MX300 CT525MX300SSD1
- 容量525GBの3D TLC NANDフラッシュを採用したSerial ATA 6Gb/sインターフェイス対応の2.5インチSSD。
- 標準的なハードディスクの90倍以上のエネルギー効率(※メーカー調べ)を備え、ノートパソコンの消費電力を削減してバッテリーを寿命を延ばす。
- メーカー独自の「Dynamic Write Accelerationテクノロジー」により、高速のSLCキャッシュを採用することでSSDの性能の低下を抑え、長寿命を実現している。



SSD > crucial > MX300 CT525MX300SSD1
このSSDにバンドルされているTrue Image HDというコピーソフトを使いましたが、クローンコピーに失敗しました。
ソースとターゲットを指定後、実行すると再起動を要求されましたが、再起動途中でRuntime errorが発生し、
Error 0x10d00e:Failed to find
line info: 0xec492506f42e4db
$mojule: bootwiz_efia64
と表示されコピーが行われません。
どなたかTrue Imageに詳しい方、対策を教えていただけませんでしょうか。
PCの環境
Toshiba dynabook T75/78MB
Core i7, RAM8GB, HDD 1GB (HDDの使用領域は96GB)
OS Windows10 64bit
HDDよりSSDの方が容量が小さいですが、True Imageでは自動でターゲットの容量に合わせてコピーする機能があるようなので問題ないと思うのですが。。
書込番号:20927519
3点

クローンソフトを変えてはどうでしょうか。
フリーで使えるAOMEI Backupper。
http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/aomeibackup/
AOMEI BackupperもTrue Image同様、自動でターゲットの容量に合わせてコピーする機能が有ります。
ディスククローン参照
http://www.backup-utility.com/jp/help/disk-clone.html
書込番号:20927558
4点

>HDDよりSSDの方が容量が小さいですが、
>True Imageでは自動でターゲットの容量に合わせてコピーする機能
>があるようなので問題ないと思うのですが。。
ここを改善してクローンすると良いと思います。(上記機能を当てにしない。)
まずHDDの使用容量が100GBとしたら、そのままの状態でクローンします。
SSDも100GBになるようにするのです。全く同一な状態、うり二つの状態でクローンします。
成功したら、後からSSD側で使用領域のサイズの変更を行い512GBにすれば良いだけです。
書込番号:20927588
7点

True Image HD 2015でHDDのドライブごとバックアップしてSSDに書き戻す(リカバリ)という手もあります。
書込番号:20927624
6点

ああ、Creators Update後の10は正常に動かなくなるソフトが続出していますね
メディアブートしてコピー出来るソフトを使うのがいいんじゃないですかね?
書込番号:20927745
4点

理由を説明すると、マイクロソフト謹製のシャドーコピーサービスが機能しなくなるんだそうな
ソフトメーカーで対応版が提供されているかも知れませんね
書込番号:20927795
5点

まず、誤記訂正です。
皆さん分かっていただいてますが、HDD 1MBは1TBです。
皆さん、アドバイスありがとうございます。
>キハ65さん
ご紹介のソフト、検討してみます。
>ルンルンルンルンルンさん
Creators Updateしていますので、おっしゃる通りかも知れません。
>かおり16さん
>HDDの使用容量が100GBとしたら、そのままの状態でクローンします
クローンそのものができないのです。
>kokonoe_hさん
>True Image HD 2015でHDDのドライブごとバックアップしてSSDに書き戻す(リカバリ)という手もあります。
イメージファイルにしてバックアップですね。1TB(使用は96GB)のHDDですが、戻すときに容量オーバーで支障はでないのでしょうか。また、Creaters Update版でも大丈夫ですか。
書込番号:20928503
0点

ディスクの管理のスクリーンショットをアップしてください。
書込番号:20928652
1点

>猫猫にゃーごさん
ありがとうございます。スクリーンショットをアップします。
HDDの50GBの未割りあてはもともとToshibaデフォルトではDataドライブになっていた部分で、使用していないのでSSDに移したときに余計だと思い、未割りあてにしたものです。
また、SSDはフォーマットされていますが、もともとの未割りあて状態の時に、何回やってもだめだったので、フォーマットすると状況が変わるか確かめたのでこうなっています。結果はまったく同じ表示が出てNGでした。
書込番号:20928736
3点

