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フォームファクタ：Mini ITX CPUソケット：LGA1151 チップセット：INTEL/H110 詳細メモリタイプ：DIMM DDR4
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このページのスレッド一覧（全4スレッド）
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
 OS起動せずにbiosのupdateできるでしょうか |
21 | 9 | 2017年5月23日 17:04 |
| 右クリックで解像度変更 |
0 | 2 | 2017年5月4日 20:35 |
 新CPU(Kaby Lake)対応へのUEFIアップデート必要性の検証結果 |
10 | 2 | 2017年2月22日 18:43 |
| このマザボのbiosで |
0 | 3 | 2016年11月26日 02:42 |
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マザーボード > ASUS > H110I-PLUS
このマザーボードはSkyLakeに対応していますが、SkyLakeでなくいきなりKadyLakeプロセッサーを使用したいと思っています。
その為にはBIOSのupdateが必須のようですが、このマザーボードのUEFI BIOSはOSを起動しないでUSBから直接UEFI BIOS 更新するEZ Flash 2などの機能を搭載していますか。更新用のBIOS「H110I-PLUS-ASUS-3402.zip」は他のPSからダウンロードして持っています。
1点
自作の定石としては、OSは起動せずに、USBメモリを使って更新します。やり方は、EZ Flashあたりで、マニュアルを参照のこと。
https://www.asus.com/us/support/FAQ/1012815
ただ。「OSを起動しないで」という以前に、「未対応のCPUを刺した状態で」という方が問題ですので。BIOSの更新程度は未対応CPUでも動いてくれるのかどうかは、やってみないことには分かりません。最悪、安いSkylakeを買ってきてBIOS更新をする必要が出るかもしれません。この辺も、自作の定石。
ショップで、BIOS更新済みと確認できるマザーを買ってくるか。素直に200番台のマザーを買いましょう。
書込番号：20900565
5点
BIOS書換もプログラムなので、CPU無しでは無理です。
なお、BIOS書換は普通はOSを経由する必要があります。
OS経由でのBIOS書換は、OSから出来ますよというと安心する初心者向けで、OS自体がトラブルを誘引する可能性もあるので使わぬ方が良いでしょう。
超高級マザーの一部には、BIOS更新専用CPUを本体内蔵してるものがあるようですが、例外的でしょう。
書込番号：20900567
3点
ASUSの上位マザーにはUSB UEFI BIOS FLASHBACKという機能があり、これは対応CPUもメモリーも無しで電源とUSBメモリーさえあればUEFIのアップデートができるというものですが、そういう機能がないので古いUEFIでも対応するCPUが必要になります。
いきなりKabylakeは無理でしょう。
書込番号：20900586
3点
>なお、BIOS書換は普通はOSを経由する必要があります。
---
なお、BIOS書換は普通はわざわざOSを経由する必要はありません。
の間違い。
書込番号：20900600
0点
OSなしでの更新は可能ですが、現時点での非対応CPUを使ってアップデートすることは不可能です。
購入時にアップデートしてくれる店で買ってください。
通販で無償となるとPC 1'sくらいだと思います。
店舗なら無償でしてくれる店もそれなりにあると思います。
但し対応CPUの購入が必須だったりすることもあるので事前に確認しましょう。
もしくはSkylake系のCPUを借りてアップデートしてください。
書込番号：20900692
3点
＞KAZU0002さん
＞クールシルバーメタリックさん
＞LaMusiqueさん
早速のレスありがとうございます。特にKAZU0002さんの「未対応のCPUを刺した状態でという方が問題」、というのが気になりましたので、テクウィンドウという会社に電話して確かめたところ、このマザーではやはり対応するCPUを指していないとBIOSの起動すらしないということでした。(上位機種ならできるのもあるとか)。購入したTSUKUMOならBIOS updateサービスをやってくれるかもしれない、という話もありましたが、これまた料金がかかりそうなので止めておきました。
実はSkylakeの入ったPCも持っていますが、PCから外すのが面倒なのでできれば直接Kadylakeと思ったのですが、無精せずいったんSkylakeで起動してからupdateすることにします。
どうもお騒がせしました。
書込番号：20900710
1点
>これまた料金がかかりそうなので止めておきました。
ショップでは、予めやってくれていることもあるので。まず問い合わせてみるのが肝要かと。
https://twitter.com/Tsukumo_eX/status/486096553187106816
…開封済み中古を売ったといちゃもん付ける客もたまにいますがw
書込番号：20900789
1点
USB BIOS Flashbackに対応していない様ですので、ワンズ等の更新サービスがあるお店で対応してもらわないと厳しいでしょうね。
他のPCからCPUを引っ張って来るのがﾏﾝﾄﾞｸｾというのでしたら、尚の事。
>KadyLake
KabyLakeでございます＾＾
書込番号：20900866
2点
＞野良猫のシッポ。さん
＞uPD70116さん
皆さんに背中を押されて、他のPCからskylake G4500を取り外してこのマザーボードで起動し、ASUS EZ Flash3ユーティリティで無事BIOSを最新の3402にupgradeできました。
その後、kabylake G4560に付け替えたら難なく起動できました。
CPUが対応していないとBIOSも起動出来ない事、よくわかりました。どうも有難うございました。
書込番号：20912904
2点
マザーボード > ASUS > H110I-PLUS
h81m-itxから乗り換えました。osは共に8.1。
前の環境だと
画面余白→右クリック→タブ
から別ウィンドウを開かずとも解像度やデュアル切り替え等の変更が一発でできる欄があったのですが何故かなくなりました。
そっけない見た目だったのでwindowsのデフォルトだと思っていたのですがasrock固有の機能だったのかも、今となってはわかりません。
試行錯誤してみましたが結局どうにもなりませんでした。
その機能の付け方をご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか？
なるべくならフリーソフトは入れたくないもので。どうしても無ければ探すつもりです。
0点
Intelのビデオドライバーでも入れてみますか?
