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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 33 | 38 | 2016年10月3日 22:58 | |
| 14 | 18 | 2016年9月30日 11:19 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
マザーボード > MSI > Z170M MORTAR
よく調べずに買ってしまったのですが、こちらのマザーにはCPUFAN×1、SYSFAN×2しか
ファンのコネクタが無いようです。
今回ファンをフロントに2個、トップに2個そしてリアに1個の計5個付けたくてPWM対応の
CRYORIG QF120 PERFORMANCE
http://kakaku.com/item/K0000733567/?lid=myp_favprd_itemview
これを5個購入しました。
そしていざ組んでみたら前述のようにSYSFANのコネクタが2個しかありません。
てっきり3個はあると思っていたので、PWMファン用分岐ケーブルを2本買ってあったのですが、
cocopar PWMファン用分岐ケーブル CPU ファンモーター用接続分岐ケーブル
長さ30cm 接続分岐ケーブルFAN4/2
https://www.amazon.co.jp/dp/B00VYBRZFW
当初の目論見ではフロントの2個を合わせて1個、トップの2個を合わせて1個そしてリアは
それだけで1個で行けると思ったんですけど(笑)
で、しょうがないのでフロントの2個は電源のペリファレル?に繋いでみたら、全開で回ってし
まって物凄い爆音でした(笑)
これをどうにかしたいのですが、ケースにはフロントベイは一個もなくまたファンコンなるもの
は付けたくないので、何かうまく5個全てのファンをPWM制御する方法はありませんか?
0点
>・・・ファンコンなるものは付けたくないので、何かうまく5個全てのファンをPWM制御する方法はありませんか?
中々難しい,CRYORIG QF120 PERFORMANCE をサイレントタイプに交換するのが簡単。
少々,排熱に難ありかも,ところで ファン5個 も必要でしょうか?
書込番号:20242034
1点
5分岐ケーブル。
https://www.amazon.co.jp/dp/B006JHZSFU
ただ。ハイエンドビデオカードをSLIでもしなければ、12cmファンが5つも必要なことは、そうそう無いと思うので。ファンを減らすのも手かと思います。
書込番号:20242067
3点
追記。
3分岐ケーブルを自作すれば…とかも思いましたが。
2分岐ケーブルをもう一つ買って、既にある2分岐から再分岐させるのが、一番簡単ですね。
書込番号:20242078
2点
そもそもあなたのマザーボードのSYSファンコネクターはPWM制御ではないので「PWM」に固執する必要はないです。
いちばん確実・ラクなのはKAZU0002さんお勧めの多分岐ケーブルが早いです。
探せば4分岐とかもありますし、お値段もまちまちです。
http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001002780176/index.html?gad1=&gad2=g&gad3=&gad4=56278881131&gad5=1466293747661024787&gad6=1o5&xfr=pla&gclid=CjwKEAjwjqO_BRDribyJpc_mzHgSJABdnsFWJ_YDxBtb-J3mr1ILjBWFUvDolLfFe84EaK3XbBDCgRoCuVTw_wcB
自作erならこの際、作ってみても楽しめそうですよ(笑)
回路図と、写真をプレゼントしましょう(爆)
書込番号:20242115
1点
>あずたろうさん
4pinなのにPWMコネクタじゃ無いなんてずるい!…と思ったのですが。
そのマザーボードマニュアルに書いてあるのは、「電圧制御"時"」の物であって、PWMモードと切替えられるということでは? SYSファンだけ電圧制御と書いてあるわけではないと思います。
あと。PWM用PICは、プログラムも公開よろしく。
3pin用。PWM信号制御ではなく、電圧低下レギュレーターの代わりをPWMにさせているところが、熱損失がないので普通に売れますね。 …LED用の輝度変更回路あたりでも代用できるかな?
