SC-LX901
- Dolby Atmos、DTS:X対応の11.2chAVレシーバー。マルチチャンネル同時ハイパワー出力を実現する「ダイレクトエナジーHD アンプ」を搭載。
- 自動音場補正技術「MCACC Pro」と「Reflex Optimizer」を搭載し、高品位なサラウンド再生が行える。フロント出力200W。
- 4K/60p、HDR、HDCP2.2、ハイレゾ音源、Google Cast、インターネットラジオ、Wi-Fi、Bluetooth、AirPlayに対応し、FM/AMチューナーを内蔵。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。

このページのスレッド一覧(全45スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 1 | 2019年2月9日 08:31 |
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18 | 5 | 2019年1月3日 14:20 |
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25 | 11 | 2018年12月7日 05:28 |
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42 | 32 | 2018年11月11日 22:36 |
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17 | 7 | 2018年11月11日 15:42 |
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40 | 25 | 2018年11月11日 13:05 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


e-onkyoでダウンロードしたDSD音源(DSF 2.8MHz/1bit)で音飛びします。
約5分おき位の間隔で、音飛びというより5〜6秒ほど停止した後、途切れた位置から始まるので、バッファー待ちみたいな感じです。
NASからでもUSBメモリーからでも、スマホアプリ・純正リモコンからを問わず同じ症状です。
再生時は「DSD 2.8MHz/1bit」の表示で、一旦停止時は「Connecting」です。
念の為アップデートしましたが解決しませんでした。
ただ、PCから(Music Bee)HDMI接続で再生すると何の問題も発生しません。この時の表示は「PCM fs:88.2kHz」です。
PCからUSBケーブルでA-70DAにつないでも異常なしです。
WAVやflacでは全く問題なく、今回が初めての症状です。
同じような症状の方はおられませんか?有効な手立てがあればお教え下さい。
よろしくお願い致します。
2点

自己レスです。
パイオニアの指示に従って初期化しましたが改善せず、点検・修理の運びとなりました。
書込番号:22452777
3点



こんばんは
こちらの機種には、SC-LX89に搭載されている、5.2chで最大11.2chの仮想音場を再現する「バーチャルスピーカーズ」という機能はついていないのでしょうか。
Pioneerの商品紹介ページや取説を見たのですが、そのような機能についての記述が載っていないので、アナログマルチイン同様に、こちらも省略されてしまっているのでしょうか。
確かに、パワーアンプが11ch分載っているので必要ないのかもしれませんが、フロント/リア・ハイト、あるいは天井にSPを設置するのは敷居が高いので、バーチャルスピーカー機能は便利だと思ったのですが。
3点

>LZYさん
SC-LX901を含めた、2016年以降発売のPioneer製AVアンプの製品説明と取扱説明書から「バーチャルスピーカーズ」の表記が無くなっています。
Dolby AtmosやDTS:Xのオブジェクトオーディオを再生する場合は、SC-LX89でもハイトやサラウンドバックスピーカーの接続が必要と取扱説明書に記載されているので、「バーチャルスピーカーズ」機能でDolby AtmosやDTS:X再生はできないものと思います。
Dolby AtmosやDTS:Xのオブジェクトオーディオ再生には、リアルな高さ方向のスピーカーが必要と思います。
>フロント/リア・ハイト、あるいは天井にSPを設置するのは敷居が高いので
ハイトやトップスピーカー設置が困難な場合の代替方法として、「ドルビー・イネーブルド・スピーカー」の使用があります。
天井に反射した音で立体音場を生成するため、吹き抜けでは使用できない等天井の材質や高さなど制約がありますが、仮想スピーカーのバーチャルスピーカーズよりはリアルな立体音場が体感できると思います。
ハイトやトップスピーカーより劣るとドルビー・イネーブルド・スピーカーを否定する人がいますが、物理的にハイトやトップを設置できない場合の代替方法なので割り切りが必要だと思います。
ドルビー・イネーブルド・スピーカーの例です。
http://kakaku.com/item/K0000798895/
http://kakaku.com/item/K0000696980/
書込番号:22334676
4点

ポンちゃんX2さん
ご返信ありがとうございます。
バーチャルスピーカでのオブジェウトオーディオ再生不可の件、よくわかりました。
イネーブルスピーカーのご案内もありがとうございます。
よく考えて、どうするか検討してみます。
書込番号:22335064
3点

>LZYさん
こんにちは。
> こちらの機種(SC-LX901)には、SC-LX89に搭載されている、5.2chで最大11.2chの仮想音場を再現する「バーチャルスピーカーズ」という機能はついていないのでしょうか。
既にポンちゃんX2さんが回答して下さっていますが、SC-LX901にバーチャルスピーカーズ機能は付いていません。
以下は、余談&私独自の見解です。
SC-LX89は、2015年10月発売の当時のフラッグシップモデル、
SC-LX901は、2016年9月発売のSCシリーズの後継機の中の最上位モデルですね。
SC-LX89の「開発」当時は、パイオニアにはドルビーイネーブルドSPのラインナップがなかったため、壁面や天井へのスピーカー設置が困難なユーザーはバーチャルスピーカーズ機能で「仮想」音場を楽しんで下さいねということだったんだと思います。
そんな中、2015年3月にパイオニアのオンキヨーへの譲渡が完了。オンキヨーが発売していたドルビーイネーブルドSPがラインナップに加わることになりました。
直後の2015年10月発売のSC-LX89は、従来からの技術であった「MCACC Pro」によりドルビーイネーブルドSPでの「Dolby Atmos」の再生もより正確な再現性を追求しましたとするに留まっています。
2016年9月発売のSC-LX901は、壁面や天井へのスピーカー設置が困難なユーザーも、オンキヨーのドルビーイネーブルドSPを積極的に使って「Dolby Atmos」をはじめとするオブジェクトオーディオを楽しんで下さいねと言わんばかりに、
ドルビーイネーブルドSPをハイクオリティ再生する独自技術「Reflex Optimizer」搭載(天井反射を利用するドルビーイネーブルドSPにあった位相ズレを補正し、聴感上の違和感を解消する技術)
ということを一つのウリにしています。
こういったドルビーイネーブルドSP特有の位相ズレの問題点も解消できたので、壁面や天井へのスピーカー設置が困難なユーザーも、バーチャルスピーカーズによる「仮想」音場ではなく、オンキヨーのドルビーイネーブルドSPを使って「リアル」な音場を楽しんで下さいねという方向性にシフトしたのだと思います。
ただ、ドルビーイネーブルドSPは、「仮想」ではなく「リアル」な音とはいえ、天井反射というやや間接的に音を聴く形になるので、実際に体感できる効果は設置条件等によって大きく変わってくると思います。
私の場合はドルビーイネーブルドSPで十分に満足のいく効果を体感できているのですが、ポンちゃんX2さんがおっしゃっているとおり、ドルビーイネーブルドSPを使う場合は代替手段としてある程度の割り切りが必要かなとも思います。
以上、長々と余談&独自の見解を垂れ流してしまい失礼致しました。
書込番号:22337123
4点

DELTA PLUSさん
こんばんは
SC-LX89からの詳細な発展の説明、ありがとうございます。
なるほど、多少はおとなの事情もあるようですが、バーチャルよりはイネーブルスピーカーの方が、よりリアルにオブジェクトオーディオが再生できる可能性が高いと云うことなんですね。
拙宅は、リビングシアターなので、左右対称にならず(右側がダイニングに通じているので壁がない)、天井にもSPから見たら対象でない位置に照明器具が付いているなど、反射音の調整がかなり困難そうな状況です。
当面は6.1で楽しみ、将来的にどうするか、じっくりと考えて見ます。
ありがとうございました。
書込番号:22337774
3点

>LZYさん
初めまして。DELTA PLUSさまのご助言どおり、イネーブルドスピーカーは天井や壁面の反射音を用いるため、セッティングの難易度は高いと思いますので、一念発起されてトップスピーカー4本を天井に埋め込んでみてはいかがでしょうか。
今年の抱負として、現在、フロントとリアのハイト・スピーカー4本をトップスピーカー代わりに使っていますが、ドルビーアトモスのマックス配置である9.2.6ch配置を目指して、計6個のスピーカーを天井に取り付けようと思います。
ちなみにアンプを買い換えられる予定でしたら、今後リリースされる、4K8K放送の22.2ch音声対応の機種にされることをお勧めします。パイオニア製品も良いですが他社にも良い機種がありますので、アンプ選びは慎重にお願いいたします。
書込番号:22367715
1点



