jp/jas-cms/wp-content/uploads/2013/11/012-019.pdf
書込番号:20386328
2点

具体的には ビーチボーイズ ベストのSounds of eSummerというアルバムのfun、fun、funがモノラルで次にSufer Gurlがステレオ。
このステレオ録音はコーラスが左右に分離しメインボーカルとドラムのハイハットシンバルやギター音は中央です。これを取っ散らかってると感じるのはモノラル感強い音源の聴きすぎでは。
書込番号:20386341 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Whisper Notさん
AIだから進化するのです。つまらないなんて言わないで酒の肴にしてください。
書込番号:20386348 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>以前イヤホンか何かのスレで+ーを逆にすると、定位感や音場感が変わるというのが有りました。
ヘッドフォンで試したことがありますが、私にはわかりませんでした。
そりゃ,解らないでしょうね。
下記の引用くだりな出方をさせてちゃ判り難くて,認識するも難しいでしょ。
>そう、ボーカルが頭頂部から聴こえるのも、上下に重なるのも普通だと思ってました。
書込番号:20386512
0点

君達の解像感って。
TV受像機の,機能設定のシャープネスを掛けて,輪郭をギラギラに際立たせて恰もな風味にしたモノじゃない。
と散らかった出方の音は,と散らかった故に,色々視え易いしょ。
書込番号:20386516
0点

>だいちゃんpart2さん
ホールの観客席位置にもよりますが、響きの良いホールでは音像ってモノラルで定位するように感じられますね。
目の配置情報と異なるので戸惑うことしばしば。
書込番号:20386556
1点

確かにドラさんは何時まで経っても、上下方向の定位だけで、延々同じことのループ、進歩が無いですね。
お金の使い方が間違っているんじゃないですか?
レビューも単に一定レベル以下で取っ替え引っ替えって感じで、上に向かってる感じじゃないし。
書込番号:20387168 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>どらチャンでさん
という訳だから、その「引用下り」はもう、卒業してください。
書込番号:20387171 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>生録やらないどらには判らぬ事象かも。
相変わらず,的外れな事を言って来る事。
2CH音源に,どの様に収録されて居るかDAKARAさ。
打ち込み音源でも,前後立体的な出て来るからさ。
引用くだりは,的外れもいい処。
書込番号:20387345
0点

>僕はセイウチさん
AIも旧型で進化が遅いようですね。
ところでESとU-05で誰が聴いてもすぐわかることがありました。
U-05はシングルは音楽鳴らさない状態のサーノイズは、T1 2ndでも聞こえます。
バランス接続だとかなり低減します。ボリューム上げないと聴こえないレベル。
一方、ESはシングルもバランスもサーノイズは殆どというか全くと言っていいほど聴こえません。ボリューム最大でかすかにあるかないかという圧倒的な差です。
静寂の中から音楽がスタートします。
ESが微細な減衰音がどこまでも伸びるのはSN比の問題だけではないと思いますが、U-05のコスパは高いとは言え、やはり値段相応の差はどうしてもありますかね。
書込番号:20387370 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そうそう。菊地。
鳴らすモノは,此れは生録音源だ!,此方は生録音源じゃない!と,賢く振り分けないからさ。
書込番号:20387392
0点

ははは(苦笑)
どらはホールトーン音源と打ち込み音源の聴き別けは出来ませんと言うことなんだね。
書込番号:20387439
5点

低音が喉元,ボーカルイメージが目元,オデコ付近と称して居る輩が,ヘッドホン&イヤホンに於けるサウンドステージ,音場に対して,侃々諤々言ってても,的を得て居る事は在りません。
可笑しさ満点なのに気が付かないのかねー。
菊地。
ホールトーン云々って。
前者,後者の音にしても鳴らす側は賢くないから,振り分けはしないから。
恰もすか。
打ち込み音源も旨く鳴らせなきゃ,菊地が挙げる音源にしても,まともに鳴らせません。
精々,垂直方向にと散らかっ出方しかしないすょ。
書込番号:20387763
0点

