POTENZA S001 RFT 245/50R18 100Y ☆
POTENZA S001 RFT 245/50R18 100Y ☆ブリヂストン
最安価格(税込):¥23,700
(前週比:±0 )
登録日:2016年 1月19日

このページのスレッド一覧(全55スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
45 | 10 | 2014年6月14日 09:31 |
![]() |
2 | 3 | 2014年6月1日 10:47 |
![]() ![]() |
1 | 6 | 2014年5月28日 06:58 |
![]() |
6 | 3 | 2014年4月12日 18:30 |
![]() |
20 | 25 | 2014年2月5日 11:56 |
![]() |
6 | 6 | 2013年10月8日 15:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


タイヤ > ブリヂストン > POTENZA S001 225/50R18 95W
このタイヤにインチアップを検討していたところ、タイヤショップで以下のように言われました。
「標準装備のタイヤのLI値より低いものを装着すると車検が通らない」
本当なのでしょうか?
車検証に記載されている前軸重(あるいは後軸重の重い方)を
2で割った数値を下回る負荷能力しかない場合は車検不可…なら分かるのですが、
標準装備タイヤのLI値を基準に車検OKかどうかを判断するという意見には
どうにも納得がいかないのです。
そもそも、標準装備のタイヤのLIはかなり余裕をもったものを設定している筈で、
それを基準にされると選択肢が極端にせばまるような気がします。
ちなみに、今回検討しているインチアップは、
POTENZA S001 225/55 R17 97W
↓
POTENZA S001 225/50 R18 95W
で、LIが2ポイント下がってしまう事になりますが、
前軸重を基準に計算すると95Wでも全く問題がない(100kgぐらい余裕あり)ことになります。
3点

厳密に判断されたら車検は通りません。
しかし現実には陸運事務所に持って行って
検査官がタイヤに関してそこまでチェック
しているかと言えば、はみ出していないか
ぐらいしか見ていません。
書込番号:17622603
7点

WDB210さん、コメントありがとうございます。
検査官によって判断がバラバラという事なんですかね。
気になって仕方がなかったので、ネットで検索しまくってこんなものを見つけてきました。
http://www.jatma.or.jp/kankou/pdf/hourei.pdf
道路運送車両の保安基準の細目を定める告示(国土交通省告示第619号)
第167条4
自動車の空気入ゴムタイヤの強度、滑り止めに係る性能等に関し、保安基準第9条
第2項の告示で定める基準は、次の各号に掲げる基準とする。
(1)自動車の積車状態における軸重を当該軸重に係る輪数で除した値であるタ
イヤに加わる荷重は、当該タイヤの負荷能力以下であること。
これをそのまま解釈するなら、標準タイヤのLIは全く関係なく、
あくまで、軸重を基準に判断するという事ではないですかね?
書込番号:17622696
5点

スレ主の言うとおりで、軸重に対してのタイヤの最大荷重の問題ですので
標準で装備されるタイヤのLI値よりも小さかったら車検に受からないってことはありません。
普通に考えたってグレードでタイヤサイズが違う車種もあると言うのは誰でも知っていますし
LI値が一番小さなグレードとLI値が一番大きなグレードがあった場合はタイヤを入れ替えたらLI値の大きなグレードは車検が通りませんと言っているようなモノですから。
ただ、空気圧を許容範囲まで高くしても最大荷重が満たない場合は無理ですけどね。
ちなみにアルミホイールにも最大荷重表記がありますので、それが軸重よりも下回っていれば受かりません。
書込番号:17622729
7点

odab8002さん
因みに車種や車両形式と225/55 R17 97の時のメーカー指定の空気圧は?
書込番号:17622994
2点

なかでんさん、スーパーアルテッツァさん、レスありがとうございます。
車種はスカイラインハイブリッド4WD、DAA-HNV37です。
車両重量1860kg、車両総重量2135kg、前軸重1020kg、後軸重840kgです。
指定空気圧は、まだ手元に車が来ていないのではっきりと確認できませんが、
多分、240kPaだったと思います。
書込番号:17623161
4点

odab8002さん
スカイラインなら245/40R19 94Wのランフラットタイヤが標準装備されていたり、MOPで設定されています。
従いまして、225/50R18 95Wは何の問題も無く装着出来ます。
書込番号:17623205
4点

