


レンズ > SONY > FE 85mm F1.4 GM SEL85F14GM
やはりシグマの方が軽くて安くて真ん中の解像度高くてMTF曲線完璧でよさそうですね?
GM買う理由あるのでしょうか?
書込番号:23590800
5点

レンズは中心の解像力だけでは無いと思います。
スペック表の数値至上主義の方も大勢いらっしゃるとは思いますが、だからGMは不要とはならないと思います。
また、純正が好きな人は必ずしも少なくは無いと思います。
価値観は人それぞれですね。
書込番号:23590818
7点

先に言っておきます、
シグマの単焦点レンズは殆ど買ってますw
しかし、自分には今回のは大きさ(重さ)を控える以外を見出だせないです。
理由的には、いくら中央の解像力が良くても、非球面レンズによる玉葱ボケと口径蝕が大きくなり、どこまで絞れば檸檬ボケが解消されるか懸念してます。
1424DNや2470DNも派手に玉葱ボケしてますからね。
書込番号:23590907 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

安くて軽くて真ん中だけ綺麗で良ければ世に出ている高級レンズは略必要ないっす…
書込番号:23590967 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>青りんご飴さん
こんにちは。
>やはりシグマの方が軽くて安くて真ん中の解像度高くてMTF曲線完璧でよさそうですね?
>GM買う理由あるのでしょうか?
作例を見る限りは、四隅はわかりませんが、開放から周辺拡大でも解像力はありそうです。
玉ねぎボケも見る限りは目立たないように思います。
https://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a020_85_14/gallery/
シグマもDG ARTの85や135では年輪ボケには気を配っているようにも見えますので、
本レンズも大丈夫かな、と勝手に想像しています。
(↓下記は五海里さんのHPで、135mm STF / 50mm F1.4 EX BBL / Art 135mm F1.8 /
Art 24mm F1.4 / Art 35mm F1.4 / Art 85mm F1.4 / SAL2470Z /をテストされています。
http://illlor2lli.blogspot.com/2018/01/bokehtest.html
周辺のレモンボケはGMよりすこし目立つかもしれません。
https://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a020_85_14/impression/
10万円ちょっと(おそらく少し待てば10万以下?)でフィルム時代の85/1.4レンズ
並の重さで、開放f1.4から信じがたいようなコントラストと解像のようですので
耐久性などはわかりませんが、結構評価されそうに思います。
シグマ45/2.8の作りや写りが気に入ったため、ちょっと注目しています。
とはいえ、開放からモデルさんがかわいそうなぐらいの解像で、
ポートレート用としてはすこし高性能すぎるかな、という感じもしますし、
MTFや玉ボケではわからないピント面からのボケの移行の具合など、
ポートレートの先達が気にされる描写特性や純正の安心感も含めて、
プラス8万円を出しても、という選択もありだと思います。
当方の場合ですが、レフ機での85/1.4のMFでわずかなピンずれの
失敗の山を築いた経験から、85/1.4DG/DNのAF速度と特に瞳AFの
精度が良ければ、85/1.4DG/DNはかなり検討するのではないかと思います。
書込番号:23591327
2点

これだけ解像力が良いとサンプル例のモデルさんの鼻の生毛とか目の奥のカメラマンさんとか普通に見えちゃうんですね 笑
書込番号:23591569
0点

ヤシコンPlanar T* 85mmF1.4MM カタログ特性 |
ヤシコンPlanar T* 85mmF1.4MM 絞り開放 シャープネスなし |
ヤシコンPlanar T* 85mmF1.4MM 絞り開放 シャープネス標準 |
ちょっと趣旨から外れるかもしれませんが、MTF曲線ダメダメレンズで撮った写真を載せてみます。
「やっぱりダメダメだね」と言う人もいるでしょうし、「これでもいいじゃん」って言う人もいるんのではないでしょうか。
仕事柄何千件、何万件のMTF曲線を扱ってきましたが、1つのMTF曲線だけで、どこまでレンズのことが判るのでしょう?
このレンズでマイクロフィルムを残すような撮影をするのなら、まあ意味はあるかもしれませんが、写真の芸術性は別にするとしても画像は解像度(解像感)だけでいいのでしょうか。
書込番号:23591584
8点

>青りんご飴さん
Sigma 85mm F1.4 DG DN I Artは,歪曲収差はカメラ側で補正する前提で設計されたレンズ。
迷いに迷って遂に購入に至った。このデジカメ時代,こんなレンズ設計方法だってアリだと観念したからだ。
11群15枚中5枚ものSLDガラスを配し,大型の絞り環を採用出来た。体感質量は軽い(625g)。フィルター径は77mmあり,この点はチョッと大きいと感じる。写りは従来の85/1.4とは異なる。ボケにニジミが無い。軸上色収差補正が徹底されている。ピント面の解像感と切れが高く,絞り開放でのシャープさ,クリアなボケ。
以前ソニーFE 85m F1.4 GMを所有していた経緯があり,近く買い直す気概があったが,2016年4月の発売から5年も経った旧い設計のレンズになってしまった。その矢先,シグマからこの「エポックメイキング」な85mm F1.4 DG DN I Artが発表された訳だ。
何が斬新と言うか,レンズ設計概念を覆すというか。画像処理として補える歪曲収差と周辺光量低下はカメラに任せ,そのほかの収差補正とコンパクト化をコンセプトとして作り上げることに専念するという,全く新しい発想で設計されたレンズ。
コンパクトさはもちろん,色収差、解像感などの基本性能の高さ。周辺画質はF1.4としては傑出し,口径食は少なく,サジタルコマフレアも小さく,F1.8で消えてしまうほど。歪曲収差を割り切ると,ここまでできるというエポックメイキングなレンズ。なお,補正オフだとかなりの糸巻き型なので,補正オンにし忘れると非現実的な写真になってしまう。
カメラ(Sony α7RIV等)の初期設定は,周辺光量補正はオートだが,歪曲補正は「切」になっているので注意が必要だ。
エポックメイキングは誉め言葉だが,私の中では未だ新型コロナワクチンのような存在。とにかく購入に至ったので報告する。
書込番号:24112872 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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