SC-LX901
- Dolby Atmos、DTS:X対応の11.2chAVレシーバー。マルチチャンネル同時ハイパワー出力を実現する「ダイレクトエナジーHD アンプ」を搭載。
- 自動音場補正技術「MCACC Pro」と「Reflex Optimizer」を搭載し、高品位なサラウンド再生が行える。フロント出力200W。
- 4K/60p、HDR、HDCP2.2、ハイレゾ音源、Google Cast、インターネットラジオ、Wi-Fi、Bluetooth、AirPlayに対応し、FM/AMチューナーを内蔵。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。

このページのスレッド一覧(全5スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


SC-LX901のAirPlayに接続できなくなります
マック、アイフォンどちらからも無理
ファームウェアは最新です。
(これまでにも同様のエラーはありましたが、色々再起動や、初期化でなんとか治りましたが
2回目・・・)
安定して、AirPlayに接続することは、この機種はできませんか?
0点



もう少しだましだまし使おうと思っていたSC-LX90ですが、ONKYO DIRECTで箱破れ品が安かったので、A-70Aとセットで買いましたが、満足です。
音質的には、大音量域では少し苦しくなりますが、A-70Aをフロントに使うことで全然いけるようになりました。
【良かった点】
・サラウンド能力の進化を感じられる
・4K対応やネットオーディオ含めて色々便利になっており、DVDO EDGEが手放せる
・プリアウトの性能はLX90よりも少し上に感じられる
【悪かった点】
・パワー部の音質は良いが、少し余裕が足りないため大音量になると少し音の鮮度が落ちる
→A-70Aを使うことで解決。更には音の立ちあがりが素早いのでパワーアップ
・リモコンがFS-EB70とかと共通の今一なリモコンに改悪
→スマホで操作することにしました
・iLinkがないためプレイヤー買い直し
ヤマハのセパも考えましたが、費用対効果的にはLX901とA-70Aの組み合わせも捨てたものじゃないですねぇ
書込番号:22292940 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

kan寛さん、こんばんは
デジタルアンプの音で統一が答えでしたか、ご満足のお買物ができたようでよかったです。
書込番号:22293568
1点

>あいによしさん
その節はお世話になりました。
パイのデジアンの立ち上がりの良さというか音の鋭さというか、このあたりに飼いならされたので、普通のAB級は選択肢に入らなくなってきましたねぇ。
A-70Aは正直なところ掘り出し物だと思います。
これで7万とか、音質の進歩を感じましたね。
書込番号:22294004
3点

kan寛さん、こんばんは
>パイのデジアンの立ち上がりの良さというか音の鋭さ
LX90の残したものは大きいですね、ヤマハさんのパワーAMPリリース遅れの原因は発熱、技術者の方はこれ以上と言われたらデジタルしかないと答えてました。ご使用のモニターSPだと、プリ部の透明度向上の効果をはっきり出されているのでは。
書込番号:22296502
3点

>kan寛さん
>ヤマハのセパも考えましたが、費用対効果的にはLX901とA-70Aの組み合わせも捨てたものじゃないですねぇ
4K関係スレッドで大暴れ(大ヒンシュク?)してきたので、久しぶりの書き込みに気付きませんでした。
その組み合わせ大正解と思います。
ウチでもPRE OUTのフロント出力をサンスイのプリメインアンプに接続していまして、ケースバイケースでプリメインの電源をオン・オフしてセリフの音量が不足する場合に追加したりしてますが、本当はサンスイのプリメインアンプだけでメインスピーカーを鳴らしたいと思っていますので、kan寛さんのように同社の同増幅原理のプリメインアンプなら、さぞや親和性が高いと思います。(できればアナログ信号に戻さずにパルス信号を直接つなげる入出力端子があるとベストですが‥)
それに即座にピュアオーディオにもできますから現状では「最強」の組み合わせだと思いますよ。
ちなみにSC-LX90のパワーアンプ部10チャンネル分の再利用のご予定はないのですか?
書込番号:22297701
2点

>kan寛さん
A-70Aのデザインですが、ブラックモデルでAVレシーバーと連動可能な端子があると良いですね。
AVレシーバー電源オンでA-70Aの電源が入り、自動的に入力スイッチが切替わる機能です。
それから、アナログのMMとMCの入力もありますね。ちょっと欲しくなってしまいました。
最新アンプなんで電源オン・オフでボリューム位置がデフォルト位置に戻るようになると思いますが、
ウチのプリメインアンプは、AVレシーバーと組み合わるときは、ボリューム位置を最大で使ったまま、
酔っぱらって、そのまま電源を切って、翌朝、失念し他の入力に切り替えて大変な状態になったこと
もありまして、私の余計な心配で済めば良いと思っています‥
書込番号:22297766
2点

>あいによしさん
少なくとも消費電力では、AB級はD級には勝ち目ないですから仕方ないかと。
11ch以上でもAB級使い続けるとか、大変だなと傍から見ていて思いますね。
S-1EXはモニタースピーカーというのとはちょっと違いますが、システムの変更を即音に反映してくれるので面白いのですが、それが理由で泥沼にはまることだけは気を付けねばと考えています。
もちろん、お財布的な意味での問題を避けるためですが(笑)
>ニックネームちゃんさん
A-70AはフルデジタルアンプではなくてD級アンプなので、まあフルデジタルにはこだわらなくても良いかなと1人思っていたりはしますw
ただ、DACとSACD用に良いバランス出力を持つプレイヤーを探す必要があり、今物色中ですが。
LX901との親和性は本当に高いですね。
LX901だけですと、大音量域での音質にちょっとだけ不満覚えそうでしたが、組み合わせることで音の進化を感じるようになりました。
LX90は分解してパワーアンプだけ使う力量が無いので、残念ながらもう処分しようかと考えます。。。
今までお世話になりましたが、部屋に置いておくだけのスペースもありませんし。
A-70AとLX901のリモコンの電源ON/OFF信号は、同じ信号を使っているようでして、どちらか一方のリモコンで電源入れると両方とも入るため、あまり苦労は無いですが、A-70Aだけ起動させたい時が少し面倒ですw
思っていたよりも便利で、助かりました。
利用は、今のところバランス入力とパワーダイレクトしか使っていないですが、特に音量でトラブルにはなっていません。
書込番号:22299050
2点

kan寛さん、こんばんは
>消費電力では、勝ち目ないから仕方ないかと
どこぞは13chプリの相手が7chを2台買ってとか、
余った1chはどうするみたいなですね。
アナログ頑張ってほしいですが。
>モニタースピーカーというのとはちょっと違う
失礼しました、kan寛さんにとっては手段でしたね。
先日アンプの視聴会でモニターと名前のついたSPが使われてましたが、さっぱり違いがわからなかったです。このメーカーのSPは雑誌でも2ヶ月にまたがって比較で取り上げられ、いいとこないようなを、これからアンプのグレードを上げたら、どうかわるかみたいなライターの盛り上げがあって、翌月号みたらフェードアウトでした。たまたまコンディションのよくない個体だったのかもですが、あの違いがわかりにくいのが(玄人はわかるのかも)モニターとするとkan寛さんのは何と表現すれば?(笑)
書込番号:22300610 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいによしさん
私にとってオーディオは、単に自分の好きな音楽や映画を楽しむための手段に過ぎないのはおっしゃる通りです。
私的な偏見ですが、最近はモニタースピーカーを無理に名乗るために、無理にF特とか揃えているせいか、聞いていてあまり面白くないスピーカーが少ないように感じています。
その点S-1EXは物量と設計にモノ言わせた王道のスピーカーで、聞いていて楽しいですね。
何というかは難しいですが、だからこそ変にひねらず、良い音のするスピーカーと素直に呼びたいところです。
書込番号:22301448
2点