もう少しだましだまし使おうと思っていたSC-LX90ですが、ONKYO DIRECTで箱破れ品が安かったので、A-70Aとセットで買いましたが、満足です。
音質的には、大音量域では少し苦しくなりますが、A-70Aをフロントに使うことで全然いけるようになりました。
【良かった点】
・サラウンド能力の進化を感じられる
・4K対応やネットオーディオ含めて色々便利になっており、DVDO EDGEが手放せる
・プリアウトの性能はLX90よりも少し上に感じられる
【悪かった点】
・パワー部の音質は良いが、少し余裕が足りないため大音量になると少し音の鮮度が落ちる
→A-70Aを使うことで解決。更には音の立ちあがりが素早いのでパワーアップ
・リモコンがFS-EB70とかと共通の今一なリモコンに改悪
→スマホで操作することにしました
・iLinkがないためプレイヤー買い直し
ヤマハのセパも考えましたが、費用対効果的にはLX901とA-70Aの組み合わせも捨てたものじゃないですねぇ
書込番号:22292940 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

kan寛さん、こんばんは
デジタルアンプの音で統一が答えでしたか、ご満足のお買物ができたようでよかったです。
書込番号:22293568
1点

>あいによしさん
その節はお世話になりました。
パイのデジアンの立ち上がりの良さというか音の鋭さというか、このあたりに飼いならされたので、普通のAB級は選択肢に入らなくなってきましたねぇ。
A-70Aは正直なところ掘り出し物だと思います。
これで7万とか、音質の進歩を感じましたね。
書込番号:22294004
3点

kan寛さん、こんばんは
>パイのデジアンの立ち上がりの良さというか音の鋭さ
LX90の残したものは大きいですね、ヤマハさんのパワーAMPリリース遅れの原因は発熱、技術者の方はこれ以上と言われたらデジタルしかないと答えてました。ご使用のモニターSPだと、プリ部の透明度向上の効果をはっきり出されているのでは。
書込番号:22296502
3点

>kan寛さん
>ヤマハのセパも考えましたが、費用対効果的にはLX901とA-70Aの組み合わせも捨てたものじゃないですねぇ
4K関係スレッドで大暴れ(大ヒンシュク?)してきたので、久しぶりの書き込みに気付きませんでした。
その組み合わせ大正解と思います。
ウチでもPRE OUTのフロント出力をサンスイのプリメインアンプに接続していまして、ケースバイケースでプリメインの電源をオン・オフしてセリフの音量が不足する場合に追加したりしてますが、本当はサンスイのプリメインアンプだけでメインスピーカーを鳴らしたいと思っていますので、kan寛さんのように同社の同増幅原理のプリメインアンプなら、さぞや親和性が高いと思います。(できればアナログ信号に戻さずにパルス信号を直接つなげる入出力端子があるとベストですが‥)
それに即座にピュアオーディオにもできますから現状では「最強」の組み合わせだと思いますよ。
ちなみにSC-LX90のパワーアンプ部10チャンネル分の再利用のご予定はないのですか?
書込番号:22297701
2点

>kan寛さん
A-70Aのデザインですが、ブラックモデルでAVレシーバーと連動可能な端子があると良いですね。
AVレシーバー電源オンでA-70Aの電源が入り、自動的に入力スイッチが切替わる機能です。
それから、アナログのMMとMCの入力もありますね。ちょっと欲しくなってしまいました。
最新アンプなんで電源オン・オフでボリューム位置がデフォルト位置に戻るようになると思いますが、
ウチのプリメインアンプは、AVレシーバーと組み合わるときは、ボリューム位置を最大で使ったまま、
酔っぱらって、そのまま電源を切って、翌朝、失念し他の入力に切り替えて大変な状態になったこと
もありまして、私の余計な心配で済めば良いと思っています‥
書込番号:22297766
2点

>あいによしさん
少なくとも消費電力では、AB級はD級には勝ち目ないですから仕方ないかと。
11ch以上でもAB級使い続けるとか、大変だなと傍から見ていて思いますね。
S-1EXはモニタースピーカーというのとはちょっと違いますが、システムの変更を即音に反映してくれるので面白いのですが、それが理由で泥沼にはまることだけは気を付けねばと考えています。
もちろん、お財布的な意味での問題を避けるためですが(笑)
>ニックネームちゃんさん
A-70AはフルデジタルアンプではなくてD級アンプなので、まあフルデジタルにはこだわらなくても良いかなと1人思っていたりはしますw
ただ、DACとSACD用に良いバランス出力を持つプレイヤーを探す必要があり、今物色中ですが。
LX901との親和性は本当に高いですね。
LX901だけですと、大音量域での音質にちょっとだけ不満覚えそうでしたが、組み合わせることで音の進化を感じるようになりました。
LX90は分解してパワーアンプだけ使う力量が無いので、残念ながらもう処分しようかと考えます。。。
今までお世話になりましたが、部屋に置いておくだけのスペースもありませんし。
A-70AとLX901のリモコンの電源ON/OFF信号は、同じ信号を使っているようでして、どちらか一方のリモコンで電源入れると両方とも入るため、あまり苦労は無いですが、A-70Aだけ起動させたい時が少し面倒ですw
思っていたよりも便利で、助かりました。
利用は、今のところバランス入力とパワーダイレクトしか使っていないですが、特に音量でトラブルにはなっていません。
書込番号:22299050
2点

kan寛さん、こんばんは
>消費電力では、勝ち目ないから仕方ないかと
どこぞは13chプリの相手が7chを2台買ってとか、
余った1chはどうするみたいなですね。
アナログ頑張ってほしいですが。
>モニタースピーカーというのとはちょっと違う
失礼しました、kan寛さんにとっては手段でしたね。
先日アンプの視聴会でモニターと名前のついたSPが使われてましたが、さっぱり違いがわからなかったです。このメーカーのSPは雑誌でも2ヶ月にまたがって比較で取り上げられ、いいとこないようなを、これからアンプのグレードを上げたら、どうかわるかみたいなライターの盛り上げがあって、翌月号みたらフェードアウトでした。たまたまコンディションのよくない個体だったのかもですが、あの違いがわかりにくいのが(玄人はわかるのかも)モニターとするとkan寛さんのは何と表現すれば?(笑)
書込番号:22300610 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいによしさん
私にとってオーディオは、単に自分の好きな音楽や映画を楽しむための手段に過ぎないのはおっしゃる通りです。
私的な偏見ですが、最近はモニタースピーカーを無理に名乗るために、無理にF特とか揃えているせいか、聞いていてあまり面白くないスピーカーが少ないように感じています。
その点S-1EXは物量と設計にモノ言わせた王道のスピーカーで、聞いていて楽しいですね。
何というかは難しいですが、だからこそ変にひねらず、良い音のするスピーカーと素直に呼びたいところです。
書込番号:22301448
2点

>kan寛さん
>LX90は分解してパワーアンプだけ使う力量が無いので、残念ながらもう処分しようかと考えます。。。
>今までお世話になりましたが、部屋に置いておくだけのスペースもありませんし。
スミマセン、大変おせっかいな返信ですけど処分される前に、LX901のPRE OUT出力をLX90のMulti ch in
につないでスピーカーを鳴らしてみたらどうかなと思った次第です。
サスガにフロントの二本は単体のA-70Aが良いと思いますが、センターやサラウンドなどLX90の10チャンネル分の
パワーアンプ部を5チャンネルのバイアンプモード接続で活用され、天井の4チャンネル分のスピーカーはLX901で
鳴らしてやるという大変無責任な提案ですが、後で後悔なさらぬよう両者を比較されてはいかがでしょうか。
もちろん、LX90を分解する必要は全くなくLX90の入力をMulti ch inに切り替えて音質等の補正を一切せず、(確か
ピュアモードとか、それに近いモードがあったような記憶が‥)ボリュームを目一杯上げれば5チャンネル分のパワ
ーアンプの役割をしてくれますが、率直に言って、あの巨体をタダでやると言われても私は退きますので、禁断の
接続としてご検討下さい。
書込番号:22304230
1点

>ニックネームちゃんさん
残念ながら、ピュアダイレクトモードで回避できるのはADCとDSP、DACの場所だけでもSC-LX90のボリュームは回避できないので、やめにしました。
やはりプリを2重に通すと鮮度が落ちてすこしもったいない感じがします。
故障で液晶画面とか見えなくなっており、音量確認できないという理由もありますが。
SC-LX90とLX901では、大音量域と低音はLX90が、中小音量と高音はLX901の方が上と少しキャラ付けが違うので、できれば活かしたかったですが、ままならないものです。
そして使わないLX90を部屋に置いておくことはできませんので、泣く泣く処分することとします。。。
書込番号:22306367
1点

