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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 4 | 2017年11月27日 21:33 | |
| 12 | 6 | 2017年11月24日 23:30 | |
| 111 | 43 | 2017年10月15日 08:45 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
スピーカー > Wharfedale > REVA 2 [ピアノローズウッド ペア]
>ビーグルchanさん
説明はめんどくさいので省略。
全く問題ありません。
書込番号:21387949 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
拝啓、今晩は。
夜分失礼します。
* 少し持論ですが!、
勿論、「ハイレゾ販促手法」を否定はしませんが!(笑)、
@ 根本的にスペックの計り方が?、メーカー毎の都合に因る事が多い。
A 一般的な成人だと?、聴覚的に感知出来る上限は、"16〜18kH位"が精々の筈ですよ!。(涙)
単純に音質的に納得出来るなら?、全く持って問題無く使える筈ですよ!。
参考迄に、お邪魔致しました。
悪しからず、敬具。
書込番号:21388055
![]()
1点
自分も単音では15kHZまで聴こえるかどうか・・
20kHzを超える帯域は倍音成分で、身で感じる奥行き感だと聞いたことがありますが。
ご回答を頂いてありがとうございました。
書込番号:21389831
0点
>ビーグルchanさん
こんばんは。
>再生周波数帯域が20KHzまでという点において、
ハイレゾは、再生周波数帯域が高いだけのイメージかも知れませんが、けしてそれだけでなく情報量とか音の粒子の細かさ等が含まれる音源だと思ってます。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/192/192990/
http://www.e-earphone.jp/high-resolution-about
http://www.sony.jp/high-resolution/about/
スピーカーの帯域が20kHzしかないのはハイレゾが聞けない訳でなく、メーカーによっては帯域を欲張らず聞かせ所上手く再現したスピーカーもあるかと思います。
また、ハイレゾは昔からありSACDもハイレゾに該当しますが、皆さん普通に20kHzぐらいのスピーカーでも楽しんでましたよ。
http://www.sa-cdlab.com/about/files2/file10.html
要は、問題なくCDより情報量や音が細かい音が楽しめると思います。
書込番号:21389838
1点
スピーカー > Wharfedale > REVA 2 [ピアノローズウッド ペア]
こちらのクチコミで質問させていただき、いくつか試聴した結果、アンプはトライオードのluminous 84にしました。
ヤマハは試聴出来ませんでしたが、luminous 84の全体に程よく厚みのある音が好みでした。
アンプが届くまでDENONのミニコンポDMX-11で鳴らしていましたが20?30時間経った頃から音に広がりが出てきてミニコンポでもスピーカーを変えるだけで良い音で鳴るんだなぁと思いました。
レビュー等を参考に、CDプレーヤーはDCD755RE、ネットワークプレーヤーにNP-S303、スピーカースタンドはクリプトンのSD-1を選択しました。
REVA2はボーカルや楽器もリアリティがあり、CM1S2に比べ煌びやか過ぎずほんの少しウォーミー感じ?で自分の求めていた音だと思います。
質問に答えてくださった方ありがとうございます。
そのうち初心者ながらレビュー出来たらと思います。
書込番号:21377005 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
画像がアップ出来てないですね、すみません( ; ; )
書込番号:21377023 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ぼぼ之助さん
アンプやクリプトンの台付きで写真ありますよ?
いい感じですね、暗くして聴くとアンプの光が良さそうです。
書込番号:21377453 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ぼぼ之助 さん
購入、おめでとうございます!。又、前スレでは「GA」ありがとうございました。
お気に召した様で何よりです。
メーカーが全て違うのに、何故かデザインに統一感があって、中々良い感じ...
