CV-F120
- 独自のイオン技術「プラズマクラスター」を搭載し、部屋干し衣類の生乾き臭や衣類に付いた汗臭を抑えることが可能な、コンプレッサー式除湿機の大容量タイプ。
- 天井方向から床付近まで風を届ける「180度広角自動スイングルーバー」を搭載し、上下2段に干した衣類もしっかり乾燥できる。
- 高濃度プラズマクラスターと除湿との組み合わせにより、部屋の付着カビ菌の増殖も抑制できる。



このCV-F120 に、
CV-EF120 (ひとつ前の2015年のモデル、空気清浄機能つき)用の空気清浄用のHEPAフィルターと、脱臭フィルター(別売)を取り付けて使ってみた方はいらっしゃいませんか??
先日、CV-F120 を購入しました。
届いた実物を見て思ったのですが、一つ前のモデルCV-EF120とは外見の寸法だけでなく、背面の空気の取り込み口のつくりも同じような気がしました。
お持ちの方はご存知と思いますが、
具体的には、付属のメッシュのフィルターを外すと、ちょうどHEPAフィルターと脱臭フィルターがはまりそうな空洞、隙間があるのです。
なので、CV-EF120 の空気清浄用のHEPAフィルターと脱臭フィルターを流用、もしくは別に購入し、取り付けて使っている方もいるのではないか?と思い、質問させていただきました。
可能なら、私はCV-EF120 を持っていませんので、別売のフィルターたちを買って組み合わせて使ってみたいと思います。
なお、そんな組み合わせをした使い方はマニュアルには載ってません。
できたけど、危険だと思ってやめたなどの経緯もありましたら併せてお教えください。
書込番号:20245101 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>オトナのリンゴさん
2点アドバイスできそうな事があります。
・率直にその事をサポートで述べて、入るかどうか尋ねられてはどうでしょうか?
・これは価値観の違いですが、そもそも、HEPAフィルター要る?と思います。
だって、今までシャープも他社も含めてそんなフィルターのない状況でも何ら不満なく除湿機は活動してます。
精神的にこれが無いと気が狂ってしまうような状況なら是非買った方が良いでしょうが、
そうでなければ不必要と思いますよ。
書込番号:20245130
3点

パーツが共用されていて、フィルター有り、無し、で性能差(価格差)をつけるって他の商品でありますからねぇ。
エアコンなんかは商品は同じなのに、フィルターを抗菌仕様にしてるとか、ペラペラの脱臭フィルターが一枚入ってるだけとかで2機種の違いを出してる商品もあります。お互い流通ルートは別ですが。
説明書に別売品で使用可能と書いてあればいいですが、
書いてないと仕様上は使うことを想定していませんよって事になるはずで、
そうなると自己責任でやってみるかどうかでしょうね。
書込番号:20246020 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ぼーーんさん
コメントありがとうございました。
仕様外の使い方は、万一できたとしてもサポートの方ができますとは回答しない、回答できないだろうと思いましたので口コミに質問を書いてみました。
(なお、実際に問い合わせてみました。やはり検証をしないので、できると回答することは難しいということです。)
HEPAフィルター要・不要については、おっしゃる通り価値観の違いですよね。
書込番号:20246279 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ポテトグラタンさん
コメントありがとうございました。
CV-EF120とCV-F120の場合は、外見だけ比較すると、空気清浄フィルターあり/なし、操作パネルの空気清浄モードのあり/なし、と差がありますが、
筐体は同じなんじゃないかなと想像してます。
両方置いてある電気屋さんがあれば簡単に確認できそうなんですけどね。
書込番号:20246304 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>できると回答することは難しいということです。
…という事は、入る事は入りそうな言い回しですね。
書込番号:20246391
1点

>両方置いてある電気屋さんがあれば簡単に確認できそうなんですけどね。
そうですねぇ。
CV-EF120の店頭在庫があるところがまだあるのか!?
って所でしょうね。
こんな感じだったみたいですね。
http://congnghenhat.com/wp-content/uploads/2016/03/Sharp-CV-EF120-2.jpg
書込番号:20246403
1点

CV-F120の背面撮ってみました。
ご参考です。
==
ちなみに当初は空気清浄機能の有無にこだわってましたが、
数週間使ってみて、我が家の使い方においては空気清浄は無くてもいいかなと思いました。
理由は以下です。
・除湿する部屋を変えるため、よく移動させるから。
まず完全に据え置きで使ってません。
それに水満杯になると止まります。
これらのことから据え置きで24時間365日動かす空気清浄機とはちょっと使い方が異なります。
でも除湿のたびに空気清浄してくれるなら、それはそれで歓迎ですけど。
==
最初は空気清浄機の代替としても使えたらいいなーと思ったんですが、使ってみたら除湿能力がしっかりしてて、衣類乾燥も頼もしくて、
我が家のあちこちで活躍してくれるため、
それゆえ、空気清浄機能はいらないね、と思うようになったということです。
書込番号:20279021 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>オトナのリンゴさん
心の落とし所が決まって良かったですね。
確かに、空気清浄フィルターはなくても悪い事はないですが、
(厳密には空気抵抗が増えるので風量が減るのと若干機器に負担をかけます)
導入した事によって体調が劇的に良くなる事なんで無いですからね。
書込番号:20282151
1点

