Soloist SL MK2
- 前モデルから25％アップの2.5W+2.5W出力設計となった、デスクトップ用ヘッドホンアンプ。
- 純A級動作アンプの熱を効率的に放熱するヒートシンクとして、2mm厚のアルミニウムに折り曲げ加工を施した筐体を使用している。
- 前モデルから踏襲している「VOS(Variable Output Stage)機構」により、ヘッドホンが必要とする出力レベルに併せて使用できる。
タイプ：ヘッドホンアンプ ヘッドホン端子(標準プラグ)：1系統
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このページのスレッド一覧（全2スレッド）
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
 会員限定 ラストウインターセール |
2 | 0 | 2018年2月23日 20:43 |
 駆動力高いと言うだけの事はあるアンプですね。 |
10 | 2 | 2015年12月29日 21:36 |
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ヘッドホンアンプ・DAC > BURSON AUDIO > Soloist SL MK2
ショップにてHiFiMAN HE560という能率の低いヘッドホンと共に試聴しました。
ゲインH、ボリューム位置は10時〜12時方向で丁度良くドライブ出来た感じです。
低音や音場などヘッドホンの持つ特性が見事に引き出されていた印象でした。
省スペースでシングル接続で鳴らすのに不安を感じるヘッドホンにも適応できる
低〜中価格帯のヘッドホンアンプとしては良い選択肢だと思います。
5点
こんばんは。
soloist良かったですか。僕はX-HA1のバランスで鳴らしてますが、soloistの音気になりますね！
ところでHE-560はどうでしたか？好みにあったかどうか気になります。
書込番号：19444534
3点
＞ハマス１２さん
こんばんは。
HE560はK712と比べると若干明瞭さに欠けましたがそれ以外は良かったですよ。
ドラムンベースの沈み込み、オーケストラの空間表現、ボーカルの生々しさ等々
個人的にはとてもリスニングに適した不快感の無い音だと思います。
強いて難点挙げるとすればギターの鮮烈さです。
元々レビュー等からそこまでガッツリした音を出す機種ではないと想像していたので
多少エッジが効いていただけでも良しとします。
書込番号：19444611
2点
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