つまりどらはホールトーン音源と打ち込み音源の聴き別けは出来ませんと言うことなんだね?
書込番号:20387802
2点

>僕はセイウチさん
昔から,サウンドステージ,音源に付いてが主ですからねー。
で,下記引用くだりは,ヘッドホン&イヤホンの出方に於いて,質の悪さとして挙げるには相応しい,マッチして居るから。
これからも引用くだりで使わせて貰いますね。
>そう、ボーカルが頭頂部から聴こえるのも、上下に重なるのも普通だと思ってました。
で,何時までも,曖昧な捉えをしてなさい。
書込番号:20387803
0点

>どらチャンでさん
いつまでも、私に甘えず自分の言葉で語りたまへ。
書込番号:20387848 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>そう、ボーカルが頭頂部から聴こえるのも、上下に重なるのも普通だと思ってました。
低音が喉元,ボーカルイメージが目元,オデコ付近
こんな出方,三次元方向に寸詰まりな出方で,ホールトーン云々て,スゲーなー。
完全なポエムす。
書込番号:20387953
0点

>どらチャンでさん
どらチャンでさんの「前後立体的な」というのは具体的にどのように定位すれば良いのですか?
いままでも例として何度か曲名も出てきたと思いますから、
Norah Jones「Come Away With Me」の1曲目「Don't Know Why」で
ボーカルやピアノなどの定位する正しい位置を示してください。
基準がなければ正しいかどうかも判別出来ないですので。
書込番号:20388130
0点

>だいちゃんpart2さん
そもそもイヤホンはプロ用途としては使わないですから、何でもありの世界なんだと思います
それと同じでヘッドホンのバランス駆動もコンシューマー向けの何でもありの世界なんだと思います
なのでAKGはヘッドホンにおいてはプロ根性を貫き通しているのではないですかね
書込番号:20388264 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヘッドホンにおいて
バランス駆動という物も1つのギミックでしかない
という終着点に数年後には落ち着くと思います
本気でバランス駆動の良さを感じるにはバランス駆動に適応した音源が必要になるでしょう
書込番号:20388268 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私が不思議だと思う事は
スタジオで作業しているマスタリングエンジニアはシングルエンドのヘッドホンを使っているんですよ
そのエンジニアがこれが正解だと思って世の中に出している音源をバランス駆動で聴いたらどう聴こえますかね
私的には左右に間延びしたセンターが薄い音になりそうな感じがします
誰がどう音楽を聴こうが、それはそれぞれの好き勝手なんですが
「本物」は1つしか存在しない
書込番号:20388281 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>リーチ一発ドラドラ満貫さん
なるほど、モニタ系のヘッドホンとしてはバランスは殆ど使われてないのだからバランスは不要というのも一理ありますね。
クインシージョーンズ御大が、オレもバランス使ってみるべ、と言えば、AKGからもバランス対応機が出るかもですが。
凄くプロ根性感じる一方で、売るために大衆迎合したような製品出すこともある不思議なメーカーですからねえ。
書込番号:20388350 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
mojoスレなので、ESとの比較でmojoについても。
mojoって凄いなと思ったのは、ESと同じでサーノイズ殆どないsn比。
こちらも静寂の中から音楽スタートできます。
減衰音の伸びもあまり変わらないしパワーもある。
機能面ではモバイルでこの大きさなのでESの方が多機能なのは当然として、シングル同士で聴き比べてみてもクオリティ的にどちらが上とかなかなか難しい。
音質面だけならコスパ猛烈な機種です。
ただやはり、This Woman's Workを聴き比べた時にESの方が心地よい包まれ感がどこか違うのとクライマックスのジーンとくる感じはmojoでは感じにくい。
クオリティの差というより、音作りの差なのかなあというレベルでしょうか。
私の聴力ではこの程度しか差が認知できないので、もっと聴力のいい人の比較コメントに期待します。
音源をもっとたくさん聴き比べてみると、他にもわかってくるかもしれませんが、
もっぱら,ESばかりで聴いてる状況です。
書込番号:20388381 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「本物」は1つしか存在しない
そっかな?
生原音が存在しないってのはザラにあります。
本物ってアナログで言うマスター原盤?
そんなもの最近はデータアップロードすりゃいくらでも出来るわけで。
こういう解釈が難しくなってる。
演奏にしてもライブの音源をライブ中にCD-Rに焼いて現場販売するってのクラシックでも先日反田恭平でやったわけで。
この場合本物の演奏は1つですが、当日既に300ほど「本物」と称する原盤が作製されてますね。
そして実際聴く人の数は多いわけです。
聴いて解釈する人のことを考えて音作りするのがプロなわけで。
バランスだなんだかんだで区別するのはそりゃ正しそうに見えるけど、プロとしては「逃げ」てると思う。
勿論「逃げるは恥だが役に立つ」という考えもあります(苦笑)
どらなんか今、正にそう。
ホールトーン音源と打ち込み音源の聴き別けは出来ません。
と宣言してる。
書込番号:20388858
0点