書込番号:20242143
2点
>KAZU0002さん
おはようですー^^
MSマザーの文面までよくは読んでないですが、作りというか仕様のようですよ。
気になって自分のZ97Gaming5のマザーも見てみたら同じようです(笑っちゃうしかないですね^^)
けど2分岐ケーブルを繋いでの回転数制御は問題なくできてます(4分岐は知らないけど)
注意すべきは回転下げすぎたときの、電圧不足による起動(始動)不良でしょうか。
あと制作図は拾い物でどこだったか探せませんでした^^;
プログラムは不要です、ほかにもこんな物の紹介が見つかりました^^
第5回 温度制御ができるファンコントローラーを作ってみよう
http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0409/03/news041.html
PWM制御ファン用ファンコントローラーの製作 (1)PWM制御とは?
http://ameblo.jp/suzume-pc/entry-11953288607.html
こんなのもありました(笑)
キャンプ用 PWM ファンコントローラーの製作
http://www.asahi-net.or.jp/~SE1M-NITU/html/PWM_Fan_Controler.htm
書込番号:20242208
1点
うーん。わざわざ4pinコネクタを搭載してNCって…
ASUSの私の使っているマザーの場合、全部がPWM対応で、PWM/電圧は、ピン数で自動認識という仕様です。
過渡期に、PWMではないファンコネクタ搭載マザーもありましたが。素直に3Pinで実装されていました。
今まで使ってきたマザーボードから、むしろこちらの方が当たり前だと思っていたのですが。MSIを買わない理由がまた一つ…
書込番号:20242241
2点
こんにちは(*^^*)
夜まで中々返信は無いだろうと思ってましたが中々どうして(笑)
皆様ご回答いただきありがとうございます。
>沼さんさん
そう思ってもしだめならとこちらを一応お気に入りに入れときました(笑)
CRYORIG QF120 SILENT
http://kakaku.com/item/K0000733566/?lid=myp_favprd_itemview
>ところで ファン5個 も必要でしょうか?
… 必要ないです(笑)
むしろサイドフローのCPUクーラーなのでトップのファンは空気の流れを悪くするかもとすら思ってます^^;
ただ… ファンをいっぱい付けるのはマイブームなんです(笑)
>KAZU0002さん
5分岐なんてあるんですね(笑)
そこまで要らないのでじゃあ3分岐はないのかなと探してみたらありましたっ
cocopar™PWMファン用分岐ケーブル CPU ファンモーター用接続分岐ケーブル
長さ30cm 接続分岐ケーブルFAN4/3
https://www.amazon.co.jp/dp/B0102YVUDY
分岐させるならこれ2本でちょうどいいですね。
>ファンを減らすのも手かと思います。
おっしゃるとおりですハイ(笑)
>あずたろうさん
>そもそもあなたのマザーボードのSYSファンコネクターはPWM制御ではないので
… え(笑)
そんなまさかっ!と思ってMSI Command Centerでファンの回転数を見てみると…
CPUFAN = 約 800rpm / SYSFAN = 約 1400rpmですと?… そうなんですか?
でも、フロントファンをペリファレルに繋いでた時は爆音で、マザーのコネクタに繋ぎ変えたら
静かになったので、ペリファレルに繋いでた時は最大回転数(2200pm)で回ってたんですかね?
回路図と写真ありがとうございます… でも、文系なので物理は超苦手です^^;
うーん、まあPMWじゃないにしてもやはりマザーのコネクタに繋いだほうが静かなので、3分岐
を試してみましょうかねぇ(笑)
あっ、それか前に教えていただいたファンの回転数を下げるやつでもいいかもしれませんね。
書込番号:20242265
0点
3コネクターをそれぞれ2分岐してこれじゃダメなんですかね。
・CPU_FAN:CPUファン、リアファン
・SYSFAN1:フロントファン×2
・SYSFAN2:トップファン×2
電圧制御3分岐だと3台のファンを全開で回す電力を1コネクターから
引っ張れるかどうかちょっと心配です。
あとこれは面白いですけど、回転数制御が1系統しか持てません。
CPUファンを手持ちの2分岐してさらにこれでPWM信号を5分岐。
http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001001452120/
書込番号:20242268
![]()
1点
>為三三三三さん
ご回答いただきありがとうございます。
あっそれでもいいんですか?
