MDR-Z1R
- 120kHzの超高音域再生を実現する大口径70mmHDドライバーユニットを採用し、クリアな音を再生するハイレゾ対応オーバーヘッド型ステレオヘッドホン。
- ヘッドバンドには、眼鏡フレームにも使われる軽量で弾力性に富んだβチタンを採用。頭部にやさしくフィットし、快適なリスニングを実現。
- ケーブル交換が可能な着脱式を採用。 バランス接続に対応するケーブルが付属するほか、別売りのケーブルにより、さらなる高音質が体験できる。

このページのスレッド一覧(全43スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 6 | 2020年5月13日 15:33 |
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12 | 15 | 2021年1月16日 14:33 |
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25 | 3 | 2024年12月21日 16:37 |
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1 | 2 | 2018年11月9日 00:41 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z1R
【困っているポイント】
【使用期間】
【利用環境や状況】
【質問内容、その他コメント】
今まで有機ELテレビにパイオニアの4万くらいのホームシアタースピーカー繋いでたのですが
ワンルームの部屋に引っ越すので近所迷惑を考えると厳しくなるのでこそこそ小さい音で聴くのも嫌なので
ヘッドホンに変えようと思ってます
今までテレビはスピーカーしかやったことないので
ヘッドホンはよくわかりません
sonyのmdr-z1rがあるのですが
ある程度引き出すには何に繋げばいいのでしょう
テレビにそのままさしますか?
そのまま刺すにしても長さが足りません
ヘッドホンで楽しんでる方はどのようにして使ってますか?
テレビはkj-55A8Gです
教えてください
書込番号:23401088 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

しすすすさん
そのテレビにはヘッドホン端子(サブウーハー出力兼用)があるので、標準やミニと規格を合わせて接続できるのでは?
私自身はネッグスピーカーも使っていますが、ワイヤレスは便利です。
お使いのヘッドホンだと、高級すぎて気軽に使うのもなんですけど、間にヘッドホンアンプを入れてお使いしてみるのも。
ヘッドホンアンプはお使いですか?
光デジタル入力があれば、そちらに繋げるとか。無くてもアナログでも。お好みで選ばれては?
必要なケーブルは、光デジタルケーブルまたは、ステレオミニジャックRCA変換ケーブル辺りですか。
書込番号:23401121 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>しすすすさん
普通ならば適当なヘッドホンアンプではと言うのですが、、、ヘッドホンを考えると、、
https://s.kakaku.com/item/K0000908136/#tab02
高すぎるならば
http://www.tpdz.net/dac
この辺りのヘッドホンアンプでは如何ですか?
設置してテレビからは光ケーブルで引っ張ってきます。テレビ音声はPCMで入力します。
書込番号:23401124 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

このヘッドホンこんなに高いの知りませんでした
先ほど調べて知りました
少し前にプレゼントで頂いたものです
開けてすらいません
難しくてよくわからないので
sonyのワイヤレスのWH-1000xm3を買ってこれでワイヤレスで使おうと思ってるのですがもったいないですかね?
書込番号:23401179 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

貰い物で開けてすらいません
ワイヤレスだと簡単そうなのでsonyのWH-1000xm3
を買おうかなと思ってるのですが
無頓着な自分でもわかるほど本機とWH-1000xm3だと変わりますか?
書込番号:23401183 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

