FDR-X3000
- 激しいブレも抑えて撮影できる「空間光学ブレ補正」機能を搭載し、ハイスピード撮影時のブレ補正にも対応する4Kアクションカメラ。
- 解像力・コントラスト・色再現性にすぐれた「ZEISSテッサーレンズ」を搭載。画面周辺部の歪みを軽減した自然な映像を実現する。
- IPX4相当の防滴性能を備え、雨の日や水しぶきのかかるシーンでも使用可能。水深60mまでの水中撮影に対応した「アンダーウォーターハウジング」を同梱する。
-
- ビデオカメラ -位
- アクションカメラ・ウェアラブルカメラ -位

このページのスレッド一覧(全153スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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20 | 5 | 2018年10月2日 17:52 |
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8 | 0 | 2018年8月14日 22:03 |
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6 | 2 | 2018年8月5日 11:49 |
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9 | 8 | 2018年6月30日 18:34 |
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6 | 0 | 2018年6月1日 06:51 |
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9 | 2 | 2018年5月21日 23:52 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ビデオカメラ > SONY > FDR-X3000R
フル充電しても15分〜20分で本体の電源は切れてしまいます。
登山開始からその程度しか持たないのであれば、意味がありません。
ビック池袋本店に商品交換をお願いするも、即拒否され、修理をお願いしたら1ヶ月以上経って、結局製品に問題ないという回答。
この量販店の売り場の対応は非常に心象悪いものでした。
好きなメーカーでしたが、高いわりにパフォーマンスが悪く、購入はおすすめしません。
5点

登山でのトラブルで大変でしたね。
文章からすると、FDR-X3000本体の問題ではないように思いますがいかがでしょうか?
バッテリー容量に問題がありそうですのでバッテリーを調べてもらうのがよかったのではにでしょうか。
互換性のあるバッテリーは3個で2000円ほどで入手可能ですから、試してみてはいかがでしょう。
登山や旅行のときはバッテリーの予備があったほうが精神衛生上も良いと思います。
書込番号:22101399
2点

画質とWIFIの有無で時間が変わるみたいですけどそのへんは確認ずみなんですよね
書込番号:22101538
3点

bricktownさん、こんばんは。
これとかWifiオフで30分以上余裕でしたよ。
最近買ったHERO7よりは持ちが良い印象ですが…
https://youtu.be/HqEKxTDy61c 8倍速で登る日光白根山弥陀ヶ池
書込番号:22150501
1点

試してみましたが、1080 60Pで連続90分撮影できました。
15分〜20分で電源が切れるというのは、連続撮影でですか?
何回にも分けて撮影した合計録画時間でしょうか?
録画をしていなくても、電源を入れているとバッテリーは消耗していきます。
しばらく録画をしないときは、電源を切っておくようにします。それでも一日の旅行で3〜4個のバッテリーは必要になります。この分野のカメラは、それが普通です。
連続撮影で15分〜20分で電源が切れるとしたら、まずバッテリーの不良が考えられます。
あるいは「過熱」かも。
水中用ハウジングの中に入れて、夏季の日中に使用したりすると、熱でとまります。
本体のみで撮影し、暑い撮影場所では、人によってはバッテリーカバーを開けたり、小型のUSBファンを取り付けたりする人もいます。
なお、外部モバイルバッテリーで給電しながら撮影もできます。
私は、ドライブレコーダー代わりに使っています。メモリーの続く限り、何時間でも連続撮影できますよ。
書込番号:22153540
7点

64GBのメモリー使って4K100Mbpsでメモリーが先にいっぱいになりました。
リモコンでモニタリングしながらです。
買ってばかりの充電電池がまだ活性化されてないのでは?
書込番号:22154287
2点



イベントなどで近すぎて下がれない時の広角カメラとして使い、
あまりアクションカムらしく使ってませんが、
一脚+ジンバルで前の人の頭越しに撮る時など、
その軽さからまだまだ現役です
マイクが目立って音拾っているのかと思われますが、
今はこのスタイルが気にいってます。
https://www.youtube.com/watch?v=y_ssRM-EXSM
8点



