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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 1 | 2017年12月4日 23:35 | |
| 24 | 11 | 2017年11月27日 12:27 |
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折りたたみ自転車・ミニベロ > ルノー > ULTRA LIGHT 7 [Matte Black]
3段変速のLimited Editionが定番化してULTRA LIGHT7 TRIPLEになったようですね。
RENAULT BIKES OFFICIAL SITE|ルノー オフィシャルサイト
http://www.gic-bike.com/renault/lineup/ultra_light7_triple.html
2点
色は赤と銀の2色だけのようですね。
フリーホイールが11Tに成りましたが10Tはスプロケットが小さすぎてチェーンの噛み合わせが上手く行かないのでしょうか?
どちらが売れるのでしょうか、やはりチェンジが出来るほうが最初の1台目としては好まれるのでしょうか?
書込番号:21407308
3点
折りたたみ自転車・ミニベロ > ルノー > ULTRA LIGHT 7 [Matte Black]
MAGNESIUM 6よりさらに軽いPLATINUM LIGHT6がGICの公式ホームページに掲載されています。
http://www.gic-bike.com/renault/lineup/platinum_light6.html
ULTRA LIGHT 7やMAGNESIUM 6と外見上異なるのは、
タイヤが 14×1.75 から 14×1.35へ
後ろのギアが 10T から11Tへ
ステアリングポストの上部が短くなった
シートが薄くなった
以上だと思います。
ULTRA LIGHT 7のカタログのようにパーツ毎の重量がわかれば面白いのですが...
タイヤが細くなった事で、安定性や乗り心地の違いが気になります。
6点
細いタイヤと薄いサドルがかっこいいですね、逆に悪路の走破性や乗り心地を犠牲にして、軽く携帯性を優先したモデルです。
乗る時間より、移動する時間のほうが、長いと携帯性を重視したくなりますので、こういうモデルも有りです。
基本になるフレームは変わっていないようなので、タイヤ交換するくらいなら、最初からこのモデルで行っとけバージョン。
気になるのが、11Tにした理由なんですけど、タイヤが細くなった分、外周も短くなるのに、更にギアが1枚多くなるって、抵抗有ります。
ULTRA LIGHT 7 に乗られている方、ギア比について、コメント下さい。 実用上改善しているのか、情報が欲しいです。
書込番号:21257624
2点
メーカーラインナップを見ていて気が付きました、ULTRA LIGHT 7 より、明らかにホイールが大きく見える。
もしかして、HE規格→WO規格の細幅タイヤに変更しているのかもしれません。
それなら、ギア11Tに変更しているのもうなずけます。
ちなみに、プロンプトンとDAHON SLの16インチ車を試乗していた時の事、明らかにDAHONのホイールが小さい
これも、プロンプトンがWO規格のホイールを使っているからです。
乗り心地は、プロンプトンの方が、乗りやすかった、
試乗してみたくなりました。
書込番号:21257682
0点
>びりけんさんさん
>メーカーラインナップを見ていて気が付きました、ULTRA LIGHT 7 より、明らかにホイールが大きく見える。
私もそのように見えたのですが、錯覚でした。
実は、GICのホームページの写真は縮尺が、モデル毎に微妙に異なっています。
そこでホイールベースを揃えて2つの写真を比較すると、ホイールの大きさは同じことがわかります。
あと、ハンドルステムは、ULTRA LIGHT 7に比べるとほぼ垂直に立っているので
実際に乗ってみるとポジションが違うのでしょうね。
書込番号:21258990
0点
>D-Shapeさん
PLATINUM LIGHT6、ULTRA LIGHT7と同じフレームでどのようにして更なる軽量化を進めたのでしょう。
現在10tのスプロケットはギア比としては最善かと思います、もし有るなら9tでも十分いけると思います。
11tと言うのは解せません。
それにサドルを更に薄くするのも解せない所があります、ノーマルでも御尻が痛くなるのにこちらも更に痛くなるのでしょうか?
タイヤが細くなるのもお尻の痛さを助長させるのでしょうか?