>>HDDの50GBの未割りあてはもともとToshibaデフォルトではDataドライブになっていた部分で、使用していないのでSSDに移したときに余計だと思い、未割りあてにしたものです。
未割り当てが邪魔したのではないでしょうか。
書込番号:20928802
3点

その1TBのHDDは2.5インチだそう?
そいでもってリカバリー領域/パーティションをもっているので
Acronis True Imageではできないのではと思っています。
そんなときには
Marshal/マーシャルです。
http://www.marshal-no1.jp/products/MAL-4535SBKU3.html
東芝系で、ノートPCとも相性が良い。
自信はないが、これしか言えない。
書込番号:20929306
3点

>Marshal/マーシャルです。
http://www.marshal-no1.jp/products/MAL-4535SBKU3.html
コピー元の容量とコピー先の容量が同一,又はコピー先2の容量が大きい必要があります。
空き容量ではなく,HDD全体の容量でです。
爺のお節介でした!
書込番号:20929564
1点

>キハ65さん
未割当をフォーマットし直してやりましたが、結果は同じでNGでした。
「実行」前のスクリーンショットをアップしておきます。
F:が再フォーマットした50Gドライブ分です。ここでは自動で縮小されたのか25.7GBとなっています。一番右はToshibaのリカバリ用と思われる19.8GBです。これは縮小されていません。
あと、参考ですが、もう一台ある古いLenovoのNotebook E420でもやってみました。
E420 Core i5、8GB、HDD500GB OS:Windows10 64bit creators update
結果はクローンコピーは成功しました。容量がSSDより若干小さいのが幸いしたのかも知れません。
しかし、SSDを取り付けてSSDでWindowsを立ち上げまでは良かったのですが、数分使うとハングします。何回やっても使えるのは最初だけです。こちらの方は本スレから話がずれますので、相談するときは別スレにします。
疲れました。
書込番号:20929617
4点

>ペンギンXさん
リカバリ領域を持っていたらダメなら、リカバリ領域を再フォーマットして一般ドライブ化するというのはどうでしょうか。
>沼さんさん
>コピー元の容量とコピー先の容量が同一,又はコピー先2の容量が大きい必要があります。
一応このソフトではサイズ調整機能があることになっているのでお尋ねしています。
コピー先の方が小さい場合に成功された方はおられないということでしょうか。
書込番号:20929646
3点

>リカバリ領域を持っていたらダメなら、
>リカバリ領域を再フォーマットして一般ドライブ化する
>というのはどうでしょうか。
リカバリー領域は4っつくらいありますよね。
それとOS本体と。
ならばと、リカバリー領域だけを削除してOS本体だけを残しても
bootしない。一度試しにやってみたらよいと思います。
私がやった時は、bootせず、失敗したので。
書込番号:20929679
0点

>コピー先の方が小さい場合に成功された方はおられないということでしょうか。
御免なさい,
>ペンギンXさんの
>Marshal/マーシャルです。
>http://www.marshal-no1.jp/products/MAL-4535SBKU3.html
限定のお話です。
書込番号:20929716
2点

仮想マシン上にパーティション構成の似た環境を作成し、
AOMEIの2種類のソフトでクローンしてみました。
〇ディスク1
AOMEI Backupper Standard 4.0.3
http://www.backup-utility.com/jp/download.html
のディスククローンを行った結果。
〇ディスク2
AOMEI Partition Assistant Standard 6.3
http://www.disk-partition.com/jp/download-home.html
のディスクのコピーを行った結果。
どちらもSSDに最適化にチェックを入れて実行しています。
同じメーカーのソフトなのに結果が違うのが面白いですね。
クローンが成功して、SSDから正常に起動できたら
Cドライブより後ろにあるパーティションは削除して構いません。
未割り当てになった領域は、Cドライブを拡張して統合しましょう。
書込番号:20929794
3点

