DRV-610
- フルハイビジョンを超える3M高解像度録画を実現したドライブレコーダー。4つの録画モードのほか、衝撃を検知する「Gセンサー」、GPS機能を搭載。
- 前方の車との距離を検出し、安全な距離が保たれていない場合に警告音で知らせる「前方衝突警告」など、ドライブをサポートする「運転支援機能」を採用。
- WDRにより、明暗差が激しい環境の白とびや黒つぶれを抑える。2.7型液晶モニター、ダブルmicroSDカードスロットを装備し、16GB microSDHCカードが付属。
このページのスレッド一覧(全72スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 134 | 17 | 2016年12月9日 12:07 | |
| 7 | 3 | 2016年5月26日 16:26 | |
| 9 | 8 | 2016年4月28日 20:38 | |
| 3 | 2 | 2016年4月23日 21:45 | |
| 10 | 2 | 2016年5月3日 21:31 | |
| 12 | 8 | 2016年4月21日 23:17 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
先日、CA-DR150とセットでオートバックスで購入、設置までしてもらいました。
外出先の駐車場に停めて車を離れる数十分〜数時間の間の当て逃げもチェックしたかったので、
本体内蔵バッテリーでの駐車モード監視15分というのでは心許なく、CA-DR150とセットで購入しました。
自宅マンションの駐車場は立体駐車場で、地下に沈めるタイプのため、夜中ずっと監視する必要はなく、
走行中と、駐車中の数時間のレコーディングが目的となります。
取説を読み、実機でいろいろ試し、ネットの情報を一通り調べた結果、
私のような用途の場合、CA-DR150のディップスイッチを電圧カットオフ11.8V、オフタイマー設定12時間とした上で、
DRV-610設定で駐車モードをOFFにするのがベストなのではないか、という考えに至りました。
しかし、ここのクチコミも含めて、CA-DR150を付けたのに駐車モードをONにし、
本体バッテリーで15分しか持たない駐車モード持続時間を引き延ばしているだけの人がほとんどのようなので、
本当に私が考えた運用が正しいのか、ご意見を頂けたらと思います。
DRV-610の設定で駐車モードをONにすると、
・DC電源の供給が停止する
・車が停止して5分が経過する
このどちらかで、常時録画を停止し、駐車モードに入ります。
この状態のときに、動作or衝撃検出すると、その前後10秒間の映像を「Parking」フォルダに書き込みます。
この駐車モードは、本体内蔵バッテリーが満充電状態でDC電源の供給が切れる、すなわちエンジンを切ると
15分間しか持続しないので、CA-DR150で常に内蔵バッテリーを充電し続けることによって、
駐車モードを長時間持続することが可能になります。
・・・というのが、大多数の人の使い方であると理解しました。
一方、私に適した使用方法と考えた、CA-DR150接続+駐車モードOFFでは、以下の運用になると理解しました。
・走行中の常時録画は、停車しエンジンを切っても持続する。
・車を離れている間、常時録画が継続する。
・当て逃げをされれば、常時録画中なので、衝撃検知でイベント録画が残る。
・動作検出によるイベント録画はされないが、数十分〜数時間車を離れて戻ってきたとき何か異常があれば、手動で録画停止して蓄積ファイルに上書きされないようにすれば良い。
・エンジンONして帰宅、自宅駐車場に停めてエンジンOFF。
・常時録画が継続した状態で、駐車場を沈める。
・常時録画は、エンジンOFFから12時間が経過するか、電圧が11.8Vまで下がった時点で停止し、DRV-610本体も自動OFF。
・次にエンジンをかけると、DRV-610は自動起動し、常時録画が開始される。
ここで心配なのが、カットオフ電圧11.8Vまで下がった場合、次回のエンジン始動ができなくならないか、ということです。
この点に関しては、DRV-610本体が最も電力を消費するのはLCD表示であると考えられ、
始動時にカメラアングルが正常であることを確認した後は見る必要もないLCD表示設定を、
1分でOFFにすることによって、12時間のオフタイマーで切れるまでに11.8Vまで下がるようなことはないのでなないか、
と楽観しています。
本当は、オフタイマーは3時間とか5時間とかにしたいところですが、最短が12時間なので仕方がない、というところです。
もちろん、真っ暗な地下駐車場風景を12時間も通常録画する必要はなく、エンジンOFFに合わせて
毎回DRV-610本体の電源も落とすのが無難なのでしょうが、
次にエンジン始動した際の電源入れ忘れで、肝心な事故シーンを撮り損なうリスクを考えると、
日常的にドラレコをいじらずに済む運用にしたいところです。
ネットの口コミを調べてみても、私のような運用を考えている人を見かけないので、
このような運用の是非について、皆さんの意見を頂きたく、よろしくお願いします。
11点
>はっとぷさん
こんにちは。
運用方法は人それぞれですし、
まあ、そんな運用法もあるんですね程度の、致命的にここが悪いと思う事も無いですが、
唯一、11.8Vの設定を、12.6Vでも数時間問題なく動作するなら、
12.6Vでも良いんじゃないの?とは思います。
後は実際に12.6Vで使ってみて駄目なら余裕がある時に11.8Vで、
セルがやばそうな音ならその時に考え直しても遅くは無さそうです。
私はバッテリー充電器持ってるのでもしもやばそうな音がするリスクがあってももチャレンジして見ますけどね^^;
あ、充電器と言っても、アマゾン辺りで3000円程度で売ってるトリクル充電器でも、時間を掛ければ普通に充電してくれました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00CDD46D4
https://www.amazon.co.jp/dp/B003S0FVAI
書込番号:19943506
