VSX-831
- 独自の自動音場補正技術「MCACC」を搭載した5.2chAVレシーバー。384kHz/32bit DACにより、ハイレゾ音源やサラウンド音声を高音質に再生できる。
- 4K/60p、HDCP 2.2に対応したHDMI端子を装備。Google Cast、インターネットラジオ、Wi-Fi、Bluetooth、AirPlayに対応。FM/AMチューナー内蔵。
- 各項目へ一目でアクセスできるGUIデザインを採用。セットアップガイダンスにより、ネットワーク設定や初期設定が簡単に行える。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
このページのスレッド一覧(全3スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 0 | 2017年10月7日 07:38 | |
| 3 | 1 | 2017年5月16日 10:22 | |
| 4 | 1 | 2016年4月18日 22:14 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
電源入れて30分経過すると内部からカチッと音がします。
コールセンターに問い合わせると、
「「カチッ」というリレー音はアンプの省電力機能により、
高出力の維持が必要でない限りは、30分ほど経つと
電圧を落とす仕様になっております。」
とのことでした。
音が気になる方は買わないほうがいいと思います。
2点
>zensetuさん。
返信が来ないようなので、横から失礼します。
このレシーバーの特徴としては、
・異なるスピーカーの距離、大小を測定し、同じスピーカー、距離で鳴らしたように調整する「MCACC」
・4Kパススルー、アップスケーリング機能搭載。HDCP2,2とHDR、BT2020に対応。
・bluetooth無線でスマートフォンの音楽ファイルも再生可。
・「iControlAV5」対応。
といったところでしょうか。ま、横にあるパンフレットをそのまま転記しただけですが・・・。
私はSCーLX701を所有してますが、パイオニアレシーバーの最大の魅力は自動音場補正機能「MCACC」とサブウーハーの低域の遅れ(位相ズレ)を補正する「フェイズコントロール」だと思います。パンフレットに細かい専門用語で説明文が並んでいますが、百聞は一見にしかずで、できれば視聴してみてください。明確に分かるほど音が良くなったと感じるはずです。
操作性は下のクチコミにもありますが、操作する機能性に比べてリモコンのボタン数が少なく、使いづらさを感じるかもしれないので、スマートフォンから操作できる「iControlAV5」をお勧めします。
あと注意する点としては6チャンネル入力なので、バイアンプに対応していないことと、最新のサラウンドフォーマット「DTS:X」非対応、ドルビーアトモスもファームウェアによるアップデートが必要なところですね。
私も初めて買ったパイオニアアンプはVSA-922でしたので、入門機としてはうってつけだと思いますよ。
書込番号:20895995
1点
リモコンデザイン最悪。
ボタンの色はオンキョー。センスの無い最悪な配色。
ボタン配置と機能はソニーに似せたのか?
先代モデルのパイオニアデザインリモコンの方が圧倒的に良い。
書込番号:19799800 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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