電源タップも直に置いてないし、機器のチョイスも含めて、
初めての本格的なオーディオとは思えない、充実したシステムになりましたね。
只、スピーカーケーブルが塒を巻いているのが少し気になります。
不要なケーブルの引き回しをしない様に叩き込まれた世代なので...(笑)
一本、1.5~2m位が良いと思います。レビュー、愉しみに待っています。
書込番号:21377746
0点
>fmnonnoさん
画像アップ出来てましたね(・_・;
真空管アンプはアナログ的で観ているだけでも楽しいですね。
アンプの電源ケーブルにアース端子が付いているのですが、リビングにはアースが無く接続していません。
ケーブルには必ずアースに繋いで下さいと表示してあるのですが大丈夫なんですかね…
書込番号:21381490 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>レオの黄金聖闘士さん
その節はありがとうございました。
ずっと欲しかった本格オーディオ、つい財布の紐が緩んでしまい電源タップやケーブル等も揃えてしまいました(笑)
一度に揃えてしまったため、音の微妙な変化など解らず、ただの自己満足になっていますが(・_・;
スピーカーケーブルはレイアウトが定まっておらず、余裕を持って4メートルで作ってました。
今は3.5メートルにしてます。
やはり短い方が良いんでしょうか。
書込番号:21381503 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ぼぼ之助 さん
こんばんは。
理論的には、と言う話です。
オーディオ全盛期当時、多くの店員さん達から異口同音に、
「ケーブルは出来るだけ短く、シールドのシッカリした物を」と教わりました。
理由は信号ロス、ノイズの影響を最小限にする為、と...
実際に、1.5mと3.5mの違いが分かるのか?、と問われれば、
正直、何%の人が違いを聴き分けられるのか?、は分かりませんが、
「良くはない」と思われる事を改善した方が精神衛生上良いかな?、と。(笑)
勿論、設置場所が決まって、必要な長さが3.5mなら良いのですが、画像を拝見した限り、
ケーブルが塒を巻いて、かなり余って電源コードに接している様に見えたので、
書かせて貰いました。
PS オーディオで一番大事なのは「自己満足出来る事」だと思います。
良いお買い物をされたと思います。
書込番号:21382706
5点
スピーカー > Wharfedale > REVA 2 [ピアノローズウッド ペア]
この度、初めて本格的なオーディオを購入します。
先ずはスピーカーと言うことで、仕上げが綺麗で壁際でも設置し易いであろうこちらのスピーカーを候補に上げておりますが、近くに視聴できるお店が有りません…
13畳のリビングに設置する予定です。因みにアパートなので大きな音は出せません。
ソファに座ったり何かしながらも聴きたいのでリスニングポイントの広さも1つの条件としてスピーカーを物色しています。
ジャンルは関係なく何でも聴きますが、最近よく聴く音楽はクラプトンのアンプラグドやダイアナクラール、あとはカーペンターズ等です。
ボーカルが生々しくピアノやフォークギターが目の前で演奏しているかのような音が理想です。
先日、CM1S2を視聴して出音はとてもリアリティがあり気に入ったのですが背面バスレフのため設置に神経質になりそうだと思いました。
あと、もう少し音に暖かみがあってもいいなとも思いました。
REVA2の音質や合わせるアンプについてご教授頂けたら幸いです。
また他にもおすすめスピーカー等ありましたらお願いします。
書込番号:21257453 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>レオの黄金聖闘士さん
NuPrime 「IDA-8」良さそうですね。
A級アンプとD級アンプのいいとこ取りみたいな感じでしょうか。
デザインもなかなかスタイリッシュでカッコいいですね。
お店にあれば視聴してきたいと思います。
書込番号:21270722 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>古いもの大好きさん 今晩はです。
Rubyは艶のある音なんですね。癖が無く艶やかな音ってことでしょうか。REVA2との相性も良さそうですね。
因みに繋いでいたスピーカー教えて頂けると幸いです。
