フリード +の新車
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このページのスレッド一覧(全38スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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13 | 7 | 2016年12月21日 23:21 |
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7 | 0 | 2016年11月25日 20:46 |
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61 | 18 | 2016年11月1日 20:23 |
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3 | 0 | 2016年10月23日 22:52 |
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74 | 22 | 2016年10月28日 22:36 |
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48 | 7 | 2018年10月26日 07:51 |

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自動車 > ホンダ > フリード + 2016年モデル
昨日、お店からほぼ確定の納期連絡がありました。
・車両:フリード+ HVGホンダセンシング
・契約日: 10/9
・納期 : 12/8 (当初は12/10前後でした)
となり、当初の予定より少しだけ早まりました。 今から2週間くらい前はLEDヘッドライト
の納期遅れの為、12/中旬くらいに最悪はなるかも。。 とアナウンスはありましたが、
直近ではLEDヘッドは遅れを取り戻した感じですかね?
納車の翌日には車中泊で遠乗り予定ですので、快適に寝れる工夫をアレコレ検討
してまして、写真のようなものを近くのニトリで購入しました。
・マットレス 120 cm×200 cm×5 cm(4,990円)
・ お風呂マット 42.5 cm×60 cm×2.8 cm(616円)が2枚→2列目背もたれ裏面段差用
(お風呂マット2枚はお店に行って敷いて確認済み・笑)
ちなみに、ホンダ純正のクッションマットの寸法はお店経由で確認したところ。。
123 cm×180 cm×3 cm で、厚みに不満がありました。
背もたれ裏面のボードの厚みは 2.3〜2.5 cm もありました(測定済)
このマットレスは長さが 200 cm ありますが、幸いにチャック付きなので中身のスポンジ
を出して、20 cm くらいカッターで切断予定です。
お風呂マットの2 cm 厚は多く出回ってますが、ボードがそれより厚いので、2.8 cm 厚が
見つかったのは良かったです。
皆さんの参考になれば幸いです。
3点

>パグチャンさん
情報ありがとうございます。 私もニトリで、マットレス購入を考えています。
色々種類があるので、迷っているところです。 (フリード+ 4WD HVGセンシング が12月22日納車予定)
是非、実際の使い心地をレポートして下さい。
お風呂マットを使用した場合と、使用しない場合の差や、マットレスのスポンジをカットした状態などを
教えて頂けるとありがたいです。
書込番号:20432380
2点

>しゅぽっぽさん
3cm厚の「純正クッションマット」だけでは2.5cmのボードの段差を埋めることなく
寝ると、多くの人が一泊は我慢できてもまた使おうか。。 という気持ちにはなら
ないでは、、と思います。 段差を埋めるスペーサー的な物があれば、3cm厚
純正クッションマットでも一般的には大丈夫とは思います。(→私は神経質な方だと
思いますので、段差がゼロでもクッションマットは最低でも5cm厚は欲しい)
選びのポイントは
@身長何センチの誰が寝るのか?
A何処で寝るか?
B就寝中の強盗などの緊急対応はどうするか?
@ですが、私の場合はほとんどの場合、173cmの私と小柄な妻と小型犬なので、
175cmのフラット床があればOKです。 従って2列目は左右とも同じ位置で使います。
この状態ならば、私(173cm)でも緊急時に飛び起きてすぐに運転席に乗り込み、
発進〜走行 が可能です。
Aですが、より安全な場所として「高速のSA等」を考えています。
Bは@で述べたように、私の場合は「外に出ずにすぐ発進」できる点が重要なので、
運転席の空間は確保しておくべきと考えます。 この意味で、身長180cm超える人が
運転者なら、助手席を前いっぱいに押し込んで、その後ろのフラット床を身長に合わせて
確保することが必要となります。
そうなると、段差を埋めるお風呂マット2枚も少し寸法合わせして私の原案だと 右用
45cm×70cm と左用45cm×50cm の2枚にする必要が出てきますね。
また、この場合はクッションマットも、200cmの定寸を左右を長さを変えて切断しないと
いけなくなります。 ちょっと文字では説明し難いですが。。
納車後にまた報告したいとは思います。
書込番号:20432771
1点

>パグチャンさん
ご丁寧な説明ありがとうございます。
私は更に、背が低いので、運転ポジションのままで、175cmのフラット面を確保出来ればOKですので、
パグチャンさんと同じ様な使い方になると思います。マットレス上で寝袋使用予定です。
マットレスの厚さが、5cmで快適かレポートして頂ければ幸いです。
>B就寝中の強盗などの緊急対応はどうするか?
までは、考えていませんでしたが、確かに車中泊の場合はそのぐらいの用心は必要ですね。
書込番号:20433536
1点

>パグチャンさん
情報ありがとうございます。
ラゲッジクッションマットが
>123 cm×180 cm×3 cm
というのは、思いの外薄いんですね。
また長さ180cmだと、ほとんどの人が、運転席ベストポジションのままだと、フラットには敷くことが出来ませんね。
寝るときは、「前席を前へ出せ」ということですね。
実際、これはとても面倒です。
私も、今日ディーラーに行ってきました。
横幅は、フラット面が十分ですが、やはり長さが足りなくて、思案のしどころです。
>マットレス 120 cm×200 cm×5 cm
---
>中身のスポンジを出して、20 cm くらいカッターで切断予定です。
面白い発想ですね(座布団1枚!)。
20cmカットだと、まだ180cmあるので、30cmカットしないと、
>緊急時に飛び起きてすぐに運転席に乗り込み、発進〜走行
が難しいのではないでしょうか。
170cmだと、今度は少々短すぎ、となって難しい・・・
助手席側を15cm(長さ185cm)カットすれば、いいかもしれませんね。
私もここが一番悩んでいるところですが、とりあえず「ふわふわ布団」を発注しようかと考えているところです。
ああ、段差解消のマットは2cm厚のマットを発注済です(ジョイントマット)。
書込番号:20433600
1点