しすすすさん
プレゼントされたモノだったのですね。
ワイヤレスヘッドホンは便利ですが、まずそのヘッドホンとテレビを繋げて試されたらどうですか?
取り回しにご不満であれば、ワイヤレスも考えられては?
個人的にはワイヤレスは便利ですが、音質的には有線が良いと思います。
書込番号:23401211 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>しすすすさん
テレビのヘッドフォン端子だと勿体ないです。
興味がないならヤフオク等で手放してワイヤレスのヘッドフォンで良いと思います。
分かる分からないは第三者には判断できないですね。どう捉えられるか?感じられるかまで想像できないです。
但しヘッドフォンアンプ使わないと実力は発揮できないでしょうね。
書込番号:23401305
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z1R
万策堂さんのよう色々試したいが、
ここはお金を掛けないでMDR-Z1Rを鳴らし切る一つの方法を模索
USB伝送でなく同軸デジタル伝送にする⇒高価なUSBケーブルをあれこれ買う必要も無くUSBアイソレーションの泥沼に嵌まり込むことも無い。
JRiver Media Center+ ESSENCE STXU+ 安価な同軸ケーブル+ i Fiの iPurifier SPDIF + TA-ZH1ESの組み合わせ
JRiver Media Centerはパラメトリックイコライザーで音質劣化無くF特調整が出来る最高のソフト。
音を柔らかくするのも固くするのも自由自在。
STXUは同軸デジタルサウンドボードがこれしかないのでしょうがない。でもASIOドライバーが優れもの。24ビットでレイテンシーを4ms程に合わせれば音像が更にピタッと決まる。
同軸デジタルケーブルは75Ωで規格統一されてるのでUSBほどケーブルによる音質差が少ない。
私にはプロケーブルさんの1506Aで十分でした。
iPurifier SPDIFは同軸デジタル伝送には無くてはならない唯一無二の物。USBアイソレーションを何個も試し買いして散財しなくて済む。
でも、電源クリーン化には15万ぐらい掛けたかな。オーディオを趣味にする人の中では少額な方?
この組合せでは、ZH1ESのドライブ能力不足を感じる事は無い。
一音一音の音像・定位が横・縦・前後ともクリアに決まり音場の立体性は良好。、低音は元気にモリモリ躍動し高音も綺麗に伸びる。実家で、サンスイ907アンプのドライブ能力+ブリロン1.0の立体音響の音楽を聴いていたが、遜色ない音楽空間を出せるようになった。ボーカルはZ1Rから出る音の方が良くなってしまった。但し、パライコの中高音調整に苦労する必要があったが。
USB伝送で四苦八苦するまえに、一考あれ。
ただし、データ転送量はUSBに負けるので、ハイレゾ止まりでDSD転送は不可。
私は、増幅疑似データには興味ないので96kハイレゾでも満足。
HD800系の広大な音場があればDSDは魅力でしょうが、有限な音場のZ1Rではピュア信号以外の増幅信号は音場を濁しかねない。
CDのFLACからこの音が出せれば、ピュアハイレゾに余計なお金を使う機会が少なく済むので有り難い。ここでも低コストに貢献。
6点

>マイルド75さん
こんばんわ!
@私もこのサウンドカードを使ってますが、既にお試しのことと思いますが、同軸出力をする場合、余計な回路を通さないWasapiやKSにSPDIF-Pass throughがあり、音質的にはasioよりもそちらのほうが個人的には音の鮮度が高く感じるのですがいかがでしょうか?
ASIOを選択した場合RCAからも同時にアナログ出力されているので音質的に不利だと思われます。
Aそれと録音機能もついていますので、もし録音機能を使わないのであればWINDOWSのサウンドコントロールパネルで録音機能を無効化しておいた方が音質的には良いように感じました。
B私はオペアンプをMUSE01・02に換装しておりますが、デフォルトからオペアンプをそれなりのものに換装すると背面のヘッドフォン端子の音もヘタな複合機よりも良いと感じました。
書込番号:23152781
0点

表現がわかりずらいので補足しますと・・・
余計な回路を通さないWasapiやKSにSPDIF-Pass throughがあり→Wasapi・KSの設定に余計な回路を通さないSPDIF-Pass throughの設定があり
書込番号:23154358 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Bigshooterさん
色々とアドバイス有り難うございます。
無知な者で、KSと言うのが何のことか判らないのですが。
JRMC上でSTXUのドライバーをWasapiにするとSPDIF-Pass throughDeviceとなっているので、これでも同等なのでしょうか。
昔にマイク入力端子搭載のサウンドカードを使っていた時に透明でない音が出たので、調べたらマイク入力が原因でした。
それ以来、入力があるサウンドカードを使う時は全ての入力をサウンドデバイス上で無効にして使っています。
STXUではライン・フォノ出力のスピーカーデバイスも無効にして、同軸デジタル出力専用にしてます。
それで、簡単に聞き比べた感覚では、ASIOのレイテンシー設定の追い込みにより音が変わってくると感じました。
10〜8msで両者同等ぐらいで、4msではASIOの方が音像がクリアになります。キリキリ締まるので、寝る前にリラックスして聴きたい人には向かないかもしれませんが。
「MDR-Z1Rを鳴らし切る」の意味ですが、
TA-ZH1ESでHD800Sを聴いてからは、万策堂さんと同じようにZH1ESではZ1Rを鳴らし切れていないのではと感じました。
HD800Sを聴いた後では、アンプのドライブ力不足のように音がまったり重たく感じるのです。開放型と密閉型の音の出方の違いもあるでしょうが、無視できませんでした。
その後、レイテンシー設定は重要ではないかと思い数値を下げて行ったら、4msは使えました。
6msや2ms・1msではF特バランスが崩れるので、ソフトか伝送系かアンプのどれかが対応出来ていないのでしょう。
4msでもバックグランドで何かが動くとノイズが混入します。よって、レイテンシーを下げたらネットワークデバイスの無効化は必須です。音楽再生時はPCをプレイヤー専用マシンにしなければなりません。
4msの音で満足した感じですかね。音は鮮度高く音圧も感じ易くなりました。音がキッチリ分離しディテールもシャープに確りしているので、有限の音場であるZ1Rでも大音量時の音の飽和感を感じ辛くなりました。それでも、万策堂さんのように上の上の方から高音が聞こえる感覚があるとは言えませんが。
銘機と言えるブリロン1.0は、部屋の天井へ高音が突き抜ける・頭上からキラキラした高音が降り注ぐ感覚の超立体音響だったのですが、私の低コスト運用では到底叶いません。
残念無念。
書込番号:23154946
2点