なるほど、それでいいのでしたら一番手っ取り早くてスッキリしますね(笑)
ありがとうございます(*^^*)
書込番号:20242329
0点
>sakki-noさん
電圧制御の3pinファンでも(もちろんマザーもそういう対応でも)
このマザーならしっかり回転数制御できてますよ。
sakki-noさんのマザーBIOSでもHardwear Monitorがありますから同じ動作は可能でしょうね。
自分の友人のAsRockの安いZ-マザーではファンの回転数項目が足りなくて低回転に絞れないということもありましたが。
そんなときこそ以前紹介した抵抗器付きケーブルかな。
2つのSSは自分の3pinファンを接続しての制御状態です。
書込番号:20242424
2点
CPUファンとリアファンを連動させる場合、型番を揃える方が気持ち良いですが、
違うファンが混ざっても特に問題ないです。
電気的な制約で分岐ケーブルは、1系統しかMBでファンの回転数を検出するための
ケーブルがつながっていません。二股だと3芯と4芯の方のケーブルが1つずあるのが
手持ちのケーブルを見るとわかると思いますが、もしこの構成にする場合は
CPUファンに4芯の方をつないでおくとよいでしょう。
書込番号:20242434
3点
>気的な制約で分岐ケーブルは、1系統しかMBでファンの回転数を検出するための
ケーブルがつながっていません。二股だと3芯と4芯の方のケーブルが1つずあるのが
そういうことだったんですね。
私が購入した二股のケーブルですが、2本とも4芯なんです。
ただ、Amazonのレビューで「2個注文したのですが、3ピンと4ピンのものが1個来ました。
4ピンが正しいと思うのですが、袋の品名 品番はまったく一緒でした。」
というのがありました。
これ実は3ピン+4ピンが正解だってことなんでしょうか?
いやはや、やはりこちらで質問をすると副次的に色々情報が聞けてとてもためになるし楽
しいです(*^^*)
書込番号:20242453
0点
物理形状は両方4ピンだけど、一方は3本しかケーブルが配線されていないという意味です。
この写真がわかりやすいと思います。
https://www.amazon.co.jp/dp/B002D0BD56/
失礼しました、うっかりマイ専門用語を使ってしまいました
「ピン」とは別の意味で「芯」という言葉を使いましたが、
「芯」の一般的な意味は全然違います。
書込番号:20242525
1点
>あずたろうさん
なるほどUEFIでもそうやって制御できるんですね。
SmartFanModeにチェック入れないとファンスピードが60%固定ですが、チェック入れれば温度によっては40%
までは下がりますね。
>為三三三三さん
あっそういうことなんですね。ピンは3つでもPWM用の線が無いんですね。
私が購入したのはメッシュが巻かれているので見れませんけど非常に納得しました。
書込番号:20242570
0点
その温度グラフのプロットを動かせませんか?(固定時も可変時も)
自分は温度可変でCPUのみしか今は使ってませんが、デフォのグラフだとアイドル時500rpm前後ですので、
少しグラフ操作してアイドル時で600〜700rpm 50℃超えたら1000rpm超える感じで調整してます。
(デフォだと70℃近くにならないと1200rpm超えない)
書込番号:20242641
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1点
ホントだっ
できた(*^^*)
これは非常に便利ですねぇ。
為三三三三さんがおっしゃられるようにCPUFAN・SYSFAN1-2の3個に2個ずつ分岐させて、
あずたろうさんご紹介のこの方法で設定しすれば完璧じゃないですかっ!
いや〜、ホントにありがとうございました(*^^*)
書込番号:20242722
0点
4分岐のケーブルもありますし、CPUクーラーのPWM信号を分岐させる方法もあります。
但し4ピンでありながらPWM信号を使わず電圧制御するものの場合、外部電源を使う4分岐ケーブルは全開で回ります。
書込番号:20242784
1点
>uPD70116さん
ご回答いただきありがとうございます。
やはり外部電源だと全開なんですね。
2200rpm全開があんなにうるさいとは… 1500rpm位なら許容範囲内でしたが(笑)
おかげさまで方法がかたまりました。
CPUFAN用のコネクタも含めて全て二股でつなげ、UEFIでコントロールしたいと思います。
皆様どうもありがとうございました。
書込番号:20242955
0点
>sakki-noさん
お邪魔します。
先日、ファンのコントロールについてあずさんとお話ししたばかりでした。
何故PWMファンでないのに回転数のコントロールができるのかという話題でした。
良くマニュアル読まないといかんかったです。
>うーん。わざわざ4pinコネクタを搭載してNCって
だなあ、紛らわし!
