FDR-X3000
- 激しいブレも抑えて撮影できる「空間光学ブレ補正」機能を搭載し、ハイスピード撮影時のブレ補正にも対応する4Kアクションカメラ。
- 解像力・コントラスト・色再現性にすぐれた「ZEISSテッサーレンズ」を搭載。画面周辺部の歪みを軽減した自然な映像を実現する。
- IPX4相当の防滴性能を備え、雨の日や水しぶきのかかるシーンでも使用可能。水深60mまでの水中撮影に対応した「アンダーウォーターハウジング」を同梱する。
-
- ビデオカメラ -位
- アクションカメラ・ウェアラブルカメラ -位

このページのスレッド一覧(全153スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
7 | 4 | 2019年1月15日 23:30 |
![]() |
5 | 4 | 2018年12月22日 14:12 |
![]() |
20 | 5 | 2018年10月2日 17:52 |
![]() |
8 | 0 | 2018年8月14日 22:03 |
![]() |
6 | 2 | 2018年8月5日 11:49 |
![]() |
9 | 8 | 2018年6月30日 18:34 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



>VIDEOCAMERAFREAKさん
120fps等 高フレームレートはあくまでも特殊要件による撮影法だと思います。
そのまま手を加えず再生されてもあまり意味がないというか
粗が目立つだけになってしまう恐れがありますね
FDR X3000も確かに100Mbps設定 120fpsフレームレートでは
ノーマル60fpsや30fpsと比べてややノイジーに感じています。
普通に考えたら 60fpsより120fpsが滑らかだと勘違いしてしまいますよね
120fps等 高フレームレートを生かすには
それなりの手順を考えないと生かしきれません。
いくつか理由がありますが まず再生はPCモニターまたはTVで視聴されましたでしょうか?
またそのさい 編集ソフトで加工をなされたでしょうか?
一般的なテレビやPCモニターのリフレッシュレートは60Hzです。
一部の高機能テレビは120Hz/240Hzに補間していますが
X3000の映像をスルーで表示しているかは定かではありません。
またPCもゲーム用等の高規格品
モニタとビデオカードのリフレッシュレートそれぞれが対応する機器では
120fps表示が可能なものがあります。
参考サイト
https://allabout.co.jp/gm/gc/469635/
つまりは X3000で120fpsで記録したとしても
一般的なテレビやPCモニタでは 間引いて60fpsの映像しか表示できないことになります。
では なぜ120fps等 高フレームレートがあるのかと言われると
編集段階で4倍や8倍に時間軸を伸ばしてスローモーションにするためです。
私は頻繁に120fpsにして撮影を行いますが
用途はエクストリーム系スポーツの極一瞬を記録するためです。
欲しい映像は0.5秒以下のほんの一瞬を求めています。
動画編集時 通常の30fpsでは15フレームほどしかないところを
60フレームあれば超スローにして表現の幅が広がります。
もちろんノイジーではあるものの
この0.5秒以下の一瞬 人間の視力では得にくい映像が撮れるのであれば
迫力ある映像なら少々ノイジーであっても気にならない絵になります。
書込番号:22393052
4点

>撮らぬ狸さん
ありがとうございます。
再生したのはPCです(加工なし)。大画面でも再生したかったのですが、BDレコーダーのHDDにはなぜかダビングできずTVでは見れませんでした。
ところが、HD120p100Mモードありのハンディカムで録画したところ、BDレコーダーへのダビングもでき、映像を観たところ、X3000ほどのノイジーな映像ではなく、HD60p50Mとの差もあまり感じませんでした(精細感 滑らかさ ともに)
書込番号:22393648
0点

>撮らぬ狸さん
BDレコーダーもやはり60fpsまでしか対応していないようです。結局再生環境によっては意味ないモードということですね(^^;
書込番号:22394553
0点