8点
11.8V設定は毎日運転されるのであれば問題ないかもしれないが
週末のみだと充電が間に合わずにそのうち上がる可能性も否定できないかと。
カオスバッテリーの電圧と充電状態(%)はこんな感じ、他も殆ど同じでしょう。
13.0V 100%
12.5V 70%
12.0V 40%
11.5V 20%
11.0V 0%
書込番号:19943637
2点
はっとぷさん
↓はDRV-610でのCA-DR150の設定電圧に関するスレッドです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000858282/SortID=19711532/#tab
つまり、新型プリウスは電圧設定12.6Vでは直ぐに電源がOFFになります。
又、私のS4の電圧もエンジン停止直後に12.4Vまで下がっていますから、直ぐに電源がOFFになる事が予想されます。
つまり、エンジン停止後暫く監視したいなら、CA-DR150の設定電圧を11.8Vにする必要がありそうなのです。
しかし、CA-DR150の電圧設定が11.8Vでは確かにバッテリー上がりの不安がありますね。
以上のようにCA-DR150の設定電圧に、何故12.0や12.2や12.4という設定が無いのか疑問です。
書込番号:19944060
5点
使い方に応じてご自身でトライ&エラーを検証するしかないと思うのですが、始動時のクランキングに必要だと考えられる電圧は12.4V前後らしいのです。
CA-DR150のデフォルトカット値が12.6V/ 12時間であるのはこのためかと思います。
ただ、外気温と経年によるセルの劣化でバラつきますので、あくまで目安としての数値です。
カットオフ11.8Vは通常のガソリン車だとあまり選択したくはないですね、特に劣化が進んだ冬場は。
自車でODB2接続したレーダー探知機から電圧をモニターしていますが、通常は12.8V前後、オルタネーター動作時が14.8V前後、アイドリングストップ復帰時が11.4V前後が今の平均値です。
分岐点として立体地下なので動体検知を殺してしまうか、駐車時に電源を落とすか、だと思いますけど。
(動体検知の敵は雨滴と野良猫などの小動物なので)
書込番号:19944320
3点
調べれば調べるほど、
電圧カットオフ値選択肢:13.0V, 12.8V, 12.6V, 11.8V →なぜ12.4, 12.2, 12.0を飛ばして11.8なのか?
オフタイマー設定選択肢:12h, 24h, 36h, 48h →なぜ、最短で12hなのか?3hとか6hとかあれば良いのに
・・・と、CA-DR150にストライクゾーンから外れる設定選択肢しかないことに、不満が募ってきます。
私の車はフィットハイブリッドで、オートバックスの人に
「ハイブリッドだから、11.8Vに設定しておきますね」と言われ、意味も分からずお任せしたのですが、
走行中のアイドリングストップにより12.6Vを下回り、頻繁にDRV-610が停止するのを避けるために、
一番低い値にしておくよ、という意味だったのですね。
オートバックスで取り付けてもらって、そのまままっすぐ帰宅、
車を駐車場に停めてエンジンOFFし、取説を小1時間ほど読んだ後にSDカードを回収して録画内容をチェックした際、
エンジンOFF中も通常録画が継続していることを確認したことから、今回の運用を思いついたわけです。
実はその後、駐車モードON設定にして運用しています。
エンジンOFF後、通常録画が5分間継続した後、駐車モードに入っているようで、
試しに2時間後に駐車場のパレットを上げてみたところ、その振動を拾ってParkingフォルダに書き込まれ、
それまでの通常録画は記録されていないことを確認しました。
それから2日間経過していますが、昨日の朝も今朝も、セルの始動に怪しいところはなく、
とりあえず駐車モードONで運用する分には、11.8Vまで落ちるよりも先に12時間経過でOFFになっており、
バッテリーに負担をかけていることもなさそうです。
今週末から、会社の車を自宅に持って帰ります。
つまり、最悪バッテリーが上がってしまっても救援車があるわけで、思い切って
駐車モードOFF、11.8V、12hの運用を何日か試してみたいと思います。
書込番号:19944735
8点
私は、DR350で、CA-DR150を使っています
車が古いのと、やはりバッテリー上がりが心配なので、
自分で取り付けた際に、スイッチを付けて、常時電源とACC電源を切り替えられるようにしています
DR350は、駐車モードはセンサー反応してから録画開始で15秒間なので
決定的瞬間は撮り逃してしまうのではと思ってました
なので、私も駐車モードをやめて通常録画にしようかとも思います
通常は、ACCで電源が入るようにしていて、長時間駐車する場合は、常時電源にてタイマー使用、
自宅車庫にとめたら、駐車録画不要なのでACCで切れるようにしておき(入れ忘れ防止で)
電源ボタン長押しで本体の電源落としています
面倒でなければ、MicroSDカードごとに駐車モードありと通常録画のみを使い分けてもとは思いますが、設定変更の煩わしさを考えると、あまり実用的ではないですかね
はっとぷさんの場合も
駐車録画不要な場所では、本体電源ボタン長押しで、電源落とせば、CA-DR150の電源だけとなり、それだけ消費電力は少なくなると思います
他社製品では
【FineVuシリーズ専用】 常時電源コード FineSafer S
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=http://www.drive-recorder.xyz/finesafer-s/&ved=0ahUKEwii_8X7tJ3NAhXRQpQKHZvCArgQFggeMAE&usg=AFQjCNG5mFQBDYlH-9nqHuhZphqerQdF3w&sig2=rxaxZl35Q0VpU6A3RUy9KA
のように、11.6V〜12.2Vの4段階で自動電源オフ
6時間からタイマー無しのタイマー設定が出来る
本体スイッチで常時電源とACC切り替えができる
