『YDP163の強さとは?』のクチコミ掲示板

2016年 5月 1日 発売

ARIUS YDP-163R [ニューダークローズウッド調]

  • グランドピアノ同様に、鍵盤の重さが低音部では重く、高音部では軽くなる「グレードハンマー3鍵盤」を搭載した電子ピアノ。
  • ダンパー、ソフト、ソステヌートの3本ペダルを搭載。ダンパーペダルは、踏みこみ加減で利き具合が変化するハーフペダルにも対応。
  • ヘッドホン着用時も、ピアノ本体から音が鳴っているような聴き心地を実現した「ステレオフォニックオプティマイザー」を搭載。
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最安価格(税込):

¥89,900

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

価格帯:¥89,900¥89,900 (1店舗) メーカー希望小売価格:オープン

鍵盤数:88鍵 最大同時発音数:192音 音色数:10 録音機能:○ 幅x高さx奥行:1357x849x422mm ARIUS YDP-163R [ニューダークローズウッド調]のスペック・仕様

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ARIUS YDP-163R [ニューダークローズウッド調]ヤマハ

最安価格(税込):¥89,900 (前週比:±0 ) 発売日:2016年 5月 1日

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YDP163の強さとは?

2017/12/30 00:17(1年以上前)


電子ピアノ > ヤマハ > ARIUS YDP-163R [ニューダークローズウッド調]

クチコミ投稿数:154件

2017年YAMAHAは2%の差でCASIOを退け、トップの座を守った。それは、YDP163とAP460の差だった。YDP163の強さとは?
1)家電量販店で実物を確認できる。 同一価格帯では、音はROLANDのほうがレゾナンス効果が高く、鍵盤は、KAWAIのほうが、レットオフフィールやカウンターウェイトがつき、どちらも定番曲集を豊富に内蔵する点で、YDP163より優れているが、家電量販店で現物確認できない。販売戦略の差でYDP163圧勝!店頭で音を出すと、オーディオの優位性でYDP163がよく聞こえる。
2)家電量販店でYDP163とCASIOAP460を見比べると、木目加工の美しさで、圧倒的にYDO163が良く見える。AP460の中折れ式スライドキーカバーより、YDP163の一枚板のキーカバーのほうが、圧倒的に高級感がある。去年保育士試験でYAMAHAUPを弾いた時の鍵盤の感触は、CASIOやROLANDのほうに近い印象だったが、「デジタルピアノは本物のピアノより鍵盤が軽い!」と30年以上にわたり信じられているせいで、鍵盤の重いYAMAHAがいいと、信じられている。(私のLP180はその時のYAMAHAUPより格段に鍵盤が渋く、YAMAHACP80みたいだが。)10万円近く出すのなら絶対YAMAHA!と考える人が圧倒的に多い。
しかし、盤石に見えるYDP163にも重大な問題がある。
GH3も、金属を折り曲げたハンマーヘッドが、薄いスポンジとフェルトのストッパーをもろにたたく構造のため、f,ff,スタカート、多重和音などでは、急激に鍵盤の騒音が大きくなる。これは今に始まったことではなく、AE鍵盤の頃からユーザーが困っていたことだったが、90年代中頃GHになって、一番うるさい鍵盤になっている。YAMAHAは、ユーザーの鍵盤の騒音の悩みに対しては、一貫して冷淡だった。KAWAIは、CAシリーズで、見事に答えを出したが、YAMAHAにその意思が見られないのが残念だ。ユーザーの数はYAMAHAが一番多いのだから。
それでも、KORGLP180ユーザーの私からすれば、YAMAHAYDPは、音源、鍵盤、パッケージ、スイッチ類の動作の確実さ、すべての品質が高いなあ。と、感心させられる。YAMAHAが、最も多くの人に選ばれることに納得せざるを得ない。

書込番号:21469855

ナイスクチコミ!5


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MA★RSさん
殿堂入り銀メダル クチコミ投稿数:13835件Goodアンサー獲得:1287件