>VIDEOCAMERAFREAKさん
比較されたハンディカムのモデルはわかりかねますが
おおよそそのご判断で間違いないと思います。
X3000はあくまでウェアラブルカメラとして 出来るだけ軽量コンパクトに仕立て上げられています。
レンズ周り、映像エンジン、消費電力 どれをとってもハンディカムより厳しい条件で企画されていますから
映像面である程度妥協はされていると感じています。
必ずしもビットレートが高いから優秀かというとそうではない場合がありますね。
また 現在一般に販売されているモニタ(TV)は秒間60枚を想定されていることから
60fps以上を設定する場合は何らかの意図がないとオーバースペックとなってしまいます。
逆に圧縮率が高まるだけ劣化の原因となります。
60Hz以上の再生環境は今のところ極々まれで それなりの投資が必要です。
よって撮影時目的を持ち編集によりその表現を表すことになると思います。
このスレッドで高フレームレートの特徴を検証してみたいと思いテスト動画を作ってみました。
肉眼ではなかなか認識できない描写をスロー表現にすることで観ることができます。
テストでは30fps/60fps/120fps/240fpsで違いを比べてみました。
SONY X3000/AS300/GOPRO HERO5/6/7で比較
https://youtu.be/zAN4rCbw1pk
余談
この映像を作るに当たり ハトをおびき寄せるため苦労しました。
ホントはカモメを呼び寄せたかったのに トンビとカラスが現れ
獲物を横取り 結局場所変えてハトで我慢しました。
パン代が高くついたなー。。。
あと過去に撮ったハイフレームレート スロー描写比較 R/Cバージョン
https://youtu.be/FiLRCD1sFfM
書込番号:22396768
2点



仕事の関係で新幹線の試運転時に台車の動きを、このアクションカメラで撮影し、モニター等に出力した映像を大画面でリアルタイムで見たいのですが、そのままHDMI接続で見れるのか調べましたがわからず・・・。カメラは新幹線の床下に頑丈に固定し車内にケーブルを引くやり方もしくはWIFI接続を考えています
どなたかわかる方おられますか?ご教示お願いします。
0点

>miyiviさん
なかなか凄い使い方ですね
こんなんやってみたいですけど 関係者の特権でしょうね。
個人的には 自動車のサスペンションの動きを捕えたくて
ロアアームやストラットに固定して撮ったことはありますが
なかなか面白い絵が撮れます。
さてさて HDMI接続でリアルタイムに視聴可能です。
wifi接続は せいぜい10m範囲で環境により非常に不安定になります。
つまり ノイズの多いところ 電流の近く、モーターやエンジンの近くでは
この微弱なwifi電波はほぼ使えないと思われます。
固定については もちろん専門的に行われるでしょうからお任せしますが、
HDMI端子は抜けやすいのでボンドで固めてしまった方がいいかもしれませんね。
付属のハウジングに挿入時はHDMI端子が塞がれますが
こういった使いようであれば加工して端子穴を開けるのもアリでしょう。
あと気になるのは振動ですが SONY AS300/X3000は空間手振れ補正が組み込まれています。
ある程度の振動には対応しますが この様なシーンで破損せずに使えるかは疑問があります。
また できるだけ高フレームレートで撮ることとなるでしょうが
低照度時(暗いと)はフレームレートが稼げません。
よって 照明にも配慮がいりそうです。
なお この様な使い方ならば業務用に適したカメラもあるように感じますがいかがなものなのでしょう。
実際撮れたら見てみたいけど 門外不出なんでしょうね。
最後にマルチポストなようですが ここにだけ返信しておきます。
書込番号:22341223
3点

撮らぬ狸さん、早速のご教示ありがとうございます。HDMI出力での方法で試してみます。照明に関してもLEDのバーライトを使用しての明るさ確保を検討しております。
撮影動画を公表できればいいのですが、不可能に近いものがあります。撮影方法を教えていただいたのに申し訳ありません。
ぜひ撮影を成功させ、今後の技術発展に貢献できればと考えております。
書込番号:22341390
2点