シガーソケットなのでシガーアダプター経由となるが機種が限定されないかも
というのもあり、これから買う方は検討されてもと思いますね
書込番号:19945659 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ここまでのエンジンOFF時のバッテリー負荷試験のレポートです。
CA-DR150の設定は、電圧カットオフ11.8V、オフタイマー設定12時間で固定です。
まず、駐車モードONの場合。
朝から車を使用し、夜帰宅して夜間は立体駐車場に沈めておく運用を4日間継続しました。
2日目・3日目・4日目とも、エンジン始動はまったく問題なく、エンジン始動とともにDRV-610が自動起動したことから、
駐車モード待機を12時間継続した後、自動で電源OFFしていると推察できます。
立体駐車場に沈めてある間は、衝撃も動くものもないので、Parkingフォルダには何も記録されていませんでしたが、
往来のある出先の駐車場では、駐車モード中も休む間もなくParking録画を繰り返してしまいます。
昨日、10:30から13:30まで出先の駐車場に停めていたのですが、帰宅してデータをPCに吸い出してみたところ、
13:23から13:36まで16ファイル、各ファイル間の空白時間がほぼない状態で記録されていました。
つまり、10:30にエンジンOFFした直後からずーっと駐車モード記録が行われ続け、
その容量が駐車モードのわずかな割当て領域を超えると、どんどん上書きされて、
3時間停めていたうちの最後の13分しか残っていなかったわけです。
もしその間に当て逃げされていたとしても、その後の動作検知でジャンジャン上書きされてしまう、ということです。
駐車モードの設定は、動作・衝撃とも感度を「高」にしてありましたが、駐車場の向かいの道路を車が横切るだけで
動作検知して上書きされてしまうようでは、駐車モードの目的を果たせていないと言うしかありません。
そのため、出先での駐車中は、microSDカード容量を大きくすれば記録量を増やせる通常録画で
監視するようにしないと、駐車中の当て逃げを捕らえられないことになります。
次に、駐車モードOFFの場合。
昨日15:30に駐車モードOFFで立体駐車場に沈め、今朝5:30に駐車場から出して確認しました。
エンジン始動は、まったく問題なし。
家の前まで数十m移動してエンジンOFFし、カード抜き取り。
記録データをPCに吸い出したりした後、30分後に車に戻ってエンジン再始動、
数十m移動して立体駐車場に戻しました。
カード(付属の16GB)に記録されていたデータは、昨夜最後の通常録画ファイルが録画終了したのが、4:33。
昨日エンジンOFFしたのが15:30なので、オフタイマー12時間に対して、13時間で自動電源OFFしたようです。
その上で、2回のエンジン始動がまったく問題なかったことから、
毎日エンジンOFF後に12時間通常録画という運用は、バッテリー負荷的に無茶ではなさそうな感じです。
今朝6:00のエンジンOFFから13時間以上経過となる今夜19時以降、再びエンジン始動を試してみて、
問題ないようであれば、駐車モードOFFで駐車中も通常録画の運用でいけるのではないかと思います。
書込番号:19952793
9点
動体検知モードは駐車録画中だけ反応するんでしょうか?
駐車録画モードに切り替える必要あるんでしょうか?
CA-DR150を使用して駐車録画モードってすごい謎な部分で説明書が全く不親切ですよね…
書込番号:19953582 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
動作検出は、駐車モードのときだけです。
走っている最中は、DR-610が撮影する景色は基本的に動いているわけですから、
当然、動作検出は行われません。
DRV-610の設定で駐車モードをONにしているとき、
・DRV-610への電源供給がストップする
・停車し、Gセンサーの反応がなくなって5分経過する
どちらかで駐車モードに移行します。
DRV-610本体の「P」ボタン操作により、手動で駐車モードに移行することもできます。
CA-DR150を使用しない場合は、エンジンOFFするとDRV-610への電源供給が止まりますので、
エンジンOFFの直後に駐車モードに移行するはずです。(私は最初からDRV-150装備なので、推察)
CA-DR150を使用している場合は、エンジンOFFにしてもRDV-610への電源供給は止まりませんので、
通常録画が継続した上で、5分が経過すると自動的に駐車モードに移行します。
CA-DR150の用途は、
駐車モードをONにした場合、本体バッテリーだけでは15分しか持続しない駐車モード監視を延長すること、
駐車モードをOFFにした場合、駐車中も走行中と同様の通常録画を継続すること、
ということになります。
本サイトも含めて、多くの人は前者の使い方をされているようですが、
私は、本スレッドで後者の運用を試しているわけです。
むしろ、本来の使い方が後者なのではないのかな、と思っています。
駐車モードの設定を「動作&衝撃検知」「動作感度:高」「衝撃検知:高」として駐車モードに入ったとき、
車の前を動くものが横切ると、その検知の10秒前から動くものがなくなるまでの映像を
「Parking」フォルダに書き込んでいくのですが、駐車場と歩道を挟んだ向こう側の道を車が通るだけで反応し、
ひたすら動作検知を継続してしまう、という挙動を確認しました。
1ファイルは最長59秒としてあるようで、ほとんど休み無く動作検知しファイルを上書きしていき、
3時間の駐車で残っていたのが最後の13分間だけという、惨憺たる結果となりました。
もしかすると、動作感度を中や低にすれば、遠くを横切る車はキャッチしなくなるかもしれませんが、
店の駐車場での人の往来はかなり多くあるはずなので、結局は最後の僅かな時間しか記録に残らないでしょう。
一方、衝撃検出の方は、「衝撃検知:高」設定でも、駐車モード中にドアを開け、普通にバタンと閉めても検知しませんので、
よほど強く当てられない限り、期待されるような録画は行われないような感じです。
