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SSD > CFD > CSSD-S6T512NHG6Z
当該製品CFD512GBを量販店から購入、約二週間位使いました。
何気にデバイスマネィジャから本SSDの型番を見た所、
『THNSNJ512GCSY』と表示されました。再確認の為PCからSSDを外して
SSDのラベルを確認したら上記型番通りでした。
どうしてパッケージ型番と中身の型番が違って居る理由が不明です。
量販店経由してCFD社からの回答は
『パッケージの型番は呼称で有り、同じ仕様です』との事です。
それならば製品のパッケージ型番を中身と同じ型番にする方が良いと
思いますが、如何ですか?。何方かご意見頂けませんか?。
3点
パッケージ表記と同じ方がベターだけど、仕様・性能データが同じなら自分は気にしません。
書込番号:20340734
0点
箱を使い回しているだけです。
国内の販売元は、海外から入ってくるものを箱に詰めて売っているだけです。
どういう型番のものが、いつ、どれくらい入ってくるかなんて、あらかじめわかりませんから、そのたびに箱を作り直していたのでは、手間と時間とコストがかかるだけです。
細かい型番の変更は製造元の都合ですが、よほどのことがなければ、性能が変わるわけでもないです。
あるいは国内での管理上の都合かもしれません。
いずれにしても、箱を買うためにお金を払っているわけではないのですから、気にしないことです。
書込番号:20340812
2点
S-6Tシリーズは国産(TOSHIBA)ですから。
当方も同じシリーズでの480GBです。
この細かい品名は社内の管理番号のようなものでしょうから、気にすることはありません。
>それならば製品のパッケージ型番を中身と同じ型番にする方が良いと
そんな長くてややこしい品名を箱に書かれても購入側は困る。
Intelでは箱に書かれた品名は“520 SERIES”のみ。
右はその詳細ですが、これを箱に表記しろというのですか?
書込番号:20340821
0点
THNSNJ512GCSYは東芝ドライブの型番のようです。
つまり、使っているパーツの型番がTHNSNJ512GCSY、売っている製品としての型番がCSSD-S6T512NHG6Zということです。
今回のケースは、販売元のCFDが、オリジナルっぽく見せるために、独自の型番をつけただけでしょうね。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1607/31/news008.html
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1511/17/news052.html
そうやっておけば、調達元が変わっても、いちいちパッケージを変えずにそのまま売ることも不可能ではないです。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1605/25/news071.html
書込番号:20340842
2点
くわあきさんのはMLC、私の安いTLCだ・・(笑)
Intel520はMLCです。
書込番号:20340904
0点
皆さん早速のご意見を下さり有難う御座いました。<m(__)m>
本来なら個々に返信すべきとは思いますが、ご容赦下さい。
当方が問題だと思って投稿した訳は、中身『THNSNJ512GCSY』の仕様を
下記アドレスで確認しますと
パッケージにはRead max=552.4GB/s、Write max=519.6GB/sと記載、一方
中身の仕様はRead max=534GB/s、Write max=482GB/sとなって居ります。
http://toshiba.semicon-storage.com/jp/product/storage-products/client-ssd/hg6.html
大袈裟に問題視する必要はないかもしれないが、パッケージの速度記載が
優位な表示になっている為、ご意見を伺いました。
書込番号:20341188
0点
そのURLの表示では128GB〜512GBモデル一緒にして速度を書かれています。
特に書き込みでは128GBは低く出るのが普通です。(普通は容量ごとに書かれております)
おそらく最低の128GBモデルでの表記としたのではないでしょうか?
書込番号:20341224
0点
http://www.cfd.co.jp/product/ssd/cssd-s6t512nhg6z/
http://toshiba.semicon-storage.com/content/dam/toshiba-ss/asia-pacific/docs/product/storage/product-manual/cSSD-HG6Z-Product-Manual.pdf
を見ると速度計測条件はCFDがSeq 128KB QD32、東芝はSeq 128KB QD1の値を記載しているようです。
少し高い値が出る前者の方がSSDの公称値として利用される事が多いですが、実用には後者の方が近いです。
書込番号:20342014
1点
>くわあきさん
メーカーと代理店の統一性の無い曖昧な記述はユーザーを混乱させ不安感を抱かせますね。
もう買わない方が良いですよ!(^^;
書込番号:20342049
1点
この商品は日本国内で中々手に入らない東芝の純正SSDをCFD販売が独自の型番をつけて卸しているものです。よって中身は東芝のSSDまんまですので、パソコンに繋ぐと東芝の型番が出てくるのです。
パッケージにあるのはCFDが独自に行ったベンチ(実際に使ったときの参考とでも言いましょうか)と卸売り用のCFDの型番です。東芝ではなくCFDの型番が付与されて販売されている理由はよく分かりません…
中身のSSDは東芝のものですが、マウンターやネジをセットにして売ると東芝の型番としては売らせてくれないのかもしれません。
書込番号:20344305 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>東芝の純正SSDをCFD販売が独自の型番をつけて卸しているものです
逆でしょ。
東芝が純正SSDをCFD販売へ独自の型番をつけて卸しているものです
もしくは
東芝の純正SSDをCFD販売が自社の型番をつけて販売しているものです
書込番号:20344315
2点
そうですね。ピンクモンキーさんの仰るとおり“東芝の純正SSDをCFD販売が自社の型番をつけて販売しているものです”という表現が正しいですね。失礼しました。
書込番号:20344954 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
別SSDではありますが。普通に、CFD扱いの東芝製SSDとして、私は買いましたけど。
http://www.cfd.co.jp/product/ssd/cssd-s6t512nhg6z/
いわゆるOEM品ですね。別段珍しいことでもありません。
にしても。公称値では無く実測値を載せているとは、誠実な会社ですね。
書込番号:20344968
0点
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