ファン買い替えなくて良かったですね、さっきーさん。
書込番号:20243040
1点
>turionさん
こんばんは(*^^*)
ホントファンは買い換えずに済んで良かったです。
ちょっと前に5個位別のファンを買い換えることになりオクに出しましたが^^;
そもそも実はよくわかってないのですが… いえ、今回どうすればいいのかは解決してますが。
マザーのコネクタは4ピンだけどNC?(PWMじゃない?)のに、そこに繋いだPWM対応のファンは
UEFIで回転数を制御できる… つまり?(笑)
書込番号:20243062
0点
>そこに繋いだPWM対応のファンはUEFIで回転数を制御できる…
ファンのスペックを見たんですが、PWMと書いていなかったことと、
電圧、電流のスペックがなかったのでそちらのは電圧制御に対応したファンかと思いました。
マザーのSYS FANのポートに接続してみて回転数が変われば良いんじゃないでしょうか。
書込番号:20243114
1点
そのファン3ピンと違いますか、レビューに3==>4pin変換アダプタ付きとありました。
書込番号:20243120
1点
いえ、このファンは4ピンでPWM対応ってなってます。
でも、コントロールできるんでまいっかですよね(*^^*)
書込番号:20243137
0点
ファンの回転数を制御できるのは電圧を調整しているからなので、「PWM制御させたい」という当初の目的は果たせていません・・・・・・が電圧制御であっても「ファンの回転数の制御」ができていれば最低限の目的は果たせている、ということで。
電圧での制御だと低回転域でファンが止まってしまう、とかそういうことが起こりやすかったりはするけれど、超低回転にまで落とす必要もなければいい感じの回転数で制御できてりゃいいじゃない、というのは全く問題ない答えだとは思います・・・・・・自分ならそれで良しとはしないけど、なんか悔しいから(^_^;)
書込番号:20243143
1点
>クールシルバーメタリックさん
こんばんは(*^^*)
あー、なるほどそういうことですか!
いえ、確かにあずたろうさんに教えていただいてすぐにUEFIで設定してみたら、アイドルでCPUの温度が
低い時はファンが止まってました。
で、なんかおかしい?って思ってエンコかけてみたら回転しだしたので、UEFIで設定するとそういう仕様
なんだなって勝手に納得していました(笑)
まあ、実際ファンが止まってる間はCPUの温度も低いので全然オッケーですよね(*^^*)
書込番号:20243160
0点
ん?つまり?
この前PWMに対応してないからという理由で5個ほどファンを買い替えたのですが…
あれも買い換えずに電圧で制御できたかもしれないってこと?
いやはや、無知だとお金が余計にかかってしまいますね(笑)
日々是お勉強なり(*^^*)
書込番号:20243182
0点
確かにPWMって書いてありました。
結局、PWMの制御はなしで、ファンは全開するけれどMSIのマザーの機能で電圧制御できるんですね。
うちのマザーはそういう機能がないので、PWMファンに買い換えました。
書込番号:20243196
1点
なるほど、MSIさんのマザーだからこそなんですね。
うん、ますますMSIさんのマザーが好きになったなり(*^^*)
書込番号:20243210
0点
普通のマザーボードは、PWMに対応しているコネクタでも、自動切り替えで3pinファンを電圧制御できます。
4pinコネクタなのにPWMじゃ無いこのマザーボードが異常かと。4pinなファンを3pinに差すことは出来ますし、その状態で電圧制御はできますから、わざわざマザーボードに使わないピンを立てる必要は無いです。
ASUSやGIGAばかり使っている身からすると、PWM非対応4pinコネクタなんて、詐欺に近いです。
書込番号:20248450
2点
まさにKAZU0002さんの仰る通りです^^
悪く言えば羊頭狗肉とも(笑)
見せかけだけのものですね^^;
書込番号:20248544
2点
ASUSも一昔前はそんなものでしたよ。
CPUクーラーのファンコネクターなら確実にPWM信号が出ているので、それを分岐させれば何も気にする必要はなかったかと...