電源ボタン押しにくい、一度OFFした後、すぐONしても起動までかなりタイムラグある 録画時間ちょっと長いと本体発熱かなりヤバい
4Kの画角、ワイドしか設定できない メニュー画面わけわからない 空間手振れ補正大したことない シュモクザメみたいなレンズガード
etc
※個人の感想です w
2点

そんなに悪いカメラではないと思ってますが、確かにメニューはわかりにくいです。
後継機がでないのも気になります。後継機がでないのは、ソニーが本気で売っているカメラではないからでしょう。
後継機がでないと、アクセサリー類が増えません。
残念です。
書込番号:22008266
2点

どんな製品でもホンキでつくってもらわないと困るよね(^_-)
書込番号:22009741
2点



薄暗い空間から、明るい空間に向けて撮影した場合、
画像のように映像が白飛びしてしまいます。
明るさや露出の設定を弄ればこういうシチュエーションでも上手く映せるようになるのでしょうか?
〜撮影時設定〜
・4k 30P
・明るさの設定などは全て「自動」(恐らくは+-0)
こんな説明で上手く伝わればいいのですが、
宜しくお願い致します。
1点

>にゃむストリングスさん
ビデオカメラの映像は
デジタルカメラよりハイコントラストです。
なぜなら
ビデオカメラ撮りは
通過光の大画面テレビで観る。
が前提だから。
よって
明暗を同時に再現は
デジタルカメラより難しくなるし
窓の外の明るい部分を
白トビしない ギリギリにする。
でも 自分はビデオカメラで露出する事は無いです。
どーせ すぐパンしちゃうんだし
どえしても見せたい部分なら
ズームして明るさを合わせます。
明暗が多いシーンでは
明るいとこを広く構図すればマイナス補正になるし
暗いとこを広く構図すればプラス補正に
勝手になってくれます。
書込番号:21926669 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

謎の写真家さんの書込みの最後の部分に回答がありますね。
同意見です。
露出設定が出来る機種でないので、アングルを変えて録る事になります。
書込番号:21926748
0点

お早うございます。
FDR-X3000は評価測光しか無いようなのでその評価値よりも極端に明るい場所はどうしても白飛びしてしまうでしょう。カメラの設置の関係でどうしてもこのような写りになるなら解決方法としてはにゃむストリングスさんが書かれているようにまず露出補正をする方法があります。今回のケースでは-0.7EV位まで下げて適正かなと思いますがトレードオフとして暗い部分は逆に黒潰れする懸念がありますね。
2つ目の方法は照明の用意です。考え方としては部屋もうんと明るくして評価測光値を上げて全体としてカメラに明るいと判断させるものです。まあ最初に書いた露出補正でそこそこいいポイントは見つかると思うのでお試し下さい。
書込番号:21926809
2点

>にゃむストリングスさん
お困りの性能はソニーの家庭用ビデオカメラで発生する傾向で はっきりいって
ソニーの家庭用はこういう絵になりやすいというか故意にやっていると思います。
買わない事以外解決方法はビデオカメラ自体ではありませんが 編集時に見かけ上
明るい部分を暗くし、暗い部分を明るくする処理をすると幾分救われます。
一つの画面で明るい物と暗い物を同時に写す能力をダイナミックレンジといいますが
ソニーの家庭用は故意にその性能を下げている製品が多く その為平均的な画面の
明るさが暗いのが特徴です。
今まで見てきたアクションカムでのこの性能は こんなイメージです。
Nikon Key mission 170 > GoPro > ソニーのアクションカム
結局 こんな性能でもコントラストが高いとくっくりはっきり見えますから それを好む
人がかなりの割合いますからソニーはそういった客層の為に故意にそうしている
のでしょうけど ダイナミックレンジは低下します。矛盾した性能追求なのですが良い
ビデオカメラはこの性能を調整出来たり、常に撮影された画像のコントラストが一定に
なるような仕掛けがあります。ソニーも多くの業務用や家庭用AX700になればそういう仕組
もあります。
つまり 家庭用だけ手抜きをしているのでしょう。この事は10年単位でここに書いて
いるのですが以前はかなり批判を受けましたが今は AX100がその問題の典型
モデルであった為 そんな批判も無くなりました。
ソニーの家庭用に分類される製品の 白とか黒とか明るさに関する性能は褒められた
ものではありません。特にX3000はこの性能が芳しくないです。
https://www.youtube.com/watch?v=NlkCnY3JLJ8
アクションカムは全自動で撮るのが基本だと思いますのでソニーのように白黒はっきり
している映像は低性能と言われても抗弁出来ないと思います。
この為 白飛び、黒潰れが多く 多くの階調情報が失われています。
他社 パナやキャノンは比較的この問題に対応しているように感じますが KeyMission170
の映像を見た時には驚きました。
書込番号:21926858
2点