リモコン無いんですね…。(笑)
書込番号:21270794 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ぼぼ之助さん
http://starvoy99.exblog.jp/18921445/
http://www.ippinkan.com/OP_OSP/connect-spcable.htm
書込番号:21271174
1点
>ぼぼ之助さん
ケンブリッジのAZUR651Aの所有者として一応特徴をと
このアンプはスピーカーの温度をそのまま出すような気がします
所有してる2つのスピーカーの印象ではありますが
音はエッジが少しだけ柔らかめで線の太さも太くもなく細くもなく
音場も決して狭くはないけど広いとは言えない
アコースティックギターや女性ボーカルなどは艶やかに聴かせてくれるので
カーペンターズなんかは最高ですが
オケやロックでエッジが立った方がいい激しい曲なんかは物足りないかもしれません
問題は結構前の機種なのとナスペックが手放した事もあって試聴が難しいだろうという事
これからのサポートがあまりアテにならないという事ですね
まあ参考程度に
書込番号:21271335
2点
>A級アンプとD級アンプのいいとこ取りみたいな感じでしょうか。
ここは、ぶっちゃけただの宣伝文句ですw
A級アンプというと、なんか贅沢な感じがしますが、それはパワーアンプの場合で、アンチエコなアンプなんですが、プリ部に関しては、あまり電力を消費しないので、普通はA級動作で素子を使います・・・・・アンプ回路がチップ化されているOPアンプでもです。
A級動作とAB級、B級、D級については、そのまま「増幅級」でもいいですし「A級動作アンプ」あたりで検索してみて下さい。
真空管アンプですが、圭二郎さんがリンクしている、価格内の他スレで書かれていますが、真空管アンプといっても様々ですし、同じ管を使っていても、使うパーツや回路によって音は違いますから、真空管のイメージでアンプを語るのはおやめになった方がよいでしょう。同様に、A級アンプについても、D級アンプについてもです。
ちなみに、真空管アンプで、シングルといわれるもっともシンプルなアンプ、話題に出ていますRubyも立派なA級アンプです。
個人的には、真空管アンプを選択する場合、初めての真空管アンプとしては、5極管のプッシュプルアンプをお勧めします。
6BQ5も5極管の仲間です。MT管(ミニチュア管)といって、小さな真空管ですが、効率が良く、あまりパワーを必要としない家庭用オーディオでよく使われていた真空管です。
見た目の小ささと、出せるパワーが小さいので「入門用」と言われることが多いのですが、音の立ち上がりが速く、中域が綺麗な音がします、低域に関しては、設計と使用トランスによって変わりますが、基本は「かまぼこ」特性で、中域の張り出しが特徴になるかとおもいます。
Rubyの艶っぽい音というのは、この6BQ5の特徴がよくでているということになります。
真空管アンプ(には実は限らないのですが)のシングルと言われる構成は、使用する管の個性がそのまま音に出てくる感じです。
気に入った管の音を、存分に楽しみたい!!という場合には、シングルアンプが最適で、特に、中域の美しいといわれる直熱3極管(300Bや2A3のような古いタイプの真空管)は、その個性を生かすにはシングルが良いとされています。
プッシュプルアンプというのは、真空管を2本使い、プッシュ(+)とプル(−)を分けて増幅する方式で、パワーも稼げます。
基本はB級アンプになるのですが、工夫して、パワーがいらないときにはA級動作域だけをつかい音質を保つAB級動作にすることが多いです。
プッシュプルにすると、管の個性は割と少なくなります。
他にも、パラレルとか作動アンプ、さらに、OTLといった方式があります。
まあ、市販の真空管アンプの場合には、増幅が1本ならシングル、2本ならプッシュプルと思っていても良いと思います。
(トライオードは、パラシングルの製品も出しています)
Rubyのかわいらしいルックスとサイズは、真空管アンプを手軽に使える感じで好きですし、プッシュプルなLuminous 84もプッシュプルとしてはコンパクトですし、フォノイコライザーもついていますので、CPが高い良いアンプだと思いますし、TRXシリーズですから、トライオードとしては「高級機」として作っていますので、つくりも良いです。
