BRAVIA KJ-65X9300D [65インチ]SONY
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年 5月21日

このページのスレッド一覧(全176スレッド)
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液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > BRAVIA KJ-55X9300D [55インチ]
今日から展示なので見てきました。
確かに部分制御LEDでHDRなので、他の機種と比べライトの眩しさや真っ黒の表現はいいですね。
また色の鮮やかさも今までより良いと思いました。
液晶表面はクリア樹脂を充填していて画質にも高級感を感じました。
音質はやっぱり下向きなのでまあまあレベルです。感動はありません。9350Dは音質はとてもいいので、あちらの音は感動します。
気になった点は、4K映像はとても綺麗ですが、地デジにするとボケボケで目が覚めます。うちの2007年に購入したブラビアで全然まだ十分だと本当に思いました。
デザインはとても良いですが、裏の接続端子がカバーで収納できる様なのが、逆にうちの家だとテレビと壁が隙間無いので抜き差しは大変だなあと感じました。
アンドロイド操作の遅さはあまり感じませんでした。
その後、有楽町ビックカメラでLGの有機ELを見ましたが、やっぱり有機ELとは比較にはならないと改めて感じちゃいました。東芝の最高級レグザと同等の様な感じです。
書込番号:19770482 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

ちなみに、9350Dの方は音がとても良いのですが、ビデオの黒幕部の黒浮きやライトの眩しさレベルは現行のとさほど変わらないため、HDRを強化した9300Dの方は明らかに黒は真っ黒、ライトは眩しいのを感じます。
画質なら9300Dが明らかにいいですね。
書込番号:19770585 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

私も、本日、銀座ソニービルで見てきました。
65X9300Dが壁展示されている上のフロアに、
55X9300DとホームシアターHT-NT5が組みあわ
された展示がされてありまして。
そこでの音がなかなか臨場感があります。
ただ、9300Dの売りが壁掛けなのに、これを
組み合わせると、台置きになるという…。
>gerenさん
今のLGの有機パネルは焼き付きありですので、
それが解消したパネルが出てからでも遅くな
いと思います。
弱点を克服した第2世代OLEDパネル
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1602/12/news122_3.html
書込番号:19773343
3点

>>かいねこ弐さん
有機ELはまだどんどん進化しますね!
東京オリンピックの時は有機ELの方がメジャーで、ポスターの様に大画面で貼れるタイプのが結構売ってたりしてですね。
そうすると家電という置物でなくて、どこにでも貼ったり吊るしたりして出来る究極画質テレビみたいに別物になるでしょうね。
書込番号:19777146 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

http://ca.rtings.com/tv/reviews/sony/x930d
日本モデルではありませんが海外ではレヴューが出ています。
日本とは違い『数字』で表してくれるので比較がしやすいです。
書込番号:19784775 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

X9300Dはオプティコントラストパネルでは無いが
一枚板デザインになっているのでカッコいいですね。
>ずるずるむけポンさん
参考になります。
海外のレビューは本当分かりやすいですね。
LEDのローカルディミングは動画見た所
X9300Cよりも明らかに細くなっています。
(65X9300C所有しています)
LED分解応答速度はさすがSONYと言った所ですね(分解応答速度は動画見た限り変わっていません)
エッジ式LEDでよく頑張ったなぁ〜と思いました。
書込番号:19784834 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

まだまだ液晶テレビも発展出来るとの気概を感じます。
天神のソニープラザに展示しているだろうから見に行ってみようかな。
書込番号:19784905 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ずるずるむけポンさん
そんなレビューのサイトがあったんですね。
http://ca.rtings.com/tv/reviews/sony/x930d
レビューを見ると、輝度ムラは最近の液晶テレビと同様悪いですね。
昔はそんなに悪くなかったから、薄枠と薄型化の影響でしょうね。
個人的にはデザインより画質を優先してほしいです。
動画性能はいいみたいで、有機ELテレビと点数があまり変わらないですね。
書込番号:19788670
4点

地デジでボケボケということは、アップコンバート機能は現行機種からあまり進化が見られないということでしょうか。
以前、東芝レグザ58Z20Xとブラビア9300だったかな?を地デジで比べたことがあるんですが、明らかにレグザのほうが綺麗でした。レグザに追いつくところまではいっていないのですね。
地デジやBSもボケボケにならず、少なくとも2Kテレビと同程度なら買いたいのですが。
書込番号:19792759
4点

X9300Cは
初期値のノイズ処理機能初期値オートでも効きすぎなのでボケボケ感が強い。
2種のノイズ処理機能を弱にすると解消。
ついでに言うとシャープネス60効き過ぎ→50にする。
Xリアリティ 初期値は60?辺り 効き過ぎ→25辺りに
この傾向がX9300Dもあるのではと仮定します。
なので調整が必須。
書込番号:19794508 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

なるほどなるほど。
そういうことですか。
調整次第でなんとかなるのですね。
ありがとうございます!
書込番号:19794516
2点



液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > BRAVIA KJ-55X9300D [55インチ]
直下型LEDでも4倍速駆動でも無い時点で全く期待できないのですが、
「X-tended Dynamic Range PRO」と「Slim Backlight Drive」は搭載しているのに、
オプティコントラストパネルでないとは理解不能です。
「Backlight Master Drive」搭載の最上位機種が控えているのでしょうかね。。
11点

どうせ、「Backlight Master Drive」搭載の最上位機種は、75インチとか84インチ
とか、米国向けなんでしょうねぇ。
とりあえず、9350Dよりも、こちらの方が最上位機種みたいなので、現物早くみ
たいところ。9300Dと同時期に発売されるホームシアターHT-NT5と組み合わせ
ると9350Dよりも音関係が豪華になるし価格も同価格となっちゃう。
https://www.youtube.com/watch?v=8jj0IFUzveI&nohtml5=False
書込番号:19767521
6点