こんにちは
露出補正はスマホからできます。
本体操作や専用リモコンだと録画を止めないとできなかったような。
スマホだと録画しながらできたはず。
書込番号:21927036
0点

にゃむストリングスさん こんにちは
>明るさや露出の設定を弄ればこういうシチュエーションでも上手く映せるようになるのでしょうか?
外と中では明るさが違い過ぎるので カメラだけでは難しいと思いますので 室内をビデオライトなどで明るくして外と中の明るさを 合わせるしかないと思います。
書込番号:21927180
0点

>にゃむストリングスさん
添付の写真からサバイバルゲームの一環だと思われますが
この環境で この描写は仕方のない部分でしょうか。
X3000の評価測光の場合
暗い屋内から開口部越の炎天下では白飛びは致し方ないところです。
この場面だけ考えれば皆さんのおっしゃるように
露出補正である程度は解決できますが
マイナス補正をかけてしまうと今度は屋外に出るなど
他の場面においては弊害の方が大きくなってしまいます。
場面ごとにその都度露出補正をコントロールするのは現実的ではないでしょうから
どこかで妥協は必要になります。
実際X3000等 SONYアクションカムはAS200以降露出補正ができるようになりましたが
カメラ単体ではメニュー階層の下部にあり操作は煩雑です
WIFI経由スマホでは比較的コントロールがマシにはなりますが
GOPRO HERO5や6よりかなり不便です。
次に仮に室内を明るくするとなれば
外光に近いレベルに光量を上げる必要があり
スタジオ並みの機器が必要でしょうしこれも非現実的。
もっとも 曇天ならばオート露出でもそれなりに写るはず。
将来的にはAI知能が働き
意図した部分に適正な露出が得られるかもしれませんが
現状の機器では高価な一眼レフであったとしても
その都度補正をかけることになります。
その上で 力づくの解決策ですが
私はこういった環境変数の多い場合では複数台のカメラを用意しています。
たとえば舞台やライブ会場では大きく光量が変わるため
複数のカメラをそれぞれ露出補正を変えて固定設置しています。
(ワンマンオペレートで都度コントロールできないため)
サバイバルゲーム時で言えば ヘルメット両サイドに
露出オートのものとマイナス補正のもの2台で補完し合うということです。
お尋ねのシーンでは現状1台のカメラで全てを賄うには少々無理がありますね。
まあ ある意味 人間の視覚が優秀というか
都合よく良いように感じられているだけで
カメラに人間の意図を感じろというにはまだまだ先な様に思います。
書込番号:21928970
2点

スレ主さんへ、この場合は1カットではなく2カットにして、白トビを生かして次にフロントサイト(照星)にカメラを近付け
外景色を鮮明に写すほうが現実的な解決、もっともメットカメラだけでは無理です。「捕らぬ狸」さんの2カメ対応を
お勧めします。
書込番号:21932292
1点



ビデオカメラ > SONY > FDR-X3000R
X3000、AS300、AS50、 リモートコントローラー(RM-LVR3)のアップデートが出ましたね。
・PlayMemories Mobileからのリモート電源ON機能のAndroid 8対応
・その他動作の安定性向上
ってことです。
これで少し期間おいて、新しいのでも出すのでしょうか。
今の機能、性能で十分だとは思いますが…
アップデート情報
http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/update/
6点