>だいちゃんpart2さん
Mojoはそこまでのレベルですか、ちょっと欲しくなってきますね。
普段使いはしませんが、X5 2ndとPicolloの間に入れると良さそうなんですよねぇ。
書込番号:20388931 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>blackbird1212さん
Norah Jones「Come Away With Me」の1曲目「Don't Know Why」
この曲は奥行を殆ど感じないです。
全ての音が前後方向はほぼ同じ位置に有るようです。
ドラムの高音部が少し上に位置して、後は左右だけだと思います。
私も他の人や、スピーカーだとどんな感じか知りたいです。
>だいちゃんpart2さん
このテーマが続くようならスレが埋まったら、Part3お願いします。
書込番号:20388979 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

どら曰く
>打ち込み音源でも,前後立体的な出て来るからさ。
うん
間違いなく欺されてるね。
それは悪いことではないよ。
でも、それが100%正しいと言わない方が良いよ。
書込番号:20389281
0点

>僕はセイウチさん
mojoは勢いで試聴用に買っちゃったのですが、ES買っちゃって、据え置きではあまり使わず、かと言ってT1持ち出すわけでもなく、スリープ機能なくて寝るときは使いづらく、この高音質、ハイパワーモバイルアイテム、どうしたものかと思ってますが、下記のサイト見ると、なんかいろいろアタッチメントも開発してるらしく面白そうなので当分、売らずに持っとくつもりです。場所もとりませんしね。
ついでに開発者の音場に関する記述もこちらに書いてありましたね。
ナルホドそういう開発思想かって感じ。
mojoはhugoに負けない音作りしてるとすると価格破壊してますね。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/746780.html
でも機能面がちょっと独特なので気をつけた方がいいところもあります。
piccoloって記事でしか知りませんがmojoをdacで使うと音場が変わって面白いらしいですね。
mojoのラインアウト、このパワーで最大になる上に操作がボタン両押し。間違ってもヘッドホンさして聴きながらやっちまうとmojoはビクともしませんが、低インピーダンスのイヤホンやヘッドホンは壊れかねない、鼓膜も破れかねないです。
私はT1でやってしまいましたが、P7だったら確実に壊れてたかもです。
お気をつけ下さい。説明書にも書いてますけどね、慣れないうちは、ついやっちゃうんですよ。
書込番号:20389417 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
ああもうpart2がこんなに長くなろうとは、わたしがカキコミ過ぎなんですね(笑
テーマにたいする結論を急ぎましたが、いろいろネットみてるとhugoとの比較をコメントしたサイトとかも見つけました。
でも私の仮説への反論やら、面白い論争もまだ途中のようですし私の参考には凄くなってます。
世の中的には興味ない人が殆どなので、いい加減飽きたってクレームも増えそうですが、取り敢えず延長してみます。
書込番号:20389438 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