>しゅぽっぽさん
>マットレス上で寝袋使用予定です。
私も寝袋の予定です。 バイクでもごくたまにテント泊しますが、その時に使う
1cm厚の銀マットと寝袋の間にはコレ↓を使ってます。
http://item.rakuten.co.jp/gorilla55/camping_mat5/
フリード+では↑は少し長すぎますね。 でも、購入済のニトリのマットレス(5cm厚)
のみでまだ寝心地が硬すぎれば、これを持参して工夫するつもりです。
今回ニトリで購入したマットレスの仕様書には
・コウシツマットレス・プロテ SD
・硬さ: 234 ニュートン
と書いており、基本は敷き布団の下に敷く使い方のようです。 234ニュートンではかなり
硬めと思いますが、このサイズでは探したけどニトリにはないようです。
実際に直接寝ると一番重い腰付近が少し沈む程度で、他の部位はほとんど沈まない。
少し硬すぎ? との感触はあります。(でも妻はコレだけで十分と言ってましたが。。)
>フォトトトさん
>また長さ180cmだと、ほとんどの人が、運転席ベストポジションのままだと、フラットには敷くことが出来ませんね。
運転席を私(173cm)がベストポジションにた時の後部のフラット床寸法は(両サイド177cm)
(中央部は182cm)でした。 従って、純正クッションマット(180cm)でも長身で
なければ運転席を前に動かさずにいけるかな? 思いました。
書込番号:20434851
2点

パクチャンさんの情報を元にニトリで2.8cm厚のバスマットを購入して愛車フリード+で初、車中泊を先日行いまして実に快適に寝られました私にとって有意義な情報有難う御座いました。
書込番号:20499426 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ライオントラゾウキリンシマウマさん
ニトリの厚めのバスマット使われたんですね。 私も納車翌日に大人2人と小型犬
で長距離走行と高速SAでの車中泊を経験してきました。 結果は横寝してもこの
バスマットと5cmのマットレスで肩はまったく痛くならずに寝れました。
ただ、ふかふかが好きな私はマットレスは5cm厚でなく、もっと厚い7〜10cm厚の
マットトレスがよかったかな〜と感じてはいます。(←個人差があります)
書込番号:20503482
0点



今日、自宅近くのホンダ店でHIBRID EX(シトロンドロップ)とガソリン車(G SENSING)に試乗してきました。
前回、4WDに試乗していますが、比べると発進が軽やかで走行感も大変良く4WDではなくFFのEXにしようかと
思い直しています。
理由は、EXの下段荷室の広さと走行のスムーズさです。
営業担当の方にお願いして日頃走り慣れた坂道の多い道を走行させて頂きましたが、終始Dレンジでも適度に
回生ブレーキが効き急な坂でも不安なく上り下りできました。
荷室の広さについては、4WDより高さがあるのでタイヤチェーンや嵩張る荷物も楽に収納できそうです。
あの荷室の広さはやはり魅力的です。
私は神奈川在住なので強いて4WDにする必要性はなく、FFにして4WDとの差額20万円近くをスタッドレスタイヤやオプションに回した方が幸せになれるかなと考えております。
ガソリン車のG SENSING にも試乗させて頂きましたが、SレンジがHIBRIDのLレンジと同様に急激なエンジンブレーキがかかり
非常に使いづらい印象でした。(苦笑)
走行感もHIBRID EXとは異なり、アクセルを踏んだときの反応は早くきびきび走りますが静粛性能に欠ける印象でした。
ご参考になれば幸いです。
7点



プレマシーからの乗換えようとホンダとは付き合いもないのでWeb上のオートワンから見積もり依頼したが全く反応がない。売れすぎてるので一見客はどうでもいいのかもしれません。
5点

資料請求してから何日間経過していますか?
書込番号:20335058 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

基本、見えないお客様は大概冷やかし的な…
二の次三の次くらいに見られます。
書込番号:20335080 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

それで?
買うの?
書込番号:20336041 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

オートワンってなんぞや。
ホンダにそんな名前のディーラあったけ?
書込番号:20336705
8点

見積もり依頼は月曜日午前中にしました。ここで見積りすると出てくる業者の「オートックワン」でした。まだ全く反応なしです。
書込番号:20338629
2点

ホンダと関係ない業者やんけ
書込番号:20338776 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

メールアドレスにキャリアメール入れて、PCからのメールを拒否ってるとか?
ネット業者が、よく泣くパターン
書込番号:20338827
5点

郵便番号入れるとオートックワンという業者経由で近くのディーラーへ見積もり依頼される仕組みだとおもったのですが違いますか?
書込番号:20339079 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>okinkaiさん
仕組みはその通りだと思うが、中3日くらいでガタガタいうなや(^^)/
書込番号:20339090 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>okinkaiさん
なるほど、そんなシステムなんですか。無知でスミマセン。
それなら、鉄は熱いうちに打てって言いますが熱の冷めないうちに間髪入れずにアポ取ってきて欲しいですよね。
スレ主さんの言うお題もわかります。
忘れかけて、熱も冷めてからアポ取りきてもシラケます。
書込番号:20340294
3点

ディーラーに直接行けない理由とかってあるんですかね?
書込番号:20340402 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

私、発表前にホンダのサイトからカタログ請求した時、家から1番近そうなディーラーに指定してメール送りましたけど、翌日には電話掛かってきましたよ。
オートックワンっていう業者はよく知りませんが、別業者を経由するメリットか何かがあるんでしょうか?
書込番号:20340876 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

価格comからのオートックワン経由の見積り依頼が簡単だからです。オートックワン経由でもBMWやマツダは2日くらいで見積回答や電話連絡があったので新型フリードは売れすぎているので新規営業に力を入れていないのかもしれません。
書込番号:20342814 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なるほど(´・_・`)そういう方法もあるんですね。
今まで全く目に入ってませんでした。
勉強になりました。
書込番号:20343256 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

BMWやマツダは買ったの?
もし、買ってなければ、ひやかしとか思われたのかな?
書込番号:20343602 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