スーパーアルテッツァさん
225/50R18 95W、問題なく使えるのを確認できて一安心です。
ショップにはこの事を改めて伝える事にします。
でも、この判断の仕方だとやはり標準タイヤのLIを基準にして
車検の合否を決めていることになりますよね?
そこのところがとても引っかかっているんですよ。
書込番号:17623326
2点

odab8002さん
>車両重量1860kg、車両総重量2135kg、前軸重1020kg、後軸重840kg
車検に通るロードインデックスはodab8002さんのお考えで正解のようです。
つまり、「車両総重量÷4」か「前後で重い方の軸重÷2」の重い方の値をロードインデックスが超えていれば良いという事です。
この事から以下の計算式より、タイヤの負荷能力が534kgを超えていれば車検に通るはずです。
・車両総重量÷4
2135kg÷4≒534kg
・前後で重い方の軸重÷2
1020kg÷2=510kg
V37スカイラインならロードインデックス87でタイヤの負荷能力は545kgとなり、車検に通るという事になるようです。
尚、本当にロードインデックス87に近いサイズのタイヤを装着する事があるのなら、念の為、所轄の陸運局に上記の計算で車検が通るか確認される事をお勧め致します。
書込番号:17623534
5点

スーパーアルテッツァさん
詳しい計算まで示していただきありがとうございます。
ただ、
>・前後で重い方の軸重÷2
>1020kg÷2=510kg
この部分は「自動車の【積車状態】における軸重を当該軸重に係る輪数で除した値…」と
あるので、車両総重量を重い方の前軸重に換算して計算するのではないでしょうか?
今回の例で言えば、前軸重と後軸重の比率は、54.84% : 45.16% ですので
車両総重量2135kg x 54.84% ÷ 2 ≒ 586kg が最も重い荷重となるように思うのですが
如何でしょうか?
それにしても、このように明確に法律で規定されているのですから
そちらが正しいと考えるのが普通ですよね。
今回お世話になっているタイヤショップでは、
ディーラーの整備担当者にも確認した上での「不可」の回答でした。
ネット上でも「標準タイヤのLIより低いとダメ」という書き込みはたくさん見かけます。
どうして誤った認識がまかり通っているのかとても不思議です。
疑問に思っていろいろ調べたり、皆さんからコメントをいただきながら、
すごく勉強になりました。
ありがとうございました。
書込番号:17623778
3点

odab8002さん
確かに私の計算には間違いがあるようですね。
ただし、「自動車の【積車状態】における軸重を当該軸重に係る輪数で除した値…」の軸重は実測値のようです。
スカイラインの前席の位置より、前席の55kg×2人は前軸と後軸に概ね均等に掛かると思われます。
つまり、前席の110kgは前軸に55kg、後軸に55kg掛かると考えて良さそうです。
次に後席の55kg×3人は後席の位置より、大半が後軸に掛かるでしょう。
おそらく9割位は後軸に掛かるでしょうから165kg×0.9=148.5kgが後軸、残り16.5kgが前軸と予想します。
以上を前軸重と後軸重に加算すると下記のようになります。
・前軸重1020kg+55kg+16.5kg=1091.5kg
・後軸重840kg+55kg+148.5kg=1043.5kg
前輪の片側のタイヤに掛かる荷重は下記のようになりそうですから、ロードインデックス87でギリギリとなりそうです。
1091.5kg÷2=545.75kg
以上は私の推測ですので、前軸重が重たくなるodab8002さんの計算方法の方が無難かもしれませんね。
書込番号:17624792
3点



タイヤ > ブリヂストン > POTENZA S001 245/40R18 97Y XL
POTENZA S001 245/40R18 97Y XLのタイヤホイールをベンツのE350につけようと考えているのですが、
上記のホイールの穴の部分がベンツのE350に適合するかを調べています。
タイヤは合うのですが、ホイールの穴の部分が国産車以外は、ズレてしまう可能性があると以前聞いたことがあるので
気になり投稿させて頂きました。
0点

saya78さん
国産の社外品ホイールをナットでメルセデスに固定する時に、芯出し出来ずにズレてしまうという事でしょうか?
その心配ならテーパーナットでホイールを固定しますから、ズレる心配は無いと思いますよ。
書込番号:17578135
0点