一寸考え物ですね。
書込番号:21259095
3点
>Cafe Tomさん
http://www.gic-bike.com/information/2017/cmi2017.html
にあるように、アルミバテッドフレームにより軽量化されているようです。
強度に影響がない部分を薄肉化しているので、乗り心地も変わるのかもしれません。
11Tというのも、案外10Tよりも軽量ギアがあるから、というのが理由かもしれません。
私が不思議に思うのは、アルミバテッドフレーム採用なのに定価ベースでわずか5000円プラスという点です。
書込番号:21259380
1点
試乗が出来る直営店(難波インポート ファクトリー店)に行ってきました。
プレミアム ライト6 について、店員に聞いてみた。
1.この商品がHPで発表されていることについて
店員A--- 初めて聞いた。
2.発売時期
店員B---サイクルモードの発表以降になると思う。
年内発売は、無理だろう。
最初はマグネシウムの方だと、勘違いしている様で、話が合わない始末。
昨日は、ULTRA LIGHT 7 が売れまくってましたと営業していたくらいで、新商品については
2の次のような対応だった。
実際に、試乗してきた感想:
ハンドリングの癖はあるけど、アルミフレームの剛性を生かして、良く進む。
信号待ちのダッシュや、ちょっとした登りには、軽めのギアも欲しいところだが、使えなくはない。
弱虫ペダルの私には、重く感じるくらい。
プロンプトンS2Lに気持ちが傾いただけに、うれしい試乗会だった。
たぶん入荷が決まれば注文する予定でいる。
書込番号:21261627
1点
楽天ショップに出店のインポートバイシクルファクトリーより出品されていました。
即納は無く、11月末の出荷予定らしい。
https://item.rakuten.co.jp/ibf-shop/11285/
送料無料、税込で、54800円。
対抗車種(新商品)のDAHON DOVE PLUS のレビューもあります。
http://www.cyclorider.com/archives/18614
ちょうど、2018年モデルが、年末までに集中している時期ですね。
新しいバッグ類も出ていそうなので、物色しがいがあります。
書込番号:21280210
2点
昨日、サイクルモード2017に行って来ました。サイクルモードは初めてだったのですが、ロードバイクや折りたたみ自転車の試乗や、メーカーの担当者と直接話す事が出来て、予想以上に楽しむ事が出来ました。
GICのブースには、PLATINUM LIGHT6の試乗車はなかったのですが、担当者からフレーム、タイヤ、チェーン、スポンジグリップでの軽量化したという話を聞きました。
最新作として、Carbon6とCarbon8も展示されていました。ホームページの写真の印象とは大きく異なり、フレームもがっしりとして、高級感がありました。試乗出来たCarbon8は大人気で、5人待ちでしたが、スムーズな乗り心地を楽しめました。
書込番号:21331216
0点
−PLATINUM LIGHT6 (PL6) と UL7,M6 のちがい- <スレ主>D-Shapeさんの後追いですがご報告を
サイクルモードに展示されていた車両を見てきました。私は MAGNESIUM 6(M6と略)/8を所有、ULTRA LIGHT 7
(UL7と略) と比較検討して、M6を購入。最後は色(銀色/実際は渋めの銀色)で決めました。
1.フレーム:同じではありません。メインパイプがバテッド加工されているとの事、全長も短くなっています。
実測できませんでしたが、クランク軸〜後輪軸間も狭くなっている気がします。
※カスタマイズの際には、チェーンリング径の拡大に注意が必要。大きくすると、畳んだとき確実に出っぱる。
2.クランク+チェーンリング(Fギア):変わっていないようです。
2018newのCarvon6/8などとは異なり、UL7,M6と変わっていないようです。
チェーンラインのズレはチェックできず、UL7,M6と変わっていないように見えました。
3.Rギア:ちょっと変わりました。
Rギアが"11T"です、UL7は"10T"。理由を聞いてみました、答えは"軽量化"の為。素人には10Tの方が軽く作れ
そうですが、諸条件を考慮し11Tの軽さを選択したようです。
4.ホイール:ちょっと変わりました。
UL7(2017)のリヤホールのスポークは、左側ラジアル・右側クロス組みでした。PL6は左右共クロス組です、
前輪はラジアル組のままです。色は黒、径はたぶん#13(φ2.3)、一般的な#14(φ2.0)より、太いと思います。
PL6後輪の左右クロス組は正しい選択だと思います。私の車体は、Rホイールのスポーク1本折れましたので。
PL6リムは差し色(黒や赤)が無く、シルバーの単色。※UL7(2018)後輪も左右クロス組だったと思います。
6.チェーン:ちょっと違います。
ノーマルチェーンではなく、軽量タイプになっています。KMCチェーンなら、ノーマル=無印,軽量=L,
超軽量=SL の、Lに相当します。10〜20gくらいの軽量化になっているかと思いす。
5.タイヤ:細くなってます。
UL7,M6の KENDA K1029 14×1.75 から、CST製 14×1.35 に変更されています。軽量化のためですね、乗り心地
は、固くなること必死です。のんびり屋さんなら、14×1.75 をお勧めします。
※タイヤの選択により、乗り心地がずいぶん変わります。チューブが英式らしいのが残念です。
6.ハンドルポスト(ハンドルステム):2018newモデルは変わりました。
軽量化のため形状等を再考、細身になってます。新型は目盛りがありませんでした。