売れてるという割に情報や口コミが少ない。特に4WDハイブリッドの口コミが。
書込番号:20347187 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

電話番号や予算、世帯収入など個人情報を入力して見積り依頼しましたが、1週間以上無反応で何の連絡がないため、売れすぎで新規ネット客はどうでもいいと思っているか、オートックワンとディーラー間でうまく連絡できてないかだと思います。もう少し時間を置いて再度見積り依頼したいと思います。
書込番号:20349917 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

オートックワンの見積もりは値引きまで含めた見積もりなの?
メーカHPのセルフ見積もりじゃ駄目なの?
書込番号:20351375
3点



自動車 > ホンダ > フリード + 2016年モデル
私は8インチ社外ナビをつけようと思っていますがキットが出ていないので、発売までの間、暫定でバックモニターをつけることにしました。
OMT50という5インチのモニターとA0119Nというバックモニターの組み合わせです。
楽天でイーグルス感謝祭ってのをやっていたので、セットで3,890円(送料込)で替えました。ポイントバックを考慮すると実質は3,500円以下。
おそらく社外ナビを取り付けるキットは発売まで5〜6ヶ月かかるでしょう。かといって、バックモニターが無いのも寂しいのでこれで代用です。
用済みとなってもモニターは何かに使えそうですし、ナビ装着用スペシャルパッケージなので12V・イルミ・パーキング信号は来ているから取り付けは楽勝!
もちろんナビはYahooカーナビです。
情報まで。
3点



昨日、ホンダのサイトでフリード・フリード+について、マニュアルシフトが装備されない件についてメール問い合わせました。
現在乗っているモビリオスパイクでは7速マニュアルシフトがメーカーオプションで設定されていました。
峠や山道では上り下りや急な坂も多く、そんなときにマニュアルに切替え3速固定等にしてエンジンブレーキを効かせることに
よりブレーキを踏む回数を極力少なくしてハンドリングに集中できるので大変重宝しておりました。
本日、メーカー担当者から回答メールが届きました。
今後もメーカーオプションでマニュアルシフトを設定する予定はないそうです。
回答は以下のとおり
>誠に恐れ入りますが、フリード+につきましては、現時点では、マニュアル設定の
>予定はなく、今後のご案内できる情報はございません。
>フリード+ハイブリッドでエンジンブレーキを使用したい場合には、
>Lレンジを選択していただきますよう、お願いいたします。
>Lレンジ走行中は、そのときの車速に対して、選択できる範囲で
>最も低いギヤ段を選択するように制御されております。
>ガソリン車でのSレンジも、高回転領域を有効に使用し、上り坂や下り坂での
>使用に適しております。
Lレンジは1速又は2速固定というわけではなく、車速に応じて最も低いギヤ段にシフトアップ&シフトアップ
するようなので山道の走行についてはLレンジにすれば問題なさそうです。
今後、試乗車で市街地でも坂の多い地域を走りその辺りをしっかり見極めたいと思います。
購入グレードはHYBRID HONDA SENSING 4WDで検討しております。
16点

なるほど!気になって部分でしたのでありがとうございました♪
けど高速で100kから減速するのにいきなり入れるのはどうも心配ではありますが(^^;
書込番号:20300387
6点

>yamabitoさん
私は山登りをするため山道をよく走るので、エンジンブレーキの利き方は気になるところです。
まだ納車前なので正確なことはわかりませんが、取扱説明書とこれまで乗ってきた他社のハイブリッドを参考に書きます。
>Lレンジは1速又は2速固定というわけではなく、車速に応じて最も低いギヤ段にシフトアップ&シフトアップ
取扱説明書を確認すると、Lポジションは「強いエンジンブレーキが必要なとき」とあり、具体的に1速や2速を指していません。
何速に入るかは、車速によってコンピュータが決めるのです。
ハイブリッドのセレクトレバー(変速レバー)は、コンピュータに指示を与えているだけです。
コンピュータは車の状態を見ながら、その指示をチェックして、不正でなければ実行します。
不正とは、たとえば前進中にいきなりR(バック)に入れた場合(うちの奥さんがたまにやる)は、実行できない不正な指示となり、コンピュータはニュートラルに入れます。
そもそも、エンジンが止まっていてもモーターで加速できるいわゆるストロングハイブリッド車は、タイヤの回転とエンジンの回転は、必ずしもイコールではありません。
アクセルをあまり踏んでいないときやブレーキに足を乗せたときは、モータだけで動かして、エンジンは止まるのが普通ですから。
さらにいうと、走行エネルギーはできるだけムダにせず、バッテリーの充電に使うはずです。
となれば、モータに発電させる抵抗力でエンジンブレーキのような効果を作ると同時に、駆動バッテリー(リチュウム電池)に充電させるでしょう。
平地でのエンジンブレーキはモータに発電させる抵抗力を使い、同時に駆動バッテリーに充電して、急な下り坂などでモータの抵抗力では間に合わなくなったら、本当にエンジンを使ったブレーキを参加させるのではないかと思います。
書込番号:20301553
6点

出辛子さん、参考になるコメントありがとうございます。<(_)>
ハイブリッドの場合、モーターが絡んでくるのでガソリン車とは異なるのですね。
>そもそも、エンジンが止まっていてもモーターで加速できるいわゆるストロングハイブリッド車は、タイヤの回転とエンジンの回転は、必ずしもイコールではありません。
>アクセルをあまり踏んでいないときやブレーキに足を乗せたときは、モータだけで動かして、エンジンは止まるのが普通ですから。
例えば急な下り坂のカーブで車速を時速10Km以下に落とした場合、モーターだけで走行しエンジンは止まることもあるのでしょうか。
その場合、車の走行が不安定にはならないでしょうか。
現在、ホンダのお客様相談室にLレンジにしたときの車速と選択されるギヤ段について、重ねて質問中です。
出辛子さんのコメントから考えるとハイブリッドはエコ運転重視により、ガソリン車よりモーター駆動を含めエンジンブレーキが効きやすいのではないかと思いました。
試乗する際に実車でしっかり確認したいと思います。
書込番号:20302534
4点