>kan寛さん
>LX90は分解してパワーアンプだけ使う力量が無いので、残念ながらもう処分しようかと考えます。。。
>今までお世話になりましたが、部屋に置いておくだけのスペースもありませんし。
スミマセン、大変おせっかいな返信ですけど処分される前に、LX901のPRE OUT出力をLX90のMulti ch in
につないでスピーカーを鳴らしてみたらどうかなと思った次第です。
サスガにフロントの二本は単体のA-70Aが良いと思いますが、センターやサラウンドなどLX90の10チャンネル分の
パワーアンプ部を5チャンネルのバイアンプモード接続で活用され、天井の4チャンネル分のスピーカーはLX901で
鳴らしてやるという大変無責任な提案ですが、後で後悔なさらぬよう両者を比較されてはいかがでしょうか。
もちろん、LX90を分解する必要は全くなくLX90の入力をMulti ch inに切り替えて音質等の補正を一切せず、(確か
ピュアモードとか、それに近いモードがあったような記憶が‥)ボリュームを目一杯上げれば5チャンネル分のパワ
ーアンプの役割をしてくれますが、率直に言って、あの巨体をタダでやると言われても私は退きますので、禁断の
接続としてご検討下さい。
書込番号:22304230
1点

>ニックネームちゃんさん
残念ながら、ピュアダイレクトモードで回避できるのはADCとDSP、DACの場所だけでもSC-LX90のボリュームは回避できないので、やめにしました。
やはりプリを2重に通すと鮮度が落ちてすこしもったいない感じがします。
故障で液晶画面とか見えなくなっており、音量確認できないという理由もありますが。
SC-LX90とLX901では、大音量域と低音はLX90が、中小音量と高音はLX901の方が上と少しキャラ付けが違うので、できれば活かしたかったですが、ままならないものです。
そして使わないLX90を部屋に置いておくことはできませんので、泣く泣く処分することとします。。。
書込番号:22306367
1点

>kan寛さん
>やはりプリを2重に通すと鮮度が落ちてすこしもったいない感じがします。
>故障で液晶画面とか見えなくなっており、音量確認できないという理由もありますが。
了解です。LXシリーズはデジタル信号にしてから全て処理しますから、仰るとおりで
ウチで使っている往年のサンスイ機は「パワーアンプダイレクト」でボリュームだけ通っ
て直接増幅できるボジションが3系統もあって重宝してますが、ウチの壊れたLX81は、
そんな芸当もできませんから年内中にハードオフ行きです。
それより何より、液晶画面なしで、どうやって使ってこられたのか、「耳」だけで使いこ
なされてきたのかしらと想像してます(笑)
>SC-LX90とLX901では、大音量域と低音はLX90が、中小音量と高音はLX901の方が上と少しキャラ付けが違うので、できれば活かしたかったですが、ままならないものです。
私の場合は比較の対象がLX81だったため、全ての面でLX901が上回っていましたが、10年経っても最新機より部分的に上回ってしまうLX90は大変な実力の持ち主で、完全に元を取ったような感じですね。
またまた余計な提案ですが、20年ほど前に中古で入手した往年のパワーアンプが故障しヤフオフに出したら、買値より高い値段がついたので、LX90にも素晴らしい第二の人生を送らせて下さい‥(T_T)
書込番号:22306432
1点



ユニテクと言う余り聞いたことないメーカーの55インチ4Kモニター(チューナー無し)LCM5501Vの開封・未使用品が、ハードオフでお安く売っていたので思わず買ってしまいました。 http://www.ksdenki.com/shop/g/g4560386030887/(ケーズデンキに隣接した店舗なんでボーナス代わりに支給された店員が売却したんかいな?と思いましたが、そうじゃないようです。)
この製品、価格コムやネットで検索しても全くレビューが無く、買うのを躊躇(ちゅうちょ)しましたが、今回はダメでも諦めることが出来る価格で羽生選手みたいに?「自分を信じて」買ってみましたら結果的に金メダル並?でした。
最初、パナのBDレコに直接繋(つな)いだら、モニター内蔵の4Kアップスケーリング機能だと価格相応かとガッカリしたのですが、LX901に4Kアップスケーリング機能があったことを思い出し、LX901経由で繋ぎ直してみました。
で、激安4Kモニターが予想以上に化けました。かなり使えます。さすがに有機EL並とは言えませんが、大手各社が4K黎明期に出した製品よりは、かなり4Kらしい画質で黙って見せられたら4K放送かと思うくらい大分良くなってます。
動画解像度が要求されるスケート競技でもキラキラとしたスパンコールの数がブラウン管モニターと遜色ありません。おかげで、地元出身の羽生選手の金メダルシーンも2K放送なのに素晴らしい画質の4K放送みたいに見れました。
ただし、アンプ側のシステム設定で「スーパーレゾリューション」を「3」にするとスケートでは動画がカクカクしてダメで、静止画寄りの番組なら破綻しないと思いますけど、スケートでは「1」が安全で「2」でも良く良く見ると不自然でした。
あと、モニター側の問題の可能性が高いと思いますが、アンプ側で入力の切り替えをすると、モニターに映像が表示されなくなり、モニター側出力のHDMI端子を抜き挿しすると映像が出せる状況です。
ウチでは、AVアンプを手元に置いてアンプの後ろ側も開放しているため、それほど面倒ではありませんが、面倒なことは面倒なんで、現時点では良いことずくめではありません。
しかしながら、このアンプのお陰で、曲りなりにも4K環境が整ってしまい、当面はUHD再生機器とか不要かなという印象です。
安かったとは言え、自腹を切って買ったものですので、ひいき目のバイアスがかかっているのは否定しません。それに4Kソースでは見ていませんので、激安4Kモニターの真の実力は未確認ですが、滑りが遅いアイスダンス競技で「スーパーレゾリューション」を「2」で見ると、衣装のスパンコールのキラキラした数が凄く、これほど4Kアップスケーリング機能が使えるとは思いもしなかったので、まるで、怪我をして本番で不安のあった羽生選手のようですね。(例えが不適切だったらゴメンナサイ‥)
4点