>kan寛さん
>やはりプリを2重に通すと鮮度が落ちてすこしもったいない感じがします。
>故障で液晶画面とか見えなくなっており、音量確認できないという理由もありますが。
了解です。LXシリーズはデジタル信号にしてから全て処理しますから、仰るとおりで
ウチで使っている往年のサンスイ機は「パワーアンプダイレクト」でボリュームだけ通っ
て直接増幅できるボジションが3系統もあって重宝してますが、ウチの壊れたLX81は、
そんな芸当もできませんから年内中にハードオフ行きです。
それより何より、液晶画面なしで、どうやって使ってこられたのか、「耳」だけで使いこ
なされてきたのかしらと想像してます(笑)
>SC-LX90とLX901では、大音量域と低音はLX90が、中小音量と高音はLX901の方が上と少しキャラ付けが違うので、できれば活かしたかったですが、ままならないものです。
私の場合は比較の対象がLX81だったため、全ての面でLX901が上回っていましたが、10年経っても最新機より部分的に上回ってしまうLX90は大変な実力の持ち主で、完全に元を取ったような感じですね。
またまた余計な提案ですが、20年ほど前に中古で入手した往年のパワーアンプが故障しヤフオフに出したら、買値より高い値段がついたので、LX90にも素晴らしい第二の人生を送らせて下さい‥(T_T)
書込番号:22306432
1点




> 犬 介 さん
スピーカーとプリアウトの同時出力は可能だと思いますが、プリアウトに接続する機器と用途は何を想定されていますでしょうか。
音量調整が不要なパワーアンプを接続する端子なので、その他の機器は通常音量では出力レベルが低くて実用的では無いと思います。
プリアウトに接続するパワーアンプの入力端子特性によっては、SC-LX901のスピーカー出力にバズ音、ハウリング類似音など干渉、影響する場合があると思います。(実際に同時利用して音量を上げてみないと確かめられません)
うちのYAMAHA RX-A3060は、スピーカーとプリアウトの同時出力をしますが、「プリアウトを使用する場合は該当するチャンネルのスピーカーを接続しないでください。」と取扱説明書に注意書きがあり、同時出力利用を否定しています。
SC-LX901の取扱説明書には、類似の注意書きがありませんでしたが、パワーアンプの消費電力を抑える機能のプリアンプモード設定で「無し」は、「プリアウトにパワーアンプを接続しない場合に選択します。」とあります。
書込番号:21908227
1点

どうも。
プリアウト端子からも当然音を出すことが出来る。
主な使い道として、アンプ内蔵したアクティブスピーカー用(サブウーファー)
位相のズレなどはマニュアルでも補正出来るってよ、
書込番号:21908688
1点

なるほどありがとうございます。
マルチアンプ+自作3wayをやりたいのですが、その際、本機でバイアンプ駆動が出来るので、プリアウトからチャンデバを挟んでツイーター(ネットワークなし)を鳴らしたいです。(スピーカー自体は完璧なのが作れました。壁にユニット埋め込んで隣の部屋がスピーカーボックスです)。
今はAVプリアンプを使っていますが、SC-LX901のプリアウトが一般的なプリメインアンプのプリアウトのように純度の低い音になるようでしたら、買い替えはしないほうがいいかな。MCACCは魅力的だけど。
書込番号:21910246 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あ、もちろん2chではなく、全チャンネル使います。
2chだったらACCUPHASEかLUXMANのチャンネルデバイダーにしてます。
SC-LX901のラインアウトから高品位な音が同時に出せるでしたら、フロントのみ本機のパワーアンプを使わずにラインアウト→チャンデバ→ボリュームでマルチ駆動してもいいかな。ボリューム調整の手間がかかるけど (ボリューム→チャンデバの順番はできればしたくない)。(● ◇ ●)
ちなみにバイアンプをする際、クロスオーバー周波数を決めてカットオフすることは可能でしょうか。
あと2chデジタル出力が同時に出来るでしたらACCUPHASEのDF55をオクで狙います
(フロントのパワーアンプをオフにすればフロントの信号をデジタル出力できる、等の機能があれば。←意味わかるかな)。
書込番号:21910321 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

> 犬 介 さん 、初めまして
SC-LX901のユーザーですが、当初は内蔵アンプの実力が未知数だったため、本機のプリアウト出力に往年の高級プリメインアンプを使ってフロントのメインスピーカーをドライブしていました。その経験から記します。
SC-LX901は、プリアウト出力のみしかなく、その信号は、内蔵パワーアンプに入る直前の信号と同じものですからボリュームコントロールされ、MCACC機能で測定された結果に基づいて周波数特性や遅延時間が補正された信号が出力されますから音声信号の純度しては、良くないと思います。
ただし、内蔵アンプに接続したスピーカーも、プリアウト出力に外部アンプ経由でつないだスピーカーにも等しくMCACC機能が使えますので、それはそれでメリットかと思います。
>SC-LX901のラインアウトから高品位な音が同時に出せるでしたら‥
まず、本機は「プリアウト出力」ですから、ボリュームに連動して音量も上下します。
この信号にデジタル式のチャンネルデバイダーを使用した場合、微小信号のA/D変換では音質的に不利になります。
かと言って、ラインアウトは、あるようで「無い」のです。
この返信を書き込むため、ラインアウトにつないで確認しましたが、単純なラインアウトではなくて、ゾーン設定をしたときに有効になり、ゾーン設定した際には、2チャンネル入力のソースのみを出力しますから、サラウンド音声には使えませんね。
>ちなみにバイアンプをする際、クロスオーバー周波数を決めてカットオフすることは可能でしょうか。
メインスピーカーの設定を「スモール」にすれば、クロスオーバー設定で50Hz〜200Hzまで設定できます。例えばクロスオーバー設定を100Hzに設定した際は、100Hzより高い音はメインスピーカーから再生され、100Hzより低い音はカットされ、サヴウーファー側に送り込まれるため、あくまでも「低域専用の機能」です。
ですから、内蔵アンプと併用してプリアウト出力からパワーアンプ経由でツイーターを鳴らすような場合は、ツイーター側でローカットする必要があります。
>あと2chデジタル出力が同時に出来るでしたらACCUPHASEのDF55をオクで狙います
>(フロントのパワーアンプをオフにすればフロントの信号をデジタル出力できる、等の機能があれば。←意味わかるかな)。
残念ながら、SC-LX901に2chデジタル出力は無いため、ACCUPHASEのDF55をデジタルで接続できませんし、もしも、2chデジタル出力が同時できたとしても、他のサラウンド用チャンネルより、数10ミリ秒くらいの遅延が生じてしまいますから、それをMCACCで自動的に補正してくれるかですね。
音の速さから計算すると、仮に10ミリ秒の遅延なら3メートルくらいですから補正可能ですが、もしもデバイディングネットワークで100ミリ秒の遅延が発生すると、リスニングポジションから30メートルほど離れた位置になるため、9メートルまでしか補正できないSC-LX901ではアウトですから、素直にアナログで接続すべきでしょう。
しかし、SC-LX901は「プリアウト」の時点でボリューム経由ですので、通常の音量では信号のレベルが小さすぎて、ACCUPHASEのDF55でも、A/D変換時の精度が不利になりますから、他社の「アナログ・ラインアウト」のあるAVアンプを使用されたほうが得策かと思います。
オーディオの究極といわれるマルチアンプ方式とサラウンドの両立は難易度が極めて高いと思いますが、この難題をクリアしたら素晴らしい音の世界が広がると思いますので是非頑張って下さい。
しかし、価格コムで質問をされているだけでは、全然ラチがあかないと思いますし、皆さん面白半分に返信されてますから、リアルで教えてもらえる良い「師匠」か、お金がかかっても良いなら、専門業者に頼んできっちり測定してもらってシステムを構築されたほうが得策かと思います。
もちろん、構築までに難儀する過程も楽しみのウチなら余計なお世話になってしまいますが、現状のシステムを詳しく記していただかないと、これ以上は返信するのが難しいですね。
書込番号:21915276
3点

犬介さん、こんにちは
フロントはマルチアンプにするということでしょうか?
うちは、SC-LX87からチャンデバ通してフロントをマルチアンプにしています。
理由は期待してMCAA付きを買ったが、スピーカーユニットごとに調整ができるマルチアンプのほうが音がいいからです。
A/Dビット落ち対策はチャンデバ前にアンプを入れ増幅(普段聞く最大音量で、フルビットに設定)、チャンデバ後にアッテネーターを
入れます。DF55はディレイはあるけど細かな調整がないのでDG-48が必要になると思います。
書込番号:21915663
1点

ありがとうござしました。
チャンネルデバイダーは自分の所有機はアナログです。
ボリュームの介在は1つまで、A/D等は使わずとなるとやっぱり無理みたいですね。
デジタルアウトはやっぱりステレオ入力時だけで、ZONEの時にだけ出力でしたか、、
自分のAVコントロールアンプ [ONKYO DTC-9.8] でも同じです。
テープの入出力のOUTから音楽信号を引き出そうと思ったらアナログ入力時のみ有効とか。
所有者のコメントに感謝です。
専門の業者に頼んでチューニングしてもらってる知人がいるけど(自前のレーシングカー)
整った音にはなってるのかな?機器が機器なのでスカキンでしたけど。
そのDSPをOFFにした方が個人的には音質が良いように思えました。
デジタル機器を増設するプランは消えましたがタイムアライメントの重要さもよくわかりません。
コンサートホールのC席とA席の違いでしょうか。
リアの反響音が先に聞こえてきても自分はあまり気にならないかもですね(笑)
それより「生々しさ」とか「純度」かな。
ツイーターにローパスフィルターは必須だとしても
素子を挟んで周波数帯域を「フラット」にするとか、そのために純度を損ねるのならやらない方がいいと思うし。
SC-LX901を使ったら意見が変わるかもしれないですけどね。
書込番号:21916270
1点

