FDR-X3000
- 激しいブレも抑えて撮影できる「空間光学ブレ補正」機能を搭載し、ハイスピード撮影時のブレ補正にも対応する4Kアクションカメラ。
- 解像力・コントラスト・色再現性にすぐれた「ZEISSテッサーレンズ」を搭載。画面周辺部の歪みを軽減した自然な映像を実現する。
- IPX4相当の防滴性能を備え、雨の日や水しぶきのかかるシーンでも使用可能。水深60mまでの水中撮影に対応した「アンダーウォーターハウジング」を同梱する。
-
- ビデオカメラ -位
- アクションカメラ・ウェアラブルカメラ -位

このページのスレッド一覧(全35スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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11 | 5 | 2016年7月28日 15:18 |
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0 | 0 | 2016年7月24日 02:37 |
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4 | 0 | 2016年7月23日 18:33 |
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2 | 0 | 2016年7月18日 22:43 |
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5 | 2 | 2016年7月18日 13:36 |
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48 | 16 | 2016年7月16日 21:01 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ビデオカメラ > SONY > FDR-X3000R
フィンガークリップを装着したままの専用ケースを作ってみました。
とは言っても、ホームセンターの工具・資材館で購入した、クッション付きアタッシュ型ケースに
中のスポンジをアクションカムに合わせ取り除くだけ。
防水、落下には強そうですが、アクセサリーと一緒に持ち歩くには、少し嵩張るかな。
ちなみに、このケースは1,980円(税別)で購入しました。
5点

カインズで売っていると噂のペリカンもどきでしょうか?
カッコいいですね〜
書込番号:20054907
0点

>楓RRさん
ナイスですねぇー
Eemergency Boxの様なケース
X3000が より高級に見えます
大事に使ってあげてください
ちなみに私は ハクバのポシェットを利用しています
1ケ 525円ですぅ
これらをペリカンケースに入れて 中でおしくらまんじゃうしてます
書込番号:20055894
1点

>ソニ吉さん
恐らく、そのタイプですね。
すぐに使える点を重視しました。
ペリカン製品で、これをやると高くついちゃいます。
書込番号:20055905 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>撮らぬ狸さん
仕事より頭を凝らして考えた結果がこれですww
車移動以外は嵩張りますね
(´ε`;)ウーン…
書込番号:20055910 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自作する能力のない私は手持ちのもので探してみたところ
ぴったりのものがあったのでご紹介します。
小型レンズ用のポーチとして購入していた
ARTISAN&ARTISTのレンズ用バニティケースACAM-61です。
本体、リモコン、フィンガーグリップ、リストバンドなどが
まるで純正品であるかのようにすっきり納まります。
上蓋裏のメッシュポケットには予備バッテリー、USBケーブル
などが収納できます。
保護機能も必要十分で、そのままカメラバッグに突っ込んでいます。
8000円前後と少々高いのが難ですが、一応ブランド品でかつ
見栄えも悪くないので、お探しの方にはおすすめです。
書込番号:20073220
5点



ビデオカメラ > SONY > FDR-X3000R
HAKUBAのフリープレートにX3000とX1000Vを取り付けて夜間歩き撮りしました。
設定はフルHD60PでX3000が空間光学ブレ補正のアクティブ、
X1000Vが電子式ブレ補正のアクティブです。
https://www.youtube.com/watch?v=ekist6OLISU
先に感想から言いますとX3000の空間光学ブレ補正は昼夜問わず、
本当に優秀だな〜と関心しました。
最近は一眼動画なんかも流行っていますから、そんな大型センサーの動画を
見慣れた人にとっては、たかだか1/2.5の豆粒センサーの夜の高感度動画なんて
見るべき所はありません。
しかし手の平に収まるボディから出てくる映像としては十分頑張っていると
思います。
X1000Vと描写能力を比較すると大きな性能差は感じません。
ただ高感度ノイズは等倍で比較すると、若干ではありまあすがX1000Vの方が
少ないようですが、逆に高感度による描写の崩れ方はX3000の方が小さいようにも
見えてます。
大きく違うのはやっぱりブレ補正でX1000Vの電子式ブレ補正は明るい場所では
効果的に補正が効きますが、暗所撮影では電子式ブレ補正は
ほとんど働かなくなるようです。
対してX3000の空間光学ブレ補正は昼夜問わずしっかり補正が働きますので
夜間でも安定した映像を撮影出来ます。
空間光学ブレ補正って本当に素晴らしいですね。
4点