>オトナのリンゴさん
CV-EF120を使っている者ですが、画像を撮ってみました。
てっきり同じかと思っていましたが、まず奥行きが全然違うようですね。
脱臭フィルターの位置決めのツメもありませんし。汗
メーカーは、どういう意図で、
(部分的でしょうが)新規に金型を起こしたのか興味深いです。
フィルター奥の横穴と熱交換器との距離を取りたかったのでしょうか。
そうすれば、横穴からの吸気が拡散しやすくなり、
熱交換器全体に効率良く湿った空気を当てるため…とか。
私がCV-EF120を選んだ理由は、
除湿機の基本性能のほかに、
ルーバーを可動させて、前方に排気できる、
シャープの空気清浄機、という部分に惹かれたためです。
実際、極至近距離で照射させれば効果はあるのですが、
単純に確かな風量で吹き飛ばしているだけの気もします。汗
また、吸気口の位置が、貯水タンクのために高い位置にあるので、
空気清浄の威力はそれほどではありませんでした。
ただ、洗濯物の乾燥の時ならば、空気が大きく動いているでしょうから、
これでも良いのかも知れませんので、付加機能と考えるのが妥当かもしれません。
おそらく、CV-F120のほうが、
スペックに近い性能を発揮できているかと思います。
試しにフィルターを段階的に外して動作させてみたことがありましたが、
フィルターが2枚あることで、相当な空気抵抗になっていたことを実感しました。
風量が全然違います。
除湿機としての設計は、CV-F120のほうが適切だと思います。
用途の特性上、大きなホコリを吸うことが多いはずなので、
プレフィルターの目が細かいほうが有利でしょう。
それにある程度以上にホコリが溜まりはじめれば、
もっと目の細かいフィルター的な役を果たしてくれそうですし。
(自動車のエンジンオイルのフィルターの中には、そうした設計のものが存在します)
書込番号:20300165
2点

>港南港北さん
お時間とってレポートくださり、誠にありがとうございます。大変参考になりました!
「取付できない」と結論が分かり、大変満足しました。
また、詳細な考察と使用レポート素晴らしいです。
きっとこれから購入を検討される方にも大変有益なトピックになったのでは!と思います。
==
奥行きの違いが一目瞭然ですね。
CV-F120は、奥ゆきが浅かったのですね。
これは明らかにHEPAフィルター取り付け不可ですね。
他にも港南港北さんのおっしゃってることは、
どれもこれも、なるほど!と思いました。
本当にありがとうございました。
==
最後に、CV-F120を使ってみての感想になりますが、
除湿機能に文句なし。
デザインも良し。
HEPAフィルターがなくとも大満足です。
プレフィルターが結構ホコリを集めてくれます。そして外から掃除機で吸えば手軽に掃除完了。
とてもいい製品です。
書込番号:20301068 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>オトナのリンゴさん
先日、CV-EF120ですが、温湿度センサーをDIYで交換しました。(15%前後下方表示されてしまうため)
背面カバーを外しただけで手軽に交換できた記念に、内部を撮影しました。
同じサイズのビスが4+2+3=8本で固定されていて、ツメなど無く水平に引き出すだけの、
簡単な構造になっておりました。
で、何をもって書き込みをしたのかといいますと、
CV-F120(G120)とビスの位置が同じであれば、CV-EF120用の背面カバーが取り付けられるかと、考えたからです。
つまり、HEPAフィルター&脱臭フィルターが取り付けることが出来る可能性を感じます。
画像は貯水タンクと背面カバーを外しただけの内部の写真です。
矢印と丸印がビス穴の位置で、矢印の向きがねじ込む向きで、丸印は正面にねじ込む意味です。
オトナのリンゴさんの挙げた背面の画像と比較して判断できることは、
右の丸印のネジの頭の位置が、背面表面よりかなり深い位置にあるように見えます。
つまり、本体側のネジ受けの部分が、どちらも同じ奥行きにあると考えられます。
その奥行きの差が、HEPAフィルターと脱臭フィルターの厚みの分でしょう。
温湿度センサーは、本体購入先のケーズデンキでは入手することが出来なかったため、
下記の「街の電気屋さん」的な店舗で、通信販売を利用して入手しました。
トオヤマ家電
http://panasonicbuhin.ocnk.net/
各メーカーの様々な修理業者向けパーツを扱っているので、
CV-EF120用の背面カバーの購入の可能性はあるかと思います。
人柱の覚悟が出来ましたら、電話で問い合わせてみてください。(^^)
今回背面カバーを外して思ったことは、2つのフィルターのあるおかげで、
熱交換器部分をはじめ、ホコリのホの字も無いほどキレイな状態を保っていました。
カビなども一切見られず、ニオイも電子機器の臭いがするだけで、健全そのものでした。
フィルターの手入れを怠らなければ、永きに渡って使い続けることが出来ると思いますので、
検討されることをオススメ致します。
書込番号:21901233
1点


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