メルセデスに限りませんが、ドイツ車はナットではなくボルトなので、純正ボルトが流用出来るかはそのホイールの形状に依存します。調べるのはボルト長・φ・座面形状・座面傾斜角です。合わなければ新たに購入する必要があります。
ホイールメーカーやショップに適合は出ていると思いますので、そちらで聞いた方が確実です。
書込番号:17578224
1点

まさかリンク先の画像のようにホイールが付いていると思っていませんか?
※ホイールは別売です と書いてありますよ。
よく勘違いされる方がいますが、ホイールは付いてきません。
ホイールは車が違えばサイズがまったく違います。
書込番号:17580497
1点



タイヤ > ブリヂストン > POTENZA S001 225/40R18 92Y XL
初めての投稿のため、不備な点が多々あるとは思いますが、ご了承ください。
では、本題に入ります。
当方、平成13年式 レガシィB4 RSKに乗っています。ホイールは18インチ、タイヤは225/4018でサス、ショックについては、昨年の9月に社外品のビルシュタインへ交換済みです。現在履いているタイヤが安さに任せて購入したSUMO AKINA ST-09という物であり、本格的な夏を迎えるにあたり、一抹の不安から交換を考えています。タイヤに求める性能につきましては、高いドライ、ウェット性能、乗り心地、静粛性、価格、耐久性となり、候補としては、ミシュランPS3、ブリヂストン S001、トーヨー プロクセスT1Sです。色々と皆さんのクチコミを参考にしてますが、考えが纏まらず投稿した次第です。どうか、ご教示をお願いします。
書込番号:17564283 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こうきょうこさん
候補のタイヤの国内ラベリング、欧州ラベリング、UTQGは下記の通りです。
・Pilot Sport 3 225/40ZR18 (92Y) XL
国内ラベリング不明
欧州ラベリング:省燃費性能E、ウエット性能a、静粛性71dB
UTQG:320AA A
・POTENZA S001 225/40R18 92Y XL
国内ラベリング:転がり抵抗係数C、ウエットグリップ性能b
欧州ラベリング:省燃費性能E、ウエット性能b、静粛性73dB
UTQG:280A A
PROXES T1 Sport 225/40ZR18 92Y XL
国内ラベリング:転がり抵抗係数C、ウエットグリップ性能b
欧州ラベリング:省燃費性能F、ウエット性能b、静粛性71dB
UTQG:240AA A
以上ようになりました。
ウエット性能と静粛性が高く、UTQGからライフが長い事が予想出来るPilot Sport 3が良さそうですね。
尚、UTQGについては↓の私のPROXES T1 Sportのレビューを参考にして下さい。
http://review.kakaku.com/review/K0000333421/ReviewCD=550967/#tab
書込番号:17564465
0点

スーパーアルテッツァさん
早々の回答有り難うございます。
価格的にもPS3に気持ちが傾いておりましたので、背中を押して頂き有り難うございます。
1つ気になる事を質問させて頂きます。
足下荷重を考えた場合でも、お勧めでしょうか?
書込番号:17565070 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


スーパーアルテッツァさん
丁寧なご説明有り難うございます。
もう1つ気になる点があるんですが、先に挙げた銘柄と比較しても、ドライグリップは遜色ないでしょうか?
お手数をお掛けして申し訳ありません。
書込番号:17565109 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ドライ性能は↓のADACの評価が参考になるでしょう。
http://www.adac.de/infotestrat/tests/reifen/sommerreifen/2013_Sommerreifen_Test_225_45_R17.aspx?ComponentId=160352&SourcePageId=31821
Trockenがドライ性能で、数値が小さい程高評価ですが、3銘柄で殆ど同一です。
書込番号:17565132
1点

スーパーアルテッツァさん
幾度も回答有り難うございます。
総合的にバランスの取れたタイヤということなので、購入することに決定したいと思います。
有り難うございました。
書込番号:17565137 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