legacyoutback さんの投稿に触発されて 新発売のアクションカメラ SONY FDR-X3000 の水中での試運転を。所属してるダイビングスクール インナースペースのプールで、行ってきました。
https://youtu.be/rslBoVN2zo0
できれば Yu Tubueの画質をHDにしてみてください
シュノーケル(家内) ダイビング(私)です。 アンダーウオーターハウジングを右手にリストマウントストラップで固定して撮影しています。画質は4Kにせずフルハイビジョン 1080 60p ps にしています。浅場で光が十分入っていたため、シーンは水中モードは選択しませんでした。マックのI-MOVIEで編集しています。空間手ぶれ補正が良く効いていて満足のできあがりです。オキナワが楽しみです。
2点



ビデオカメラ > SONY > FDR-X3000R
7/17に葉山沖の名島でシュノーケリングの時に、海中で撮影してみました。
右腕に付けての撮影です。
モニターが見れませので、撮影の方向を気にしながら撮ってみました。
https://youtu.be/OWvaQiCJbcg
ご覧ください。
4点

綺麗に撮影できていますね。
水中モードでの撮影ですか。
右腕に固定しての撮影ですか
8月沖縄 水納島デビュー予定です
書込番号:20047486
1点

>a2shimizさん
この映像の撮影は、リストマウントストラップで左腕に装着しました。
SCNは標準のままで、ホワイトバランスはautoです。
沖縄は一度だけ行ったことがありますが、きれいな海、素敵ですね。
映像を投稿して見せてください。
書込番号:20047643
0点



ビデオカメラ > SONY > FDR-X3000R
本日一日かけて熱暴走?による録画STOPについて検証しましたのでご報告いたします。
条件 ・XAVC S 4K 30p 60Mbps
・ライブビューモニタ常備画像表示
・南側の窓に向けて撮影し正面左側の窓は網戸にて全開
・Transcend microSDXCカード 64GB Class10 UHS-I対応 TS64GUSDU1PE
・テスト1は11時台 晴れ、テスト2は14時台 晴れ、テスト3は17時台 晴れ但し雲多し
・テスト3はBATT側に小型保冷剤をつけました(画像参照)
テスト1 スタート時室温 27.5℃、 高温警告時室温 28℃ 録画時間29分、 STOP時室温 28℃ 録画時間32分
BATTが1個の為BATT満充電実施
テスト2 スタート時室温 29.5℃、 高温警告時室温 29.5℃ 録画時間23分 STOP時室温 29.5℃ 録画時間25分
BATTが1個の為BATT満充電実施
テスト3 スタート時室温 30℃、 高温警告時室温 30℃ 録画時間37分 STOP時室温 30℃ 録画時間46分
よろしければ参考にしてください。
11点

熱暴走とは、自己の発熱により電流などが増加したりしてさらに発熱を招き、コントロールが効かなくなることを言います。
書込番号:20027578
4点

>@yacchiさん
私の認識が間違いご指摘ありがとうございます。
書込番号:20027699
4点

保冷材が有効なのに、安心しました。
書込番号:20027925
0点

>カントリークラブ0358さん
検証お疲れ様です。
ソニー伝統の熱暴走はこの機種も健在ですか。。。
(正確に言うなら熱暴走を防ぐための自己停止ですかね?)
自分がソニーのアクションカムやビデオカムに踏み切れない1番の理由はこれです。
例えばパナのHX-A500ならモバイルバッテリーを繋いで炎天下でも64GBのMicroSDがフルに無くなるまで連続撮影出来るんですけどね。
2軸補正内蔵は非常に魅力的なのですが真夏のイベントをヘッドマウントで1日中回しっぱなしという使い方は難しいようですね。
自社サイトではプロユース云々も主張されていますがこれでは過酷な環境下では全く信頼して使用出来ませんね。
いい加減ソニーさんは熱対策に関して自社基準を根本的に見直した方が良いと思うのですが。
書込番号:20028295 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