>マイルド75さん
>KSと言うのが何のことか判らないのですが。
Kernel StreamingでASIOやWASAPIと同様Bit Perfect出力となります。
JPlayとかはこれを使ってます。↓
http://www.yoshidaen.com/pcaudio/jplay01.html
個人的にはKernel Streamingが使えるのであればASIOやWASAPIよりも音質的には優れているのではないかと思います。
特に空間表現と定位は個人的には最も良いと思います。
foobar2000を入れていればDeviceのOutputで選択できると思います。
>JRMC上でSTXUのドライバーをWasapiにするとSPDIF-Pass throughDeviceとなっているので、これでも同等なのでしょうか。
ほぼ同等です。
ASIOのレイテンシー設定の話が出ておりますが、STXUのASIOドライバー自体アップデートもなく古い上に、ソフトとの相性が酷いので私はWasapiかKernel StreamingのSPDIF-Pass throughDeviceを使っておりますが、同軸出力をするのであれば安定性・出音ともこちらのほうがずっと良いと思います。
ご興味があれば是非試してみて下さい。
書込番号:23155309
0点

>マイルド75さん
因みに
>6msや2ms・1msではF特バランスが崩れるので、ソフトか伝送系かアンプのどれかが対応出来ていないのでしょう。
4msでもバックグランドで何かが動くとノイズが混入します。
この症状は私の環境でもASIOドライバーと再生ソフトの相性が悪いと出るようです。
私もこの症状に悩まされてOSの設定やらバッファ設定、レイテンシーの設定やら色々試してみましたが全く改善しませんでしたが、ソフトをレイテンシーを固定するとバッファー量を自動調整してくれるTunebrowserにしたところ、全く上記のような症状は出なくなりました。他にも5-6種類の再生ソフトを試してみましたが全滅でした。中にはドライバーさえ認識しないソフトもありました。
ご参考まで・・・
書込番号:23155822
0点

>Bigshooterさん
再生ソフトで最重視するのがパラメトリックイコライザーなので
JRMCしか使ってこなかった私にを参考になります。
>バッファー量を自動調整してくれるTunebrowser
レイテンシーとバッファー量は相関関係にある感じなので、その辺の素人の私には有り難いソフトと言えます。
私には、レイテンシーの4msはパラメトリックイコライザーと並んで捨てられない設定になりました。
パレメトリックイコライザー付きで自動調整機能付きの更なる高音質再生ソフトを作ってくれる優れた開発者は何処かに居ませんかね。
2万円ぐらいなら喜んで出しますので。
パレメトリックイコライザー無しで聴けるヘッドホンは、私にとってHD800Sぐらいしか思いつきません。
私には、Z1Rはパライコ必須です。
パライコで自然な音色になって、レイテンシー4msでそれが超リアルな音色に化けます。
音圧を感じられるというのは低音だけでなく全ての音です。
音圧はリアルな音の空気感になります。
ドライブ能力の高いアンプを通した高音質スピーカーから出るような音が、ZH1ESとZ1Rから出せた事は大きな喜びです。
まあ、上に突き抜ける高音音響はブリロンの専売特許と思って諦めます。
書込番号:23156302
0点

>マイルド75さん
>レイテンシーの4msはパラメトリックイコライザーと並んで捨てられない設定になりました。
ということですが、レイテンシーの設定も感覚的なものではなくて、一般的にはレイテンシー(理論値) = バッファサイズ ÷ サンプルレートで算出される適正値があります。Tunebrowserにはそのパラメーター設定がプログラムされているようです。
例えば
バッファサイズ512、サンプルレート44.1kHz(44100Hz)の場合 512÷44100=11.6msec
バッファサイズ512、サンプルレート96kHz(96000Hz)の場合 512÷96000=5.3msec
実際の出力レイテンシーは理論値+0.3ms程度となります。
どうしてもASIOに拘るのであれば上記の計算式は一つの目安になると思います。
>パライコで自然な音色
という点については個人的にはBitexactではなくなりますし、音質的には百害あって・・・と思いますので正直なところ賛同しかねますが、
しょせん趣味なので個々人の正しいと思う方法でやるのが宜しいと思います。
私はピュアでもノーイコライジングでケーブルやアクセサリーで音質調整するのが王道という古い考えなので・・・ 笑
では・・・
書込番号:23156408
0点