タイヤ > ブリヂストン > POTENZA S001 225/40R18 92Y XL
プレミアムスポーツタイヤと言われるタイヤで、BSのポテンザS001、ヨコハマのADVAN sport V103、ミシュランのPS3を考えています。その中で、できるだけ、静粛性と乗心地を重視したいです。3銘柄の中で、どれがベストでしょうか?
書込番号:17387093 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Hirame202さん
候補の3銘柄の欧州ラベリングは下記の通りです。
・Pilot Sport 3 225/40ZR18 92Y XL:省燃費性能E、ウエット性能A、静粛性71dB
・POTENZA S001 225/40R18 92Y XL:省燃費性能E、ウエット性能B、静粛性73dB
・ADVAN Sport 225/40ZR 18 92Y XL:省燃費性能F、ウエット性能B、静粛性75dB
つまり、静粛性は75dBのADVAN Sport が最も五月蠅く、次に73dBのPOTENZA S001が
静粛性は悪そうです。
という事で静粛性については71dBのPilot Sport 3が良さそうです。
次に乗り心地ですが、POTENZA S001は3銘柄の中でも最も硬い乗り心地である事が予想されます。
以上の事から候補の3銘柄で静粛性や乗り心地といった快適性を重視されるならPilot Sport 3が良さそうです。
書込番号:17387199
4点

YSー2さん
失礼しました。特定の車としてではなくタイヤの性能として伺いたかったのです。
スーパーアルテッツァさん
ありがとうございました。PS3が最も静かということですね。ミシュランはカタログに性能比較がありませんでしたので、分かりませんでしたが、ブリヂストンはレグノの静粛性を10とした場合、ポテンザは5.5、ヨコハマはアドバンdBを10とした場合、アドバンスポーツは8となっていましたので、直接比較はできませんが、アドバンスポーツの方が静かかなと思っていました。お教え頂いたデータからすると、ブリヂストンの10はヨコハマに当てはめると13〜14くらいのポイントということですね。
書込番号:17406273 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



タイヤ > ブリヂストン > POTENZA S001 225/50R16 96W XL
2013年7月にS001をタイヤ館で購入しました。前に履いていたはタイヤは225/50R16のサイズでGVで同等以上のタイヤを探していました。ホイルが9Jなので、どうしてもサイズ的にはこのサイズなってしまいます。
Playzはエコタイプになってしまい、グリップが評価対象に入らないとのことでしたので、勧められたのはS001かREGNO GR-9000 でしたがGR-9000の在庫がなくS001を購入することになりました。
車はスズキのX-90(エスクードベース)で車重1t強です。
装着後(窒素充填220pka)で500km程走行、そのまま車に乗らず2ヶ月間放置。100kmほど高速に乗って移動する用事ができたので圧をチェックしたところ、4輪とも180pkaまで下がってしまっていました。
即、タイヤ館で窒素充填(220pka)してもらい高速走行直後圧チェックしたところ240pkaまで上がっていました。
窒素充填してもらったのにこんなに圧変化があるものでしょうか?というか180pkaまで減ってしまったことの方が気になります。水分が混入しているとしか思えませんが、ご経験ある方いますでしょうか?
0点

神戸みなとさん、
早速返信ありがとうございます。
タイヤ館のゲージの数値と、わたしが持っているゲージの数値はほぼ一緒です。
自分で計る時はいつも同じゲージを使います。
書込番号:16854788
1点

20℃で空気圧を測定したら220p。
高速走行後40℃まで温度上昇していたとしたら、体積が一定として計算すると235pという圧力になる。
高速走行直後だともっと温度は上がっているのかも。
2ヶ月放置、これ変化が少ないとしても幾分の空気圧の減少はありますね。
4輪ともに減少していたのですね。
窒素ガスは漏れが少ないといわれますがどうなのでしょう。
温度変化での圧力の違いは気体である限り空気と同じですね。
私は入れたことはありません。
空気圧測定は早くて3ヶ月ごとぐらいです。
220pぐらい入れて200pになっているぐらいでしょうか。
念のため小さな釘踏みなどの点検やムシも交換してみたら良いと思います。
書込番号:16854885
1点

NCC-74656-Dさん
タイヤの空気圧は外気温度の影響も大きく受けます。
つまり、気温が下がる夏から冬にかけてはタイヤの空気圧は減少しやすいのです。
逆に気温が上昇する冬から夏となる、タイヤの空気圧の減少は少なくなるのです。
今回は気温が高い夏場に空気圧を調整して、最近気温が急激に低下した事が一因でタイヤの空気圧が大きく減少したのだと思われます。
書込番号:16854901
6点