>miyiviさん
>撮影動画を公表できればいいのですが、不可能に近いものがあります。
ですよね でもこういったシーンでも民生のカメラが使われているのは驚きです。
技術の発展につながるのはうれしいです。
なおX3000はFHD時 120fpsまでの高フレームレートが可能ですが
AS300は60fps止まり。
GOPRO HERO6/7では240fpsまで稼げます。
そうそうオフィシャルサイトにHDMI接続設定が載っていました。
モニタリングと合わせて外部記録も可能なようです。
リンクしておきます。
https://helpguide.sony.net/cam/1640/v1/ja/contents/TP0000912099.html
書込番号:22341412
0点

>miyiviさん
追伸
すみません。
HDMI接続時は 高フレームレートでの出力は出来ないようです。
最大で60fpsですね。 残念
書込番号:22341420
0点



ビデオカメラ > SONY > FDR-X3000R
フル充電しても15分〜20分で本体の電源は切れてしまいます。
登山開始からその程度しか持たないのであれば、意味がありません。
ビック池袋本店に商品交換をお願いするも、即拒否され、修理をお願いしたら1ヶ月以上経って、結局製品に問題ないという回答。
この量販店の売り場の対応は非常に心象悪いものでした。
好きなメーカーでしたが、高いわりにパフォーマンスが悪く、購入はおすすめしません。
5点

登山でのトラブルで大変でしたね。
文章からすると、FDR-X3000本体の問題ではないように思いますがいかがでしょうか?
バッテリー容量に問題がありそうですのでバッテリーを調べてもらうのがよかったのではにでしょうか。
互換性のあるバッテリーは3個で2000円ほどで入手可能ですから、試してみてはいかがでしょう。
登山や旅行のときはバッテリーの予備があったほうが精神衛生上も良いと思います。
書込番号:22101399
2点

画質とWIFIの有無で時間が変わるみたいですけどそのへんは確認ずみなんですよね
書込番号:22101538
3点

bricktownさん、こんばんは。
これとかWifiオフで30分以上余裕でしたよ。
最近買ったHERO7よりは持ちが良い印象ですが…
https://youtu.be/HqEKxTDy61c 8倍速で登る日光白根山弥陀ヶ池
書込番号:22150501
1点

試してみましたが、1080 60Pで連続90分撮影できました。
15分〜20分で電源が切れるというのは、連続撮影でですか?
何回にも分けて撮影した合計録画時間でしょうか?
録画をしていなくても、電源を入れているとバッテリーは消耗していきます。
しばらく録画をしないときは、電源を切っておくようにします。それでも一日の旅行で3〜4個のバッテリーは必要になります。この分野のカメラは、それが普通です。
連続撮影で15分〜20分で電源が切れるとしたら、まずバッテリーの不良が考えられます。
あるいは「過熱」かも。
水中用ハウジングの中に入れて、夏季の日中に使用したりすると、熱でとまります。
本体のみで撮影し、暑い撮影場所では、人によってはバッテリーカバーを開けたり、小型のUSBファンを取り付けたりする人もいます。
なお、外部モバイルバッテリーで給電しながら撮影もできます。
私は、ドライブレコーダー代わりに使っています。メモリーの続く限り、何時間でも連続撮影できますよ。
書込番号:22153540
7点

64GBのメモリー使って4K100Mbpsでメモリーが先にいっぱいになりました。
リモコンでモニタリングしながらです。
買ってばかりの充電電池がまだ活性化されてないのでは?
書込番号:22154287
2点



イベントなどで近すぎて下がれない時の広角カメラとして使い、
あまりアクションカムらしく使ってませんが、
一脚+ジンバルで前の人の頭越しに撮る時など、
その軽さからまだまだ現役です
マイクが目立って音拾っているのかと思われますが、
今はこのスタイルが気にいってます。
https://www.youtube.com/watch?v=y_ssRM-EXSM
8点



