


プロジェクタ > JVC > DLA-X750R-B [ブラック]
750Rは
@4KBDの色域は、事実上DCI領域にとどまっており、750Rは完全にカバーしている。
A疑似4Kではあるものの、4K18Gbps入力に対応しており、入力もフルカバーしている。
B高輝度化による12万対1の維持は、コントラスト性能において700Rを凌駕している。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1608/25/news035.html
4KBDの主流が高精細よりもHDRに移りつつある現状、現時点では750Rが最高の仕上がりで
それがベストバイとなった理由のようです。
4KBDの色域が今後もDCI領域にとどまるなら、現時点では水銀ランプで十分かもしれません。
HDRにはコントラスト感を高める技術ですから、JVCの高いネイティブコントラストも相乗効果で
HDR画質向上に相当に効いていると思われます。
HDRでは高ゲインと高精細を兼ね合わせたスチュワートが推奨されていますが、ゲインが高い
だけならビーズもありますし、ビーズスクリーンの品揃えが増えるかもしれません。
ピュアマットVはゲインが1ですが、体感的にゲインを高める方法があります。言うまでもなく
カーブドスクリーンです。ビーズと同じ視聴者への光の回帰性が高くなり、高精細で最強を謳う
ピュアマットVのHDR適性を高めてくれます。
と言う事で、カーブドスクリーン対応(CMD+モーションエンハンス必ず併用可)の改良を
後継機でお願い致します。
ところでカーブドスクリーンを採用している評論家の先生を見かけないのはなぜなんでしょう。
書込番号:20142661
4点

ふえやっこだいさん、こんばんは。
HDRを考えた場合、アナモフィックレンズが重要だと思うんですよね。
最近の映画は殆どがシネスコなので、それだけで、光源の25%を捨てているわけです。
アナモフィックレンズを使用すると、単純計算では、明るさは1.33倍になります。(レンズを通る分で少し明るさは落ちますが)
これはスクリーンをビーズに変えたくらいの効果が有ります。
カーブドスクリーンにすれば回帰性が増すのでもっと効果が有るでしょう。
評論家の先生があんまりアナモフィックレンズやカーブドスクリーンに触れないのは、単純に高くて売れないし、
設置も難しい、メーカーからも宣伝してくれのお願いが無い等でしょうか。
ただ、最近は安いアナモフィックレンズも有りますし、せっかくカーブドスクリーンをお持ちなら、試してみるのも良いかもしれませんよ。
書込番号:20143659
1点

>ヤスダッシュさん
おっしゃるとおり、画素が増えますので明るくなりHDRにうってつけですね。
シュナイダーの100万円のレンズは買えないので(そんな大金があればリアル4Kに
回したいです)選択肢はANAMORPHOTになります。
実は750R+ANAMORPHOTを何度も検討しましたがレンズの固定と設置後の調整が
非常に難しいそうなので躊躇しています。
ボンドさんはANAMORPHOTにちょうど良いレンズホルダーを見つけましたが、すでに
販売されておりません。JVCにANAMORPHOT用のホルダーを作って欲しい位です。
また、750Rはアナモモードにすると、モーションエンハンスが効かない制限があり
これもANAMORPHOTを手に入れても750Rを買えない1つの大きな要因です。
CMDだけでも動画ボケの解消は出来ますが、D-ILAの弱点だけに大きい欠点です。
こういう制限は次期機種ではやめてほしいですね。
あと同じ映像を画素を増やして映すと言うことはアップコンになると思われ、また
余分なレンズを1つ通すために映像が甘くなる懸念があります。まあ解像度はあまり
気にしない方ですが。
仮に750R後継がピンクッション歪補正機能がついても、アナモレンズを試したい
欲求はありますが、やはりANAMORPHOTの固定化問題と動画機能制限問題は
クリアーしないといけませんね。
書込番号:20143875
4点

HIVI関係者もここを見ているでしょうから提案します。
HDRと、アナモレンズ+カーブドスクリーン(画素数増加+光の回帰効果)による
明るさ増強効果の影響について特集を組んでください。
書込番号:20143894
1点

アナモレンズで明るさは1.33倍なら、カーブドスクリーン併用で1.5倍以上になるんでしょうか。
もしそうなら、単純計算して良いかどうか分かりませんがスクリーンゲインが1から1.5、または
最大1800ルーメンが2700ルーメン相当、あるいは750Rの100インチ200nitsが300nits相当に
なるのでしょうかね。
もしそうならHDRに対する効果は想像以上だと思います。特にスチュワートにゲインで劣る
ピュアマットVは超高精細を維持しながらHDRの効果を出せるのでうってつけですね。
書込番号:20143922
1点

映画館のカーブドスクリーンは、端にいる視聴者が反対側のスクリーンの映像も見えやすいように
工夫されているのもので、学校の黒板もカーブド仕様になっている所もあります。
しかしホームシアターにおけるHDR映像で回帰効果を期待する場合、映像の光が中央回帰するので
明るいベストポジションはほぼ中央付近となります。レンズシフトでPJの位置がズレている場合は、
ベストポジションはいくらか変わります。
また一般論としてカーブドスクリーンは横壁への迷光が減るため、コントラストが高くなる傾向があり
これもHDR映像に有効だと思われます。
書込番号:20144535
2点

カーブドスクリーンとアナモフィックレンズによる明るさ向上効果はとでも大きいですね。
きっとHDRにも有効でしょう。
だだ導入ハードルの高さに加えビスタ作品はメリットよりデメリットの方が大きいのがネックな気はしますね。
画質にこだわりを持つからこそ躊躇するというのはあるかもしれないです。
Anamorphot使いの自分が言うのも何ですが映像はパネルアスペクト比通りにスクリーンへ映すのが基本だとは思います。
ビスタ作品とシネスコ作品で単位面積あたりの光量や画素数が変わる事もありませんし画素変換もされません。変化要素は最小限です。
評論家諸氏はその辺りを気にされるのかもしれませんね。
書込番号:20148889 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>エビナナさん
>だだ導入ハードルの高さに加えビスタ作品はメリットよりデメリットの方が大きいのがネックな気はしますね。
そこもあるんですよね〜。最近はビスタ作品もちょくちょくありますし、テレビの録画放送も見る事があるので
気になっていました。アナモレンズの独特の空気感に期待しながらも、なかなか触手が動きません。
ピンクッション歪補正機能はシネスコもビスタも関係ないですし、僅か1分足らずのリモコン操作で設定可能で
何のリスクもありません。
あのガッツさんがピンクッション歪補正機能に強く興味を持っていたくらいですから、是非とも次期機種で搭載を
お願いしたいです。今更カーブドスクリーンから平面には戻れません。
書込番号:20148990
0点


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