神戸みなとさん
返信ありがとうございます。
上記にもあるように以前はBSの「GV」を履いていました。その時もこのような大きな変化はありませんでした。
以前も窒素充填の方が抜けは少なく(窒素はタイヤの材質からの浸透抜けが少ない)、タイヤ販売店のドライヤー付きのコンプレッサーの空気でもここまで変化することはなかったです。
タイヤ館での二回目の充填時に、スタッフの方がバルブに石鹸水を付けて確認していたのでムシには問題なさそうです。
タイヤもひと通り確認しましたがこれといった異物はありませんでした。
圧が上がることよりもどちらかといえば下がる方が心配です。かなり水分を含んでいるのではと推測しているのですが。(窒素充填だとボンベからなので一体どこから水分がはいったのやら・・・)
ちなみにこのサイズのS001はロードインデックス「XL」です。
書込番号:16855000
0点

窒素ガスなのにって事でしょ
僕もちょっとヘンだと思いますね
窒素ガスでなかったりして
(最近流行の偽装?表示ミス?)
ありえると思いますよ
書込番号:16855017
1点

スーパーアルテッツァさん
返信ありがとうございます。
その可能性はかなり関係あるかも知れません。
ただ、以前履いてきたタイヤでここまで変化した経験がないのでタイヤに問題がないかと心配しています。
(車の使用頻度は少ないのですが、乗る前には必ずエアチェックしています)
引き続き、ご経験のある方がないかもう少し耳をかたむけてみたいと思います。
書込番号:16855030
0点

gda hisashiさん
返信ありがとうございます。
いやー、それだけは… メーカーさん販売店なのでと思って,あえて書き込まなかったのですが^^
ただ、メーカーのタイヤ販売店なら、ドライヤー付きのコンプレッサーを使っているはずですので。
水分さえなければさほど圧の変化はないと…
コンプレッサーの水抜きを怠っていたりして(@_@)
圧の変化が大きいのは水分混入しかないと思いますが…
(窒素ボンベなら、水分はないはずですよね〜)
ちなみに窒素充填はタイヤ4セット購入でサービスでした。新品バルブ・入れ替え工賃は有料なのに。
金属のバルブキャップにはご丁寧に「N2」の刻印があります。
書込番号:16855093
0点

メーカーのと言っても直営店以外は個人経営です
更に納入しているガス屋が偽装やミスとも考えられます
あくまで可能性の話ですが・・・
空気なら考えられる範囲かと思います
書込番号:16855143
1点

gda hisashiさん
直営店では無い様です。
私もガス屋の可能性もあるかも知れないと先程思いました。
タイヤ屋だと思ってなめているのかも…
(純酸素より窒素の方が安いらしいのですが、ただの空気が詰まったボンベかも)
こんどタイヤ館に行った時、ボンベを確認してみます。
あと、空気でもドライヤーのついているコンプレッサー供給なら結構変化が少ないです。
(よく使う塗装屋でコンプレッサーを借りてエア充填すると圧変化が少ないです)
書込番号:16855202
0点

>窒素充填してもらったのにこんなに圧変化があるものでしょうか?というか180pkaまで減ってしまったことの方が気になります。
スローパンクチャーの可能性も否定できません。(バルブではなくビードから)
もう少し様子を見てもよろしいかと思います。
ただ、この時期は外気温が下がっていますので、測定した時間帯が異なれば(装着充填時が昼間の暖かな日で、再計測した時は寒い日・時間帯であった・・・とか)、ある程度減圧していても不思議ではありません。
>水分が混入しているとしか思えません
組み付け時にもともと水分が混入していたということも考えられると思います。
後から入れるガスにではなく、もともとタイヤの内側やホイールの中に・・・ということです。
ここまで記載しましたが、私が思うには、タイヤの馴染みだと思います。
新品タイヤを組み付けして圧を加えたわけですから、全く膨張しないというわけでもないでしょう。
再充填したのにもかかわらず同じような現象が続くようなら、その時に漏れや水分混入を疑ってもよろしいかと思います。
書込番号:16855910
1点