犬介さん、こんばんは
タイムアライメント(位相)の重要さは、古くはウエストレークあたりが言い出して、
エクリプスやパイオニアも同じような話をしています。
位相は、「生々しさ」とか「純度」に直結します。
僕はパイオニアのフルバンドフェイズコントロールで気が付き、
マルチに移行、チャンデバのディレイ調整でスピーカーのユニットの位相を合わせ込んでいます。
効果はネットであちこち書かれていますが、すごさは体験しないとわからないと思います。
コンサートホールのC席とA席とは次元が全く違い
フロア型スピーカーの姿がなくなり、音像が分かれ、ボーカルの口元がぽっかり宙に浮く感じ、
全体のグレードが2段階位上がります。
書込番号:21917221
3点

タイムアライメントを調整したほうが眠れる音になりますか?個人的には眠れるかどうかが一番正直に音の善し悪しを表現していると思う。身体は正直だから。リアルでもパルス性ノイズが出ていたら眠れなくなるし。
自分はパイオニアのタイムアライメントの2wayスピーカーS-07を使っていたけど美しい曲面のボディにする理由付けだと思ってましたよ。そのスピーカーは素晴らしい音でした。マホガニー製のキャビネットなど色んな理由があると思うけど眠れる音でした。
音の波長の長さは高低で1000倍ぐらいの開きがあるけどタイムアライメントを調整し、打ち消し合う成分を減らせば生々しさに直結するのかな。レスありがとうございます。まだまだ半信半疑だけどやってみないとわからないし、いつかはそんな完璧な世界を求めたいなぁ(● ◇ ●)
書込番号:21919224 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

> 犬 介 さん
> デジタルアウトはやっぱりステレオ入力時だけで、ZONEの時にだけ出力でしたか、
念の為、記しておきますが、SC-LX901は、ZONE再生の時だけの「アナログ出力」で、「デジタルアウト」端子そのものが存在しませんので、以前から所有しているアナログやデジタルの録音・再生機器は再生用でしか接続できない仕様です。
しかし、実際のところ昔のレガシー機器は殆ど使わず不便を感じていないため、かえってレガシー機器とのインターフェースで設計・製造で必要以上に予算を割かれるよりは、HDMI入力での再生専用機に徹している点が潔(いさぎよ)いとも思っていますし、私は展示処分品を税込20万ポッキリで買えたので、余り欲張った要求はしないことにしてます。(汗)
> 犬 介 さん
> タイムアライメントを調整したほうが眠れる音になりますか?
我が家ではkefのiQ90と言うHiFi入門用の安価なスピーカーを使ってますが、SC-LX901の「スモール」設定で運用していますから、汚い音色になってしまうような50Hz以下の帯域はカットし、時間差を調整してサブウーファーが低域を補ってますから、トータルでは1本10万円弱のスピーカーと思えないくらいの素晴らしい音で充分に「眠れる音」です。
SC-LX901の場合、スピーカーにバカみたいなお金を出さなくても、数倍も高額なスピーカーと同等の音質が得られる点が大きな美点で、マルチチャンネルシステムと組み合わせてしまったのでは、性能的に飽和して効果は「イマイチ」ですし、そのセッティングが困難過ぎて「セッティングの迷子」になってしまい、変テコな音で自己満足してしまう危険性がありますよ。
そもそもメーカー側でもSC-LX901をマルチアンプシステムとの組み合わせは想定外で、せいぜい単体の値段が本機と同じくらいのスピーカーとの組み合わせをイメージしているんじゃないでしょうか‥
それにマルチアンプシステムと同等の効果が得られるのが、フルバンド・フェイズ。コントロール機能で、帯域ごとに遅延時間を測定し、その結果を反映して、帯域ごとに遅延時間を正確に調整できる機能がアドバンスド・MCACC機能ですから、このアンプとマルチアンプシステムを組み合わせる必然性は少ないです。
(技術的なバックボーンがないのに、他人様から聞いた中途半端で都市伝説的な知識だけやたら豊富で自己流と自己満でセッティングをされ、とんでもない「音」で鳴らしている御仁も予想以上にいらっしゃいますので、そうならないようにしましょう。)
>あいによしさん
>位相は、「生々しさ」とか「純度」に直結します。
9年前、SC-LX81を導入してフルバンド・フェーズ・コントロールの恩恵に授かり、SC-LX901になってからは、LX81で使い物にならなかったD級パワーアンプが、かなり使い物になりスピーカーから出てくる「音」に異次元の凄まじい再現力が身につきました。
とにかく、一聴して「違う」と感じるほどの「生々しさ」でトーンコントロールで調整しただけの音質とは完全に違います。
ただし、加齢に伴って、視野の狭い自己流・自己満的な印象もあるのかな?と思って他社のアンプや同好の志士達のシステムを聴いてみたりしていますが、フルバンド・フェーズ・コントロールも含めたMCACCの恩恵は絶大で、パイオニアを収合併したONKYOがSC-LXシリーズを今でも残している理由が理解できます。
この機能があるAVアンプにマルチアンプシステムを組み合わせてスピーカーを駆動され、セッティングも完璧に決まっているのであれば、さぞや素晴らしい音質でしょうから、是非一度聴かせて見て下さい。(笑)
書込番号:21919506
1点

犬介さん、Resありがとうございます
眠れる音かと言われると、ちがう方向かも、スピーカーのクロス付近の干渉が減って、
ユニットの個性とか実力がはっきり出てくるようです。
分厚い音と思っていたのがすっとクリアになり
・歌詞の聞き取り辛かったのが、何言っているのかわかる。
これはいい
・バイオリンがギシギシこすって体をゆすって、腕力で押さえつけて引いているのがわかる
擦られ壊れそうな悲鳴で、これを表情豊かというのだろうか?
・ドラムのドスンが軽くなった、音も大きい体に感じる、
でも軽くて強弱がつきすぎでパスンパスン、変にリズミカル?チンドンみたい
・ベースの音程がはっきりわかる、うなりで鼓膜がかゆい、空気が飽和
ここまで許容範囲
・以前はテレビのニュースを垂れ流しで、料理とかしながら聞いていたが、
今は音量下げても注目!になってしまい’そこでしゃべるな気が散るだろう’みたいな。
55インチテレビと音のスケールが合わなくなり、サウンドバーを追加購入
・100インチのスクリーンも合わず120インチに、狭い部屋が更に厳しい状態
・BGMもだめ、ドラムとか打楽器が、家の中でドンチャンやられて、勝手に
のりのりにされ、ピアノは鬼気迫り引きずり込まれる。
ハーメルンのネズミにされた気分、落ち着いて他の作業と両立できなくなった。
・サックスとか、どうも吹きながら声で音程出してるような、演奏と関係ない
ところに気をとられてしまう。
・深夜に聞くといい音だったのが、音数多すぎて洪水になり気持ち悪い。
だめじゃん
でも大丈夫、今どきはチャンデバではなくスピーカーマネジメントと呼ぶようで
いろいろ特性が変えられれしまうので、好きな音の方向性を
しっかり持っていれば、たぶんそれなりに?眠れる音とは、
1kHzを中心に50Hz+6dB、10kHz-6dBで高域に向かって
ロールオフすればいいと思うけど・・・。
自力で位相合わせをするなら、フルバンドフェーズコントロール
の取りこぼしの凸凹がなくなり、もっと精度よくできる、
調整前と後で、どっちもフラットになりました。
音の波形を見ると、正弦波はくずれまくりで、おつりの方が大きくて
完璧には程遠い、2chのピュアでも同じでした。
部屋の定在波でどうにもならない事に気が付いたりで
よくなったのか、悩みがふえたのか・・・。
うまくいくかは保証しませんが
しょせん趣味なので、あるもの使っていろいろ試すのはいいかもです。
書込番号:21919970
1点

犬介さん、こんにちは
昨晩、言った手前ロールオフをやってみました。
結果は、音が遠く、低域厚いピラミッドのような感じに、でも眠くなる現象になりませんでした、
もともと、歪みが多いということでしょうか?
とりあえず、ごめんなさいです。犬介さんのハードルはすごく高いと思います。
書込番号:21920681 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