>Bigshooterさん
バッファーサイズの単位が判らないので計算できるか判りませんが、
JRMCのバッファーサイズは3000ミリ〜5ミリで、推奨値は50ミリになってます。
私は推奨値で使ってるので、50÷44100=1.13msecとなりますか。
ASUSの設定値下限は1msで理論値的には2msまで設定対応出来るのでしょうが、他のボトルネックも有りますので。
レイテンシー4msでは、音の空気感が出せるのでハイレゾPCM級の音に感じます。
会場の音の空気感を出すDSDには全く興味ないので。
私のPCでは音楽鑑賞時にイーサネットを無効化すれば、プチノイズは再生中の選曲ジャンプ(マウスダブルクリック)時以外には起こりません。 手間ですが、停止してダブルクリックかJRMC上のジャンプを使えば問題なくなります。
ネットワーク接続設定もデスクトップ上に張り付けてあるので、簡単に有効/無効化出来ます。
パライコを使うとBitexactで無くなる。
元データに対してはそうでしょうが、デジタル上ではプログラムの精度の問題でしかないと思うのですが。
下手なDSD化と優秀なDSD化の違いのような物ではないでしょうか。
JRMCでは音の劣化を感じませんので、最優秀な部類に思います。
スピーカーで自然な高音質サウンドを聴いてきたので、まず自然な音でないと聞く気に成れなくなってるのです。
勿論、殆どのヘッドホンからは自然な音は出ません。ピュアオーディオの世界ではF特のフラット性は重要な項目です。
手軽に使えるJRMCのパラメトリックイコライザーが無ければ、ヘッドホンオーディオの世界に嵌まり込むこんで散財する事も無かったのですが。
書込番号:23157284
0点

>Bigshooterさん
載せて頂いた計算式での理論理は2msのようなので、改めて2msで聴いてみました。
最初は大人しい音に感じましたが、SWEEP音を聴いても問題ありませんでした。
大人しいと感じたのは音像が更にシャープになったからであり、聞き慣れればこっちの方がZ1Rの有限の音場にはマッチしてます。
音像に無駄なく針の意図を通すようにシャープに感じる程ですが、ボーカルのディテールにも無駄が無いので感情はこっちの方が伝わります。
こっちのシャープさの方が好ましくなりました。
プチノイズも酷くなることは無いので、2msをメインにしようと思います。
現在の組み合わせでの「Z1Rを鳴らし切る」の試みは此処までにします。
色々とアドバイスを頂き有り難うございました。
書込番号:23158487
0点

前回が中途半端な結論だったので、今回が本当の鳴らし切る[低コスト編]のラストにします。
PCオーディオは未だ謎の世界。
「ジッター=レイテンシーの揺らぎ」は至言だと思ってすが、客観的事実か。
カナイマル氏の言うように、「メモリーのアドレスラインはノイズ発生源」・「PCはパーツを吟味するほど音が良くなる」は客観的事実か。
試行錯誤して経験した結果、上記の事は事実だと感じます。
「バッファーメモリーを最小にすると音が良くなる」のはオカルト扱いする人が居ますが、これは個人的に真実です。
バッファーを最小にすると、レイテンシーの揺らぎが無くなるのかメモリ内のノイズ発生源が無くなるのか判りませんが、音は良くなります。
STXUにKSドライバーも在ったので試しました。
バッファーを最小の0.05Sにしたら音の純度が格段に高くなります。
大前提は、PCにオーディオ処理以外させない事。
ネット無効化は勿論の事、スタートアップのアプリで要らないモノは無効化&オーディオ再生時に必要無いモノは動作停止に。
このぐらいすれば、バッファー0.05Sでもノイズ・音飛びが全く出なくなるでしょう。
不純物ノイズデータまみれで調整していたので、純粋データの再生には当然再調整は必要になります。
アンプを変えたりケーブルを変えたりして更に散財して試行錯誤する必要になるのでしょうが、JRMCのパライコがあるので私には散財とは無縁。[低コスト編]の要はパライコだった。
このパライコは、Q値とゲインを小数点2位まで使える優れもの。0.01単位で精密な微調整が効く。
純粋データの再生なので、ピュアオーディオ再生で大事なニュートラル性が如実に出現する。
万作堂氏がZIRはセッティングの違いが如実に現れると言っているが、それが簡単に実感出来ます。
そこでは、簡単に超精密調整が出来るパライコは有り難い存在。
苦労して再調整したら、ピュアオーディオの世界を堪能できるようになるでしょう。
自然な音色、音像・音場も格段に良くなり、純度な高い音響空間が現れる。
万作堂氏は「漆黒の音場」なんて表現してましたが、[低コスト編]では「高原での満天の星空」と表現しましょうか。
書込番号:23190375
0点