こんにちは。
私も発熱による停止で「もうちょっとなんとかならないかなぁ〜」と思っている一人です。
自宅で簡単にテストしてみましたが、室温が30℃以上で無風だと30分録画するのは厳しい感じです。
扇風機で直接風を当てると+10分くらいは長く撮影できました。
空調を入れ25℃以下だと50分前後撮影できました。
なので、今の時期屋外での撮影は、乗り物に固定して走行風が当たればそこそこ撮れると思いますが、三脚や身体に固定した状態ではかなり短くなると予想できます。
メーカーにも相談して「点検してみるからから送ってくれ」と言われましたが、手間とお金が掛かるので、まだ送っていません…。
ただ今回スレ主さんのテスト結果を拝見して、私もほぼ同じなので、このカメラの仕様だと思うことにしました。
ちなみに私の使用していたメモリーカードは サンディスク SDSDQXP-064G-G46A で、上記のテストした時の設定はスレ主さんと同じく 4K 30p 60Mbps です。
100Mbpsだと空調(しかもそこそこ冷える温度設定)なしでは40分以上撮影するのは厳しいと思います。
手振れ補正は強力で最高なだけに、この熱停止が残念です。
一応動作温度の範囲内だし、ヘンな話、熱停止よりバッテリー切れが先にきてもらいたかったです。
http://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/pdf/45853270M.w-JP/jp/contents/TP0000912062.html
書込番号:20028965
3点

>カントリークラブ0358さん
私も試しましたが、ライブビューリモコンでの常時モニターを使わず、Wi-fiやBTを切った状態なら128GBのカード一杯、4時間半問題なく録画できました。ライブビューリモコンを使用するとやはり30-40分で止まってしまいます。
ただ、X1000でもライブビューリモコンは結局ほとんど使わなかったので、そんなに問題とは感じていません。ユーザーの選択肢だと思えばよいのではないでしょうか。
書込番号:20028987
7点

リモコンに映像を常時飛ばすと30〜40分でバッテリーも切れますよね。
バッテリー側の側面を触ってみると撮影していなくても物凄い熱を持っています。
リアルタイムでwi-fiで映像を飛ばしているので仕方ないと思います。
個人的にはリモコンが便利すぎて使わないという選択肢が無いので、
予備バッテリーを大量に持つ事でカバーしています。
新・元住ブレーメンさんの仰るようにリモコン無しで利用する分には熱停止による弊害はGoProと大差はなく、
あまり気にする必要は無いかと思います。
車載やバイク載など空冷が効く場面ではほとんど熱停止は無いかと。
書込番号:20029136
2点

私の場合、最初にアングルを決める際にプレビューが必要になります。
アングルさえ決めてしまえば、あとはRECボタンを押すだけなのでWiFiは要らないのですが…。
身体に取り付ける場合、場所によっては本体操作が困難です。
リモコンもしくはスマホからもWiFiオフの設定ができるといいんですけどね。(GoPro4はスマホからオフにできます)
書込番号:20029189
2点

書き込みをして下さったみなさん
いろいろとありがとうございます。とても参考になりました。
>新・元住ブレーメンさん
wifiとブルートゥースをOFFにすると同じ4Kでも飛躍的に時間が延びるんですね。
とてもありがたい書き込みありがとうございます。
wifiはともかく『ブルートゥース』を何に使用しているのか解らず、今度の週末にwifiのみでライブリモコンとの
テストをする計画でおりました。
私の使用目的は
1) 登山時の記録動画
2) TDRでのサブビデオカメラ(メインはGH4 での4K動画)
特に登山の場合一度セッティングをしたらいちいちアングルを見なので、BATT温存も兼ねて撮影する時のみ電源をONにする予定でした。
(息子と一緒に登山しているので、ザックに固定した三脚に取り付けて息子にON/OFFしてもらえる)
会社の3連休は今週末でなく、1週間づれているので新・元住ブレーメンさんの内容にて今週末テストしたいと思います。
逆にみなさんよりご教示頂きありがとうございます。
書込番号:20030070
0点