眠れる音というのはハードル低いと思うよ。
パルス性ノイズとか奇数倍音が少なければよいのだし。シンプルに組めば自ずとそうなるから。真空管アンプはトランジスタアンプと正反対で奇数倍音がほぼ出ていないらしい (LUXMANのデモでそう説明されてた)。パルス性ノイズは色々な部位から発生してると思うけど、ツイーターの場合それが出ないタイプのものもあり、アコースティックラボのSTELLAシリーズが採用していたフォスター製の逆ドーム型の振動板はパルス性ノイズが出ないのを目標にして作られていたらしい。STELLAシリーズ使ったことあるけど、実際、一番よく眠れるスピーカーでしたよ。
あいによしさんのマルチの音がとてもよく伝わってきました。ありがとう。僕は今は16cmフルレンジ+ツイーターだけど38センチ買ったのでどうやって移行するか考え中。その折にこの便利そうなアンプ見つけたのだ。(● ◇ ●)。パワーアンプ部も昔のデジタルアンプとは違うみたいだしね。
書込番号:21925886 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

犬 介さん、こんばんは
アコースティックラボのSTELLAをネットで見ましたが、たしかに4343のミッドバスのように逆ドームで歪が少なさそうですね。
犬 介さんより
>パワーアンプ部も昔のデジタルアンプとは違うみたいだしね。
もし、プリアウトからチャンデバに出して、チャンデバからメインインに戻してフロントのパワー部を使う構想だと、
パイオニアはできないと思います。スサノオもできませんでした。ヤマハのZ−9は出来ました。メーカー間で考え方が違うようですので、お気をつけ下さい。
ロクハンから15インチへ移行とは、ユニット単品でしょうかシステムでしょうか、能率はかなり上がりそうですね。
機材の更新は楽しいですよね。
書込番号:21926707
1点

プリアウトしたら本機のパワーアンプは使わない予定です。高音質に同時出力が出来たら使ってもいいけど。SC-LX901のプリアンプが発売されたら理想的なんだけど。パワーアンプはいい音のやつが余っているのだ。
38センチはユニット単体です。壁に埋め込みます。
書込番号:21927371 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

壁面埋め込みとは、スタジオみたいで豪奢、無限大バッフル効果で低域も伸びそうですね。 犬 介さんですと歪み少なく素直さの点でSUP-L11、1500AL、TL-1601、2231Aあたり?壁面と内部補強がいるので、もしかして家の増築とか改装でしょうか?大がかりですね
書込番号:21930519
1点

壁に埋め込むと、隣の部屋がスピーカーボックスになるので背圧の影響がなくなる反面、低音はぜんぜん出てきませんでした。(● ◇ ●)。密閉にしています。バスレフポート取り付けると隣の部屋が覗けるから笑。
そんな本格的なものではありません。壁は補強とかせず、前面バッフルだけ自作してユニットを取り付けて、それを梁?にボルトで固定してます。補強したほうが不要共振やそれによる密度の低下等のデメリットは減るけど、背圧の影響がないというメリットがかなり大きかったので満足してしまいました。今まで使ってきたどんなスピーカーよりもトータルで見て音がいいです。ウーファーの音は凛としてスッキリとした音で、中〜高域方面も何故か澄んでるけど、味わったことのない音です。隣の部屋から穴を塞いだり開放したりして遊んでます笑
励磁型のウーファーとか使ってみたいですねぇ。自分のウーファーはSMTというガレージメーカーのW38Lというもので、JBLの38cmを整備したものです。これでも多分低域は不足するのでbeymaかFaitalPROをサブウーファー用に買い足すと思います。秋葉原のコイズミ無線で試聴した感じ普通にピュアに使える音でした。beymaもFaitalも38cmは全て強度の関係かフィクスドエッジ(布を固めたみたいな素材の硬いやつ)で、ウーファーの動きが固まっている具合で、帯域的にフルレンジでも使えるような塩梅になってるけど、この硬いエッジに穴を開けて紙やセーム革を貼りつけてやれば、周波数特性の重心は下がるかなと思ってます。
書込番号:21931497 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

2225Hの改造版ですね、オリジナルより更に中域重視で130のフルレンジと中間みたいでしょうか、エッジが固めなのは、超低域20Hzとかはあきらめて、40Hzから上で歯切れがよくなるのを狙ってだとおもいます。
このタイプは300リットル以上のたっぷりとした箱にいれると、重いブルブルしたこけおどし低音でなく、軽くさらっとした気持ちの良い、コンサートや生演奏に通じる本格的な低音がきけませんか、エッジに穴を開けると、コーン紙が支えられなくなり、ボイスコイルがヨークと擦れて異音の可能性があり、貼り換えになっちゃうかも、その覚悟なら(趣味なので、それも有ですが)その前に柔軟剤を塗る手もあります。
http://jy-kita.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/ds-700z-dffb.html
やったことがありますが、翌日垂れてくるので、ごくうっすら塗るのと、効果は染み込むまで2〜3日様子見がよいです。(自己責任で)
これで不足なら、グライコでブーストですかね、低音が出ていないわけでなく、中域に比べ音圧レベルが少ないだけなので歯切れがいいのでレベルを上げすぎなければ、くどくない音が聞けると思います。
隣室がエンクロジャーに使えるとは、恵まれた環境ですね。
書込番号:21932009
1点

おおおおお!
軟化剤を使うなんていう手があったとは。!
それでもいいですね。挙動も無難な気がします。セーム革の音色がとにかく好きなので迷いますけど (穴を開けるのは横側だったらいいかなぁ?)。30cmならゴムエッジのモデルもあって試聴させていただいたのですけど、濃厚な感じがしました。まぁ、はじめは安いのしか買わないし趣味なので、少しずつ改造していきます。
リンク先はあいによしさんのサイトですか?僕もVRDS25x持ってます。壁埋込みのシステムには使ってませんが。VRDS25xはやはりそんなに低音出るですか。自分のやつも故障で、CDトレーを手作業で出し入れしています。笑
書込番号:21932352 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

エッジはセーム革でしたか、固めの布かと、大変失礼しました。柔らかい黒いセーム革で、ストロークを取るため質の良いR加工したタイプですね。それだと耐久性はとてもよいので、触って柔らかければ柔軟剤は効果出ないです、すみません。(ホームページも参考例で僕のではありませんこちらもすみません)
さてシステムの相方は書き込みされていた6半スピーカーとツイーターとすると、150Hz前後でつないで音圧を合わせればつながりませんでしょうか?
低域が出ない原因→対策
・低域は出ているのが、中域の能率が高いので出てないと感じられる。
→グライコで持ち上げ
・フルレンジの低域と、15インチの低域が干渉。
→15インチの+と-の接続を入れ替えて聞いてよい方にする。
→お手持ちのチャンデバで干渉しないように急峻に周波数分離
・壁面に漏れがあり15インチの裏面の音が回り込んで低域がでない。
・壁面が15インチでゆすられ、逆位相で振動
→スピーカーBOXを作り、丸ごと埋め込む。
周波数特性は取れますでしょうか?15インチの特性、6半の特性、重ね合わせ特性、比較すれば原因がわかると思います。
書込番号:21933674
2点



SC-LX901とSC-LX89では、機能・音質面で差はあるのでしょうか?同じ値段であればどちらを購入すべきでしょうか。
アマゾンなどで売られている中古の値段を見る限り、SC-LX89の方が高値で売られていたので気になって質問させていただきました。
スペック表を見る限り、SC-LX89の方が優れている点もある様ですね。
1点

>taiyo1234さん
大きな違いは、内蔵パワーアンプの数だと思います。
LX-89 9ch
LX-901 11ch
LX-89で、7.2.4chを構築するには、外部アンプが2ch分必要です。
LX-901は、外部アンプ不要で7.2.4chが構築できます。
LX-89のHDMI出力は3系統、LX-901は2系統です。
LX-89には、USB-DAC端子が搭載されています。
LX-901のUSB端子はストレージを接続して音楽ファイルなどの再生をする機能です。同じ機能のUSB端子は、LX-89にもあります。
スレ主さんが要、不要と思われる機能次第だと思います。
7.2.4chでドルビーアトモスなどのオブジェクト再生を想定されているのであれば、外部アンプ不要で構築ができるLX-901が有利かと思います。
書込番号:21830054
4点

ありがとうございます。音質はどちらが上でしょうか?
書込番号:21831476 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>taiyo1234さん
音質の評価は、個人の好みによって変わると思います。
スペックの数字や内部部品構成だけでは、比較は難しいと思います。
発売年のラインナップから推測すると、LX901はLX89の後継モデルと思われます。
機能の違いはありますが、音質のデザイン・コンセプトは後継モデルに継承されているのではと個人的には思います。
書込番号:21831515
1点

taiyo1234さん、初めまして。しばらく書き込みのなかった、こちらのスレですが久々の書き込み歓迎します。
率直に言うとSC-LX901のほうは2チャンネル分のアンプを追加したため、コストダウンのためかLX89にあった機能がかなり省かれています。特にアナログマルチチャンネルの入力が省かれてしまったのは痛いです。それからHDMI以外の入力も豊富なようですが機能的に制限されてしまい、映像入力と音声入力との組み合わせの自由度が少なくなってしまいました。もしも、LX89の中古が10万円を下回る価格で売っていたら即、「買い」だと思います。
しかし、本格的にドルビーアトモスやDTS:Xなどのオブジェクト音響を実現したいのなら、7.2チャンネルの他に最低でも天井用の4チャンネル分の良質なアンプが必要ですから、アンプ1台でシンプルに実現されたいのなら、古いLX89よりパワーアンプ部が強化されたLX901のほうが得策で、LX89にしたら「あのとき、LX901にしておけば良かった。」と思う確率が高いと思います。
結論としては、もしも、LX89の中古がLX901より10万円安く、かつ、豊富な機能もお望みなら、LX89を選択する余地があると思いますが、10万円もの差がなければ、パワーアンプ部が単体アンプを超えるほど音質が良くなっているLX901を選んだほうが、きっと後悔しないと思います。(LX901を買ってから、実際にLX89も含め様々なアンプと聴き比べてみましたので‥)
あっ、それから良質なサブウーファーも2台準備して下さい。サブウーファー1台の世界と全く違いますよ。(笑)
書込番号:21836429
6点