64ビット版なら
https://downloadcenter.intel.com/ja/download/26669/Graphics--15-45-Windows-
32ビット版なら
https://downloadcenter.intel.com/ja/download/26078/Graphics--15-40-Windows-
を入れてみてください。
書込番号：20867359
0点
マザーボード > ASUS > H110I-PLUS
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|---|---|---|
（画像-1）初度実装UEFI(BIOS)リビジョン表示 |
（画像-2）H110I-PLUS UEFI(BIOS) Rev. 3016 |
（画像-3）H110I-PLUS UEFI(BIOS) ROMチップ |
Intel 100シリーズチップセットとCPU(Kaby Lake)との組み合わせにて自作PCを1台更新しましたので、UEFI(BIOS)のアップデートの必要性についての検証報告です。
- マザーボード：ASUS H110I-PLUS 購入年月 2017/02月上旬、初度搭載UEFI(BIOS) Ver. 1802 (画像-1参照)
- CPU：Intel Pentium G4620 (Kaby Lake) 3.7GHz 2C/4T 14nm TDP51W
[結果]
ASUS H110I-PLUS の UEFI(BIOS) Ver. 1802 (ME Ver. 11.0.10.1002)のままでは、Pentium G4620 CPU(Kaby Lake)との組み合わせでは起動不可（画面表示なし）でした。やはりUEFI(BIOS)Ver. 3016 (ME Ver. 11.6.10.1196)へのアップデートが必須です。（画像-２参照）
[補足]
自分としてはわざわざ既存のPCからSkylakeのCPUを取り外しまでしてUEFI(BIOS)のアップデートを行うなどと言う大変面倒なことはしたくなかったので、手持ちの予備ROMチップ(winbond W25Q128FVAIQ)に手持ちの外部ROMライターを使用してVer. 3016を書込んだ物を丸ごと交換してしまうという方法を採用しました。（保険の為オリジナルのROMチップには一切書込まずに保管して置きます）
幸いな事にASUS(Asrock,MSI等も？)の100シリーズチップセットのマザーボードは、そのほとんどが(多分)ROMチップにDIP8タイプのICソケット方式を採用していますのでROMの入換作業そのものは容易です。（画像-3参照）
ちなみに各社とも200シリーズチップセットのマザーボードでは、UEFI(BIOS)ROMチップには表面実装タイプ(SOP8)品が採用されていますので、DIP8ソケット品の様には簡単にチップの入換が出来ません。その代わりにオンボードのままでROMの書換が可能なピンヘッダーがマザーボード上に実装されている様です。
同一ソケットの旧タイプCPUを持ち合わせていない場合の比較的安上がりなUEFI(BIOS)アップデート手段としてこの様な方法もあるということを簡単ですが紹介させて頂きました。尚、UEFI(BIOS)ROMチップの書込/入換等の作業はベンダーの製品保証の対象外の行為となりますのでご留意を！
6点
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|---|---|
(画像-1) Kaby Lake + Ver.2002での起動成功 |
(画像-2) UEFIロールバック不可 (3016 --> 2002) |
追加検証報告です。
前回はH110I-PLUSマザーボードの初度UEFI(BIOS)がVer. 1802 の場合の検証結果でしたが、今回は初度UEFI(BIOS)がVer. 2002 (実際にこのバージョンの製品が市場に出回っているかどうかは不明ですが）の場合を想定しての検証を行ってみました。
結果は Ver. 2002 でも Pentium G4620 (Kaby Lake)との組み合わせで問題なく起動出来る事が確認出来ました。（画像-1参照） この結果はASUSのWEBのVer. 2002のBIOSダウンロードの記述欄に "Support new CPUs". と書いてある事からも予想は出来ますが、ASUS側のCPUサポートリストでは Kaby Lake CPU については Ver. 3016 以降で正式サポートと言う事になっているので、素直にKaby Lakeの場合は Ver. 3016 に上げて置いた方が良さそうです。
尚、一度 Ver. 3016 に上げると、通常の方法では Ver. 2002 以前に戻せなくなります。（画像-2参照）