トライオードは、埼玉にある小さな会社なのですが、一般的な家電屋さんでも扱いがあり、アフターサービスが正真正銘の「神対応」ですから、真空管アンプを初めて購入するのであればお勧めできます。
と、まあ、このあたりのメジャーな製品は他の人もかくだろうから、僕はひねくれてマイナーな製品をおすすめしておきます。
http://softone.a.la9.jp/Model7/M7-1.htm
ソフトンというガレージメーカーのパワーアンプ Model7
MTではなくて、大きな出力管を使ったプッシュプルパワーアンプ。
ドライバー段をFETにする事でコンパクトに収めています。
そして、このアンプの良いところは、5極管の仲間のほとんどが調整無しで使える事。
低域再生に優れるKT88も使えますし、バランスの良いEL34でも、中域がパツンと飛んでくる6L6GCも使えちゃう。
で、これは純粋なパワーアンプなので、ボリューム調整もセレクタもありません。
プリアンプではないのですが
http://softone.a.la9.jp/Model5/m5-1.htm
ボリュームとセレクタ機能だけを持たせた、Model5をペアにしてあげる。
こんな組み合わせを提案してみたりします。
書込番号:21271383
5点
私もRUBYはいいと思います。
あとは、スピーカーの見た目がすごくいいので、アンプも見た目で選ぶのもアリだと思います。
Foolish-Heartさんに続いてちょっとマニアックなメーカーかもしれませんが、
http://www.cattlea.jp/product/?no=74
http://www.cattlea.jp/product/?no=66
こんなのもあります。
書込番号:21271409
2点
>ぼぼ之助さん おはようございます。
『因みに繋いでいたスピーカー教えて頂けると幸いです。』
繋いでいたのは、こいつです。 JBL 4312MU
このスピーカーは、大型買えない(置けない)人の為の、マスコット的なものかなと、最初思いましたが、
とんでもなく、キッチリ JBLでした。
4312MUは小粒で…。と言うSPでした。
書込番号:21271497
3点
>ぼぼ之助さん
真空管アンプの詳しいことは>Foolish-Heartさんから説明がありましたが、シングルとプッシュプルの違いは、シングルでは
消すことができない第二高調波(詳しくはググってね)をプッシュプルでは打ちkされて無くなること、出力が2倍以上取れることですね。
三極管は直線性がいい反面、効率が落ちてしまいますが、五極管特に効率がいいのは6BQ5、6L6などのビーム管です。
ただし、どちらも特にA級動作では常時大きな電流が流れるため、発熱がすごく大きいこと、それによる真空管の寿命の短縮や
コンデンサーなどの周辺部品にも影響を与えます。
それと、プッシュプルでは、2本の真空管の劣化が均等に進まないことからバランスのズレが生じますので、一年に一度程度は
プロによる保守も必要となります。
あとは、真空管自体、国内での製造はとっくの昔(30年は経つと思います)に無くなっていますので、その入手や価格高騰などもあります。
例えば、東芝の12AX7 Hi-fiは発売当初1000円そこそこでしたが、今は5000円とか。
書込番号:21272162
0点
>里いもさん
真空管アンプは購入後もそれなりコストがかかりそうですね〜。
真空管がそんな劣化するとは知りませんでした。
ランニングコストみたいなことも考えると真空管以外で考えたほうが良いんですかね。
>古いもの大好きさん
画像ありがとうございます。
JBLも良いですね。
書込番号:21274738 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ぼぼ之助さん
確かに、真空管は消耗品ですが、プリ管はかなり長く使えますし、パワー管も1日に何時間使うのかと運なんですが、思ったよりは長持ちします。
ちなみに、僕も今はD級アンプをメインにしていますが、実家の方で真空管プリと300Bのパラシングルを使っていますが、プリ管は20年使えています、300Bもすでに10年保っています。(たぶん、これは奇跡管)
というか、真空管アンプの楽しみの1つが「球転がし」といわれる、真空管を聴く曲、ジャンルによって交換しながら使うので、1組あたりの駆動時間は思ったほどにはならないんです。