最後に注意点を
iPurifier AC のレビューで述べましたが、
電源ノイズとは、余分な音を生成する余計な電力です。
では、PC内のノイズとは?
余分な音を生成する余分な信号と言える。
縦にも横にもブクブク太った電力・信号からの音楽に聞き親しんだ人が、ノイズの無い電力でノイズの無い信号からの音楽を聴くと音痩せした音楽に感じるでしょう。
人間は相対評価しか出来ませんので、正常な感覚です。
でも、私はピュアオーディオシステムで聴き親しんだ音が相対評価基準なので、ノイズの無いシャープな音楽の方を好ましく感じます。
まあ、音痩せを感じたらパライコで如何様にも調整出来ますので。
本当に、パライコ様様です。
終わり
書込番号:23191024
1点

音が更に良くなったので、ご報告を。
ASIO4ALLを使ったら、バッファーとレイテンシーを細かく手動調整出来た模様。
ASIO4ALLの設定を、バッファーサイズ88・バッファーオフセット2msに(再生は44100Hz)
88÷44100=1.995msなので、ほぼ2ms。バッファーオフセット=レイテンシーなのか判りませんが、今までより音が良くなりました。
高級CDプレーヤーの音と遜色ないでしょう。
上記の結果で
PCジッター=レイテンシー揺らぎ
メモリーアドレスラインのノイズ
どっちの対策が重要かは、レイテンシー揺らぎの方になりますね。
レイテンシー揺らぎを抑えるために、レイテンシー値を最小の1〜2msに固定。
再生サンプリング周波数からバッファーサイズを最後に設定する。
これで、PCの音をCDプレーヤーの音に激変させられます。
Z1Rから高級スピーカー並の高音質サウンドを出せた感じなので、めでたくZ1Rを鳴らし切れました。
書込番号:23228789
1点

間違い訂正
ASIO4ALLのバッファーオフセットとは、ハードバッファーとASIOバッファーの通信のズレのようです。
そうだとしたら、レイテンシーの揺らぎ=PCジッターそのものですね。
4ms以下なら問題無いようですが、0〜1msを設定できれば文句なし。
まず、レイテンシーそのものは最小の1msを目指す。
ASIOバッファーが64からなので44100再生では1msオーバー。 ASIOバッファー96の96000再生がレイテンシー1msジャスト。
JRMCのハードバッファーは50の上は100なので100に設定。
96と100で、通信の双方向の容量が殆ど同じなのも条件良さそう。
JRMCで44100を96000へアップサンプリングして再生テスト。
バッファーオフセット1msは全く問題なし。0msも特に問題なし。
音も更に良くなった感じ。
MORAの96000ハイレゾも再生するので、この設定をデフォにして問題無さそうです。
最後に
メーカーのASIOドライバーにもバッファーオフセットを搭載して下さい。
ソニーさんお願いします。
書込番号:23232939
1点

更に訂正
ASIO4ALLのバッファーオフセットとは、ハードウェアバッファーとASIO4ALLの通信時間とのこと。
そして、何時も設定どおりに動くわけではないとのこと。
レイテンシー1ms〜1.5msでは、通信時間は0msにしないとでダメですね。
レイテンシー2msでは、0〜1ms。
レイテンシーより通信時間は必ず短くする必要あり。
また、設定どおりに動かない=ジッター発生になりますので、PCには音楽再生以外何もさせないのが必須条件。
ネット遮断は最低必須条件。
バッファーオフセットを0msにして、ネット遮断してバックグランドで動くソフトを無くして、再生サンプリング周波数に対してレイテンシーを1〜2msになるようバッファーサイズを設定すれば、良い音が出力出来るようになるでしょう。
CD44100のそのままの再生ならオフセットタイム0ms・ASIOバッファーサイズは最小設定値の64サンプル(⇒レイテンシーは1.45ms)。
JRMC上で設定したバッファーサイズはASIOバッファーサイズに追随するのですが、100より推奨50の時の方が解像度が上のような(ブラシーボか?)。
また、JRMCのDSPスタジオの出力ファイル形式はノーチェックで。
チェック欄が多いほどソフト処理が入るので原音再生から離れていきます。
購入したピュアハイレゾ再生でも出力ファイル形式はノーチェックで。
パラメトリックイコライザーは絶対必要なので、これ一つだけ仕方なくチェックしてます。
PCジッターとPCノイズを排除してソフト処理劣化を無くすほど、PCの音が専用プレーヤーの音に近付きます。
結論として、
ヘッドホンだけでなくアンプも鳴らし切る(使い切る)には、PCを専用プレーヤーに化けさせないとダメとなりますね。
オーディオ再生は電源から、PC音楽再生は+PCから。
書込番号:23243503
1点