>イテレータさん
こちらのモデルは薄型・壁掛けに特化しているみたいなので、オプティコントラストパネルは
厚くなるので付けられないのではないでしょうかね?
もしくはマーケティング的にあえて付けなかったようにも見えます。
また、「Slim Backlight Drive」はまさにこのモデルのためのような技術のように思います。
薄さを求めつつ、直下型LEDのような制御ができることのアピールでしょう。
9300Cや9350Dでも同様のバックライト制御はできていると思いますよ。ただ薄さが違うだけ。
逆に「Slim Backlight Drive」の方が薄さを求めている分、9000Cや9350Dのバックライト制御の方が
優れている可能性もあります。
「X-tended Dynamic Range PRO」も名前が異なるだけで、「X-tended Dynamic Range」と同等かと思います。
この辺りは営業的要素かと思います。(需要を分散させたい)
違いがソニーホームページでも言及されていないような。。
>かいねこ弐さん
>とりあえず、9350Dよりも、こちらの方が最上位機種〜
最上位機種というのはどうなんでしょう?薄さを優先しているので、オプティコントラストパネルが無いですしね。
バックライト制御も薄さの制限が緩い9350D(9300C)の方が性能が良い可能性があります。
「X-tended Dynamic Range PRO」もしかり、薄型用技術なので差別化のために「PRO」と銘打っているように
感じました。
こればかりは見ないとわかりませんが多分同等なのかなと。同じかやや劣っていても超えている印象は感じないです。
エンジニア・マーケティングどちらの仕事もやってきた自分からすると、やはり9350Dがフラッグシップかつ
本流技術のモデルかと。9000C、9300Dは薄型特化の枝葉のモデルだけど技術力で9300C、9350Dに肉薄していると
PRしたい思惑が感じられます。
スレ主さんの言うように、今回はマイナーチェンジでインパクトに欠けますね。
書込番号:19768701
16点

http://www.phileweb.com/sp/news/d-av/201604/07/38555.html
>なお、X9300Dは「X-tended Dynamic Range PRO」と「Slim Backlight Drive」を搭載しているため、オプティコントラストパネルではないものの、単純に画質だけを比較した場合、上位機のX9350Dシリーズを上回るとソニーでは説明している。
というSONYの見解です。
「Slim Backlight Drive」については、導光板を新たに開発したようなので、X9300CやX9350Dで同様のバックライト制御を行うのはムリでしょう。
X9500Bにも搭載されている「X-tended Dynamic Range PRO」は、明るい部分に最大3倍の電流を集中させる事によって輝度拡張効果を高めます。
X-tended Dynamic Rangeは明るい部分に集中できる最大2倍なので、PROより輝度拡張効果は落ちます。
書込番号:19768841 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>ずるずるむけポンさん
詳しい解説ありがとうございます^^; こりゃ邪推しすぎでした。。反省。
今年度モデルの価格設定、機器のナンバリングから各機種の優劣がはっきりしないのは
大人の事情が絡んでいるように思えるんですよね。。
書込番号:19769017
8点

今日ソニービルで見てきましたけど、9300Dはオプティコントラストパネルで無いことを聞いてみましたが、この9300Dもパネルをよく見るとオプティコントラストパネルの様に透明の樹脂を密着させています。(店員も説明してました。)
実物を見る限りはテカテカ反射するオプティコントラストパネルよりも今回の透明樹脂密着の方が薄くて反射が少なくて良い印象でした。
画質は9300Dと9350Dはバックライトのせいか、明らかに9300Dの方が綺麗です。HDRの黒さと眩しさが表現できてます。
9350Dの黒浮きは現行とさほど変わらなく、同じアニー映画の光の眩しさは9300Dほどにはならない印象です。
また9300Dの音質は下向きのスピーカー音質であまり音が良いとは思いませんでした。
今回のモデルは、音質は9350Dで、画質は9300Dでと、はっきり特徴が違います。
書込番号:19770705 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

「Backlight Master Drive」は有機ELやクリスタルLEDより現実的な技術なので、1年以内に市販モデルが出る気がしますが、かいねこ弐さんが言うように超大型機種しか発売しない懸念があります。
ソニーはスケールメリットを生かしたコストダウンができないのですから、最低でもボリュームゾーンの55型、PCディスプレイとしての使用も想定すれば40型まで展開してハイエンドユーザーを取り込まないと、テレビ事業の存続も危うくなるでしょう。
書込番号:19772439
5点

ソニービルでライブとアニーの映像を9300Dで見ましたが、ザラザラしてこんなに汚かったっけと思う程でした。
同じ映像を9350Dで見ると9300Cと同じで、こちらの方が明らかに綺麗に見えます。
9400Cは別の映像でしたが、画質に関してはやはり現在一番だと思います。
画質重視ならばオプティコントラストパネルは必須、さらに「Backlight Master Drive」とandroidTVの改善が見込まれる次期型を待った方が良いですね。
4倍速液晶はパネルメーカー次第でしょうから何とも言えませんが。
今すぐ4Kテレビが必要なら価格が安くなった9300Cの方が良いので、春モデルを選ぶ理由は殆どありませんね。
書込番号:19780133
8点

「Backlight Master Drive」搭載の最上位機が発表されましたが、やはり超大型機種しか展開しないようですね。。
ソニーは諦めて、東芝のZ20Xを買うしかないのかぁ。orz
書込番号:20056157
0点


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