ちなみに、定説的に語られている真空管の寿命ですが10000時間位といわれています。
ただし、使い方に左右されます。
寿命には温度が大きく関わっていますから、放熱がうまく出来る環境と、そうで無い環境では寿命が数倍違います。
また、回路設計や、物理的な管の配置にも左右されますので、実際には、真空管側だけの問題ではなくて、環境とアンプの設計によっても寿命が大きくちがってくるわけですが、これは、真空管に限った話しではなくて、トランジスタアンプでも同様の事が言えます。
実際には、真空管の寿命と前後して、リレースイッチや、電解コンデンサの寿命も来ますので、アンプというのは「消耗品」なんです。
で、真空管アンプは、明確に「寿命」があるパワー素子をつかっているわけなんですが、ポジティブに考えると、真空アンプはパワー素子を簡単に、いつでも取り替えることができるとも言えます。
そして、構造が単純ですから、リレーや電解コンデンサがおかしくなっても
半田付けができて、回路図が若干でも読める人が近くにいれば、わりと簡単に修理することが出来る
ちなみに、真空管は古い素子だという認識が高いのですが、わりとそうでも無い・・・・・・・
>東芝の12AX7 Hi-fiは発売当初1000円そこそこでしたが、今は5000円とか。
東芝がいつ生産を止めたのかは定かでは無いのですが、仮に30年前として、現代と30年前の物価を考えると、それほど高くなっているとは言えないと思います。
原材料費も今は高騰していますし、人件費も違いますから、今、東芝が12AX7を生産していたとしても、1000円では売れないでしょうね。
ちなみに、現代の現役管、僕はJJというメーカーをよく使うのですが、12AX7は、1400円位です。12AX7の高信頼管であるECC803Sでも1700円位。
日本製ではなくて、スロバキア製でが、JJというのは、元々はTeslaという名前でした。
書込番号:21274858
3点
>ぼぼ之助さん
ブラウン管テレビはご存知でしょうか?ブラウン管も真空管ですので、年数とともに明るさが低下して最後は全く映らなくなってしまいます。
30年以上前になぜ国内での真空管の製造を止めたか?ですが、スイッチを入れた途端に劣化が始まると言われる真空管に比べて
半導体の長寿命が既に立証されていたからです。
それと少ない電力で、少ない発熱で使える半導体の効率の良さは製品寿命とも直結していたからです。
かっての真空管の29型テレビは300W程度だったかと思いますが、現在の32型液晶テレビは100W以下です。
200Wが熱になっていたのです。
しかし、オーディオは電力とか寿命などを犠牲にしても、好きな音で聞きたいという趣味の世界ですから話はまた違ってきても
悪くないと思います。
書込番号:21274874
0点
>ぼぼ之助さん
かって国内には10社以上の真空管メーカーがありましたが、大手で最後まで作ってた松下が1979年ですから38年前になります。
東芝1975年
NEC1978
日立1973 等
詳しくは http://www.geocities.jp/radiomann/HomePageVT/Tube_Company.html
書込番号:21274904
0点
ああ、回路寿命の観念が無い人だと、そういう解釈になるんだねw
トランジスタは「寿命」の観念が元々ありません。
回路寿命という観念で考えます・・・・・・・・回路寿命とは、その回路の中で、最初に寿命が来るモノの寿命をその回路の寿命とする、と言う考え方で、アンプの場合には、電解コンデンサ、スイッチ(リレー)、には明確な寿命があるわけです。
そして、このあたりの部品は、本当に壊れますよね。
真空管がスイッチをいれた瞬間から劣化するのであれば、電解コンデンサも「さくせい」された瞬間から劣化しているわけで、そういう言い方をすると、すべての工業製品が、完成と同時に劣化が始まるわけで・・・・・・生物も、生まれた瞬間から死に向かう的な話しにw
書込番号:21274945
8点
>Foolish-Heartさん
>里いもさん
真空管について詳しく教えて頂きありがとうございます。
確かに、寿命や劣化はどんな物でもありますよね。それも含めて自分の好きな音なら、真空管を変えたり修理したりしながら楽しむべきであり、コストや手間を考えるのはある意味ナンセンスなのかもしれませんね〜。
〉年に一度はプロによる保守も必要となります。
これはメーカーに送って調整等してもらう形になるんですか?
