FDR-X3000
- 激しいブレも抑えて撮影できる「空間光学ブレ補正」機能を搭載し、ハイスピード撮影時のブレ補正にも対応する4Kアクションカメラ。
- 解像力・コントラスト・色再現性にすぐれた「ZEISSテッサーレンズ」を搭載。画面周辺部の歪みを軽減した自然な映像を実現する。
- IPX4相当の防滴性能を備え、雨の日や水しぶきのかかるシーンでも使用可能。水深60mまでの水中撮影に対応した「アンダーウォーターハウジング」を同梱する。
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- ビデオカメラ -位
- アクションカメラ・ウェアラブルカメラ -位

このページのスレッド一覧(全35スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 6 | 2017年2月8日 18:42 |
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17 | 3 | 2016年6月29日 23:59 |
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7 | 2 | 2016年6月27日 13:21 |
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27 | 6 | 2016年6月25日 10:28 |
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10 | 0 | 2016年6月21日 00:22 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ビデオカメラ > SONY > FDR-X3000R
6/26にカヤックで撮影してきました。波があったので分かりづらいかもしれませんが、空間手ぶれ補正効いていると思います。
カヤックにサクションカップ(車のダッシュボードにつけるもの)にハウジング(防水ケース)に入れて取り付けました。
カヤックとハウジングとカメラが一体になっているわけですが、固定されているカヤックがキョロキョロ動いています。多分これが空間手ぶれ補正のレンズの挙動だと思います。
また、ハウジングに着いた水滴も、本来はカメラと一体ですので動くはずがないのですが、動いて取れています。
波で安定していない場所でも、手振れ補正が効いているともいます。
参考にしていただけたらと思います。
https://youtu.be/i_2Kj_EHmHc
ただ、私の場合だけなのかもしれませんが、音声が小さくてよく入っていません。
また、最後の方の映像には「サー」というホワイトノイズみたいな音が入るようになりました。
これは初期不良でしょうか?
1点

>legacyoutbackさん
>多分これが空間手ぶれ補正のレンズの挙動だと思います。
地面などに置いた際も、置いた後にススっと画面が動きます。空間光学手ブレ補正搭載のハンディカムの口コミのほうでも似たような話は出てくるかと思いますが、そういうモノと捕えるしかないでしょうね。
据え置き撮影の場合は、アングルを定めるのにちょっと注意が必要かも。(手ブレ補正をoffにするという手もあるかとは思いますが)
>また、最後の方の映像には「サー」というホワイトノイズみたいな音が入るようになりました。
ハウジングに入れておくと、録音される音量がかなり小さくなりますよね。
そのためのホワイトノイズ、ヒスノイズか、撮影後半に従って大きくなるようなら、文字通りの「熱雑音」(サーマルノイズ、ジョンソンノイズ)かもしれません。
書込番号:19993318
1点

>legacyoutbackさん
ハウジング挿入時の集音の件ですが
このアンダーウォーターハウジングは集音レベルが低いと感じています
HDR AS50と同じハウジングなのですが その当時にいろいろテストしてみた結果集音に問題ありと感じています
以前までのAS200等モデルは ハウジングがウォータープルーフケースという耐圧の低いものでしたが
AS50以降 アンダーウォーターハウジングに格上げ?されました
構造的にウォータープルーフケースは集音用の小窓(穴)が空いておりました
一方のアンダーウォーターハウジングは高耐圧に耐えられるよう 集音穴はありません
こちらは概念として骨導聴力というのを利用しているのでは思います
ハウジングに伝わる振動を音としてとらえているようです
参考
http://www.kenkoigaku.or.jp/html/kensa/kensa3503.html
よって 直接マイクには空気振動が伝わらず どうしてもサウンドレベルが低くなるようです
ホワイトノイズ様のノイズに関しては私の個体では感じられません(まだハウジング利用のテストが少ないですが)
ホワイトノイズがあまりに大きいようでしたら 一度販売店に相談されてみてはいかがでしょうか
海上やプール程度で気軽に使えるウォータープルーフケースのオプション設定も欲しいところですね
書込番号:19995445
1点

>撮らぬ狸さん
>CRYSTANIAさん
貴重なご意見有難うございます。
なかなか販売店に持っていく勇気が沸きません。
どなたか、録画中のホワイトノイズのようなものが出ている方、いらっしゃいませんか?
お話お聞きしたいと思います。
書込番号:19998277 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今更なのですが・・・
私も手振れ補正の件で同じ症状があり、不思議に思って調べていたら、このスレッドにたどり着きました。
私の場合、自撮り棒でスノーボードをしている時なのですが、手振れ補正OFFにしているのに自撮り棒が動いている事に気づきました。
よーく見ないと気にならない程度ですが、空間手振れ補正特有の症状なのかと思っていましたが、その後何か情報ありましたか?
書込番号:20640946
0点