今のフリードハイブリットではよほどの急な下り坂でないとLレンジに入れることはないし車速に応じてではなく固定されるので通常走行では使うことがありません!
試乗した時に試さなかったのが悔やまれます。
ODが付いてないことは担当営業に指摘したんですがあまり気にするひともいないんでしょうね〜
書込番号:20303745
4点

>陽一さん
FIT3HV の場合、約 60km/h でLポジションにすると3速になりますが、フットブレーキ併用で減速して約 40km/h になると自動的に2速へシフトダウンしますよ。
同じ i-DCD 搭載車でも、ファイナルの減速比とタイヤサイズが違うし、車重に合わせて制御を少し変える可能性はあります。
でも、少なくとも「車速に応じてではなく固定される」という事は無いと思います。
書込番号:20303843 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

チビ号さん、参考になるコメントありがとうございます。<(___)>
>FIT3HV の場合、約 60km/h でLポジションにすると3速になりますが、フットブレーキ併用で減速して約 40km/h になると自動的に2速へシフトダウンしますよ。
これって、フィットの場合、現在のギヤ段(3速、2速)がどこかに表示されるのでしょうか。
それとも取説に記載されているのでしょうか。
フリード+ハイブリッドの取説をホンダサイトからDLして確認しましたがLレンジについては
「強いなエンジンブレーキが必要なとき」の一文しか載ってませんでした。(苦笑))
先ほど、ホンダお客様相談室からLレンジについての回答が届きました。
以下、回答です。
>Lレンジでは、その時に走行している速度の中での低いギヤとなるため、
そのときの走行の速度や状況によっては、3速が選択される場合や2速が選択される場合、
1速が選択される場合と変化いたします。
>ガソリン車のSレンジおよびハイブリッドのLレンジは、ほぼ同様でございます。
チビ号さん、出辛子さんのコメントを裏付ける回答でした。
これなら山道もある程度安心して走れそうです。
書込番号:20304710
3点

>yamabitoさん
こんばんは。
FIT3HV のSパケだと、Sモードでパドル操作して7速マニュアルシフトモードにすれば常にギヤ表示されます。
また非Sモードだと、パドルを操作した直後はギヤ表示しますが、定速状態になると7速マニュアルシフトモードが解除されギヤ表示が消えるそうです。
私のクルマはFパケなので、いずれにしても標準ではギヤ表示の機能はありません。(Lパケも同様)
ですから最初は、OBD2 接続できるレーダー探知器を購入して、詳細な車速とエンジン回転数を表示させて、カタログのギヤ比やタイヤサイズから、使用しているギヤを推定していました。
現在は車速やエンジン及びモーター回転数と一緒に、使用しているギヤを表示できる製品を使っています。
今日緩い上りでLポジションを試した時は、発進から約 55km/h まで2速のままでしたが、もう少し車速を上げればシフトアップすると思います。
書込番号:20305325 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>陽一さん
過去に FIT3HV でLポジションが話題になった時のスレッド(書き込み番号 17507450 とか 17512867 )を参考にしてください。
フィットのエンジン 6000rpm で各ギヤの速度を計算しても、2速 67km/h 3速 90km/h 4速 122km/h になりますから、これに少し余裕を持たせたギヤが選択されるはずです。
フリードだとそれぞれ 57km/h 77km/h 104km/h くらいで、微妙に選択されるギヤが違ってくるかもしれませんが。
書込番号:20306173 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>チビ号さん
ありがとうございました
そもそも今のフリードハイブリットはボタンを押さないとLに入らないし、ODがなくても十分代用できそうですね♪
書込番号:20307208
0点

ホンダお客様相談室に以下の質問をしたところ、回答メールが届きましたのでご参考までにお知らせします。
質問:
高速道路を時速100Kmで走行中にLレンジにいれた場合は、どうなるのでしょうか。
やはり3速で強いエンジンブレーキがかかるのでしょうか。
それとも、それ以上のギヤ段(4速・5速等)になるのでしょうか。
回答:
時速100Kmでの走行中にLレンジにいれた場合には、
そのときの状況で選択できる低いギヤとなるため、
場合によっては、4速や5速となることもございます。
以上です。
高速走行時にLレンジに切り替えても、いきなり3速にシフトダウンして運転に支障が出るようなことは
なさそうです。
Dレンジは車速と状況に対して、選択できる範囲で最も高いギヤ段を選択するように制御され、
Lレンジは逆に車速と状況に対して、選択できる範囲で最も低いギヤ段を選択するように制御されると
理解しました。
試乗するときはこれを頭に入れながら走行してみたいと思います。
昨日、ホンダサイトからフリード+ハイブリッドの取扱説明書をDLして確認したところ、Lレンジについては
「強いエンジンブレーキが必要なときに使用」としか書かれておらず不親切だと思いました。(苦笑)
書込番号:20308744
2点