書込番号:20248554
1点
こんにちは(*^^*)
あずたろうさんそれっいいですね!
各社そういうのを出してくれるといいのに(*^^*)
まあ、M-ATXのZマザーでモノトーン調のカラーのがあまりなくてこちらにしたというのもありますが、
Zマザーとしては色々ちゃっちい感じはしますよね(笑)
あんま気にしてないけど(*^^*)
書込番号:20248887
0点
>ASUSも一昔前はそんなものでしたよ。
皆さんの意見に刺激されてうちのASUS P8Z77V-Proをいじってみました。
アプリを入れるのが嫌だったので、BIOSからセットし、
60℃==>100%
40℃==>60%
それ以下は無効になり設定できませんでしたが、
950rpm==>850rpmまで回転を落とすことができました。
マザーPWM対応4pin/3pinファン接続
書込番号:20253279
1点
AsRockもPWMモードでノーマルの3pinファンを制御できました。
同じパーセンテージ設定でも同じ回転数にはならないですが。
これでフランジ付きの手持ちノーマルファンがフロントに使用できました。
書込番号:20260006
0点
>ASUSも一昔前はそんなものでしたよ。
正直、実例を知らないです。
>AsRockもPWMモードでノーマルの3pinファンを制御できました。
PWM対応ファンを3pinに繋げて、電圧制御モードで回転数を変えることは可能ですが。
非PWMファンをPWM対応の4pinに繋げて、PWMモードで回転数を変えることは出来ません。マザー側で自動的に電圧制御モードに変わります。
書込番号:20260648
0点
>非PWMファンをPWM対応の4pinに繋げて、PWMモードで回転数を変えることは出来ません
MSIのマニュアルには確かにそう書いてあります。
さらに100%で回転する(ことがある)と書いてあります。
※うちでは回転数は変えられます(AsRock/ASUS)
>マザー側で自動的に電圧制御モードに変わります
MSIのマニュアルには書いてありません。
ASUS、AsRockのマニュアルにも書いてありません。
どこか、そういう情報はありましたか。
>>AsRockもPWMモードでノーマルの3pinファンを制御できました
これはPWMモードで動作する4pin端子にPWM対応でない3pinのファンを接続し回転数の制御ができたということ。
ASUSも状況は同じです。
※モードの切り替えはありません。
書込番号:20262769
0点
マザーボード > MSI > Z170M MORTAR
Core i5 6600Kですがマザーをこちらにチェンジしました。
チェンジする前は電圧を盛らずにあっさり4.4GHzで安定していたのですが、こちらのマザーでは4.4GHzで
OCCTをかけるとすぐにブルー・スクリーンになってしまい、4.3GHzに落としたところ数分で「クエックエッ」
と鳴ってエラー表示が出て止まってしまいました。
で、ただいま4.2GHzでOCCTをかけていますが今のところ実行中です。
チェンジする前のマザーは
MSI Z170A TOMAHAWK
http://kakaku.com/item/K0000823575/
で、メモリーも
G.Skill F4-2800C15D-16GVRB [DDR4 PC4-22400 8GB 2枚組]
http://kakaku.com/item/K0000815188/?lid=myp_favprd_itemview
から
Corsair CMD16GX4M4B3000C15 [DDR4 PC4-24000 4GB 4枚組]
http://kakaku.com/item/K0000698369/?lid=myp_favprd_itemview
に変更しています。
マザーなどの違いによってOCの伸びが違うってことなら別にそれで納得して使うのですが、何か他に
問題が無ければいいんですけど…
HWInfo64でモニタリングしていてCPUの温度等特に変な数値は見られませんでした。
1点
度々すいません。
あと、OSもWin10HP→Win10Proに変更しています。
これは関係ないですよね(笑)
書込番号:20240793