別にSONYファンでもなく 肩入れするつもりもないのですが少し気になりましたので
各社のアクションカムを20台近く運用しているのですが
どのメーカー どの機種も閉め切った車内、室内など気流が滞る環境ではシャットダウンは多かれ少なかれ発生しています
FDR X3000は発売日からまだ20時間程度しか使用していないので まだまだ不具合は解りかねますが
SONY アクションカムの中では比較的発熱が少ない方です
特にX1000VやAS200よりは確実に発熱が抑えられており 事実X1000とAS200 X3000を同時記録した時
前者2つは警告ののちシャットダウンしたものの X3000はバッテリー消耗まで撮り切っていました
過去AS15は論外としてその後のモデルでシャットダウンによる致命的なエラーはありません
個体差によるのかもしれませんが 私の手持ちではPANA HX-A500やGOPROの方がシャットダウンの頻度が明らかに高いです
なお アクションカムも市民権を得て 広く一般の方々がホームビデオ的に扱われる機会が増えたのも一因なんでしょうが
三脚で静止しての撮影や 夏場車内での撮影では熱対策も考慮する必要がありますね
特にハウジング挿入時は熱がこもり易いです
本来の使用用途アクションシーンではある程度空冷/水冷が期待でき熱の発散が期待できるので
屋外でスポーツシーンの運用時にシャットダウンは今のところ経験ありません
よって熱対策によるサイズや重量の増加はアクションカムとしては絶対に避けてほしいところです
SONY製品 しいて言えば SONYタイマーの発動は避けてほしいですが。。。
書込番号:20030078
6点

>カントリークラブ0358さん
BTはライブビューリモコンからの本体の電源On/Offに使用されているようです。私はそれは特に必要ないので、X1000Rの旧型のライブビューリモコンを使っています。ズーム操作もリモコンから出来、満足しています。
書込番号:20031712
3点

>seikeiyaさん
私のテストでは今のところシャットダウンはありません
HD品質 60P バッテリー消耗まで約70分〜80分連続
環境 WIFI ON
車載 車外空冷4回テスト と車内 室温25度設定2回テスト (フロントガラスは直射日光でかなり熱かったはず)
一度も警告すら出ませんでした
同時に設置していたFDR X1000Vと HDR AS200は 車内設置時に 約20分で警告ののち30-50分でシャットダウンしています
実際にカメラ本体の発熱量も手で持ってはっきりわかるくらい温度差があります
もちろんX3000の方が低温です
このことから FDR X3000は耐性があると感じています
書込番号:20040082
1点

撮らぬ狸さん
大変参考になるレビューありがとうございます。
ずっとオリンパスのTG-Trackerと迷っていたのですが、もうX3000にしたいと思います。
って言うより、先ほどJoshinネットでポチりました(^^)
入荷予定ですが、届きましたら盆休みに富士登山動画を撮ってみたいと思います。
書込番号:20040155
0点

>seikeiyaさん
ご購入おめでとうございます
TG-Trackerも尖がったカメラで私も気になっています
ハウジングなしで30m耐水圧や 液晶モニター ライティング 各種ログ記録 4k 204°超超広角など
他アクションカムに無い機能盛り沢山ですから これはこれで魅力的ですよね
発売日までSONY FDR X3000と同日でしたから 私も悩みました
SONY X3000は空間手ブレ補正が優秀ではありますが 実際にはそれぞれ特徴や得手不得手があり
全てを満足させることは難しいかもしれません
しかし X3000も大変優秀なアクションカムだと思います
富士山の登頂 思い出の記録をぜひ拝見したいものです
余談ではありますが 交換バッテリーと余裕があればモバイル電源も携行されてはいかがでしょうか
たぶん外気温も低く 熱対策は気になさらずでもいいと思います
書込番号:20041002
0点

みなさんこんにちは本日も発熱による検証を実施してみましたので結果を報告します。
室温27℃ 天気曇り 前回と同じく小型三脚に固定し外を撮影、そばの窓は左側を全開。
4K XAVC-S 30P、Wifi及びBT OFF
BATT1 13:54スタートし46分でストップ(BATTが空でSTOPしたもよう)
BATT2 16:00スタートし55分で警告、59分でストップ(本体のBATTマークは線1本でした)
BATT1は1週間前に満充電し、本体に入れたまま実施
BATT2は2日前に充電しそのまま放置、テスト前に本体へセット
書込番号:20043111
0点


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