>ニックネームちゃんさん
>アンプ側で入力の切り替えをすると、モニターに映像が表示されなくなり、モニター側出力のHDMI端子を抜き挿しすると映像が出せる状況です。
これはHDMIリンクの問題かもしれませんね。
モニター側のHDMIリンクを有効にした後、モニターとアンプの電源プラグを抜き、HDMIケーブルも片方をはずします。
3分後、HDMIケーブルを差し込んだ後、モニターの電源プラグを差し込み、さらに3分後アンプの電源プラグを差し込みます。
これでHDMIケーブルを抜き差しする必要がなくなるかもしれません。
書込番号:21612986
2点

>Minerva2000さん ご助言ありがとうございます。
今のところ、一通りやってみましたが、モニターの電源を切ると何故かBDレコの電源が切れるようになっただけで、HDMIケーブルを抜き刺ししないと4K解像度で映像が映らない状態です。
本当はアンプの電源を入れるとモニターの電源が自動的に入るようになると嬉しいのですが、難儀して、それくらいのメリットだったら、自分的には余り深入りしなくても良いとも思ってます。
書込番号:21613632
1点

>ニックネームちゃんさん
>アンプ側で入力の切り替えをすると、モニターに映像が表示されなくなり、モニター側出力のHDMI端子を抜き挿しすると映像が出せる状況です。
気になりましたので、LCM5501Vの取扱説明書を拝見しました。
24ページの、「EDID Switch」を変更しても、症状に変化はありませんでしょうか。
購入時は、「自動」のようです。
これを「EDID1.4」もしくは「EDID2.0」に変更してどうなりますでしょうか。
「EDID1.4」は、4K30Hzの再生機器とのEDID認識です。
「EDID2.0」は、4K60Hzの再生機器とのEDID認識です。
「EDID1.4」で症状が改善する場合は、4K30Hzで伝送されると思いますが、許容できるかはスレ主さん次第です。
書込番号:21616161
2点

>ポンちゃんX2さん 返信ありがとうございます。
放置しておくと、いつのまにか映るのですが、1920x1080Pで表示されてしまい、HDMI端子を抜き挿ししてやると4Kの解像度が表示されますから、モニター側で迷っているのかもしれません。
週末、帰省したらやってみます。
書込番号:21617645
1点

>ポンちゃんX2さん ご返信ありがとうございます。
Minerva2000さんのご助言も含め、昨晩いろいろと試してみました。
「EDID2.0」は、ほぼほぼ,4K60Hzに固定されるようになりましたが、たまに2K解像度で映ることもあります。
ただし、映像が出るまで時間が掛かる傾向は相変わらずでHDMIの抜き挿しが手っ取り早いです。
いちおう、HDMIケーブルも別のに換えてみましたが効果なしでした。
そもそも、激安モニターのほうで、そんな頑張ってない?のかもしれませんし、激安4Kの激安開封品です
ので、それなりの性能で楽しんでますが、率直に言ってオリンピックなどのスポーツ観戦は、暗いところで
120インチスクリーンで見るより健全で、明るい部屋で皆でワイワイみられる大画面液晶が楽しいです。
昨晩23:51分から放送したBS1フィギュア女子シングルのフリーですが、5.1chサラウンド放送でしたので、
LX901のSportsモードで観戦すると、拍手が上の方から聴こえ、あたかも会場の特等席で見ているような
印象です。ファームウェアを更新したらUSBファイル再生がダメになったりと多少の問題は抱えていますが、
アンプとして音の再現力に関して(だけ)は現時点でLX901の右に出るアンプがありませんので、このアンプ
にして良かったと思います。(他社で間もなく、7.1.6対応の凄いアンプが出るようなんで、楽しみですね。
ただし、天井に6個のスピーカーは‥DIY派の私でもサスガに厳しい‥汗)
書込番号:21626015
2点

自己レスですが、
昨晩、久しぶりにLD-S1を引っ張り出して実際に試して返信しておりますが、HDMI入力以外はアップスケーリングしてくれないのですね。D端子入力もSD信号にダウンコンバートされるので嫌な予感はしましたが著作権対策なのかもしれません。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000900311/SortID=21994966/#tab
それにしても、古いSC-LX81だと普通にできたのが残念です。だからと言って、この機能だけで古いのを引っ張り出すほどでもないですが‥そろそろ、2階の寝室に保管してある全く音が出なくなったLX81をハードオフで処分しよう。
もしかしたら、半年間の放置プレーで勝手に治っているかもしれないため、良く確認してから持っていこう‥
書込番号:22097918
0点



この製品に対する誤爆レビューの件で価格コムの運営側とやりあっていまして、アカウントごと全て消されてしまうかもしれませんので【最終】を付します。
展示処分品で1月20日に税込20万で入手してから約20日間、「音の良い映画館」を超える音質で再生することを目指してまいりましたが、やっと7.2.4構成でのスピーカー配置とアンプ構成を固め、当面は下記の構成で使うことにしました。
・再生機器 パナのBZT-900ほかパナのBDレコ2台とD-VHS1台、予備の激安BDプレイヤー。
D-VHSテープに録画したBSデジタル黎明期の番組を見ると、当時は制作側もハイビジョンに相当気合が入っていたようで画質の素晴らしさに驚かされます。ちなみに古いD-VHSでもiリンク端子でBDレコに繋いでやると、BDレコからHDMI出力でき、コピワン記録でも再生だけなら問題ありません。
@サブウーファ1 DIATONE DS-W461 http://audio-heritage.jp/DIATONE/diatonesp/ds-w461.html
Aサブウーファ2 DENON_USW-1000 http://www.geocities.jp/ks19561005/PONY_Units/DENON_USW-1000_001.html
@のDS-W461は強力な電源を有するパワーアンプでドライブしてやると地の底から湧き上がる重低音やバフっという風のような低音でも軽々と出せるサブウーファで、10年前、中古店の楽器コーナーで信じられないような間違った値段で売られているのを見つけ、一旦スルーしたのを約170kmを引き返して速攻で捕獲しました。更にもう1本欲しいので捜索中です。
Aはホームシアター入門セットの付属品で大入力でバリバリ悲鳴をあげますがレベル調整して使えば以外と役立ちます。
@とAのパワーアンプ PIONEER M-90a http://audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/amp/m-90a.html
省エネ用のSONY TA-N330ESと聴き比べましたが、低音再生能力という点でM-90aには全く敵いませんでした。ただし、ウチのM-90aは病気持ちで時々右チャンネルから極悪なノイズが出るのでAのサブウーファを割り当ててます。
Bメインスピーカー Kef iQ90 https://www.phileweb.com/review/closeup/kef2008/
Cセンタースピーカー Kef iQ60C+D-207C http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/pview/D-207C(D)
世の中にはこれより良いスピーカーも有るのですが、見た目も含めて値段の割に欠点のないスピーカーです。LX81の時代はサンスイAU-α907DRでドライブしていましたが、LX901のパワーアンプ部は、かなりイイ線を行ってますので、省エネも兼ねLX901に直接つなぎました。
試行錯誤過程ではエレクトロボイスのSENTRY500をメインにしてみましたが、こいつは音にクセがあり過ぎるのとアナログレコード再生が不便になるため、ピュアオーディオ用に残しました。
LX901のパワーアンプ部ですがLX81の時代から10年も改良を重ねてきたのは伊達ではなく、LX81ではバイアンプ接続しても、楽曲がクールになり過ぎて音が死んでいたのが、LX901でやっとサンスイの上位プリメインと比較しても遜色ないほど良くなりました。実際は超えているというほどではありませんが、LX81の時代は「やっぱD級アンプはサラウンド用だな‥」という印象だったのが、LX901になってからは、このアンプで鳴らす価値があるものと理解しました。「音の熱さ」という点では、まだまだサンスイに分がありますが、LX901も爽快な音で、わざわざサンスイの電力大食いアンプで聴かなくても良いかなと思せてしまいますから、2台のサンスイのうち1台はサブウーファ駆動用アンプのM-90aが病気持ちなので、場合によっては、ピンチヒッターになってもらう予定です。
それから、センターは、ラック下段に収納したKefのiQ60Cがスクリーンを下ろすと音が埋もれてしまうため、天井にD-207Cと言うセンタースピーカーを視聴位置に向けて並列接続しましたが、低インピーダンス再生に強いLX901は全く平気ですね。
Dサラウンドスピーカー ONKYO DSX-7A https://www.youtube.com/watch?v=Ab0Nmdy5rec
今回は、このサラウンド用スピーカーの選択で試行錯誤しました。Dolby ATOMOSコンテンツでは、サラウンド用スピーカーに積極的に音を割り振りますから、最初は感度の良いフォステクスの自作スピーカーを割り当てました。
しかし、Dolby ATOMOSと言ったら、トップスピーカーに大活躍して欲しいため、自作は後方トップスピーカーで頑張ってもらい、サラウンドスピーカーは手持ちの6本を組み合わせて大雑把に鳴らすことにしました。お金とヒマさえあれば、メインやセンターと相性の良いkefのiQ30を入手したいところですが、ここは次のステップまで我慢、我慢です。
サラウンドスピーカーを3本一組にしたのは、映画館のようにサービスエリアを広くしたのと、壁面に並べた見た目が映画館のような印象になるためで、メインのONKYO DSX-7Aの他のスピーカー2本は直列接続にして出力レベルを低下させ、聴感上、悪さをしないようにしてからDSX-7Aと並列に接続してます。
E サラウンドバック DENON SUSC-A1000 http://hifido.co.jp/KW/G0202/J/0-10/C10-52300-68329-00/
ウチではここが最も貧弱ですが、試行錯誤の結果、試聴位置の真後ろに固定しスペースも確保できないため、このスピーカー4本を使って壁面に縦に2個づつバーチカルツイン状に配置しました。アトモスりデモソフトで真後ろの音が消えそうな印象だったのが大分改善出来ました。
【文字数制限につき、次につづく】
4点