0点
CPUが同じでも、マザーによって違います。
以前は OCのし易さ、安定性を売りにしたマザーも多くありました。
ただ、僕の経験では、CPUの個体差の方が大きいと思う。
書込番号:20240905
![]()
2点
相性もあるが
TOMAHAWKの呪い |||-_ かもですね。
書込番号:20240956
1点
マザーの外観を見ると、TOMAHAWKのVRM数は8で、MORTARは6みたいなので、この電源フェーズ数の差が出てるのかもしれません。
今までの自分の考えでは、2くらいの差ではほとんど影響ないだろうと思っていたので、これが原因だと言い切れる自信はありませんけど・・・
書込番号:20241116
![]()
1点
こんばんは(*^^*)
>LaMusiqueさん
>オリエントブルーさん
やはりマザーの違いによってOCの伸びに差が出ることはあるんですね。
同じCPUだから新しく組み直しても同じクロックで問題ないのかと思って、何も考えずに4.4GHzに設定して、
FF14ベンチが途中で止まってしまいおや?っとなり、グラボも新調したのでそのせいかと思い3DMarkをか
けてみたらブルースクリーン… これはもしやと思いOCCTでCPUのテストをしてみた次第です。
んで、4.2GHzに下げたらOCCTも1時間パスし、FF14も3DMarkも問題なく通りましたので間違いなくOCの
せいですよね。
どうもありがとうございました。
>TOMAHAWKの呪い |||-_ かもですね。
それは大丈夫ですよ(^O^)
TOMAHAWK君には新しい相方さんができましたので(*^^*)
>ギミー・シェルターさん
それはフェーズ数とかいうもののことでしょうか?
今までマザーはZかH位の差しか気にしてませんでしたので、OCするならZ系であとはデザインだけで
選んでました(笑)
まあ、そんなにOC拘ってないのでいいのですが、今後はその辺もチェックして選んだほうがいいんで
すかね?(笑)
ありがとうございました。
書込番号:20241163
1点
ブルスクが出た時のイベントビューアはどうなってましたか?
重大なエラー KP41が出てませんか?
そうだとしたら、メモリーとマザーの相性も良くないかもしれません。
おそらく4.2GHzではmemtest+を数周やっても正常だと思いますが、さらにクロック上げたときに発生するかと思われます。
またメモリークロックをDDR4のベース2133MHzで回すなら、今度はCPUクロックも上げられるかもしれません。
書込番号:20241332
1点
>あずたろうさん
こんばんは(*^^*)
3回落ちましたが3回ともKP41?出てます。
これは正常にシャットダウンする前に再起動した場合に一様に出るのんじゃないんですね。
マザーとメモリーの相性ですか…
せっかく奮発してと言うか、このメモリーを軸に構成したマシンなので(笑)
メモリーはこのままXMPで3000にしておいて、CPUのOCは4.2GHzにとどめておきます(*^^*)
書込番号:20241401
0点
おはようさんです(^^)/
http://review.kakaku.com/review/K0000673592/#tab
自分はこのメモリーで相性問題に悩まされました。(QVLリストに載ってても安心はできないです)
やっぱりX.M.Pで使えないとなると困りものですね^^; (もちろんCPU OCが前提ですが)
今年の春に経緯を纏めて販売店(OVERCLOCK WORKS)に相談したら、無事新品交換になりました。
あらためてメモリーって繊細なパーツなんだなと思い知らされました^^
書込番号:20241710
1点
>3回落ちましたが3回ともKP41?出てます。これは正常にシャットダウンする前に再起動した場合に一様に出る
その通りですので、これだけではトラブルシューティングは出来ません。
僕の経験では、KP41が出る時は、イベントビューワが有益だった事はなく、経験と勘のみ。OCしてないなら、メモリー不良が多かったが、OC状態なら、また別だろう。
書込番号:20241755
1点
おはようございます(*^^*)
>あずたろうさん
OC伸びないというのことで交換していただけたんですか?
