VPL-VW535 (B) [ブラック]
ネイティブ4K SXRDパネルの採用した4Kホームシアタープロジェクター(ブラック)



プロジェクタ > SONY > VPL-VW535 (B) [ブラック]

ちなみに、ソニープラザにもすでに設置済みで、言えば見れると思います。
ついでにVPL-VW5000も見れます。
書込番号:20314317
2点

UHD-BDを観たい人には唯一の現実的なプロジェクターの解として、魅力的なモデルだと思います。HDMIがフルスペックになったのは安心材料ですが、515でも4K@24pなら4:2:2/10-bit(たいていのUHD-BDはこれ)か現在はあまり意味のない4:4:4/8-bitの入力は可能だったので、4K放送が始まるまでは515と本機の差はマイナーチェンジ相当と言ったところです。再来年のBS放送開始までは限られたCS放送しかない4K放送をどう考えるかで、515の在庫品を買うというのも良い手かと思います。
ビクターのeShiftはフルHDのアップコンにはコントラストにも助けられて良かったですが、UHD-BDでは弊害が大きく(これはZ1の内覧会でビクターの人も言葉を濁しながら何回も言っていました)、ビクターが良いがZ1が予算に合わない人は、リアル4KのILAデバイスを搭載した廉価版が将来製品化されることを期待して待ったほうが良さそうですね。
書込番号:20315723
5点

プロジェクターの性能として、JVCユーザーは「画質は高コントラスト>4K解像度」ですから
リアル4Kが出てもコントラストが眼に見えて落ちるようなら低画質となり購入対象外です。
パネルコントラスト2万対1が、システムとしてネイティブコントラスト10万対1まで引き上げ
られるのかが、廉価版リアル4K発売が発売されるかどうかのポイントとなるでしょうね。
書込番号:20317067
3点

SONY パネル本体 17:9 解像度 4096 × 2160
DLA-Z1 も同じく 表示解像度 4096 × 2160
土台の部分は同じという事はないのでしょうか?
JVC 3840 × 2160 ではないのが意外でした。
新規開発ではコスト回収までにかなり時間が掛かると思います。
そんなに売れる商品ではありませんし、どうなんでしょう。
書込番号:20317605
1点

>ふえやっこだいさん
>JVCユーザーは「画質は高コントラスト>4K解像度」
UHD-BDを無視してX750Rを末永く使うというのもひとつの見識だと思います。自分が必要とするものが何なのかをしっかり認識しておくことが大事ということでしょう。
書込番号:20318287
4点

>新・元住ブレーメンさん
> 515でも4K@24pなら4:2:2/10-bit(たいていのUHD-BDはこれ) の入力は可能だったので
仕様をよくわかっていないのですが、
放送?などは目的とせず、BDもしくはUHD-BD(要はセルメディア)だけでよければ、
(加えるなら入力も1系統だけでよければ)
515と535の実質的な違いはない、という理解でも良いということなのでしょうか?
書込番号:20318331
4点

>スカイアクティブさん
>放送?などは目的とせず、BDもしくはUHD-BD(要はセルメディア)だけでよければ、(加えるなら入力も1系統だけでよければ)515と535の実質的な違いはない
その理解で良いと思います。515と535ではダイナミックコントラストが300,000から350,000になったり、HDRが多少変わったりという違いはありますが、だいたいコントラストは50,000あたりを超えた時点で、測定環境や機器の電源ランプなどにまで影響されるレベルなので、それほど気にする必要はないと思います。
ちなみに515でも、現在CSスカパーで放送している4K放送は4:2:0なので、ほぼ実力通りで映像を見ることが出来ます。将来本当に4Kの4:2:2/10-bitでBS放送が始まると実力不足ということになります。
書込番号:20318456
4点

>>ちなみに515でも、現在CSスカパーで放送している4K放送は4:2:0なので、ほぼ実力通りで映像を見ることが出来ます。
将来本当に4Kの4:2:2/10-bitでBS放送が始まると実力不足ということになります。
DLA-X750RとVPL-VW515 で、UltraHD Blu-ray 4K 宮古島【4K・HDR】を見比べた時、あまりの色の違いに大ショックをうけました、X750Rの映像は自然の光と色に近く感じました。
4K ULTRA HD の映画では解像度の差を少々感じ??、515の映像の方が好きでしたが、宮古島に関してはあまりの色情報の多さの為かほとんど解像度の差も感じませんでした。
DLA-X750Rでは4k/60p/HDR/4:2:2/12bitの映像??、に対して、VPL-VW515 は4k/60p/SXRD/4:2:0/8bitでの映像という事になるのでしょうか??
4Kの4:2:2/10-bitでBS放送が始まるとVW515では「宮古島」ショックと同じことが起こるのでしょうか???
最近のHDR事情や4:2:0とか、4:2:2とか4:4:4とか、さっぱりわかりません、困った事です。
書込番号:20319301
1点

>おっとととっと。。。。さん
515と750Rの色の差は入力系の問題ではなく、基礎の表現出来る色域や色の制御技術、
そしてコントラストです。これは500ESと700Rの時からありました。
コントラストが高いと、単なる明暗表現だけでなく1画面で同時に表示できる色の濃淡幅を
大きく取れます。
500ES、515は、静止画解像度、動画解像度が優れており、JVCは黒の質感や色表現を
得意としています。本人の趣向や見るソースで評価が変わると思います。
宮古島でも映像の抜けの良さは、リアル4K解像度により750Rより515の方が優れています。
書込番号:20319835
1点