本日、HIBRID EXを試乗してきましたので感想を書きます。
試乗車:フリード+HIBRID EX
ボディカラー:コバルトブルー・パール
ディーラー装着オプション:フロントグリル、テールゲートスポイラー、エアロバンバー、ロアスカート(フロント、サイド)
営業マンにお願いして自分の走りたい坂道の多いコースを30分ほど走行させて頂きました。
坂道ではD→Lレンジに切り替えて走行してみましたが、期待に反して急制動がかかる感じで、速度を上げてもシフトアップ
せず、仕方なくDレンジに戻しました。(苦笑)
何度か繰り返してみましたが、Lレンジに切り替えるとDレンジのギヤから3段くらいシフトダウンする印象でした。
私見ですが、ホンダお客様相談室の車速により選択可能な最も低いギヤ段が選択されるとの回答から察するに、選択可能なギヤ段の幅が広くて、Dレンジではエコ走行のため時速40q程度でも6速もしくは7速で走行している感じで、Lレンジに切り替えるといきなり3速もしくは2速に落ちるので急制動となるのではないかと思いました。
また、もう一つの問題としてD→Lレンジのシフトチェンジはブレーキペダルを踏まないと出来ないことがわかりました。
慣れれば簡単なことかもしれませんが、いちいちブレーキを踏まなくてはならないことに面倒さを感じました。
試乗が終わってから、営業マンから伺ったのですが、もともとLレンジは雪道発進を想定したもので、エンジンブレーキによる坂道などの走行を考慮したものではないそうです。
ハイブリッドの場合、発進時、Dレンジだとモーターまたはモーター+エンジン駆動となるのですが、モーター走行は例えれば蛍光灯を点けたり消したりするのと同じように、瞬間的に大きな力を出すようにできているそうです。
なので雪道などで発進したときに空回りして発進できないことも考えられるそうです。
これを解決するためにエンジンのみで発進できるLレンジが設けられたそうです。
今回の結論としてはLレンジは使えないなと思いました。
理由は
1.DレンジとLレンジのシフトダウン幅が大きいこと。
2.ブレーキを踏まないとシフトチェンジできないこと。
3.Lレンジにシフトチェンジ後、車速を上げてもシフトアップしないこと。(厳密には1段くらいアップすることもあるそうですが)
営業マンも良く峠道や山道を走ることがあるそうで、フリードハイブリッドのLレンジのギヤ比については少々疑問を感じていたそう
です。
まあ、峠や山道でペーパーロック現象で事故発生したニュースは見たことないですし、エンジンブレーキさえ知らないドライバー
も多いので気にしすぎなのかもしれませんが、モビリオスパイクのマニュアルシフトで快適に走行できている現状からフリード+のDレンジのみの走行を許容できるか否か悩むところです。(苦笑)
営業マン曰く、しばらくしたらフリードハイブリッドのレンタカーを借りて実際に山道を走行してみるのも一考だろうとのこと。
ただし、レンタル料金1万円だそうです(^_^;)
【その他の試乗感想】
・発進:大変静かでスムーズでした。
・アイドリングストップ:エンジンが止まっているか分からないほど静かでした。
・ホンダセンシング:今回の試乗では、先行車発進お知らせ機能のブザーが鳴りましたが、音が小さくて私は気づきませんでした。
同乗の営業マンに尋ねたところ、音量調節はできないそうです。ラジオや音楽を鳴らしていたら聞こえないでしょう。
メーターパネル表示は見落としました。
・ハンドル:小ぶりで軽くて操作しやすかったです。
・メーター類:速度計デジタル表示については大きくて見やすかったです。
・ウィンカー:普通で音が大きいとは思いませんでした。
・バック時:リヤモニターは見やすく、音もピー音ではなく何かのメロディーだったような。
・フットブレーキ:特に問題なし。
・静粛性能:普通に静かでした。
・取り回し:鋭角に曲がる角を曲がりましたが切り返す必要なく楽に曲がれました。Uターンもしやすいと思います。
・視認性:死角が少なく開放感がありました。
・ドアミラー:少々小さい印象でした。
以上、ご参考になれば幸いです。<(__)>
書込番号:20327027
4点

>yamabitoさん
大変参考になりました。
特に、
>坂道ではD→Lレンジに切り替えて・・、期待に反して急制動がかかる感じで、速度を上げてもシフトアップせず・・。
>D→Lレンジのシフトチェンジはブレーキペダルを踏まないと出来ない
>エンジンのみで発進できるLレンジ
私も山登りをしますが、現在使っているT社のハイブリッド車と決定的に違う部分が上記です。
どちらが良いとは言いませんが、山登りの帰り道では相当に戸惑いそうです。
またT車の初期のハイブリッドでは、トラクションコントロールが裏目に出て、雪道にはまったときの発進が難しく、泣きたくなりました。(現在はトラクションOFFできるようになり解決している)
質問が2つあります。
Dレンジで走行中にアクセルを戻したとき、どれくらいのマイナス加速(ガソリン車のエンジンブレーキに相当)がありましたか?。
普通、マニュアル車やAT車だとエンジンブレーキが働きますし、NボなどのCVT車ではほとんどエンジンブレーキは感じません。
新型フリードハイブリッドは、どんな感じかという質問です。
Rレンジ(バック)のとき、エンジンは動きましたか?。
それともエンジンは止まったままでモータでバックしましたか?。
よろしくお願いします。
書込番号:20329804
2点

>yamabitoさん
FIT3HV の話ばかりで恐縮ですが、停止状態(約 2km/h 以下)だとブレーキを踏みながら操作しないとDにはなりませんけど、一旦Dにした後ならD⇔Lは車速に関係なくブレーキを踏まなくても操作は可能(シフトインジケータの表示が変わる)でした。
あと平地でLにして2速発進して3速にシフトアップするのは 6000rpm 直前でしたから、Dとは異なりエンジン保護の為に介入する形なので、さすがに慣らしも終わっていない試乗車だとそこまで回して確認するのは難しいかと思います。
書込番号:20329991 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