要するに、駐車モードは、あまり役に立たないおまけ機能に過ぎないのではないか、というのが、
ここまで使ってみての私の率直な感想です。
メーカーとしては、「CA-DR150を使用することで、駐車中も通常録画が継続できます」と謳ってしまうと、
それでバッテリーが上がってしまった等のクレームの元になるので、
微妙にふわっと、無難にCA-DR150をリリースしてしまったため、
ユーザーとしては、実際どう使えば良いか、非常に分かりづらくなってしまっているのでしょうね。
私は、CA-DR150を使用するなら、駐車モードOFFとし、駐車中も通常録画を継続するのが
本来の使い方だと思っていますので、手近に救援車があるうちに、バッテリーが上がっても構わないという攻めの姿勢で
バッテリー負荷を確認し、駐車中の通常録画運用に道筋をつけたいと思っています。
続報をまた報告していきます。
書込番号:19953671
13点
私は常々駐車録画はオマケ機能だと言うスタンスでレスしていますが、
駐車録画機能目当てのドラレコの検討はかなり多いので私自身驚いています。
確かに、今までも自宅での監視カメラによる駐車中録画以外、
駐車中録画って意外と難しい部類で、決定的な解決策が無いのが現状なんですよね。
メーカーとしても、このユーザーの反応は予測出来なかったでしょうね。
この機能を突っ込みどころが無いぐらいの機能にしてリリースして欲しい物ですね。
基本的な考え方はそんなに難しくないと思うんですけど、そもそもそれ主役で考えられた製品ではないから、
使い勝手もいまいちな仕上がりなんでしょう。
いっそ、充電池は15000mAhぐらいのを別売りにして、エンジンがかかってる時は充電、
ACC接続で、エンジンが止まれば充電池から供給みたいな挙動の製品が出てくれたらなとは思います。
現状、モバイルバッテリーでそういう給電ボタンが無い給電しながら充電出来る様なバッテリーは皆無ですねぇ。
まあ、今回の場合、電源系が解決しても、ファイル数の制限の問題の方が致命的だったりするのでしょうが…
他の機種で、1秒間に1コマずつ撮る様なモードのドラレコもありましたが、
あれの方がひょっとしたら使い勝手が良いのかな?
書込番号:19953840
4点
今日の日中を通常録画で放置後も、問題なくエンジン始動することを確認しました。
昨日夕方から14時間放置して、今朝早朝に2回エンジン始動(駐車場から出し、家の前で停止してカードのデータを吸い出し、駐車場にしまう)し、
そして今日の日中13時間放置して、今夜また2回エンジン始動したわけですが、
セルが苦しそうな音を出すこともなく、普段とまったく変わらないスムーズな始動でした。
エンジン始動と同時にDRV-610が立ち上がったので、恐らくオフタイマーで電源が切れたと推察できます。
microSDカードに残っていたファイルの作成時刻から、電源が切れたのはエンジンOFFから12時間45分後。
その前までの録画ファイルが5分×24個。
それに、出庫時の最新録画も足すと、付属の16GBに128分の通常録画が残されていたことになります。
これは、取説に掲載されている目安の1.5倍程度の時間で、単純計算をすれば、64GBなら8時間分ほどを
上書きされずに残せることになります。
走っている動画と、真っ暗な立体駐車場に沈んだままの動画とで、意外にも容量の差はほとんどなく、
GセンサーやGPS情報が入っていると思われる付属ファイル(.NMEA)は動かないファイルの方が若干容量が小さいので、
動く景色の動画が入ると、もう少し記録時間は短くなるかもしれませんが、1回の外出中に発生した事故シーンを
上書きさせないという観点では、充分と言えます。
64GBのmicroSDカードを購入してメインとし、付属の16GBを出先での事故動画のバックアップ用として使用すれば、
記憶領域も狭く、検出信頼性も低い駐車モードに頼ることなく、駐車中も通常録画で事故シーンを連続して確保できると思います。
考えてみれば、駐車モードの場合はイベントの前後をカードに書き込むのだから、動画はカードに常時書き込まないだけで
採取は常時しているはずです。
駐車モードと通常録画の差は、LCD表示をOFFにしておけば、カードに常時書き込むか否かだけなので、
そんなに消費電力が大きく変わるはずもありません。
CA-DR150を付けたのに、データ保存量も小さく、信頼性も低い駐車モードに使用を留めてしまうのは、もったいないと思います。
CA-DR150を付けたのなら、駐車モードはOFFで通常録画で常時監視。
これが本来の使い方である、と言い切ってしまって良いと思います。
心配していたバッテリー上がりも、少なくともオフタイマー12時間なら過酷な負荷になっている様子も見られませんし、
もうしばらくバッテリー負荷試験は継続しようとは思いますが、この使い方で問題なしと言えそうです。
書込番号:19954812
8点
駐車中の常時録画ですが、そろそろ 「大丈夫!!」 と結論してしまおうと思います。
【DRV-610設定】
駐車モード:OFF
録画設定:5分/ファイル
記憶域の割当て:1/3(イベント・駐車はファイル数でなく時間で割当て)
LCD表示設定:1分でOFF
解像度設定:1296P(最高画質)
【CA-DR150設定】
電圧カットオフ値:11.8V(最小)
オフタイマー:12時間(最短)
【microSDカード】
サンディスク製64GB (ヨドバシカメラで11,350円で購入)
付属の16GBは補助用として使用(なくさないようにスロット2に収納)
この状態で、約2週間運用してみました。
microSDカードに最後に記録されたファイルの作成時刻より、駐車場に沈めてエンジンOFFしてから
何時間後まで通常録画を継続していたかを毎日チェックしてきましたが、
必ず13時間前後で電源OFFとなっていました。
つまり、電圧カットオフ値である11.8Vまで下がるより先に、オフタイマーで電源OFFとなっていることが分かります。
*タイマーには+1時間ちょっとの誤差がある模様。
ほとんど走らず、この確認のために毎朝2回のエンジンON/OFFを2週間続けて、一度も11.8Vまで落ちなかったことから、