既に発売から2年がたとうとしていますが 次機種の噂ありませんね
他社もGOPRO以外は国内メーカーは沈黙から撤退
アクションカムも賞味期限が切れつつあるように感じます
さてさて 2年経ち今更ながらZOOMテストを行ってみました。
比較対象としてGOPRO HERO6とZOOM UP時の描写を比べてみました。
両者ともデジタルズーム故 解像感は次第に薄れると予想していました
結果は以下の通り
GOPRO HERO6は
Superview
Wide
Fish eye OFF Linear(魚眼無効)
の3種類の画角を任意で選べ 更にここから
Wide
Fish eye OFF Linear(魚眼無効)は
それぞれズームスライダーにより可変でズームアップが可能です
SONY X3000は
Wide
Medium
Narrow
の3種類から選択
それぞれ画角は固定になります
比較は両者の画角が近いところで行っています。
SONY X3000のアップはGOPRO HERO6よりもやや狭角になります
GOPRO HERO6 vs SONY X3000 Angle of view Road Bike TEST
https://youtu.be/XIkrOyYHmeY
個人的な感想ですが
総じてGOPRO HERO6の方が解像しています。
特にズームアップはSONYは不利で 最大アップ時はかなりぼやけた映像になっています。
(至近距離は比較的解像しているものの 遠景はボカシフィルターのよう。)
GOPROは やや解像感はなくなるものの その差は比較的穏やか
もっとも 魚眼無効時でも四隅の解像感はやや落ちています
またGOPROは照度の落ちる環境(木陰)では解像度が落ちる傾向
両者とも手ぶれ補正はなかなか見事で このテストでは大きな破たんは感じられません
ただ ここでもSONYの空間手ぶれ補正はロール軸に対する補正が甘いことが気になります
ズームアップに関しての私なりの結論は
どの画角においても解像度が有利なGOPRO HERO6が良いように思います。
もっとも 私的にはズームアップではなく より広角の画角の方がありがたく
200度前後までカバーできるカメラを望んでいますが まずでないでしょうね。
過去GOPRO HERO2のころのような 画角ごとのレンズ選択式
(レンズ交換ができれは更によし) または
BACK-BONEような改造キットなど欲しいところです
5点

一眼などと比較して、カメラ性能の有効画素数とセンサーの差は大きいものですから、妥協は必要と思います。
濃淡とノイズはカメラの照度設定などによって、撮影時の解像度を大きくすると、コマ単位で画素密度(カメラ的にはこの表現の方が良いのでは?)の変化は起こりますね。
半固定の植物ローアングル撮影に一眼では無理な場所と、部分的な用途が殆どなので、パンやティルトなどカメラに動きを持たせる様に、忙しい使い道と比較して気にする程でもない感じですけど。
書込番号:21840073
1点

>ガリ狩り君さん
ご指摘ありがとうございます。
はい もちろん場合によって妥協が必要なのは理解しています。
ここでは 一眼レフ等大型カメラとの描写比較をしているわけではなく、
同じアクションカムジャンルの代表的なSONY X3000と、GOPRO HERO6での
比較を述べさせていただいたつもりです。
またフィックスの映像ではなく アクションカムの本来の持ち味
過激な動きの中でどのような映像になるのか試したのが今回の趣旨になっています。
その点 定義として最初に書き加えておくべきでしたね すみません。
両者(SONY X3000とGOPRO HERO6)は センサーサイズも多少違うようですし、
シャッタースピード(以下SS)も厳密には同じではありません。
下記に数値を置いていますが
SONYの方がセンサーサイズが小さく かつ有効画素数も少ない 更にZOOM UP倍率も高いことから
不利な条件になっていると考えられます。
SONY X3000
1/2.5型
約818万画素(16:9動画)
GOPRO HERO6
1/2.3型(公式には謳われていないHERO5の値を踏襲?)
1200万画素
またGOPROはSSも任意に固定ができますが、SONYはオートのみ
実際リンクさせていただいた動画では SONYの方が低速SSになっています。
(自転車スポークの描写で判断できます)
今回の比較で 最広角時(デフォルト)においては 両者拮抗した映像なのは違いありませんが、
ZOOM UP比較では明らかにGOPRO HERO6の映像の方が優れていると感じました。
個人的には気になるレベル以上の差異がありましたので あえて提議させていただいた次第です。
誤解なきよう申しますと
目的により使う道具はその都度選択しています。
普段は一眼やミラーレスを多用しているのですが、
場面によってはアクションカムで妥協することもままあります。
(とっさの時はスマホが一番有効ですが)
書込番号:21842141
3点


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