2017/12/30 20:29(1年以上前)

yamahaの強みは、yamaha系の先生が薦める、直営店が街にある、ピアノメーカーとしての知名度がある、という点もかるかと。

音源は、昔から作ってますし、PC用音源や携帯の音源の標準だった事もありますし、LSIは自分で作ってますからね。
ただ、音作りは癖があるので好き嫌いはあるかもですね。

音響もDSPはLSI作ってますし、オーディオ、PAやってるので他社にはない強みかと。

木工は本業でしょうからパッケージも強いかと。


書込番号:21472009 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!2


クチコミ投稿数:154件

2017/12/30 22:54(1年以上前)

>MA★RSさん
ご返答ありがとうございます。まさに、その通りです。
YAMAHAは、LSI部門を持ち、PC用音源ボード、DTM音源、でも定評があり、高級家具、高級オーディオでも有名です。
楽器店、楽器関連雑誌、アーティストなど音楽業界全般に、圧倒的な影響力があります。
そんなヤマハにも危機がありました。1984年アメリカの大学と共同で、多額の投資をして、FM音源を完成しました。研究開発費を回収するため、GS-1を298万円で出したほどでした。ところが、1986年、テクニクスがPCM音源のPX-1を出し、ROLANDもSA音源のRD-1000などを出し、YAMAHAはピアノ音源のPCM日の流れに、完全に遅れてしまいました。海外でもEmu,カーツウェルなど、サンプリングマシンをベースとしたPCM音源の製品を出してきました。
YAMAHAは、1986年12月、やっとAWM音源のCLP50を出し、100周年記念の1987年、国内サンプリング音源を持つメーカーのうち、唯一買収可能だったKORGを100%子会社としました。FM音源のCLP,CVPは、すべてKORGに移したものでした。
損の後、YAMAHA は無事、トップの座を守ってきました。
1990年代、完全モデリングモデルのVL1,VP1を出した時、テクニクスは、ステレオサンプリング、クロスフェード音源をベースに、モデリングを合成したWSA-1を完成させました。現在は、テクニクス方式が主流になっています。VL1,VP1開発コスト回収のためか、YAMAHAは、P500というステージピアノを75万円で出したことさえありました。さすがにこれは失敗で、ボディーパネルを回されたKORGはXc1000,2000,3000iを出しました。YAMAHAだからこそ許されたことでした。
昭和の終わりごろ、YAMAHA系楽器店では、ROLANDよりYAMAHAのほうが音がいい!と言い張りましたが、ピアノ音源が進歩するに従い、ROLANDの音に近づいてしまう結果となりました。
長くなりすぎ申し訳ありません。この辺で失礼いたします。

書込番号:21472418

ナイスクチコミ!6


MA★RSさん
殿堂入り銀メダル クチコミ投稿数:13835件Goodアンサー獲得:1287件

2018/01/01 06:51(1年以上前)

>海外でもEmu,カーツウェルなど、サンプリングマシンをベースとしたPCM音源の製品を出してきました。

イーミュレーターは300万ですし、KURZEILのK-250も300万位。
サンプラーのはしりのシンクラビアは億ですし、フェアライトは1200万。
そういう時代だったという事では。
メモリもPC-98で2Mが数万してましたし。

GS-1はコンセプトモデルに近いものがあり、一般向けではなかったかと。
受注生産だったはず。カタログにはのってましたが。

1981年にGS-1  FM4オペ 16音 88鍵 木製質量反力鍵盤 260万円
1983年にDX-7  FM6オペ 16音 61鍵 25万円
1983年にDX-1  FM6オペx2 32音 73鍵 木製質量反力鍵盤 196万円
1984年にTX816 FM6オペx8 90万
1986年にDX7II-FD FM6オペx2 3 16音 61鍵 30万

1981年 E-mu Emulator 300万〜
1982年 Fairlight CMI シリーズII 1200万
1984年 KURZWEIL K-250 300万
1987年 KURZWEIL K-1000 30万
1989年 E-mu Proteus 1 20万