>おっとととっと。。。。さん
>DLA-X750Rでは4k/60p/HDR/4:2:2/12bitの映像??、に対して、VPL-VW515 は4k/60p/SXRD/4:2:0/8bitでの映像という事になるのでしょうか??
「宮古島」は10-bitですが、その通りです。
4:2:2と4:2:0の差は非常に大きいです。私の所有しているパナのUBZ1では出力解像度やカラースペースを変更できるのですが、その差の大きさにびっくりします。
JVCとソニーは4K@24pで比べるとUHD-BDのソースによっては印象が逆転することもあると思います(UHD-BDでも2Kマスターのものもあるため)。「レヴェナント」のUHD-BDのように超高精細なソースだと、明らかに解像感の違いが実感できると思います。
書込番号:20319921
5点

>ふえやっこだいさん、ご意見ありがとうございました、もう一回見てみます。
>新・元住ブレーメンさん
>>ビクターのeShiftはフルHDのアップコンにはコントラストにも助けられて良かったですが、UHD-BDでは弊害が大きく(これはZ1の内覧会でビクターの人も言葉を濁しながら何回も言っていました)
DLA-X750RもフルHDのアップコンはいいけど、UHD-BDでは弊害が大きいのでしょうか、最近、噂になっているDLA-X750Rの新製品はそこを改良した製品になるのでしょうか???
書込番号:20320163
0点

弊害というのはよく分かりません? JVCとしてもZ1の内覧会ですから、e-shiftに対する
リアル4Kの優位性を言わなくてはいけないので、表現が難しいでしょうね。
e-shiftは実効3Kですから4Kソースを入力してもダウンコンバートで情報が減ることは
間違いないです。
それでも当然ですが、750Rで2Kのアップコンと4K入力の比較では、後者の方が優れて
いました。
スレ違いですが、750Rの後継はHDR中心だと思いますが、今までのモデルチェンジで
1つだけ改善という事はなかったので、何かしらの期待は出来ます。
書込番号:20320240
0点

横スレで失礼致します。
750R(e-Shift)で見るUHD-BDに弊害があると言うのは、ノイジーな画質になると言った事でしょうか?
以前アバックで視聴した際の時もそうですが、確かにUHDのソフトによるものなのか
ザラ付いた画調とそうではない単に高画質なモノもありました。
余談にはなりますが、先週、岡山にあるAC2と言うショップで色々と視聴させて頂いた中で
“宮古島”含むUHD-BDのHDR作品は非常に綺麗でした。
その中でも“ローン・サバイバー”これが一番の衝撃を受ける程に高画質過ぎて、とにかくリアル。
HDRの効果も非常に分かり易く、映画と言うより、リアル版戦争ドキュメンタリーかと思うぐらいでした。
音源はUHD-BD化に伴い、DTS:X採用作品でした。
書込番号:20320302
3点

>おっとととっと。。。。さん
eShift 4Kのリアル4K入力時の弊害(あるいは限界)については、以下の「熟成のフルHD/4K画質とe-shiftの限界」と副題がついた700Rの試用記に良くまとまっています。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/645023.html
中段にリアル4K解像度の入力をした結果の写真が載っており、イメージが破綻してしまっています。実写映像でもディティールが欠落していると指摘されています。
元来、eShift 4Kは3840x2160/√2、つまり2,715×1,527程度の実力しかないというのは、X70Rの時代から指摘されていました。それでも、フルHDをアップコンするには用は足りていたということですが、UHD-BDでは大きなハンディになると分かっていてJVCはとうとうリアル4K解像度のD-ILA素子を開発したということです。
私見ですが、私はeShift 4Kを「4K解像度」と呼ぶのは「不当表示」だと思っています。
750Rクラスの機種がことしアップデートされたとして、リアル4Kの素子が載ることはまずないでしょう。350万円のZ1を出す手前、一年や二年は遅れる(遅らせる)ものと思われます。ただ、再来年にリアル4K素子+水銀ランプの100万円近辺の中級機が出てくることは大いにあり得るのではないでしょうか。Z1の内覧会でもJVCの人も「予定は未定」と言いながら、否定はしませんでした。
書込番号:20320510
3点

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/645023.html
これね〜、僅か20X20ドットで文字作ってズラしたら壊れるの当たり前ですやん。
パッと見て字幕がああなると勘違いする人が出るかもしれません。
実写系のあれもドット数見たら分かりますが、試聴位置30cmですかって言いたい。
そんな近距離で小さい画像作って精細度見て何の意味があるのかと。
現実的でない無理な資料作って高精細を評価するのは恥ずかしいからやめるべきと
書いた事があります。
これは短いドット数で文字や映像を作って画素をズラして崩れた当たり前の現象で
弊害ではありません。
高精細かどうかは、試聴位置で見た感覚で言うべきです。リアル4Kの方がそれでも
高精細であることには間違いありません。
ただ、JVCは対ソニーで高精細ではなくコントラストや色を売り物にしているので、
こういう比較自体が無意味ですね。
書込番号:20320586
2点

>私見ですが、私はeShift 4Kを「4K解像度」と呼ぶのは「不当表示」だと思っています。
これはその通りで、スーパー2Kか3Kが正しい表現でしょうね。
ただ、これほどの高価な買い物ですから、e-shiftがリアル4K解像度を持つと誤認識して
買われた方は、ほとんどいないと思います。
書込番号:20320644
3点


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