我家の普段の車の使い方である「週末+α」程度走ってバッテリーを充電していれば、
ドライブレコーダーの電力消費が原因で、あるときバッテリーが上がってエンジンがかからない、
なんてことは起こらないだろうと考えて良いと思います。
うちの駐車場は、地下に沈める立体なので、夜間の監視は必要はなく、
駐車場に沈めたら、通常録画を継続する意味はないのですが、
走行中はもちろん、出先の駐車場に数時間停めている間も常に録画されている状態を
ドライブレコーダーの操作を一切しないまま維持するためには、
駐車場に沈めた夜間も通常録画を継続する運用で、バッテリーが上がらないことを確認する必要があったわけです。
オフタイマーで電源が切れた後、エンジンを始動すると自動的にDRV-610が立ち上がって録画を開始し、
出先の駐車場に停めている間も走行中と同様に通常録画を継続し、
帰宅して駐車場に沈めて13時間後に自動で電源が切れる、という運用になるため、
ドライブレコーダーの入れ忘れ・切り忘れとも無縁になります。
なぜ、駐車モードONでは駄目なのかと言うと、動作・衝撃感知の信頼性の低さと、
駐車録画の記録領域の狭さから、駐車中にされた当て逃げを記録できない可能性があるためです。
駐車モードON、動作&衝撃検出、検出感度高の設定で、出先の駐車場に3時間駐車してみましたが、
向かいの道路を横切る車を延々と検出し続け、microSDカードに残っていたのは最後の13分だけでした。
この確認は、まだ付属の16GBを使用していた頃のもので、駐車モードの記録に割り当てられた時間は、
公称値7分に対して実力値13分ということですから、
64GBのmicroSDカードに換えて容量UPしたところで、公称値31分に対して恐らく1時間程度しか記録できないと推察できます。
出先の駐車場に3時間停めていて、最初の2時間のうちに当て逃げされた場合、
その後の1時間のうちに、どうでもいい通りすがりの車の映像に上書きされ、消えてしまうということになります。
それを防ぐためには、動作検知の感度を落とすかOFFにするかですが、
今度は、衝撃検知するに至らない衝撃で当て逃げされた場合は記録されない、というリスクが残ります。
そもそも、走行中は常時録画するのに、駐車中は駐車モードにして動くものや衝撃があったときだけ記録するのは、
エンジンOFF中に何時間も常時録画しているとバッテリーが心配だから、やむを得ず妥協して
通常録画より消費電力が小さいと思われる駐車モードにした方が良いだろう、という理由に過ぎず、
バッテリーに心配がなければ、エンジンOFFの駐車中も常時録画できていた方が良いに決まっています。
64GBのmicroSDカードを使用すると、通常録画の動画ファイルは、公称値5時間50分に対して、
平均して7時間ちょっとくらい保存できることを確認しましたので、
出先の駐車場にかなり長時間停めて戻ってきたとき、当て逃げされた傷があったとしたら、
動作&衝撃検知の感度や、駐車録画の割当て領域を心配することなく、保存された映像を遡って確認することができます。
*解像度を「1080p」に下げればもっと長時間記録できそうに思いますが、下げてもなぜかファイルサイズは変わりません。
毎日毎日エンジン始動確認を続けるのも、けっこう大変ですので、以上の調査結果から、
『DRV-610+CA-DR150で、エンジンOFFの駐車中に常時録画しても大丈夫!!』
と結論してしまおうと思います。
書込番号:19984712
20点
前の投稿の補足です。
私がこのスレッドを立ち上げた後、DRV-610+CA-DR150に対して悲観的・否定的な書込みが多くなってきました。
ちょっと読むと、設計が実使用に則していない、完成度の低い製品かのように感じてしまいがちですが、
ちゃんと読んでみると、カットオフ電圧11.8Vを根拠もなく敬遠していたり、見もしないLCDを常時点灯にしていたり、
駐車モードOFFの可能性も未確認のまま当たり前のように駐車モードONにして使えないと切り捨てたりと、
不評ありきで考察不充分な書込みが多いように思います。
私も最初の頃は、カットオフ電圧の設定値が13.0→12.8→12.6→11.8と、いきなり大きく下がるのはおかしい、アホ設計だ、と思っていましたが、
恐らく、CA-DR150の開発の終盤の段階まで、アイドリングストップ時の電圧がエンジンOFF時の電圧を下回るケースがあることに誰も気付かず、
急遽、一番低い「12.4」のディップスイッチ設定のところだけ「11.8」に変更したのだろう、と予想します。
この口コミ掲示板に、アイドリングストップ時にカットオフ電圧の初期設定値12.6Vを下回ることで
赤信号で止まると勝手に駐車モードに移行してしまう、と何件か書込みがありましたが、それらはすべて「プリウス」です。
開発終盤に、開発担当部署以外の社員の車に設置してランニング試験を行ったところ、プリウスだけでこのような現象が確認され、
普及台数の多いプリウスを特例として無視するわけにもいかず急遽対策した、との邪推は、大きく外れてはいないだろうと思います。
確かに、エンジンOFF後、11.8Vまで下るまでレコーダーを動かしっぱなしにするは、いつバッテリーが上がってもおかしくない危険な運用だと思いますが、
ここ2週間の私のように、ろくに走りもせず、確認のため毎日エンジンON/OFFを繰り返す運用をしていても、
毎日11.8Vまで下がるより先にタイマーで自動OFFしているわけですから、
アイドリングストップ時に12.6V以下まで下がって駐車モードになってしまう(駐車モードOFF設定ならDRV-610自動OFF)なら、電圧カットオフ設定を11.8Vにすれば良いだけのことです。
タイマーの最短が12時間というのは、単に設計が甘いと思いますけどね。
私のように、自宅に夜間停めている間は心配していないが、出先の駐車場に数時間停めている間の監視をしたい、というニーズは少なくないはずなのに、それを拾い切れず、夜間の監視に特化してしまったのでしょう。
これが、最短3時間くらいから設定できていたなら、私のように駐車モードOFFの常時通常録画を試そうという人は多くいたでしょうし、カットオフ電圧11.8Vもさほどリスキーに捉えられなかったはずだと思います。