電源ボタン押しにくい、一度OFFした後、すぐONしても起動までかなりタイムラグある 録画時間ちょっと長いと本体発熱かなりヤバい
4Kの画角、ワイドしか設定できない メニュー画面わけわからない 空間手振れ補正大したことない シュモクザメみたいなレンズガード
etc
※個人の感想です w
2点

そんなに悪いカメラではないと思ってますが、確かにメニューはわかりにくいです。
後継機がでないのも気になります。後継機がでないのは、ソニーが本気で売っているカメラではないからでしょう。
後継機がでないと、アクセサリー類が増えません。
残念です。
書込番号:22008266
2点

どんな製品でもホンキでつくってもらわないと困るよね(^_-)
書込番号:22009741
2点



薄暗い空間から、明るい空間に向けて撮影した場合、
画像のように映像が白飛びしてしまいます。
明るさや露出の設定を弄ればこういうシチュエーションでも上手く映せるようになるのでしょうか?
〜撮影時設定〜
・4k 30P
・明るさの設定などは全て「自動」(恐らくは+-0)
こんな説明で上手く伝わればいいのですが、
宜しくお願い致します。
1点

>にゃむストリングスさん
ビデオカメラの映像は
デジタルカメラよりハイコントラストです。
なぜなら
ビデオカメラ撮りは
通過光の大画面テレビで観る。
が前提だから。
よって
明暗を同時に再現は
デジタルカメラより難しくなるし
窓の外の明るい部分を
白トビしない ギリギリにする。
でも 自分はビデオカメラで露出する事は無いです。
どーせ すぐパンしちゃうんだし
どえしても見せたい部分なら
ズームして明るさを合わせます。
明暗が多いシーンでは
明るいとこを広く構図すればマイナス補正になるし
暗いとこを広く構図すればプラス補正に
勝手になってくれます。
書込番号:21926669 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

謎の写真家さんの書込みの最後の部分に回答がありますね。
同意見です。
露出設定が出来る機種でないので、アングルを変えて録る事になります。
書込番号:21926748
0点

お早うございます。
FDR-X3000は評価測光しか無いようなのでその評価値よりも極端に明るい場所はどうしても白飛びしてしまうでしょう。カメラの設置の関係でどうしてもこのような写りになるなら解決方法としてはにゃむストリングスさんが書かれているようにまず露出補正をする方法があります。今回のケースでは-0.7EV位まで下げて適正かなと思いますがトレードオフとして暗い部分は逆に黒潰れする懸念がありますね。
2つ目の方法は照明の用意です。考え方としては部屋もうんと明るくして評価測光値を上げて全体としてカメラに明るいと判断させるものです。まあ最初に書いた露出補正でそこそこいいポイントは見つかると思うのでお試し下さい。
書込番号:21926809
2点

>にゃむストリングスさん
お困りの性能はソニーの家庭用ビデオカメラで発生する傾向で はっきりいって
ソニーの家庭用はこういう絵になりやすいというか故意にやっていると思います。
買わない事以外解決方法はビデオカメラ自体ではありませんが 編集時に見かけ上
明るい部分を暗くし、暗い部分を明るくする処理をすると幾分救われます。
一つの画面で明るい物と暗い物を同時に写す能力をダイナミックレンジといいますが
ソニーの家庭用は故意にその性能を下げている製品が多く その為平均的な画面の
明るさが暗いのが特徴です。
今まで見てきたアクションカムでのこの性能は こんなイメージです。
Nikon Key mission 170 > GoPro > ソニーのアクションカム
結局 こんな性能でもコントラストが高いとくっくりはっきり見えますから それを好む
人がかなりの割合いますからソニーはそういった客層の為に故意にそうしている
のでしょうけど ダイナミックレンジは低下します。矛盾した性能追求なのですが良い
ビデオカメラはこの性能を調整出来たり、常に撮影された画像のコントラストが一定に
なるような仕掛けがあります。ソニーも多くの業務用や家庭用AX700になればそういう仕組
もあります。
つまり 家庭用だけ手抜きをしているのでしょう。この事は10年単位でここに書いて
いるのですが以前はかなり批判を受けましたが今は AX100がその問題の典型
モデルであった為 そんな批判も無くなりました。
ソニーの家庭用に分類される製品の 白とか黒とか明るさに関する性能は褒められた
ものではありません。特にX3000はこの性能が芳しくないです。
https://www.youtube.com/watch?v=NlkCnY3JLJ8
アクションカムは全自動で撮るのが基本だと思いますのでソニーのように白黒はっきり
している映像は低性能と言われても抗弁出来ないと思います。
この為 白飛び、黒潰れが多く 多くの階調情報が失われています。
他社 パナやキャノンは比較的この問題に対応しているように感じますが KeyMission170
の映像を見た時には驚きました。
書込番号:21926858
2点