F フロントトップスピーカー DIATONE DS-200Z http://audio-heritage.jp/DIATONE/diatoneds/ds-200z.html
見た目より地味な音がするスピーカーですが、確実に仕事をやってくれるタイプです。メインスピーカーのiQ90と同じ16cm口径の同軸タイプなのも音色の面で気に入ってます。
G リヤトップスピーカー フォステクスFP-205(自作) 故長岡鉄男氏の設計で吸音材ゼロの凄くドンシャリな音のする暴れ者ですが、サラウンドに使うのが勿体ないくらい楽曲を生き生きと再生できるスピーカーで細かい音の再生では右に出るものがないため、思い切ってリヤのトップに採用しました。もちろん、Dolby ATOMOSでの効果はバツグンです。
こんなバラバラな組み合わせでも、フルオートMCACCをかけてから、サブウーファとのクロスオーバ周波数を100Hzから80Hzにし、サブウーファレベルを3dBほど上げて調整した結果、映画モノでも音楽モノでも、自分好みのダブつかないけどシッカリした重低音で試聴できるようになり、映画ものでは「マッドマックス怒りの‥」の極上爆音再生に益々磨きがかかり、Perfume Clips2の15曲目に収録されている「Everyday」という2ch48kHz24ビット収録の楽曲もLX81時代と同様ボリューム位置「−7」でクリアに聴くことができるようになりました。
スピーカーは理想的には同じメーカーの同一シリーズもので揃えたいのですが、現時点ではそこまで無理ですのでフルオートMCACCにはかなり助けられていると思っています。Dolby ATOMOSはサラウンドスピーカーの質がモロに出るため、オマケ的スピーカーの使用は必要最低限にしたほうが良いですね。その一方、スピーカー現物がないと話になりませんので、去年の今頃、断捨離で比較的マトモなスピーカー2組を売却してしまったのが悔やまれます。Dolby ATOMOSに興味の有る方は、いつ何時、サラウンド症候群にやられてしまうかも知れないので、一時的に不要となったスピーカーでも小型で扱いやすいブツは売却せず大切に仕舞っておいて下さい。
なお、最新のUHDソフトじゃなくても、Dolby ATOMOS収録のBDソフトは結構ありまして、レンタル屋さんに寄ったらパッケージの裏を良く確認して下さい。そのほか、まだまだ少ない(私は2枚しか見たことがない)ですが、新しいBD作品には、やっと「DTS:X」収録ソフトもちらほら出てきましたが、張本人であるDTSのサイトにもDTS:X収録ソフト一覧がないですね。
https://www.dolby.com/jp/ja/experience/dolby-atmos/bluray-and-streaming.html
Dolby ATOMOSの宣伝記事やドルビーサイトのコピペ記事はやたら多いのですが、評論家諸氏も含めて身銭を切って実践しているような記事が少なくて難儀しましたが、自分自身で試行錯誤してみるしかないと思いました。
「ピュアAV」ならぬ「プアAV」ですが、SC-LX901を使ってDolby ATOMOS再生環境を構築される方の何かの参考となれば幸いで、サブウーファを別にすれば、これ1台と、とりあえず11本のスピーカーをかき集めれば、MCACC PROがじっくりと時間をかけ(ちょっと時間が掛かり過ぎますが‥)欠点を補って何とか調整してくれてDolby ATOMOSを十分体験できますし、お金をかけて同一シリーズの統一した良いスピーカーを使えば、ハイレゾ立体音響空間でさらに別次元の世界が広がるハズです。
書込番号:21583318
8点