タイヤを組むときってビードが滑りやすいようにセッケンとか付けないですかね?
リムやビードが乾いたままではビードが上がりにくくなるような・・・
空気を抜いて窒素を入れたところで最初のころは組込時の水分とかが必ず混入するのではないかと思うんですが?
書込番号:16855911
0点

NCC-74656-Dさん
空気圧が4輪共に220kPaから180kPaに下がっている事より、タイヤの組み付けミスやエアバルブの不良の可能性は無いと考えて良いでしょう。
ここで私のタイヤでの空気圧測定の実例をご紹介致します。
タイヤ銘柄:PROXES T1R
タイヤサイズ F:215/40R18、R:225/40R18
充填は窒素では無く、普通の空気を充填
・2012年8月15日:前後共に空気圧を320kPaに調整
・2012年11月10日:前後共に空気圧は、260kPa前後まで下がっていた
つまり、約3ヶ月間で空気圧が60kPa下がっていた事になるのです。
という事で前述の通り、気温が下がる夏から冬にかけてなら、上記のようにタイヤの空気圧は結構下がります。
書込番号:16856134
1点

NCC-74656-Dさん
今度の事例は気温が上昇する冬から春になる時のタイヤの空気の変化です。
タイヤ銘柄やタイヤサイズ等は前述の書き込みと同一です。
・2011年12月31日:前後共に空気圧を320kPaに調整
・2012年4月7日:前後共に空気圧は、300kPa前後まで下がっていた
つまり、3ヶ月と少しの期間でタイヤの空気圧は20kPa程度下がっていたのです。
先程の夏から冬の場合とは空気圧の下がり方が大きく異なる事が分かると思います。
以上は一例ですが、毎年同じようなタイヤの空気圧の変化をしています。
結論として、タイヤの空気圧の下がり方と気温は密接な関係があるという事です。
書込番号:16856601
1点

気温が下がる季節ですし経験上タイヤ交換直後も普段より空気圧の低下が早いですね。
交換はビートクリーム等で潤滑して行うので潤滑剤が抜けてリムとビートが密着するまでの間はリムずれも起こり易いし空気も潤滑剤と一緒に抜け易いのではないかと推測しています。
書込番号:16857459
2点

Berry Berry さん
返信ありがとうございます。
タイヤ全体を水没させて、ビードの確認はしていません。
ただ、4本共に同じぐらいの減圧なのでどうなんでしょうか。
測定時間はほぼ同じ時間帯ですが購入時期と、このところの気温の変化が激しい時と、条件は違ってしまっています。
外気温の可能性は大いにありそうですね。
自分の経験ではここまで圧の変化が大きいのは初めてなので不安です。
水分が混入していれば、かなり大きな圧力変化があると思うので、
>水分が混入しているとしか思えません
と、考えました。
馴染みということもショップのスタッフさんと話しました。
どちらにせよ圧変化が落ち着くかどうか、もう少し様子を見た方がよさそうですね。
書込番号:16858342
1点

なかでんさん
返信ありがとうございます。
ビードにクリーム状の潤滑剤を使っていました。
実は大昔、タイヤショップで働いていたことがあります。
当時はクリームではなく水分の多い潤滑剤を使っていました。
それを踏まえて経験のない圧変化なので心配しています。
書込番号:16858365
1点

スーパーアルテッツァさん
実例、ありがとうございます。
今のタイヤってそんなに変化するんですね。
タイヤのメーカーや種類によって違いはあると思いますがびっくりです。
前まで履いていたBSの「GV」もここまで変化しませんでしたから。
でもスタットレス トーヨーの「MK3」はしまう時に200kPaに調整したのにシーズンで使うときには160kPaまで毎回さがっていました。
長期保存で圧が下がるのは理解しています。購入して2か月で180kPaまで下がるのは初めてなのでビックリしています。
余談ですが、トーヨーの「PROXES T1R」も購入候補でした。ロードノイズと弾性劣化が早いのではないかと思い今回はパスしました。あくまで個人の思い込みなので実際ところはいかがでしょうか?すごく悩みました。脱線申し訳ございません。m(__)m
書込番号:16858426
0点