出辛子さん、参考になるコメントありあがとうございます。<(___)>
ご質問について
>Dレンジで走行中にアクセルを戻したとき、どれくらいのマイナス加速(ガソリン車のエンジンブレーキに相当)がありましたか?。
普通、マニュアル車やAT車だとエンジンブレーキが働きますし、NボなどのCVT車ではほとんどエンジンブレーキは感じません。
新型フリードハイブリッドは、どんな感じかという質問です。
Lレンジのことばかりが気になり、Dレンジのエンジンブレーキの効き具合は意識していませんでした。m(___)m
試走した道はいつも愛車モビリオスパイクで3速マニュアルでエンジンブレーキのみで走行している下り坂でした。
(オートのSモードだとブレーキを踏む必要あります)
フリード+HIBRIDでこの道を走行した感覚は車速40kmでDレンジは5速くらい、Lレンジは2速くらいな印象でした。
急制動がかかりエンジンが悲鳴を上げたのですぐDレンジに戻しました。(苦笑)
>Rレンジ(バック)のとき、エンジンは動きましたか?。
それともエンジンは止まったままでモータでバックしましたか?。
試乗終了し店内でバックを試しましたが、エンジン音が静かなせいか、モーター駆動かエンジン駆動かは気づきません
でした。
試乗中もモーター駆動とエンジン駆動の区別はメーターのEV表示でしか分からないほどエンジン音は静かでした。
バックの件については、お世話になった営業マンに確認してみようと思います。
Dレンジのエンジンブレーキについては次回の試乗で確認したいと思っています。
次回の試乗でDレンジでのエンジンブレーキが効かないようなら残念ですが、ハイブリッドは断念してガソリンタイプの選択肢もあるかと思っています。
ガソリンタイプのフリード+のSモードがモビリオスパイクのSモードと同程度なら山道もどうにか不安なく走れそうな気がします。
それにしても車中泊の居住性が素晴らしいだけに大変残念です。
書込番号:20330644
0点

チビ号さん
>FIT3HV の話ばかりで恐縮ですが、停止状態(約 2km/h 以下)だとブレーキを踏みながら操作しないとDにはなりませんけど、一旦Dにした後ならD⇔Lは車速に関係なくブレーキを踏まなくても操作は可能(シフトインジケータの表示が変わる)でした。
何でブレーキを踏まなくてはならないのか理解できません。
営業マンはちょっと踏むだけでも大丈夫と言っていましたが、余計な神経を使わなくてはならないので面倒だなぁと思いました。
L→Dレンジに戻すときはどうだったか覚えていないので営業マンに確認しようと思っています。
>あと平地でLにして2速発進して3速にシフトアップするのは 6000rpm 直前でしたから、Dとは異なりエンジン保護の為に介入する形なので、さすがに慣らしも終わっていない試乗車だとそこまで回して確認するのは難しいかと思います。
営業マンは状況によって1速シフトアップすることもあると言っていましたが、高回転が続いている状態で待ってられませんよね。(苦笑)
それにしても居住性は良いのにミッションにはガッカリです。
書込番号:20330695
0点

今、ホンダサイトからダウンロードしたフリード+ハイブリッドの取扱説明書を確認したのですが、D→Lレンジのシフトチェンジ
方法について、ブレーキを踏む必要があるとはどこにも記載されていないようなので、あらためて営業マンに確認してみようと
思います。
営業マンは何度も念を押すように仰っていましたが、勘違いということもありうると思います。
もし誤りであったらご容赦ください。
ガソリンタイプのフリード+の取扱説明書もダウンロードしてシフト内容を確認しました。
ハイブリッドのLレンジの説明は「強いエンジンブレーキが必要なとき」と記載されていますが、ガソリン車のSドライブ
については「・高回転域を有効に使用・上り坂下り坂を走行するとき」と記載されています。
Sドライブの方が山道で有効に使えそうに思いますが、これも試乗してみないと分かりませんね。(苦笑)
書込番号:20330934
1点

本日、2回目の試乗をしてきました。
車種:フリード HIBRID EX
カラー:シトロンドロップ(黄緑)
現在の愛車のディーラーに試乗車があることが分かり、早速連絡して試乗させて頂きました。
今回は営業マンは添乗せず「お好きなだけお好きな道を走ってきてください。」とありがたい言葉を頂いて、
日頃走り慣れた道を今回はDレンジを主体に走ってきました。
今回も緩やかな上り下り坂、急な上り下り坂やカーブの道を40分ほど走行してきました。
試乗した感想ですが、前回はLレンジのことばかり気になり気づきませんでしたが、Dレンジでの坂道走行でも
適度にエンジンブレーキが効いている感触で思ったほどブレーキを踏まなくても大丈夫でした。
適度のいう表現が正しいか分かりませんが、ブレーキを踏まなくても極端に車速が上がることはなく制動がかかっている
感触でした。
また、急な下り坂で十分車速を落としてLレンジにチェンジすればそれなりにLレンジを使えそうだと思いました。
ここで一つお詫びがあります。m(__)m
先のコメントでDレンジ→Lレンジの操作方法について、ブレーキを踏まなくてはならないと記載しましたが、これは誤りで
ブレーキを踏むことなくシフトレバーを操作するだけでLレンジにチェンジできました。
営業マンの勘違いとはいえ、誤った記載をしたことをお詫びいたします。m(__)m
今回の試乗でDレンジでの山道走行でも車速を落としポンピングブレーキを併用することにより、
不安なく走行できるのではないかと思いました。
出辛子さん、ご質問のバック時の駆動はモーター駆動だそうです。
今回も感じたことはエンジン音が静かでモーター駆動かエンジン駆動かメーター表示でしか区別できません
でした。
私は4WDモデルの購入を考えておりましてフルタイム4WDだと思っていたのですが、そうではなくて
リアルタイム4WDで、車体に取り付けられたセンサーが路面の状況を判断し、瞬時に4WDに切り替える電子制御式が
採用されているそうです。
今回の試乗で前回試乗の不安点が少し解消されました。(笑)
機会があればガソリン車も試乗してみたいと思いますが、燃費・エコカー減税額を考えるとやはり
ハイブリッドが望ましいと思っています。
購入後の点検費用についてガソリン車とハイブリッド車で差があるか営業マンに尋ねたところ、
差はないとの回答でした。
また、ハイブリッドのリチウムイオンバッテリーの寿命は10年以上で交換費用は20万円ほどだそうです。
納期については、今月契約したとしても納車は来年1月以降になるそうです。
以上、ご参考になれば幸いです。
書込番号:20335532
6点