OVERCLOCK WORKSさんでは一度だけ赤いDDR4-2800のメモリーを買いました。
OCメモリーを数多く(専門?)で取り扱っているだけのことはありますね。
私は今回メモリーはかなり奮発して、通常のDDR4メモリーの倍くらいの値段で購入しましたし、
デザインがとても気に入ってるので、もし仮にOCが伸びないのがメモリーに関係しているなら
交換して欲しいとちょっと思いますね… Amazonさん交換してくれないかな?(笑)
>LaMusiqueさん
KP41はやはり不測のシャットダウンに一様に出る警告なんですね。
どちらにしても4.2GHzで一晩色々やってみましたが、エンコも非常に安定していましたのでクロッ
クの問題だったようですね。
4.2GHzと4.4GHz、あまり変わらないようですがベンチのスコアを見比べちゃうとちょっと残念ですね。
今まで4.4GHzでとても安定していただけに。
まあしかし、今までで一番構成は気に入っているマシンですが、色々ちょっと一番気に入らない部分
があります… OCの問題とは関係ないんですけどね(笑)
書込番号:20241926
0点
・当初Gigabyteのマザーでは問題なく使ってました。
CPU 4670K 4.6GHz Mem. X.M.P 2400MHz(1年近く使用)
↓
GigaマザーのDual Biosがトラブル、MSIマザーに変更。
↓
・X.M.P 2400MHzでも動作不安定、しばらくは1600MHzで使用。
↓
・その後、段々と調子よくなりCPU 4.6GHz Mem. X.M.Pで使えるようになる。(半年使用)
↓
・地震時の電源瞬停が起因で再び調子崩す 結局はまたX.M.P解除で安定。
↓
・現在のコルセアメモリに代えたら、両方OCでも安定。
↓
・CPUをBroardwellに代えてもX.M.P2400MHz安定だったが、CPUの規格上1.65V使用は怪しいので
1.5V 1600MHzで使用に至る。 結局メモリ替えたのは何のこっちゃ!という始末(笑)
書込番号:20241999
1点
>あずたろうさん
色々紆余曲折があったんですね(笑)
でも、やっぱりせっかくのOCメモリーを定格で使うのはもったいないですよね。
で、今試しにXMPを解除してメモリーを定格で、4.4GHzでOCCTかけてみましたが…
瞬殺でした(笑)
やっぱりこのマザーでは少なくとも電圧を上げずにOCは伸びないようですね。
でも、電圧上げて発熱も消費電力も上がってしまうのは嫌なので4.2GHzで運用したいと思います。
書込番号:20242204
1点
>瞬殺でした(笑) あぁぁ(^◇^)
4.2GHzと定格の3.5-3.9GHzでは”差”を感じますか?
ベンチスコアやゲーム内FPSで視覚も体感も変わるかな^^
あとエンコ速度も大きいのかな。
OS入れ直してから10日ほどになりいますが、定格使用しています^^
キビキビ感やうちの短いエンコでは差は感じないんです^^;
省エネだけはワットメーターで低さを感じてます。
書込番号:20242238
1点
おっしゃるとおり実感できるのはベンチとエンコ速度の差くらいですね(笑)
実ゲームでのFPSの差は変動が激しいので、ベンチ動画みたいに2画面で並べてFPS表示の
比較でもしないとわからないと思います^^;
ただ、これはこの1年位ずっと疑問に思っていたのですが、定格ですとエンコで4コア全開の時
って、最大ブーストクロックまで上がりませんよね?
例えばですが、i7 4790だと3.6GHz/TB4.0GHzですがエンコだと3.8GHzに張り付きます。
i5 4690ですと3.5/TB3.9GHzですがエンコ時は3.7GHzです。
そしてK付きのCPUの場合はOCすることによってTB時のクロックが設定したクロックになります
よね?