>猫猫にゃーごさん
テストまでして下さりありがとうございます。
AOMEIのソフトを使用することがポイントですね。
こうなったら、このソフトを使う手しか残っていないのでやってみます。
2つのソフトで結果に微妙な違いがありますが、どちらも大勢に影響ないということと解釈しました。
書込番号:20929963
0点

現在のHDDとSSDにはAFTと非AFT規格問題がある。
今回のクローンディスク作成にはこれが絡んでいるような気がしてならないのだが・・・・・。
書込番号:20930035
2点

>空き容量ではなく,HDD全体の容量でです。
Marshalはスイッチを/ 電源ではない。入れた途端
(2)容量を一瞬で消滅・削除するようです。
なので、そうなります。
書込番号:20930194
0点

いつの時代のDynabookか知らないが
そのノートPCがS_ATAUなら効果ないです。
SSDが高速になるのはS_ATAVの場合です。
私がそれで失敗した経験あり。
早とちりして。しかし、少しは早くなるんじゃなかったかな。
書込番号:20931674
0点

現在のHDDとSSDにはAFTと非AFT規格問題がある。
今回のクローンディスク作成にはこれが絡んでいるような気がしてならないのだが・・・・・。
例えば、HDD(1TB)非AFTでSSDがAFTタイプだったら
ソフトウエアタイプのクローンでは失敗するような気がする。
なので、先に
ハードワエアタイプ / Marshalを紹介したのです。
失敗の経験者は語る・・・・・・。
書込番号:20931700
0点

>猫猫にゃーごさん
>キハ65さん
AOMEIのBackupper standardを使ってみました。コピーはできましたがブートができませんでした。
このソフトには
(1)ディスククローン
(2)システムクローン
(3)パーティションクローン
のメニューがありますが、(2)のシステムクローンはPro版でないと使用できず
(1)および(3)でやり、NotePCのHDDからSSDに取り変えてやってみましたが、no bootable deviceとなりました。
HDDからSSDへのOSを含むクローンコピーには有料のPro版が必要ということではないでしょうか。
書込番号:20932130
2点

クローンを行う前にSSDを初期化していませんよね?
初期化しないと以前の情報が邪魔をして、思った通りの結果が
得られないことがあります。
#MBR/GPT関係とか。
スタートを右クリック⇒Windows PowerShell(管理者)を起動し、
diskpartでディスク1(SSD)をclean(初期化)します。
次に、スタートを右クリック⇒ディスクの管理を起動すると、
ディスクの初期化画面が表示されますので、GPTを選択して
[OK]をクリックします。
#MBRかGPTは、クローン元のHDD(SSD)に合わせて選択します。
SSDの初期化ができたら、ディスククローンを実行してください。
宛先(SSD)選択時にSSDに最適化にチェックを入れること。
パーティションサイズの編集は行わないでください。
AOMEI Backupper Standard のシステムクローンは使用不可ですが、
外付けHDD等を介在させて、バックアップのシステムバックアップを作成し、
復元でSSDに移すことができます。
Windows 10のシステムイメージバックアップと同じような使用方法ですが、
復元先のHDD(SSD)の容量が元より小さくても復元できます。
#サンプル画像は、120GBのHDDを160GBのHDDにシステムバックアップを
#作成し、それを60GBのHDDに復元したものです。
書込番号:20932318
4点

EFIシステムパーティションはコピー先にありませんが、何処に行ってしまったのでしょう
これがないと、uEFI環境では起動しませんよ
書込番号:20932319
0点


説明しますと、EFIシステムパーティションは、FAT32領域で作成されていて起動用のファイルが置いてあります
パーティションIDが変更されていてFAT32領域としては認識されていないかも知れませんが、
uEFIのBIOSにあるbootmgrからは認識出来ます
でも、コピーしたその環境ではNTFSになっていると思いますので起動出来ません
また、レガシー環境のMBR起動と違って、パーティションをアクティブ設定にする必要もありません
書込番号:20932609
0点