皆さん大変ご苦労されているのが分かります。私も同様です。
私の場合、他のスレに書いてますが、DMPZ−1を購入したので、このヘッドホンを買いました。しかし、MDRZ7mk2との大きな違いを感じることができずに、ちょっとがっかりしました。
しかし、最近、聴く音楽がJpopsなどからクラシックに変わったので、違いが明確に理解できました。
さすが、ソニーと思うこともあります。
このスレへの私なりの回答を申し上げます。
ある程度のCDまたはSACDプレーヤーから直にヘッドホン端子またはプリメインアンプなどを通して聞くことが最も安価なこのヘッドホンの活用と感じています。(パソコンなどで圧縮しない聴き方がベスト)
ちなみに、私はパイオニアの高級システムコンポのZ7から付属並びにキンバーケーブル接続で聞いています。
書込番号:23909934
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z1R
最近ヘッドホンで音楽を聴く楽しみを知ったばかりの30代です。
1月前にZX300+Z7M2を購入して、それまでアイホン+付属イヤホンで聴いていたのが何だったのか?というカルチャーショックを受けたばかりです。
自分の耳でもこんな違いがわかるなら、20万クラスのヘッドホンだとどうなるのか気になっています。
もし、違いがあるのならばZ7M2からZ1Rへ乗り換えもたいなぁという心境で今度東京出張の際にソニーストアまで足を運ぼうと考えています。
事前情報として、もしZ1RとZ7M2の両方をお持ちの方がいらっしゃいましたら、どんな変化があるのか教えていただけないでしょうか?尚、現在のZX300ではZ1Rを鳴らしきれないらしい?のでTA-ZH1ESの購入も視野に入れています。
※ソニーにこだわっているわけではないのですが、どうせ比べるならソニーがいいかなぁくらいの程度です。
17点

質問からずいぶんたっていますが、同じことを考える方は多いと思いますので、返信します。
私は最初にZ7m2を購入して、その際はプレーヤーも10万円程度のものですが、意を決してDMPZ−1を購入したので、これも思い切ってZ1rを購入しました。はっきり言って[空気感」や[スケール」などの大きな違いは感じませんでしたが、微妙に違います。それほど、Z7m2のコスパが高いというか、メイドインジャパンじゃないからなど、さんざん悪口を言われていますが、健闘しています。この価格でよくぞここまでと思います。10万円未満では突出する性能だと思います。
そして、その差がわかるのは、ハイレゾに代表される高音質のソースとはっきり言ってクラシック音楽の響きです。具体的にはウイーンフィルのカールベーム指揮のシューベルト「未完成」とかチャイコフスキー第9の2楽章[新世界より」などを聞くと分かります。それもホールトーンのようなもので、楽器の音色の奥にあるものや、それぞれの演奏の始まるときの低音のレンジ感が異なります。Z7m2では聞き取りにくい音(音は出ているのですが)をZ1rでは「ああ、ここにも音があったのね」と感じ取ることができます。おそらくSONYはそれを「空気感」と呼んでいるのでしょう。
また、最近は付属のケーブルが同じように見えるので(Z7mk2はchinaと書いてあり、Z1rには無記入ですが、箱にはケーブルは中国製と書かれています。また重さはほぼ同じです。)、比較していますが、エージングにもよると思いますが、同じOFC銀コートと書かれていますが違いがあると感じています。もし、この件でご意見があればどなたかお教えください。また、当然純正キンバーにもリケーブルしておりますので、ご安心を。
書込番号:23909907
5点