昨日、ホンダお客様相談室宛にフリード+ハイブリッドのDレンジ走行時のエンジンブレーキ等について質問のメールを送りまして
先ほど回答のメールを頂きましたのでご参考になると思いますので、ここに掲載いたします。
----質問と回答の内容は以下のとおりです-----
<質問内容>
1.ハイブリッドの場合、基本的に燃費重視のためかエンジンブレーキが効きにくいという書き込みを見かけ、
それが真実であれば急な下り坂ではブレーキを踏み続けなくてならないのではないかと不安を感じて
おります。
<回答>
ハイブリッドはエンジンブレーキが効きにくいとお考えになられ、ご心配されてい
るとメールを拝読いたしました。
ハイブリッド車が下り坂でアクセルから足を放したときにどのようなブレーキがか
かるのかをご説明いたします。
下り坂にさしかかりアクセルから足を放されたと同時に回生ブレーキ(減速時にモ
ーターが「回す」から「回される」事により発電をしますが、発電時のモーターの
抵抗を利用してブレーキをかける)により車が減速します。
したがいましてハイブリッド車は基本的にエンジンブレーキではございません。
エンジンブレーキにもなりますが、その条件は回生ブレーキにより発生した電気が
ハイブリッド用バッテリーを満充電にした場合にのみ、放電するためにエンジンを
回すためエンジンブレーキに切り替わります。
<質問内容>
2.「山道の長い下り坂をDレンジのみでポンピングブレーキを多用しても大丈夫でしょ
うか」
<回答>
ポンピングブレーキをかけるためにブレーキペダルを踏みますが、
この場合、従来の様に足回りに装備しているブレーキ部品が主体となってブレーキ
を掛ける訳ではございません。
見かけ上はブレーキペダルを踏んでいますが、内部ではモーターの抵抗を更に増や
し、車を減速します。
足回りのブレーキはほとんど使用されない事からペーパーロック現象は起こりにく
いのでご安心頂きたいと存じます。
<質問内容>
3.「ガソリン車とハイブリッド車ではDレンジでのエンジンブレーキの効きは異なる
のでしょうか」
<回答>
ハイブリッドのブレーキはご説明した通りでございます。
ガソリン車は従来のエンジンブレーキでございますのでブレーキの効きは異なりま
す。
<ご質問内容>
4.Dレンジで走行中にブレーキを踏んだ場合、シフトダウンするのでしょうか。
<回答>
シフトダウンはします。減速したスピードに合わせて適切なギヤに切り替えます。
<ご質問内容>
5.Dレンジ→Lレンジの操作方法について、ブレーキを踏まないと操作できないと
営業担当者から伺いました。
<回答>
特にブレーキを踏まなくても操作は出来ます。
<ご質問内容>
6.Lレンジは、そもそも雪道発進する際にハイブリッドの場合、モーター駆動に
より強い力がかかりタイヤが空転して発進できないこともあるため、エンジン駆動
のみのLレンジが必要となったという話を伺いました。
そのため坂道走行を重視したギヤ比の設定にはなっていないのでしょうか。
<回答>
「モーター駆動により強い力がかかりタイヤが空転して発進できないこともあるた
め」でございますが、車にはVSA(車の挙動を総合的に安定させるシステム)を搭載
しております。
システムには車輪の空転も防ぐ機能も合わせ持っております。したがいまして車輪
の空転を防ぐためにLレンジが必要になった(設定した)訳ではございません。
取扱説明書ではLレンジは「強いエンジンブレーキが必要なとき」と表記しています
が、Lレンジもガソリン車のSドライブも同じ機構でございます。
<ご質問内容>
7.バックする際はエンジン駆動?モーター駆動?のいずれでしょうか。
<回答>
基本はモーターを駆動してバックをします。ハイブリッドバッテリーの充電状況に
よりエンジンを駆動してバックをすることもございます。
<要望>
アウトドア指向の車なのに山道の走行を想定した走行機能がないことに疑問を感じ
ております。せめてOD、望むべくはパドルシフトなどのオプション設定を熱望いた
します
<回答>
頂きましたご指摘は関連部門に申し伝え、今後の車造りの参考とさせていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
---メールの質問内容と回答は以上です。-----
専門的で私には理解できないところもありますが
・ハイブリッド車の場合、ガソリン車のエンジンブレーキとは仕組みが異なること。
・ブレーキを踏み続けてもペーパーロック現象が起きにくいこと。
・ブレーキを踏むとシフトダウンすること。
など、本日試乗した感触を裏付ける内容で安心しました。
山道の走行についても、さほど不安を感じる必要はなさそうです。
書込番号:20335792
8点

捕捉です。
「回生ブレーキ」という用語を初めて聞きましたので調べたところ以下の説明が掲載されていました。
http://www.honda.co.jp/e-dream/backnum/archive/e-dream28/p2.html
ハイブリッドの場合、ブレーキを踏んだ時に、通常の油圧ブレーキより回生ブレーキが優先されるのでブレーキパッドの
減りは少なくペーパーロック現象も起きにくいということですね。
また、アクセルを離すと回生ブレーキが発生し制動されるので、下り坂でガソリン車のDドライブのようにスルスル車速が上がることがないのですね。
フリード+ハイブリッドにODやスポーツモードが装備されていない理由が分かったような気がします。
フリードはそもそもスピードを出して走る車ではないと思うので、より仕組みが複雑になるODやスポーツモードを加えるより居住性などを優先したのだろうと思いました。
昨日、試乗した感触ではDレンジでの山道走行も安全に走行できそうで安心しました(笑)
書込番号:20337624
2点