書き漏らしていましたが、LX901はハイレゾソースも素晴らしく高解像度の高音質で再生できてしまい、中古「プア」オーディオ軍団の出番が無くなりそうです。この際、LX901を購入するのに下ろしたヘソクリを補填するため、中古軍団が故障してしまう前に、トットと売却したほうが得策かなと思ったりしてますが、かと言って全ての面をベタ褒めしている訳でもありません。
税込20万円で入手しといて言うのも何ですが、定価で税抜¥410,000もするのに外観上、下位モデルと殆ど変わらないという点は残念ですね。せめて放熱スリットを設けて立派な側板を付けるとか、昔のパイオニア製品のようにフロントパネルがツルピカに仕上げてあれば所有する喜びもあると思います。
うまくセッティングが決まれば中身として¥410,000でも高くないとは思うのですが、どうせ外装にお金が掛けられないのなら、せめてスタジオ機器のようなラックマウント規格で作って欲しかったです。
このモデルからレガシーなアナログ入力も大幅に省略され、アナログ・マルチ入力が省略されたのは認識していましたが、アナログ・コンポーネント入力やNTSCコンポジット入力は代表的な4つの入力にしか割り振れず入力が多い割にアナログの映像入力は融通がきかなくて使えません。
それから、ソース側のオーディオ・フォーマットが変化すると音声が途切れてしまうのが残念な点で、映画BDでは作品のオープニング映像がスタートしてから遅れて音声がカチンと切り替わるため興ざめです。遅いと言えばフルオートMCACC PROも7.2.4の環境だと13チャンネルの調整をするため、30分以上もかかり、気絶してんのかと思うような無音時間も長いため、セッティングを試行錯誤する者にとっては辛い時間です。あと、フルオートMCACCスタート前の予備検査でスピーカー極性を間違っていないのに、逆相と判定され、極性を反対にし、もう一度チェックしても逆相と判定されたりもして腹が立つこともあります。。
そして、トドメとなるのはD-VHSのD端子出力をアナログ・コンポーネントに変換して入力させてみましたが、HDMIで鑑賞しようとすると、HD入力であってもSD信号に強制的にダウンコンバートされハイビジョン画質でなくなります。おそらく著作権ガラミでしょうが極めて残念な点で、結局、余っているBDレコにiLINKで接続し、HDMIに変換させ接続しています。
レーザーディスクで使うNTSCコンポジット入力も強制的にフルサイズに広げられてしまうため出演者は皆デブになってしまいます。モニター側でアスペクト比を調整してやれば良いのですが、「パイオニア」なのですから、せめてレーザーディスクを見る際はアスペクト比を変更しなくても済むよう設定できると良いですよね。
その他にも、アナログのREC-OUTや光出力のSOUSE-OUTが省略されたりと、アナログビデオ用の録画出力やDATやMDなど古いデジタル機械は鳴らせるけど録画や録音ができない割り切った作りになってます。
その、ひとつひとつは致命的じゃないのですが、、今でも古い機械をフル活用しているような御人にとっては、自由自在に使えなくなるのですから、トータル的には致命的と思う人もいるでしょう。
私の場合、古いMDデッキや元々読み取りが不安定だった古いSACDプレーヤーは引退させ、「SC-LX901は、Dolby ATOMOSやDTS-Xなどのオブジェクト・オーディオ再生機だ」と割り切りましたけど、LX81にはフル装備でしたから残念なことは残念です。
それから、期待?のPHONO入力ですが‥部屋の片付けが進んでないため、KP-9010を移設してチェックをするまで、もう少し時間がかかります。 幸か不幸か、PHONO入力がもしも「使える」場合、アナログ・プレーヤーとスピーカー以外のアナログ軍団は全てお払い箱になってしまいます。実はLX81のPHONO入力がオマケ程度と思っていたら予想以上に健闘したので、念のため確認しておくに越したことないと思っています。
書込番号:21586231
5点

アナログのPHONO入力ですが、音質云々(うんぬん)どころか、「ジ〜」と言うデジタルアンプの強烈な雑音を拾って全く使い物になりませんでした‥が、念のため、KP-9010
http://audio-heritage.jp/TRIO-KENWOOD/player/kp-9010.html
を元のSUNSUI AU-α907DRに接続を戻しても同じ状態で、良く良く調べてみたらアース線が中で折れ被覆だけで繋がっていて修理後リトライしました。(当方の機器のトラブルで危うく「酷評」を記してしまうところでした。真実に基づく酷評ならそれも有りですが、勘違いや誤爆での酷評はいけません!)
http://review.kakaku.com/review/K0000900310/ReviewCD=1071044/
http://review.kakaku.com/review/K0000977055/ReviewCD=1072288/
使用カートリッジはVM740ML、試聴盤はマリーンの「マジック」のMASTER SOUND盤を使用
https://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=2877
【PHONO入力のインプレ】
ウ〜ン‥STEREOモードで聴きました。可もなく不可もなしと言うよりも低域がスカスカなため、スピーカー設定をダブルバスにしサブウーファのレベルを15dBほど上げてやると、やっと「音楽」になりました。
マリーン女史のハスキーで健康的なヴォーカルも何かハイレゾコンテンツのようにサラサラになってしまい、お色気が少し後退してしまいますけど、フルバンド・フェイズコントロールの恩恵でトータル的な音質としては「あり」かと思えます。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0802/06/news086.html
ただし、MCカートリッジではボリューム最大にしないと使えませんので、あくまで最低限レベルを維持しているだけ‥アナログプレーヤーを入手しレコードを聴いてみようと、PHONO入力付きアンプも必要かなと思ったら「LX901にPHONO入力が付いていてラッキー!」という感じでしょうか。
昨晩、聴いた第一印象では「落第」寸前でしたが、念のため一晩温めて再度聴いたら、それほど酷くもないかなと言う印象でした。しかし、アナログ盤を聴くために毎回、スピーカー設定をダブルバスに変更しサブウーファレベルを調整するのも面倒なんで、アナログ盤はKP-9010をAU-α907DRにつないでエレクトロボイス SENTRY500SBVで素直に聴いたほうが快適ですね。(笑)
http://audio-heritage.jp/ELECTROVOICE/speaker/sentry500sbv.html
書込番号:21588656
2点

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0802/06/news086_5.html
>それでも、理想を求めて開発にゴーサインが出るパイオニアの企業文化は、ビジネスの効率が優先されがちな現在の日本のAVベンダーにおいて、貴重なものと言えるのではないだろうか。
2008年2月の長い記事を最後まで読みましたが、最後の2行が「ビジネス効率優先」のオンキョーと合併した現在のパイオニアを暗示していたのは結構、皮肉なものです。しかし、高級スピーカーのように各ユニットを前後にずらさずに安価なスピーカーでも位相を合わせることができる「フルバンド・フェイズコントロール」は、パイオニアの「遺産」として引き継がれていくでしょう。
書込番号:21588732
2点



長文過ぎてレビューに入り切れなかったため、批判覚悟で3分割し、こちらに記します。長文につき興味があったら読んで下さい。
視聴環境は、約10年前に構築した120インチのHDスクリーンとJVCのフルHDプロジェクターを使った約14畳相当のホームシアターでメインスピーカーはKEFのiQ90、これらとAVアンプだけ新品購入です。
それ以外のスピーカーは全てハードオフで入手した激安中古品で、センターはKEFのiQ60C、直径46cmのサブウーファはDIATONEのDS-461でパイオニアのM90aと言う往年の超ハイパワーアンプ(2Ωで800W出力)でセンターとサブウーファをドライブしているほか、メインのKEF iQ90の左右とフォステクスのユニットを使っ自作サラウンドスピーカーの左右は、サンスイのプリメインアンプAU-α907DRを2台使ってドライブしてます。
家族からは「オーディオ変態」と言われてますが、新品を除き、全て当事の定価の1/3以下の価格で入手した中古品を修理しながら大切に使ってますので、家計はそれほど圧迫していないハズ‥です‥(汗)
【デザイン】家族に20万もするアンプを買い替えたのが全くバレなかったので良しとします(汗々)
【操作性】長年、LX81を使っていたので大分改善されました。ディスプレイ表示画面がHD解像度になり、メニューや設定パラメータが大幅に整理され、鑑賞中に設定を確認できたり設定の一部を変更できたりと、以前から使っていた者にとっては良いのですが、初めて使う方には、とてもハードルが高いと思います。
率直な意見として、スピーカーの設置も含め、生半可な覚悟でヘンテコな設定で自己満で聴いてしまうより、素直に販売店に頼んだほうが得策です。
実は自分も10年前の最初は、販売店にサービスでセッティングしてもらい、その場でやり方を教えてもらって10年近くかけコツを覚えることが出来たのです。 【その2「音質」に続く】
5点