随分前になりますがMDR-Z1R DR−Z7 を使用していた時期があります。低音も中音、高音出ますが何か普通のスタンダードなヘッドホンと見てしまいます。良すぎず悪すぎずです。
定価20万円以下であれ、普及モデルのZ7に関しても 普通のスタンダードと思ってる観ています。良くもなく悪くもなく開発者も何と比較して設計しているのかもわかりません。 20年前のソニーのESシリーズと比べてもイマイチかもしれません。
中級から高級モデルを見てもある程度コストパフォーマンスが良いモデルのところで開発者の音質の違いを要求できるようになるまでにかなりの時間が必要ですね。50万円100万円まで行ったとしても音質の違いは、小さいかもしれません。
過剰な期待よりもスタンダードをどこからどこまでなのかが問われますね。 z7 z1r 装着感は良いし音質は普通ですね。
ソニーは、ここ20年中10年ぐらい音響機器に力をいれていない時期もありますので何とも言えません。
つまらない音では、何も言えないです。
書込番号:24522145
2点

先日、Z7M2からZ1Rに乗り換えたので参考になればと思い、コメントします。(※素人のコメントですので反論は受け付けませんw)
最初(2023/1)はプレーヤー[NW-ZX707]に有線ヘッドフォン[MDR-1AM2]をバランス接続した環境が始まりです。
スマホにワイヤレスヘッドフォンを接続した環境とは明らかに音質が違うので、当時はここが到達点と感じ、「これ以上の音質なんてありえない!」と、なんの疑いもなく約1年間使用しました。
ただ、ヘッドフォンとプレーヤーのスペック帯を比較するとヘッドフォンが1ランク下のような気がして、プレーヤーと同等スペックの有線ヘッドフォン[Z7M2]が気になりだしました。現状以上の音質なんて有り得ないと思う一方、価格が2倍するヘッドフォンで同じ音質なんて有り得ないという気持ちが大きくなり、2024/1に、Z7M2を購入しました。結果・・・明らかに今、まで聞こえていなかった音、それぞれの音の分離間が聞き取れて完全に沼にハマりました・・・。さらにこの環境で約10か月使用して、今回、Z1Rを購入しました。購入を覚悟したきっかけは、Z7M2が1年未満の使用なので4万円で売れそうだったことです。なので、Z7M2を手放してからのZ1Rの購入なので聞き比べはできませんでしたが・・・・聴き比べるまでもなく、Z1Rの圧勝です。
何が違うかというと・・・
(1) 装着感
Z7M2は長時間装着していると圧迫感、疲れを感じ、時にはMDR-1AM2のほうが気軽に使えて良いと感じることもあり併用して使い分けていました。ただ不思議なことに重さは、Z7M2とZ1Rはあまり変わらないのも関わらず、Z1Rは圧迫感、疲れを感じません。
(2)高品質音源以外の曲
Z7M2は高音質の音源の解像度は素晴らしく非の打ちどころがありません。正直、Z1Rと大差ありません。ただ、HDなどの音源では解像度の無さを露呈してしまい、心地よく聞けません。
Z1Rに脅威を感じたのは解像度ではなく、その根本的な音質です。高音質な音源が高解像度で聞けるのはあたりまえですが、Z7M2で避けていたHD音源も心地よく聞けます。Z1Rを入手してからは、この1年間、避けてきたHD音源ばかり聞いています。
最後に・・・
優先ヘッドフォンは2台持っていますが、MDR-1AM2とZ1Rを残して正解です。
MDR-1AM2は決して音が悪いわけではありません。重量的にも疲れませんし、十分な解像度があり、さわやかな音がします。
ただ、残念ながら、Z1RとZ7M2を2台持つ利点は無いと感じます。Z7M2特有の特長はなく、明らかにZ1Rの廉価版(劣化版)です。
まあ、金額も2〜3倍違うので仕方がないですね。
また、Z1RはZ7M2よりも2〜3倍も高いヘッドホン(約20万円)ですが、後悔しないくらいに良い音がしました。
書込番号:26008004
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z1R
MDR-Z1Rの購入時の音が余りに酷く、女性ボーカルがビビリが出る始末で落胆しましたね。
それでもエージングを各種ノイズや帯域の広いオーケストラのサントラ盤などで丹念に700〜900時間かけて熟成が進みやっと納得が行く音が鳴るようになりました。MDR-Z7も最初に落胆しましたが、今は納得が行く音になっています。
全体的にSONY系のヘッドホンはエージングをしっかりやらないとダメなようです。
書込番号:22864948 スマートフォンサイトからの書き込み
23点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z1R
質問での投稿失礼します。
音楽を聴くのが生活の一部になりつつあるオーディオど素人です。
現在nw-zx300にpha-3をつないでmdr-z7m2で聴いているような環境ですが、もう1ランクくらい良い環境で音楽を聴きたいなぁと思い、個人的に題名にある2つが候補に上がっています。
一気に2つ買えればいいのですが金額が金額なので…(苦笑)
そこでまず今の環境だと、この2つのうちどちらから最初に購入した方が良い効果が期待できると思われるでしょうか?勿論自分で視聴してみて判断しますが、皆様の知識や考えなど参考にしたく質問させていただきました。
わかりにくく、見づらい長文で申し訳ありませんがよろしくお願いします!
書込番号:22809615 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ちなみによく聴く音楽のジャンルとしては、アニソン、邦楽などでクラシックなどはあまり聴きません。
書込番号:22809620 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そりゃヘッドホンに投資すべきですね。MDR-Z1Rは64Ωで割と高インピーダンスですがポータブル環境でもちゃんと鳴ります。MDR-Z7M2と比べると明瞭さと言うか高音の立った所の音色はかなり異なります。是非、ハイエンドをお楽しみ下さい。
書込番号:22809635
1点

