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スピーカー > DYNAUDIO > Emit M20/SB [サテンブラック ペア]
お知恵を拝借させて下さい。
現在Emit 20とPM7000Nを使い始めて、1ヶ月ちょっと経ちました。 毎日聴く様にして、60時間くらいは聴いて居ると思われます。
大分ユニットの動きも良くなって居ると思います。
PM7000Nの影響が大きいと思うのですが、少し線が細いかな〜!? くらいの不満なんです。
そこでスピーカケーブルで改善を図りたいと考えました。
現在はオルトフフォンのSPK3100を3mくらいの長さで使用しています。(バナナはナカミチ)
掲示板で評判が良い ゾノトーン 6NSP-Granster 2200α に変えると改善が図れますかね?
ご使用の方の意見を拝借したいです。 どうぞ宜しくお願いします。
0点

彷徨うよろいさん、こんにちは
ゾノトーン4400は使っていました。(今の5500相当)
音は低音が太くなり、高音も出てボーカルの生気が出たような感じで、いい意味でドンシャリ。
SPK-3100は聞いたことがないので比較としてはわかりませんが、ゾノトーンの前園さんはオルトフォンのスピーカーケーブルの音決めをされていたので、4400に変えてもすんなり聞けるかもしれません。
書込番号:23886000 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

訂正 4400に変えても→2200αに変えても
失礼しました。
書込番号:23886005 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

レスありがとうございます。
>あいによしさん
良い意味でのドンシャリ傾向ですか〜 SPK3100も同じ様な傾向ですね。
SPK3100もこの価格帯では長い間一番売れて居たケーブルだけあって悪いとは
思った事は無いのです。 皆さんの感想で解像度が上がる様な事を書き込まれて
居たので、試して見るしか無いですかね。
参考になりました^^b
書込番号:23886459
1点

スピーカーケーブルで音は変わらないという方が多いのですが、「ニュアンス」を変えるにはケーブルの選定はアリだと思っています。
で、お勧めといわれると、ケーブルでの変化は細かいので、なかなかこれが良いですよとは言えないのと、世の中にはえらい値段のケーブルがあって、金額的なバイアスも張り込むのでなんともです。
なので、僕としては、癖のない「普通のケーブル」でシステムを1度構築してみることをお勧めしています。
業務用のカナレ、モガミあたりのケーブルで、径が太いモノを使ってみると、なんとなくシステム傾向がつかめると思っています。
最近は、カナレとほぼ同じ構造のTACHII製のケーブルが好みだったりします。
とかいいながら、実際に僕がチョイスするのは、MITのケーブルで、日本では代理店が無いので個人輸入していますw
書込番号:23886779
2点

レスありがとうございます。
>Foolish-Heartさん
私はSPケーブルは音が変わると思います。大きく変化とかじゃなくて
音の締まり具合とか、高音のキラキラ具合とかですね^^
違うな〜と思ったのは、友達がB&W600シリーズを買って来て
最初はモンスターケーブルの並行線の太目の線を使って居て
オーディオ雑誌で評判の良いSPK3100を買ってテストした時でした。
音の締まりが全然違いました。 高音の解像度も違い素人の集まりでしたが
みんなで驚きました><ノ 今使って居るSPK3100は前マルチチャンネル
のサラウンドに使って居た物です。
フロント2chはSPK550を使って居ました。 こちらホームシアターを止めた
時に売って仕舞ったので現在手持ちがこれだけなのです><
システムが20万そこそこなので高いSPケーブルは無理ですが
安目のシリーズで好みの感じにしたいのが現状です^^
助言ありがとう御座いました^^ノ
書込番号:23887066
1点


レスありがとうございます。
>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
そんなのがあるんですか>< 友達にネットで落として貰ったので
家のはどちらか分かりませんねw
まえはWBTの物を使ってましたが、そちらも売って仕舞って現在は無いので
間に合わせで買ったんですが・・・・・・・w 勉強になりました><ノ
書込番号:23887105
0点

みなさま、こんばんは。初心者さんも見ている可能性があるので、こういう話も。
Foolish-Heartさんは書きました:
>スピーカーケーブルで音は変わらないという方が多いのですが、
正確に言うと、出てくる音は(接続がよほどまずい等でない限り)事実上変わらないのですが、変わって聴こえる人も少なからずいる、ということです。
「4.スピーカーケーブルの電磁気学」付近(イントロ部分も参考になります)
http://shigaarch.web.fc2.com/scienceofcable.pdf
「〇〇を交換したら音が変わって聴こえた」というのはよくある話ですが、「変わったのは〇〇ではなく自分(の心理)のほうである」とは認めがたいものです。ただし、気持ちの問題も趣味のうち、と悟って楽しむのももちろん自由です。
書込番号:23887310
7点

言い訳がましく「事実上」などと言ってるところに論理の破たんが垣間見えます(^ω^)
書込番号:23887390
7点

忘れようにも憶えられないさん
OFC・OCCケーブル誕生以来、オーディオの大部分はケーブルで決まる事はもはやオーディオ界の常識です。
お大事に(*^-^*)
書込番号:23887411
5点

皆様ご意見ありがとう御座いました。
この質問はこの辺で終了にさせて頂きます。
書込番号:23887434
1点

追伸
粗悪ケーブルと良質ケーブルを比較した場合、アンプを交換したのかと疑う程に音質が違います。
(*^-^*)
書込番号:23887440
4点

彷徨うよろいさん、雑音はスルーして良きオーディオライフをお過ごし下さい(*^-^*)
書込番号:23887451
5点

>出てくる音は(接続がよほどまずい等でない限り)事実上変わらないのですが
この時点で、工業的には音はかわると自分でかいてるのだが・・・・・・・
書込番号:23887467
7点