1985年 Ensoniq Mirage DSK-8 40万弱
1985年 AKAI S612 20万弱
1986年 AKAI S900 40万弱
1986年 Roland S-50 価格改定前は50万弱だったかと
1986年 KORG DSS-1 30万
1987年 CASIO FZ-1 30万
1987年 YAMAHA TX16W 26万

1976年 YAMAHA CP-70
1978年 YAMAHA CP-80 80万
1986年 KORG SG-1D 30万弱
1986年 ROLAND RD-1000 55万
1987年 YAMAHA TX1P 9万 (AWMピアノ音源)
1994年 YAMAHA P-500 75万
1994年 YAMAHA P-300 35万
1995年 YAMAHA P-150 20万
1996年 YAMAHA P50-m 4万 (AWM2ピアノ音源)
1998年 YAMAHA P-200 20万
2002年 YAMAHA P-250 25万

80年あたまに300万だったものが半ばあたりから30万程度にというのは
当時の技術の進歩と、競争のおかげではないでしょうか。

Pシリーズはもともとプロ向けのステージPIANOでP-250以降CPシリーズに
いってます。現在はCPがステージピアノ、Pはご家庭用ですが。

YAMAHAがサンプリング、PCMで出遅れたのは、当時私もそう思いました。
日本では、サンプラーといえば圧倒的にAKAI、ROLANDでしたし。
素人目線だと、やはりソフトのリリースの充実度が重要になってきます。
後追いでYAMAHAがステレオサンプラーだしましたが、まわりで
使ってる人いなかったですし、ソフトも楽器屋でほとんど見なかったです。
因みに私はRolandのS-50を使ってました。
タブレットで波形の絵を書けばその音が出るという、プチフェアライトCMIって
感じで気に入ってました('◇')ゞ

PIANO向けのPCM音源に関しては、CP-80の成功体験と、DX-7ヒットによる
FM音源の固執があったのではないでしょうか。
VL/VPもそうですが、楽器は音を作るもので、録音したら負け。。みたいな。

ステージピアノの方は、RD-1000が欲しいなぁと思いつつ、KURZWEIL K-1000
買いましたけど。鍵盤はシンセと同じぺこぺこです。音はよかったです。
その後、ENSONIQのKT-76に買い換えてます。
今でも欲しいのは、
KORG T1
KORG SG-1D
ROLAND RD-1000
KURZWEIL K-250、PC-88
Technics SX-P50
あたりです。
YAMAHAだと、KX-88くらい。。

書込番号:21475369

ナイスクチコミ!4


クチコミ投稿数:154件

2018/01/01 23:01(1年以上前)

>MA★RSさん
大変恐れ入りました。
確かに昭和の終わりころ、カーツウェルに比べ、国産のPCM系ピアノの音が、今一つかなわなかったと記憶しています。
シンクラビア、フェアライトに至っては、当時のKBマガジンでしか知ることができませんでした。また、カーツウェルMIDIボードの鍵盤に比べ、国産電子ピアノの鍵盤はいまひとつだったと記憶しています。
YAMAHAKX88が27万円を見て、何か騙されているような気がしましたが、鍵盤のタッチの良さは、CLP300(初期AE鍵盤)より良く、動作音も静かだったことに驚きました。
YAMAHAは昭和の終わりころ、KORGとプロフィットをを買収し、平成にはテクニクスが、Emuとエンソニックを傘下に収めました。
YAMAHAはCLP300生産初期型は、ハンマーっウェイトがインパネの下で動くタイプで、それをまねしたテクニクスが、ディスクドライブを本体に収納できなくなったのに対し、YAMAHAはCVPを出す時に、AEのハンマーウェイトを鍵盤側で動かすようにして、FDDをインパネに収納したなど、当時の両社の鬩ぎあいの凄さを思い出します。
KORGのNH鍵盤は、AE初期型にタッチが似ていて、AEの補修用パーツ確保のためかな?と思うほどですが、ばねの特性が悪く、鍵盤のおり方が渋く、更に、ガイドレールのグリースの、温度変化に対する粘性変化が大きいのか、今の時期は鍵盤の動作が硬く、夏場は、別の鍵盤のように軽快になります。タッチセンサーも感度が悪く、鍵盤に指が垂直にあたるといいけれど、指を伸ばして斜め横からの反応は悪くなります。
国産でアクション鍵盤を最初に搭載したのはテクニクスPX1と記憶しています。昭和の終わりころ池袋の三越で、コロンビアエレピアンのグランドハンマーアクションを見た時、今のKAWAIやCASIOの木製アクションより大きく、騒音と振動も大きかったと記憶しています。
今回も、今の楽器店の店員さんに聞いてもわからないことをご教示いただき、本当にありがとうございました。