書込番号:21275471 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
2本の真空管のバイアス調整だけなら、真空管を知ってるお店の方なら調整出来ると思います。
真空管の差し替えによっても基本的にそれが必要となります。
かっては、真空管が大量に製造されてた頃、生産直後の特性が近いもの2本を選んでペアチューブとしてメーカーから出されていました。
このことは、別の見方をすれば、製造直後でも一本一本違いがあることを意味しています。
半導体でも高級アンプは特性の揃ったものが使われてると思います、価格が高価なのは、それも含まれてることでしょう。
結果として左右の音の中心がピッタリ合って、歪みが少なくツヤのある音に仕上がるのではないでしょうか。
書込番号:21275548
1点
〉年に一度はプロによる保守も必要となります。
普通につかっているぶんには、毎年は調整しなくて良いと思います。
里芋さんは、人類としてはまれな聴覚の持ち主で、以前の会話では、100年単位でもあまり減衰しない、フェライトマグネットの微少な減磁ですら、聴覚的に関知していると、「文章」で書いていますから、彼の聴覚レベルではそうなのでしょう。
仮に、彼の行っていることが正しいとしても、解決法は簡単で、「アンプを使ったら、電源を切り、真空管をいれかえる」事をすればいいだけです。
ちなみに、調整は自分でもできますよ、それこそ、トライオードさんはそういう質問をすると、即レスで答えてくれます。
まあ、そのあたりは、メーカーごとに考え方が違って、Macintoshなんかは絶対にユーザーにやらせませんね。
しかし、真空管だとか、トランジスタだとか、A級だD級だとこだわらずに、好きな音がするアンプを選ぶのが良いと僕は思っています。
書込番号:21275552
6点
>Foolish-Heartさんが書かれたことに賛意を示したことは少し前の書き込みをご覧いただけば分かります。
小生は、自分はこう思うとは書きますが、他人の書き込みに名前を上げて感情的な書き込みをしません。
考え方が違うのは10人10色で当然のことですから仕方ありませんが、真空管が悪く半導体にすべきとも書いていません。
真空管おおいに結構ですが、キッチリ鳴らすには保守が欠かせないこと、真空管自体が高価であること、発熱などが大きいことを
書いたのです。
これは逆に真空管に対しての事前の予備知識が無い方に対しての基本情報を提供してるわけです。
どうぞ誤解のないようにお願いします。
書込番号:21275598
0点
里芋さん
僕も、悪く書いたつもりは無いですよ。
ただ、以前の会話のなかで、明確に「フェライトマグネット」の減磁を聞き分けられるとおっしゃっていたわけで、それは素晴らしい聴力をおもちだなぁと、そして、その聴力をもってすれば、常人が気にしないであろう事も気がついてしまうのではないかという、事実、それも里芋さんの書き込みからかいているわけで、感情的ではありません。
で、真空管が高価であるというのは、まあ、経済的な観念は人それぞれなので、あれこれ言っても仕方ないのですが、高価な真空管もあれば、そうでも無いモノもあるわけです。
そして、真空管は「いつか」は交換しなければならない「寿命」の観念があるモノなのも事実ですが、じゃあ、頻繁に交換する事になるのかと言えば、それは違うわけです。
また、PPの場合の「ズレ」の話しも、真空管がなにか特殊なような書き方をしておられますが、これはPPアンプの場合にはトランジスタでも同様に起きる事で、真空管特有のことではありません。
オフセットはズレるモノです。そして、調整は、多くのアンプの場合には半固定抵抗のつまみを「ちょん」する程度ですよね。
発熱についても、出力パワーの割にはヒーターがあるので効率がわるく、熱がでるのは確かですが、発熱部が外部にあるわけで、外に対しては熱がでてるなぁという感じがしますが、ちゃんと設計してあれば、実は内部的な熱はそうでもない。
故に、故障に関しては、ツメツメになっているトランジスタアンプとさほど変わらないか、むしろ、製品総体としては保つわけです。
故意でないにしろ、不要に真空管を「難しい」モノのように書くのは、製品選びの際にバイアスとして働くわけですから、訂正は必要でしょう。
ちなみに、僕も、真空管万歳ではありません。
>、真空管だとか、トランジスタだとか、A級だD級だとこだわらずに、好きな音がするアンプを選ぶのが良いと僕は思っています。
が、僕の意見のメインなわけです。
書込番号:21275690
6点
>Foolish-Heartさん
それは誤解か記憶違いだと思います。
フェライトマグネットの聴き分けではなく、長期にわたる磁力の衰えを書いたと思います。
今後ともこのオーディオページには書き込みしたいとおもいますので、小生も誤解されない書き込みに努めますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
書込番号:21275750
0点
>ぼぼ之助さん
真空管アンプについては、熱く語る方がたくさんいらっしゃるように、オーディオの終着点のようなところもあるようで奥深い世界のようです。
Ruby も試聴したこともありますが、
サンスイのAU-111できくJBL SP-LE8Tなどだと優雅な音に包まれます。
真空管アンプは見かけたら、一度試聴されると良いかと思います。
新生サンスイ(ドウシシャ)の真空管のハイブリッドアンプSMC-300BT少し興味ありです。
REVA2も鳴らせるかも?
書込番号:21279379 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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