私の場合は、実験期間中、バッテリー上がりに備えた救援車を手近に置けたことが大きな安心要因となって、
かなり攻めた実証ができたと思います。
とりあえず、ここまでの段階では、非常にポジティブな結果が得られていますので、
この書込みが、たくさんの不評で購入をためらっている人たちへのプラスの検討材料になれば幸いです。
今後も、駐車モードOFF運用は続けていきますし、私のフィットハイブリッドでもプリウスと同様アイドリングストップ時の12.6V以下降下が発生するのか等の確認もしていきますので、
もしもバッテリーが上がってしまった場合も含めて、皆さんと共有できる情報があれば、適宜書き込んでいこうと思います。
書込番号:19984729
25点
別スレにおいてスレ主様の言う「考察不充分な書込み」をした者の一人です。
スレ主様の確り問題点を整理されて十分な検証をされての本書込には賛同できます。
使用目的に合った使い方を模索し、検証し、それなりの結論を導いたことは賞賛に値いします。
実態を示す貴重な情報で役立つ人も多いと思います。
ただ、スレ主様の努力は「メーカの想定する取説通りの普通の使い方では駐車時の記録として満足出来ない」ことの裏返しでもあるのでは と思えてしまいます。
ラフな使い方でもある程度の動作が出来ることを期待してしまうのが普通だと思います。
設定値のちぐはぐさ、駐車録画の記録領域の狭さ、動作・衝撃感知の信頼性の低さなどから「CA-DR150を接続した場合の完成度は低い」と言わざるを得ないと考えます。
取説も不親切で不十分と感じます。
11.8V設定に関しては、確りとした根拠はありませんが、冬期間は-10度以下にもなることがある当地において毎日乗るわけでもない車で11.8v設定とするにはそれなり覚悟がいります。
当方の環境でスレ主様が検証した「11.8Vまで落ちるよりも先に12時間経過でOFFになる」保証はなく、この機器のためにリスクを負えないというのが当方の判断です
普通のドラレコとしては満足しており、通常記録の機能は上々なのでこの製品を否定するつもりはありませんが、
(安価とは言いがたい)CA-DR150を別途購入することで最強の駐車モードが簡単に実現できるかのごとく宣伝していることに大きな不満感を抱いてしまいます。過度な期待を持つ方が悪いと言われればそれまでですが・・・。
先にこの書込を読んでいれば、CA-DR150は購入しませんでした。
書込番号:19987657
4点
確かに機能と設定の幅がミスマッチですね。
感度最大で
駐車モード10ファイルとか20ファイルが最大って言うのはやっぱりありえない設定ですし、
電圧設定も11.8Vがあったら駄目とは言いませんが、12.4や12.2V程度は欲しい所でしたね。
まあ、まだまだ過渡期のカテゴリですから、仕方が無いのかな?
ともかく、ちょっとした設定の調和が取れていないのが惜しい所だなと思いました。
このシリーズ全般に言える事なのですが、容量割り当ての割合を自分である程度自由に出来れば良いのにと思います。
書込番号:19987780
3点
もっとも、2年前からすればかなり贅沢な悩みなんですけどね^^;
書込番号:19987791
1点
DRV-325ではありますが、
わたしの場合、5〜6時間後に電圧で電源が落ちてます。
バッテリー上がりが怖いので、外出先の駐車場(3〜4時間)のみ使用で、
自宅駐車場での使用はあきらめてます。
車:キャスト(購入一ヶ月未満)
カットオフ電圧:11.8V
オフタイマー:24時間
書込番号:20467777
4点
皆さんはどうでしょうか?
再生動画見るとダッシュボードの映り込みがひどくて泣きです、
色々調べましたが、
レンズに偏光フィルターを加工し張る。
ダッシュボードに黒い生地を張る等々、
ちなみにダッシュボードには何も置いてません!
皆さんはどうでしょうか? 何か対処してますか?
ご意見お待ちしています。
0点
車種や設置方法が分からないので皆さん答えようが無いのでしょう。
まず、ご自分で調べた方法を試してみられたら如何でしょうか。
書込番号:19904834 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
CD -95 さん返信ありがとうございます。
車種は軽自動車 取り付け位置はルームミラーの運転席側
すぐ右側です。 試して見たいのはやまやまですがなかなか時間なくて
書込番号:19905358
1点
そもそもダッシュボードが映り込むとなると、カメラがかなり下を向いてませんか。また、フロントガラスとレンズが離れ過ぎ、ダッシュボードがガラスに反射していませんか。
書込番号:19906333
2点
初歩的な質問ですみませんが、内蔵バッテリーの動作時間15分の意味を教えてください。
車のエンジンを停めてから15分だけ作動するという意味なのか、衝撃や動体を感知してから15分なのか(例えばエンジン停止から2時間後でも衝撃や動体を感知すれば作動するのか)、どちらなのでしょうか?
書込番号:19825983 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
バルサ大好きさん
↓からDRV-610の取扱説明書 (詳細版)をダウンロードして33頁に記載されています。
http://www.kenwood.com/jp/products/drive_recorder/drv_610/support.html?model=DRV-610
つまり、駐車モード待機時間が約15分という事です。
又、常時録画時間(連続録画時間)は約8分との事です。
書込番号:19825992
3点
>バルサ大好きさん
こんにちは。
>車のエンジンを停めてから15分だけ作動するという意味なのか、
まさに、こちらの意味です。
書込番号:19826124
0点
>スーパーアルテッツァさん
>ぼーーんさん
早速回答していただきありがとうございます。
ということは、エンジン停止から15分過ぎた後の駐車監視をするには別売りのケーブルを買う必要があるということでしょうか?