書込番号：20664626
0点
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|---|---|---|
(画像-1) winbond W25Q128FVAIQ |
(画像-2) SFDPレジスタ内容 [ 正常品／不良品 ] |
(画像-3) SPI/I2Cプロトコル・エミュレーター |
予備ROMチップの入手に関する補足情報です。
ASUSの100シリーズチップセットのマザーボード等のUEFI(BIOS) ROMチップで広く採用されている Serial-NOR SPI Flash Memory, winbond W25Q128FVAIQ (128Mbit DIP8: Marking 25Q128FVIQ)（画像-1参照）の小口需要(数pcs)での入手先についてですが、ebay や AliExpress 等の海外通販サイトに頼らざるを得ないと思われますが、これらのサイトでの出品者はいずれも中国(深セン)の業者なのですが、彼らを通して入手したチップにはかなりの確率で不良品も混じっているみたいなのでお気を付け下さい。
自分がここ最近 ebay, AliExpress を通して入手した合計20個(最初の5個の発注で全滅だったので業者を替えて発注した結果がこの数量に)の W25Q128FVAIQ の内、全部で13個(65%)が不良品に該当しました。内訳は、11個がSFDP(Serial Flash Discoverable Parameter)レジスタ並びにセキュリティレジスタが書き換えられていた中古再生品（SFDPレジスタの内容を正しく書き換えない限りそのままではUEFI起動不可)（画像-2参照）、1個がSFDPレジスタ自体が壊れている不良品、残り1個がコマンドに全く反応がない完全不良品となっています。
SFDPレジスタの内容不良品については正しい内容に書き換えれば正常品に戻る（セキュリティレジスタに関しては、ASUSのマザーボードでは使用されていない様です）のですが、残念な事に安価な模造品？のROMライター(EZP2010等)の付属ソフトでは、メインメモリ領域外に存在しているこのレジスタ領域には読み書き出来ません。
そこで自分の場合はRATOCのSPI/I2Cプロトコル・エミュレーター REX-USB61-EEPROM を利用することが可能でしたので、スクリプトによりSFDPレジスタの修正書き込みを行いました。結果は良好で11個のSFDPレジスタ内容不良品が全て正常品に復帰しました。（画像-3参照）
書込番号：20681047
4点
マザーボード > ASUS > H110I-PLUS
このマザーボードのBIOSにて、
Halt on error の設定をできる項目を探していたのですが
見当たりませんでした。
他の表現で設定が存在しているのか探してみましたが分かりませんでした。
何方かお分かりになる方いらっしゃいますでしょうか。
宜しくお願いします。
書込番号：20427271 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
HALT Errorはかなり昔のMBにあった設定項目で接続機器が正常かチェックする機能だが、ほとんどの場合PS/2キーボードの接続状態を検出することに使われていた。
PS/2キーボード／マウスはプラグ&プレイではなく電源入れる前に接続しておかないと機能しないし、電源投入後につないでも無効だからそのチェックに使用されていた。現在主流のUSBキーボードはプラグ&プレイ対応だからつなぎ忘れていても後からつなげばいいだけで、チェックする必要が無くなったので設定項目もなくなった。
書込番号：20427374
0点
回答ありがとうございました。
現在bluetoothキーボードをメインで使っているのですが、やはり起動時にbiosでエラーが出てしまいます。(暫くすれば起動するのですが煩わしい・・)
昔はこの設定項目で回避できたんですけど、
最近じゃみなさんどうしてるのでしょうか。
キーボードもマウスもスピーカーもワイヤレスで使いたい人は、シンプルにbluetoothアダプター1つという人も増えてきていると思うのですが。
書込番号：20427560 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Halt on〜ではなくて、PS/2ポートを初期化するかどうかの設定はありませんか?
FastBootを有効にすると余計なことをしなくなるかも知れません。
書込番号：20427641
0点
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