>raven3319さん
その後気にせず使っています。
空間手振れ補正はこんなものなのでしょう。
でも、非常に優秀だと思います。
スキーの激しい動きでも、まるでドローン飛ばして撮っているように見えます。
書込番号:20641044 スマートフォンサイトからの書き込み
0点




SONY FDR X3000とFDR X1000V 車載ローアングルからのテスト映像
画角を170度に揃えテストです
https://youtu.be/Xcxhda4QDxg
設定は 1920*1080 60P XAVC S(50Mbps) Color Vivid
X3000は空間ブレ補正がワイドでも機能
X1000Vは ワイドでは手ブレ補正は設定できず
よって 両者170度のワイド画面ながら ブレ補正の違いを見ることが出来ます
流石に空間ブレ補正の威力は素晴らしい
あまりのブレなさにあたかも空撮の様
多少のロール方向ブレは吸収できていませんが これなら満足です
ジンバルをもちいなくともこれだけ安定した映像は大変評価できるのではと思います
このテストより レンズの違いも顕著に表れています
X3000では歪曲がかなり抑えられており いわゆる超広角系の描写となっています
建築物等人工物の垂直/水平が比較的自然に見せられる一方 画面四隅では誇張された描写となります
なお ともにオプションレンズカバーを用いていますが X1000Vのカバーは 既に摩耗(キズや汚れ)があり
描写に悪影響を及ぼしていたようです (差し引いてご覧ください)
X3000のコンパクトさと販売価格も兼ね合わせ考えると他のアクションカムが霞んでしまいそうです
15点

素晴らしい参考動画をありがとうございました。
もともと振動の少ないところに取り付けしていたようですが、空間光学式手ぶれ補正が、微振動を抑えているのがよくわかりました。
書込番号:19989130
1点

>spriggan5884kさん
レスありがとうございます
車載 フロントスカートは樹脂製で 大きなたわみはないものの多少のゆがみはあります
SONYのマウントベースを 更に穴あけネジによる固定をしています
地上高5p位からの超ローアングル 障害物が無いかヒヤヒヤでした
第二弾 三弾といろいろ素材は撮り溜めました
また後日紹介させていただきます
書込番号:19989171
1点

追加テストです
京都 宝が池公園 周遊コースを自転車で走行テスト
砂利道 結構凹凸があり自転車はかなり揺れます
ワイド170°画角を揃えての検証ゆえ X3000はブレ補正ON X1000はブれ補正なし
前半 自転車フレームに固定して 手ブレ補正検証
後半 ヘルメットに左X3000 右X1000Vを固定して 手ブレ補正検証
空間手ブレ補正の威力は ここでも表れています
補足として HDR AS200 は 自転車フレーム固定の図です
SONY FDR X3000 vs FDR X1000V Part02
https://youtu.be/LN-XTOWoND8
X3000
ワイド170° XAVC S HD 60p:1920x1080 60p
空間手ブレ補正ON
X1000
ワイド170° XAVC S HD 60p:1920x1080 60p
手ブレ補正 設定なし
AS200
120° 手ブレ補正ON XAVC S HD 60p:1920x1080 60p
書込番号:19997901
0点



画角の確認やらは、Wi-Fiでスマホのアプリと連動さればできるので、リモコン無しを購入。
今のところ、リモコンの単体売りは無いそうなので、ここらの決断はご用心を。
画角的には、Panasonic HX-A500より狭いですが、個人的には使いやすい画角になっているように思います。もちっと望遠側でもいいかも。
東京ディズニーシーにある帆船の中を手持ちで歩き回ってみました。Play Memories Homeで取り込んだファイルをそのままYouTubeに。
https://youtu.be/8NSELLY2_X4
付属の水中用ハウジングケースに入れっぱなしだったため、かなり音量が小さくなってます。
ケースには、乾燥剤が必須のようです。15分〜20分くらい長回ししていると内部から曇ってきます。
こちらは土曜にディズニーシーのショーを撮ったモノですが、UHS-I U3のmicro SDが間に合わず、余ってたclass 4のだったのでMP4撮影です。周辺がモヤっとしているのはケースが内側から曇っているためですね。
https://youtu.be/ODuRQouXwDc
切った貼ったに「TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5」を使用し、その際に音量を350%だかに増量してます。(ホワイトノイズも出てますな。合わせてノイズ除去もかけるべきだったか)
音声については、ケースから出して、なおかつ外部マイク接続すれば改善されますかねぇ。防水性能は皆無になりますけど。
4点