書込番号:19826678 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
そうですね。
もしくは、これの給電は5Vで、口がminiUSBですから、両方の条件が合えば
モバイルバッテリー等の電源を流用出来る場合もあると思います。
書込番号:19826970
0点
ただし、このケーブルを使った駐車中録画で、
少なくとも価格コムのクチコミ掲示板では不具合が頻発気味な書き込み状況になっています。
さらに、それに対してのメーカー対応もいまいちストレスが溜まるものになっているみたいなので、
現状ではこれはちょっと様子を見た方が良いのではないのか?と思います。
書込番号:19826978
3点
>ぼーーんさん
いつも素早い回答をありがとうございます。
駐車監視機能の優れた機種が他にもありましたら教えてください。
書込番号:19827303 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ドラレコの駐車監視機能って、基本、おまけ機能ですから、多大な期待はしない方が良いです。
今頃、メーカー的には予想よりも駐車監視機能を本気でアテにするユーザーの多さにびっくりしているのではないでしょうか?
ちなみに、そんなおまけ機能の駐車監視ですが、その中ではDRV-610は機能的には充実しています。
基本、ドラレコの駐車監視って、
・夜間の暗い場所では、それ単体では使い物にならない
・電源の確保と、仮に確保できたとしてもバッテリーとの共存
・ボンネット付近の映像しか取れない
と言う課題が完全に解消されていません。
設置場所が取れるなら防水、赤外線撮影機能を備えた監視カメラの方がずっと使い物になります。
書込番号:19827323
1点
バルサ大好きさん
DRV-610に↓の車輌から直接電源を供給する「車載電源ケーブル」CA-DR150を接続する事で長時間監視が可能となります。
http://www.kenwood.com/jp/products/drive_recorder/drv_610/
ただ「車載電源ケーブル」CA-DR150は↓のように不具合も結構発生しています。
http://bbs.kakaku.com/bbssearch/search.asp?searchmode=text&searchword=CA-DR150&bbstabno=8&categorycd=9999&prdkey=K0000858282&act=input
それならDRV-610のように動体検知機能はありませんが↓のND-DVR1は如何でしょうか。
http://review.kakaku.com/review/K0000703007/ReviewCD=812769/#tab
ND-DVR1なら駐車時の待機電力が約1mAと少ないので、何日間でも監視可能なのです。
書込番号:19827822
1点
スロット1のmicroSDカードの内容をスロット2のmicroSDカードへコピーする場合、
ファイル単位でしかコピー出来ないのでしょうか。
説明書を読んでみましたが、記載がないので、無理ですかね。
0点
タケレナさん
↓の方の DRV-610のパーツレビューのように、ファイル単位でのコピーとなるようです。
http://minkara.carview.co.jp/userid/2564432/car/2116689/7557447/parts.aspx
書込番号:19813736
1点
>タケレナさん
こんにちは。
まとめてコピーを取りたいならPCやSDデュプリケーターを使ってコピーした方が使い勝手は良いですね。
書込番号:19813882
2点
カタログ値では消費電力460mA(最大1A)と書いてありますが、駐車録画中も同等なのでしょうか?
車のバッテリーやモバイル電源での利用も検討しており、消費電力の小さなDVR−10(2.8W)にすべきか検討中です。
モバイルバッテリーで長時間利用した実績をお持ちの方はいませんか?
4点
>ホンマジャケーさん
こんにちは。
実際測られた方が来られるまでの参考程度ですが、
DRV-610の場合、駐車中録画15分、通常録画だと8分を撮る事が出来るバッテリーが搭載されています。
この事から逆算すると、通常録画時に2.3W/hと言う事ですから、駐車中録画はおおよそ1.23W消費すると推定できます。
(=5V、246mAh)
この場合、20000mAhのモバイルバッテリーを使った時、容量の70%を使えたとして、
約57時間程度の録画待機が出来るのではないか?と推測します。
(当然ながら、録画機会が多ければ時間はもっと少なくなるでしょうが)
書込番号:19806714
5点
返信が大変遅くなりました。
とても丁寧な回答をありがとうございました。
これを参考に購入の検討をします。
書込番号:19843026 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
初めてドライブレコーダーを購入します。
こちらのレコーダーを前方撮影用に前につけて、
後続車を撮影する為にリア用として
もう一台欲しいです。
使用目的としましては、下記の通りです。
・夜間、駐車場の当て逃げ対策
・事故前後の証拠映像
・夜間、駐車時のリアカメラは、
フロント方向に向けたいです。
そこでお尋ねしたいのですが、
・夜間での使用において別売りの
CA-DR150を購入しようと思っていますが、
夜間にリアカメラ(別で購入するとして)も
録画しようとすると、
バッテリーが上がってしまうのでしょうか??
そもそも別売りバッテリーを2つ接続する事は
不可能ですか??
・DRV-610に別売りのリアカメラを
接続して録画する事は出来ませんか??
・そもそもデュアルカメラの物を
選べばいいのでは?