>sumi_hobbyさん
ご返信ありがとうございます!
視聴できるのがmdrz1r だけでTA-ZH1ESは視聴できる環境が近場になかったので不安でしたが、このご返信を見てかなり背中を押された気がします!
ありがとうございます!
手持ちのキンバーケーブルも活用できるのでありがたいです!
あと参考までに質問なのですがmdrz1r は音の特徴的に不向きな音楽のジャンルや得意なジャンルとかはあるのでしょうか?人によって感じ方は違うかもしれませんが…
書込番号:22809664 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

MDR-Z1Rで使われていてMDR-Z7M2にも使われているフィボナッチパターングリルは高音のエフェクトの強い音だとやや騒がしく聞こえる気は有ります。音楽のジャンルで言うとアニソンとかは該当しそうですがにゃんぱすぱすーさんがMDR-Z7M2の音に聞き慣れているならそれ程心配無いかもしれません。
MDR-Z1Rは基本的にスタジオ録音のきっちりさもライブの臨場感もちゃんと再現してくれるヘッドホンだと思います。
書込番号:22809701
2点

>sumi_hobbyさん
度々の質問へのご回答ありがとうございます!
スタジオやライブ会場の空気感を忠実に再現してくれるようなヘッドホンなのですね!まさに自分にぴったりなヘッドホンだと思います!
mdr-z7m2の音は個人的に不満とかはなかったのでその辺は大丈夫かと思います!
書込番号:22809718 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

気持ちがほぼ固まったので、sumi hobbyさんのご回答をベストアンサーにさせていただき、解決とさせていただきます!
ありがとうございました!
書込番号:22809763 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z1R
とりあえずZ1Rを購入。
某量販店で、ビッグの絶品ヘッドホンのクーポン券をチラつかせて、倍以上の値引きであれば即決しますと言ったらOKでした。
やっぱ、値引き交渉は混んでる休日より平日に限る。
実質144000円で購入出来たので大満足。
慣らし運転中だが、Z7とは雲泥の差。
まず、低音から高音まで応答性が格段に良い。愛用していた名器ブリロン1.0の小気味いい応答性と同じ感じ。
そして、聴感F特もZ7より格段に良い。パラメトリックイコライザーで調整しなくても何とか聴ける曲がある。
調整しないと全曲全滅だったZ7とは大違い。
100時間ぐらいエージングしたら問題の3KHz周辺の調整を試みます。期待大。
ゼンのキャッシュバックキャンペーンが始まれば、開放型最高音質と名高い2017年以降製造のHD800Sも購入しようかな。
2018年の年末であれば、日本市場でも2017年以前の外れモノなんて引かないですよね。
万善を期すなら個人輸入ショップになるが。
この2台で、ヘッドホンスパイラルから卒業予定。
1点

>マイルド75さん
こんにちは
購入時より3k問題がありますか?
もしないのであれば強制エージングはやめた方が良いと思います。
私はエージング期間もまったり楽しみたい人ですが、当機種にはエージングによる変化はあまり感じませんでした。3k問題もありません。
エージングなど単なる楽しみ方の一つなのでお節介であるように感じますが、
当機種の場合、ここでの評価が低い人のレビューを読むと3k問題を感じている方は強制エージングされた方が多いように思います。
エージングというのが普段使用の範囲で楽しむという意味でしたら上記コメントは忘れてください。
書込番号:22240042
0点

>当機種にはエージングによる変化はあまり感じませんでした。
情報有り難うございます。
エージングではクラシックからロックまで満遍なく流すだけで、聴くことはしません。
耳は消耗品なので、汚い曲で聴感をすり減らしたくありませんので。
変化があまりないのであれば、30〜50時間も流したら調整して聴いてみます。
現在の所、SWEEP音を聴いた感じでは、3.5Kと8Kあたりが過大で1.3Kと4.3Kあたりが過少でした。
書込番号:22240137
0点


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