思えばこのスレ立てたせいで、既に30万近く散財してもうた〜。
皆様の面白いお話のせいです。
書込番号:20389447 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>僕はセイウチさん
>エフェクトを捏造と言うのは勝手ですが、遠くに聴こえる情報なら。奥行き情報でしょう。
>ここでの議論は当然、製作者側が遠くに聴こえるように作った音が正しく遠くに聴こえるか、ということですから、真実か捏造かは全く意味が無いです。
あなたの勘違いであることを説明しましょう。
エコーやリバーヴは、元の音に、その音を遅延させた音を重ねていきます。
重ねる際の音の大きさや重なりの時間などで、エコーの深さや聞き具合が変わります。
で、その効果は”奥行”と感じることよりも、反響や残響として聞こえるようにするためのエフェクトです。
つまり、奥行感を出すためではありません。
例を挙げると、洞穴の中で音を聞いている感じになるんです。
つまり、あちらこちらの四方の壁から反射して音が聞こえるようにする効果です。
エコーやリバーヴをかければかけるほど、音像が大きくなり、むしろ方向性があやふやになる方向に行きます。
なので、エコーやリバーヴは奥行感を出すものではありません。むしろ逆効果になることが多いのです。
よろしいでしょうか。
書込番号:20389485
0点

>リーチ一発ドラドラ満貫さん
>スタジオで作業しているマスタリングエンジニアはシングルエンドのヘッドホンを使っているんですよ
ひとつひとつの楽器の音や、細かい音を拾って聞きたいときにはヘッドホンで作業します。
ですが、音像や低位のチェックなどは、スピーカーでもちゃんと音を聞いてますよ。
モニター用のスピーカーがちゃんとあります。
昔は、ダイヤトーンやヤマハがスタジオ用スピーカーのご用達だったんですよ。
古い話ですけどね。
今の方はJBLとか、他の海外製モニターしか知らないでしょうね。
書込番号:20389516
0点

>な、なんてこったさん
「エフェクト 奥行」でググってみると、DTM関連でその手法が述べられているブログに辿り着くと思います。
エコーやリバーヴといった単独のエフェクトでは確かに奥行きは出せないようですが、組み合わせることで奥行を演出しているようです。
要するに、製作者側が遠くに聴こえるように「エフェクト」で音を作ることは可能だと言うことです。
書込番号:20389529 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>な、なんてこったさん
>僕はセイウチさん
この奥行感という言葉も、ちょっと人によって曖昧に使ってる部分があって誤解が生じてる気がします。
奥行って狭義でいうと前後の立体感的ですが、四方八方の広さ感を奥行感と表現するケースもあるので、まあ包まれ感という感じの方が適当かと。
エコーとかリヴァーブの残響は定位を曖昧にする一方で経験則による洞窟とか教会とかホールの広さ感を錯覚するため、この残響の最後の減衰音の再生能力が音場の包まれ感の一番外の距離感を左右するものと思っています。
書込番号:20389543 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>木を見て森尾由美さん
>マルチトラックレコーダーで各楽器をオンマイクでモノラルで別録りして、パンニングで左右に振り分けてステレオにする。そんなことは解ってますよ。いわゆる擬似ステレオってヤツです。
言葉の定義はちゃんとやっておいたほうが良いと思います。
「マルチトラックレコーダーで各楽器をオンマイクでモノラルで別録りして、パンニングで左右に振り分けてステレオにする」これは、所謂2chステレオです。2chのソースとして音像が左から真ん中から右へと、所謂音像を配置して、臨場感を出す・・・これが、まがい無きステレオでありこの手法で作ったソースは正真正銘のステレオです。疑似ステレオではありません。
では、疑似ステレオとは何か? 元がモノラルで、これに手を加えてステレオっぽく聞こえるように工夫したものをさします。
例えば、モノラル状態から左右どちらかのチャンネルだけほんの少しタイミングを遅らせる、所謂、位相をずらすのでフェイズシフトなどとも呼ばれる手法で、臨場感を味えることがあります。これが疑似ステレオです。
書込番号:20389556
0点


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