と思われると思いますが、
こちらのサイトで調べました所
いい値段だったり、
SDカードが32Gまでだったり、
海外メーカー(親に猛烈に却下されます)
だったりでなかなか見つかりません。
・メイン(フロント用)に別売で録画出来る
リアカメラでおすすめの品がありましたら
教えて頂きたいです。
予算はトータルで3万円くらいで
と思っています。
車は28年度の
ホンダのヴェゼルのハイブリッド車です。
長文、乱文失礼致しました。
ご教授下さい。
よろしくお願いします。
書込番号:19804603 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
らっしゅ☆さん
DRV-610にリアカメラを接続する事は不可能でしょうね。
又、CA-DR150の設定によっては、車のバッテリーが上がる可能性はあり得ます。
予算オーバーかもしれませんが↓のFineVu CR-2000S+ CR-2000S-Pが、らっしゅ☆さんが求めている条件に合致していると思います。
http://inbyte.jp/cr-2000sp.php
http://kakaku.com/item/K0000751882/
CR-2000S は付属のMicroSDHCカード32GBに、別途拡張用のSDHCカード32GBを併用出来ますので、合計64GBとなります。
書込番号:19804710
0点
>らっしゅ☆さん
こんにちは。
これを検討される方で多いのが、駐車中録画が付いている事ですが、
はっきり言っておまけ機能の域を出ていません。
理由は、
・一部分の視界しか録画が出来ない事
・夜間の解像度が極めて足らない為、ある程度の明るさが無いと使い物にならない事
です。
さらに、常時電源を使った場合、設定ミスや不具合?などにより、バッテリー上がりの報告もボツボツ出だしています。
どうしてもドラレコで駐車中録画にしたい場合、センサー録画であれば、別にメモリーは32Gで足ると思いますし、
1.5万程度のドラレコを前後2台取り付ければ良いのではないかと思います。
それでも夜間に使い物になるようにするためには、どこかからセンサーライトを当てるようにしたほうが良いと思います。
電源に関しては、いちいちリアカメラをフロント方向に向ける手間をどうとも思わないのであれば、
モバイルバッテリーに差し替えればバッテリー上がりは回避できます。
切り替えを手動でやるのが面倒なら、手数はかかるでしょうが、サブバッテリーを作ると言う手で回避出来るかもしれません。
書込番号:19804989
4点
お返事がすごく早くてびっくりしました。
ありがとうございます!
前にデュアルカメラで検索した際
CR-2000Sは引っかかり、
インバイトというメーカーを調べました所
外国の方が社長さんだったのですが
こちらは日本のメーカーという認識で
よろしいのでしょうか??
某動画サイトでレコーダーの録画の様子も
見ました。
スマートフォン横向きの画像なので
わかりにくかったのですが、
DRV-610の340万画素と
CR-2000Sの240万画素の差は、
ナンバープレートや顔の識別において
大きく違う物なのでしょうか??
度々すみません。
よろしくお願いします。
書込番号:19805019 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
CR-2000SのINBYTEは韓国メーカーですね。
まあ、製造と言う事で見れば今のドラレコは大抵中国韓国台湾で作ってますし、
ケンウッドのドラレコも結局はおそらく台湾メーカーMio社のOEMですから、
そう深く考えなくとも良いとは思いますが、それでも、サポート窓口が日本のメジャーな会社ってのは、
確かに心強いですけどね。
書込番号:19805050
2点
>ぼーーん様
お早い回答ありがとうございます!
夜間での駐車録画につきましては、
街中でのパーキングでも対策したいと
思っていますので、
意識するとすれば駐車場内の街灯を
頼りにすると思います。
この場合、画素数でカバーは出来ますでしょうか??
それともどのレコーダーでも同じですか??
一部分の視界しか録画が出来ないと
お答え下さったのですが、
これは仕様にあります視野角が
関係しているのかなぁと思ったのですが、
何度以上あれば無難でしょうか??
海外のメーカーだと親に言われるので
なるべく避けたいのですが、
ケンウッドが台湾メーカーでもあるのなら
親も何も言えないかもしれないですね笑
リアカメラの向きを変える事は
手間に感じないので、
モバイルバッテリーも視野に
入れておきたいと思います。
書込番号:19805094 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
らっしゅ☆さん
CR-2000S+は日本製では無く、↓のように韓国メーカーの製品ですね。
http://guide.jsae.or.jp/topics/81154/
それとCR-2000S+の画質ですがDRV-610に比較すると劣りますが、昼間ならナンバープレートは読み取れるレベルでしょう。
これが夜間の街灯の光となると、明るさにもよりますがDRV-610でもナンバープレートを読み取るのは厳しいでしょうね。
尚、両機種の画質の差については、らっしゅ☆さんご自身で、パソコン画面でユーチューブの動画でご確認下さい。
書込番号:19805154
0点
>この場合、画素数でカバーは出来ますでしょうか??
>それともどのレコーダーでも同じですか??
この場合、画素数は関係ないです。
夜間解像感を高めるには撮像素子センサーの種類、大きさ、処理エンジンの出来等々が影響しますが、
ヘッドライトが無い夜間の駐車中録画の事まで考え抜いて搭載したドラレコは私は知りません。
理屈で言えば、同じサイズのセンサーサイズで画素数が多ければ、
逆に1画素の大きさは小さくなるので、その光を受け取る能力も小さくなります。
よって、画素数が多いというのは夜間解像感の後退という場合すらありえます。
そういう事が原因にあるのかどうか不明ですが、
DRV-610とKNA-DR350の夜間動画を見た限りでは、KNA-DR350の方が夜間が明るく取れていると私的には思いました。
>何度以上あれば無難でしょうか??
そりゃ広ければ広い方が良いでしょうね。
でも、前を向いて付いている以上、結局はボンネット付近の変化でしか録画出来ません。
俯瞰の位置から、防水で、赤外線照射もある監視カメラと比べると、どうしても数段劣るでしょう。
まあ、無いよりマシ位の感覚で取り付ければ良いのではないでしょうか?
書込番号:19805960
2点
>スーパーアルテッツァ様
>ぼーーん様
お返事が遅くなりすみません。
これまでのお二方の回答を拝見して、
カメラを選び方について学ばせて頂きました。
まだ決めかねてはいますが、
動画などを見ながら
必要な部分を絞って選ぼうと思います。
何度もやり取りして下さり、
ありがとうございました。
厚かましいですが、また機会がありましたら
その時もよろしくお願いします。
書込番号:19808290 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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