Foolish-Heartさん、忘れ女史はもはや理論が破綻していることにさえ気付いていません。
思い込んだら、ばうさんも顔負けです。
書込番号:23887485
8点

解決済になってますが、ケーブルの音質改善方法として、こんなアプローチもあるので参考にしてください。
アンプとスピーカーを接続した場合、音質に最も影響するのがDF(ダンピングファクター)と静電容量になります。
DFが大きいとタイトな(キレが良い)低音になり、DFが小さいとゆったりとして量感がある低音になります。
静電容量は高音の伸びに影響し、大きいと高音が劣化(減衰)し、小さいと音源に、より忠実な伸びのある高音が期待できます。
おすすめのケーブルは、カナレが手頃かと思います。カナレはスピーカーケーブルの抵抗値や静電容量を公表しているメーカーなので信用できます。
https://www.canare.co.jp/products/cables/index.php?tid=pr4_008
まずタイトな低音(忠実再生)を目指すのならDFが大きいものを選ぶのがポイントです。アンプの公表DFから出力インピーダンスとケーブルの合成抵抗を求めDF≧40以上になるような長さで選ぶのがポイント。
豊かな低音(自分好み)を目指すならDF≦10になるように選ぶのがポイントです。
DFとアンプとスピーカーケーブルの長さの関係は計算するとアップ図のようになります。(アンプのDFはカタログ公称値100@8Ωで計算)
忠実再生を目指すなら、4S11がおすすめ。できるだけ太いケーブルを使い、できるだけ長さを短くすれば、精神衛生上気分良く音楽鑑賞ができます。
逆に低音を好みに合わせて豊かに再生したいのならケーブルは細く長いものを使えば良いということになります。
静電容量に関しては、可聴域の高域限界の20kHzで減衰(劣化)が-1dB程度に抑えられれば良いので、カナレの場合、静電容量の公表値をみれば、どのスピーカーケーブルを使っても問題なしです。
次に重要なのがアンプの接続端子になりますが、接触抵抗が増えるとDF値が小さくなるので、ケーブルを圧着接続できるYラグがおすすめです。(接触抵抗によってスピーカーの片側のみDFが下がると定位や音場が劣化する原因になる)
それと、よくケーブルによってノイズが乗るとか、振動でノイズが乗るとかは考慮する必要はありません。アンプもスピーカーも低インピーダンスなので感知できるようなノイズは乗りません。(実験済み)
あとケーブルは左右同じものを使い、左右同じ長さにすれば音場が変化する心配もありません。
これらの内容を考慮した上で、ケーブルを交換してみると、実際の理論上の音質変化に加えて、音質が良くなったというバイアスによるプラシーボ効果も加算されるので、気持ちよく音楽鑑賞ができると思います。
書込番号:23887773
7点

こんにちは。
私が書いた「SPケーブルを交換しても出てくる音は事実上変わらない」の意味が理解されていないようなので、補足します。たとえばケーブルの長さが1mm変われば出音は変わる、それは自明でしょう。問題は、そのような微小な差をヒトが聴き分けられるのか、ということです。今回は3mほどの長さで使われている由。ケーブルによる音の差がどれほど微小であるのか、計算してみるとよいでしょう(そのために先の投稿で参考文献をリンクしました)。
パイルさんは定量的な議論をされているので参考になります。いわく「音質に最も影響するのがDF(ダンピングファクター)と静電容量になります」とのことですが、まず後者については、挙げておられるカナレではいずれも問題にならない、と書かれています。
次にDFについて、「タイトな低音(忠実再生)を目指すのなら(中略)DF≧40以上になるような長さで選ぶのがポイント」とのことですが、掲載されている表を参照すると、挙げておられるカナレは、3mでいずれもこの条件を満たすことがわかります。
ただ、少し本論から外れる(よほど細い and/or 長いケーブルでない限り関係ない)のですが、「忠実再生を目指すのならDFが大きいほうがいい」とは、必ずしもなりません。ウーファーの制動はメカニカル制動と電磁制動の両方が効くので、後者が強力すぎると過制動となる可能性があります。実例(実測値と、実測データにもとづくシミュレーション)を私の縁側の図に掲載してありますので、ご参考まで。
https://engawa.kakaku.com/userbbs/2300/ThreadID=2300-193/#2300-215
下の創造館さんのページにも類似の話があり、「一般的には、ケーブルを含めた総合DFは20〜40あたりがよいと考えられる」とされています。
「ケーブルの音などというものは存在しない〜スピーカーケーブルの選び方」
https://souzouno-yakata.com/audio/2002/05/09/2144/#%E9%9F%B3%E3%81%AF%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%A7%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B
書込番号:23888240
5点

ケーブルで音が変わらないというのは主観で何とでも言いようはあるけど、ケーブルで歪率は変わるみたいですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=tdm2I2AmZ4Q
この例はラインケーブルだけど シバソクの歪率計で数値として差が出てますね。
書込番号:23888338
7点

音はケーブルで変わる。解らないのは鈍いから
これは五感すべてに言える、匂いが解らない見て色の違いが解らない
飲み物を飲んでも違いが解らない
書込番号:23888710
5点

BOWSさんは書きました:
>ケーブルで歪率は変わるみたいですよ。
リンク先を見てみましたが、これは歪が変わるというより「シールドの弱いラインケーブルをオシロに近づけるとノイズを拾いやすい」という話ですね。検知限よりケタで小さなレベルの話で、通常の環境で聴き分けられる差ではないでしょう。それに、もっぱら高周波ノイズを拾っていて可聴域にはあまり関係ない疑いもあります。なお、パイルさんが書かれているようにSPケーブルでは問題になりませんから念のため。
書込番号:23890001
6点


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