お返事ありがとうございます!検討してみます。
書込番号:21896554 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

お返事ありがとうございます!価格の推移を見守りたいと思います。
書込番号:21896555 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

個人的な「趣味」として、月に一度県内5箇所のハードオフ巡回をやってます。もちろん掘り出し物狙いで、先日も古いスタジオ用モニタースピーカーを当時の1/10の価格で入手してしまいました。
で、こちらがSC-LX901を入手してしまってから、SC-LX89などの安価な旧製品を目にする機会が多くなりました。壊れてさえいなければ安価な9チャンネルアンプとして活用できるんじゃないか、そして3台キープすれば8K22.2チャンネル用の増幅アンプとして活用できるのではないかと目論んでいます。
しかしながら、どうも8K本放送までには、22.2チャンネル信号をデコードしてアナログ出力できるような機器は出てこない感じで、本放送後のロードマップも全く不透明ですね。。
書込番号:22246378
0点



ウチで唯一のハイレゾ・コンテンツで宇多田ヒカルさんの「Fantome」と言う96kHz24bitのコンテンツがあります。
音質は最高ですが、古い者にとってはデータだけで4,200円と割高に感じます。それはともかく‥
パソコンにインストールしたfoobar2000 では問題なく再生できますが、USBメモリーに移してLX901で聴くと微妙な音飛びが発生し、特に5曲目の「人魚」のイントロのハープ演奏が顕著で「ピョロピョロ」と鳴って聴くに耐えません。
もちろん、USBメモリーを変更したり、再度ダウンロードしても同じ現象でパソコンで再生すれば何でもありません。
試しに、パソコンからD/DコンバータでLX901に96kHz24bitで送って聴いてみると正常に再生できますが、再生レベルはUSBメモリーで再生した場合より落ちる‥と言うか、USBメモリーで再生すると音量が大きすぎる状況です。
無圧縮FLACのUSBメモリー再生だとLX901に負荷がかかるのかと思い、WAVファイルに変換してUSBメモリー再生しても同様の現象で、ファームウェアを最新にバージョンアップする前は気づきませんでしたけど、そこまで意識して比較した訳ではありませんので、バージョンアップと今回の不具合の関連性は何とも言えません。
あと、32ビットアップコン機能をオフにしても同じ謎の現象でハープ演奏で確実に「ピョロピョロ」と発生します。
ネットで「無圧縮FLACの再生」で検索すると、ちらほら問題あるようですが、ハープ演奏が「ピョロピョロ」とか「ビョロビョロ」鳴るのが「ジッター」という現象なんでしょうかね‥
そういえば昔々、SONYのD-50という初のポータブル機を車で使っていたとき、雪道でタイヤチェーンを装着して走ると、こんな音が出ていたような遠い記憶がありますが、あれから30数年を経て再度巡り合えるとは夢にも思いませんでした。
USBメモリー再生は滅多に使わないため、重篤な問題ではありませんが、ウチの個体だけの現象でしょうか?
何か参考となる情報がありましたら、ご返信いただくと幸いです。
0点

>ニックネームちゃんさん
すぐ下にファームウェアの不良のスレがあります。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000900310/SortID=21598263/#tab
書込番号:21600788
6点

>Minerva2000さん
時間差でリンク先を見つけられないまま書き込んでしまいました。恐縮です。
ウチの機械だけじゃないのが分かりホッとしました。
しかしながら、問題点を改善するためのファームウェア更新が、
新たな問題を引き起こしてしまったのでは何にもならないです。
パイオニアにあっては、猛省して欲しいと思いますね。
それと、ファームウェア更新は誰かに人柱になってもらう
必要がありますね。
書込番号:21602676
0点

ニックネームちゃんさん、こんばんは。
ウチでは特に問題はないです。
昨日ファームアップして、いろいろと再生してみました。
他スレのNASプチノイズ問題も起きてないです。
宇多田はe-onkyo購入なのでFLAC圧縮の96k/24bit
mora購入無圧縮FLACはClariSの96k/24bitくらいしかないのでこれで確認。
USBメモリは、SONYの32GBのものを使いましたが、普通に再生出来ました。
NASからは、DSD2.8M/5.6M、PCM44.1k/16bit、48k/96k/176.4k/192k/各24bit
これらのファイルの再生でも、特に問題はありませんでした。
ちなみに、NASは2階、アンプは1階で鉄筋コンクリート造りなので
無線LAN親機を2台使って中継機能を使ってつないでいます。
CDリッピングはdBpowerampの無圧縮FLACを使っています。
こういう不具合は解決が難しいかもですね。
あと別スレの環境構築のスレについてですが、
SACDの再生については、SONY、Pioneer、OPPOの
SACD対応BDプレーヤーを購入すれば、HDMIでマルチの再生が可能です。
ですから、アナログ入力がなくなっても特に問題はないのではとは思います。
現状でアナログマルチ出力があるのはOPPOのBDプレーヤーだけですし。
書込番号:21603237
2点

>blackbird1212さん、返信感謝します。blackbird1212さんの現在の使用機器のリストを拝見しましたが、ウチの「プアAV」と異なり新旧の素晴らしい機器ばかりで感服いたします。
ウチのは長期展示品を格安で入手し出荷ロット初期のほうのモデルかと思いますので、同じLX901でもファーム更新での振る舞いが違うのかもしれませんが、昨晩、再度ファームをDLしましたので、今晩ダメ元で再更新してみます。
アナログマルチの件につきましては、ご助言のとおりで、SASDチェックディスク2枚とリンダ・ロンシュタットとカウント・ベイシーのSASDくらいがSASDマルチ収録で、それも数年に1回くらい思い出したように再生しているだけで滅多に使いませんが、「オーディオ変態」にとっては、SASDプレーヤーとAVアンプが太いケーブル6本でつながっている状態が心地良いだけです。(汗)
現在、8K対応への狭間の時期で4K対応をどうしようかと思案中で、現行の2Kですら殆どのシネコンで現役稼働中(もちろん、ソース自体の圧縮率は全く違うそうですが‥)ですから、まだまだ見捨てたものではありません。(BSデジタルは再び帯域が狭くなったようですが‥)
その一方、D-VHSに録画しといたBSデジタル黎明期の放送コンテンツのほうが現在の放送コンテンツより丁寧に収録され、結果的に高画質になっていますので、8K録画体制は構築したいとも思ってますが、お金がいくらあっても足りないですね。
書込番号:21603443
1点

ファームウエアを再ダウンロードして更新しようと思いましたが、アンプのほうで更新されたことを認識しないと更新することができないようになっていましたので再更新は出来ませんでした。
取り敢えずユーザー登録をして、症状を詳細に記した内容をメーカーに通知しました。メーカーの出方待ちです。
書込番号:21611919
1点

>ニックネームちゃんさん
こんばんは
私も発売前からの予約購入だったので初期ロットの製品だと思います。サービスマンが自宅にて一つ前のファームウェアへファームダウンをしてもらったのですが症状が少し良くなった程度で実用にはならない状態です。
ネットワークプレーヤーはUDP-205を使用しているので、すぐに困る状況ではありませんが、ファームウェアのせいで動作が
おかしいというのは有ってはならないことで精神衛生上も良くありませんね!
私の家の901は今のファームウェアの2つ前の10月のファームウェア適用の際は何の不具合も出ませんでしたが、残念ながら現場再度では古いファームウェアの入手は1つ前しか出来ないという事で持ち帰り事案となり、その後音沙汰がありません。
どうも、パイオニアはオンキヨーと一緒になってからアフターサービスのレベルや対応が相当悪くなっています。
マランツやデノン、ヤマハ等の同クラスのアンプだと保証期間が3年だったり、当然保証期間内は無償出張修理なのに
パイオニアは保証期間内でも出張修理代は請求されますし、リモコンも何だかドンドンチャチな物になり、次回は他のメーカーの
アンプに代える事を検討しています。
4オームのスピーカーの駆動を保証しているのとMCACCが魅力なんですが?
今や値段を考えると色々とコストダウンしてるのが見え見えですし
メーカーとしてはハイクラスのAVアンプは儲けが少ないのでしょう?
メーカーからの回答があり次第、こちらのスレに書き込みます。
書込番号:21624782
3点