ちなみにAOMEI Backupper Standardは、クローン先HDD(SSD)の
形式(MBR/GPT)を見て実行しますので、クローン元と先の形式が
違うと期待通りの結果は得られません。
正しくは、MBR⇒GPTへのクローンは可、その逆は不可。
サンプル画像は、GPT⇒MBRへクローンを行った結果。
今回の原因は、GPT⇒MBRへクローンによるものです。
書込番号:20932630
1点

>ちなみにAOMEI Backupper Standardは、クローン先HDD(SSD)の
>形式(MBR/GPT)を見て実行しますので、クローン元と先の形式が
>違うと期待通りの結果は得られません。
>正しくは、MBR⇒GPTへのクローンは可、その逆は不可。
間違っていましたので訂正します。
AOMEI Backupper Standardは、クローン元と先の形式(MBR/GPT)を見て、
形式が違うとクローン先の形式に自動変換します。
そのため、クローン元と先の形式を合わせて実行しないと期待通りの結果は
得られません。
形式変換を行った場合は、それぞれの形式に合わせてBIOS設定(BIOSブートか
UEFIブート)を行うことで正常に起動することができます。
書込番号:20932886
5点

いや、レガシーMBR形式からuEFI GPT形式に変換してもbootmgrとBootフォルダの配置位置が違いますので、
uEFI起動環境からは起動可能にはならないでしょうね
MBR形式でマイクロソフト謹製のメディアからインストールした場合ですよ
8以降のメーカープリインストール出荷品のリカバリーメディアはGPT形式でほとんどがリカバリーしますので、
MBR形式にソフトで変換しても同じ理由で起動しません
起動可能な状態には出来ますが、BCDの内容に相当に詳しい人です
普通の人は、bootrec /rebuildbcd やbcdboot x:\Windows /l ja-JPとかでシステム修復ディスクから
起動可能にする方法もありますが、これだと修復環境とかが起動可能にはなりません
書込番号:20933054
0点

>ルンルンルンルンルンさん
失礼ですが、実際に試されて書かれていますか?
Windows 10の標準機能に MBR2GPT があるのをご存知ですか?
AOMEI Backupper Standardは、MBR⇒GPT、GPT⇒MBRが可能です。
私は目が悪く、リアル環境では画面が見えないので、拡大鏡下で使える
仮想マシン(\VMware Player)で、試せることは試して回答しています。
BIOSブート/UEFIブートどちらもできて便利ですよ。
USBメモリからのブートができないのが残念なところですが。
書込番号:20933141
1点

>猫猫にゃーごさん
MBR2GPTについては初耳でした
早速ググって仕様を確認いたしましたが、ブート用パーティションの内部構成変更までやってくれるようですね
失礼いたしました<(_ _)>
ところで、Creators Update後の実装だそうですが、このAOMEI Backupper Standardは、
この機能まで既に実装されているのですか?
だとすると、結構便利なソフトになりますね
私は、まだまだ問題の多いuEFI環境では8.1以降のOSで使うつもりはないのですが、
8以降のプリインストールモデルの人にとっては、結構有り難い機能の実装かも知れませんね
書込番号:20933201
0点

>猫猫にゃーごさん
>USBメモリからのブートができないのが残念なところですが。
そうですね
以前の10は、USBデバイスからブート出来ていたんですよね
単純にシステムパーティションのUSBデバイスのメディアへのコピーからは起動しなくなりました
どのバージョンからかは定かではないのですが、EnterpriseのISOから作成したWindows to Go ワークスペース以外からは
ブートしない仕様になってしまいました
やはり、USB関連のドライバで相当トラブっていますから、サポートしない方針にしたのではないかと勘ぐっております
Enterpriseのインストールファイルだけは、未だにinstall.wimなんですよね
それ以外のバージョンでは、install.esdになってしまいました
この辺りも関係してそうですが?・・・
書込番号:20933231
0点