こんにちは
露出補正はスマホからできます。
本体操作や専用リモコンだと録画を止めないとできなかったような。
スマホだと録画しながらできたはず。
書込番号:21927036
0点

にゃむストリングスさん こんにちは
>明るさや露出の設定を弄ればこういうシチュエーションでも上手く映せるようになるのでしょうか?
外と中では明るさが違い過ぎるので カメラだけでは難しいと思いますので 室内をビデオライトなどで明るくして外と中の明るさを 合わせるしかないと思います。
書込番号:21927180
0点

>にゃむストリングスさん
添付の写真からサバイバルゲームの一環だと思われますが
この環境で この描写は仕方のない部分でしょうか。
X3000の評価測光の場合
暗い屋内から開口部越の炎天下では白飛びは致し方ないところです。
この場面だけ考えれば皆さんのおっしゃるように
露出補正である程度は解決できますが
マイナス補正をかけてしまうと今度は屋外に出るなど
他の場面においては弊害の方が大きくなってしまいます。
場面ごとにその都度露出補正をコントロールするのは現実的ではないでしょうから
どこかで妥協は必要になります。
実際X3000等 SONYアクションカムはAS200以降露出補正ができるようになりましたが
カメラ単体ではメニュー階層の下部にあり操作は煩雑です
WIFI経由スマホでは比較的コントロールがマシにはなりますが
GOPRO HERO5や6よりかなり不便です。
次に仮に室内を明るくするとなれば
外光に近いレベルに光量を上げる必要があり
スタジオ並みの機器が必要でしょうしこれも非現実的。
もっとも 曇天ならばオート露出でもそれなりに写るはず。
将来的にはAI知能が働き
意図した部分に適正な露出が得られるかもしれませんが
現状の機器では高価な一眼レフであったとしても
その都度補正をかけることになります。
その上で 力づくの解決策ですが
私はこういった環境変数の多い場合では複数台のカメラを用意しています。
たとえば舞台やライブ会場では大きく光量が変わるため
複数のカメラをそれぞれ露出補正を変えて固定設置しています。
(ワンマンオペレートで都度コントロールできないため)
サバイバルゲーム時で言えば ヘルメット両サイドに
露出オートのものとマイナス補正のもの2台で補完し合うということです。
お尋ねのシーンでは現状1台のカメラで全てを賄うには少々無理がありますね。
まあ ある意味 人間の視覚が優秀というか
都合よく良いように感じられているだけで
カメラに人間の意図を感じろというにはまだまだ先な様に思います。
書込番号:21928970
2点

スレ主さんへ、この場合は1カットではなく2カットにして、白トビを生かして次にフロントサイト(照星)にカメラを近付け
外景色を鮮明に写すほうが現実的な解決、もっともメットカメラだけでは無理です。「捕らぬ狸」さんの2カメ対応を
お勧めします。
書込番号:21932292
1点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(カメラ)