>CRYSTANIAさん
参考になります
TDSに 海賊船のような構造物があったのですね しばらく行ってないのでまた行きたくなりました
空間ブレ補正が効き 旧機種より安定した映像が撮れそうです
特にレンズの性質が変わり歪曲がほぼ無くなり 二つ目のYOUTUBEのような演劇では ハンディカムのような扱いもこなせそうです
ちなみにこういったシーンではハウジングは必要ないのではと思います
私も結露(曇り)らは散々苦労してきました
しいて言えば オプションレンズカバーで良いかもしれませんが これでも曇る時があります
書込番号:19989139
0点

>撮らぬ狸さん
ケースに入れていると判らなくなりますが、風切り音がゴーゴーと煩くなるのも常ですからねぇ(^_^;
パナのHX-A500にはライオンの鬣のようなウインドジャマーが純正オプションとして用意されていましたが、SONYだと純正は無いのかな?
旧機種とかだと100均でモフモフしたのを買ってきて自作された方のレポもありましたので、試してみますか。
4KだとリニアPCM録音になるから、何とかしないともったいない。
>ちなみにこういったシーンではハウジングは必要ないのではと思います
確かに(^^;
熱もこもりますし。(幸い、熱停止までは行きませんでした)
発売日当日は、けっこうオプション品も売れていたそうで、カメラのホットシューに取りつけるパーツや指グリップ、そしてケース用の乾燥剤が売り切れ状態だったというのもあります。
潜水用のケージ、簡易ケージだと中に乾燥剤は必須なので、まぁそういうモノだと理解しております。防水デジカメとかでも長時間動画撮影していると曇ることがありました。カメラの開口部を全部開けた状態で、乾燥剤多目にタッパー封入で一晩〜数日かけて内部の湿気抜きをやると数日間は改善されます。
まぁ、本命はディズニーシーの夏の散水ショー。バケツで水をぶっかけ、ホースからの直噴で水を浴びるイベント撮影ですんで(^^;
防水コンデジだとマイク部分に水が被って音がこもることがありましたが、本機をケースに入れて撮影する分には音のこもりも無くて良いかも。
書込番号:19990249
3点



ビデオカメラ > SONY > FDR-X3000R
たしかに、すごい効果ですね。
はっきりわかります。
街歩き撮影などに重宝しそうです。
書込番号:19980406
0点

確かにいいですね。
X1000V持っていますが、買い換えたくなっちゃいました。
ところでSONYのHPでは「手ぶれ補正」ではなく「ぶれ補正」となっていますね〜(^^;)
アクションカムなので手持ちとは限らないからでしょうか?
それより動画では「アクティブモード」となっていますが、
4Kでも「アクティブモード」が有効なんでしょうかね?
ハンディカムでは、4Kの場合は「アクティブモード」は使えないのですが
SONYのHPでも特に説明がないし・・・
購入された方でお分かりの方はお教え下さい。
書込番号:19981712
2点

X1000とX3000でどちらも手振れ補正が有効だった場合の差が知りたいところですね〜。
公式サイトのAS200Vとの比較動画も、こんなに差があるか!?
ってにわかに信じがたい感じなので、普通に撮るとどのぐらい差があるのか気になる。
書込番号:19981970
2点

早速試しています
手ブレ補正について 明らかに過去モデルとは別次元の補正力
GOPRO等との差別化でもこの点は大きいと思われるのですが
あえて意見すると この空間手ブレ補正は2軸補正のみ
パン/ティルト方向は素晴らしい補正なのですが ロール方向の補正がほぼ無い状態
パン/ティルトが補正されるがため ロールの揺れが凄く強調される結果に。
>デジ化石さん
>4Kでも「アクティブモード」が有効なんでしょうかね?
4Kでもアクティブモードで撮影可能です 優れた補正をしています
書込番号:19983141
13点

>撮らぬ狸さん
ありがとうございます。
詳しいレビュー、いつも参考にさせていただいてます。
さらに買い換え意欲が増してきちゃいました〜(^_^;)
書込番号:19984207
0点



ソニーがGoProのような薄型にせず、あえて従来のビデオカメラに近い
縦長にしたのは、空間手振れ補正ユニットをはじめから入れるつもり
だったのかもしれませんね。あるいは、CMOSセンサーの冷却効率も
考えていたのでしょう。いずれにせよ、渾身のアクションカム登場です。
10点


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