自宅が映画館になります!【その2】
【音質】 もう、言うこと無しです。もっと早く買い替えていれば良かったと自己反省してます。
本当に音質が良いと大きな音を出しても全くウルサク感じないと言われますが、MCACC調整後の音質は正にそのものズバリで某専門ショップで理想的な状態で聴かせてもらったB&Wの802D以来、久しぶりに経験しました。
あれほど高い機器を買わなくてもサブウーファとサラウンドスピーカー達のトータルで当事のB&Wの802Dを凌駕する音質がDSP機能で得られるというのが半信半疑なんですが、そもそも、制作する側では、ポップスからクラシック演奏まで、編集機材にDSP機能が満載されていて、◯◯社のアナログ・テープレコーダで収録した際の音質の癖までシミュレート出来てしまうのですから、アナログ機器に拘る必要は全くないと思っています。
今回故障したLX81とそんな違わないだろうと思っていたら、誰が聞いても分かるほど全然違います。それとドルビーアトモスのほうも、プラスアルファ程度のサラウンド機能かと思ったら、別次元のサラウンドで自宅ホームシアターを真の映画館(それも極上サウンドの爆音シアター)に変えられる可能性があるもので完全に「食わず嫌い」状態でした。あの、「マッドマックス怒りの‥」が地元映画館で見たときよりも超爆音状態で鑑賞でき、別宅に住む耳の遠くなった父親殿から「重低音で頭が痛くなった」と苦情が寄せられるほど凄かったようです。
アナログレコード用の数万円のカートリッジを買い替えては一喜一憂してましたけど、実売20万円台アンプ1台で、「自己満」だったホームシアターが、やることをやりさえすれば、最新の映画館を上回るような立体音響シアターになっちゃうのですから、コスト・パフォーマンスが極めて大きいです。ちょっと大袈裟ですが、世が世なら200万とか2000万くらいしていたでしょう。
ただし、良くも悪くもMCACCを適切に機能させる必要があり、成功のポイントは‥【その3に続く】
書込番号:21534454
5点

自宅が映画館になります!【その3】
@悪いスピーカーを使わないこと!
予算配分はサブ、メイン、センター、サラウンドの順に極力良いスピーカーを使って下さい。サラウンドバックやハイト(天井)スピーカーは同種の6本を使ったほうが理想的ですが、1本3万としても18万になりますので、自宅で家族が使っていたミニコン用スピーカーをかき集めて活用できます。私の場合、ミニコン用の2本と古い5.1ch用スピーカー4本を再利用しました。
ただし、おもちゃのようなミニコン用でスピーカーをサラウンドバックに使ったら、360°サラウンドで音の移動感に違和感ありましたので、サラウンドバック2本はハードオフでジャンク品を3,240円で買い求めました。ミニコン用だとアンプからスピーカーまでトータルで音質を決めているため、普通のプリメインアンプにつなげて音質を確認してから使用するのが理想的です。
蛇足ですが、ElectroVoiceのSENTRY500と言う、PA用ユニットを用いた爆音スピーカーをスクリーン脇に移設しメインで使えば、さぞや物凄い音になるかと思って数時間かけて移設して繋いだのですが、MCACCで自動調整後、何となくイマイチでアナログ再生専用スピーカーに戻しました。おそらく、SENTRY500の音にクセがあり過ぎて高度に調整すると、その持ち味を全て殺してしまったと思います。80年代のアナログレコードなどをCD顔負けの音質で聴かせてくれるのですが良くも悪くも変なスピーカーです。試しにKEFのiQ90とパラ接続して聴いてみましたら迫力だけはありましたが、うるさく聴こえて長時間無理でした。
Aスピーカーの配置と計測マイクの位置は正確に!
LX81では、映画館を真似てサラウンドスピーカー6本を3本ずつ、壁面にズラりと並べて固定していたのですが、実際の効果はイマイチでしたので、今回はスピーカ配置と向きを可能な限り理想的とするため、家具やエアコンの位置も変更しましたほか、スチール製のメジャーで正確に計測し、スピーカー配置も極力、左右対象のシンメトリー状態にしました。
計測マイクの固定位置もスピーカー群の真ん中の位置で、かつ、自分が座った時の耳の高さとなるよう、スピーカースタンドとバイク用のヘルメットを使ってビッタンコにしました。それから良く聴く時間帯に合わせてカーテンを降ろしたり、120インチスクリーンを降ろしたまま計測して、とにかく、実際に聴く環境に極力近づけて計測するのです。
もちろん調整中は自分の衣服や体が音を阻害・吸収し自動調整が狂わないよう、お風呂に入ってました。全てのスピーカーを接続するとサブウーファ2台も含め全項目を13回ずつ計測するため、フルオートと言っても初回は1時間近くかかるのです。
上記の@とAの措置は、フルオートMCACCで調整する幅を極力少なくできることで、結果的に良く聴こえるエリアが広くなって上質な映画館のような「音」になるのですが、フルオートMCACCは、スピーカーの特性や設置した距離の凸凹を理想的な位置に自動的に均してくれるので、原理的には突出した部分を抑え不足する部分を足して補正するため、余りにも貧弱なスピーカを使ったり、スピーカー配置が極端に偏ってまうと補正しきれなり、それでも神業のようにマイクを置いた場所の特性を良くしてくれるので、人間がやれる物理的な領域を適当にやっちゃうとスイートスポット(良く聴こえる場所)が狭くなってしまうのです。
LX81が故障する前まで適当にやっていた自分が正にそうで、「AVアンプなんて、こんなもんさ‥」と言う意識があったのかもしれません。LX81さんゴメンナサイ(合掌)
それから、予想以上に費用がかかるのがスピーカーケーブルで1本5メートルとしても11本も使うため、最低でも50メートルくらい必要です。結局、費用対効果から電材屋でVCTF 0.75スケア100m巻を6000円くらいで買いました。http://www.askul.co.jp/p/A301215/
スピーカーケーブルなんて極細のエナメル線を使わない限り、5mの距離で、かつ、「完全ブラインド状態」で音質の良否を即座に判定できるセンセイは絶対にいませんので、自分のような貧乏な奴は迷わず電源用を使われ、お財布に余裕のある人は、高額なスピーカーケーブルを使って下さい。ただし自分だったら、その費用をさらにグレードの高いスピーカーに使ったり、ドルビーアトモス収録ソフトにお金を使うことでしょう(笑)
Bサブウーファは2台使用すること!
せっかく「0.2ch出力」があるため、メインのサブウーファの他、当事、5万円で買い求めたDHT-1000DV-Sのオマケのサブウーファを視聴位置の近くに設置して鳴らしましたら、これが予想以上の効果でDolbyATOMOSでの必須です。自宅のホームシアターが映画館を超えられます!ポイントは、メインのパワーアンプに負担がかかるため、SONYのTA-N330ESと言う激安パワーアンプをBTL接続にして300Wで駆動していますが、大きな重低音でバリバリとボイスコイルがぶつかる音が出るたびに、ボリュームを下げて調整したことから、今では淀みのない重低音を聴くことができます。
【パワーにつづく】
書込番号:21534462
5点