もしかしたら、ハンドルバーも変更れているかも。そこまで気がつきませんでした。
7.ペダル:脱着(分割可能)タイプに変わっています。踏み面の形状は同じような物でです。
PL6の特徴、輪行を意識している様子。でも、UL7,M6より重くなっています、ちょっと疑問。私は、輪行(収納時)
にペダルを外してしまうため、魅力を感じません。
8.サドル(シート):2018newモデルで変わりました。
軽量化を目的としたサドルです。Carvon6/8にも採用されるようですが、UL7,M6より実用性は低そうです。
PL6は、クション(パッド)は薄いが柔らかめ、UL7,M6は、厚さを確保し少し硬め。サドルは相性がありますから、
交換必修だと思います。シートポストは変わっていないように見えました。
9.その他:ハンドルグリップなど
ハンドルグリップは、軽量化重視のためチープな物になってます。UL7,M6は端部アルミリング付きのラバー製。
輪行時にリングがキズの元になるため、変更はアリだと思います。用途に合わせ、お気に入りに換えましょう。
後方用反射鏡(赤色)は、台座がフレーム直付け(UL7,M6)ではなく、サドル下のシートポスト上部に付いていたと
記憶しています。展示車のためかもしれません、2018newのCarvon6/8も同様でした。
ブレーキ系統、リアスタンドは変わりなかったように思います。
10.他の車両 2018new
UL7_TRIPPLE(3speed):UL7のリア3段仕様ではなく、フレームから違います。11-13-15 ではちょっと・・・
カーボンフレームの"Carvon6/8"(8は9speed)、試作段階のようですが"電動アシスト付"もありました。
<私の感想>
PL6,UL7,M6 の中から新規購入(M6/M8未購入の場合)するならば、好みの色で"PL6"。
PL6は、軽量化に特化しているので、のんびり屋さんなら、サドルとタイヤの交換は必修だと思います。ただ、
交換すると重量増につながるので、悩みますね。
PL6を、走り屋さんのベース車として考えると、チェーンリングの限界値が低そう。高速の巡航走行時には、
けっこう横ブレが気になると思います。
UL7は、走り屋さんのベース車としてお勧め。ホイールベースが長く、高速安定性に優れます。購入価格もこなれ
ており、費用をカスタマイズに廻せます。
M6は、今となっては難しい車体です。PL6,UL7の中間という位置ではありますが、購入価格が高い。マグネシウム
と言ってもアルミと変わらない。正直、色が好み・・・くらいか。
※周辺パーツが同じなら、PL6,UL7の重量差は0.3kgくらいだと思います。PL6はフレームが小さくなっています
からバテット仕様がどこまで軽量化に寄与しているかは不明です。
PL6はライパルメーカーとの軽量合戦(普及価格帯)の産物でしょう。
書込番号:21331476
5点
前回(上記)コメントの、項目番号が間違ったままでした、お詫びいたします。
PLATINUM LIGHT 6 (PL6と略)の登場により、所有のMAGNESIUM 6(M6と略)、ULTRA LIGHT 7(UL7と略)の立ち位置が
微妙です。
特に"M6"は、価格改定(\20,000UP)も手伝い厳しい状況、M6の発表当時(想定重量,販売価格)に"PL6"が収まる
事になりました。"UL7"は、3車種の中で最安、かつロングホイールベースで基本仕様に無理がありません。
"M6"と"UL7"は、主要構成部品がほぼ共通なので、本体重量の差はカタログを信じて、0.5kg(M6が軽い)の重量差。
"PL6"はタイヤやサドルなどの仕様がが軽量重視に変更されているため、単純には比較できません。
仕様をM6,UL7に合わせたとすると、タイヤ+0.30kg,サドル+0.1kg,ペダル-0.06kg,ハンドルグリップ+0.10kg
が各部品の重量差。タイヤはチューブ込み、ペダルは脱着式からノーマルにもどるので"-"になります。
私の想定では +0.40kg以上重くなるはずです。PU6をUL7の仕様に合わせると、7.2kg。・・・0.2gの軽量化と予想。
"M6,PL6,UL7"の本体重量の差は、M6が一番軽い(UL7との差-0.5kg),二番目がPL6(UL7との差-0.2kg)となりました。
M6がPL6より-0.3kgとなり。所有者としてはほっとしています。
PL6のタイヤ選択 CST製 14×1.35 は、最軽量を実現するための決定打です。スリック指向の高い軽量タイプなの
で、雨天時や未舗装路は不適です。最軽量ですが"クセ"もあるので、使用用途をふまえ、慎重な判断が必要ですね。
書込番号:21332483
2点
土曜日の夕方頃、横浜ワールドポーターズの直販店でPLATINUM LIGHT6を受け取り、周囲を30分ほど走ると暗くなって来たので、桜木町駅から輪行で帰って来ました。漕ぎ出しも軽く、しっかりた乗りごごちでした。
薄くなったサドルについては、すぐお尻が痛くなるかと危惧していましたが、うまくハンドルとペダルにも荷重を分散させたり、サドル上でお尻の位置を変えることで楽になります。その点で、ハンドルのクッション・グリップ(正式な呼び名は知りませんが)が荷重がかかった状態でも路面の振動を吸収してくれる、意外にも良い仕事をしてくれました。最初から取り外し可能なwelgoのペダルが付けられているのも、私にとってポイントが高いです。日曜日から出張中なので、次に乗れるのは1週間後ですが、暫くはこのまま乗ってみて様子を見ることにします。
書込番号:21388761
2点
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