猫の座布団さん
返信ありがとうございます。
Berry Berryさんにも馴染みについてご意見いただいています。
ビードクリームも捨てがたい原因ですね。油分ですものね。
浸透したり、間からにじみ出てきたりしているかも知れませんね。
で、昨日(夕方)も測定しましたが200kPaになっていました。微妙な数値です。
気温なのか、馴染みなのか、もう少し様子を見てみます。
書込番号:16858456
0点

窒素だろうが、酸素だろうが、二酸化炭素だろうが、空気だろうが、
タイヤの空気圧程度なら、気体の熱膨張比は同じでしょう。
水分が・・・と言っても、水蒸気の状態なら気体なので膨張比は同じでしょう。
一気に圧が変化するなら、
液体状態の水分(要するに水)が、タイヤ内部に含まれている考えるのが自然じゃないでしょうか。
(気化すると一気に体積が増えるから)
例えば、
気温30度で水分が飽和状態の空気を入れたとする。(水蒸気だから気体)
季節が変わって寒い朝(気温10度)になると、水蒸気(気体)が水(液体)になるから一気に圧が下がる。
慌てて圧を高くするも、走行中にタイヤ温度が上がり水(液体)が水蒸気(気体)に変わり、今度は圧が一気に高くなる。
高速走行などでタイヤを充分に温めた後に(水分を気体の状態にして)
一旦、充填窒素を抜いて、(水分は気体の状態なので一緒に抜ける)
再度、窒素を充填すると改善されると思います。
(新たに充填する窒素には、ほとんど水分は含まれていないから)
書込番号:16858553
0点



タイヤ > ブリヂストン > POTENZA S001 245/40R18 93Y
このたびネットでS001 245/40R18 を買ったのですが、ハンガリー製みたいなんです。
ブリジストンはハンガリーにも工場があるんでしょうか。ちょっと心配なので質問します。
価格はここよりちょい安くらいでした。
もう付けてしまいましたので、何ヶ月か試してレポートします。
2点

↓のようにブリヂストンはハンガリー工場を持っています。
http://www.bridgestone.co.jp/corporate/outline/facilities/tire/europe.html
書込番号:16641526
2点

当該サイズはありませんが↓の「Specs」をクリックしてみて下さい。
http://www.tirerack.com/tires/tires.jsp?tireMake=Bridgestone&tireModel=Potenza+S001
POTENZA S001は日本以外ではポーランドでも製造されている事が分かると思います。
書込番号:16641576
0点

通販サイトには
>製造国は SPAIN ITALY FRANCE HUNGARY POLAND THAILAND USA JAPAN等
と記載がありますよ。
書込番号:16643460
1点

投稿くださった方々に感謝いたします。
メイドインハンガリーもメイドインジャパンも日本のブリジストンの製品であるであろう
ことがよくわかりました。安心いたしました。快適に走行しております。
車が1.5t程度の軽い車なので前の同製品の 97Y のタイプでは溝が残り 1mm のところまで
持ちこたえて4万キロちょい走ることができました。この 93Y のタイプは乗り心地がよくなった
分(多少以前のものに比べ柔らかい感じがします。)やっぱり寿命が短くなるんでしょうね。
書込番号:16679338
1点

キャプテン・ハラロックさん
POTENZA S001のUTQGは93Y、97Y何れでも280A Aです。
つまり、93Yだから柔らかくてライフが短くなる事は無いと考えて良いでしょう。
UTQGについては↓の私のPROXES T1 Sportのレビューが参考になると思います。
http://review.kakaku.com/review/K0000333421/ReviewCD=550967/#tab
因みに97Yは高負荷に耐えられるXL規格のタイヤです。
この高負荷に耐えられるXL規格のタイヤという事が、硬さの原因になっています。
XL規格のタイヤは高負荷に耐えられるようにタイヤに強度を持たせています。
この強度を持たせた事でタイヤ全体の剛性が上がり、乗り心地も硬くなったと考えて良いでしょう。
書込番号:16679947
0点

ご教示ありがとうございました。乗り心地がよくなった上に寿命が同じとはうれしい限りです。
エボXに装着したのですが、これから4万キロ持ちそうですね。次は車の寿命がくるかもしれません。
お世話になりました。感謝します。
書込番号:16680521
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
タイヤ
(最近5年以内の発売・登録)