自宅が映画館になります!【最終ver】
【パワー】 普段聴く分には力不足を感じることはないでしょう。あまりにもパワーがあるので、試しにメインスピーカー駆動用の外付けアンプ(サンスイAU-α907DR)も不要になるのでは‥と期待し、スピーカーに直結しましたが、さすがに、このアンプを凌駕するまでには至りませんでした。しかし、フロントをバイアンプ設定にする方法もあり、この先の楽しみに取って置きたいと思います。
【機能性・入出力端子】
全て使い切れませんが、MULTI CH INが省かれてしまったのは、数枚くらいSACDで持っているマルチチャンネル音声が再生できなくなったので残念です。しかし、稀にしか使わない機能を引きずって中古アンプを買わなくて良かったと思います。地元のハードオフで43,200円でLX71が売っていたので危うく買ってしまうところでしたが、ハード的に寿命が近づいているのとグレードダウンになるため何とか思い留まりました。
【サイズ】この機能でこの大きさは仕方ありませんが、本体が入るように自分でラックを作り直しました。
【総評】平成30年1月12日の金曜日、「エイリアン・コヴェナント」の鑑賞直後から9年間使用したSC-LX81の音声が出力できなくなりテスト信号すら出せなくなりました。パイオニア窓口に確認しましたら、製造完了後8年を経過していることと、LX81の最後の修理が2015年とのことで修理はきっぱり諦めました。(念のため、中を開けて確認しましたがヒューズが14本もあり、切れているものはありませんでした。昔のアンプだと春まで冬眠させるとコンデンサー等の素子が一時的に復活し勝手に直っていることもあるので、ジャンクで売却する前に、もう少し経過観察をしたいと思ってます。)
8Kスーパーハイビジョンの22.2チャンネル対応アンプがリリースされるまで、激安の中古を買って様子見をしようと思ってましたが、ネット調査や電話調査の結果、1月20日(土)に最上位機の展示処分品を安価に入手しました。なお、値引の駆け引きが限界になったら、必ずオマケにDolbyの非売品BDを付けてもらうようにして下さい。チェックディスクとしても実用的だし、来客時にデモ出来るので、このオマケは必須ですが、一見(いちげん)さんは、ウマくやって下さい。互いにある程度の信頼関係を構築し、駆け引きしないと「モンスター客」になってしまいますからね‥
お昼過ぎ、お店から自宅に持ち帰って、エアコンや家具の移設も含め、およそ15時間(徹夜を含む!)をかけ、自力で全チャンネルのスピーカーを固定し終え、フルオートMCACCで極性をチェックして誤接続をクリアしてから、フルコースで1時間弱かけ自動調整しました。(その間、眠くなったため風呂に入ってました。)
調整後、お店からオマケでもらったDolby ATMOSのデモBDでセッティングを確認していたら、その立体音響の移動感が素晴らし過ぎて夢中になってしまい、いつの間にか空が明るくなっていました。
外観はソックリだけど、古いSC-LX81とは完全別物の凄まじい再現力で、特にDolby ATMOS収録のBDソフトはLX81で再生した場合と迫力が全く違います。それと、良く良く探すとBD版でも「マッドマックス怒りの‥」のようにアトモス収録のソフトは、結構、あって、今後、BDを入手する場合は、アトモス収録かどうかを確認する必要があります。
LX81では、フルオートMCACC調整後も迫力が足りないことから、トーンコントロールを積極的に使い、音を誇張して鑑賞していましたが、901の場合、フルオートMCACC直後からトーンコントロールを用いなくても映画館以上の臨場感が得られます。
特に「エベレスト」と言う映画では、低気圧が迫って来る描写で氷雪が体や顔面にぶつかってくる際の砂のような細かな音まで再現でき、雷の音も本物と聴き分けできないほどで8年間の進歩はこれほど凄まじいものかと打ちのめされました。
もしや、フロントのメインスピーカー駆動用の外付けアンプ(サンスイAU-α907DR)も不要になるのでは‥と期待しましたが、さすがに、このアンプを凌駕するまでには至りませんでした。しかし、フロントをバイアンプ設定にする方法もあり、先の楽しみに取って置きたいと思います。
それから、ボリュームを-10dBより上げ、0dBあたりまで上げても、音が全くうるさく感じられないことです。
小さな音で聴くと第一印象は地味で大人しいと感じてしまいますが、超大音量再生時の再現力では、どんな小さな音でも見逃さないような緻密さで、今回、部屋の前後にサブウーファー2台をセッティングしたのもあって、「音の良い映画館」をも完全に超えてしまいました。
パイオニアのAVアンプを評価する方の大半が「フルオートMCACC」を期待してですが、職人でも難儀する部屋の音響測定と調整を自動的にやってくれ、「MCACC Pro」になってから時間はかなり掛かりますが素晴らしい仕事をやってくれるなと実感です。
現在の映画館はプロが数百万円のDSPを使って音響設備を調整しているようですが、このSC-LX901をプリアンプにしパワーアンプを追加して使えばミニシアタークラスなら200万円以内で音響設備が整えられるかも‥と思えるほど素晴らしい製品で「made in Malaysia」じゃなければ、20万円台で購入することは出来ないだろなと率直に思いました。
結果論ですが、LX901が2016年9月のリリースということで、LX81が故障する前に売却して購入する方法もあったのかもしれません。古い上位機種を持っている方は、故障前に処分をし新しいのを買ったほうが得策です。(ハードオフでLX71が5万弱で売っていましたので、2万円くらいで買ってくれるのかもしれません。)
書込番号:21534662
5点

自宅が映画館になります!【その2】に書き込んだ内容を一部訂正させて下さい。
>あれほど高い機器を買わなくてもサブウーファとサラウンドスピーカー達のトータルで当事のB&Wの802Dを凌駕する音質がDSP機能で得られるというのが半信半疑なんですが‥
昨晩、STEREOモードでじっくりと聴き込んだら、10年前に.Accuphasの最上位機器と組み合わせて聴かせてもらったB&Wの802Dには低域再生能力では敵わないことが判明しました。
それ以外の帯域ではMCACC補正のおかげで大分いい線を行っているなと思うのですが、トータルの値段でも10倍以上も違う機器類ですから、逆転することはないんですけど、軽率な者がパッと聴くと勘違いしてしまうほどLX901が頑張っていると理解して下さい。
LX901が予想以上に素晴らし過ぎて、ちょっと冷静な書き込みが出来てなかったようですね。
書込番号:21536763
2点