>yamabitoさん
いろいろ調べていただいてありがとうございました。
大変に参考になりました。
>Dレンジでの坂道走行でも適度にエンジンブレーキが効いている感触
下り坂でアクセルもブレーキも踏まないと、エンジンは切り離された状態になり、回生ブレーキでエンジンブレーキを演出する。ということですね。
ホンダのブレーキ思想は「今までのクルマと同じように」だそうなので、この味付けは納得がいきます。
(T社は電気自動車に近い味付けにしているので、Dレンジでアクセルから足を離すと無抵抗のグライダー状態となる。なお回生ブレーキが必要な時はBレンジに入れる。)
>基本はモーターを駆動してバックをします。ハイブリッドバッテリーの充電状況によりエンジンを駆動してバックをする
もしかしたらモータではバックできないのでは?と心配していたのですが、安心しました。
夜中にこっそりと家に帰れますね(爆)。
>「回生ブレーキ」
もうひとつ「回生放棄」という言葉もあります。
これは、駆動バッテリーが満充電のため、回生ブレーキで発電してもこれ以上は充電できない(エネルギーを無駄に捨てている)状態で、急な下り坂で発生します。
そこで、峠の上り坂では力一杯加速することで駆動バッテリーを空にしておき、下り坂では回生ブレーキでたくさん充電する、というテクニックがあります。
なんせエアコンやヒートヒータも電気で動きますから、なるべく回生放棄させずに有効活用させたいです。
>フリードはそもそもスピードを出して走る車ではない
yamabitoさん、良いこと言いますね。
フリードでスポーツドライブをしたら、同乗者が迷惑するだけです。
助手席の奥さんの目が、だんだん吊り上がってきます(笑)。
書込番号:20338370
2点

出辛子さん、コメントありがとうございます。
>もうひとつ「回生放棄」という言葉もあります。
これは、駆動バッテリーが満充電のため、回生ブレーキで発電してもこれ以上は充電できない(エネルギーを無駄に捨てている)状態で、急な下り坂で発生します。
そこで、峠の上り坂では力一杯加速することで駆動バッテリーを空にしておき、下り坂では回生ブレーキでたくさん充電する、というテクニックがあります。
なんせエアコンやヒートヒータも電気で動きますから、なるべく回生放棄させずに有効活用させたいです。
「回生放棄」という用語は初めて聞きました。
フリードハイブリッドの場合、お客様相談室の回答では、駆動バッテリーが満充電になったところでエンジンブレーキに切り替わり放電させる仕組みのようです。
>yamabitoさん、良いこと言いますね。
フリードでスポーツドライブをしたら、同乗者が迷惑するだけです。
助手席の奥さんの目が、だんだん吊り上がってきます(笑)。
目的地に安全に連れて行ってくれれば良いです(笑)
新型フリード+は直進安定性を重視して開発されたそうで高速でも安定した走行ができるようで期待しています。
クルーズコントロールも装備されているので心配なさそうです。
我が愛車モビリオ・スパイクを9年前に購入したときは、初めて高速走行したときに欠陥車ではないかと思うくらい直進安定性が
悪くて慣れるまで時間がかかりました。今でも高速走行時はハンドルから一時も手を離せません。(苦笑)
2回の試乗をしてみてますます購入意欲が増しました。
タイプはフリード+HIBRID G Honda SENSING 4WDの方向で検討しております。
といっても購入時期は資金の都合で来年の3月頃ですが。
リアルタイムAWDの詳細についてお客様相談センターに照会したところ
1.発進時は常に4WD
2.通常FFで走行し路面の状況や斜度などによって瞬時に適切な後輪駆動を行う電子制御式だそうです。
3.4WD駆動か否かのメーター表示はないそうです。
4.路面の一部が積雪または凍結している場合も前輪の空転を検知し瞬時に適切な後輪駆動を行い走行を安定させるそうです。
ただ、4WDの場合リア荷室の高さが20;pと低くなるのでFFと比べて荷室の収納力は落ちますが、それでも
収納生は悪くないので4WDのほうがメリットは大きいと感じております。
私は神奈川県在住なので4WDの試乗はなかなかできそうにありませんが購入を決めるまでに一度は試乗したいと
思っています。
書込番号:20339717
1点



自動車 > ホンダ > フリード + 2016年モデル
半月も試乗車はともかく、展示車すらお目にかかれないという異常な状況をホンダはどう思ってんでしょうか?
見たいなら、東京に展示しとるから見に来いや! ってことなんかなあ。
どこのディーラーも非売れ筋の+には及び腰で、「展示車も試乗車も、今後も入れる予定はない! フリード見てくれ!」と明言するところも何件も有り、気持ちは萎えるばかりです。
せめて、体力のない地場のディーラー用に、貸し出しでもしてあげればいいと思うのに。
それでもやっと実車を見る機会を得ることができました。
3年モデルチェンジを待ってたんですからね。
期待も高まりますよね。
・・・うん。
3年待ったんですからね。
展示車を半月待つなんんて苦じゃないですよね。
あと、ほんの6年少々「また」待つことになりそうなことに比べたら・・・
9点

>あくとうさん
愛知県のディーラーに来てください。
多分全店舗にあるよ。
昨日も見たら有ったけど。
書込番号:20285488 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

どこの話です?
うちの方も展示車なんて発売前から置いてありましたけど?
書込番号:20286373 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>あくとうさん
それでも見ることができたのなら、良いじゃないですか。
うちの県には、未だに一台も入ってきていませんよ。
全国で入っていない都道府県は、あと7つで、うちの県は、その1つ。。
田舎を争っているようで、面白くないです。。
書込番号:20286903
5点

>三菱 デリカD:2さん
大都会岡山(爆)では、今月に入ってやっと展示・試乗車来ましたよ。
今日になってやっと3台です。
地域格差が酷いようで、フリード+ 展示・試乗車検索をしたところ、
今日の時点でトップは茨城県で14台、愛知県が12台、北海道が12台、大阪府が10台・・・
東京都と、埼玉県、兵庫県に至ってはホンダのホームページではまだ0です。
(東京には、Hondaウエルカムプラザ青山があるはずなんだが・・・)
書込番号:20286974
4点

>あくとうさん
そうなんですね。
近所のディーラーは二台ありましたよ。
書込番号:20287037 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ホンダのやる気がどうこうではなく、その地域の販売会社の問題ではないでしょうか?会社で2台くらい仕入れて店舗間で回したりできるでしょうから、ホントにプラスを売る気がないんでしょうが…。
書込番号:22208088 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


フリード+の中古車 (750物件)
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- 支払総額
- 167.3万円
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