>猫猫にゃーごさん
とりあえず結論だけ報告します。
ご説明のあった外付HDD経由でBackupper standardを使用してバックアップを作成し、復元でSSDに戻すやり方で成功しました。
ありがとうございました。的確なご指摘に感謝します。
書込番号:20933527
1点

宜しゅう御座いました。
HDD/SSDの換装。
1.Windowsの機能を使用しての,バックアップと復元。
2.HDD/SSDデュプリケーター
上記二つの方法は,「コピー先HDD/SSDはコピー元HDD/SSDより大きくなくてはならない」
こんな制約があるため,
3.有料/無料のバックアップソフト
Aomei Partition Assistant Standard Edition 6.3
http://all-freesoft.net/hard3/hdd/aomeipartitionassistant/aomeipartitionassistant.html
AOMEI Backupper Standard 4.03
http://all-freesoft.net/hard3/hdd/aomeidatabackuper/aomeidatabackuper.html
EASEUS Todo Backup Free 10.5.0.0
http://all-freesoft.net/hard3/hdd/easeustodobackup/easeustodobackup.html
Macrium Reflect Free Edition 6.3.1745
http://all-freesoft.net/hard3/hdd/macriumreflect/macriumreflect.html
それぞれ,一長一短・・・・万能 だ!と,いうものはない。
事案に沿った選択が必要。
自作のデスクトップならともかく,市販のノートパソコンはある意味 至難の業 ???
爺の戯れ言!
書込番号:20933688
0点

クローンディスクできたようでやれやれですね。
SamsungのMagician使うとも一つ早くなるんじゃなかったかな。
あと他メーカも一社やってたような。
HDDユーザーなんで情報に疎い。
書込番号:20933823
0点

>風水翁さん
成功。おめでとうございます。
ディスクの初期化を行っていれば、ディスククローン
一回で済んでいたかも知れませんね。
書込番号:20934025
1点

>ルンルンルンルンルンさん
AOMEI Backupper Standard
AOMEI Partition Assistant Standard
は、いろいろ機能があって便利です。
良く知るには試すのが一番ですので、ぜひ試してください。
原産国を嫌って拒否する人もいますが、私は気に入っています。
USBメモリからブートできないのは、仮想マシン(VMware Player)のことです。
回復ドライブ(USBメモリ)やUSBメモリに作成したリカバリーメディアから
直接ブートできないのは不便でならないです。
それで、Windows ADKでブータブルisoファイル化してブート確認をしています。
書込番号:20934040
2点

>ディスクの初期化を行っていれば、ディスククローン
>一回で済んでいたかも知れませんね。
初期化は必須ですかね。
どうしてか?
AOMEIのこのソフトはデータのとこだけSSDへ移し替えてるのよね。
クラスターの余白が残ったとき、その後処理がうまくできていない。
処理がまずい。
その点、私が以前から紹介している
Marshalは ONE to ONE で置き換える。
書込番号:20934099
0点

皆様
数多くのサポートありがとうございました。
結果としては外付HDD経由でBackupper standardを使用してバックアップを作成し、復元でSSDに戻すやり方で成功しました。
TrueImageで模索していた途中に試しでフォーマットしたときにMBRを選んでいたようです。
これがBackupper Standardで混迷した原因だと思います。
猫猫にゃーごさんの見立てどおりです。
ただ、今回の条件(GPT→GPT)にしても、ディスククローンは使用できませんでした。
正確なメッセージの文言は忘れたのですが、作業領域が足りないみたいな表示でした。
ですので、SSD素人の私としてはBackupper Standardを使ったシステムバックアップを一旦外付のHDDに行い、それをSSDに復元するというのが一番分かり易く、お勧めのやり方だと思います。
Windows付属のバックアップ/復元にターゲットのサイズに合わせる機能がついていないとすれば、上記は貴重です。
最後にちょっとまたお騒がせですが、SSDの使用時に新たな問題点が出てきましたのでしばらく検討して解決しなければスレを変えて相談します。SSDは難しいです。
皆様ありがとうございました。
書込番号:20934253
1点


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