6600Kを4.4GHzにOCするとエンコ時も4.4GHzに張り付いてくれます。
そういう意味ではOCの有り無しでエンコ時のクロックがかなり変わるので、エンコ速度にもかな
り差が出ます。
前に比較したのですが4690@3.7GHzと6600K@4.4GHzではエンコスピードは約27%アップです。
これはクロックの差が約19%アップですが、IPCが上がってるのもあるんでしょうか。
このくらいの差になると毎日かなりの量をエンコしている私にとっては大きいですね。
… とまあ、大義名分?を言っておきましょう(笑)
書込番号:20242290
0点
定格では 3.9GBになるのは1コアか2コア負荷のときかな。(よくはお調べください、すぐ見つかります)
ストレステストや重い負荷の時は仰るように3.7まで下がるでしょう。
なので、39倍率設定のOCと定格の違いはそういうところですね^^ (これなら3.9GBに全コア張り付く)
sakki-noさんのような長時間エンコされる方には特に能力アップは重要でしょうね。
自分でもH265なんかやったら裏でじっくりおやりなさい!って感じですもん(笑)
書込番号:20242345
1点
ほうほう。
ウィキで非常にわかりやすく載ってました(笑)
インテル ターボ・ブースト・テクノロジー
概要
CPUにはモデル毎に最大で何ワットの熱を発するかを定めた、熱設計電力(TDP)という数値がある。CPUが自身の
発熱で破損しないよう、この数値の熱を排熱できるようコンピュータを設計すべし、という指標だが、スレッド (コンピ
ュータ)を全幅有効活用できない(すなわち、マルチスレッド処理を念頭に置いてコーディングされていない旧来の)
プログラムを実行した場合、CPUパッケージ全体で発熱上限まで余裕が残ることがある。
Turbo Boostはこのような時に、負荷が集中している特定コア(単数とは限らない)のクロックを上げて性能を稼ごう
という機能である。
CPUがマルチコア化したことによって、全コアが同時に最大動作した場合を算出しなければならない総発熱量(およ
びTDP提示)の物理的上限から、各コアの最大動作クロック(いわゆる定格クロック)は旧来のシングルコアCPUの
最大動作クロック(いわゆる定格クロック)から下げざるを得なかった。この低減を補填する機能である。よって、マル
チスレッドを全幅有効活用できるプログラム(OSおよびアプリケーションプログラム)を実行した場合、本テクノロジー
の恩恵は薄い。
Turbo Boostの動作
Turbo Boostでは負荷が高いコアのみ、動作クロックを定格クロック以上に上昇させる。クロック上昇幅はモデル毎、
さらには現在高負荷状態のコア数毎に最大値が細かく決まっている。高負荷がかかっているコアが1個の時が上昇
幅が最も大きく、高負荷のコアが増えるほど小さくなる。全コア高負荷状態では1コアのみ高負荷の時の最大クロック
よりも低いクロックで各コアが動作する。
なお、第1世代のCore i シリーズのCPUに搭載されたTurbo Boost では、TDP上限を超えないよう制御されるのに対し、
第2世代以降のCore iシリーズに搭載された Turbo Boost 2.0 では、CPUの温度が動作上限に達しない間の短時間の
みTDP上限を超えて動作させ、できるだけ処理能力を稼ぐよう改良されている。
なるほどでした。
エンコはよく寝てる間にやればいいんじゃないかって言われますよね。
私は寝てる間にPC立ち上がってるのが何か嫌で、しかもエンコ中は1時間おきくらいにはモニタリングしたい
んですよ。何故か(笑)
プライベートのとまあ、仕事っていうか説明が難しいですけど、簡単に言うと動画サークルみたいなイメージで
たくさんの人が撮った動画を色んなサイズに変換して皆さんに配ってるんで、多い時はマシン3台がエンコで
フル稼働しています。エンコが多い月は電気代が2千円くらい上がると親に文句を言われています(笑)
なので、エンコはやっぱり速いと助かりますし、元々PC自作を始めたきっかけが「快適エンコマシンが欲しい」
でしたから(笑)
書込番号:20242389
1点
今回チェンジ前のマザーZ170A TOMAHAWKに6700Kの載せて色々検証したことでハッキリ
わかりました。
Z170A TOMAHAWKでは6600Kがあっさり4.4GHzにOCできていたのに、Z170M MORTARでは
4.2GHzまでしかOCCTが通らないのはマザーの違いによると言うことで結論づけましたが、厳
密にはマザーの「デフォルトの電圧設定」の違いでした。
Z170A TOMAHAWKではデフォルトで1.4Vまで盛られているのに対し、Z170M MORTARの方は
1.08V?位になってました。なので、Z170M MORTARでも電圧を1.275Vにして4.4GHzでOCCTを
かけたところ1時間40分を経過しても落ちなかったです。
同じMSIのZマザーでもデフォルトの設定は全く同じというわけでは無いんですね。
結果、6600Kを以前のように4.4GHzで運用できることになりましたし大変勉強になりました(*^^*)
書込番号:20251230
0点
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