自分自身で「悪いスピーカーを使わないこと!」と記しておきながら、Dolby ATMOS用の後方ハイトスピーカーとサラウンド・バック用のスピーカーに予算が割けず、貧弱な有り合わせのモノを使っています。
そのため、Dolbyのデモディスクの中で、鳥の羽ばたき音が360°移動するシーンでは、真後ろ方向の音が抜け気味なのと音質的な落差も大きいことから、手持ちスピーカーのやり繰りでグレードアップを図りたいと思っています。
故障したLX81を使っていた時は、サラウンドバック用スピーカーが、コンテンツ的にも殆ど活躍していなかったため、良質なスピーカーを割り当てるのが勿体なくて後方用ハイトスピーカーもミニコン用の音のクセが少ないモノを使ってました。
昨年、試行的にスクリーン脇に単品スピーカーを使ってハイトスピーカーを設置したら、通常コンテンでも意外と効果があり、今回のDolby ATMOS導入のキッカケにもなったのですが、Dolby ATMOS収録コンテンツは、後方スピーカーも積極的に鳴らすため、スピーカのグレード差がモロに出てしまうのですね。
週末は、ElectroVoiceのSENTRY500を再びメインスピーカーの座に据え、ツイーターのレベルを落としてセッティングしようかと思ってます。で、メインだったKEFのiQ90はサラウンドへ。サラウンドで使っていたフォステクスの自作スピーカーは感度が高いので、リヤのハイトスピーカーにし、サラウンドバックは今週ハードオフで買い求めた鳴りっぷりの良いオンキョーのスピーカーを割り当ててみます。
当初はドルビーサラウンドのバリエーションの一つかと思って油断していた「Dolby ATMOS」が予想以上に音響効果が高いため、手持ちスピーカー群の割当に試行錯誤している状況ですが、スピーカーの配置換えを終えて、フルオートMCACCをやっている間、お風呂に入り、お風呂上がりのビールを飲みながらスピーカーセッテイングの違いを味わうのを週末の楽しみにしようと思っています。
書込番号:21542257
3点

週末、お風呂場の水道が凍って自宅新築後25年間で初めて破裂し修理に奔走しましたので、週末、楽しみにしていたスピーカー達の異動は中途半端な状態になっています。壊れた水道は何とか自力で修理しましたが、部材だけでも結構な出費で、今月はアンプも水道も壊れてしまい予想以上の出費となりました。
と、いうことで、LX901以外に大小2つのパワーアンプでサブウーファ2本とセンターをドライブし、往年の高級?プリメインアンプ2台でフロントとサイドの2組のスピーカーをドライブする方法は余りにも贅沢なため、週末はLX901のパワーアンプ部をフル活用すべくスピーカー配線の変更を行いました。
LX901がサブウーファを直接ドライブできないため、サブウーファ2本は、消費電力も「小」のパワーアンプSONY TA-N330ESの2チャンネル分を使い、別々にドライブするようにしたのですが、LX901のボリュームを-10あたりに上げるとパイオニアM90aでドライブした場合との違いはかなり大きいです。
「大」のパワーアンプPIONEER M90aで46cmのサブウーファをドライブすると「ゴゴゴゴゴ」とリアリティーのある自然な効果音が出せるのですが、TA-N330ESだと、「ボボボ」と表面的で軽い音になってしまいます。
プリメインアンプ2台でドライブしていたメインとサイドスピーカーへのダメージは、費用対効果の観点から許容範囲なんですが、LX901を導入して、「音の良い映画館をも超える」目標が頓挫してしまうことから、次の週末は、M90aでサブウーファ2本をドライブすることにします。
その他の変更点ですが、後方のハイトスピーカーをフォステクスの20cmユニットを使った自作スピーカーに変更してみました。
当然、音の存在感が増したことから、スピーカー位置にシビアになり、最初は、視聴位置のほぼ真後ろにセットしたサラウンドバックスピーカーの真上あたりに仮固定したのですが、後方の音の移動感に違和感があって、ハイトスピーカーはサラウンドバックとサイドスピーカーのほぼ中間あたり(部屋後方側の両隅)とし、スピーカー正面が視聴位置に向くようにセッティングしたところ、かなり改善されました。
当初は、「ElectroVoiceのSENTRY500を再びメインスピーカーの座に据え、メインだったKEFのiQ90はサラウンドへ」という計画は、ピュアオーディオの使い勝手が著しく悪くなるのと、プリメインアンプのボリュームを常に「全開」にする必要があり、誤操作からスピーカーを破損するおそれがあるため回避し、KEFのiQ90はセンターのiQ60Cとの相性も素晴らしいことから、メインで使い続けることにします。
(都市伝説?のようですが、あるオーディオ・マニア様が、アンプとスピーカーの差し替えが即座にできるよう、スピーカーケーブルにACプラグを付け、アンプ側にコンセントを付けていたそうですが、ある日、間違って、本物のACコンセントにスピーカーのACプラグを挿してしまい、何百万もする超高級スピーカーを台無しにしたそうですが本当なんでしょうか? しかし、何とかの法則で「落ちる可能性のあるものは、必ず落ちる」など、原発も含め事故の可能性のあるものは、必ず起こりますので、自己リスクの事故とは言え、事故の可能性を回避しておくことは大切ですね。)
で、サイドスピーカーのほうですが、現時点では買い増しも出来ないことから、安い手持ちスピーカーを複数組み合わせてトータル的なグレードアップを図ろうと考えています。質の悪いスピーカーをそのまま使うとフルオートMCACCで検知され強制的に補正されてしまうことから、比較的まともなスピーカーだけ使って自動調整し、その後に2組のスピーカーを「直列接続」で組み合わせ、耳で聴きながら補正しようという無謀な計画ですが、水道修理でサイドスピーカーのグレードアップが果たせなかったことから、ここら辺も、次の週末の「楽しい懸案」です。
書込番号:21551053
2点

先日から、Dolby ATOMOSの更なるグレードアップで試行錯誤してます。
"Dolby ATOMOS対応"の宣伝記事は多いものの、実際に「自腹」を切って導入したような実践的な記事が予想以上に少ないことに驚きを禁じ得ないのですが、秋田県湯沢市在住の若手評論家 逆木 一 (さかき はじめ)氏のブログ「言の葉の穴」が大変参考になっています。今まで天井スピーカー効果を強調することに注力していましたが、
「オブジェクトオーディオは良い。
しかしそれは、「マルチチャンネル・サラウンド」における最後の隠し味であって、入り口ではない。
天井にスピーカーを取り付ける前にやるべきことは腐るほどある。」
と言う趣旨は、確かに正論で、スピーカーシステムを固める前に見つけることができて幸いでした。
オーディオ・創作・地元ネタ、秋田の片田舎から日々の雑感を垂れ流すブログ http://kotonohanoana.com/archives/4631
書込番号:21559783
1点


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