>ふにしゃんさん
返信ありがとうございます。
ユーザー登録をし症状を詳細に記した内容をメーカーに通知したのですが一週間以上経っても反応ありません。
>パイオニアは保証期間内でも出張修理代は請求され‥
酷いですね。今回は幾らぐらい請求されたのでしょうか?
サービスセンターに持ち込めば、数週間以上は使えなくなるでしょうから、ふにしゃんさんのトラブルが無事回復されることをお祈りします。
>今や値段を考えると色々とコストダウンしてるのが見え見えですし
>メーカーとしてはハイクラスのAVアンプは儲けが少ないのでしょう?
アナログマルチ入力の廃止やアナログ映像系も制約が多くて、事実上、使えなくなったりとコストダウンが顕著で、メイドイン・マレーシアで希望価格40万円台の製品を20万円台で売っても儲けが出るのですから、メーカー出荷時は10万円くらいかもしれません。
合併先のオンキョーが、面倒なユーザーを切り捨てても効率化で生き残ってきたのですから、パイオニアも同じようになる必要があるのでしょう。もしも、一向に良くならない場合は、製品そのものを交換してもらうことも検討されてはいかがでしょうか?
ちなみにウチのLX901のSERIALはPGOA0001**JP で「A」という文字からも百何十何台目の初期ロット製品のようです。
書込番号:21625738
1点

ニックネームちゃんさん、ふにしゃんさん、こんばんは。
なんか、関係あるのかないのかわかりませんが、
返信はまだないけど、以下のスレが気になりますね。
メーカー同じで、ファームアップで似たような障害発生。
最新ファームウェアアップデートで不具合発生?
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000908112/SortID=21645768/#tab
Pioneer XC-HM86
http://kakaku.com/item/K0000903024/
ONKYO NS-6130
http://kakaku.com/item/K0000908112/
書込番号:21650567
2点

>blackbird1212さん
>ニックネームちゃんさん
皆さんこんばんは
パイオニアのサービスの方から連絡があり、私以外にも症状の報告が上がっているそうでファームウェアの更新を
検討中だそうです。
しかし、それでもメーカーのHPにはその点に何も触れていないのは酷い対応ですね?
ファームウェアのバグ探して再度配布となると時間が掛かりそうです。何しろネットワーク更新の用のサーバーが
平気で2ヶ月止まっていたメーカーの対応ですから
SONYがまた、ハイエンドのAVアンプを出してくれるか?もしくはヤマハに期待します。次回は!
書込番号:21652038
2点

>blackbird1212さん、ふにしゃんさん 貴重な情報をありがとうございます。
オンキョーのサポートページの「修理お問い合わせフォーム」に対し、当方から通知した内容に返答が全くないのは何故なのか?と、問い合わせてみようかと思っていましたが、年齢を重ねると、ついつい、クレーム親父になってしまうので、もう少し我慢しようと思っていました。
USBメモリーの再生だけじゃなく、ネットワーク経由でのファイル再生でもプチプチと途切れてしまう症状が出ていて、結構、気分を害していますが、HDMIや光 or 同軸での再生には不具合がないため、どうも、アンプのPC部分がファイルを再生するとオカシくなってしまうようです。
私や、ふにしゃんさんのほかにも、同様の症状が発生しているのなら大きな問題で、ハイレゾ再生の比率が高い方だったら返品したほうが良いかもしれません。
ちょっと心配なのは、私の用途としては、サラウンド再生がメインですけど、次のファーム更新で現在の問題が解決されたと思ったら、肝心要(かなめ)のサラウンド再生に影響が出ないか不安です。次の次のファーム更新までダメになるのなら正に地獄です。
オンキョーに望むことは、ファーム更新で不具合が発生していることをホームページに公開しておかないと、さらに被害者が増えてしまうのと、とりあえず、ファームを買った直後の状態に戻せるような措置を公開して欲しいですね。
さすがに、これくらいは、「まともな」メーカーの責任でキッチリやってくれないと困ります。
オンキョー側が、余りにも動きが鈍ければ、消費者庁の窓口にも相談してみようかと思っています。
ちなみにマニュアル29ページに動作が不安定なときは再起動をお試しください。と表記がありますが、まだ試していません。
本機をリセットしてファームウェアが元に戻るかどうか、近日中にやってみようかと思っています。
>本機を再起動すると改善することがあります。本機の電源
>をスタンバイにしたあとで、本体のÍ STANDBY/ON ボ
>タンを5 秒以上押し続けて、本機を再起動してください。
>( 本機の設定内容は保持されます。) 再起動しても改善しな
>い場合は、本機や接続機器の電源コードの抜き差しをお試
>しください。
>本機のリセット( 設定内容は初期化されます)
>再起動で改善しない場合は、本機をリセットして、すべて
>の設定をお買い上げ時の状態に戻すことで、トラブルが解
>消されることがあります。リセットを行うと、お客様の設
>定内容が初期値に戻りますので、以下の操作をする前に、
>設定内容をメモなどに記録してください。
>1. 本体のAUTO/DIRECT ボタンを押しながら、
>Í STANDBY/ON ボタンを押します。
>2. 表示部に「Clear」が表示されてスタンバイ状態に戻り
>ます。表示部から「Clear」が消えるまで、絶対に電源
>コードを抜かないでください。
>なお、リモコンのリセットは、MODE ボタンを押しなが
>ら、リモートインジケーターが2 回点滅するまで
>ボタンを3 秒以上押します。
それから、Advanced Manualの85ページに
>免責事項 : 本プログラムおよび付随するオンラインドキュ
>メンテーションは、お客様の責任においてご使用いただく
>ために提供されます。
>弊社は、法理に関わらず、また不法行為や契約から生じるか
>を問わず、本プログラムまたは付随するオンラインドキュ
>メンテーションの使用に際して生じたいかなる損害および
>請求に対して責任を負うものではなく、賠償することもあ
>りません。
>弊社は、いかなる場合においても、補償、弁済、損失利益また
>は逸失利益、データの損失その他の理由により生じた損害
>を含む(ただしこれらに限定されない)、特別損害、間接的損
>害、付随的又は派生的損害について、お客様または第三者に
>対して一切の責任を負いません。
と、シッカリ記してありましたが、オンキョーとしての一種の「逃げ」ですね。
メーカー側の立場からすれば昔のパイオニアのようにやっていたらパイオニアのように他社に吸収されてしまう。
と言うことなんでしょうが、今の姿勢を貫いていたら、一人二人とユーザーが離れて行ってしまうと思うのですが、
オンキョーとしてはパイオニア部門の製品が自社の製品と顧客が被っていて、お荷物となっているため、いずれ
パイオニアは無くなって良いのでは?との企てと勘ぐることもできますけど、それが本当ならとても残念ですね。
書込番号:21653499
2点

取扱説明書の免責事項に"法理に関わらず"
というフレーズを明記している会社は、ネットで検索したらパイオニアのヘッドホンのほかは、メモリー関係やアマゾンのキンドルとか数社しかないため、圧倒的に少数派のようです。
"法理に関わらず"って、フレーズを使うと法律や道義的な責任も回避できるのでしょうかね‥とボヤいてみました。
書込番号:21653535
1点

良く良く調べてみたら、法理=法の理念のようです。
と言うことは、「法の理念に関わらず、メーカー側では責任を持たないよ。」言うもので、
随分とメーカー側が有利となるよう一方的なことを記してありますから、ユーザー側も
賢くならないとダメなんですね。
書込番号:21654867
1点

3月6日に次のようなことを書き込んでまして遅ればせながら一縷(いちる)の望みを賭けやってみました。
>マニュアル29ページに動作が不安定なときは再起動をお試しください。と表記がありますが、まだ試していません。
>本機をリセットしてファームウェアが元に戻るかどうか、近日中にやってみようかと思っています。
マニュアルに「すべての設定をお買い上げ時の状態に戻す」と記してあり、もしかしたら、工場出荷時の状態になり、ファームウェアも最初のバージョンに戻るかも‥と淡い期待もあったのですが、残念ながらファームウェアは戻りませんでした。
それでも微かな望みを持って、不具合がモロに認識できる宇多田ヒカルさんのハイレゾファイル「Fantome」5曲目「人魚」のイントロのハープ演奏部分を試してみましたが、やはりダメでした。念の為、再ダウンロードしたバージョンですが、前回同様、時間軸が微妙に狂ったような症状で、パソコンで再生をして同軸端子で接続すれば普通に96kHz24bitで再生できます。
それならばと、PCで96kHz24bitのWAVファイルにしたり、CDと同じ44.0kHz16bitのWAVファイルに変換しても、USBメモリーやネットワーク経由では程度の差こそあれ症状が発生しダメでした。
他にも、Perfumeやお気に入りのクラシック曲も再生してみますと、ボーっと聴けば気付かない曲もありますが、特にハープ楽器やギターのような純音系の再生時に欠点が出やすい傾向で、ガチャガチャしたポップス系だと全く気付かない曲もあります。
もしかしたら、皆さんのSC-LX*01もウチの機械と同様の症状が出るかも知れませんので、「Fantome」5曲目の「人魚」をDLしたり、音質をチェックしてみては絶対にダメです。通常使用でも何か問題が出ているんじゃないかと、かなりストレスが溜まる症状です。(USBかNW経由だと必ず症状が発生します。)
http://www.e-onkyo.com/music/album/uml00600406798343/
書込番号:21681966
1点