書込番号:21477035

ナイスクチコミ!2


MA★RSさん
殿堂入り銀メダル クチコミ投稿数:13835件Goodアンサー獲得:1287件

2018/01/02 00:33(1年以上前)

E-MUとか、ENSONIQを買収したのはCRIATIVEでは。パソコンのSOUND BLASTERとか、mp3プレーヤー作ってた。

あとテクニクスの鍵盤作ってた会社は今KORGの鍵盤作ってます。

マスターキーボードが30万というのは、当時の業界標準だったのでは。
midibordが25万位、PC-88、KT-88とか30万弱
rolandのMKB-1000も30万位。

昔、ヤマハ道玄坂店はプロの放出中古扱ってたので、変わった楽器よく出てましたよ。
フェアライトもありましたし、K-250もありました。

書込番号:21477208 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!2


クチコミ投稿数:154件

2018/01/02 05:50(1年以上前)

>MA★RSさん
今回も素晴らしいお話をいただき、誠にありがとうございました。Emuやエンソニックの件は、KBマガジンで読んだ記憶のみで、実情は、今回のあなた様のお話で、はっきりいたしました。
マスターKBが30万円くらいだったから、KORGT1が50万円くらいの高値だったのかな、と思います。テクにクスPP30とRORANDMV30をT1と比べてどう思いますか?と、楽器店定員さんに尋ねたらDTMなら、MV30のほうがすごい。MV30を誰もすごいといってくれないの。と、残念がっていたものでした。
フェアライトや、K250は、坂本龍一さんが使っていたと記憶していますし、シンクラビアは、加山雄三さんが所有してるとTVでおっしゃっていました。
今のYDP163の音は、K250より格段にいいと思います。カーツウェルは、金属的メカニカルノイズが少ない点で、今のKORGに似ているように感じます。ヤマハ特約店の衰退がみられる今、家電量販店で現物確認できるYDP163は、商品レベルも高く貴重な存在です。
今回も、貴重なお話をいただき、ありがとうございました。

書込番号:21477366

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:154件

2018/01/07 02:55(1年以上前)

>MA★RSさん
本来ならYDPV240のスレッドでお返事すべきでしたが、ご指摘どうり、生産終了品ということもあり、スレッドがなくなっていましたので、申し訳ありませんが、こちらで失礼いたします。
YDPV240の書き込みの件は、お叱りをいただくのはごもっともです。
伴奏くんが高いので、割安なCTK4400で計算してしまいました。GXLiteの対応していないのは、確かに問題でした。
PX560MはAir256音ポリで、スタンド、ペダルユニットを合わせても10万円台なので、こちらのほうが格段にすごいと気づかされました。ありがとうございました。
CVPに手が届かなければ、CASIOPXしかないことに気付きました。(海外ではCDP230があるのに国内では販売されていません。)
そもそも、KORGのパッケージにYAMAHAの中身を入れればというのも、乱暴すぎました。反省しています。
適切に、御教示いただき、誠にありがとうございました。
どういうわけか、YDP163の下の7万円前後(LP180の2倍くらいの価格帯)が驚くほど大激戦になっています。
B1やLP180クラスは静かなものです。
YDP163はLP180の3倍弱、143は2倍なのでため息が出ますが、確かにLP180より20年くらい技術が進んでいる、と感じます。
こちらのスレッドからで申し訳ありませんでしたが、失礼いたします。

書込番号:21489592

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