SR-FC106
- 「ダイヤモンド銅釜」(全面打ち出し加工)により、一粒一粒にしっかり熱を伝えるIHジャー炊飯器。
- 麦ごはんも炊ける「雑穀米」コースほか、7つの炊飯メニュー(無洗米・玄米・炊込み・おかゆなど)を搭載している。
- 前モデルからデザインを一新し、お手入れしやすい「ステンレスクリアフレーム」を採用。

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 1 | 2018年1月2日 19:28 |
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0 | 0 | 2017年9月25日 20:48 |
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炊飯の機能などは、可もなく不可もなく普通だ。
内釜のダイヤモンドハードコートは、耐久性は使い込んでからでないとわからないが、ごはん粒がこびりつきにくく、
使いやすい。白米しか炊かないのならこれで充分だろう。
しかし、無洗米を炊こうとすると、ボタンを10回も押さないと、白米から無洗米に切り替えることができない。
さらに、もとに戻すためにはさらに10回ボタンを押さなければならない。
こんなことは、米種設定ボタンをひとつつけて、白米・無洗米・雑穀米・玄米を切り替えられるようにすればすむことなのに
コストダウンのためにボタンひとつをけちったために、操作性を落としてしまっている。
本来、メーカーの言う「炊飯コース」と「米の種類」は、分けて考えるべきで、いっしょくたにするのが間違いなのだ。
そのうえ、炊き込み・少量・雑穀米・玄米は、銀シャリコースを使えとか、それぞれの米種ごとに別々の水量目盛りを使え
とか取説に表まで使って書いてある。表まで使わなければならないようなややこしいことを、一般の主婦が日常的にできるだろうか。
パナソニックは、昔からこういう操作系の設計がヘタクソだ。どうも社内に操作系設計の評価を行う部署がないのだろう。
機械自体がどんなによくても、使いにくかったらなんにもならないことをもう一度よく考えてみるべきだろう。
4点

これくらい、全然苦にはなりません
書込番号:21478737 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



これまで10年間使用してきたIH炊飯器の内釜テフロンが剥げかけてきたため、
買い替えのタイミングを見計らっていました。
これまでと同じ「IH炊飯器」にするか、「圧力IH炊飯器」にするか、
はたまた「象印」がいいのか、「タイガー」「三菱」がいいのか…。
色々と悩みに悩んでいたところ、
このパナソニックの「SR-FC106」がAmazonで9,090円とのこと。
パナソニックという選択肢は全く想定していなかったため、
2日ほど調査、検討…。
結果、特別問題のある機種でもなく、ダイヤモンド銅釜やデザイン、
カラーなども好みだったので、ポチッと購入。
すぐに使ってみると、これまでと同じ「IH炊飯器」ということもあってか、
従来機同様、ふっくらと美味しいごはんが炊けました。
もちもちとした味わいは、9,090円とは思えないほど。
ただ少しだけ、炊飯時間が長いかな。
でも、この価格なら、充分満足しています。
0点


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