>ニックネームちゃんさん
別スレではお世話になりました。
SC-LX89購入の際、ソフトウェア周りのひどさは方々のブログで散見されてまして、覚悟していましたが、想像以上のストレスを感じています。
僕の場合は89ですが、不具合の傾向は901と似ていると感じましたので、ここに書かせていただきます。
ネットワーク再生ではスレ主様同様「Fantome」無圧縮ハイレゾFLACでの不具合です。
仕方ないので圧縮FLACにエンコードして対応しています。
いくつかの形式でエンコードしてみて、現状不具合が出るのは「量子化ビット数」や「サンプリング周波数」等は関係なく、「無圧縮FLACかどうか」一点のようです。
無(非)圧縮であっても「WAV」「AIFF」では大丈夫でした。
気休めにしかなりませんが、公式では「FLAC」は基本「可逆圧縮」での使用が前提で、無圧縮での運用はオプション的な扱いのようです。
無圧縮FLACを作成できるエンコードソフトが結構限られている事からも、それがうかがえます。
そういった事から、「無圧縮FLAC」は特殊なファイルと考えられれば、多少はあきらめつくのかなと。
・・・無理ですよね。
「901」も似たような感じのようで、もう次はパイオニアはやめようと思う時もあるんですが、解像度の高さや、スピーカーを選ばない「MCACC」の威力は捨て難いんですよね。
ソフトウェア周りはYAMAHAが安定しているようですが、YAMAHAのAVアンプは「こもる」傾向が耐え難いんです。
長くなってしまいました。すみません。
書込番号:21720740
1点

>ひとし71さん
>ふにしゃんさん
本日、何気なくLX901のファームウェア更新を確認したら、アップデートできるようになっていたため、人柱覚悟?でダメ元でやってみましたら、「Fantome」の再生、「お化け」現象も出ずにスンナリと再生できました。うまく再生できて当然ですが少し嬉しいですね。
ネットでパイオニアのサポートサイトを確認したら、「更新履歴 2018年 4月4日 USB/NET経由の音楽ファイル再生時のノイズ改善」とズバリで書き込んでありました。 肝心要(かなめ)のサラウンド機能に影響が出ていないか確認を継続中です。(苦笑)
http://jp.pioneer-audiovisual.com/support/download/home/av_amp/sc-lx901_sc-lx801_sc-lx701_software_download.html
書込番号:21728197
2点

すみません、上記訂正です。
>「量子化ビット数」や「サンプリング周波数」等は関係なく
と書きましたが、ハイレゾでなければFLAC無圧縮でも問題ありませんでした。
矛盾してしまいましたね。
正しくは「不具合はハイレゾでかつ無圧縮FLACのみ」となります。
書込番号:21728227
1点

今回のファーム更新は縁起をかつぐため、前回ダメだったUSBメモリーを使う方法ではなく、本機のファームウェア更新機能にお任せしました。何の根拠もない方法ですが、前回の失敗で酷くガッカリしたので直接やったほうが確実かと思ったのです。
無事、ファーム更新が完了して、ここ1週間。様々なファイル形式でチェックして不具合が解消したことを確認し、逆に肝心のDolbyATOMOSでの再生など音声系や映像系に悪影響が出ていないか確認しましたが、いまのところ問題ありません。
で、自分的に「禁断」としていた組み合わせでの対戦ですが、
SC-LX901 & iQ90 + M-90a & DSW-461 VS AU-α907DR & Sentry500SBV
デジタル収録の同じソースで聴き比べてみました。サラウンドモードは「STEREO」で+ M-90a & DSW-461の部分はサブウーファ用アンプと46cmサブウーファです。「禁断」にするくらい薄々感じていたとおり、前者が圧倒的に良かったです。誇張した言い方をすると後者はラジオのようなレンジの狭い音質でキンキンして耳が痛くなりそうでした。
おそらく、ElectroVoice Sentry500SBVが古いのと、AU-α907DRとの相性が悪くて、以前組み合わせていたようにアンプにM-90a、プリに昔々のSA-8800Uを使ってトーンコントロールをシッカリ効かせ聴いたほうが、ちょっと下品でドンシャリ気味の音質でしたが、それはそれなりに少しケバくて化粧を上手にした印象だったのが、今回は、まるで化粧を落としたスッピンというイメージの音質でした。
と、言うことで去年までは、刺激の少ない我が家のオーディオ機器達でしたが、SC-LX901が参入し、今回のファーム更新で「完全体」となったからには、これから除外される機器はヤフオクかハードオフ行きになりますから、もう少し組み合わせを工夫して、しっかりチェックしていこうと思います。
書込番号:21745176
2点

>ニックネームちゃんさん
はじめまして。AVアンプの買い替えを検討している者です。
候補の一つがLX901なのですが(デジタルアンプの魅力と、MCACC Pro目的)、6月5日の最新ファームウェアに書き換えは
されたのでしょうか?また、その後何か不具合等は起きていませんか?
候補の機種ではありますが、ここを見る限り少し心配になっています。
書込番号:21920815
0点

>ヒトシ松本さん、初めまして。
>候補の機種ではありますが、ここを見る限り少し心配になっています。
2018年 1月30日に、使うこともないであろう、Flare Connect の外部入力対応アップデートをしたら、USB及びLAN経由での再生が著しく変になり、メーカーに対しいくらクレームをしても4月4日まで放置プレイ状態で、ここの会社の塩対応サポートには本当に呆れました。
とりあえず、4月4日版のファーム更新をと思ったら、もう入手できないのですね。私もファイルで残していませんでした。
今回は「Sonosシステムと接続して再生する」に対応するためですから、私のような展示処分品を20万ポッキリにさせてアトモスのデモBDまでオマケに戴いてしまうような貧乏人には全く無縁となる機能です。
それにデフォルトの状態でも、機能的に全く問題ありませんでしたから、工場出荷時の状態で使い続け、どなたか更新結果が上手く行ったら、実際にやってみれば良いのかもしれません。
私としては、現在、せっかく問題なく使えているのですから、どなたかが人柱になっていただかない限り、当面の間は、ファーム更新に対して、おいそれと手が出せません。
そんな、サポート最悪の製品ですが、製品としては熟成が進んでいて、MCACC機能を理解されキッチリ調整することが出来れば「音質だけ」はダントツに良いのと、追加アンプなしで天井スピーカー4チャンネル分をきっちりドライブでき、その割には実売価格で他社より値段が安いところも美点です。
他社では多少、お値段が高くても「5年保証」を謳っている製品もあって安心して購入できますが、LX-901のAVアンプとしてダントツに音が良いという点だけは、他社の製品を使ってらっしゃる人も認めているところで、サポートさえ良ければ‥と言った率直な意見も寄せられているようですが、パイオニア≒オンキョーはマイペースな塩対応ですから世の中バランス良くできているものです。
今後、夏から秋口にかけてSC-LX902?がスタンバイしてそうな予感もしますので、しばらく様子を見るか、その点を値引きのネタにする手もありますから、実売で税込20万円を目指され積極的に交渉してみてはどうでしょうか?
この機能と性能で20万ポッキリなら後継機がリリースされても、それほど悔しくないと思いますし、売れ行きが悪いため、もしかしたら、廉価版をリリースするかも知れませんので、最期のフルスペック機になるかもしれませんよ。(笑)
書込番号:21921534
2点

>ニックネームちゃんさん
返信ありがとうございます。
4月4日版のファームはもうないようですね。基本的にファームはこれまでの更新を含むはずなので大丈夫だとは思うのですが、トラウマがあることは理解できます。必要ないものなら無理にファーム書き換えする必要は無さそうですね。
もうかなり前の事ですが、パイオニアのアンプは音がシャープで切れが良く特に高音域では私のソニーのアンプでは聴こえない音が聴こえていたことを覚えています。また現在唯一のAVデジタルアンプで有ることも大きい魅力です。
ニックネームちゃんさんのレビューでLX901の音の良さが伝わってきます。
後継機が出るのであれば、割と高止まりしている価格も下がるかも知れませんし、夏にはヤマハ3080、秋にはヤマハ5200(5100後継機)、も出てきて各社のフラッグシップが出揃いますね。
それらを試聴比較してみて決めるつもりですが、もし格安で901を購入出来るとしたら決めてしまうかもしれません(今週末に901の試聴をするつもりです)
書込番号:21925778 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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