DS-DAC-10R
- プロ品質のADコンバーターによるDSDレコーディングやフォノ入力を利用したアナログ・レコードのアーカイブも可能な、ハイレゾ対応USB-DAC/ADC。
- 録音/再生ともに、DSDなら5.6MHz、2.8MHz、PCMなら最大192kHz/24bitのフォーマットに対応し、手持ちのソースをDSD録音できる。
- フォノ アンプのプリ段回路にはTI製「OPA1662」を、DAコンバーターにはCirrus Logic製「CS4398」を採用している。
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 2022年6月1日 19:55 | |
| 6 | 3 | 2018年12月1日 16:33 |
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ヘッドホンアンプ・DAC > KORG > DS-DAC-10R
AudioGateでCDは認識するが、再生もエクスポートもできません。
(もちろん、AudioGate4だけでなく3などでも同じ。)
KORGサイトのFAQを見て思うに、DACもドライブもUSB2.0接続でないとダメということでしょうか?
マザーボードにはUSB3.0しかありません。
0点
AudioGateでCDは認識するが、再生もエクスポートもできません。
→オーディオ・デバイスのところにKORG 2ch 1bit Deviceと表示されていますか?
DS-DAC-10Rがちゃんと接続されていないと、CD再生やエクスポートは出来ないと思います。
書込番号:24767346
1点
レスありがとうございます。
>8045Gさん
もちろん表示されています。
>MA★RSさん
すでにアクチベーションされていると思います。
「Menu」→「ヘルプ」内の”アクチベーション”がすでに選択できないようになっているので。
書込番号:24773174
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > KORG > DS-DAC-10R
真空管アンプを作ったので(キットですが)、球差し替えチェック用にいいDACは無いものかと探していたら、本機がいつの間にか価格がこなれててさっそく買いました。
現在持っているDACはSoundBlasterとONKYOのSE-U55SXIIですが、さすがに音は本製品の方が良く、パソコンオーディオとしては私の中では最高です。ただ、サンプリング周波数の変化点などにポップノイズが発生するのは、余計な回路を入れないという設計思想なのでしょうか、ちょっと気になります。
さて、再生ソフトは、SONYのMusic Centerをデータベース管理用に使用しているのでこれを中心に、今回入手したAudioGateを使用してみました。
このソフト、基本はFLACやWAVをDSDに変換して再生するようですが、サンプリング周波数をAUTOにしておくと、DSDで再生したり元のサンプリング周波数で再生したり、動作が決まりません。
FLACからDSD音源に切り替わるとき、または逆の場合、No Deviceになり再生が止まることがあります。
さらに時々AudioGateが落ちてしまいます。再生周波数はプルダウンから選べるのですが、設定しても言うことを聞かないときが有り、いろいろ設定をいじっていたら、ブルースクリーンが発生しました。
アンインストールして再度インストールしても動きは一緒で、規定のデバイスを他のDACにしたら少し良くなりましたが、まだ不安定です。
環境がWin7 i7-3770 3.4GHz/16GBと一応スペックは満足していますが、あまり余裕は無いようです。
もう少しいじって様子を見ます。
3点
MINI1300さん,、こんばんは。
以下の点は、動作についての勘違いではないでしょうか。
>サンプリング周波数をAUTOにしておくと、
>DSDで再生したり元のサンプリング周波数で再生したり、
>動作が決まりません。
AUTOに設定すると、ファイルのサンプリング周波数通りに再生します。
周波数を数値で設定した場合は、設定値にすべて変換されて再生します。
ですので、例えばすべてをDSDに変換して再生したければ、
サンプリング周波数を、2.8Mとか5.6Mに設定すれば良いし、
元のファイル通りのサンプリング周波数で再生したければAUTOに設定します。
ですから「動作が決まりません」ではなく、
元ファイルのサンプリング周波数通りに再生しているだけです。
もしAUTO設定で元のサンプリング周波数通りに再生されないのなら、
何かしらのトラブルがあるのではないかと思われます。
ウチは、前のDS-DAC-10ですが、Win10とAudioGate4を組み合わせての再生で、
リストに、flac44.1k、flac192k、WAVE192k、DSD2.8M、DSD5.6Mと並べて
AUTO設定で連続再生させても、曲の切り替わりでノイズが入ることはありません。
ただ、マウスで曲をクリックして変更するとノイズは入りますね。
書かれていることから推測できるのは、同じ機種ではないので、
推測になりますが、DACやAudioGateの問題ではなく、
パソコンのハードウェア、もしくはWindows7の動作安定性あたりに、
何かしらの問題があるようにも思われます。
もしくは、DAC本体に何か問題があるかとかでしょうか。
書込番号:22215089
0点
>blackbird1212さん
情報をいただきありがとうございます。
いろいろ設定を変えていたら、SoundBlasterのドライバが壊れたようで認識できなくなりました。
その状態で本機でAudioGateを使用していると、マウスで曲を選択するとやはり”No Device”になり、AudioGateの再起動が必要になります。不思議なことにこの状態でも他のソフトウェアの再生はできますが、SONYのMusicCentorは44.1kHzと96kHzの切り替え時にエラーが発生し、一回止まり、再度選択すると同じビットレートの曲は再生できるという現象が起きました。
そこで、本日、双方の全てを削除後、SoundBlasterのドライバと本機のドライバを入れ直しました。
AudioGateの動作はAUTOでは、96kHzWAV−>192kHzWAV−>2.8MHzDSDと順調に再生できています。
この場合、サウンド設定で規定デバイスはSoundBlasterにしてあり、両方繋いであります。
しかしマニュアルでDSDなどを選択しても無視されてしまい、設定できません。
また、規定のデバイスを本機に設定するとなぜか”No Device”になり選択ができなくなります。
サポートには確認してみますが、音楽鑑賞の時だけ本機を使用し、それ以外はSoundBlasterを使用しておいた方が無難かと考えます。
書込番号:22219330
2点
サポートに連絡したところ、丁寧な回答をいただきました。
USBの差し込み口を変えると直った例もあるとのことなので、ドライバを入れ直してから差し替えていろいろ試してみました。
それから、本製品のドライバは規定のデバイスにしてはいけない、サポート曰くソフトウェアとOSで2重に設定にされ不安定になるためらしいです。
そこでSoundBlasterを規定にして使用するソフトウェアの設定でASIOの選択をして使用すると安定しました。
この方法ですと当然全ての音がこちらから出力されるわけではないので、音楽専用となります。
動画音声はSoundBlasterから同時に出せたりします。
AUTOにしてサンプリングレート変更時のポップノイズ(ボツッて感じ)は直りませんでした。44kHz=>96kHzでも鳴ります。
スピーカにダメージがありそうでこの点は気になります。常にDSD変換再生にしてれば問題無いのですが。
5.6MHzDSD変換再生にするには、まずPCMの最高周波数192kHzに変更後、DSDに変更すると成功します。
44.1kHzからDSDにダイレクトな変更は今のところできません。No Deviceになるか、変わらないかです。
ちょっと扱いづらいですが、音は今まで使用してきたDACとは段違いに良くなり大変満足しています。
書込番号:22292674
1点
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